JPH0722301B2 - 通信端末装置 - Google Patents

通信端末装置

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JPH0722301B2
JPH0722301B2 JP61150292A JP15029286A JPH0722301B2 JP H0722301 B2 JPH0722301 B2 JP H0722301B2 JP 61150292 A JP61150292 A JP 61150292A JP 15029286 A JP15029286 A JP 15029286A JP H0722301 B2 JPH0722301 B2 JP H0722301B2
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JP
Japan
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time
transmission
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terminal device
party
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洋一 服部
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電話回線等の通信回線を介してデータ通信を行
う通信端末装置に関するものである。
従来の技術 以下、第4図に基づいて従来の通信端末装置について説
明する。
予め使用者によって設定された送信予定時刻になると、
予め設定された相手先に予め設定されたファイル情報を
自動的に送信する通信端末装置では、制御手段9はタイ
マ8から送られる1分毎の割り込み信号に従い、記憶装
置7に個別に登録された自動送信に関する情報のうちの
送信予定時刻のみを次々に読み出し、現在の時刻と一致
するものを検索する。送信予定時刻が現在の時刻と一致
するものを見つけると、それに対応する相手先電話番号
を読み出し、オートダイヤル手段3を介して自動的にダ
イヤルする。次いでモデム装置4を介して相手先とのデ
ータ通信状態へ移行し、次いで制御手段9は送信すべく
設定されているファイル名を記憶装置から読み出し、そ
のファイル名に対応するファイルの内容をフロッピーデ
ィスク装置から読みだす。そして読み出したファイルの
内容をモデム装置を介して相手先へ送信する。送信が終
われば相手先との通信を切断し、また次の送信予定時刻
がないか検索する。
発呼しても相手先の通信端末装置が応答しない場合は、
いったんダイヤリングを中止して待受状態に移行し、内
部で予め設定された時間(以下、再試行間隔とする)の
経過後自動送信の再試行をする。また、予め設定した再
試行回数自動送信を再試行しても相手先の通信端末装置
が応答しなかった場合は、前記自動送信の登録番号情報
に対応する自動送信が成功しなかったと判断し、そのフ
ァイルの自動送信を中止する。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記のような構成において、再試行間隔
を比較的大きい値に固定すると、送信に時間的制限がつ
けられた緊急度の高いファイルを自動送信したい場合
に、初回の自動送信において相手先の通信端末装置が応
答しなかった時、長時間が経過したのちに次の再試行が
行なわれ、ファイルの送信が大幅に遅れて希望の時刻に
間合わなくなるという可能性が高かった。その対策とし
て再試行間隔を比較的小さい値に設定したとしても、緊
急度の低いファイルを送信する場合でも初回の送信にお
いて相手先の通信端末装置が応答しなかった時に次々と
再試行を行うので、他からの送信の受け付け可能な時間
が短かくなり、他の通信端末装置が自局宛に緊急度の高
いファイルの送信を行おうとしてもそれに応答できる可
能性が低くなるという相反する問題点があった。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、他からの
緊急送信になるべく応答出来るようにするとともに、緊
急度の高いファイルの自動送信については希望の時間ま
でに送信出来る可能性を高くした通信端末装置を提供す
ることを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は以上の目的を達成するため、使用者が、少なく
ともこの時間までには送信を完了しておきたいという時
刻すなわち最終送信時刻とを設定出来るように構成する
とともに、相手先へ自動的に発呼して相手先の通信端末
装置が応答しなかった場合には、前記送信開始時刻より
前記送信開始時刻と前記最終送信時刻との差の時間に対
応して決定された時間だけ進めた時刻を新たに送信開始
時刻として格納するように構成した。
作用 この構成によって通信端末装置は、設定された送信開始
時刻から最終送信時刻まで自動送信を繰り返すこととな
り、しかもそれは前記送信開始時刻と前記最終送信時刻
との差の時間が短かければ短かいほど短かい周期で行わ
れるため、使用者は緊急度の高いファイルまたは送信に
時間的制限があるファイルを確実に送信したい場合に、
その制限にみあって最終送信時刻を設定する事によっ
て、その時刻まで集中的に再試行させる事が出来る。
実施例 以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
第1図は本実施例に於ける通信端末装置のブロック図
を、第2図は同通信端末装置の動作シーケンスを示すも
のである。第1図に於て、11は使用者が文書ファイルを
作成したり自動送信の予約をしたりするためにキー入力
を行うフルキーボードである。12は電話回線に接続され
る端子、13は電話番号のデータを受けて電話回線にダイ
ヤルパルス信号を送出するオートダイヤル手段、14は電
話回線を介して他の通信端末装置等とデータの送受信を
行うモデム装置であり、キャリア信号に変調をかけて送
出し、また相手先から送られる信号を複調する。15はCR
Tディスプレイ装置、16はフロッピーディスク装置であ
る。17はRAMで構成され自動送信のための情報が記憶さ
れる記憶装置である。
自動送信のための一件分の情報としては各テーブルに次
のような情報がそれぞれ格納される。すなわち、17aは
登録番号情報、17bは送信予定時刻、17cは相手先電話番
号情報、17dは送信ファイル名情報、17eは自動送信の再
試行回数、17fは送信開始時刻情報、17gは最終送信時刻
情報を格納するテーブルである。
18はタイマ回路、19はマイクロコンピュータで構成され
る制御手段である。
以上のように構成された通信端末装置では、マイクロコ
ンピュータ19が第2図,第3図に示される流れ図に従っ
て各部を制御し自動送信を行う。
まず、使用者がフルキーボード11からキー入力によって
指令することにより、この通信端末装置は自動送信の設
定モードとなり、第3図に示される登録ルーチンに移
る。登録ルーチンにおいて、CRTディスプレイ装置15は
まず自動送信の登録モードの画面を表示する。登録モー
ドの画面では、各テーブル毎にすでに割りふられたメモ
リー番号が表示される。この画面において使用者はまず
今から入力しようとする情報を格納するメモリーの番号
を選択する。選択されたメモリー番号に対し、次に相手
先の電話番号、送信したいファイル名、送信開始時刻、
最終送信時刻を入力する。
制御手段19は、入力された自動送信の情報を記憶装置17
へ次々に記憶させる。この時、自動送信の試行回数の初
期値は0となり、また最初の送信予定時刻として送信開
始時刻情報に格納されたものと同じ値が格納される。
一件分の入力が終了した後は、続いて自動送信のメモリ
ー番号を選択する事により、同様に次の登録が出来る。
また登録終了の指令をすることにより、メインルーチン
に戻る。
一方、タイマ回路18は1分毎に制御手段19に割り込み信
号を送出しており、制御手段19はタイマ回路18からの割
り込み信号が来ると、記憶装置17内の情報のなかに現在
の時刻と一致する送信予定時刻の情報がないか検索す
る。そして、現在の時刻と一致する送信予定時刻を見つ
けると、その相手先電話番号情報を読み出し、オートダ
イヤル手段13を駆動させてその番号を自動的にダイヤル
する。そして、相手先からの応答があれば相手先とのデ
ータ通信状態へ移行する。データ通信状態では、制御手
段19は送信すべく設定されているファイル名を記憶装置
17から読み出し、そのファイル名に対応するファイルの
内容をフロッピーディスク装置16から読み出して、読み
出したファイルの内容をモデム装置14を介して相手先へ
送信する。送信が終われば相手先との通信を切断する。
そして、その自動送信についての情報が格納されたメモ
リに送信済を示す情報を記録する。
一方、所定の時間呼び出しを続けても相手先の通信端末
装置が応答しない場合は、いったんオートダイヤル手段
13を停止させ、呼び出しを中止する。そして、その件の
自動送信の試行回数に1を加える。試行回数に1を加え
ても試行回数の値が予め設定された再試行の総回数Nを
越えない場合には、送信予定時刻情報の更新ルーチンに
移る。送信予定時刻の更新ルーチンでは送信開始時刻情
報から最終送信時刻情報を引いて得られた時間を予め設
定された再試行の総回数Nで等分し、その時間を送信予
定時刻に加え、送信予定時刻に加えて得られた時刻を新
たに送信予定時刻として置き換えて格納する。そして、
メインルーチンに戻り、更新された送信予定時刻になる
と自動送信の再試行を行う。ただし総回数Nだけ自動送
信を試行しても相手先の通信端末装置が応答せず、試行
回数が総回数Nをオーバーすると、そのメモリー番号に
対応する自動送信が成功しなかったと判断し、そのメモ
リに未送信情報を格納する。そして、そのメモリー番号
に対応するファイルの自動送信は打ち切られることとな
る。
なお、本実施例では、15をCRTディスプレイ、17をRAMと
したが、15は他の表示装置でもよく、17は記憶手段であ
れば他の装置でもよい。
以上のように本実施例では、自動送信を行って相手先の
通信端末装置が応答しなかった場合には、送信開始時刻
と、最終送信時刻を本実施例において予め設定された総
回数Nで等分した時刻ごとに自動送信を再試行している
ので、緊急度が高い自動送信に関しては前記最終送信時
刻を近い時刻に設定することにより再送信までの間隔が
短くなり、相手方に早く送信することが出来る。また、
送信に時間的制限が設けられ、ある特定の時刻が過ぎて
しまってはいくら再試行をしても無駄であると言う場合
には、その時刻に合わせて最終送信時刻を設定しておく
ことにより、無駄に回線を塞いでしまうこともない。ま
た、緊急度が低い自動送信に関しては最終送信時刻を送
信開始時刻よりはなして設定することにより再送信まで
の間隔が大きくなるので、もし第3の通信端末装置が自
局宛に緊急度の高いファイルの自動送信を行った時に応
答できる可能性が高くなる。
発明の効果 以上のように本発明は、少なくともこの時間までには送
信を完了しておきたいという時刻すなわち最終送信時刻
を設定出来るように構成するとともに、相手先へ自動的
に発呼して相手先の通信端末装置が応答しなかった場合
には、前記送信開始時刻と前記最終送信時刻との差の時
間に対応した試行間隔時間だけ前記送信開始時刻から進
めた時刻を新たに送信開始時刻として格納するように構
成したことにより、使用者は、緊急度の高いファイルま
たは送信に時間的制限があるファイルを確実に送信した
い場合にその制限にみあって最終送信時刻を設定すれ
ば、その時刻まで所定の回数だけ集中的に再試行させる
事が出来、そのファイルが相手方に送信される可能性を
高める事が出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における通信端末装置の構成
を示すブロック図、第2図および第3図は同通信端末装
置の動作を示す流れ図、第4図は従来の通信端末装置の
構成を示すブロック図である。 11…フルキーボード 12…電話回線 13…オートダイヤル手段 14…モデム装置 15…CRTディスプレイ装置 16…フロッピーディスク装置 17…記憶装置 18…タイマ回路 19…制御手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】キー入力手段と、時刻信号を出力するタイ
    マ手段と、オートダイヤル手段と、データ入出力手段
    と、文書データを記憶する第1の記憶手段と、前記キー
    入力手段より入力された最終送信時刻、送信予定時刻、
    相手先電話番号を記憶する第2の記憶手段と、制御手段
    とを有し、前記制御手段は前記タイマ手段からの時刻情
    報と上記送信予定時刻が一致する毎にその件に対応した
    相手先電話番号に従い前記オートダイヤル手段を駆動し
    て相手先へ発呼し、相手先の通信端末装置が応答した場
    合にはその件に対応する文書データを前記データ入出力
    手段を介して送り出し、相手先の通信端末装置が応答し
    なかった場合にはその際の時刻からその件の送信開始時
    刻と最終送信時刻との差の時間に対応して決定された間
    隔時間だけ進めた時刻を新たに送信予定時刻として第2
    の記憶手段に格納する事を特徴とする通信端末装置。
JP61150292A 1986-06-26 1986-06-26 通信端末装置 Expired - Fee Related JPH0722301B2 (ja)

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