JPH0722096Y2 - カバン、ケース等の携帯装置 - Google Patents

カバン、ケース等の携帯装置

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JPH0722096Y2
JPH0722096Y2 JP1990126019U JP12601990U JPH0722096Y2 JP H0722096 Y2 JPH0722096 Y2 JP H0722096Y2 JP 1990126019 U JP1990126019 U JP 1990126019U JP 12601990 U JP12601990 U JP 12601990U JP H0722096 Y2 JPH0722096 Y2 JP H0722096Y2
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JP
Japan
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portable
case
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outerwear
bag
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JP1990126019U
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JPH0481534U (ja
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俊江 金沢
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、ベルトにより装着したり、肩から吊り下げた
りして携帯するカバンやカメラケースや双眼鏡ケース等
の携帯装置に関する。
従来の技術 従来、ベルトにより装着したり、肩から吊り下げたりし
て携帯するカバンやカメラケースや双眼鏡ケース等の収
納体は、腰の横に接して携帯するものであった。
考案が解決しようとする問題点 カバン等の収納体を腰の横に接して携帯しているとき
に、その上からスーツ、ジャンバー、ジャケット、セー
ター等の上着を着る場合、収納体が邪魔で着れなかった
り、着ることができても収納体部分の上着が膨らんで格
好が悪かったり、上着が邪魔して収納体から必要物の出
し入れができない等の問題があった。
問題点を解決するための手段 そこで本考案は、カバン、ケース等の収納体10の背面
に、背面の上部から下部に向かって背面の2/3以上の長
さに渡って、背面との間に上向きにスーツ等の上着の裾
部が出入り自在なU字状の上着挿入空間2を形成する携
帯用枠体1を一体に設け、該携帯用枠体1の上部に吊革
装着部9を設けたことを特徴とするカバン、ケース等の
携帯装置を提供しようとするものである。
また、本考案は、前記のカバン、ケース等の携帯装置に
おいて、前記携帯用枠体1に、前記上着挿入空間2の反
対側に位置して小物入れ等の他の収納体6を一体に設け
たことを特徴とするカバン、ケース等の携帯装置を提供
しようとするものである。
更に、本考案は、上記の携帯装置において、携帯用枠体
1が上着挿入空間2を形成する2個以上のU字状の部材
からなることを特徴とするカバン、ケース等の携帯装置
を提供しようとするものである。
作用 上記の構成からなる本考案に係るカバン、ケース等の携
帯装置よれば、携帯用枠体1によって収納体10を人体の
腰のあたりに接して携帯するとき、収納体10の背面の上
部から下部に向かって背面の2/3以上の長さに渡って、
収納体背面と携帯用枠体1との間に上向きにU字状の上
着挿入空間2が形成されることとなるから、その上から
収納体10が隠れる長さの裾をもつスーツやジャンパー等
を着る場合、収納体10を覆うこととなるはずの上着の裾
の部分を、上着挿入空間2の中に収容することができる
ので、収納体10を携帯したままでも上着を着ることが自
由にできるのみならず、収納体10を上着で覆ってしまう
こともなくなるから、収納体10から品物の出し入れが、
容易にできる作用がある。
また、本考案に係る携帯用枠体1は、前述のように、背
面との間に上向きにU字状の上着挿入空間2を形成する
ため、収納体10の背面の上部から下部に向かって背面の
2/3以上の長さに渡る充分な長さの支持形状を有するか
ら、携帯用枠体1を肩掛け用吊革14等により腰等に携帯
するとき等に、収納体10の荷重によって傾倒したりせず
に、安定した支持状態が得られる作用がある。
また、前記のカバン、ケース等の携帯装置において、前
記上着挿入空間2の反対側に位置して前記携帯枠部5
に、小物入れ等の他の収納体6を一体に設けたものにあ
っては、貴重品や定期券や切符等の小物を、上着の内側
の他方の収納体6に安全に収納しておくことができる。
更に、上記の携帯装置において、携帯用枠体1が上着挿
入空間2を形成する2個以上のU字状の部材からなるも
のにあっては、収納体10が携帯用枠体1と共に人体の腰
等の体型に沿って曲がるから携帯が安定する作用があ
る。
実施例 以下図示する実施例により本考案を詳細に説明すると、
10はカバン、カメラケース、双眼鏡ケース等の収納体
で、11はその背面部材である。背面部材11は、実施例の
場合、第2図に示すように、蓋体12を一体に具備し、蓋
体12は止め具13によって収納体10の開口部に開閉自在に
設けてある。
1は前記収納体10の背面に対して、上着挿入空間2を隔
てて設けた、本考案に係る携帯用枠体である。携帯用枠
体1は、実施例の場合、収納体10の背面部材11に接着、
鳩目、縫い付け等の従来公知の適宜な固定手段により一
体に固定した固定枠部3と、該固定枠部3の底部に連な
る底部連結枠部4と、該底部連結枠部4に連結し固定枠
部3に前記上着挿入空間2を介して相対する携帯枠部5
とからなり、全体としてU字形状をなし、収納体10の背
面の上部から下部に向かって背面の2/3以上の長さに渡
って、背面との間に上向きにスーツ等の上着の裾部が出
入り自在なU字状の上着挿入空間2を形成する2個のU
字状の部材からなる。本考案に係る携帯用枠体1は、前
述のように、背面との間に上向きにU字状の上着挿入空
間2を形成するため、収納体10の背面の上部から下部に
向かって背面の2/3以上の長さに渡る充分な長さの支持
形状を有するから、携帯用枠体1を肩掛け用吊革等によ
り腰回り等に携帯するとき等に、収納体10の荷重によっ
て傾いたりせず、安定した支持状態が得られるととな
る。
尚、U字状の携帯用枠体1は、2個のU字状の部材から
なる場合には、腰に沿って湾曲し易い利点があるが、用
途、材質、強度等の条件により、2個に限るものではな
く、幅の広い1個の場合、2個以上の場合、固定枠部3
が一個で、携帯枠部5が枝分かれした2個以上の場合、
あるいはその逆の場合など、種々の携帯に構成すること
ができる。
ここで、前記携帯枠部5には、本考案に係る小物入れ等
の他の収納体6が接着、鳩目、縫い付け等の従来公知の
適宜な固定手段により一体に固定してある。7は携帯枠
部5に直接接する前記収納体6の背面部材であり、8は
その蓋体である。前記背面部材7は、前記収納体10の背
面部材11と一体に連結してもよいし、また、固定枠部3
及び携帯枠部5がそれぞれ背面部材11、7の収納部側に
挿入された構成であってもよい。
また、9は携帯枠部5に設けた肩掛け用などの吊革装着
部であり、14は吊革装着部9に挿通した吊革である。
上記の構成において、カバン、カメラケースなとの収納
体10を、携帯用枠体1の携帯枠部5に設けた吊革装着部
9に挿通した肩掛け用吊革14等により腰回りに携帯する
ときに、その上から背広やスーツやジャンパー等の上着
20を着る場合、収納体10を覆う位置に来る上着20の裾
は、第2図に示したように、上着挿入空間2内に収容す
ることができるから、上着を収納体10に邪魔されずに自
由に着たり脱いだりすることができると共に、上着が膨
らまないから収納体10を格好良く携帯することができる
一方、収納体10は上着20の表面(外側)に位置し、その
内容物を上着20に邪魔されずに出し入れできることとな
る。また、上着20の内側の携帯枠部5に装着した他方の
収納体6には、財布等の貴重品類、定期入れ、切符等の
小物類を入れておくことができ、外部に露出していない
ので安全に保管することができることとなる。
効果 以上の通り、本考案に係るカバン、ケース等の携帯装置
によれば、カバン、ケース等の収納体10の背面に、背面
の上部から下部に向かって背面の2/3以上の長さに渡っ
て、背面との間に上向きにスーツ等の上着の裾部が出入
り自在なU字状の上着挿入空間2を形成する携帯用枠体
1を一体に設け、該携帯用枠体1の上部に吊革装着部9
を設けたことを特徴とする構成を有することにより、携
帯用枠体1によって収納体10を人体の腰あたりに接して
携帯するとき、収納体10の背面の上部から下部に向かっ
て背面の2/3以上の長さに渡って、収納体背面と携帯用
枠体1との間に上向きにスーツ等の上着の裾部が出入り
自在なU字状の上着挿入空間2が形成されることとなる
から、その上から収納体10全体を覆う長さの裾をもつス
ーツ等を着る場合、従来、収納体が邪魔で着れなかった
り、着ることができても収納体を覆う部分が膨らんで格
好が悪かったりしたのに対して、本考案によれば、収納
体10を覆う上着の裾の部分をそのまま上向きU字状の上
着挿入空間2の中に収容することができるので、収納体
10を携帯したままで上着を着ることができるのみなら
ず、上着が膨らんで外観を損なうこともなくなる効果が
あり、また、収納体10が上着で覆われてしまうこともな
くなるから、収納体10からの品物の出し入れがそのまま
容易にできる効果がある。
更に、本考案に係る携帯装置によれば、前記U字状の上
着挿入空間2を形成する携帯用枠体1によって収納体10
を携帯するとき、携帯用枠体1の上部に設けた吊革装着
部9によって収納体10を吊下げることができる構成を有
するから、前述のように、携帯用枠体1は収納体10の背
面の上部から下部に向かって背面の2/3以上の長さに渡
る充分な長さの支持形状を有することとなり、携帯用枠
体1を肩掛け用吊革等により腰等に吊下げて携帯すると
きに、収納体10の荷重によって傾倒したりせずに、安定
した支持状態で吊下げができる効果がある。
また、前記のカバン、ケース等の携帯装置において、前
記上着挿入空間2の反対側に位置して前記携帯枠部5
に、小物入れ等の他の収納体6を一体に設けたものにあ
っては、貴重品や定期券や切符等の小物を、上着の内側
の他方の収納体6に安全に収納しておくことができる効
果がある。
更に、上記の携帯装置において、携帯用枠体1が上着挿
入空間2を形成する2個以上のU字状の部材からなるも
のにあっては、収納体10が携帯用枠体1と共に人体の腰
等の体型に沿って曲がるから、収納体10が体に密着し携
帯が安定し楽にできる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案装置の一実施例の背面図であり、第2図
はその要部を一部縦断して示す概略縦断側面図である。 1……携帯用枠体 2……上着挿入空間 3……固定枠部 4……底部連結枠部 5……携帯枠部 6……収納体 7……背面部材 8……蓋体 9……吊革装着部 10……収納体 11……背面部材 12……蓋体 13……止め具 14……吊革 20……上着

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】カバン、ケース等の収納体10の背面に、背
    面の上部から下部に向かって背面の2/3以上の長さに渡
    って、背面との間に上向きにスーツ等の上着の裾部が出
    入り自在なU字状の上着挿入空間2を形成する携帯用枠
    体1を一体に設け、該携帯用枠体1の上部に吊革装着部
    9を設けたことを特徴とするカバン、ケース等の携帯装
    置
  2. 【請求項2】実用新案登録請求の範囲(1)に記載のカ
    バン、ケース等の携帯装置において、前記携帯用枠体1
    に、前記上着挿入空間2の反対側に位置して小物入れ等
    の他の収納体6を一体に設けたことを特徴とするカバ
    ン、ケース等の携帯装置
  3. 【請求項3】実用新案登録請求の範囲(1)又は(2)
    に記載の携帯装置において、携帯用枠体1が上着挿入空
    間2を形成する2個以上のU字状の部材からなることを
    特徴とするカバン、ケース等の携帯装置
JP1990126019U 1990-11-28 1990-11-28 カバン、ケース等の携帯装置 Expired - Lifetime JPH0722096Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990126019U JPH0722096Y2 (ja) 1990-11-28 1990-11-28 カバン、ケース等の携帯装置

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JP1990126019U JPH0722096Y2 (ja) 1990-11-28 1990-11-28 カバン、ケース等の携帯装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0481534U JPH0481534U (ja) 1992-07-15
JPH0722096Y2 true JPH0722096Y2 (ja) 1995-05-24

Family

ID=31873595

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1990126019U Expired - Lifetime JPH0722096Y2 (ja) 1990-11-28 1990-11-28 カバン、ケース等の携帯装置

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Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4023254Y1 (ja) * 1964-07-23 1965-08-09
JPS51128808U (ja) * 1975-03-27 1976-10-18
JPS5225113U (ja) * 1975-08-06 1977-02-22
JPS6244663U (ja) * 1985-09-06 1987-03-18

Also Published As

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JPH0481534U (ja) 1992-07-15

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