JPH0722245Y2 - 指用電子血圧計 - Google Patents
指用電子血圧計Info
- Publication number
- JPH0722245Y2 JPH0722245Y2 JP7705491U JP7705491U JPH0722245Y2 JP H0722245 Y2 JPH0722245 Y2 JP H0722245Y2 JP 7705491 U JP7705491 U JP 7705491U JP 7705491 U JP7705491 U JP 7705491U JP H0722245 Y2 JPH0722245 Y2 JP H0722245Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blood pressure
- finger
- force
- winding
- slider
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、指に指カフを巻き付け
て加圧することで、指の動脈を阻血して血圧を測定する
指用電子血圧計に関するものである。
て加圧することで、指の動脈を阻血して血圧を測定する
指用電子血圧計に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、人指し指を血圧計本体の指挿通孔
に挿入するだけで血圧測定を行ない得る指用電子血圧計
が提供されている。
に挿入するだけで血圧測定を行ない得る指用電子血圧計
が提供されている。
【0003】この指用電子血圧計は、血圧計本体に指挿
通孔が形成され、この指挿通孔の内周面に沿って締付ベ
ルトが巻回され、この締付ベルトの内周に指カフが配置
される。そして、締付ベルトの一端部が血圧計本体に固
定され、他端が巻付調整機構によって巻付および緩める
方向に移動自在に構成される。
通孔が形成され、この指挿通孔の内周面に沿って締付ベ
ルトが巻回され、この締付ベルトの内周に指カフが配置
される。そして、締付ベルトの一端部が血圧計本体に固
定され、他端が巻付調整機構によって巻付および緩める
方向に移動自在に構成される。
【0004】かかる構成において、血圧測定の手順は、
まず指挿通孔に人指し指を挿入し、次に巻付調整機構に
より締付ベルトを適宜な巻付力で指に巻き付ける。その
後、指カフに空気を供給して指を締付け加圧して動脈を
阻血し、さらに指カフより空気を徐々に排出しながら血
圧が制御手段内の適宜な演算回路によって測定演算され
る。この指による血圧測定は、一般的にオシロメトリッ
ク方式が採用され、従来より公知の技術であり、その説
明は省略する。
まず指挿通孔に人指し指を挿入し、次に巻付調整機構に
より締付ベルトを適宜な巻付力で指に巻き付ける。その
後、指カフに空気を供給して指を締付け加圧して動脈を
阻血し、さらに指カフより空気を徐々に排出しながら血
圧が制御手段内の適宜な演算回路によって測定演算され
る。この指による血圧測定は、一般的にオシロメトリッ
ク方式が採用され、従来より公知の技術であり、その説
明は省略する。
【0005】このオシロメトリック方式の指用電子血圧
計にあっては、指カフを指に適確に密着させて巻き付
け、指カフへの空気の供給によって確実に複数の動脈を
阻血できるとともに、指カフの圧力変化を正確に逐次検
出できることが要求される。また、特に最低血圧の測定
不良を招かないように、指カフの過剰巻き締めを回避す
ることが要求される。そして、この指カフを指に適確に
巻き付けるためには、測定者が締付ベルトを調整して指
に適当な巻付力で巻き付けることが重要である。
計にあっては、指カフを指に適確に密着させて巻き付
け、指カフへの空気の供給によって確実に複数の動脈を
阻血できるとともに、指カフの圧力変化を正確に逐次検
出できることが要求される。また、特に最低血圧の測定
不良を招かないように、指カフの過剰巻き締めを回避す
ることが要求される。そして、この指カフを指に適確に
巻き付けるためには、測定者が締付ベルトを調整して指
に適当な巻付力で巻き付けることが重要である。
【0006】そこで、例えば実開平3ー21302号公
報には、締付ベルトが過大な巻付力で指に巻き付けられ
ると、締付ベルトを調整する摘みに設けられた表示手段
でこれを表示する技術が示されている。かかる技術をも
う少し詳しく説明すれば、締付ベルトの遊端を巻付けお
よび緩める方向に移動できるスライダに結合し、このス
ライダに巻付けおよび緩める方向に移動自在にスライド
摘みを設け、このスライド摘みを巻付力を大きくする方
向に押圧すると弾力に抗した力が作用するようにスライ
ド摘みとスライダ間にコイルばね等の弾性部材を配置す
る。そして、過大な巻付力による弾性部材の大きな撓み
によりスライダとスライド摘みが大きくずれることによ
って、スライド摘みに設けられた窓からスライダに設け
られた表示部が視認できるようにしたものである。
報には、締付ベルトが過大な巻付力で指に巻き付けられ
ると、締付ベルトを調整する摘みに設けられた表示手段
でこれを表示する技術が示されている。かかる技術をも
う少し詳しく説明すれば、締付ベルトの遊端を巻付けお
よび緩める方向に移動できるスライダに結合し、このス
ライダに巻付けおよび緩める方向に移動自在にスライド
摘みを設け、このスライド摘みを巻付力を大きくする方
向に押圧すると弾力に抗した力が作用するようにスライ
ド摘みとスライダ間にコイルばね等の弾性部材を配置す
る。そして、過大な巻付力による弾性部材の大きな撓み
によりスライダとスライド摘みが大きくずれることによ
って、スライド摘みに設けられた窓からスライダに設け
られた表示部が視認できるようにしたものである。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】上記実開平3ー213
02号公報に示された技術は、過大な巻付力であること
を表示できる点で優れたものではある。しかしながら、
その表示手段が締付ベルトの調整操作を行なうスライド
摘みに設けられており、調整操作中は表示手段が操作の
ための指で隠され易く、視認しにくいという不具合があ
る。
02号公報に示された技術は、過大な巻付力であること
を表示できる点で優れたものではある。しかしながら、
その表示手段が締付ベルトの調整操作を行なうスライド
摘みに設けられており、調整操作中は表示手段が操作の
ための指で隠され易く、視認しにくいという不具合があ
る。
【0008】本考案は、上記した従来の指用電子血圧計
の不具合を改善するためになされたものであり、指カフ
の巻付力が過大であると、これを血圧測定値を表示する
液晶表示手段で表示して、確実に測定者が認識できるよ
うにした指用電子血圧計を提供することを目的とする。
の不具合を改善するためになされたものであり、指カフ
の巻付力が過大であると、これを血圧測定値を表示する
液晶表示手段で表示して、確実に測定者が認識できるよ
うにした指用電子血圧計を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに本考案の指用電子血圧計は、血圧計本体に指挿通孔
を形成し、この指挿通孔の内周面に沿って締付ベルトを
巻回し、この締付ベルトの内周に指カフを配置し、前記
締付ベルトの一端部を前記血圧計本体に固定し他端を巻
付けおよび緩める方向に移動できるスライダに結合し、
このスライダに巻付けおよび緩める方向に移動自在にス
ライド摘みを設け、このスライド摘みを巻付力を大きく
する方向に押圧すると弾力に抗した力が作用するように
前記スライド摘みと前記スライダ間に弾性部材を配置
し、前記血圧計本体に測定された血圧測定値を表示する
液晶表示手段を設けた指用電子血圧計において、前記ス
ライド摘みを前記弾性部材の弾力に抗して所定以上の力
で押圧したときに電気的導通する過巻付力検出機構を設
け、この過巻付力検出機構が電気的導通すると、血圧測
定動作および血圧測定値の表示を制御する制御手段によ
り前記液晶表示手段で巻付力が過大であることを示すマ
ークを点灯表示するように構成されている。
めに本考案の指用電子血圧計は、血圧計本体に指挿通孔
を形成し、この指挿通孔の内周面に沿って締付ベルトを
巻回し、この締付ベルトの内周に指カフを配置し、前記
締付ベルトの一端部を前記血圧計本体に固定し他端を巻
付けおよび緩める方向に移動できるスライダに結合し、
このスライダに巻付けおよび緩める方向に移動自在にス
ライド摘みを設け、このスライド摘みを巻付力を大きく
する方向に押圧すると弾力に抗した力が作用するように
前記スライド摘みと前記スライダ間に弾性部材を配置
し、前記血圧計本体に測定された血圧測定値を表示する
液晶表示手段を設けた指用電子血圧計において、前記ス
ライド摘みを前記弾性部材の弾力に抗して所定以上の力
で押圧したときに電気的導通する過巻付力検出機構を設
け、この過巻付力検出機構が電気的導通すると、血圧測
定動作および血圧測定値の表示を制御する制御手段によ
り前記液晶表示手段で巻付力が過大であることを示すマ
ークを点灯表示するように構成されている。
【0010】そして、前記過巻付力検出機構を、前記ス
ライダとスライド摘みに、それぞれ対向させて前記弾性
部材の弾力で離れるように電気的接触片を配置して構成
しても良い。
ライダとスライド摘みに、それぞれ対向させて前記弾性
部材の弾力で離れるように電気的接触片を配置して構成
しても良い。
【0011】また、前記過巻付力検出機構が電気的導通
状態で、前記血圧計本体に設けられた血圧測定開始スイ
ッチを操作して血圧測定動作をさせると、この血圧測定
動作中に前記制御手段は前記液晶表示手段で巻付力が過
大であることを示すマークを点滅表示するように構成し
ても良い。
状態で、前記血圧計本体に設けられた血圧測定開始スイ
ッチを操作して血圧測定動作をさせると、この血圧測定
動作中に前記制御手段は前記液晶表示手段で巻付力が過
大であることを示すマークを点滅表示するように構成し
ても良い。
【0012】さらに、血圧測定動作を終了すると、前記
制御手段は前記液晶表示手段で測定血圧値とともに巻付
力が過大であることを示すマークを点灯表示するように
構成することもできる。
制御手段は前記液晶表示手段で測定血圧値とともに巻付
力が過大であることを示すマークを点灯表示するように
構成することもできる。
【0013】
【作 用】締付ベルトの巻付力が過大であることが、過
巻付力検出機構の電気的導通として検出され、これに基
づき血圧測定値を表示する液晶表示手段で巻付力が過大
であることを示すマークが点灯表示されるので、マーク
が締付ベルトを調整操作する指で隠されることがなく、
測定者は容易かつ確実に視認し得る。
巻付力検出機構の電気的導通として検出され、これに基
づき血圧測定値を表示する液晶表示手段で巻付力が過大
であることを示すマークが点灯表示されるので、マーク
が締付ベルトを調整操作する指で隠されることがなく、
測定者は容易かつ確実に視認し得る。
【0014】そして、過巻付力検出機構を、過大な巻付
力によって弾性部材が過度に撓むことで当接する電気的
接触片で構成するならば、簡単な機構によって検出機構
が形成し得る。
力によって弾性部材が過度に撓むことで当接する電気的
接触片で構成するならば、簡単な機構によって検出機構
が形成し得る。
【0015】また、過大な巻付力で血圧測定動作がなさ
れると、測定動作中に過大な巻付力を示すマークを液晶
表示手段で点滅表示するならば、測定が不適当であると
いう認識を測定者に強く喚起し得る。
れると、測定動作中に過大な巻付力を示すマークを液晶
表示手段で点滅表示するならば、測定が不適当であると
いう認識を測定者に強く喚起し得る。
【0016】さらに、過大な巻付力でなされた血圧測定
動作で得られた血圧測定値とともに過大な巻付力を示す
マークを液晶表示手段で点灯表示するならば、表示され
た血圧測定値が不適当な測定で得られた数値であること
を測定者が確実に認識し得る。
動作で得られた血圧測定値とともに過大な巻付力を示す
マークを液晶表示手段で点灯表示するならば、表示され
た血圧測定値が不適当な測定で得られた数値であること
を測定者が確実に認識し得る。
【0017】
【実施例】本考案の実施例を図1ないし図7を参照して
説明する。図1は、本考案の指用電子血圧計の動作の一
実施例を示すフローチャートであり、図2は、図1の動
作を行なうブロック回路図であり、図3は、本考案の指
用電子血圧計の一例の外観斜視図であり、図4は、締付
バンドの巻付調整機構の要部断面図であり、図5は、図
4に示す締付バンドの巻付調整機構の分解斜視図であ
り、図6は、締付バンドの巻付力が過大でない状態の巻
付調整機構を示す図であり、図7は、締付バンドの巻付
力が過大な状態の巻付調整機構を示す図である。
説明する。図1は、本考案の指用電子血圧計の動作の一
実施例を示すフローチャートであり、図2は、図1の動
作を行なうブロック回路図であり、図3は、本考案の指
用電子血圧計の一例の外観斜視図であり、図4は、締付
バンドの巻付調整機構の要部断面図であり、図5は、図
4に示す締付バンドの巻付調整機構の分解斜視図であ
り、図6は、締付バンドの巻付力が過大でない状態の巻
付調整機構を示す図であり、図7は、締付バンドの巻付
力が過大な状態の巻付調整機構を示す図である。
【0018】まず、本考案の指用電子血圧計の機械的構
造につき説明する。血圧計本体10は、図3に示すごと
く、ドーム形をした上ケース12と下ケース14とのは
め合わせにより、外形が長径約14cm程度のほぼ卵形
である。そして、卵形の側部を手の掌に載置させた状態
で、人指し指の当たる位置に指挿通孔16が貫通形成さ
れる。さらに、上ケース12の表面に締付ベルトの巻付
力を調整するスライド摘み18とバッテリーから電源の
供給制御を行なう電源スイッチ20および血圧測定動作
を開始させる測定開始スイッチ22が設けられ、さらに
上ケース12の中央部で最も視認性の良好な位置に血圧
測定値を表示する液晶表示手段24が配置される。
造につき説明する。血圧計本体10は、図3に示すごと
く、ドーム形をした上ケース12と下ケース14とのは
め合わせにより、外形が長径約14cm程度のほぼ卵形
である。そして、卵形の側部を手の掌に載置させた状態
で、人指し指の当たる位置に指挿通孔16が貫通形成さ
れる。さらに、上ケース12の表面に締付ベルトの巻付
力を調整するスライド摘み18とバッテリーから電源の
供給制御を行なう電源スイッチ20および血圧測定動作
を開始させる測定開始スイッチ22が設けられ、さらに
上ケース12の中央部で最も視認性の良好な位置に血圧
測定値を表示する液晶表示手段24が配置される。
【0019】さらに指挿通孔16の内周面に沿って、図
4および図5で示すごとく、締付ベルト26が巻回さ
れ、この締付ベルト26の内周に指カフ28が配置され
る。指カフ28は、エアソケット30を介してオシロメ
トリック方式で血圧測定を行なうための後述するエアポ
ンプ66や排気弁64および圧力センサ70に接続され
る。また、締付ベルト26の一端部は血圧計本体10に
適宜に固定され、他端はスライダ32に結合される。こ
のスライダ32は、一対のガイドレール34,34にス
ライダ32の両側部に設けられた凸条部36,36が挿
入されて、締付ベルト26を指に巻付けおよび緩める方
向に移動自在に配置される。そして、これらの一対のガ
イドレール34,34を支持固定するとともにスライダ
32の移動範囲を規制し、さらにはスライダ32の移動
方向と平行で若干の間隔を設けてスライド板38を支持
固定する支持部材40,40が設けられる。スライド板
38のスライダ32に対向する面には、波状のラック4
2が形成される。
4および図5で示すごとく、締付ベルト26が巻回さ
れ、この締付ベルト26の内周に指カフ28が配置され
る。指カフ28は、エアソケット30を介してオシロメ
トリック方式で血圧測定を行なうための後述するエアポ
ンプ66や排気弁64および圧力センサ70に接続され
る。また、締付ベルト26の一端部は血圧計本体10に
適宜に固定され、他端はスライダ32に結合される。こ
のスライダ32は、一対のガイドレール34,34にス
ライダ32の両側部に設けられた凸条部36,36が挿
入されて、締付ベルト26を指に巻付けおよび緩める方
向に移動自在に配置される。そして、これらの一対のガ
イドレール34,34を支持固定するとともにスライダ
32の移動範囲を規制し、さらにはスライダ32の移動
方向と平行で若干の間隔を設けてスライド板38を支持
固定する支持部材40,40が設けられる。スライド板
38のスライダ32に対向する面には、波状のラック4
2が形成される。
【0020】さらに、スライド板38を抱えるようにし
てスライド摘み18が巻付けおよび緩める方向に移動自
在に配置される。そして、スライド摘み18にラック4
2に弾接する山形部44を有する板ばね46が固定さ
れ、ラック42に対してスライド摘み18がクリック動
作するように構成される。また、スライド摘み18の垂
下部から巻付け方向に突出させた挿入棒48,48が、
スライダ32に設けた挿入孔50,50に挿入されて、
スライド摘み18がスライダ32に対して移動範囲が規
制されるように組み付けられる。そして、この挿入棒4
8,48に、スライダ32に対してスライド摘み18を
緩める方向に弾性付勢する弾性部材としてのコイルばね
52,52が貫装される。
てスライド摘み18が巻付けおよび緩める方向に移動自
在に配置される。そして、スライド摘み18にラック4
2に弾接する山形部44を有する板ばね46が固定さ
れ、ラック42に対してスライド摘み18がクリック動
作するように構成される。また、スライド摘み18の垂
下部から巻付け方向に突出させた挿入棒48,48が、
スライダ32に設けた挿入孔50,50に挿入されて、
スライド摘み18がスライダ32に対して移動範囲が規
制されるように組み付けられる。そして、この挿入棒4
8,48に、スライダ32に対してスライド摘み18を
緩める方向に弾性付勢する弾性部材としてのコイルばね
52,52が貫装される。
【0021】そしてまた、スライダ32とスライド摘み
18に、それぞれ対向させてコイルばね52,52の弾
力で離れるように電気的接触片54,54が配置され
る。これらの2つの電気的接触片54,54はコネクタ
56を介して適宜に制御手段としての中央演算装置に導
かれる。なお、これらの2つの電気的接触片54,54
とコネクタ56によって過巻付力検出機構68が形成さ
れる。
18に、それぞれ対向させてコイルばね52,52の弾
力で離れるように電気的接触片54,54が配置され
る。これらの2つの電気的接触片54,54はコネクタ
56を介して適宜に制御手段としての中央演算装置に導
かれる。なお、これらの2つの電気的接触片54,54
とコネクタ56によって過巻付力検出機構68が形成さ
れる。
【0022】かかる構成において、スライド摘み18の
移動により締付けベルト26を巻付け方向に移動させる
と、コイルばね52,52の弾力を介してスライダ32
も巻付け方向に移動し、締付けベルト26の誘導により
指カフ28が指に巻き付けられる。ここで、指カフ28
の巻付力が過大でなければ、コイルばね52,52は大
きく撓んでおらず、図6のごとくスライダ32とスライ
ド摘み18にそれぞれ配置した2つの電気的接触片5
4,54は距離tの隙間をもって当接しておらず、両者
間の電気的導通は得られない。しかしながら、指カフ2
8の巻付力が過大となると、コイルばね52,52は大
きく撓み、図7のごとく2つの電気的接触片54,54
は当接して両者間の電気的導通が得られる。
移動により締付けベルト26を巻付け方向に移動させる
と、コイルばね52,52の弾力を介してスライダ32
も巻付け方向に移動し、締付けベルト26の誘導により
指カフ28が指に巻き付けられる。ここで、指カフ28
の巻付力が過大でなければ、コイルばね52,52は大
きく撓んでおらず、図6のごとくスライダ32とスライ
ド摘み18にそれぞれ配置した2つの電気的接触片5
4,54は距離tの隙間をもって当接しておらず、両者
間の電気的導通は得られない。しかしながら、指カフ2
8の巻付力が過大となると、コイルばね52,52は大
きく撓み、図7のごとく2つの電気的接触片54,54
は当接して両者間の電気的導通が得られる。
【0023】次に、本考案の指用電子血圧形の電気的構
造につき第2図を参照して説明する。血圧計本体10に
内蔵されるバッテリー60からの電源が、電源スイッチ
20の一度目の操作(ON操作)で、制御手段としての
中央演算装置62と、排気弁64と、エアポンプ66お
よび液晶表示手段24に駆動電圧として供給される。こ
の電源スイッチ20の再度の操作(OFF操作)で駆動
電圧の供給は遮断される。そして、中央演算装置62に
は、測定開始スイッチ22からの信号と、過巻付力検出
機構68からの信号および圧力センサ70からの信号が
与えられる。この圧力センサ70は、指カフ28内の空
気圧を正確に電気信号に変換するものである。さらに、
中央演算装置62から液晶表示手段24と、排気弁64
およびエアポンプ66に制御信号が与えられる。これら
のエアポンプ66と排気弁64と指カフ28および圧力
センサ70は、エアソケット30を介して空気流路72
で適宜に連結されている。
造につき第2図を参照して説明する。血圧計本体10に
内蔵されるバッテリー60からの電源が、電源スイッチ
20の一度目の操作(ON操作)で、制御手段としての
中央演算装置62と、排気弁64と、エアポンプ66お
よび液晶表示手段24に駆動電圧として供給される。こ
の電源スイッチ20の再度の操作(OFF操作)で駆動
電圧の供給は遮断される。そして、中央演算装置62に
は、測定開始スイッチ22からの信号と、過巻付力検出
機構68からの信号および圧力センサ70からの信号が
与えられる。この圧力センサ70は、指カフ28内の空
気圧を正確に電気信号に変換するものである。さらに、
中央演算装置62から液晶表示手段24と、排気弁64
およびエアポンプ66に制御信号が与えられる。これら
のエアポンプ66と排気弁64と指カフ28および圧力
センサ70は、エアソケット30を介して空気流路72
で適宜に連結されている。
【0024】さらに、本考案の指用電子血圧計の動作に
つき図1を参照して説明する。まず、測定者は、血圧計
本体10を手の掌に載せて電源スイッチ20を押圧操作
(ON)すると(ステップ1)、中央演算装置62に駆
動電圧が供給されて、まず液晶表示手段24に「0」の
表示を行なう(ステップ2)。この「0」の表示が点灯
された後に、測定者は人指し指を指挿通孔16に充分に
差し込み、親指または他方の手でスライド摘み18を締
付ベルト26が巻付く方向に移動操作する(ステップ
3)。このスライド摘み18の移動操作に伴い過巻付力
検出機構68から信号が中央演算装置62に与えられる
と、中央演算装置62は液晶表示手段24の中央部に巻
付力が過大であることを示すマーク80(図3参照)を
点灯表示させる(ステップ4)。このマーク80が点灯
表示されたままで、スライド摘み18を戻すことなく
(ステップ5)、測定開始スイッチ22が押圧操作され
ると(ステップ6)、中央演算装置62は血圧測定動作
を開始してまずエアポンプ66を駆動して指カフ28に
空気を供給する(ステップ7)。そして、設定圧だけ指
を加圧して動脈を阻血してからエアポンプ66を停止
し、排気弁64を開いて徐々に指カフ28内の空気を排
除しながら圧力センサ70で圧力変化を検出して血圧測
定を行なう(ステップ8)。この血圧測定中にも、中央
演算装置62は、巻付力が過大であることを示すマーク
80を点滅表示させる(ステップ9)。また、測定者が
血圧測定中にこの巻付力が過大であることを示すマーク
80が点滅表示されているのに喚起されて、血圧測定を
初めからやり直すべく電源スイッチ20をOFFすると
(ステップ10)、中央演算装置62等への電圧の供給
が遮断され、指カフ28内に供給された空気が排出等さ
れて血圧測定動作が途中で停止する(ステップ11)。
電源スイッチ20がOFFされることなく、血圧測定動
作が続行されると血圧測定が終了するまで(ステップ1
2)、ステップ8〜12が繰り返される。そして、血圧
測定が終了すれば(ステップ12)、中央演算装置62
は、圧力センサ70からの信号に基づいて最高血圧値と
最低血圧値を演算し、その血圧測定値を液晶表示手段2
4に表示するとともに、巻付力が過大であることを示す
マーク80を点灯表示し(ステップ13)、その後、指
カフ28から空気を排出する(ステップ14)。そし
て、電源スイッチ20がOFFされると、液晶表示手段
24の表示も消えて動作が停止する(ステップ15)。
つき図1を参照して説明する。まず、測定者は、血圧計
本体10を手の掌に載せて電源スイッチ20を押圧操作
(ON)すると(ステップ1)、中央演算装置62に駆
動電圧が供給されて、まず液晶表示手段24に「0」の
表示を行なう(ステップ2)。この「0」の表示が点灯
された後に、測定者は人指し指を指挿通孔16に充分に
差し込み、親指または他方の手でスライド摘み18を締
付ベルト26が巻付く方向に移動操作する(ステップ
3)。このスライド摘み18の移動操作に伴い過巻付力
検出機構68から信号が中央演算装置62に与えられる
と、中央演算装置62は液晶表示手段24の中央部に巻
付力が過大であることを示すマーク80(図3参照)を
点灯表示させる(ステップ4)。このマーク80が点灯
表示されたままで、スライド摘み18を戻すことなく
(ステップ5)、測定開始スイッチ22が押圧操作され
ると(ステップ6)、中央演算装置62は血圧測定動作
を開始してまずエアポンプ66を駆動して指カフ28に
空気を供給する(ステップ7)。そして、設定圧だけ指
を加圧して動脈を阻血してからエアポンプ66を停止
し、排気弁64を開いて徐々に指カフ28内の空気を排
除しながら圧力センサ70で圧力変化を検出して血圧測
定を行なう(ステップ8)。この血圧測定中にも、中央
演算装置62は、巻付力が過大であることを示すマーク
80を点滅表示させる(ステップ9)。また、測定者が
血圧測定中にこの巻付力が過大であることを示すマーク
80が点滅表示されているのに喚起されて、血圧測定を
初めからやり直すべく電源スイッチ20をOFFすると
(ステップ10)、中央演算装置62等への電圧の供給
が遮断され、指カフ28内に供給された空気が排出等さ
れて血圧測定動作が途中で停止する(ステップ11)。
電源スイッチ20がOFFされることなく、血圧測定動
作が続行されると血圧測定が終了するまで(ステップ1
2)、ステップ8〜12が繰り返される。そして、血圧
測定が終了すれば(ステップ12)、中央演算装置62
は、圧力センサ70からの信号に基づいて最高血圧値と
最低血圧値を演算し、その血圧測定値を液晶表示手段2
4に表示するとともに、巻付力が過大であることを示す
マーク80を点灯表示し(ステップ13)、その後、指
カフ28から空気を排出する(ステップ14)。そし
て、電源スイッチ20がOFFされると、液晶表示手段
24の表示も消えて動作が停止する(ステップ15)。
【0025】一方、ステップ4で巻付力が過大であるこ
とを示すマーク80が点灯表示されたのに基づいて、測
定者がスライド摘み18を若干戻すならば(ステップ
5)、巻付力は適正な状態となって、マーク80は消灯
される(ステップ16)。ここで、測定開始スイッチ2
2を操作すると(ステップ17)、中央演算装置62は
指カフ28に空気を供給し(ステップ18)、さらに血
圧測定を行なう(ステップ19)。この血圧測定動作中
に電源スイッチ20がOFFされると(ステップ2
0)、ステップ11へ移行して血圧測定動作が途中で停
止される。電源スイッチ20がOFFされることなく、
血圧測定動作が続行されると血圧測定が終了するまで
(ステップ21)、ステップ19〜21が繰り返され
る。そして、血圧測定が終了すれば(ステップ21)、
中央演算装置62は、圧力センサ70からの信号に基づ
いて最高血圧値と最低血圧値を演算し、その血圧測定値
を液晶表示手段24に表示し(ステップ22)、ステッ
プ14へ移行して指カフ28から空気を排出する。さら
に、電源スイッチ20がOFFされると、血圧測定値の
表示が消えて動作が停止する(ステップ15)。
とを示すマーク80が点灯表示されたのに基づいて、測
定者がスライド摘み18を若干戻すならば(ステップ
5)、巻付力は適正な状態となって、マーク80は消灯
される(ステップ16)。ここで、測定開始スイッチ2
2を操作すると(ステップ17)、中央演算装置62は
指カフ28に空気を供給し(ステップ18)、さらに血
圧測定を行なう(ステップ19)。この血圧測定動作中
に電源スイッチ20がOFFされると(ステップ2
0)、ステップ11へ移行して血圧測定動作が途中で停
止される。電源スイッチ20がOFFされることなく、
血圧測定動作が続行されると血圧測定が終了するまで
(ステップ21)、ステップ19〜21が繰り返され
る。そして、血圧測定が終了すれば(ステップ21)、
中央演算装置62は、圧力センサ70からの信号に基づ
いて最高血圧値と最低血圧値を演算し、その血圧測定値
を液晶表示手段24に表示し(ステップ22)、ステッ
プ14へ移行して指カフ28から空気を排出する。さら
に、電源スイッチ20がOFFされると、血圧測定値の
表示が消えて動作が停止する(ステップ15)。
【0026】以上の説明のごとく指カフ28が適正な巻
付力で指に巻回されていれば、正確に測定された血圧測
定値のみが液晶表示手段24に表示される。そして、指
カフ28が過大な巻付力で指に巻回された状態で血圧測
定動作がなされれば、正確な測定ができないため、血圧
測定動作中は巻付力が過大であることを示すマーク80
が液晶表示手段24に点滅表示され、測定者の注意を喚
起して測定を始めからやり直すことをうながす。また、
この状態で血圧測定が終了すれば、血圧測定値とともに
巻付力過大であることを示すマーク80が点灯表示さ
れ、適正な測定条件下による血圧測定値でないことが判
明する。
付力で指に巻回されていれば、正確に測定された血圧測
定値のみが液晶表示手段24に表示される。そして、指
カフ28が過大な巻付力で指に巻回された状態で血圧測
定動作がなされれば、正確な測定ができないため、血圧
測定動作中は巻付力が過大であることを示すマーク80
が液晶表示手段24に点滅表示され、測定者の注意を喚
起して測定を始めからやり直すことをうながす。また、
この状態で血圧測定が終了すれば、血圧測定値とともに
巻付力過大であることを示すマーク80が点灯表示さ
れ、適正な測定条件下による血圧測定値でないことが判
明する。
【0027】なお、上記実施例にあっては、中央演算装
置62によって制御手段がすべて構成されるように説明
したが、中央演算装置とその周辺回路とによって制御手
段が形成されていても良いことは勿論である。また、巻
付力が過大であることを示すマーク80は、図3に示す
ものに限られず、「過大」等の文字が表示されていても
良く、過大であることを示す表示であればいかなるマー
クまたは文字であっても良い。
置62によって制御手段がすべて構成されるように説明
したが、中央演算装置とその周辺回路とによって制御手
段が形成されていても良いことは勿論である。また、巻
付力が過大であることを示すマーク80は、図3に示す
ものに限られず、「過大」等の文字が表示されていても
良く、過大であることを示す表示であればいかなるマー
クまたは文字であっても良い。
【0028】
【考案の効果】以上説明したように本考案の指用電子血
圧計は構成されているので、以下のごとき格別な効果を
奏する。
圧計は構成されているので、以下のごとき格別な効果を
奏する。
【0029】指カフの巻付力が過大であると、これを示
すマークが血圧測定値を表示する液晶表示手段で表示さ
れるので、従来例のごとく、このマークが締付ベルトを
調整操作するための指で隠されることがなく、測定者は
容易かつ確実にこれを視認することができ、締付ベルト
の調整が適正であるか否かを確実に知り得る。
すマークが血圧測定値を表示する液晶表示手段で表示さ
れるので、従来例のごとく、このマークが締付ベルトを
調整操作するための指で隠されることがなく、測定者は
容易かつ確実にこれを視認することができ、締付ベルト
の調整が適正であるか否かを確実に知り得る。
【0030】そして、過大な巻付力を検出する機構を、
弾性部材の過度の撓みにより当接する一対の電気的接触
片で構成するならば、検出機構を極めて簡単かつ安価に
構成でき、実用上有益である。
弾性部材の過度の撓みにより当接する一対の電気的接触
片で構成するならば、検出機構を極めて簡単かつ安価に
構成でき、実用上有益である。
【0031】また、過度な巻付力のままで血圧測定がな
されると、測定動作中は巻付力が過大であることを示す
マークが液晶表示手段で点滅表示させるならば、不適当
な巻付け状態で血圧測定が行なわれていることを、測定
者は容易かつ確実に認識することができ、測定操作の始
めからのやり直しがうながされる。
されると、測定動作中は巻付力が過大であることを示す
マークが液晶表示手段で点滅表示させるならば、不適当
な巻付け状態で血圧測定が行なわれていることを、測定
者は容易かつ確実に認識することができ、測定操作の始
めからのやり直しがうながされる。
【0032】さらに、過大な巻付力のままで血圧測定が
終了すると、液晶表示手段で血圧測定値とともに巻付力
が過大であることを示すマークを点灯表示させるなら
ば、血圧測定値が適正でないことを測定者に強く喚起す
ることができる。
終了すると、液晶表示手段で血圧測定値とともに巻付力
が過大であることを示すマークを点灯表示させるなら
ば、血圧測定値が適正でないことを測定者に強く喚起す
ることができる。
【図1】本考案の指用電子血圧計の動作の一実施例を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図2】図1の動作を行なうブロック回路図である。
【図3】本考案の指用電子血圧計の一例の外観斜視図で
ある。
ある。
【図4】締付バンドの巻付調整機構の要部断面図であ
る。
る。
【図5】図4に示す締付バンドの巻付調整機構の分解斜
視図である。
視図である。
【図6】締付バンドの巻付力が過大でない状態の巻付調
整機構を示す図である。
整機構を示す図である。
【図7】締付バンドの巻付力が過大な状態の巻付調整機
構を示す図である。
構を示す図である。
10 血圧計本体 16 指挿通孔 18 スライド摘み 22 測定開始スイッチ 24 液晶表示手段 26 締付ベルト 28 指カフ 32 スライダ 52 コイルばね 54 電気的接触片 62 中央演算装置 68 過巻付力検出機構 80 巻付力が過大であることを示すマーク
Claims (4)
- 【請求項1】 血圧計本体に指挿通孔を形成し、この指
挿通孔の内周面に沿って締付ベルトを巻回し、この締付
ベルトの内周に指カフを配置し、前記締付ベルトの一端
部を前記血圧計本体に固定し他端を巻付けおよび緩める
方向に移動できるスライダに結合し、このスライダに巻
付けおよび緩める方向に移動自在にスライド摘みを設
け、このスライド摘みを巻付力を大きくする方向に押圧
すると弾力に抗した力が作用するように前記スライド摘
みと前記スライダ間に弾性部材を配置し、前記血圧計本
体に測定された血圧測定値を表示する液晶表示手段を設
けた指用電子血圧計において、 前記スライド摘みを前記弾性部材の弾力に抗して所定以
上の力で押圧したときに電気的導通する過巻付力検出機
構を設け、この過巻付力検出機構が電気的導通すると、
血圧測定動作および血圧測定値の表示を制御する制御手
段により前記液晶表示手段で巻付力が過大であることを
示すマークを点灯表示するように構成したことを特徴と
する指用電子血圧計。 - 【請求項2】 請求項1記載の指用電子血圧計におい
て、前記過巻付力検出機構を、前記スライダとスライド
摘みに、それぞれ対向させて前記弾性部材の弾力で離れ
るように電気的接触片を配置して構成したことを特徴と
する指用電子血圧計。 - 【請求項3】 請求項1記載の指用電子血圧計におい
て、前記過巻付力検出機構が電気的導通状態で、前記血
圧計本体に設けられた血圧測定開始スイッチを操作して
血圧測定動作をさせると、この血圧測定動作中に前記制
御手段は前記液晶表示手段で巻付力が過大であることを
示すマークを点滅表示するように構成したことを特徴と
する指用電子血圧計。 - 【請求項4】 請求項3記載の指用電子血圧計におい
て、血圧測定動作を終了すると、前記制御手段は前記液
晶表示手段で測定血圧値とともに巻付力が過大であるこ
とを示すマークを点灯表示するように構成したことを特
徴とする指用電子血圧計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7705491U JPH0722245Y2 (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 指用電子血圧計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7705491U JPH0722245Y2 (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 指用電子血圧計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0520707U JPH0520707U (ja) | 1993-03-19 |
| JPH0722245Y2 true JPH0722245Y2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=13623078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7705491U Expired - Lifetime JPH0722245Y2 (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 指用電子血圧計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0722245Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-08-30 JP JP7705491U patent/JPH0722245Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0520707U (ja) | 1993-03-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6344025B1 (en) | Blood pressure monitor | |
| US9226668B2 (en) | Blood pressure monitor | |
| WO2006095465A1 (ja) | 生体信号測定装置、生体信号測定方法、およびコンピュータプログラム | |
| US7963923B2 (en) | Blood pressure meter | |
| WO2009139083A1 (ja) | 脈拍異常検出装置 | |
| JP2002165768A (ja) | 腕装着型測定装置 | |
| WO2017099374A1 (ko) | 혈압 측정 장치 및 이를 이용한 혈압 측정 방법 | |
| CN108289625A (zh) | 用于控制静脉血液流量、改进静脉扩张并实现血压测量的夹持设备、系统及方法 | |
| CN104545860A (zh) | 血压计 | |
| US20100168593A1 (en) | Portable electrocardiograph | |
| JPH0722245Y2 (ja) | 指用電子血圧計 | |
| JP2004141186A (ja) | 健康管理指針アドバイス装置 | |
| US20250120593A1 (en) | Biometric information measurement device | |
| EP1752091A1 (en) | Electronic blood pressure monitor | |
| US6322517B1 (en) | Electronic sphygmomanometer capable of adjusting pressure release rate during measurement | |
| US20240197189A1 (en) | Biological information measurement device | |
| CN114886767B (zh) | 一种经络测试仪 | |
| JP3751127B2 (ja) | 頸動脈圧波検出装置 | |
| JPH11299748A (ja) | 手首用血圧計 | |
| JP2009297353A (ja) | 電子血圧計 | |
| US20240197252A1 (en) | Biological information measurement device | |
| CN224020158U (zh) | 一种手表 | |
| JP3001683U (ja) | 血圧測定用腕帯の自動巻付装置 | |
| WO2018168794A1 (ja) | 生体情報測定装置、方法及びプログラム | |
| JP5769441B2 (ja) | 血圧計 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19951114 |