JPH072211A - 物品の箱収納方法及びその装置 - Google Patents
物品の箱収納方法及びその装置Info
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- JPH072211A JPH072211A JP30565092A JP30565092A JPH072211A JP H072211 A JPH072211 A JP H072211A JP 30565092 A JP30565092 A JP 30565092A JP 30565092 A JP30565092 A JP 30565092A JP H072211 A JPH072211 A JP H072211A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 11
- 238000012856 packing Methods 0.000 title 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 23
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 本発明は、特に、箱本体の開口部の縦寸法の
バラツキで例えば物品の縦寸法が箱本体の開口部の縦寸
法より大きい場合でも、あらかじめ箱本体の開口部を人
手によって拡げなくても、箱本体内に物品を収納するこ
とを目的とする。 【構成】 箱本体1に収納されるべき物品を、箱本体1
の開口部に対向位置させた状態で、箱本体ホルダ5と並
んで移送される物品乗せプレート上に乗せ、乗移り板
を、立ち上げた状態で、物品乗せプレートを、その先端
を箱本体1の開口部に寄せた位置に近接させ、物品乗せ
プレート上の物品の上に、箱本体1を傾倒させることに
より、箱本体1の内面上部を物品の頭部上に支持し、次
いで、該物品を移送方向に直角方向に押すことにより箱
本体1の内側底面の上に乗移り板を強制的に倒し、該物
品を物品乗せプレートから箱本体1内に乗り移らせ、さ
らに、乗移り板が箱本体1の内側底面の上から引き抜か
れる。
バラツキで例えば物品の縦寸法が箱本体の開口部の縦寸
法より大きい場合でも、あらかじめ箱本体の開口部を人
手によって拡げなくても、箱本体内に物品を収納するこ
とを目的とする。 【構成】 箱本体1に収納されるべき物品を、箱本体1
の開口部に対向位置させた状態で、箱本体ホルダ5と並
んで移送される物品乗せプレート上に乗せ、乗移り板
を、立ち上げた状態で、物品乗せプレートを、その先端
を箱本体1の開口部に寄せた位置に近接させ、物品乗せ
プレート上の物品の上に、箱本体1を傾倒させることに
より、箱本体1の内面上部を物品の頭部上に支持し、次
いで、該物品を移送方向に直角方向に押すことにより箱
本体1の内側底面の上に乗移り板を強制的に倒し、該物
品を物品乗せプレートから箱本体1内に乗り移らせ、さ
らに、乗移り板が箱本体1の内側底面の上から引き抜か
れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一側に開口部を形成し
た箱本体内に瓶等の物品を収納する箱収納方法及びその
装置に関する。
た箱本体内に瓶等の物品を収納する箱収納方法及びその
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、工場のコンベヤライン上で、一側
に開口部を形成した箱本体内に物品を収納する場合、大
量に且つ速い時間で行なうことが要求されているが、コ
ンベヤラインを連続的に流れる箱本体に、作業者の手作
業操作により物品を収納していた。
に開口部を形成した箱本体内に物品を収納する場合、大
量に且つ速い時間で行なうことが要求されているが、コ
ンベヤラインを連続的に流れる箱本体に、作業者の手作
業操作により物品を収納していた。
【0003】かかる手作業操作を行わず、自動機械を用
いて自動的に箱本体内に物品を収納しようとすれば、先
ず、コンベヤライン上に箱本体をその開口部を上に向け
て連続的に流し、この箱本体の上方から物品を降下さ
せ、箱本体内に物品を収納することになる。
いて自動的に箱本体内に物品を収納しようとすれば、先
ず、コンベヤライン上に箱本体をその開口部を上に向け
て連続的に流し、この箱本体の上方から物品を降下さ
せ、箱本体内に物品を収納することになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の収納方法では、
物品の移送手段としてマニュピレータ等の自動化装置を
設置し、この自動化装置は、物品を掴持して必要なタイ
ミングで離すグリップ手段や、このグリップ手段を復元
するという復元手段を必要とし、自動化装置の構造が複
雑になり、その制御も複雑であるという問題があった。
物品の移送手段としてマニュピレータ等の自動化装置を
設置し、この自動化装置は、物品を掴持して必要なタイ
ミングで離すグリップ手段や、このグリップ手段を復元
するという復元手段を必要とし、自動化装置の構造が複
雑になり、その制御も複雑であるという問題があった。
【0005】そして、大量の生産ラインの場合には、物
品の形状が異なれば、それに対応して箱本体の形状も異
なり、形状が異なる物品に対応した箱本体に対して、複
数の物品収納ラインを設置する必要がある。複数の物品
収納ラインをまとめて1つの物品収納ラインに集約化す
る場合、1つの物品収納ライン上で、種々の形状の物品
に対応した複数種の箱本体内に該物品を収納するために
は、物品収納ラインの側方に、種々の形状の物品の寸法
に対応した寸法のグリップ手段,復元手段を用意するこ
とになり、物品収納ラインの全長が長くなり、その制御
手段も種々の形状の物品の寸法に対応して準備しなけれ
ばならない。また、物品収納ラインの同じ位置に自動化
装置を設置する場合には、グリップ手段,復元手段を交
換しなければならなくなり、作業が複雑で面倒になる。
品の形状が異なれば、それに対応して箱本体の形状も異
なり、形状が異なる物品に対応した箱本体に対して、複
数の物品収納ラインを設置する必要がある。複数の物品
収納ラインをまとめて1つの物品収納ラインに集約化す
る場合、1つの物品収納ライン上で、種々の形状の物品
に対応した複数種の箱本体内に該物品を収納するために
は、物品収納ラインの側方に、種々の形状の物品の寸法
に対応した寸法のグリップ手段,復元手段を用意するこ
とになり、物品収納ラインの全長が長くなり、その制御
手段も種々の形状の物品の寸法に対応して準備しなけれ
ばならない。また、物品収納ラインの同じ位置に自動化
装置を設置する場合には、グリップ手段,復元手段を交
換しなければならなくなり、作業が複雑で面倒になる。
【0006】そこで、例えば、物品の形状及びそれに対
応する箱本体の形状が異なる場合でも、箱本体を乗せる
1種類の箱本体ホルダに対向して、物品を乗せる1種類
の物品乗せプレートを配置し、箱本体の移送方向の直角
方向で該箱本体を芯出して、箱本体ホルダを水平移送さ
せるとともに、複数種の箱本体に対応する物品を箱本体
の開口部に対向位置させた状態で、箱本体ホルダの移送
速度と同速度の物品乗せプレート上に乗せ、箱本体の移
送方向の直角方向で物品を芯出した状態で物品乗せプレ
ートを水平移送させながら、箱本体の芯出し位置と物品
の芯出し位置を一致させた状態で、該物品を移送方向に
直角方向に押して物品乗せプレートから箱本体内に収納
する案が考えられる。
応する箱本体の形状が異なる場合でも、箱本体を乗せる
1種類の箱本体ホルダに対向して、物品を乗せる1種類
の物品乗せプレートを配置し、箱本体の移送方向の直角
方向で該箱本体を芯出して、箱本体ホルダを水平移送さ
せるとともに、複数種の箱本体に対応する物品を箱本体
の開口部に対向位置させた状態で、箱本体ホルダの移送
速度と同速度の物品乗せプレート上に乗せ、箱本体の移
送方向の直角方向で物品を芯出した状態で物品乗せプレ
ートを水平移送させながら、箱本体の芯出し位置と物品
の芯出し位置を一致させた状態で、該物品を移送方向に
直角方向に押して物品乗せプレートから箱本体内に収納
する案が考えられる。
【0007】かかる案によれば、箱本体及び物品がその
移送方向の直角方向でそれぞれの芯出し位置の一致によ
るとともに、同期運転動作により、形状が異なる複数種
の物品に対応した複数種のグリップ手段やそれに対応し
た制御手段等を用意しなくても、1種類のグリップ手
段,制御手段で足らすことができる。
移送方向の直角方向でそれぞれの芯出し位置の一致によ
るとともに、同期運転動作により、形状が異なる複数種
の物品に対応した複数種のグリップ手段やそれに対応し
た制御手段等を用意しなくても、1種類のグリップ手
段,制御手段で足らすことができる。
【0008】しかしながら、箱本体の開口部の縦寸法の
バラツキがあると、例えば、物品の縦寸法が箱本体の開
口部の縦寸法より大きい場合、そのままでは、箱本体内
に物品を収納することができない。これに対処するため
には、あらかじめ変形可能な箱本体の開口部を拡げてお
く必要があり、箱本体の修正作業が必要になる。
バラツキがあると、例えば、物品の縦寸法が箱本体の開
口部の縦寸法より大きい場合、そのままでは、箱本体内
に物品を収納することができない。これに対処するため
には、あらかじめ変形可能な箱本体の開口部を拡げてお
く必要があり、箱本体の修正作業が必要になる。
【0009】また、物品の上に箱本体を斜めにして被
せ、物品をプッシャで押すことにより、箱本体内に格納
することも考えられるが、物品に被さることによって斜
めになっいる箱本体の内側底面に物品が衝突すると、収
納が困難となる。
せ、物品をプッシャで押すことにより、箱本体内に格納
することも考えられるが、物品に被さることによって斜
めになっいる箱本体の内側底面に物品が衝突すると、収
納が困難となる。
【0010】本発明は、上述の問題点を解決するために
なされたもので、その目的は、物品の形状が異なる場合
でも、物品を該物品に対応した箱本体内に収納する物品
収納ラインにおける自動化装置を、簡単な構造に構成
し、1つの物品収納ラインの設置で足らすことができ、
さらに、箱本体の開口部の縦寸法のバラツキで例えば物
品の縦寸法が箱本体の開口部の縦寸法より大きい場合で
も、あらかじめ箱本体の開口部を人手によって拡げなく
ても、箱本体内に物品を収納できる物品の箱収納方法を
提供することである。
なされたもので、その目的は、物品の形状が異なる場合
でも、物品を該物品に対応した箱本体内に収納する物品
収納ラインにおける自動化装置を、簡単な構造に構成
し、1つの物品収納ラインの設置で足らすことができ、
さらに、箱本体の開口部の縦寸法のバラツキで例えば物
品の縦寸法が箱本体の開口部の縦寸法より大きい場合で
も、あらかじめ箱本体の開口部を人手によって拡げなく
ても、箱本体内に物品を収納できる物品の箱収納方法を
提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
一側に開口部が形成された箱本体を、該開口部を水平な
一定方向に向けて箱本体ホルダの底板に乗せ、箱本体の
移送方向の直角方向で該箱本体を芯出して、箱本体ホル
ダを水平移送させるとともに、箱本体に収納されるべき
物品を、箱本体の開口部に対向位置させた状態で、箱本
体ホルダと並んで移送される物品乗せプレート上に乗
せ、この物品乗せプレートの先端に回動自在に軸着され
箱本体の反対方向に回動するように常時付勢された乗移
り板を、立ち上げた状態で、物品乗せプレートを、その
先端を箱本体の開口部に寄せた位置に近接させ、箱本体
ホルダに近接した状態の物品乗せプレート上の物品の上
に、箱本体を傾倒させることにより、箱本体の内面上部
を物品の頭部上に支持し、次いで、該物品を移送方向に
直角方向に押すことにより箱本体の内側底面の上に乗移
り板を強制的に倒し、その乗移り板上に物品の底面を滑
り込ませて該物品を物品乗せプレートから箱本体内に乗
り移らせ、さらに、物品が箱本体内に収納された時また
はその後、乗移り板が箱本体の内側底面の上から引き抜
かれることを特徴とする物品の箱収納方法。
一側に開口部が形成された箱本体を、該開口部を水平な
一定方向に向けて箱本体ホルダの底板に乗せ、箱本体の
移送方向の直角方向で該箱本体を芯出して、箱本体ホル
ダを水平移送させるとともに、箱本体に収納されるべき
物品を、箱本体の開口部に対向位置させた状態で、箱本
体ホルダと並んで移送される物品乗せプレート上に乗
せ、この物品乗せプレートの先端に回動自在に軸着され
箱本体の反対方向に回動するように常時付勢された乗移
り板を、立ち上げた状態で、物品乗せプレートを、その
先端を箱本体の開口部に寄せた位置に近接させ、箱本体
ホルダに近接した状態の物品乗せプレート上の物品の上
に、箱本体を傾倒させることにより、箱本体の内面上部
を物品の頭部上に支持し、次いで、該物品を移送方向に
直角方向に押すことにより箱本体の内側底面の上に乗移
り板を強制的に倒し、その乗移り板上に物品の底面を滑
り込ませて該物品を物品乗せプレートから箱本体内に乗
り移らせ、さらに、物品が箱本体内に収納された時また
はその後、乗移り板が箱本体の内側底面の上から引き抜
かれることを特徴とする物品の箱収納方法。
【0012】請求項2記載の発明は、一側に開口部が形
成された箱本体が、該開口部を水平な一定方向に向けて
底板上に乗せられ、箱本体の移送方向の直角方向で該箱
本体を芯出して水平移送される箱本体ホルダと、箱本体
に収納されるべき物品が箱本体の開口部に対向位置させ
た状態で乗せられ、箱本体ホルダと並んで移送される物
品乗せプレートと、この物品乗せプレートの先端に回動
自在に軸着され箱本体の反対方向に回動するように常時
付勢され、且つ、該物品を移送方向に直角方向に押すこ
とにより箱本体の内側底面の上に強制的に倒され、物品
が箱本体内に収納された時またはその後、箱本体の内側
底面の上から引き抜かれる乗移り板とを備えたことを特
徴とする物品の箱収納装置。
成された箱本体が、該開口部を水平な一定方向に向けて
底板上に乗せられ、箱本体の移送方向の直角方向で該箱
本体を芯出して水平移送される箱本体ホルダと、箱本体
に収納されるべき物品が箱本体の開口部に対向位置させ
た状態で乗せられ、箱本体ホルダと並んで移送される物
品乗せプレートと、この物品乗せプレートの先端に回動
自在に軸着され箱本体の反対方向に回動するように常時
付勢され、且つ、該物品を移送方向に直角方向に押すこ
とにより箱本体の内側底面の上に強制的に倒され、物品
が箱本体内に収納された時またはその後、箱本体の内側
底面の上から引き抜かれる乗移り板とを備えたことを特
徴とする物品の箱収納装置。
【0013】
【作用】本発明においては、箱本体を傾倒させて、箱本
体の内面上部を物品の頭部上に支持した状態で物品の頭
部を箱本体内に収納し、次いで、物品を箱本体内に押し
込む際には、物品を乗移り板を介して箱本体の内側底面
上に押すので、箱本体の縦寸法のバラツキで開口部が狭
い場合にも、箱本体の開口部を拡げながら、物品が箱本
体内に収納される。
体の内面上部を物品の頭部上に支持した状態で物品の頭
部を箱本体内に収納し、次いで、物品を箱本体内に押し
込む際には、物品を乗移り板を介して箱本体の内側底面
上に押すので、箱本体の縦寸法のバラツキで開口部が狭
い場合にも、箱本体の開口部を拡げながら、物品が箱本
体内に収納される。
【0014】
【実施例】以下、図1ないし図12により本発明の実施
例について説明する。本発明の実施例に係わる物品とし
て、瓶を挙げ、この瓶を箱に収納する瓶収納ラインが図
1に示されている。
例について説明する。本発明の実施例に係わる物品とし
て、瓶を挙げ、この瓶を箱に収納する瓶収納ラインが図
1に示されている。
【0015】図11,図12において、一側に開口部1
Aを形成した箱本体1内には瓶2が収納され、さらに、
この箱本体1の開口部1Aに蓋(図示せず)を被せられ
る。図1は本発明の実施例に係わる物品の箱収納方法に
使用される瓶収納ライン3を示す。この瓶収納ライン3
は、前工程で箱の箱本体1から蓋を分離して供給された
箱本体1内に、瓶2を収納するコンベヤラインで、無端
状の長円トラックからなる箱本体移送コンベヤ4を有
し、この箱本体移送コンベヤ4には、所定のピッチで箱
本体ホルダ5が設けられている(詳細は後述する)。
Aを形成した箱本体1内には瓶2が収納され、さらに、
この箱本体1の開口部1Aに蓋(図示せず)を被せられ
る。図1は本発明の実施例に係わる物品の箱収納方法に
使用される瓶収納ライン3を示す。この瓶収納ライン3
は、前工程で箱の箱本体1から蓋を分離して供給された
箱本体1内に、瓶2を収納するコンベヤラインで、無端
状の長円トラックからなる箱本体移送コンベヤ4を有
し、この箱本体移送コンベヤ4には、所定のピッチで箱
本体ホルダ5が設けられている(詳細は後述する)。
【0016】箱本体移送コンベヤ4に平行に箱本体送出
しコンベヤ6が設置されている。箱本体送出しコンベヤ
6上には、箱本体1が所定のピッチで連続して並べられ
ている。箱本体送出しコンベヤ6の終端の側方位置に
は、最終位置の箱本体1を、移送方向に対して直角に押
し出すエアーシリンダ6Aが設置されている。
しコンベヤ6が設置されている。箱本体送出しコンベヤ
6上には、箱本体1が所定のピッチで連続して並べられ
ている。箱本体送出しコンベヤ6の終端の側方位置に
は、最終位置の箱本体1を、移送方向に対して直角に押
し出すエアーシリンダ6Aが設置されている。
【0017】箱本体移送コンベヤ4の図中の上側部分と
箱本体送出しコンベヤ6との間には、箱本体取込みコン
ベヤ7が配置されている。箱本体取込みコンベヤ7は、
所定のピッチで配置された箱本体受渡し板7Aを有して
いる。また、箱本体送出しコンベヤ6と、箱本体移送コ
ンベヤ4の間には、立てた状態の箱本体1の両側を案内
する箱本体ガイド6Bが配置されている。
箱本体送出しコンベヤ6との間には、箱本体取込みコン
ベヤ7が配置されている。箱本体取込みコンベヤ7は、
所定のピッチで配置された箱本体受渡し板7Aを有して
いる。また、箱本体送出しコンベヤ6と、箱本体移送コ
ンベヤ4の間には、立てた状態の箱本体1の両側を案内
する箱本体ガイド6Bが配置されている。
【0018】箱本体移送コンベヤ4の図中の下側部分に
隣接して、瓶移送コンベヤ8が該箱本体移送コンベヤ4
に平行に隣接して配置されている。瓶移送コンベヤ8
は、チェーンコンベヤ9(図5に図示)上に瓶芯出しア
ーム10を設けた瓶移送装置49を有し、瓶芯出しアー
ム10は箱本体ホルダ5と同一ピッチで配置されてい
る。
隣接して、瓶移送コンベヤ8が該箱本体移送コンベヤ4
に平行に隣接して配置されている。瓶移送コンベヤ8
は、チェーンコンベヤ9(図5に図示)上に瓶芯出しア
ーム10を設けた瓶移送装置49を有し、瓶芯出しアー
ム10は箱本体ホルダ5と同一ピッチで配置されてい
る。
【0019】さらに、瓶移送コンベヤ8に隣接してその
始端付近に瓶供給コンベヤ11が配置されている。瓶供
給コンベヤ11に隣接して該瓶供給コンベヤ11に平行
に瓶乗移り装置12が配置されている。
始端付近に瓶供給コンベヤ11が配置されている。瓶供
給コンベヤ11に隣接して該瓶供給コンベヤ11に平行
に瓶乗移り装置12が配置されている。
【0020】また、瓶移送コンベヤ8の下流側部分に隣
接して箱本体移送コンベヤ4の外側に、瓶押出し装置1
3が配置されている。瓶押出し装置13は、チェーンコ
ンベヤ14と、チェーンコンベヤ14に、瓶芯出しアー
ム10と同じピッチで設けられた押出し手段15と、ガ
イド部材15Eとから構成されている。
接して箱本体移送コンベヤ4の外側に、瓶押出し装置1
3が配置されている。瓶押出し装置13は、チェーンコ
ンベヤ14と、チェーンコンベヤ14に、瓶芯出しアー
ム10と同じピッチで設けられた押出し手段15と、ガ
イド部材15Eとから構成されている。
【0021】押出し手段15は、チェーンコンベヤ14
にその移動方向に直角な方向に向けて固定されたシリン
ダ部15Aと、シリンダ部15Aにその軸方向に摺動自
在に挿入して設けられ先端に押圧部15Bを有するロッ
ド15Cとを有し、ロッド15Cの基端に一体に設けた
ガイドピン15Dが、シリンダ部15Aから上方に突出
している。このガイドピン15Dは、チェーンコンベヤ
14の上方に固定設置したガイド部材15Eに当接され
ており、チェーンコンベヤ14が移動するとき、ガイド
ピン15Dがガイド部材15Eの箱本体移送コンベヤ4
側に凸の山形形状に沿って移動することにより、ロッド
15Cが箱本体移送コンベヤ4に直角な方向に移動する
ようになっている。即ち、押出し手段15のロッド15
Cは、始めは引っ込んでおり、途中で突出し、再び引っ
込むようになっている。
にその移動方向に直角な方向に向けて固定されたシリン
ダ部15Aと、シリンダ部15Aにその軸方向に摺動自
在に挿入して設けられ先端に押圧部15Bを有するロッ
ド15Cとを有し、ロッド15Cの基端に一体に設けた
ガイドピン15Dが、シリンダ部15Aから上方に突出
している。このガイドピン15Dは、チェーンコンベヤ
14の上方に固定設置したガイド部材15Eに当接され
ており、チェーンコンベヤ14が移動するとき、ガイド
ピン15Dがガイド部材15Eの箱本体移送コンベヤ4
側に凸の山形形状に沿って移動することにより、ロッド
15Cが箱本体移送コンベヤ4に直角な方向に移動する
ようになっている。即ち、押出し手段15のロッド15
Cは、始めは引っ込んでおり、途中で突出し、再び引っ
込むようになっている。
【0022】そして、箱本体移送コンベヤ4の終端(図
中の右下側部分)には箱排出用滑り台16を介して瓶詰
め箱排出ライン17が配置されている。また、図2にお
いて、箱本体移送コンベヤ4の直線部24には、上流か
ら順番に箱本体芯出し用カム18と、箱本体倒し用カム
19と、底板倒し用カム20と、瓶移送プレート後退用
カム21と、瓶詰め箱排出用カム22とが長手方向に沿
って配置されている。瓶移送コンベヤ8には、瓶芯出し
用カム23が配置されている。
中の右下側部分)には箱排出用滑り台16を介して瓶詰
め箱排出ライン17が配置されている。また、図2にお
いて、箱本体移送コンベヤ4の直線部24には、上流か
ら順番に箱本体芯出し用カム18と、箱本体倒し用カム
19と、底板倒し用カム20と、瓶移送プレート後退用
カム21と、瓶詰め箱排出用カム22とが長手方向に沿
って配置されている。瓶移送コンベヤ8には、瓶芯出し
用カム23が配置されている。
【0023】次に、図2ないし図4により、箱本体移送
コンベヤ4に取り付けられた箱本体ホルダ5の詳細を説
明する。箱本体移送コンベヤ4の直線部24には、その
長手方向に沿ってフレームからなる直線状の案内部材2
5が固定して設置され、この案内部材25の上面には箱
本体倒し用カム19と、側面には瓶詰め箱排出用カム2
2とが固定して設けられている。
コンベヤ4に取り付けられた箱本体ホルダ5の詳細を説
明する。箱本体移送コンベヤ4の直線部24には、その
長手方向に沿ってフレームからなる直線状の案内部材2
5が固定して設置され、この案内部材25の上面には箱
本体倒し用カム19と、側面には瓶詰め箱排出用カム2
2とが固定して設けられている。
【0024】案内部材25を支持するベースプレート2
6には、上下方向で段差を介して傾斜部と水平部を有す
る箱本体芯出し用カム18が固定されている。上記の箱
本体ホルダ5は、案内部材25の側面中央部に設けたに
チェーンコンベヤ27に装着されている。箱本体ホルダ
5は、ホルダ本体28を有し、このホルダ本体28の上
下端にガイドローラ29A,29Bが水平回転自在に支
持して設けられ、このガイドローラ29A,29Bは案
内部材25の側面に設けた案内部30A,30Bに案内
されるようになっている。これにより、箱本体ホルダ5
の左右方向が規制される。
6には、上下方向で段差を介して傾斜部と水平部を有す
る箱本体芯出し用カム18が固定されている。上記の箱
本体ホルダ5は、案内部材25の側面中央部に設けたに
チェーンコンベヤ27に装着されている。箱本体ホルダ
5は、ホルダ本体28を有し、このホルダ本体28の上
下端にガイドローラ29A,29Bが水平回転自在に支
持して設けられ、このガイドローラ29A,29Bは案
内部材25の側面に設けた案内部30A,30Bに案内
されるようになっている。これにより、箱本体ホルダ5
の左右方向が規制される。
【0025】案内部材25の上端にはプレート25Aが
横方向に突設され、このプレート25Aに、箱本体ホル
ダ5の上部に水平軸回りに回転自在に設けた一対のガイ
ドローラ31A,31Bが案内され、これにより、箱本
体ホルダ5の上下方向が規制される。
横方向に突設され、このプレート25Aに、箱本体ホル
ダ5の上部に水平軸回りに回転自在に設けた一対のガイ
ドローラ31A,31Bが案内され、これにより、箱本
体ホルダ5の上下方向が規制される。
【0026】箱本体ホルダ5のホルダ本体28の下端に
は、底板32が箱本体ホルダ5の移動方向と直交する方
向に回動自在に設けられるとともに、上端を回動中心部
として背板33が底板32の回動方向と同一方向に回動
自在に設けられている。背板33の裏側には、該背板3
3に一体にレバー34が固定して取り付けられ、その先
端にはカムローラ35が回転自在に取り付けられてい
る。
は、底板32が箱本体ホルダ5の移動方向と直交する方
向に回動自在に設けられるとともに、上端を回動中心部
として背板33が底板32の回動方向と同一方向に回動
自在に設けられている。背板33の裏側には、該背板3
3に一体にレバー34が固定して取り付けられ、その先
端にはカムローラ35が回転自在に取り付けられてい
る。
【0027】ホルダ本体28の中央部には第1直動ガイ
ド36が水平にかつ箱本体ホルダ5の移動方向に直交す
る方向に設けられ、この第1直動ガイド36には第1ス
ライダ37が水平方向にかつ上記直交する方向に移動自
在に装着され、第1スライダ37の一側の垂直部37A
には、カムローラ35が当接し、他側の瓶詰め箱排出用
カムフォロア37Bは、垂直軸回りに回転自在に設けら
れ、かつ瓶詰め箱排出用カム22に当接するようになっ
ている。
ド36が水平にかつ箱本体ホルダ5の移動方向に直交す
る方向に設けられ、この第1直動ガイド36には第1ス
ライダ37が水平方向にかつ上記直交する方向に移動自
在に装着され、第1スライダ37の一側の垂直部37A
には、カムローラ35が当接し、他側の瓶詰め箱排出用
カムフォロア37Bは、垂直軸回りに回転自在に設けら
れ、かつ瓶詰め箱排出用カム22に当接するようになっ
ている。
【0028】ホルダ本体28の中央部裏側には第2直動
ガイド38,38が水平にかつホルダ本体28の移送方
向に沿って設けられ、この第2直動ガイド38,38に
は第2スライダ39が水平方向に移動自在に装着され、
第2スライダ39の一側には箱本体芯出しアーム40が
固定して取り付けられている。箱本体芯出しアーム40
は、移送方向に沿って移動するようになっており、第2
スライダ39の他側にはリンク41の一端がリンク結合
し、リンク41は、その中央部を支点としてホルダ本体
28の移動方向に沿う垂直面で回動自在にホルダ本体2
8の下端部裏側に軸着されている。
ガイド38,38が水平にかつホルダ本体28の移送方
向に沿って設けられ、この第2直動ガイド38,38に
は第2スライダ39が水平方向に移動自在に装着され、
第2スライダ39の一側には箱本体芯出しアーム40が
固定して取り付けられている。箱本体芯出しアーム40
は、移送方向に沿って移動するようになっており、第2
スライダ39の他側にはリンク41の一端がリンク結合
し、リンク41は、その中央部を支点としてホルダ本体
28の移動方向に沿う垂直面で回動自在にホルダ本体2
8の下端部裏側に軸着されている。
【0029】リンク41の他端には箱本体芯出し用カム
フォロア42が水平軸回り回転自在に軸着され、この箱
本体芯出し用カムフォロア42は、箱本体芯出し用カム
18に当接するようになっている。箱本体芯出しアーム
40とホルダ本体28の間には第2引張バネ43が装着
され、この第2引張バネ43により箱本体芯出しアーム
40は、常時、図3で実線位置の方向(開方向)に付勢
されている。
フォロア42が水平軸回り回転自在に軸着され、この箱
本体芯出し用カムフォロア42は、箱本体芯出し用カム
18に当接するようになっている。箱本体芯出しアーム
40とホルダ本体28の間には第2引張バネ43が装着
され、この第2引張バネ43により箱本体芯出しアーム
40は、常時、図3で実線位置の方向(開方向)に付勢
されている。
【0030】また、底板32の中央部裏側には、上記底
板倒し用カム20に当接する底板倒し用カムフォロア4
4が水平軸回りに回転自在に軸着されている。ホルダ本
体28の上端には第3直動ガイド45,45が水平かつ
ホルダ本体28の移送方向の直角方向に沿って設けら
れ、この第3直動ガイド45,45には第3スライダ4
6が水平方向に移動自在に装着され、第3スライダ46
の一端には箱本体倒し用プッシャ47が固定して取り付
けられている。箱本体倒し用プッシャ47は、前後方向
(移送方向の直角方向)に沿って移動するようになって
おり、その他端には箱本体倒し用カムフォロア47Aが
垂直軸回りに回転自在に軸着され、箱本体倒し用カムフ
ォロア47Aは、箱本体倒し用カム19に当接するよう
になっている。箱本体倒し用プッシャ47とホルダ本体
28の間には第3引張バネ47Bが装着され、この第3
引張バネ47Bにより箱本体倒し用プッシャ47は、常
時、図4で実線位置の方向に付勢され、常に引っ込む方
向に引っ張られている。
板倒し用カム20に当接する底板倒し用カムフォロア4
4が水平軸回りに回転自在に軸着されている。ホルダ本
体28の上端には第3直動ガイド45,45が水平かつ
ホルダ本体28の移送方向の直角方向に沿って設けら
れ、この第3直動ガイド45,45には第3スライダ4
6が水平方向に移動自在に装着され、第3スライダ46
の一端には箱本体倒し用プッシャ47が固定して取り付
けられている。箱本体倒し用プッシャ47は、前後方向
(移送方向の直角方向)に沿って移動するようになって
おり、その他端には箱本体倒し用カムフォロア47Aが
垂直軸回りに回転自在に軸着され、箱本体倒し用カムフ
ォロア47Aは、箱本体倒し用カム19に当接するよう
になっている。箱本体倒し用プッシャ47とホルダ本体
28の間には第3引張バネ47Bが装着され、この第3
引張バネ47Bにより箱本体倒し用プッシャ47は、常
時、図4で実線位置の方向に付勢され、常に引っ込む方
向に引っ張られている。
【0031】次に、図5〜図7により、瓶移送コンベヤ
8の瓶芯出しアーム10の装着機構について説明する。
瓶移送コンベヤ8は、基台48の上に設けられ、その基
台48の中央部にチェーンコンベヤ9を装着してなり、
このチェーンコンベヤ9上には複数の瓶支持台50が所
定のピッチで直線状に配置されている。
8の瓶芯出しアーム10の装着機構について説明する。
瓶移送コンベヤ8は、基台48の上に設けられ、その基
台48の中央部にチェーンコンベヤ9を装着してなり、
このチェーンコンベヤ9上には複数の瓶支持台50が所
定のピッチで直線状に配置されている。
【0032】瓶支持台50は、瓶2を乗せる上段プレー
ト51からなる物品乗せプレートと、中段プレート52
と、チェーンコンベヤ9に取り付けられる下段プレート
53を一体にした構造体50Aと、構造体50Aに隣接
してチェーンコンベヤ9に取り付けられた台50Bとか
らなり、瓶支持台50の中段プレート52の下面両側に
はガイドローラ52A,52Aが垂直軸で回転自在に軸
着され、瓶支持台50の下端両側には、ガイドローラ5
2B,52Bが水平軸で回転自在に軸着されている。
ト51からなる物品乗せプレートと、中段プレート52
と、チェーンコンベヤ9に取り付けられる下段プレート
53を一体にした構造体50Aと、構造体50Aに隣接
してチェーンコンベヤ9に取り付けられた台50Bとか
らなり、瓶支持台50の中段プレート52の下面両側に
はガイドローラ52A,52Aが垂直軸で回転自在に軸
着され、瓶支持台50の下端両側には、ガイドローラ5
2B,52Bが水平軸で回転自在に軸着されている。
【0033】基台48の両側に基台プレート54,54
が垂設され、各基台プレート54の内側には、ガイドロ
ーラ52A,52Aを案内するローラ案内部48A,4
8Aが設けられ、これにより、瓶支持台50の左右方向
が規制される。基台48の上面両側には、ガイドローラ
52B,52Bを案内するローラ案内部48B,48B
が設けられ、これにより、瓶支持台50の上下方向が規
制される。
が垂設され、各基台プレート54の内側には、ガイドロ
ーラ52A,52Aを案内するローラ案内部48A,4
8Aが設けられ、これにより、瓶支持台50の左右方向
が規制される。基台48の上面両側には、ガイドローラ
52B,52Bを案内するローラ案内部48B,48B
が設けられ、これにより、瓶支持台50の上下方向が規
制される。
【0034】一方の基台プレート54の上端内側には、
瓶芯出し用カム23が配置され、他方の基台プレート5
4の上端内側には、瓶移送プレート後退用カム21が配
置されている。
瓶芯出し用カム23が配置され、他方の基台プレート5
4の上端内側には、瓶移送プレート後退用カム21が配
置されている。
【0035】瓶支持台50の中段プレート52の上面に
は、第4直動ガイド55,55が水平にかつチェーンコ
ンベヤ9の移送方向に沿って設けられ、この第4直動ガ
イド55,55には第4スライダ56が水平方向に移動
自在に装着され、第4スライダ56の一端には上記瓶芯
出しアーム10が固定して垂直に取り付けられ、移送方
向に沿って移動可能になっている。第4スライダ56の
他端には、リンク57がリンク結合され、このリンク5
7は中段プレート52上面の上に水平方向で回動自在に
軸着され、リンク57の他端には瓶芯出し用カムフォロ
ア58が垂直軸により回転自在に軸着され、瓶芯出し用
カムフォロア58は、瓶芯出し用カム23に当接するよ
うになっている。
は、第4直動ガイド55,55が水平にかつチェーンコ
ンベヤ9の移送方向に沿って設けられ、この第4直動ガ
イド55,55には第4スライダ56が水平方向に移動
自在に装着され、第4スライダ56の一端には上記瓶芯
出しアーム10が固定して垂直に取り付けられ、移送方
向に沿って移動可能になっている。第4スライダ56の
他端には、リンク57がリンク結合され、このリンク5
7は中段プレート52上面の上に水平方向で回動自在に
軸着され、リンク57の他端には瓶芯出し用カムフォロ
ア58が垂直軸により回転自在に軸着され、瓶芯出し用
カムフォロア58は、瓶芯出し用カム23に当接するよ
うになっている。
【0036】第4スライダ56と中段プレート52の端
部との間には第4引張バネ59が装着され、この第4引
張バネ59により瓶芯出しアーム10は、図5で常時、
二点鎖線位置の方向(開状態)に付勢されている。
部との間には第4引張バネ59が装着され、この第4引
張バネ59により瓶芯出しアーム10は、図5で常時、
二点鎖線位置の方向(開状態)に付勢されている。
【0037】また、瓶支持台50の上段プレート51の
箱本体移送コンベヤ4側の端には、乗移り板60がスプ
リング付ヒンジにより瓶支持台50の移動方向と平行な
水平軸回りに回動自在に設けられ、この乗移り板60
は、荷重を受けない時にはスプリング付ヒンジ(図示せ
ず)により常時上方に向けて垂直になるように付勢され
ている。瓶支持台50の上段プレート51の箱本体移送
コンベヤ4側の端付近下面には、瓶移送プレート後退用
カムフォロア61が垂直軸により回転自在に軸着され、
この瓶移送プレート後退用カムフォロア61は瓶移送プ
レート後退用カム21に当接するようになっている。
箱本体移送コンベヤ4側の端には、乗移り板60がスプ
リング付ヒンジにより瓶支持台50の移動方向と平行な
水平軸回りに回動自在に設けられ、この乗移り板60
は、荷重を受けない時にはスプリング付ヒンジ(図示せ
ず)により常時上方に向けて垂直になるように付勢され
ている。瓶支持台50の上段プレート51の箱本体移送
コンベヤ4側の端付近下面には、瓶移送プレート後退用
カムフォロア61が垂直軸により回転自在に軸着され、
この瓶移送プレート後退用カムフォロア61は瓶移送プ
レート後退用カム21に当接するようになっている。
【0038】瓶支持台50の中段プレート52の上面に
は、ガイド棒からなる一対の第5直動ガイド62,62
が瓶支持台50の移送方向の直角方向に沿って対向して
設けられ、これら第5直動ガイド62,62上には、そ
れぞれ一対のカラー63A,63Aからなる第5スライ
ダ63,63が該第5直動ガイド62の軸方向に沿って
摺動自在に対向・装着されている。第5スライダ63,
63は、瓶支持台50の上段プレート51の下面に固定
されている。
は、ガイド棒からなる一対の第5直動ガイド62,62
が瓶支持台50の移送方向の直角方向に沿って対向して
設けられ、これら第5直動ガイド62,62上には、そ
れぞれ一対のカラー63A,63Aからなる第5スライ
ダ63,63が該第5直動ガイド62の軸方向に沿って
摺動自在に対向・装着されている。第5スライダ63,
63は、瓶支持台50の上段プレート51の下面に固定
されている。
【0039】また、図1の瓶移送コンベヤ8の上流側部
分には、瓶寄せ装置64と、この瓶寄せ装置64に隣接
してその下流側に瓶ガイド65が設置されている。この
瓶寄せ装置64を図8〜図10により説明する。
分には、瓶寄せ装置64と、この瓶寄せ装置64に隣接
してその下流側に瓶ガイド65が設置されている。この
瓶寄せ装置64を図8〜図10により説明する。
【0040】図8,図10において、瓶支持台50の下
側には、リンク装置66が設けられ、このリンク装置6
6は、瓶移送コンベヤ8のフレームの適当な箇所に一端
を固定された第6引張バネ66Aと、第6引張バネ66
Aの他端に連結された第1リンク66Bと、第1リンク
66Bの一端に一端がリンク結合されその両側に位置す
る一対の第2リンク66C,66Cと、第1リンク66
Bの他端に一端がリンク結合されその両側に位置する一
対の第3リンク66D,66Dとで構成されている。リ
ンク装置66の第2リンク66Cの他端及び第3リンク
66Dの他端には、瓶支持台50の両側に配置されたシ
ャフト67,67,67,67の下端がピンで固定さ
れ、該シャフト67,67,67,67は側板68,6
8に水平方向に回動自在に垂設されている。各シャフト
67,67,67,67の上端には、第4リンク69,
69,69,69の外端が固着され、該第4リンク6
9,69の内端に一対の瓶寄せ板70,70が回動自在
に連結して平行に設けられている。
側には、リンク装置66が設けられ、このリンク装置6
6は、瓶移送コンベヤ8のフレームの適当な箇所に一端
を固定された第6引張バネ66Aと、第6引張バネ66
Aの他端に連結された第1リンク66Bと、第1リンク
66Bの一端に一端がリンク結合されその両側に位置す
る一対の第2リンク66C,66Cと、第1リンク66
Bの他端に一端がリンク結合されその両側に位置する一
対の第3リンク66D,66Dとで構成されている。リ
ンク装置66の第2リンク66Cの他端及び第3リンク
66Dの他端には、瓶支持台50の両側に配置されたシ
ャフト67,67,67,67の下端がピンで固定さ
れ、該シャフト67,67,67,67は側板68,6
8に水平方向に回動自在に垂設されている。各シャフト
67,67,67,67の上端には、第4リンク69,
69,69,69の外端が固着され、該第4リンク6
9,69の内端に一対の瓶寄せ板70,70が回動自在
に連結して平行に設けられている。
【0041】瓶寄せ板70,70の瓶移送コンベヤ8の
進行方向前後端側が外側に開くように屈曲されている。
そして、第6引張バネ66Aにより、第1リンク66B
が常時引っ張られ、第2リンク66C,66C及び第3
リンク66D,66Dを介して第4リンク69,69が
図9の実線状態になるように回動し、従って、左右の瓶
寄せ板70,70は互いに中心方向に閉じようとする力
が受け、実線で示す状態となっている。瓶2が瓶移送コ
ンベヤ8により移送されると、左右の瓶寄せ板70,7
0が開いて二点鎖線状態になり、それらに瓶2が挟持さ
れるようになっている。
進行方向前後端側が外側に開くように屈曲されている。
そして、第6引張バネ66Aにより、第1リンク66B
が常時引っ張られ、第2リンク66C,66C及び第3
リンク66D,66Dを介して第4リンク69,69が
図9の実線状態になるように回動し、従って、左右の瓶
寄せ板70,70は互いに中心方向に閉じようとする力
が受け、実線で示す状態となっている。瓶2が瓶移送コ
ンベヤ8により移送されると、左右の瓶寄せ板70,7
0が開いて二点鎖線状態になり、それらに瓶2が挟持さ
れるようになっている。
【0042】次に、本実施例の作用を説明する。先ず、
箱本体送出しコンベヤ6から移送されてきた箱本体1
は、エアーシリンダ6Aにより押され、1箱づつ箱本体
ガイド6B間に送り込まれる。箱本体ガイド6B間の箱
本体1は、連続運転されている箱本体受渡し板7Aの移
動により、箱本体ガイド6Bに沿って箱本体移送コンベ
ヤ4上に乗り移る。
箱本体送出しコンベヤ6から移送されてきた箱本体1
は、エアーシリンダ6Aにより押され、1箱づつ箱本体
ガイド6B間に送り込まれる。箱本体ガイド6B間の箱
本体1は、連続運転されている箱本体受渡し板7Aの移
動により、箱本体ガイド6Bに沿って箱本体移送コンベ
ヤ4上に乗り移る。
【0043】そして、箱本体1は、箱本体ガイド6Bに
より、その裏面が箱本体移送コンベヤ4の箱本体ホルダ
5の背板33に密着される。同時に、一方の長い方の箱
本体ガイド6Bに箱本体1の側面が接触し、摩擦力で制
動を掛けられるため、移動する箱本体芯出しアーム40
に引っ掛けられて密着される。
より、その裏面が箱本体移送コンベヤ4の箱本体ホルダ
5の背板33に密着される。同時に、一方の長い方の箱
本体ガイド6Bに箱本体1の側面が接触し、摩擦力で制
動を掛けられるため、移動する箱本体芯出しアーム40
に引っ掛けられて密着される。
【0044】この時、図1,図3に示す開状態の箱本体
芯出しアーム40に当接した状態になっており、箱本体
1の芯1Cと箱本体ホルダ5の芯5Cがずれている。箱
本体ホルダ5が箱本体移送コンベヤ4上を移動され、そ
のコーナ部を回った後、その箱本体芯出し用カムフォロ
ア42が箱本体芯出し用カム18に当接すると、リンク
41の1端が第2引張バネ43の付勢力に打ち勝って押
し上げられ、リンク41の他端が図3の右側方向に移動
する。即ち、リンク41により、第2スライダ39が摺
動し、箱本体芯出しアーム40が開状態から閉状態(図
3に図示)になる。これにより、箱本体芯出しアーム4
0で押された箱本体1は、底板32上を滑り、その芯1
Cが箱本体ホルダ5の芯5Cと一致した状態で、移送さ
れる。
芯出しアーム40に当接した状態になっており、箱本体
1の芯1Cと箱本体ホルダ5の芯5Cがずれている。箱
本体ホルダ5が箱本体移送コンベヤ4上を移動され、そ
のコーナ部を回った後、その箱本体芯出し用カムフォロ
ア42が箱本体芯出し用カム18に当接すると、リンク
41の1端が第2引張バネ43の付勢力に打ち勝って押
し上げられ、リンク41の他端が図3の右側方向に移動
する。即ち、リンク41により、第2スライダ39が摺
動し、箱本体芯出しアーム40が開状態から閉状態(図
3に図示)になる。これにより、箱本体芯出しアーム4
0で押された箱本体1は、底板32上を滑り、その芯1
Cが箱本体ホルダ5の芯5Cと一致した状態で、移送さ
れる。
【0045】箱本体ホルダ5の箱本体芯出し用カムフォ
ロア42と箱本体芯出し用カム18との当接が解除され
ると、箱本体芯出しアーム40が閉状態から開状態(図
3に図示)に戻り、従って、芯出しされた箱本体1の側
面と箱本体芯出しアーム40が再び離れた状態になる。
ロア42と箱本体芯出し用カム18との当接が解除され
ると、箱本体芯出しアーム40が閉状態から開状態(図
3に図示)に戻り、従って、芯出しされた箱本体1の側
面と箱本体芯出しアーム40が再び離れた状態になる。
【0046】なお、箱本体芯出し用カム18の変位量
は、箱本体芯出しアーム40が最大に開いた位置と箱本
体1の芯出し位置の間で対応するように設定され、幅寸
法が異なる箱本体1を移送する場合には、その箱本体芯
出し用カム18の上下位置を変えることにより、箱本体
芯出しアーム40の可動範囲を調整でき、寸法の異なる
複数種の箱本体1に対処可能である。
は、箱本体芯出しアーム40が最大に開いた位置と箱本
体1の芯出し位置の間で対応するように設定され、幅寸
法が異なる箱本体1を移送する場合には、その箱本体芯
出し用カム18の上下位置を変えることにより、箱本体
芯出しアーム40の可動範囲を調整でき、寸法の異なる
複数種の箱本体1に対処可能である。
【0047】一方、瓶移送コンベヤ8上には、前工程で
所定の処理が施された瓶2が、瓶乗移り装置12により
瓶供給コンベヤ11から1瓶づつ乗り移される。瓶2
が、瓶支持台50の上段プレート51上に乗り移ると、
瓶支持台50の瓶芯出し用カムフォロア58が、瓶芯出
し用カム23に当接する。リンク57の1端が第4引張
バネ59の付勢力に打ち勝って移動し、リンク57の他
端が上段プレート51の中心(図6の右側)方向に移動
する。このリンク57により第4スライダ56が摺動
し、瓶芯出しアーム10が開状態(二点鎖線状態)から
閉状態(実線状態)へ移動する(図5に図示)。
所定の処理が施された瓶2が、瓶乗移り装置12により
瓶供給コンベヤ11から1瓶づつ乗り移される。瓶2
が、瓶支持台50の上段プレート51上に乗り移ると、
瓶支持台50の瓶芯出し用カムフォロア58が、瓶芯出
し用カム23に当接する。リンク57の1端が第4引張
バネ59の付勢力に打ち勝って移動し、リンク57の他
端が上段プレート51の中心(図6の右側)方向に移動
する。このリンク57により第4スライダ56が摺動
し、瓶芯出しアーム10が開状態(二点鎖線状態)から
閉状態(実線状態)へ移動する(図5に図示)。
【0048】そして、瓶支持台50上の瓶2が移動して
瓶寄せ装置64に至ると、瓶寄せ板70,70と瓶2が
接触し、その接触の摩擦力で、瓶2の移送速度が落ち、
瓶2の底面2Aと、上段プレート51間に滑りが生じ
る。
瓶寄せ装置64に至ると、瓶寄せ板70,70と瓶2が
接触し、その接触の摩擦力で、瓶2の移送速度が落ち、
瓶2の底面2Aと、上段プレート51間に滑りが生じ
る。
【0049】この滑りが生じている間に、瓶芯出しアー
ム10が閉状態に固定された状態で、上段プレート51
が移動し、瓶芯出しアーム10が瓶2を引っ掛け、その
芯出しが行なわれる。
ム10が閉状態に固定された状態で、上段プレート51
が移動し、瓶芯出しアーム10が瓶2を引っ掛け、その
芯出しが行なわれる。
【0050】瓶2の芯出しが終了後、瓶2は、瓶ガイド
65に案内され、瓶支持台50の上段プレート51上を
滑りながら箱本体ホルダ5側に寄る。この時、瓶2の芯
と箱本体1の芯1Cはほぼ一致した状態で、同期して移
送される。
65に案内され、瓶支持台50の上段プレート51上を
滑りながら箱本体ホルダ5側に寄る。この時、瓶2の芯
と箱本体1の芯1Cはほぼ一致した状態で、同期して移
送される。
【0051】なお、瓶芯出し用カム23の変位量は、瓶
芯出しアーム10が最大に開いた位置と瓶2の芯出し位
置の間で対応するように設定され、幅寸法が異なる瓶2
を移送する場合には、その瓶芯出し用カム23の前後位
置を変えることにより、瓶芯出しアーム10の可動範囲
を調整でき、寸法の異なる複数種の瓶2に対処可能であ
る。
芯出しアーム10が最大に開いた位置と瓶2の芯出し位
置の間で対応するように設定され、幅寸法が異なる瓶2
を移送する場合には、その瓶芯出し用カム23の前後位
置を変えることにより、瓶芯出しアーム10の可動範囲
を調整でき、寸法の異なる複数種の瓶2に対処可能であ
る。
【0052】次いで、箱本体ホルダ5の箱本体倒し用カ
ムフォロア47Aが、箱本体倒し用カム19に当接する
と、箱本体倒し用カム19により箱本体倒し用プッシャ
47が、第3引張バネ47Bの引張力に打ち勝って前進
し、瓶2と箱本体1は同期して移送されているので、箱
本体1は箱本体倒し用プッシャ47に押されて前傾し、
図7の二点鎖線に示すように、瓶2の頭部上へ被さる。
なお、前進した箱本体倒し用プッシャ47は、箱本体ホ
ルダ5が所定の距離移動すると、後退して元の位置に戻
る。
ムフォロア47Aが、箱本体倒し用カム19に当接する
と、箱本体倒し用カム19により箱本体倒し用プッシャ
47が、第3引張バネ47Bの引張力に打ち勝って前進
し、瓶2と箱本体1は同期して移送されているので、箱
本体1は箱本体倒し用プッシャ47に押されて前傾し、
図7の二点鎖線に示すように、瓶2の頭部上へ被さる。
なお、前進した箱本体倒し用プッシャ47は、箱本体ホ
ルダ5が所定の距離移動すると、後退して元の位置に戻
る。
【0053】さらに、箱本体ホルダ5が移送して、その
底板倒し用カムフォロア44が底板倒し用カム20に当
接すると、箱本体ホルダ5の底板32が回動して、その
先端が下がる。これにより、箱本体1は、瓶2の上に深
く被さり、例えば箱本体1の内側が凹部に形成されてい
るとき、瓶2の頭部が箱本体1の凹部内に嵌まり、箱本
体1の芯1Cと瓶2の芯は一致する。
底板倒し用カムフォロア44が底板倒し用カム20に当
接すると、箱本体ホルダ5の底板32が回動して、その
先端が下がる。これにより、箱本体1は、瓶2の上に深
く被さり、例えば箱本体1の内側が凹部に形成されてい
るとき、瓶2の頭部が箱本体1の凹部内に嵌まり、箱本
体1の芯1Cと瓶2の芯は一致する。
【0054】上記のように瓶2に箱本体1が被った状態
で箱本体ホルダ5が移送され、ガイド部材15Eに押出
し手段15のロッド15Cの先端が案内され、途中で突
出して瓶2を押す。これにより、瓶2が乗移り板60を
押し、箱本体1の内側底面1B上に乗移り板60が押し
付けられ、箱本体1の開口部1Aを拡げる。瓶2は、そ
の底面2Aが乗移り板60上を滑りながら箱本体1内に
押し込まれて収納される。瓶2を箱本体1内に押し込む
際には、瓶2を乗移り板60を介して箱本体1の内側底
面1B上に押すので、箱本体1の縦寸法のバラツキで開
口部1Aが狭い場合にも、箱本体1の開口部1Aを拡げ
ながら、瓶2が箱本体1内に収納される。
で箱本体ホルダ5が移送され、ガイド部材15Eに押出
し手段15のロッド15Cの先端が案内され、途中で突
出して瓶2を押す。これにより、瓶2が乗移り板60を
押し、箱本体1の内側底面1B上に乗移り板60が押し
付けられ、箱本体1の開口部1Aを拡げる。瓶2は、そ
の底面2Aが乗移り板60上を滑りながら箱本体1内に
押し込まれて収納される。瓶2を箱本体1内に押し込む
際には、瓶2を乗移り板60を介して箱本体1の内側底
面1B上に押すので、箱本体1の縦寸法のバラツキで開
口部1Aが狭い場合にも、箱本体1の開口部1Aを拡げ
ながら、瓶2が箱本体1内に収納される。
【0055】なお、この時、乗移り板60はヒンジのス
プリングの付勢力に抗して、瓶2の底面2Aと内側底面
1Bの間に挟まれた状態となっている。瓶2が箱本体1
内に収納されると、同時に底板32が回動してその先端
が上昇され(元に戻り)、水平になる。瓶2が収納され
た箱本体1は底板32に支持される。
プリングの付勢力に抗して、瓶2の底面2Aと内側底面
1Bの間に挟まれた状態となっている。瓶2が箱本体1
内に収納されると、同時に底板32が回動してその先端
が上昇され(元に戻り)、水平になる。瓶2が収納され
た箱本体1は底板32に支持される。
【0056】そして、ガイド部材15Eに案内されて押
出し手段15のロッド15Cの先端が、引っ込むと同時
に、瓶移送プレート後退用カム21に瓶移送プレート後
退用カムフォロア61が当接すると、瓶支持台50が後
退する。
出し手段15のロッド15Cの先端が、引っ込むと同時
に、瓶移送プレート後退用カム21に瓶移送プレート後
退用カムフォロア61が当接すると、瓶支持台50が後
退する。
【0057】これにより、瓶2の底面2Aと内側底面1
Bの間に挟まれた乗移り板60が引き抜かれ、箱本体1
から引き抜かれる。最後に、箱本体ホルダ5の瓶詰め箱
排出用カムフォロア37Bが、瓶詰め箱排出用カム22
に当接すると、第1スライダ37が移動し、この第1ス
ライダ37がによりカムローラ35が移動し、レバー3
4が回動して背板33が回動する。背板33が傾斜する
ので、瓶2を収納した箱本体1は、その自重で、箱排出
用滑り台16上を滑り下り、瓶詰め箱排出ライン17に
排出され、そこから蓋閉め工程に移送される。
Bの間に挟まれた乗移り板60が引き抜かれ、箱本体1
から引き抜かれる。最後に、箱本体ホルダ5の瓶詰め箱
排出用カムフォロア37Bが、瓶詰め箱排出用カム22
に当接すると、第1スライダ37が移動し、この第1ス
ライダ37がによりカムローラ35が移動し、レバー3
4が回動して背板33が回動する。背板33が傾斜する
ので、瓶2を収納した箱本体1は、その自重で、箱排出
用滑り台16上を滑り下り、瓶詰め箱排出ライン17に
排出され、そこから蓋閉め工程に移送される。
【0058】以上の如き構成によれば、瓶2を箱本体1
内に収納させる瓶収納ラインにおける自動化装置は、箱
本体1及び瓶2を水平移送させる移送手段を利用して構
成することができ、瓶2を掴んで昇降させる装置を不要
とし、1つの瓶収納ラインの設置で足らすことができ、
そのため、瓶2の保持,解除等の機能や制御装置が不要
になり、自動化装置を簡単な構造で構成することができ
る。
内に収納させる瓶収納ラインにおける自動化装置は、箱
本体1及び瓶2を水平移送させる移送手段を利用して構
成することができ、瓶2を掴んで昇降させる装置を不要
とし、1つの瓶収納ラインの設置で足らすことができ、
そのため、瓶2の保持,解除等の機能や制御装置が不要
になり、自動化装置を簡単な構造で構成することができ
る。
【0059】そして、形状が異なる瓶2に対応して箱本
体1の形状も異なる場合でも、自動化操作の簡単性を確
保できる。また、箱本体1を傾倒させて、箱本体1の内
面上部を瓶2の頭部上に支持した状態で瓶2の頭部を箱
本体1内に収納し、次いで、瓶2を箱本体1内に押し込
む際には、瓶2を乗移り板60を介して箱本体1の内側
底面1B上に押すので、箱本体1の縦寸法のバラツキで
その開口部1Aが狭い場合にも、変形可能な箱本体1の
開口部1Aを拡げながら、瓶2を箱本体1内に確実に収
納することができる。即ち、瓶2や箱本体1の製作誤差
が大きくても、これを吸収した状態で瓶2を箱本体1内
に収納することができる。
体1の形状も異なる場合でも、自動化操作の簡単性を確
保できる。また、箱本体1を傾倒させて、箱本体1の内
面上部を瓶2の頭部上に支持した状態で瓶2の頭部を箱
本体1内に収納し、次いで、瓶2を箱本体1内に押し込
む際には、瓶2を乗移り板60を介して箱本体1の内側
底面1B上に押すので、箱本体1の縦寸法のバラツキで
その開口部1Aが狭い場合にも、変形可能な箱本体1の
開口部1Aを拡げながら、瓶2を箱本体1内に確実に収
納することができる。即ち、瓶2や箱本体1の製作誤差
が大きくても、これを吸収した状態で瓶2を箱本体1内
に収納することができる。
【0060】さらに、箱本体1の厚さが異なる場合で
も、乗移り板60を介して箱本体1の開口部1Aを拡げ
ているので、箱本体1の内側底面と、瓶2の高さが揃っ
ていなくても、瓶2を箱本体1内に収納でき、相互の高
さ調整機構を不要にすることができる。
も、乗移り板60を介して箱本体1の開口部1Aを拡げ
ているので、箱本体1の内側底面と、瓶2の高さが揃っ
ていなくても、瓶2を箱本体1内に収納でき、相互の高
さ調整機構を不要にすることができる。
【0061】なお、本実施例においては、物品の例とし
て瓶2を例に上げて説明しているが、これに限定されな
いことは勿論である。また、本実施例においては、上段
プレート51からなる物品乗せプレートは、箱本体ホル
ダ5と並んで同期して移送され、かかる連続運転方式の
下、箱本体1に対応する瓶2が上段プレート51上に乗
せられて、箱本体1の開口部1Aに対向位置し、瓶2が
箱本体1内に収納されるが、かかる連続運転方式でな
く、瓶2,箱本体1をタクト搬送方式(移動と停止を交
互に繰り返して、停止中に瓶を箱本体内に移動する方
式)で移送する場合にも適用することができる。
て瓶2を例に上げて説明しているが、これに限定されな
いことは勿論である。また、本実施例においては、上段
プレート51からなる物品乗せプレートは、箱本体ホル
ダ5と並んで同期して移送され、かかる連続運転方式の
下、箱本体1に対応する瓶2が上段プレート51上に乗
せられて、箱本体1の開口部1Aに対向位置し、瓶2が
箱本体1内に収納されるが、かかる連続運転方式でな
く、瓶2,箱本体1をタクト搬送方式(移動と停止を交
互に繰り返して、停止中に瓶を箱本体内に移動する方
式)で移送する場合にも適用することができる。
【0062】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
物品を箱本体内に収納させる物品収納ラインにおける自
動化装置は、箱本体及び物品を水平移送させる移送手段
を利用して構成することができ、物品を掴んで昇降させ
る装置を不要とし、1つの物品収納ラインの設置で足ら
すことができ、そのため、物品の保持,解除等の機能や
制御装置が不要になり、自動化装置を簡単な構造で構成
することができる。
物品を箱本体内に収納させる物品収納ラインにおける自
動化装置は、箱本体及び物品を水平移送させる移送手段
を利用して構成することができ、物品を掴んで昇降させ
る装置を不要とし、1つの物品収納ラインの設置で足ら
すことができ、そのため、物品の保持,解除等の機能や
制御装置が不要になり、自動化装置を簡単な構造で構成
することができる。
【0063】そして、形状が異なる物品に対応して箱本
体の形状も異なる場合でも、自動化操作の簡単性を確保
できる。また、箱本体を傾倒させて、箱本体の内面上部
を物品の頭部上に支持した状態で物品の頭部を箱本体内
に収納し、次いで、物品を箱本体内に押し込む際には、
物品を乗移り板を介して箱本体の内側底面上に押すの
で、箱本体の縦寸法のバラツキで開口部が狭い場合に
も、乗移り板により変形可能な箱本体の開口部を拡げな
がら、物品を箱本体内に確実に収納することができる効
果を奏する。
体の形状も異なる場合でも、自動化操作の簡単性を確保
できる。また、箱本体を傾倒させて、箱本体の内面上部
を物品の頭部上に支持した状態で物品の頭部を箱本体内
に収納し、次いで、物品を箱本体内に押し込む際には、
物品を乗移り板を介して箱本体の内側底面上に押すの
で、箱本体の縦寸法のバラツキで開口部が狭い場合に
も、乗移り板により変形可能な箱本体の開口部を拡げな
がら、物品を箱本体内に確実に収納することができる効
果を奏する。
【図1】本発明の実施例に係わる物品の箱収納方法に使
用される瓶収納ラインを示す平面図である。
用される瓶収納ラインを示す平面図である。
【図2】同瓶収納ラインのカムの設置箇所を示す平面図
である。
である。
【図3】図1の箱本体移送コンベヤにおける箱本体ホル
ダの正面図である。
ダの正面図である。
【図4】同箱本体ホルダの側面図である。
【図5】図1の瓶移送コンベヤにおける瓶移送装置を示
す側面図である。
す側面図である。
【図6】図5のX−X断面図である。
【図7】図5のY−Y断面図である。
【図8】図1の瓶寄せ装置を示す側面図である。
【図9】同瓶寄せ装置を示す平面図である。
【図10】図8のZ−Z断面図である。
【図11】本実施例における箱本体に瓶を収納した状態
を示す側面説明図である。
を示す側面説明図である。
【図12】図11のV−V断面図である。
1 箱本体 1A 開口部 2 瓶 2A 底面 5 箱本体ホルダ 10 瓶芯出しアーム 32 底板 40 箱本体芯出しアーム 51 上段プレート(物品乗せプレート)
Claims (2)
- 【請求項1】 一側に開口部が形成された箱本体を、該
開口部を水平な一定方向に向けて箱本体ホルダの底板に
乗せ、 箱本体の移送方向の直角方向で該箱本体を芯出して、箱
本体ホルダを水平移送させるとともに、 箱本体に収納されるべき物品を、箱本体の開口部に対向
位置させた状態で、箱本体ホルダと並んで移送される物
品乗せプレート上に乗せ、 この物品乗せプレートの先端に回動自在に軸着され箱本
体の反対方向に回動するように常時付勢された乗移り板
を、立ち上げた状態で、物品乗せプレートを、その先端
を箱本体の開口部に寄せた位置に近接させ、 箱本体ホルダに近接した状態の物品乗せプレート上の物
品の上に、箱本体を傾倒させることにより、箱本体の内
面上部を物品の頭部上に支持し、 次いで、該物品を移送方向に直角方向に押すことにより
箱本体の内側底面の上に乗移り板を強制的に倒し、その
乗移り板上に物品の底面を滑り込ませて該物品を物品乗
せプレートから箱本体内に乗り移らせ、 さらに、物品が箱本体内に収納された時またはその後、
乗移り板が箱本体の内側底面の上から引き抜かれること
を特徴とする物品の箱収納方法。 - 【請求項2】 一側に開口部が形成された箱本体が、該
開口部を水平な一定方向に向けて底板上に乗せられ、箱
本体の移送方向の直角方向で該箱本体を芯出して水平移
送される箱本体ホルダと、 箱本体に収納されるべき物品が箱本体の開口部に対向位
置させた状態で乗せられ、箱本体ホルダと並んで移送さ
れる物品乗せプレートと、 この物品乗せプレートの先端に回動自在に軸着され箱本
体の反対方向に回動するように常時付勢され、且つ、該
物品を移送方向に直角方向に押すことにより箱本体の内
側底面の上に強制的に倒され、物品が箱本体内に収納さ
れた時またはその後、箱本体の内側底面の上から引き抜
かれる乗移り板とを備えたことを特徴とする物品の箱収
納装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30565092A JPH089377B2 (ja) | 1992-11-16 | 1992-11-16 | 物品の箱収納方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30565092A JPH089377B2 (ja) | 1992-11-16 | 1992-11-16 | 物品の箱収納方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH072211A true JPH072211A (ja) | 1995-01-06 |
| JPH089377B2 JPH089377B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=17947691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30565092A Expired - Lifetime JPH089377B2 (ja) | 1992-11-16 | 1992-11-16 | 物品の箱収納方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089377B2 (ja) |
-
1992
- 1992-11-16 JP JP30565092A patent/JPH089377B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH089377B2 (ja) | 1996-01-31 |
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