JPH07222121A - ディジタルテレビジョンのフィルム対ビデオ形式 - Google Patents
ディジタルテレビジョンのフィルム対ビデオ形式Info
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- JPH07222121A JPH07222121A JP6305334A JP30533494A JPH07222121A JP H07222121 A JPH07222121 A JP H07222121A JP 6305334 A JP6305334 A JP 6305334A JP 30533494 A JP30533494 A JP 30533494A JP H07222121 A JPH07222121 A JP H07222121A
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- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/01—Conversion of standards, e.g. involving analogue television standards or digital television standards processed at pixel level
- H04N7/0112—Conversion of standards, e.g. involving analogue television standards or digital television standards processed at pixel level one of the standards corresponding to a cinematograph film standard
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- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
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- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
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Abstract
合、フレーム速度の違いから生じる影響を補償するため
の形式検出器を提供する。 【構成】 ディジタルテレビジョン受像機(20)のフ
ィルム対ビデオ形式検出器(24)である。検出器(2
4)は現在のフィールドと2つ前のフィールドから画素
データを受け、画素差異値の集合を決定し、これを合計
してフィールド差異値を得、前記フィールド差異値とし
きい値とを比較する。これらの段階を繰り返して、フィ
ールド差異指標の数列を得る。この数列を分析して、フ
ィルム対ビデオ形式に対応するパターンを持つかどうか
を決定する。
Description
し、より詳しくは入ってくるテレビジョン信号が、ある
フィルム変換処理による形式になっていることを検出す
る受像機に関する。
ジョン放送で表示したい場合がよくある。テレビジョン
放送のフィールド速度に合わせるためには、何らかのフ
ィルム対ビデオ変換を行わなければならない。
記録して表示する。しかしテレビジョン放送は、NTS
C標準の毎秒59.94フィールドなどの、異なる速度
を用いる。NTSC標準では、2フィールド毎に飛越し
を行って1フレームを構成する。
速度に変換する−つの方法に、「3:2プルダウン」走
査法がある。これは第1フィルムこまを2回走査し、次
に第2フィルムこまを3回走査し、また次のフレームを
2回走査する、などと繰り返す。NTSC垂直走査周期
が毎秒60フィールドよりやや小さいので、実際の表示
速度はやや遅くてよい。
像端では、入ってくるテレビジョン信号をディジタルデ
ータに変換して処理するのが最近の傾向である。この処
理には、表示中の場面が動くときに視聴者に人工像が見
えないようにするための補償を含む。飛越しによるテレ
ビジョンのフィールドの間の動きの影響を補償するため
各種の処理方法が開発されているが、これらの方法はフ
ィルム対ビデオ形式用に設計されてはいない。従って、
入ってくる信号が3:2プルダウン形式であるときに検
出して、動きを適当に補償する必要がある。
オ入力信号のディジタルテレビジョン受像機用の形式検
出器である。画素比較器が、現在のフィールドの画素の
画素データ値を2つ前のフィールドの対応するデータ値
と比較して、画素差異値の集合を得る。加算器が、この
画素差異値の集合を受けてその絶対値を合計し、フィー
ルド差異値を得る。しきい値比較器が、フィールド差異
値を所定のしきい値と比較し、フィールド差異指標値を
発生する。シーケンス分析器が、フィールド差異指標値
の数列が認識できるシーケンスかどうかを決定する。
タの形式に対してテレビジョンのデータ処理を最適化で
きることである。本発明は、所望の映画のこま対ビデオ
のフィールドの比を得るように連続的に繰り返して走査
したフィルムを表す、任意のテレビジョン信号に対して
有用である。
スアルゴリズムに用いる動き検出論理に、本発明の形式
検出器を容易に統合することができる。これによりディ
ジタルプロセッサは、受信中のデータに最も適した画素
処理アルゴリズムに、実時間で切り替えることができ
る。
送するための、走査中の映画フィルムの1部分を示す。
図示のように、フィルムは毎秒24こまを表示する。こ
ま1は2回走査してテレビジョン信号の2フィールドを
得る。フレーム2は3回走査し、フレーム3は2回走査
する、など。その結果得られるテレビジョン信号は毎秒
60フィールドであり、標準NTSC形式の毎秒59.
94フィールドの速度に近い。この操作を「3:2プル
ダウン走査」と呼ぶ。
3:2プルダウン走査についてであるが、同じ考えは映
画フィルムを走査して他のテレビジョン形式へ変換する
場合にも適用される。例えば、毎秒50フィールドのP
AL放送では、映画の1こま当たり2テレビジョンフィ
ールドのフィルム対ビデオ比を用いる。従って、3:2
プルダウン走査形式をここでは一般に「フィルム対ビデ
オ形式」と呼び、その特徴は、所望のこま対フィールド
の比になるような周期的なシーケンスで元の画像のこま
を走査することである。この説明の例では、所望の比は
ィールドであって、3:2プルダウン走査により最もよ
い対称が得られる。
のは、隣接するフィールドの間に変化がある場合であ
る。同じ映画のこまを表すフィールドには動きがない。
しかし、異なる映画のこまを走査した境界では、場面が
変わると動きが見えてよい。
を持っていると、視聴者に人工像が見えないように何ら
かの動き補償処理を行うことができる。しかし、どうい
う処理が最もよいかはディジタル化されたテレビジョン
信号の形式による。言い換えると、同じ処理アルゴリズ
ムでも、標準NTSCデータで用いるような3:2プル
ダウン形式を表すデータには最良のアルゴリズムでない
場合がある。
0の基本的構成要素のブロック図である。主スクリーン
の画素データ処理のために重要な構成要素だけを示す。
同期やオーディオ信号の処理に用いられるような他の構
成要素や、クローズドキャプショニングなどの2次的な
スクリーン機能は図示しない。
置についての詳細は、米国特許第5,079,544
号、「標準から独立のディジタル化ビデオ装置」、およ
び米国特許一連番号 (Atty Dkt
番号TI−17855)、「ディジタルテレビジョン装
置」に記述されている。これらは共にテキサス・インス
ツルメンツ社に譲渡されたもので、参考としてここに示
す。
「パルス幅変調ディスプレイ装置に用いるDMD構造と
タイミング」は、DMDに基づくディスプレイ装置に用
いるビデオデータの形式化の方法と、画素の明るさを変
えるためのピット平面の変調方法を記述している。色車
を備えた、DMDに基づくディスプレイ装置を用いて連
続した色画像を与える方法は、米国特許一連番号07/
809,816、「白光を強化した色フィールドの連続
映写」に記述されている。これらの特許出願はテキサス
・インスツルメンツ社に譲渡されたもので、参考として
ここに示す。
ターフェースユニット21はアナログビデオ信号を受信
して、ビデオ信号と同期信号とオーディオ信号に分離す
る。ビデオ信号をA/D変換器22aに渡す。次にこの
データをY/C分離器22bに渡すと、Y/C分離器2
2bは輝度(「Y」)データとクロミナンス(「C」)
データに分離する。図2ではY/C分離の前に信号をデ
ィジタルデータに変換するが、他の実施態様ではアナロ
グフィルタを用いて、Y/C分離をA/D変換の前に行
うことができる。分離したYデータとCデータをフィー
ルドバッファ23に渡す。
ータ列を受けることもできる。この場合、サンプリング
や色の分離を行う必要がなく、データをそのままフィー
ルドバッファ23に送る。
の間に動きがあるかどうかを決定するには、現在のフィ
ールドからの画素データと2つ前のフィールドからの画
素データを比較する必要がある。フィールドバッファ2
3は、現在のフィールドデータが入ってくる間、その前
のフィールドデータを記憶することができる。入ってく
るデータは飛越しフィールドも表すので、フィールドバ
ッファ23は3フィールドを記憶する容量を持ち、従っ
て現在のフィールドからの画素データを2つ前のフィー
ルドからの画素データと比較することができる。説明の
便宜上、これらのフィールドを次のように識別する。 現在のフィールド フィールドn 2つ前のフィールド フィールドトn−2
フィールドバッファ23から、現在のフィールドデータ
をY/C分離器22bから受ける。形式検出器24は、
本発明に従って構成し動作するもので、図4−図7に関
連して更に以下に説明する。形式検出器24は制御信号
を処理装置25に渡す。処理装置25は、入ってくるデ
ータが動く場面を表すかどうか、またそれが3:2プル
ダウン形式かどうかを示す。
スクを実行する。これらのタスクは、形式検出器24か
らの制御信号が示すデータの形式に従って決まる、適当
なアルゴリズムを用いた動きの補償を含む。一般に、標
準NTSCデータに適した動き補償アルゴリズムは、フ
ィルム対ビデオのデータには適していない。形式検出器
24からの制御信号は処理装置25を制御して、適当な
アルゴリズムを実行する。
ングに加えて、処理装置25は画素データを準備して表
示するための他のタスクを実行する。これらのタスク
は、スケーリング、色空間変換、画質制御を含んでよ
い。図2に明確に示してはいないが、処理装置25は、
表示準備のできたデータをディスプレイ装置26に与え
るフレームメモリなど、適当な操作に必要なメモリを備
える。
スプレイ装置でよく、この場合は、ディスプレイのスク
リーンを走査するため画素・フレームデータをアナログ
形式に変換する。または、ディスプレイ装置26は空間
光変調器(SLM)装置でよく、この場合は、ディスプ
レイ装置は光を同時に放出または反射することのできる
画素の配列を備える。SLMディスプレイでは、CRT
スクリーンを走査するのではなく画素にアドレスするこ
とにより、各画像フレームを発生する。画像フレームは
ビット平面に時分割し、各ビット平面は同じビット重み
の画素値を表す。
各色毎に8ビットであれば、各色は8ビット平面を持
つ。色データは、色車でまたは多重SLMと組み合わせ
て、連続して表示することができる。SLMの1つの型
は、テキサス・インスツルメンツ社が開発したディジタ
ルマイクロミラー装置(DMD)である。適当なDMD
の詳細は、米国特許第4,956,619号、「空間光
変調器」に記述されている。この特許はテキサス・イン
スツルメンツ社に譲渡されたもので、参考としてここに
示す。
31で、現在のフィールドと2つ前のフィールドの画素
値を比較する。フィールド差異値がゼロより大きけれ
ば、比較しているフィールドの間に変化があることを示
す。段階32で、フィールド差異値としきい値Tとを比
較して、変化が単にノイズによるものでないことを確認
する。段階32の結果、フィールド差異指標が得られ
る。説明の便宜上、フィールド指標値「1」は現在のフ
ィールドと2つ前のフィールドとの間に変化があること
を表す。指標値「0」はこれらのフィールドの間に変化
がないことを表す。段階31と32を繰り返して、フィ
ールド指標の数列を得る。
する。以下に説明するように、この分析の結果、入って
くるデータは動きのある3:2プルダウン形式か、動き
のある標準形式か、動きのないどちらかの形式かであ
る。追加の分析も、入ってくるデータが動きのある標準
形式かどうかを示す。段階31と32を繰り返す度に段
階33を繰り返す。このようにして、データが変って数
列が変わるにつれて分析を更新する。
3:2プルダウンのフィールド差異指標の数列を示す。
同じ映画フレームの2つの偶数フィールドまたは2つの
奇数フィールドの間を比較する場合を除いて、動きがあ
る場合は全てのフィールド指標は「1」である。従って
数列は0,1,1,1,1,0,1,1,1,1...
のパターンになる。動きがない場合は、数列は0,0,
0,0...のパターンになる。
準のビデオのフィールド差異指標の数列を示す。動きが
ある場合は、全てのフィールド指標は「1」である。動
きがない場合は、全てのフィールド指標は「0」であ
る。動きがある場合とない場合の周期がランダムな標準
ビデオでは、結果は0と1のランダムなパターンであ
る。
す。形式検出器は連続的に実時間で動作するので、入っ
てくる信号の全ての形式変化を検出して実時間制御信号
を処理装置25に送る。「実時間」とは、映像が実際的
に動いて見えるほど十分に速いことを意味する。
2つの画素値を受ける。一般に画素値は輝度(Y)値で
ある。本発明の別の実施態様では、形式検出器25は輝
度データと共に、または代わりに、クロミナンス
(「C」)データを用いて動きを検出してよい。一方の
値は現在のフィールドのものであり、他方の値は2つ前
のフィールドのものである。これらの値を、それぞれY
field n,pixeliとY
field n−2,pixel iで示す。iの値は
比較するフィールド当たりの画素の数に従って増分す
る。
画素差異値を発生する。例えば、画素データがY−U−
V色空間を表す場合は、各画素は24ビットのデータで
表される。その中の8ビットは輝度(Y)データを表
す。現在および2つ前のフィールドからのこれらの8ビ
ットを比較する。再び図5と図6において、動きがない
場合は比較するのは全て同じ奇数フィールドデータまた
は偶数フィールドデータの間であり、フィールド差異値
は0である。
異なるフィールドの間であり、3:2プルダウン形式の
5フィールド毎のデータを除いては、画素差異値は非ゼ
ロである。画素差異値の絶対値は0から255の範囲で
よい。場面の暗い部分が明るい背景を横切って動くと、
画素差異値は255と高い。しかし明るい部分が暗い背
景を横切って動くと、画素差異値は−255(その絶対
値は255)と低い。
素差異値の絶対値を加算する。その結果としてフィール
ド差異値が得られ、現在のフィールドと2つ前のフィー
ルドの間に変化があればそのレベルを表す。
フィールド内の全ての画素を比較し、加算器62が発生
する合計は全ての画素からの差異値の和である。しかし
他の実施態様では、比較器61は必ずしも各フィールド
の全ての画素を比較するわけではない。一般に、画素比
較器61と加算器62の機能は、各フィールドの間に動
きがあるかどうかを示す差異値を与えることである。
と所定のしきい値と比較する。この比較により、差異値
がノイズによるものでないことを確認する。しきい値比
較器63の出力は、各フィールドの間に動きがあるかど
うかを示す単なる「はい/いいえ」信号でよい。
3の出力を受け、「はい/いいえ」値が1つ以上の形式
パターンに従うものかどうかを決定する。この説明の例
では、シーケンス分析器64は1,1,1,1,0,
1,1,1,1,0...のパターンのデータの直列ス
トリングを受けるとする。このパターンは3:2プルダ
ウン形式を示す。
号で、処理装置25に与えられる。この信号は画素デー
タの形式を示すので、適当な画素処理アルゴリズムを実
行することができる。
の方法を示す状態図である。第1指標値は状態Aで受け
る。状態Bまたは状態Cの後、0,0のパターンは動き
がないことを示すが、0,1または1,0または1,1
のパターンは標準ビデオ形式のランダムな動きか、また
は3:2プルダウン形式を示してよい。状態Dまたは状
態Eでのフィールド指標が0、または状態Eでのフィー
ルド指標が1であれば、3:2プルダウン形式ではな
く、ランダムな動きを示す。しかし、状態Fで5フィー
ルド指標の数列を受けた後では、1,1,1,1,0の
パターンは3:2形式を示す。
任意の5フィールド指標値をシーケンス分析器64のメ
モリに記憶する段階を含む。次にシーケンス分析器64
は、これらの5つの値が次のパターンのどれであるかを
決定する。 0,1,1,1,1 1,0,1,1,1 1,1,0,1,1 1,1,1,0,1 1,1,1,1,0 これらのパターンは、入ってくるデータが3:2プルダ
ウン形式であることを示す。
法を実現することができる。共通の特徴は、入ってくる
データが3:2プルダウン形式を持つ場合は、現在のフ
ィールドと2つ前のフィールドとの比較から得られるパ
ターンを認識することである。
は簡単で、ここに説明した論理機能を実行するようプロ
グラムされた市販の論理要素の組合わせでよい。また
は、形式検出器24は命令に基づくプログラミングを行
うプロセッサでよい。後者の場合は、形式検出器24の
機能は、処理装置25を実現するのに用いたのと同じプ
ロセッサで行うことができる。
この説明は制限的な意味に解釈してはならない。開示し
た実施態様の各種の変形や別の実施態様は、この技術に
精通した人には明らかである。従って、特許請求の範囲
は本発明の真の範囲内にある全ての変形を含むものであ
る。
る。 (1) ビデオ信号の受像機の形式検出器であって、前
記ビデオ信号の現在のフィールドの画素のデータ値と前
記ビデオ信号の2つ前のフィールドの対応する画素のデ
ータ値とを比較して画素差異値の集合を得る画素比較器
と、前記画素差異値の集合の絶対値を加算してフィール
ド差異値を得る加算器と、前記フィールド差異値と所定
のしきい値とを比較して2進フィールド差異指標を発生
するしきい値比較器と、フィールド差異指標の数列が認
識可能なパターンに従うかどうかを決定するシーケンス
分析器と、を備える形式検出器。
間の差異を計算する論理回路である、第1項記載の形式
検出器。 (3) 前記画素比較器は2つの画素値の間の差異を計
算するようプログラムされたプロセッサである、第1項
記載の形式検出器。 (4) 前記加算器は論理回路である、第1項記載の形
式検出器。 (5) 前記加算器は前記画素差異値の絶対値を加算す
るようプログラムされたプロセッサである、第1項記載
の形式検出器。
ある、第1項記載の形式検出器。 (7) 前記しきい値比較器は前記フィールド差異値と
前記所定のしきい値とを比較するようプログラムされた
プロセッサである、第1項記載の形式検出器。 (8) 前記シーケンス分析器は論理回路である、第1
項記載の形式検出器。
出する方法であって、前記ビデオ信号の現在のフィール
ドの画素から第1画素データ値を受け、前記ビデオ信号
の2つ前のフィールドの対応する画素から第2画素デー
タ値を受け、前記第1画素値と第2画素値の間の差異を
計算して画素差異値を得、前記受ける段階と前記計算す
る段階を所定の画素数だけ繰り返し、前記繰返し段階で
得られた前記画素差異値の絶対値を合計してフィールド
差異値を得、前記フィールド差異値が所定のしきい値を
超えるかどうかを決定して2進フィールド差異指標を
得、上記全段階を繰り返して、一連の連続したフィール
ドに対するフィールド差異指標の数列を得、フィールド
差異指標の前記数列を分析して、それがフィルム対ビデ
オ変換に対応するパターンを持つかどうかを決定する、
段階路備える方法。
る、第9項記載の方法。 (11) 全ての前記段階を実時間画像発生速度で実行
する、第9項記載の方法。 (12) 前記受けて計算する段階をフィールド当たり
の画素の数より少ない回数繰り返す、第9項記載の方
法。
ールド指標の数列が動きのない場面に対応するパターン
を持つかどうかを決定する、第9項記載の方法。 (14) 前記分析する段階は、各フィールド指標を受
けながら形式状態を決定することにより行う、第9項記
載の方法。 (15) 前記分析する段階は、連続する指標の集合を
記憶することにより、また前記フィールド指標の集合が
1つ以上の記憶されたパターンと合致するかどうかを決
定することにより行う、第9項記載の方法。
ル処理装置であって、前記ビデオ信号の少なくとも3フ
ィールドのデータからの画素データを記憶するフィール
ドバッファと、前記ビデオ信号の形式を検出する形式検
出器であって、現在のフィールドの画素のデータ値と2
つ前のフィールドの対応する画素のデータ値とを比較し
て画素差異値の集合を得る画素比較器と、前記画素差異
値の集合の絶対値を加算してフィールド差異値を得る加
算器と、前記フィールド差異値と所定のしきい値とを比
較して2進フィールド差異指標を発生するしきい値比較
器と、フィールド差異指標の数列がフィルム対ビデオ変
換に対応するパターンに従うかどうかを決定するシーケ
ンス分析器と、を備える形式検出器と、前記画素データ
を受け、前記形式検出器から形式制御信号を受け、前記
形式制御信号に従って前記画素データを処理する処理装
置と、を備えるディジタル処理装置。
タに変換するためのアナログ・ディジタル変換器を更に
備える、第16項記載のディジタル処理装置。 (18) 前記画素データを輝度要素とクロミナンス要
素に分離するための色分離ユニットを更に備える、第1
6項記載のディジタル処理装置。 (19) 前記シーケンス分析器は前記フィルム差異指
標の数列が動きのない場面から生じるパターンを持つか
どうかを決定する、第16項記載のディジタル処理装
置。 (20) 表示のために前記処理装置からデータのビッ
ト平面を受けるための空間光変調器を更に備える、第1
6項記載のディジタル処理装置。
(20)のフィルム対ビデオ形式検出器(24)であ
る。検出器(24)は現在のフィールドと2つ前のフィ
ールドから画素データを受け、画素差異値の集合を決定
し、これを合計してフィールド差異値を得、前記フィー
ルド差異値としきい値とを比較する。これらの段階を繰
り返して、フィールド差異指標の数列を得る。この数列
を分析して、フィルム対ビデオ形式に対応するパターン
を持つかどうかを決定する。
の、走査中の映画フィルムの1部分を示す図。
要素のブロツク図。
を示す図。
異指標のパターンを示す図。
標のパターンを示す図。
す状態図。
ビデオ形式
し、より詳しくは入ってくるテレビジョン信号が、ある
フィルム変換処理による形式になっていることを検出す
る受像機に関する。
ジョン放送で表示したい場合がよくある。テレビジョン
放送のフィールド速度に合わせるためには、何らかのフ
ィルム対ビデオ変換を行わなければならない。
記録して表示する。しかしテレビジョン放送は、NTS
C標準の毎秒59.94フィールドなどの、異なる速度
を用いる。NTSC標準では、2フィールド毎に飛越し
を行って1フレームを構成する。
速度に変換する一つの方法に、「3:2プルダウン」走
査法がある。これは第1フィルムこまを2回走査し、次
に第2フィルムこまを3回走査し、また次のフレームを
2回走査する、などと繰り返す。NTSC垂直走査周期
が毎秒60フィールドよりやや小さいので、実際の表示
速度はやや遅くてよい。
像端では、入ってくるテレビジョン信号をディジタルデ
ータに変換して処理するのが最近の傾向である。この処
理には、表示中の場面が動くときに視聴者に人工像が見
えないようにするための補償を含む。飛越しによるテレ
ビジョンのフィールドの間の動きの影響を補償するため
各種の処理方法が開発されているが、これらの方法はフ
ィルム対ビデオ形式用に設計されてはいない。従って、
入ってくる信号が3:2プルダウン形式であるときに検
出して、動きを適当に補償する必要がある。
オ入力信号のディジタルテレビジョン受像機用の形式検
出器である。画素比較器が、現在のフィールドの画素の
画素データ値を2つ前のフィールドの対応するデータ値
と比較して、画素差異値の集合を得る。加算器が、この
画素差異値の集合を受けてその絶対値を合計し、フィー
ルド差異値を得る。しきい値比較器が、フィールド差異
値を所定のしきい値と比較し、フィールド差異指標値を
発生する。シーケンス分析器が、フィールド差異指標値
の数列が認識できるシーケンスかどうかを決定する。
タの形式に対してテレビジョンのデータ処理を最適化で
きることである。本発明は、所望の映画のこま対ビデオ
のフィールドの比を得るように連続的に繰り返して走査
したフィルムを表す、任意のテレビジョン信号に対して
有用である。
スアルゴリズムに用いる動き検出論理に、木発明の形式
検出器を容易に統合することができる。これによりディ
ジタルプロセッサは、受信中のデータに最も適した画素
処理アルゴリズムに、実時間で切り替えることができ
る。
送するための、走査中の映画フィルムの1部分を示す。
図示のように、フィルムは毎秒24こまを表示する。こ
ま1は2回走査してテレビジョン信号の2フィールドを
得る。フレーム2は3回走査し、フレーム3は2回走査
する、など。その結果得られるテレビジョン信号は毎秒
60フィールドであり、標準NTSC形式の毎秒59.
94フィールドの速度に近い。この操作を「3:2プル
ダウン走査」と呼ぶ。
3:2プルダウン走査についてであるが、同じ考えは映
画フィルムを走査して他のテレビジョン形式へ変換する
場合にも適用される。例えば、毎秒50フィールドのP
AL放送では、映画の1こま当たり2テレビジョンフィ
ールドのフィルム対ビデオ比を用いる。従って、3:2
プルダウン走査形式をここでは一般に「フィルム対ビデ
オ形式」と呼び、その特徴は、所望のこま対フィールド
の比になるような周期的なシーケンスで元の画像のこま
を走査することである。この説明の例では、所望の比は
ィールドであって、3:2プルダウン走査により最もよ
い対称が得られる。
のは、隣接するフィールドの間に変化がある場合であ
る。同じ映画のこまを表すフィールドには動きがない。
しかし、異なる映画のこまを走査した境界では、場面が
変わると動きが見えてよい。
を持っていると、視聴者に人工像が見えないように何ら
かの動き補償処理を行うことができる。しかし、どうい
う処理が最もよいかはディジタル化されたテレビジョン
信号の形式による。言い換えると、同じ処理アルゴリズ
ムでも、標準NTSCデータで用いるような3:2プル
ダウン形式を表すデータには最良のアルゴリズムでない
場合がある。
0の基本的構成要素のブロック図である。主スクリーン
の画素データ処理のために重要な構成要素だけを示す。
同期やオーディオ信号の処理に用いられるような他の構
成要素や、クローズドキャプショニングなどの2次的な
スクリーン機能は図示しない。
置についての詳細は、米国特許第5,079,544
号、「標準から独立のディジタル化ビデオ装置」、およ
び米国特許一連番号 (Atty Dkt番号
TI−17855)、「ディジタルテレビジョン装置」
に記述されている。これらは共にテキサス・インスツル
メンツ社に譲渡されたもので、参考としてここに示す。
「パルス幅変調ディスプレイ装置に用いるDMD構造と
タイミング」は、DMDに基づくディスプレイ装置に用
いるビデオデータの形式化の方法と、画素の明るさを変
えるためのビット平面の変調方法を記述している。色車
を備えた、DMDに基づくディスプレイ装置を用いて連
続した色画像を与える方法は、米国特許一連番号07/
809,816、「白光を強化した色フィールドの連続
映写」に記述されている。これらの特許出願はテキサス
・インスツルメンツ社に譲渡されたもので、参考として
ここに示す。
ターフェースユニット21はアナログビデオ信号を受信
して、ビデオ信号と同期信号とオーディオ信号に分離す
る。ビデオ信号をA/D変換器22aに渡す。次にこの
データをY/C分離器22bに渡すと、Y/C分離器2
2bは輝度(「Y」)データとクロミナンス(「C」)
データに分離する。図2ではY/C分離の前に信号をデ
ィジタルデータに変換するが、他の実施態様ではアナロ
グフィルタを用いて、Y/C分離をA/D変換の前に行
うことができる。分離したYデータとCデータをフィー
ルドバッファ23に渡す。
ータ列を受けることもできる。この場合、サンプリング
や色の分離を行う必要がなく、データをそのままフィー
ルドバッファ23に送る。
の間に動きがあるかどうかを決定するには、現在のフィ
ールドからの画素データと2つ前のフィールドからの画
素データを比較する必要がある。フィールドバッファ2
3は、現在のフィールドデータが入ってくる間、その前
のフィールドデータを記憶することができる。入ってく
るデータは飛越しフィールドも表すので、フィールドバ
ッファ23は3フィールドを記憶する容量を持ち、従っ
て現在のフィールドからの画素データを2つ前のフィー
ルドからの画素データと比較することができる。説明の
便宜上、これらのフィールドを次のように識別する。 現在のフィールド フィールドn 2つ前のフィールド フィールドn−2
フィールドバッファ23から、現在のフィールドデータ
をY/C分離器22bから受ける。形式検出器24は、
本発明に従って構成し動作するもので、図4−図7に関
連して更に以下に説明する。形式検出器24は制御信号
を処理装置25に渡す。処理装置25は、入ってくるデ
ータが動く場面を表すかどうか、またそれが3:2プル
ダウン形式かどうかを示す。
スクを実行する。これらのタスクは、形式検出器24か
らの制御信号が示すデータの形式に従って決まる、適当
なアルゴリズムを用いた動きの補償を含む。一般に、標
準NTSCデータに適した動き補償アルゴリズムは、フ
ィルム対ビデオのデータには適していない。形式検出器
24からの制御信号は処理装置25を制御して、適当な
アルゴリズムを実行する。
ングに加えて、処理装置25は画素データを準備して表
示するための他のタスクを実行する。これらのタスク
は、スケーリング、色空間変換、画質制御を含んでよ
い。図2に明確に示してはいないが、処理装置25は、
表示準備のできたデータをディスプレイ装置26に与え
るフレームメモリなど、適当な操作に必要なメモリを備
える。
スプレイ装置でよく、この場合は、ディスプレイのスク
リーンを走査するため画素・フレームデータをアナログ
形式に変換する。または、ディスプレイ装置26は空間
光変調器(SLM)装置でよく、この場合は、ディスプ
レイ装置は光を同時に放出または反射することのできる
画素の配列を備える。SLMディスプレイでは、CRT
スクリーンを走査するのではなく画素にアドレスするこ
とにより、各画像フレームを発生する。画像フレームは
ビット平面に時分割し、各ビット平面は同じビット重み
の画素値を表す。
各色毎に8ビットであれば、各色は8ビット平面を持
つ。色データは、色車でまたは多重SLMと組み合わせ
て、連続して表示することができる。SLMの1つの型
は、テキサス・インスツルメンツ社が開発したディジタ
ルマイクロミラー装置(DMD)である。適当なDMD
の詳細は、米国特許第4,956,619号、「空間光
変調器」に記述されている。この特許はテキサス・イン
スツルメンツ社に譲渡されたもので、参考としてここに
示す。
31で、現在のフィールドと2つ前のフィールドの画素
値を比較する。フィールド差異値がゼロより大きけれ
ば、比較しているフィールドの間に変化があることを示
す。段階32で、フィールド差異値としきい値Tとを比
較して、変化が単にノイズによるものでないことを確認
する。段階32の結果、フィールド差異指標が得られ
る。説明の便宜上、フィールド指標値「1」は現在のフ
ィールドと2つ前のフィールドとの間に変化があること
を表す。指標値「0」はこれらのフィールドの間に変化
がないことを表す。段階31と32を繰り返して、フィ
ールド指標の数列を得る。
する。以下に説明するように、この分析の結果、入って
くるデータは動きのある3:2プルダウン形式か、動き
のある標準形式か、動きのないどちらかの形式かであ
る。追加の分析も、入ってくるデータが動きのある標準
形式かどうかを示す。段階31と32を繰り返す度に段
階33を繰り返す。このようにして、データが変って数
列が変わるにつれて分析を更新する。
3:2プルダウンのフィールド差異指標の数列を示す。
同じ映画フレームの2つの偶数フィールドまたは2つの
奇数フィールドの間を比較する場合を除いて、動きがあ
る場合は全てのフィールド指標は「1」である。従って
数列は0,1,1,1,1,0,1,1,1,1...
のパターンになる。動きがない場合は、数列は0,0,
0,0...のパターンになる。
準のビデオのフィールド差異指標の数列を示す。動きが
ある場合は、全てのフィールド指標は「1」である。動
きがない場合は、全てのフィールド指標は「0」であ
る。動きがある場合とない場合の周期がランダムな標準
ビデオでは、結果は0と1のランダムなパターンであ
る。
す。形式検出器は連続的に実時間で動作するので、入っ
てくる信号の全ての形式変化を検出して実時間制御信号
を処理装置25に送る。「実時間」とは、映像が実際的
に動いて見えるほど十分に速いことを意味する。
2つの画素値を受ける。一般に画素値は輝度(Y)値で
ある。本発明の別の実施態様では、形式検出器25は輝
度データと共に、または代わりに、クロミナンス
(「C」)データを用いて動きを検出してよい。一方の
値は現在のフィールドのものであり、他方の値は2つ前
のフィールドのものである。これらの値を、それぞれY
field n,pixeliとY
field n−2,pixel iで示す。iの値は
比較するフィールド当たりの画素の数に従って増分す
る。
画素差異値を発生する。例えば、画素データがY−U−
V色空間を表す場合は、各画素は24ビットのデータで
表される。その中の8ビットは輝度(Y)データを表
す。現在および2つ前のフィールドからのこれらの8ビ
ットを比較する。再び図5と図6において、動きがない
場合は比較するのは全て同じ奇数フィールドデータまた
は偶数フィールドデータの間であり、フィールド差異値
は0である。
異なるフィールドの間であり、3:2プルダウン形式の
5フィールド毎のデータを除いては、画素差異値は非ゼ
ロである。画素差異値の絶対値は0から255の範囲で
よい。場面の暗い部分が明るい背景を横切って動くと、
画素差異値は255と高い。しかし明るい部分が暗い背
景を横切って動くと、画素差異値は−255(その絶対
値は255)と低い。
素差異値の絶対値を加算する。その結果としてフィール
ド差異値が得られ、現在のフィールドと2つ前のフィー
ルドの間に変化があればそのレベルを表す。
フィールド内の全ての画素を比較し、加算器62が発生
する合計は全ての画素からの差異値の和である。しかし
他の実施態様では、比較器61は必ずしも各フィールド
の全ての画素を比較するわけではない。一般に、画素比
較器61と加算器62の機能は、各フィールドの間に動
きがあるかどうかを示す差異値を与えることである。
と所定のしきい値と比較する。この比較により、差異値
がノイズによるものでないことを確認する。しきい値比
較器63の出力は、各フィールドの間に動きがあるかど
うかを示す単なる「はい/いいえ」信号でよい。
3の出力を受け、「はい/いいえ」値が1つ以上の形式
パターンに従うものかどうかを決定する。この説明の例
では、シーケンス分析器64は1,1,1,1,0,
1,1,1,1,0...のパターンのデータの直列ス
トリングを受けるとする。このパターンは3:2プルダ
ウン形式を示す。
号で、処理装置25に与えられる。この信号は画素デー
タの形式を示すので、適当な画素処理アルゴリズムを実
行することができる。
の方法を示す状態図である。第1指標値は状態Aで受け
る。状態Bまたは状態Cの後、0,0のパターンは動き
がないことを示すが、0,1または1,0または1,1
のパターンは標準ビデオ形式のランダムな動きか、また
は3:2プルダウン形式を示してよい。状態Dまたは状
態Eでのフィールド指標が0、または状態Eでのフィー
ルド指標が1であれば、3:2プルダウン形式ではな
く、ランダムな動きを示す。しかし、状態Fで5フィー
ルド指標の数列を受けた後では、1,1,1,1,0の
パターンは3:2形式を示す。
任意の5フィールド指標値をシーケンス分析器64のメ
モリに記憶する段階を含む。次にシーケンス分析器64
は、これらの5つの値が次のパターンのどれであるかを
決定する。 これらのパターンは、入ってくるデータが3:2プルダ
ウン形式であることを示す。
法を実現することができる。共通の特徴は、入ってくる
データが3:2プルダウン形式を持つ場合は、現在のフ
ィールドと2つ前のフィールドとの比較から得られるパ
ターンを認識することである。
は簡単で、ここに説明した論理機能を実行するようプロ
グラムされた市販の論理要素の組合わせでよい。また
は、形式検出器24は命令に基づくプログラミングを行
うプロセッサでよい。後者の場合は、形式検出器24の
機能は、処理装置25を実現するのに用いたのと同じプ
ロセッサで行うことができる。
この説明は制限的な意味に解釈してはならない。開示し
た実施態様の各種の変形や別の実施態様は、この技術に
精通した人には明らかである。従って、特許請求の範囲
は本発明の真の範囲内にある全ての変形を含むものであ
る。
る。 (1) ビデオ信号の受像機の形式検出器であって、前
記ビデオ信号の現在のフィールドの画素のデータ値と前
記ビデオ信号の2つ前のフィールドの対応する画素のデ
ータ値とを比較して画素差異値の集合を得る画素比較器
と、前記画素差異値の集合の絶対値を加算してフィール
ド差異値を得る加算器と、前記フィールド差異値と所定
のしきい値とを比較して2進フィールド差異指標を発生
するしきい値比較器と、フィールド差異指標の数列が認
識可能なパターンに従うかどうかを決定するシーケンス
分析器と、を備える形式検出器。
間の差異を計算する論理回路である、第1項記載の形式
検出器。 (3) 前記画素比較器は2つの画素値の間の差異を計
算するようプログラムされたプロセッサである、第1項
記載の形式検出器。 (4) 前記加算器は論理回路である、第1項記載の形
式検出器。 (5) 前記加算器は前記画素差異値の絶対値を加算す
るようプログラムされたプロセッサである、第1項記載
の形式検出器。
ある、第1項記載の形式検出器。 (7) 前記しきい値比較器は前記フィールド差異値と
前記所定のしきい値とを比較するようプログラムされた
プロセッサである、第1項記載の形式検出器。 (8) 前記シーケンス分析器は論理回路である、第1
項記載の形式検出器。
出する方法であって、前記ビデオ信号の現在のフィール
ドの画素から第1画素データ値を受け、前記ビデオ信号
の2つ前のフィールドの対応する画素から第2画素デー
タ値を受け、前記第1画素値と第2画素値の間の差異を
計算して画素差異値を得、前記受ける段階と前記計算す
る段階を所定の画素数だけ繰り返し、前記繰返し段階で
得られた前記画素差異値の絶対値を合計してフィールド
差異値を得、前記フィールド差異値が所定のしきい値を
超えるかどうかを決定して2進フィールド差異指標を
得、上記全段階を繰り返して、一連の連続したフィール
ドに対するフィールド差異指標の数列を得、フィールド
差異指標の前記数列を分析して、それがフィルム対ビデ
オ変換に対応するパターンを持つかどうかを決定する、
段階路備える方法。
る、第9項記載の方法。 (11) 全ての前記段階を実時間画像発生速度で実行
する、第9項記載の方法。 (12) 前記受けて計算する段階をフィールド当たり
の画素の数より少ない回数繰り返す、第9項記載の方
法。
ールド指標の数列が動きのない場面に対応するパターン
を持つかどうかを決定する、第9項記載の方法。 (14) 前記分析する段階は、各フィールド指標を受
けながら形式状態を決定することにより行う、第9項記
載の方法。 (15) 前記分析する段階は、連続する指標の集合を
記憶することにより、また前記フィールド指標の集合が
1つ以上の記憶されたパターンと合致するかどうかを決
定することにより行う、第9項記載の方法。
ル処理装置であって、前記ビデオ信号の少なくとも3フ
ィールドのデータからの画素データを記憶するフィール
ドバッファと、前記ビデオ信号の形式を検出する形式検
出器であって、現在のフィールドの画素のデータ値と2
つ前のフィールドの対応する画素のデータ値とを比較し
て画素差異値の集合を得る画素比較器と、前記画素差異
値の集合の絶対値を加算してフィールド差異値を得る加
算器と、前記フィールド差異値と所定のしきい値とを比
較して2進フィールド差異指標を発生するしきい値比較
器と、フィールド差異指標の数列がフィルム対ビデオ変
換に対応するパターンに従うかどうかを決定するシーケ
ンス分析器と、を備える形式検出器と、前記画素データ
を受け、前記形式検出器から形式制御信号を受け、前記
形式制御信号に従って前記画素データを処理する処理装
置と、を備えるディジタル処理装置。
タに変換するためのアナログ・ディジタル変換器を更に
備える、第16項記載のディジタル処理装置。 (18) 前記画素データを輝度要素とクロミナンス要
素に分離するための色分離ユニットを更に備える、第1
6項記載のディジタル処理装置。 (19) 前記シーケンス分析器は前記フィルム差異指
標の数列が動きのない場面から生じるパターンを持つか
どうかを決定する、第16項記載のディジタル処理装
置。 (20) 表示のために前記処理装置からデータのビッ
ト平面を受けるための空間光変調器を更に備える、第1
6項記載のディジタル処理装置。
(20)のフィルム対ビデオ形式検出器(24)であ
る。検出器(24)は現在のフィールドと2つ前のフィ
ールドから画素データを受け、画素差異値の集合を決定
し、これを合計してフィールド差異値を得、前記フィー
ルド差異値としきい値とを比較する。これらの段階を繰
り返して、フィールド差異指標の数列を得る。この数列
を分析して、フィルム対ビデオ形式に対応するパターン
を持つかどうかを決定する。
の、走査中の映画フィルムの1部分を示す図。
要素のプロック図。
を示す図。
異指標のパターンを示す図。
標のパターンを示す図。
す状態図。
Claims (2)
- 【請求項1】ビデオ信号の受像機の形式検出器であっ
て、 前記ビデオ信号の現在のフィールドの画素のデータ値と
前記ビデオ信号の2つ前のフィールドの対応する画素の
データ値とを比較して画素差異値の集合を得る画素比較
器と、 前記画素差異値の集合の絶対値を加算してフィールド差
異値を得る加算器と、 前記フィールド差異値と所定のしきい値とを比較して2
進フィールド差異指標を発生するしきい値比較器と、 フィールド差異指標の数列が認識可能なパターンに従う
かどうかを決定するシーケンス分析器と、を備える形式
検出器。 - 【請求項2】入ってくるビデオ信号の形式を検出する方
法であって、 前記ビデオ信号の現在のフィールドの画素から第1画素
データ値を受け、 前記ビデオ信号の2つ前のフィールドの対応する画素か
ら第2画素データ値を受け、 前記第1画素値と第2画素値の間の差異を計算して画素
差異値を得、 前記受ける段階と前記計算する段階を所定の画素数だけ
繰り返し、 前記繰返し段階で得られた前記画素差異値の絶対値を合
計してフィールド差異値を得、 前記フィールド差異値が所定のしきい値を超えるかどう
かを決定して2進フィールド差異指標を得、 上記全段階を繰り返して、一連の連続したフィールドに
対するフィールド差異指標の数列を得、 フィールド差異指標の前記数列を分析して、それがフィ
ルム対ビデオ変換に対応するパターンを持つかどうかを
決定する、段階路備える方法。
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