JPH0722309B2 - 画像読取り装置 - Google Patents
画像読取り装置Info
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- JPH0722309B2 JPH0722309B2 JP60092107A JP9210785A JPH0722309B2 JP H0722309 B2 JPH0722309 B2 JP H0722309B2 JP 60092107 A JP60092107 A JP 60092107A JP 9210785 A JP9210785 A JP 9210785A JP H0722309 B2 JPH0722309 B2 JP H0722309B2
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- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 claims description 17
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は画像読取り装置に関する。
[従来技術] 従来例えばプリンタの用紙案内装置としてぺーパーベイ
ル等の用紙ガイドを備えたものが公知である。このペー
パーベイルは、プラテンに対して近接離間可能であり、
用紙給入時にはその用紙の給入時の経路よりもプラテン
側より離間する位置に待機している。そして給入された
用紙はペーパーベイルに接触することなくプラテンとペ
ーパーベイルとの間を通過する。そしてその後にペーパ
ーベイルがプラテンに圧接する位置までもどり、用紙の
保持が行われる。
ル等の用紙ガイドを備えたものが公知である。このペー
パーベイルは、プラテンに対して近接離間可能であり、
用紙給入時にはその用紙の給入時の経路よりもプラテン
側より離間する位置に待機している。そして給入された
用紙はペーパーベイルに接触することなくプラテンとペ
ーパーベイルとの間を通過する。そしてその後にペーパ
ーベイルがプラテンに圧接する位置までもどり、用紙の
保持が行われる。
また画像読取り装置においては、用紙は挿入口から挿入
され、用紙支持部材上に支持された状態で読取り部材と
対向する位置で読取り動作が行なわれ、その後装置の送
り出し口に導かれていた。そして、前記読取り部材は、
読取り動作時には用紙支持部材上の用紙に近接して位置
し、用紙装着時には用紙支持部材から離隔して位置して
いた。
され、用紙支持部材上に支持された状態で読取り部材と
対向する位置で読取り動作が行なわれ、その後装置の送
り出し口に導かれていた。そして、前記読取り部材は、
読取り動作時には用紙支持部材上の用紙に近接して位置
し、用紙装着時には用紙支持部材から離隔して位置して
いた。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、一般にプラテン等の用紙支持部材の近傍
には、種々の部材(例えばプリンタにあっては印字ヘッ
ド)が存在する。従ってペーパーベイル等の用紙ガイド
を用紙給入時に用紙に当接しない位置まで離間するに
は、上記種々の部材が邪魔になるので、予め上記部材を
用紙支持部材よりできる限り離間するように設計する必
要がある。このため設計の自由度が著しく低下するとと
もに、装置の大型化を招くといった問題があった。
には、種々の部材(例えばプリンタにあっては印字ヘッ
ド)が存在する。従ってペーパーベイル等の用紙ガイド
を用紙給入時に用紙に当接しない位置まで離間するに
は、上記種々の部材が邪魔になるので、予め上記部材を
用紙支持部材よりできる限り離間するように設計する必
要がある。このため設計の自由度が著しく低下するとと
もに、装置の大型化を招くといった問題があった。
また特に画像読取り装置にあっては、読取り部材の移動
領域内にはその移動の妨げとなるため他の部材、特に用
紙を案内する部材を設けることが不可能であった。その
ため、用紙を装着する際にその先端が充分に案内され
ず、場合によって用紙が外へ送り出されず装置内に巻き
込まれる可能性があった。また、用紙に描かれた画像を
読取る場合には用紙と読取り部材間の距離を一定に保た
なければならず、用紙が用紙支持部材から浮き上がるこ
とを防ぐための特別な部材が必要であり部品点数の増加
やコスト高の一因となっていた。
領域内にはその移動の妨げとなるため他の部材、特に用
紙を案内する部材を設けることが不可能であった。その
ため、用紙を装着する際にその先端が充分に案内され
ず、場合によって用紙が外へ送り出されず装置内に巻き
込まれる可能性があった。また、用紙に描かれた画像を
読取る場合には用紙と読取り部材間の距離を一定に保た
なければならず、用紙が用紙支持部材から浮き上がるこ
とを防ぐための特別な部材が必要であり部品点数の増加
やコスト高の一因となっていた。
[発明の目的] 特許請求の範囲第1項記載の発明は、用紙支持部材の近
傍に種々の部材が設けられた装置にあっても、確実に用
紙を給送可能な用紙案内装置を有する画像読取り装置を
提供することを目的とする。
傍に種々の部材が設けられた装置にあっても、確実に用
紙を給送可能な用紙案内装置を有する画像読取り装置を
提供することを目的とする。
また特許請求の範囲第2項記載の発明は、読取り部材の
移動を妨げることなく、その移動領域内においても用紙
を案内できる用紙ガイドによって、用紙を装着する際に
は確実な送り出しを可能とし、又、読取り動作が行われ
る際には他の部材を増設することなくその用紙ガイドに
よって用紙と読取り部材間の距離を一定に保つことを可
能とし、更に、読取り部材の移動と用紙ガイドの移動を
連動させて何ら複雑な操作をすることなくこれらを達成
することを目的とする。
移動を妨げることなく、その移動領域内においても用紙
を案内できる用紙ガイドによって、用紙を装着する際に
は確実な送り出しを可能とし、又、読取り動作が行われ
る際には他の部材を増設することなくその用紙ガイドに
よって用紙と読取り部材間の距離を一定に保つことを可
能とし、更に、読取り部材の移動と用紙ガイドの移動を
連動させて何ら複雑な操作をすることなくこれらを達成
することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するために特許請求の範囲第1項に記載
の画像読取り装置は、用紙支持部材と、該用紙支持部材
上の用紙に描かれた画像を読取る読取り部材と、前記用
紙支持部材の近傍に設けられ、用紙を前記用紙支持部材
に圧接する圧接位置と、前記用紙支持部材へ導かれる用
紙の進行方向に対して傾斜して位置し、その用紙を用紙
支持部材へ向けて案内するための案内位置との二位置間
にて位置変更可能な用紙ガイドとを有し、前記用紙の先
端を用紙支持部材へ導くとき、前記用紙ガイドは前記案
内位置にあり、その用紙の先端が用紙ガイドに達した後
用紙ガイドを圧接位置に移動し、用紙支持部材に圧接す
ることを特徴とする。
の画像読取り装置は、用紙支持部材と、該用紙支持部材
上の用紙に描かれた画像を読取る読取り部材と、前記用
紙支持部材の近傍に設けられ、用紙を前記用紙支持部材
に圧接する圧接位置と、前記用紙支持部材へ導かれる用
紙の進行方向に対して傾斜して位置し、その用紙を用紙
支持部材へ向けて案内するための案内位置との二位置間
にて位置変更可能な用紙ガイドとを有し、前記用紙の先
端を用紙支持部材へ導くとき、前記用紙ガイドは前記案
内位置にあり、その用紙の先端が用紙ガイドに達した後
用紙ガイドを圧接位置に移動し、用紙支持部材に圧接す
ることを特徴とする。
また特許請求の範囲第2項に記載の画像読取り装置は、
用紙支持部材と、その用紙支持部材に近接してその用紙
支持部材上の用紙に描かれた画像を読取る読取り位置
と、用紙支持部材から離間する待機位置との二位置間に
て位置変更可能な読取り部材と、前記用紙支持部材の近
傍に設けられ、前記読取り部材と干渉しない位置であっ
て且つその一部が用紙を前記用紙支持部材に圧接する圧
接位置と、前記用紙支持部材へ導かれる用紙を円滑に案
内するための案内位置の二位置間にて位置変更可能な用
紙ガイドと、前記読取り部材が前記読取り位置に位置す
るとき前記用紙ガイドが前記圧接位置に位置し、前記読
取り部材が前記待機位置に位置するとき前記用紙ガイド
が前記案内位置に位置するように前記読取り部材と前記
用紙ガイドを駆動連結する連結手段とを備えることを特
徴とする。
用紙支持部材と、その用紙支持部材に近接してその用紙
支持部材上の用紙に描かれた画像を読取る読取り位置
と、用紙支持部材から離間する待機位置との二位置間に
て位置変更可能な読取り部材と、前記用紙支持部材の近
傍に設けられ、前記読取り部材と干渉しない位置であっ
て且つその一部が用紙を前記用紙支持部材に圧接する圧
接位置と、前記用紙支持部材へ導かれる用紙を円滑に案
内するための案内位置の二位置間にて位置変更可能な用
紙ガイドと、前記読取り部材が前記読取り位置に位置す
るとき前記用紙ガイドが前記圧接位置に位置し、前記読
取り部材が前記待機位置に位置するとき前記用紙ガイド
が前記案内位置に位置するように前記読取り部材と前記
用紙ガイドを駆動連結する連結手段とを備えることを特
徴とする。
[作用] 上記用画像読取り装置の用紙案内装置にあっては、用紙
ガイドは、用紙給入時に用紙経路に対して斜めに位置す
る。従って給入された用紙の先端が、その用紙ガイドに
当接することになる。しかし用紙ガイドは上記のように
用紙経路に対して斜めに位置するものであるから、用紙
先端はその用紙ガイドの面を滑りながら用紙支持部材側
に案内されていくことになる。このため従来のペーパー
ベイル等と異なりその位置が用紙経路から完全に外れる
まで用紙ガイドを退避させる必要がない。従って他の部
材を用紙支持部材に近接して配置することができる。
ガイドは、用紙給入時に用紙経路に対して斜めに位置す
る。従って給入された用紙の先端が、その用紙ガイドに
当接することになる。しかし用紙ガイドは上記のように
用紙経路に対して斜めに位置するものであるから、用紙
先端はその用紙ガイドの面を滑りながら用紙支持部材側
に案内されていくことになる。このため従来のペーパー
ベイル等と異なりその位置が用紙経路から完全に外れる
まで用紙ガイドを退避させる必要がない。従って他の部
材を用紙支持部材に近接して配置することができる。
また上記画像読取り装置にあっては、用紙を装着する際
には読取り部材を前記待機位置に位置させ、且つ用紙ガ
イドを前記案内位置に連動して位置させておく。そし
て、用紙支持部材によって用紙を送れば用紙は円滑に案
内される。又、用紙に描かれた画像を読取る際には読取
り部材を前記読取り位置に位置させるとともに用紙ガイ
ドを前記圧接位置に連動して位置させておく。このと
き、用紙ガイドは、読取り部材と干渉しないので読取り
動作を妨げることはない。しかも、用紙ガイドの一部に
よって用紙が浮き上がることなく用紙支持部材に圧接さ
れているので、用紙と読取り部材間の距離が一定に保た
れる。
には読取り部材を前記待機位置に位置させ、且つ用紙ガ
イドを前記案内位置に連動して位置させておく。そし
て、用紙支持部材によって用紙を送れば用紙は円滑に案
内される。又、用紙に描かれた画像を読取る際には読取
り部材を前記読取り位置に位置させるとともに用紙ガイ
ドを前記圧接位置に連動して位置させておく。このと
き、用紙ガイドは、読取り部材と干渉しないので読取り
動作を妨げることはない。しかも、用紙ガイドの一部に
よって用紙が浮き上がることなく用紙支持部材に圧接さ
れているので、用紙と読取り部材間の距離が一定に保た
れる。
[実施例] 以下、本発明を画像読取り装置付きプリンタに具体化し
た一実施例に基づいて詳細に説明する。
た一実施例に基づいて詳細に説明する。
さて、本実施例のプリンタにおいては、第2図に示すよ
うにフレーム1の左右両側板1a,1b間に用紙支持部材と
してのプラテン2が両端の支軸2aにおいて回転可能に支
持され、その外周には用紙3が周回支持されている。そ
して、このプラテン2が図示しないモータ等により所定
量ずつ回動されて、用紙3の送りが行われるようになっ
ている。プラテン2の前方においてそのプラテン2の長
手方向に沿って平行に延びるように、フレーム1の両側
板1a,1b間にはガイドロッド4及びガイドレール5が架
設支持されている。
うにフレーム1の左右両側板1a,1b間に用紙支持部材と
してのプラテン2が両端の支軸2aにおいて回転可能に支
持され、その外周には用紙3が周回支持されている。そ
して、このプラテン2が図示しないモータ等により所定
量ずつ回動されて、用紙3の送りが行われるようになっ
ている。プラテン2の前方においてそのプラテン2の長
手方向に沿って平行に延びるように、フレーム1の両側
板1a,1b間にはガイドロッド4及びガイドレール5が架
設支持されている。
前記ガイドロッド4上にはキャリッジ6が移動可能に支
持され、その前部にはガイドレール5に摺動可能に結合
する突片6aが設けられ、反対側のプラテン2側端部には
プラテン2の外周に沿って所定の隙間を有しつつ湾曲す
るペーパーメータ6bが形成され、このペータメーター6b
の中央に印字窓6cが穿設されている。キャリッジ6上に
は印字ヘッド7が搭載され、第1図に示すようにその印
字部7aが前記印字窓6cを介してプラテン2に対向配置さ
れている。前記フレーム1上にはリボンカセット(図示
しない)が装置され、その内部に収容されたインクリボ
ン8の一部が外部に露出されて、印字ヘッド7の印字部
7aとプラテン2との間に配置されている。そして、図示
しないモータ等によりタイミングプーリ9に支持された
タイミングベルト10を介して、キャリッジ6がガイドロ
ッド4上をプラテン2の長手方向に沿って移動され、ま
た、この移動にともなって印字ヘッド7によりインクリ
ボン8を介してプラテン2上の用紙3に対し印字が行わ
れるようになっている。
持され、その前部にはガイドレール5に摺動可能に結合
する突片6aが設けられ、反対側のプラテン2側端部には
プラテン2の外周に沿って所定の隙間を有しつつ湾曲す
るペーパーメータ6bが形成され、このペータメーター6b
の中央に印字窓6cが穿設されている。キャリッジ6上に
は印字ヘッド7が搭載され、第1図に示すようにその印
字部7aが前記印字窓6cを介してプラテン2に対向配置さ
れている。前記フレーム1上にはリボンカセット(図示
しない)が装置され、その内部に収容されたインクリボ
ン8の一部が外部に露出されて、印字ヘッド7の印字部
7aとプラテン2との間に配置されている。そして、図示
しないモータ等によりタイミングプーリ9に支持された
タイミングベルト10を介して、キャリッジ6がガイドロ
ッド4上をプラテン2の長手方向に沿って移動され、ま
た、この移動にともなって印字ヘッド7によりインクリ
ボン8を介してプラテン2上の用紙3に対し印字が行わ
れるようになっている。
前記キャリッジ6に隣接してガイドロッド4上には読取
り部材11が所定間隔をおいて位置する一対の支持部11a
にて嵌挿支持され、ガイドロッド4の長手方向へキャリ
ッジ6と一体的に移動できるとともに、そのガイドロッ
ド4の周りで回動できるようになっている。読取り部材
11の一側上端には読取り部11bが設けられ、第4図に示
すようにインクリボン8の上方においてプラテン2の前
面と対向し得るようになっている。前記読取り部材11内
には発光、受光素子及びそれらと前記読取り部11bとを
結ぶ多数の光ファイバ等が内蔵されており、その詳細な
構造は本件出願人の先出願である特願昭58−151797号に
記載されているので省略する。
り部材11が所定間隔をおいて位置する一対の支持部11a
にて嵌挿支持され、ガイドロッド4の長手方向へキャリ
ッジ6と一体的に移動できるとともに、そのガイドロッ
ド4の周りで回動できるようになっている。読取り部材
11の一側上端には読取り部11bが設けられ、第4図に示
すようにインクリボン8の上方においてプラテン2の前
面と対向し得るようになっている。前記読取り部材11内
には発光、受光素子及びそれらと前記読取り部11bとを
結ぶ多数の光ファイバ等が内蔵されており、その詳細な
構造は本件出願人の先出願である特願昭58−151797号に
記載されているので省略する。
ガイドロッド4の下方には作動部材12がガイドロッド4
の長手方向に沿って延びるように配設され、その両端の
支持部12aにおいてガイドロッド4の両端に回動可能に
支持されている。読取り部材11の一方の支持部11aの下
面には2叉状の係合片13が突設され、作動部材12に前後
から摺動可能に挾持係合している。そして、作動部材12
が一方の支持部12aの外面に突設されたピン2bにて回動
されたとき、係合片13を介して読取り部材11が回動さ
れ、第4図に示すように読取り部11bがプラテン2に近
接してそのプラテン2上の用紙3に描かれた画像を読取
る読取り位置と、第3図に示すように読取り部11bがプ
ラテン2から前方へ離隔する待機位置との二位置間にて
位置変更されるようになっている。
の長手方向に沿って延びるように配設され、その両端の
支持部12aにおいてガイドロッド4の両端に回動可能に
支持されている。読取り部材11の一方の支持部11aの下
面には2叉状の係合片13が突設され、作動部材12に前後
から摺動可能に挾持係合している。そして、作動部材12
が一方の支持部12aの外面に突設されたピン2bにて回動
されたとき、係合片13を介して読取り部材11が回動さ
れ、第4図に示すように読取り部11bがプラテン2に近
接してそのプラテン2上の用紙3に描かれた画像を読取
る読取り位置と、第3図に示すように読取り部11bがプ
ラテン2から前方へ離隔する待機位置との二位置間にて
位置変更されるようになっている。
前記プラテン2の右端において支軸2a上には感度レベル
チェック部材14が回動可能に支持され、その外周の一部
には所定の光反射率を有する反射面14aが設けられると
ともに、基部外周には歯車14bが部分的に形成されてい
る。また、この感度レベルチェック部材14の第1図にお
いて右方の側面には、上段面14cと下段面14b及びこれら
両段面を滑らかにつなぐ斜面14eとを備えたカム14fが一
体的に形成されている。
チェック部材14が回動可能に支持され、その外周の一部
には所定の光反射率を有する反射面14aが設けられると
ともに、基部外周には歯車14bが部分的に形成されてい
る。また、この感度レベルチェック部材14の第1図にお
いて右方の側面には、上段面14cと下段面14b及びこれら
両段面を滑らかにつなぐ斜面14eとを備えたカム14fが一
体的に形成されている。
フレーム1の上方において着脱可能に取付けられた上カ
バー15は、印字ヘッド7や読取り部材11などを覆うと共
に用紙3を装置の外へ送り出す開口15aを形成するもの
であり、その開口15a端部にはカッター15bを備えていて
ここで用紙3の切断が行われる。
バー15は、印字ヘッド7や読取り部材11などを覆うと共
に用紙3を装置の外へ送り出す開口15aを形成するもの
であり、その開口15a端部にはカッター15bを備えていて
ここで用紙3の切断が行われる。
プラテン2の近傍でプラテン2の長手方向に沿って設け
られた用紙ガイド16は、その両端の軸部16aが前記上カ
バー15の下面に突設された軸受部15cに挿通されて回動
可能に支持されている。そして、第1図において図示さ
れない側の軸部には付勢バネ(図示せず)が懸回されて
おり、用紙ガイド16は第3図の反時計方向への付勢を受
けている。また、用紙ガイド16の一端には前記カム14f
に当接するリフター16bが一体的に設けられている。
られた用紙ガイド16は、その両端の軸部16aが前記上カ
バー15の下面に突設された軸受部15cに挿通されて回動
可能に支持されている。そして、第1図において図示さ
れない側の軸部には付勢バネ(図示せず)が懸回されて
おり、用紙ガイド16は第3図の反時計方向への付勢を受
けている。また、用紙ガイド16の一端には前記カム14f
に当接するリフター16bが一体的に設けられている。
感度レベルチェック部材14の後方においてフレーム1内
には2つの回動体17a,17bが支軸18を介して一体的な回
動可能に支持され、一方の回動体17aの一端には感度レ
ベルチェック部材14の歯車14bに噛合する扇形の歯車17c
が形成されている。また、他方の回動体17bには後述す
る減速歯車系の歯車27に噛合する扇形の歯車17dが形成
されるとともに、その側面にはピン17eが突設されてい
る。そして、この回動体17a,17bが後述するモータ19の
回転に基づいて回動された時、歯車17c,14bを介して感
度レベルチェック部材14が回動され、反射面14aは第3
図に示すようにプラテン2の上方であって読取り部材11
から遠ざかった不作用位置と、第4図に示すように読取
り部材11の読取り位置における移動領域と対向する作用
位置の二位置間にて位置変更されるようになっている。
また、このときカム14fも一体的に回動されるので、リ
フター16bがカム14fと当接する用紙ガイド16も同時に回
動される。すなわち、用紙ガイド16は第3図に示すよう
にリフター16bが下段面14bに当接してプラテン2へ導か
れる用紙3を装置外へ円滑に案内するための案内位置
と、第4図に示すようにリフター16bが上段面14cに当接
して読取り部材11と干渉しない位置であって且つその一
部である後縁部16dが用紙3をプラテン2に圧接する圧
接位置の二位置間にて位置変更可能である。
には2つの回動体17a,17bが支軸18を介して一体的な回
動可能に支持され、一方の回動体17aの一端には感度レ
ベルチェック部材14の歯車14bに噛合する扇形の歯車17c
が形成されている。また、他方の回動体17bには後述す
る減速歯車系の歯車27に噛合する扇形の歯車17dが形成
されるとともに、その側面にはピン17eが突設されてい
る。そして、この回動体17a,17bが後述するモータ19の
回転に基づいて回動された時、歯車17c,14bを介して感
度レベルチェック部材14が回動され、反射面14aは第3
図に示すようにプラテン2の上方であって読取り部材11
から遠ざかった不作用位置と、第4図に示すように読取
り部材11の読取り位置における移動領域と対向する作用
位置の二位置間にて位置変更されるようになっている。
また、このときカム14fも一体的に回動されるので、リ
フター16bがカム14fと当接する用紙ガイド16も同時に回
動される。すなわち、用紙ガイド16は第3図に示すよう
にリフター16bが下段面14bに当接してプラテン2へ導か
れる用紙3を装置外へ円滑に案内するための案内位置
と、第4図に示すようにリフター16bが上段面14cに当接
して読取り部材11と干渉しない位置であって且つその一
部である後縁部16dが用紙3をプラテン2に圧接する圧
接位置の二位置間にて位置変更可能である。
前記プラテン2の右方においてフレーム1の右側板1b近
傍には駆動装置としての正逆回転可能な1個のモータ19
が支持されている。そして、このモータ19と回動体17b
との間には複数個の歯車23,24,25,26,27よりなる減速歯
車系が設けられ、モータ19の正転又は逆転に伴いこの減
速歯車系を介して回動体17bが支軸18を中心として回動
される。
傍には駆動装置としての正逆回転可能な1個のモータ19
が支持されている。そして、このモータ19と回動体17b
との間には複数個の歯車23,24,25,26,27よりなる減速歯
車系が設けられ、モータ19の正転又は逆転に伴いこの減
速歯車系を介して回動体17bが支軸18を中心として回動
される。
前記作動部材12と回動体17bとは連結杵21によって連結
されている。すなわち、作動部材12と回動体17bのピン1
2b,17eが連結杵21の両端に穿設された嵌合孔21aと長孔2
1bにそれぞれ回動自在に挿通されている。また、連結杵
21に突設されたばね受け21cとフレーム1に突設された
ばね受け1cとの間にコイルばね22が掛装されているの
で、その付勢力によって連結杵21は前方へ付勢されてお
り、従って、読取り部材11及び回動体17bは第3図の時
計方向に付勢されている。このとき、回動体17bのピン1
7eは長孔21bの後端に係合している。
されている。すなわち、作動部材12と回動体17bのピン1
2b,17eが連結杵21の両端に穿設された嵌合孔21aと長孔2
1bにそれぞれ回動自在に挿通されている。また、連結杵
21に突設されたばね受け21cとフレーム1に突設された
ばね受け1cとの間にコイルばね22が掛装されているの
で、その付勢力によって連結杵21は前方へ付勢されてお
り、従って、読取り部材11及び回動体17bは第3図の時
計方向に付勢されている。このとき、回動体17bのピン1
7eは長孔21bの後端に係合している。
こうしてモータ19の正転又は逆転に伴い前記減速歯車系
を介して回動体17bが回動されると、連件杵21を経て読
取り部材11が回動され、又、回動体17aも一体的に回動
するので感度レベルチェック部材14も回動され、更にそ
のカム14fと当接する用紙ガイド16も回動される。従っ
て、読取り部材11と用紙ガイド16は、連結杵11,回動体1
7a,17b,及び感度レベルチェック部材14から構成される
連結手段によって駆動連結され、それらの移動は連動さ
れたことになる。又、感度レベルチェック部材14が反射
面14aとカム14fを備えているので、一つの部材14が回動
することで反射面14aと用紙ガイド16の2つの位置変更
が達成され、部品点数の低減に一役を担うものである。
を介して回動体17bが回動されると、連件杵21を経て読
取り部材11が回動され、又、回動体17aも一体的に回動
するので感度レベルチェック部材14も回動され、更にそ
のカム14fと当接する用紙ガイド16も回動される。従っ
て、読取り部材11と用紙ガイド16は、連結杵11,回動体1
7a,17b,及び感度レベルチェック部材14から構成される
連結手段によって駆動連結され、それらの移動は連動さ
れたことになる。又、感度レベルチェック部材14が反射
面14aとカム14fを備えているので、一つの部材14が回動
することで反射面14aと用紙ガイド16の2つの位置変更
が達成され、部品点数の低減に一役を担うものである。
前記読取リ部材11に対応してキャリッジ6の右側面には
規制部材30が偏心回動調節可能に突設され、読取り部材
11及び感度レベルチェック部材14が第3図に示す退避位
置及び不作用位置から第4図に示す読取り位置及び作用
位置に連動して回動される際、この規制部材30が読取り
部材11に当接して、その読取り部材11及び感度レベルチ
ェック部材14を読取り位置及び作用位置に位置決め保持
するようになっている。
規制部材30が偏心回動調節可能に突設され、読取り部材
11及び感度レベルチェック部材14が第3図に示す退避位
置及び不作用位置から第4図に示す読取り位置及び作用
位置に連動して回動される際、この規制部材30が読取り
部材11に当接して、その読取り部材11及び感度レベルチ
ェック部材14を読取り位置及び作用位置に位置決め保持
するようになっている。
次に、前記のように構成された画像読取り装置付プリン
タについて作用を説明する。
タについて作用を説明する。
さて、用紙3をこのプリンタに装着する場合には、ま
ず、第3図に示すように、モータ19が逆転されて減速歯
車系を介して回動体17a,17bが反時計方向に回動され
る。すると、連結杵21がコイルばね22の付勢力に抗して
後方へ移動され、読取り部材11は反時計方向に回動され
て前記待機位置に位置される。同時に感度レベルチェッ
ク部材14が時計方向に回動されるので、反射面14aは前
記不作用位置に、用紙ガイド16はリフター16bがカム14f
の下段面14bに当接して前記案内位置にそれぞれ位置さ
れる。この状態で用紙3をプラテン2の背後からフレー
ム1の案内板1dに沿って挿入し、プラテン2を図示しな
いモータ等により所定量ずつ回動させる。用紙3は案内
板1dにより規制されるのでプラテン2下側では安定した
送りがなされるが、プラテン2前面の印字ヘッド7が移
動する領域にはペーパーメータ6bによる部分的な規制し
か受けないので、第5図(a)に示すように用紙3の先
端が一時的に宙に浮いた状態になり、用紙3の進行方向
は不安定になる。このとき本発明における用紙ガイド16
は読取り部材11が移動する領域内であって、その下面16
cを第5図(a)のように用紙の進行方向に対して傾斜
し、且つプラテンに向けて位置するので、用紙3が規制
を受けていない距離は非常に短く、第5図(b)に示す
ように用紙3は直ちに用紙ガイド16による規制を受け、
プラテン2側にたわみながら装置外へ円滑に案内され
る。従って、用紙3が誤って装置内に巻き込まれること
はない。
ず、第3図に示すように、モータ19が逆転されて減速歯
車系を介して回動体17a,17bが反時計方向に回動され
る。すると、連結杵21がコイルばね22の付勢力に抗して
後方へ移動され、読取り部材11は反時計方向に回動され
て前記待機位置に位置される。同時に感度レベルチェッ
ク部材14が時計方向に回動されるので、反射面14aは前
記不作用位置に、用紙ガイド16はリフター16bがカム14f
の下段面14bに当接して前記案内位置にそれぞれ位置さ
れる。この状態で用紙3をプラテン2の背後からフレー
ム1の案内板1dに沿って挿入し、プラテン2を図示しな
いモータ等により所定量ずつ回動させる。用紙3は案内
板1dにより規制されるのでプラテン2下側では安定した
送りがなされるが、プラテン2前面の印字ヘッド7が移
動する領域にはペーパーメータ6bによる部分的な規制し
か受けないので、第5図(a)に示すように用紙3の先
端が一時的に宙に浮いた状態になり、用紙3の進行方向
は不安定になる。このとき本発明における用紙ガイド16
は読取り部材11が移動する領域内であって、その下面16
cを第5図(a)のように用紙の進行方向に対して傾斜
し、且つプラテンに向けて位置するので、用紙3が規制
を受けていない距離は非常に短く、第5図(b)に示す
ように用紙3は直ちに用紙ガイド16による規制を受け、
プラテン2側にたわみながら装置外へ円滑に案内され
る。従って、用紙3が誤って装置内に巻き込まれること
はない。
このようにしてプラテン2上に装着された用紙3に描か
れた画像を読取る場合には、その読取り動作に先立って
読取り部材11の読取り感度レベルがチェックされる。す
なわち、まず、図示しないモータによりタイミングベル
ト10等を介してキャリッジ6及び読取部材11がガイドロ
ッド4に沿って右方へ一体的に移動され、読取り部材11
が感度レベルチェック部材14と対応する位置に配置され
る。そして、モータ19が正転されると、前記減速歯車系
を介して回動体17bが時計方向に回動される。すると、
連結杵21がコイルばね22の付勢力によって前方へ移動さ
れ、読取り部材11は規制部材30に当接するまで回動され
て前記読取り位置に位置される。同時に感度レベルチェ
ック部材14が反時計方向に回動されるので、反射面14a
は前記作用位置に、用紙ガイド16はリフター16bがカム1
4fの斜面14eを経て上段面14cに当接して前記圧接位置に
それぞれ位置される。その結果、読取り部11bが反射面1
4aと対向し、反射面14aにおける反射光が読取られて、
読取り感度レベルチェックが行われる。このチェック方
法の詳細は前記特願昭58−151797号に記載されているの
でここでは省略する。その後、図示しないモータにより
読取り部材11及びキャリッジ6がガイドロッド4に沿っ
てプラテン2の長手方向に移動され、その読取り部材11
の読取り部11bによりプラテン2上の用紙3に描かれた
画像が読取られる。この際、用紙3は用紙ガイド16の一
部である後縁部16dによってプラテン2に圧接されてい
るのでプラテン2の前面において浮き上がることが防止
され、従って、読取り部11bと用紙3の間のクリアラン
スが一定に保たれて常に確実な読取りが可能である。
れた画像を読取る場合には、その読取り動作に先立って
読取り部材11の読取り感度レベルがチェックされる。す
なわち、まず、図示しないモータによりタイミングベル
ト10等を介してキャリッジ6及び読取部材11がガイドロ
ッド4に沿って右方へ一体的に移動され、読取り部材11
が感度レベルチェック部材14と対応する位置に配置され
る。そして、モータ19が正転されると、前記減速歯車系
を介して回動体17bが時計方向に回動される。すると、
連結杵21がコイルばね22の付勢力によって前方へ移動さ
れ、読取り部材11は規制部材30に当接するまで回動され
て前記読取り位置に位置される。同時に感度レベルチェ
ック部材14が反時計方向に回動されるので、反射面14a
は前記作用位置に、用紙ガイド16はリフター16bがカム1
4fの斜面14eを経て上段面14cに当接して前記圧接位置に
それぞれ位置される。その結果、読取り部11bが反射面1
4aと対向し、反射面14aにおける反射光が読取られて、
読取り感度レベルチェックが行われる。このチェック方
法の詳細は前記特願昭58−151797号に記載されているの
でここでは省略する。その後、図示しないモータにより
読取り部材11及びキャリッジ6がガイドロッド4に沿っ
てプラテン2の長手方向に移動され、その読取り部材11
の読取り部11bによりプラテン2上の用紙3に描かれた
画像が読取られる。この際、用紙3は用紙ガイド16の一
部である後縁部16dによってプラテン2に圧接されてい
るのでプラテン2の前面において浮き上がることが防止
され、従って、読取り部11bと用紙3の間のクリアラン
スが一定に保たれて常に確実な読取りが可能である。
尚、モータ19は図示しないリミットスイッチにより正逆
両方向ともに所定量以上回転しないようになっている
が、万一回転し過ぎて回動体17bが時計方向に余分に回
動された場合であっても、ピン17eは長孔21b内を後端か
ら前端に向けて移動するだけであり、読取り部材11が規
制手段30に強制的に圧接されることはなく無理がかかる
ことを防いでいる。
両方向ともに所定量以上回転しないようになっている
が、万一回転し過ぎて回動体17bが時計方向に余分に回
動された場合であっても、ピン17eは長孔21b内を後端か
ら前端に向けて移動するだけであり、読取り部材11が規
制手段30に強制的に圧接されることはなく無理がかかる
ことを防いでいる。
次に、用紙3に印字を行う場合には、前述した用紙3を
装着する場合と同じ設定で行う。すなわち、第3図に示
すようにモータ19が逆転されて読取り部材11は前記待機
位置に、反射面14aは前記不作用位置に、用紙ガイド16
は前記案内位置にそれぞれ位置される。そして、図示し
ないモータ等によってキャリッジ6がガイドロッド4上
をプラテン2の長手方向に沿って移動され、この移動に
伴って印字ヘッド7によりインクリボン8を介してプラ
テン2上の用紙3に印字が行われる。用紙3が連続用紙
のときは印字終了後上カバー15のカッター15bで切断す
る。本実施例における用紙ガイド16の案内位置は読取り
部材11の移動領域内にあり印字ヘッド7に極めて近接し
て設けられており、又、用紙3を送り出す開口15aやカ
ッター15bも印字ヘッド7に近接して設けられているの
でカッター15bで切断された用紙3に続けて印字を行う
場合、用紙3の先端から印字部7aまでに生ずる余白を短
くでき、用紙3の有効な利用が可能である。また、読取
り部材11は待機位置に、反射面14aは不作用位置にそれ
ぞれ位置し、印字部7aから離れているので、印字動作に
伴って発生するリボンカス等によって読取り部11bや反
射面14aが汚れることが防止される。
装着する場合と同じ設定で行う。すなわち、第3図に示
すようにモータ19が逆転されて読取り部材11は前記待機
位置に、反射面14aは前記不作用位置に、用紙ガイド16
は前記案内位置にそれぞれ位置される。そして、図示し
ないモータ等によってキャリッジ6がガイドロッド4上
をプラテン2の長手方向に沿って移動され、この移動に
伴って印字ヘッド7によりインクリボン8を介してプラ
テン2上の用紙3に印字が行われる。用紙3が連続用紙
のときは印字終了後上カバー15のカッター15bで切断す
る。本実施例における用紙ガイド16の案内位置は読取り
部材11の移動領域内にあり印字ヘッド7に極めて近接し
て設けられており、又、用紙3を送り出す開口15aやカ
ッター15bも印字ヘッド7に近接して設けられているの
でカッター15bで切断された用紙3に続けて印字を行う
場合、用紙3の先端から印字部7aまでに生ずる余白を短
くでき、用紙3の有効な利用が可能である。また、読取
り部材11は待機位置に、反射面14aは不作用位置にそれ
ぞれ位置し、印字部7aから離れているので、印字動作に
伴って発生するリボンカス等によって読取り部11bや反
射面14aが汚れることが防止される。
[効果] 以上詳述したように特許請求の範囲第1項に記載の発明
にあっては、用紙支持部材に近接して他部材を配置でき
るので、設計の自由度が増すといった効果がある。
にあっては、用紙支持部材に近接して他部材を配置でき
るので、設計の自由度が増すといった効果がある。
また特許請求の範囲第2項記載の発明に係る画像読取り
装置は、読取り部材が読取り位置に位置するとき用紙ガ
イドが圧接位置に位置し、読取り部材が待機位置に位置
するとき用紙ガイドが案内位置に位置するように読取り
部材と用紙ガイドが連結手段にて駆動連結されたので、
用紙を装着する際には読取り部材の移動領域内でも用紙
は用紙ガイドに案内されて確実な送り出しが可能とな
り、又、読取り動作が行われる際には他の部材を増設す
ることなくその用紙ガイドによって用紙と読取り部材間
の距離を一定に保つことが可能となる。更に、これらの
ことが連動して行われるので何ら複雑な操作を加えるこ
となく達成されるものである。
装置は、読取り部材が読取り位置に位置するとき用紙ガ
イドが圧接位置に位置し、読取り部材が待機位置に位置
するとき用紙ガイドが案内位置に位置するように読取り
部材と用紙ガイドが連結手段にて駆動連結されたので、
用紙を装着する際には読取り部材の移動領域内でも用紙
は用紙ガイドに案内されて確実な送り出しが可能とな
り、又、読取り動作が行われる際には他の部材を増設す
ることなくその用紙ガイドによって用紙と読取り部材間
の距離を一定に保つことが可能となる。更に、これらの
ことが連動して行われるので何ら複雑な操作を加えるこ
となく達成されるものである。
第1図は本発明を画像読取り装置付きプリンタに具体化
した一実施例の部分分解斜視図、第2図は同じく部分平
面図、第3図及び第4図は部分側断面図、第5図(a)
及び(b)は一部を抜粋して示す側断面図である。 図中、2は用紙支持部材としてのプラテン、3は用紙、
11は読取り部材、16は用紙ガイドである。
した一実施例の部分分解斜視図、第2図は同じく部分平
面図、第3図及び第4図は部分側断面図、第5図(a)
及び(b)は一部を抜粋して示す側断面図である。 図中、2は用紙支持部材としてのプラテン、3は用紙、
11は読取り部材、16は用紙ガイドである。
Claims (3)
- 【請求項1】用紙支持部材と、 該用紙支持部材上の用紙に描かれた画像を読取る読取り
部材と、 前記用紙支持部材の近傍に設けられ、用紙を前記用紙支
持部材に圧接する圧接位置と、前記用紙支持部材へ導か
れる用紙の進行方向に対して傾斜して位置し、その用紙
を用紙支持部材へ向けて案内するための案内位置との二
位置間にて位置変更可能な用紙ガイドとを有し、 前記用紙の先端を用紙支持部材へ導くとき、前記用紙ガ
イドは前記案内位置にあり、その用紙の先端が用紙ガイ
ドに達した後用紙ガイドを圧接位置に移動し、用紙支持
部材に圧接することを特徴とする画像読取り装置。 - 【請求項2】用紙支持部材と、 その用紙支持部材に近接してその用紙支持部材上の用紙
に描かれた画像を読取る読取り位置と、用紙支持部材か
ら離間する待機位置との二位置間にて位置変更可能な読
取り部材と、 前記用紙支持部材の近傍に設けられ、前記読取り部材と
干渉しない位置であって且つその一部が用紙を前記用紙
支持部材に圧接する圧接位置と、 前記用紙支持部材へ導かれる用紙を円滑に案内するため
の案内位置の二位置間にて位置変更可能な用紙ガイド
と、 前記読取り部材が前記読取り位置に位置するとき前記用
紙ガイドが前記圧接位置に位置し、前記読取り部材が前
記待機位置に位置するとき前記用紙ガイドが前記案内位
置に位置するように前記読取り部材と前記用紙ガイドを
駆動連結する連結手段と を備えることを特徴とする画像読取り装置。 - 【請求項3】前記連結手段は前記読取り部材が読取り位
置に位置するときその読取り部材と対向する感度レベル
チェック部材を備えていることを特徴とする特許請求の
範囲第2項記載の画像読取り装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60092107A JPH0722309B2 (ja) | 1985-04-27 | 1985-04-27 | 画像読取り装置 |
| US06/854,762 US4706125A (en) | 1985-04-27 | 1986-04-23 | Image reading device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60092107A JPH0722309B2 (ja) | 1985-04-27 | 1985-04-27 | 画像読取り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61251271A JPS61251271A (ja) | 1986-11-08 |
| JPH0722309B2 true JPH0722309B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=14045209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60092107A Expired - Lifetime JPH0722309B2 (ja) | 1985-04-27 | 1985-04-27 | 画像読取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0722309B2 (ja) |
-
1985
- 1985-04-27 JP JP60092107A patent/JPH0722309B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61251271A (ja) | 1986-11-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |