JPH0722338B2 - 画像読取り装置 - Google Patents
画像読取り装置Info
- Publication number
- JPH0722338B2 JPH0722338B2 JP2160352A JP16035290A JPH0722338B2 JP H0722338 B2 JPH0722338 B2 JP H0722338B2 JP 2160352 A JP2160352 A JP 2160352A JP 16035290 A JP16035290 A JP 16035290A JP H0722338 B2 JPH0722338 B2 JP H0722338B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bit
- signal
- converter
- output
- conversion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 46
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 3
- 238000003705 background correction Methods 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 12
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 5
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 4
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 4
- 230000003595 spectral effect Effects 0.000 description 4
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 230000008569 process Effects 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 2
- 101150013587 ADF6 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000003491 array Methods 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
- H04N1/407—Control or modification of tonal gradation or of extreme levels, e.g. background level
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は高階調性を保持することができる画像読取り装
置に関するものである。
置に関するものである。
近年、カラー原稿を光電的に読取り、種々のカラー画像
処理を行ってカラー画像をプリントアウトするようにし
た装置が提案されている。
処理を行ってカラー画像をプリントアウトするようにし
た装置が提案されている。
このようなカラー画像読み取り装置においては、第10図
に示すように多数のフォトダイオードアレイからなるイ
メージセンサ226で原稿を読み取った後、A/D変換器231
により8ビットディジタル信号とし、さらに、各画素毎
に感度のバラツキが存在するため、ダーク補正装置235
で暗時によみとった基準信号を減算するダーク補正を行
い、濃度変換器236で反射率に対応した信号を対数変換
して濃度に対応したディジタル信号に変換し、シェーデ
ィング補正装置237で白地読取り時の基準信号を減算す
るシェーディング補正を行った後、END変換モジュール3
01でグレーバランスしたカラー信号に変換してイメージ
ングプロセッサユニット(IPS)の他の変換モジュール
へ出力するようにしている。
に示すように多数のフォトダイオードアレイからなるイ
メージセンサ226で原稿を読み取った後、A/D変換器231
により8ビットディジタル信号とし、さらに、各画素毎
に感度のバラツキが存在するため、ダーク補正装置235
で暗時によみとった基準信号を減算するダーク補正を行
い、濃度変換器236で反射率に対応した信号を対数変換
して濃度に対応したディジタル信号に変換し、シェーデ
ィング補正装置237で白地読取り時の基準信号を減算す
るシェーディング補正を行った後、END変換モジュール3
01でグレーバランスしたカラー信号に変換してイメージ
ングプロセッサユニット(IPS)の他の変換モジュール
へ出力するようにしている。
ところで、従来のA/D変換器では検出信号を等間隔で8
ビット信号に変換しているが、濃度変換器236では第11
図に示すような対数特性のルックアップテーブルにより
8ビット反射率データを8ビット濃度データに変換して
256階調を得るようにしている。このようにルックアッ
プテーブルで傾斜を変えたり、曲げたりする変換を行う
と、低濃度部の変換特性の傾斜の緩い領域では複数の階
調値が1つになったりすることが生じ、また、高濃度部
の変換特性の傾斜がきつい領域では出力される階調性が
とびとびとなってしまうので、せっかく8ビットデータ
として検出しても結果的に256階調が得られず、階調が
低下するという現象が発生する。そのため読み取り信号
を画像処理する部分では8ビットデータを受け取っても
実質的には256階調がないため画質劣化を生ずるのでこ
れを防止する必要がある。
ビット信号に変換しているが、濃度変換器236では第11
図に示すような対数特性のルックアップテーブルにより
8ビット反射率データを8ビット濃度データに変換して
256階調を得るようにしている。このようにルックアッ
プテーブルで傾斜を変えたり、曲げたりする変換を行う
と、低濃度部の変換特性の傾斜の緩い領域では複数の階
調値が1つになったりすることが生じ、また、高濃度部
の変換特性の傾斜がきつい領域では出力される階調性が
とびとびとなってしまうので、せっかく8ビットデータ
として検出しても結果的に256階調が得られず、階調が
低下するという現象が発生する。そのため読み取り信号
を画像処理する部分では8ビットデータを受け取っても
実質的には256階調がないため画質劣化を生ずるのでこ
れを防止する必要がある。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものである。
本発明の目的は、階調値を低下させず、高画質が得られ
る画質読取り装置を提供することである。
る画質読取り装置を提供することである。
本発明の他の目的は安価な構成で階調値を低下させずに
濃度変換、シェーディング補正を可能にすることであ
る。
濃度変換、シェーディング補正を可能にすることであ
る。
そのために本発明の画像読取り装置は、画像読取りセン
サからの検出信号を10ビットディジタル信号に変換する
A/D変換器と、A/D変換器された10ビットディジタル信号
をアドレス入力として8ビット信号を出力する変換器
(ルックアップテーブル)を使用し、低濃度、中濃度、
高濃度における変換特性を変えるようにした10ビット−
10ビット濃度変換器とを備えたことを特徴としている。
低濃度においては変換特性の傾きを急にして異なる入力
に対して変換出力が一つとなってしまうことを防止し、
中濃度、高濃度においては、出力を刻みを細かくして階
調値が抜けるのを防止する。また、白地補正用シェーデ
ィングデータは低濃度であるので、下位8ビットのみを
メモリに格納して、10ビットデータから減算することに
より8ビットのメモリを使用して10ビットデータのシェ
ーディング補正をする。また、2つの8ビットA/D変換
器を並列的に使用し、各A/D変換器へ入力される検出信
号の比を4:1とし、一方のA/D変換器出力から8ビットの
下位桁、他方のA/D変換器出力から8ビットの上位桁信
号を得ることにより、10ビットデータを得ることが可能
となり、高価な10ビットのシェーディングメモリやA/D
変換器を使用する必要がなく、装置構成を安価にするこ
とができる。
サからの検出信号を10ビットディジタル信号に変換する
A/D変換器と、A/D変換器された10ビットディジタル信号
をアドレス入力として8ビット信号を出力する変換器
(ルックアップテーブル)を使用し、低濃度、中濃度、
高濃度における変換特性を変えるようにした10ビット−
10ビット濃度変換器とを備えたことを特徴としている。
低濃度においては変換特性の傾きを急にして異なる入力
に対して変換出力が一つとなってしまうことを防止し、
中濃度、高濃度においては、出力を刻みを細かくして階
調値が抜けるのを防止する。また、白地補正用シェーデ
ィングデータは低濃度であるので、下位8ビットのみを
メモリに格納して、10ビットデータから減算することに
より8ビットのメモリを使用して10ビットデータのシェ
ーディング補正をする。また、2つの8ビットA/D変換
器を並列的に使用し、各A/D変換器へ入力される検出信
号の比を4:1とし、一方のA/D変換器出力から8ビットの
下位桁、他方のA/D変換器出力から8ビットの上位桁信
号を得ることにより、10ビットデータを得ることが可能
となり、高価な10ビットのシェーディングメモリやA/D
変換器を使用する必要がなく、装置構成を安価にするこ
とができる。
本発明は、プリンタ、ファクシミリ、複写機等各種記録
装置に適用可能であるが、以下では複写機を例にとって
説明する。
装置に適用可能であるが、以下では複写機を例にとって
説明する。
第2図は本発明が適用されるカラー複写機の全体構成の
一例を示す図である。
一例を示す図である。
本発明が適用されるカラー複写機は、基本構成となるベ
ースマシン30が、上面に原稿を載置するプラテンガラス
31、イメージ入力ターミナル(IIT)32、電気系制御収
納部33、イメージ出力ターミナル(IOT)34、用紙トレ
イ35、ユーザインタフェース(U/I)36から構成され、
オプションとして、エディットパッド61、オートドキュ
メントフィーダ(ADF)62、ソータ63およびフィルムプ
ロジェクタ(F/P)64を備える。
ースマシン30が、上面に原稿を載置するプラテンガラス
31、イメージ入力ターミナル(IIT)32、電気系制御収
納部33、イメージ出力ターミナル(IOT)34、用紙トレ
イ35、ユーザインタフェース(U/I)36から構成され、
オプションとして、エディットパッド61、オートドキュ
メントフィーダ(ADF)62、ソータ63およびフィルムプ
ロジェクタ(F/P)64を備える。
前記IIT、IOT、U/I等の制御を行うためには電気的ハー
ドウェアが必要であるが、これらのハードウェアは、II
T、IITの出力信号をイメージ処理するIPS、U/I、F/P等
の各処理の単位毎に複数の基板に分けられており、更に
それらを制御するSYS基板、およびIOT、ADF、ソータ等
を制御するためのMCB基板(マシンコントロールボー
ド)等と共に電気制御系収納部33に収納されている。
ドウェアが必要であるが、これらのハードウェアは、II
T、IITの出力信号をイメージ処理するIPS、U/I、F/P等
の各処理の単位毎に複数の基板に分けられており、更に
それらを制御するSYS基板、およびIOT、ADF、ソータ等
を制御するためのMCB基板(マシンコントロールボー
ド)等と共に電気制御系収納部33に収納されている。
IIT32は、イメージングユニット37、該ユニットを駆動
するためのワイヤ38、駆動プーリ39等からなり、イメー
ジングユニット37内のCCDラインセンサ、カラーフィル
タを用いて、カラー原稿を光の原色B(青)、G
(緑)、R(赤)毎に読取り、デジタル画像信号に変換
してIPSへ出力する。
するためのワイヤ38、駆動プーリ39等からなり、イメー
ジングユニット37内のCCDラインセンサ、カラーフィル
タを用いて、カラー原稿を光の原色B(青)、G
(緑)、R(赤)毎に読取り、デジタル画像信号に変換
してIPSへ出力する。
IPSでは、前記IIT32のB、G、R信号をトナーの原色Y
(イエロー)、C(シアン)、M(マゼンタ)、K(ブ
ラック)に変換し、さらに、色、階調、精細度等の再現
性を高めるために、種々のデータ処理を施してプロセス
カラーの階調トナー信号をオン/オフの2値化トナー信
号に変換し、IOT34に出力する。
(イエロー)、C(シアン)、M(マゼンタ)、K(ブ
ラック)に変換し、さらに、色、階調、精細度等の再現
性を高めるために、種々のデータ処理を施してプロセス
カラーの階調トナー信号をオン/オフの2値化トナー信
号に変換し、IOT34に出力する。
IOT34は、スキャナ40、感材ベルト41を有し、レーザ出
力部40aにおいて前記IPSからの画像信号を光信号に変換
し、ポリゴンミラー40b、F/θレンズ40cおよび反射ミラ
ー40dを介して感材ベルト41上に原稿画像に対応した潜
像を形勢させる。感材ベルト41は、駆動プーリ41aによ
って駆動され、その周囲にクリーナ41b、帯電器41c、
Y、M、C、Kの各現像器41dおよび転写器41eが配置さ
れている。そして、この転写器41eに対向して転写装置4
2が設けられていて、用紙トレイ35から用紙搬送路35aを
経て送られる用紙をくわえ込み、例えば、4色フルカラ
ーコピーの場合には、転写装置42を4回転させ、用紙に
Y、M、C、Kの順序で転写させる。転写された用紙
は、転写装置42から真空搬送装置43を経て定着器45で定
着され、排出される。また、用紙搬送路35aには、SSI
(シングルシートインサータ)35bからも用紙が選択的
に供給されるようになっている。
力部40aにおいて前記IPSからの画像信号を光信号に変換
し、ポリゴンミラー40b、F/θレンズ40cおよび反射ミラ
ー40dを介して感材ベルト41上に原稿画像に対応した潜
像を形勢させる。感材ベルト41は、駆動プーリ41aによ
って駆動され、その周囲にクリーナ41b、帯電器41c、
Y、M、C、Kの各現像器41dおよび転写器41eが配置さ
れている。そして、この転写器41eに対向して転写装置4
2が設けられていて、用紙トレイ35から用紙搬送路35aを
経て送られる用紙をくわえ込み、例えば、4色フルカラ
ーコピーの場合には、転写装置42を4回転させ、用紙に
Y、M、C、Kの順序で転写させる。転写された用紙
は、転写装置42から真空搬送装置43を経て定着器45で定
着され、排出される。また、用紙搬送路35aには、SSI
(シングルシートインサータ)35bからも用紙が選択的
に供給されるようになっている。
U/I36は、ユーザが所望の機能を選択してその実行条件
を指示するものであり、カラーディスプレイ51と、その
横にハードコントロールパネル52を備え、さらに赤外線
タッチボード53を組み合わせて画面のソフトボタンで直
接指示できるようにしている。
を指示するものであり、カラーディスプレイ51と、その
横にハードコントロールパネル52を備え、さらに赤外線
タッチボード53を組み合わせて画面のソフトボタンで直
接指示できるようにしている。
次にベースマシン30へのオプションについて説明する。
1つはプラテンガラス31上に、座標入力装置であるエデ
ィットパッド61を載置し、入力ペンまたはメモリカード
により、各種画像編集を可能にする。また、既存のADF6
2、ソータ63の取付を可能にしている。
1つはプラテンガラス31上に、座標入力装置であるエデ
ィットパッド61を載置し、入力ペンまたはメモリカード
により、各種画像編集を可能にする。また、既存のADF6
2、ソータ63の取付を可能にしている。
さらに、本実施例における特徴は、プラテンガラス31上
にミラーユニット(M/U)65を載置し、これにF/P64から
フィルム画像を投射させ、IIT32のイメージングユニッ
ト37で画像信号として読取ることにより、カラーフィル
ムから直接カラーコピーをとることを可能にしている。
対象原稿としては、ネガフィルム、ポジフィルム、スラ
イドが可能であり、オートフォーカス装置、補正フィル
タ自動交換装置を備えている。
にミラーユニット(M/U)65を載置し、これにF/P64から
フィルム画像を投射させ、IIT32のイメージングユニッ
ト37で画像信号として読取ることにより、カラーフィル
ムから直接カラーコピーをとることを可能にしている。
対象原稿としては、ネガフィルム、ポジフィルム、スラ
イドが可能であり、オートフォーカス装置、補正フィル
タ自動交換装置を備えている。
第3図は3ラインセンサ(縮小光学系)を用いた場合の
ビデオ信号処理回路の構成例を示す図である。
ビデオ信号処理回路の構成例を示す図である。
第3図において、3色線順次センサ217は、それぞれR
(赤)の分光感度を有するカラーフィルタを用いた画素
列のセンサン217a、G(緑)の分光感度を有するカラー
フィルタを用いた画素列のセンサン217b、B(青)の分
光感度を有するカラーフィルタを用いた画素列のセンサ
ン217cからなり、カラー原稿からの反射光により得られ
たビデオ信号をR、G、Bに色分解したビデオ信号に変
換して偶数番目の画素(Even)と奇数番目の画素(Od
d)に分けて出力するものである。図示のビデオ信号処
理回路は、サンプルホールド回路261、ゲイン調整回路A
GC(AUTOMATIC GAIN CONTROL)262、オフセット調整回
路AOC(AUTOMATIC OFSET CONTROL)263、A/D変換回路26
4、ミキサー265、ギャップ補正メモリ266、266′、ダー
ク出力補正回路267、270、ログ変換テーブル268、シェ
ーディング補正回路269、271を有し、3色線順次センサ
217から出力されたアナログのビデオ信号をサンプルホ
ールドし、ゲイン調整、オフセット調整してデジタル信
号に変換した後、偶数番目の画素と奇数番目の画素をミ
キシングしてギャップ補正、シェーディング補正、輝度
信号から濃度信号への変換を行うものである。
(赤)の分光感度を有するカラーフィルタを用いた画素
列のセンサン217a、G(緑)の分光感度を有するカラー
フィルタを用いた画素列のセンサン217b、B(青)の分
光感度を有するカラーフィルタを用いた画素列のセンサ
ン217cからなり、カラー原稿からの反射光により得られ
たビデオ信号をR、G、Bに色分解したビデオ信号に変
換して偶数番目の画素(Even)と奇数番目の画素(Od
d)に分けて出力するものである。図示のビデオ信号処
理回路は、サンプルホールド回路261、ゲイン調整回路A
GC(AUTOMATIC GAIN CONTROL)262、オフセット調整回
路AOC(AUTOMATIC OFSET CONTROL)263、A/D変換回路26
4、ミキサー265、ギャップ補正メモリ266、266′、ダー
ク出力補正回路267、270、ログ変換テーブル268、シェ
ーディング補正回路269、271を有し、3色線順次センサ
217から出力されたアナログのビデオ信号をサンプルホ
ールドし、ゲイン調整、オフセット調整してデジタル信
号に変換した後、偶数番目の画素と奇数番目の画素をミ
キシングしてギャップ補正、シェーディング補正、輝度
信号から濃度信号への変換を行うものである。
ギャップ補正メモリ266、266′は、各画素列間のギャッ
プ分を補正するためのものであり、FIFO構成のラインメ
モリからなる。そして、補正量は、縮拡率に応じて副走
査方向のサンプリング密度を変化させる場合には、その
変化に対応して補正量を調整し、原稿を走行して走査す
る画素列の信号を記憶して各画素列の信号を同期して出
力するものである。
プ分を補正するためのものであり、FIFO構成のラインメ
モリからなる。そして、補正量は、縮拡率に応じて副走
査方向のサンプリング密度を変化させる場合には、その
変化に対応して補正量を調整し、原稿を走行して走査す
る画素列の信号を記憶して各画素列の信号を同期して出
力するものである。
ログ変換テーブル268は、反射信号から濃度信号に変換
するための例えばROM構成のLook Up Table(LUT)で
あり、原稿の反射光から得られたR、G、Bの色分解信
号を濃度のR、G、B信号に変換するものである。ダー
ク出力補正回路267、シェーディング補正回路269は、SR
AM270、271を有し、シェーディング補正や画像データ入
力調整等を行うものである。
するための例えばROM構成のLook Up Table(LUT)で
あり、原稿の反射光から得られたR、G、Bの色分解信
号を濃度のR、G、B信号に変換するものである。ダー
ク出力補正回路267、シェーディング補正回路269は、SR
AM270、271を有し、シェーディング補正や画像データ入
力調整等を行うものである。
ダーク出力補正及びシェーディング補正は、基準データ
をSRAMに書き込んでおき、この基準データを画像入力デ
ータから減算して出力する処理を行っており、この処理
により光源の配光特性や光源の経年変化によるバラツ
キ、反射鏡やレンズの汚れ等に起因する光学系のバラツ
キ、3色線順次センサ217の各画素間の感度のバラツキ
を補正している。この処理を行う回路のうち、一方のダ
ーク出力補正回路267では、変換テーブル268の前段に接
続されてダークレベル(蛍光灯201を消灯したときの暗
時出力)に対する補正を行い、他方のシェーディング補
正回路269、変換テーブル2268の後段に接続されて白色
基準板の読み取り出力に対する補正を行っている。その
ために、暗時出力データと白色基準板の読み取りデータ
がそれぞれのSRAM270、271に基準データとして書き込ま
れる。
をSRAMに書き込んでおき、この基準データを画像入力デ
ータから減算して出力する処理を行っており、この処理
により光源の配光特性や光源の経年変化によるバラツ
キ、反射鏡やレンズの汚れ等に起因する光学系のバラツ
キ、3色線順次センサ217の各画素間の感度のバラツキ
を補正している。この処理を行う回路のうち、一方のダ
ーク出力補正回路267では、変換テーブル268の前段に接
続されてダークレベル(蛍光灯201を消灯したときの暗
時出力)に対する補正を行い、他方のシェーディング補
正回路269、変換テーブル2268の後段に接続されて白色
基準板の読み取り出力に対する補正を行っている。その
ために、暗時出力データと白色基準板の読み取りデータ
がそれぞれのSRAM270、271に基準データとして書き込ま
れる。
第4図はIPSのモジュール構成の概要を示す図である。
(A)END変換モジュール END変換モジュール301は、IITで得られたカラー原稿の
光学読み取り信号をグレーバランスしたカラー信号に調
整(変換)するためのモジュールである。カラー画像の
トナーは、グレーの場合に等量になりグレーが基準とな
る。しかし、IITからグレーの原稿を読み取ったときに
入力するB、G、Rのカラー分解信号の値は光源や色分
解フィルターの分光特性等が理想的でないため等しくな
っていない。そこで、第36図(a)に示すような変換テ
ーブル(LUT;ルックアップテーブル)を用いてそのバラ
ンスをとるのがEND変換である。したがって、変換テー
ブルは、グレイ原稿を読み取った場合にそのレベル(黒
→白)に対応して常に等しい階調でB、G、Rのカラー
分解信号に変換して出力する特性を有するものであり、
IITの特性に依存する。また、変換テーブルは、16面用
意され、そのうち11面がネガフィルムを含むフィルムプ
ロジェクター用のテーブルであり、3面が通常のコピー
用、写真用、ジェネレーションコピー用のテーブルであ
る。
光学読み取り信号をグレーバランスしたカラー信号に調
整(変換)するためのモジュールである。カラー画像の
トナーは、グレーの場合に等量になりグレーが基準とな
る。しかし、IITからグレーの原稿を読み取ったときに
入力するB、G、Rのカラー分解信号の値は光源や色分
解フィルターの分光特性等が理想的でないため等しくな
っていない。そこで、第36図(a)に示すような変換テ
ーブル(LUT;ルックアップテーブル)を用いてそのバラ
ンスをとるのがEND変換である。したがって、変換テー
ブルは、グレイ原稿を読み取った場合にそのレベル(黒
→白)に対応して常に等しい階調でB、G、Rのカラー
分解信号に変換して出力する特性を有するものであり、
IITの特性に依存する。また、変換テーブルは、16面用
意され、そのうち11面がネガフィルムを含むフィルムプ
ロジェクター用のテーブルであり、3面が通常のコピー
用、写真用、ジェネレーションコピー用のテーブルであ
る。
(B)カラーマスキングモジュール カラーマスキングモジュール302は、B、G、R信号を
マトリクス演算することによりY、M、Cのトナー量に
対応する信号に変換するのものであり、END変換により
グレーバランス調整を行った後の信号を処理している。
マトリクス演算することによりY、M、Cのトナー量に
対応する信号に変換するのものであり、END変換により
グレーバランス調整を行った後の信号を処理している。
カラーマスキングに用いる変換マトリクスには、純粋に
B、G、RからそれぞれY、M、Cを演算する3×3の
マトリクスを用いているが、B、G、Rだけでなく、B
G、GR、RB、B2、G2、R2の成分も加味するため種々のマ
トリクスを用いたり、他のマトリクスを用いてもよいこ
とは勿論である。変換マトリクスとしては、通常のカラ
ー調整用とモノカラーモードにおける強度信号生成用の
2セットを保有している。
B、G、RからそれぞれY、M、Cを演算する3×3の
マトリクスを用いているが、B、G、Rだけでなく、B
G、GR、RB、B2、G2、R2の成分も加味するため種々のマ
トリクスを用いたり、他のマトリクスを用いてもよいこ
とは勿論である。変換マトリクスとしては、通常のカラ
ー調整用とモノカラーモードにおける強度信号生成用の
2セットを保有している。
このように、IITのビデオ信号についてIPSで処理するに
際して、何よりもまずグレーバランス調整を行ってい
る。これを仮にカラーマスキングの後に行うとすると、
カラーマスキングの特性を考慮したグレー原稿によるグ
レーバランス調整を行わなければならないため、その変
換テーブルがより複雑になる。
際して、何よりもまずグレーバランス調整を行ってい
る。これを仮にカラーマスキングの後に行うとすると、
カラーマスキングの特性を考慮したグレー原稿によるグ
レーバランス調整を行わなければならないため、その変
換テーブルがより複雑になる。
次に、第1図により本発明の構成について説明する。図
中、1はA/D変換器、2は対数変換器、3はデコーダ、
4はシェーディングメモリ、5はビットシフタ、6は減
算器、7はEND変換器である。
中、1はA/D変換器、2は対数変換器、3はデコーダ、
4はシェーディングメモリ、5はビットシフタ、6は減
算器、7はEND変換器である。
イメージンセンサから読み取られた信号はA/D変換器1
で10ビットのディジタル信号に変換され、さらに対数変
換器2で8ビットディジタル信号に変換される。対数変
換器2は10ビットのアドレス入力に対して8ビットのデ
ィジタル出力が得られるものであり、例えば、第5図に
示すような変換テーブルを記憶させた8ビットのROMか
らなっていて、低濃度、中濃度、高濃度における変換特
性を変えるようにした特性のものである。
で10ビットのディジタル信号に変換され、さらに対数変
換器2で8ビットディジタル信号に変換される。対数変
換器2は10ビットのアドレス入力に対して8ビットのデ
ィジタル出力が得られるものであり、例えば、第5図に
示すような変換テーブルを記憶させた8ビットのROMか
らなっていて、低濃度、中濃度、高濃度における変換特
性を変えるようにした特性のものである。
第5図において、横軸に反射率0〜100%に対応した10
ビット(0〜1023)の信号入力、縦軸に8ビットの信号
出力をとったとき、反射率25〜100%(256〜1023)の範
囲Cでは特性100として濃度0〜0.6に対応して0〜255
を出力させ、対数変換器の出力XをそのままY=Xとし
て出力する。この場合は変換特性の傾斜を急にして複数
の階調値が一つになってしまうのを防止する。
ビット(0〜1023)の信号入力、縦軸に8ビットの信号
出力をとったとき、反射率25〜100%(256〜1023)の範
囲Cでは特性100として濃度0〜0.6に対応して0〜255
を出力させ、対数変換器の出力XをそのままY=Xとし
て出力する。この場合は変換特性の傾斜を急にして複数
の階調値が一つになってしまうのを防止する。
反射率6.25〜25%(64〜255)の範囲Bでは特性101し
て、範囲Cにおける2倍の濃度0.6〜1.2に対応させ、Y
=2Xとし、0〜128を使用しないことにより256〜511を
出力する。また、反射率0〜6.25(0〜63)の範囲Aで
は特性102として、範囲Cにおける4倍の濃度1.2〜2.4
に対応させ、Y=4Xとし、0〜128を使用しないことに
より、512〜1023を出力させる。こうして、濃度の読み
出しを細かくして階調値がとびとびになるのを防止する
ようにしている。
て、範囲Cにおける2倍の濃度0.6〜1.2に対応させ、Y
=2Xとし、0〜128を使用しないことにより256〜511を
出力する。また、反射率0〜6.25(0〜63)の範囲Aで
は特性102として、範囲Cにおける4倍の濃度1.2〜2.4
に対応させ、Y=4Xとし、0〜128を使用しないことに
より、512〜1023を出力させる。こうして、濃度の読み
出しを細かくして階調値がとびとびになるのを防止する
ようにしている。
すなわち、10ビット信号を(D9D8D7D6D5D4D3D2D1D0)で
表したとき、範囲Cでは(D7D6D5D4D3D2D1D0)であり、
範囲Bでは(D8D7D6D5D4D3D2D1)てあり、範囲Aでは
(D9D8D7D6D5D4D3D2)であり、Y=4Xの8ビット信号を
それぞれ出力させることにより、これら信号を組み合わ
せることにより10ビット信号を得て、高階調を維持す
る。
表したとき、範囲Cでは(D7D6D5D4D3D2D1D0)であり、
範囲Bでは(D8D7D6D5D4D3D2D1)てあり、範囲Aでは
(D9D8D7D6D5D4D3D2)であり、Y=4Xの8ビット信号を
それぞれ出力させることにより、これら信号を組み合わ
せることにより10ビット信号を得て、高階調を維持す
る。
このような特性の対数変換器を使用し、シェーディング
補正をするために白地を読み取った8ビット濃度信号を
シェーディングメモリ4に記憶させる(第1図)。この
信号は白地に対するものであるので反射率が高く、第5
図における範囲Cに入るので8ビット信号(D7D6D5D4D3
D2D1D0)である。
補正をするために白地を読み取った8ビット濃度信号を
シェーディングメモリ4に記憶させる(第1図)。この
信号は白地に対するものであるので反射率が高く、第5
図における範囲Cに入るので8ビット信号(D7D6D5D4D3
D2D1D0)である。
一方、A/D変換器1の10ビット出力の上位4ビット(D9D
8D7D6)を入力とするデコーダ3により、第6図(a)
に示すようにビットシフト出力を得てビットシフタ6に
より濃度ディジタル信号をビットシフトする。
8D7D6)を入力とするデコーダ3により、第6図(a)
に示すようにビットシフト出力を得てビットシフタ6に
より濃度ディジタル信号をビットシフトする。
第5図における範囲Cではアドレス入力は256以上であ
るので、デコーダ入力D9D8D7D6のうちD9D8のうち少なく
とも一方は1であり、そのときはシフト量を0とする。
るので、デコーダ入力D9D8D7D6のうちD9D8のうち少なく
とも一方は1であり、そのときはシフト量を0とする。
範囲Bではアドレス入力は64〜255であるので、デコー
ダ入力D9D8D7D6のうちD9D8は0であり、かつD7D6のうち
すくなくとも一方は1であり、そのときはシフト量を1
とする。
ダ入力D9D8D7D6のうちD9D8は0であり、かつD7D6のうち
すくなくとも一方は1であり、そのときはシフト量を1
とする。
範囲Aではアドレス入力は0〜63であるので、デコーダ
入力D9D8D7D6はすべて0であり、そのときはシフト量を
2とする。
入力D9D8D7D6はすべて0であり、そのときはシフト量を
2とする。
そして、第6図(b)に示すように、第5図における範
囲Cではピットシフト量0としてビットシフタ5によ
り、D9D8に対しては(0)を書き込み、出力を(0)
(0)D7D6D5D4D3D2D1D0とする。また範囲Bでは1ビッ
トシフトさせると共に、D9、D0に対して(0)を書き込
み、出力を(0)D8D7D6D5D4D3D2(0)とする。また、
範囲Aでは2ビットシフトさせると共に、D1D0に(0)
を書き込み、出力をD9D8D7D6D5D4D3D2(0)(0)とす
る。以上の処理によりビットシフタ5の出力として10ビ
ット信号を出力することができるので、8ビットの対数
変換用ROMを使用して10ビット10ビット濃度変換器が得
られたことになる。こうして得られた10ビット濃度信号
からシェーディングメモリ4に記憶されている8ビット
の白地基準信号を減算器6で減算することにより、シェ
ーディング補正した10ビット信号を得ることかでき、階
調性の低下を防止することができる。
囲Cではピットシフト量0としてビットシフタ5によ
り、D9D8に対しては(0)を書き込み、出力を(0)
(0)D7D6D5D4D3D2D1D0とする。また範囲Bでは1ビッ
トシフトさせると共に、D9、D0に対して(0)を書き込
み、出力を(0)D8D7D6D5D4D3D2(0)とする。また、
範囲Aでは2ビットシフトさせると共に、D1D0に(0)
を書き込み、出力をD9D8D7D6D5D4D3D2(0)(0)とす
る。以上の処理によりビットシフタ5の出力として10ビ
ット信号を出力することができるので、8ビットの対数
変換用ROMを使用して10ビット10ビット濃度変換器が得
られたことになる。こうして得られた10ビット濃度信号
からシェーディングメモリ4に記憶されている8ビット
の白地基準信号を減算器6で減算することにより、シェ
ーディング補正した10ビット信号を得ることかでき、階
調性の低下を防止することができる。
そして、END変換モジュール7でグレーバランスした8
ビットカラー信号に変換する。この場合、IPSでは階調
の低下が生ずるような変換がないので8ビットに変換す
るようにしている。
ビットカラー信号に変換する。この場合、IPSでは階調
の低下が生ずるような変換がないので8ビットに変換す
るようにしている。
第7図は対数変換器特性を変えた他の実施例を示す図で
ある。
ある。
本実施例においては、第5図における範囲B、範囲Aに
おける変換特性では変換テーブルの下半分を利用してい
ないことになるので、その分も利用して高濃度における
精度より向上させるようにし、具体的には、D9D8D7D6の
組み合わせにより、第5図の場合と同様変換特性を変更
する。
おける変換特性では変換テーブルの下半分を利用してい
ないことになるので、その分も利用して高濃度における
精度より向上させるようにし、具体的には、D9D8D7D6の
組み合わせにより、第5図の場合と同様変換特性を変更
する。
濃度変換後のデータは10ビット値で0〜1023であるが、
範囲Cにおいては、そのうちの0〜255の範囲なので上
位2ビットを0とし、(0)(0)D7D6D5D4D3D2D1D0と
して対数変換器の出力XをそのままY=Xとして出力す
る。
範囲Cにおいては、そのうちの0〜255の範囲なので上
位2ビットを0とし、(0)(0)D7D6D5D4D3D2D1D0と
して対数変換器の出力XをそのままY=Xとして出力す
る。
範囲Bでは、データは0〜1023のうちの256〜511の範囲
のデータを出力すればよいので、8ビット対数変換ROM
には0〜255の8ビットデータを格納しておき、9ビッ
ト目に1を付加することで256を足し、(0)(1)D7D
6D5D4D3D2D1D0としてY=X+256により256〜511を出力
することができる。
のデータを出力すればよいので、8ビット対数変換ROM
には0〜255の8ビットデータを格納しておき、9ビッ
ト目に1を付加することで256を足し、(0)(1)D7D
6D5D4D3D2D1D0としてY=X+256により256〜511を出力
することができる。
範囲Aでは、512〜1023のデータを出力すればよいの
で、8ビット対数変換ROMの出力0〜255に対し、256を
足して2を掛けることにより512〜1023が得られ、その
ために10ビット目に1を立て、1ビットシフトさせて
(1)D8D7D6D5D4D3D2(0)とすることにより、Y=2X
+512として512〜1023が出力される。
で、8ビット対数変換ROMの出力0〜255に対し、256を
足して2を掛けることにより512〜1023が得られ、その
ために10ビット目に1を立て、1ビットシフトさせて
(1)D8D7D6D5D4D3D2(0)とすることにより、Y=2X
+512として512〜1023が出力される。
第5図の実施例ではBの領域は、それぞれY=2Xとした
変換特性であるので、偶数値はとれるが、奇数値が抜け
てしまうという問題があるが、本実施例ではBの領域に
ついてはこのような問題を回避することができる。
変換特性であるので、偶数値はとれるが、奇数値が抜け
てしまうという問題があるが、本実施例ではBの領域に
ついてはこのような問題を回避することができる。
第9図は8ビットA/D変換器を2個使用して10ビットのA
/D変換を行うための一実施例を示す図である。
/D変換を行うための一実施例を示す図である。
第9図(a)において、入力信号Vinを分圧して4:1の信
号を得、増幅器により各信号を例えば4倍して8ビット
のA/D変換器1a、1bに対してそれぞれ4Vin、Vinの信号を
入力させる。4VinをA/D変換して8ビット信号D7〜D0を
得られるようにしたとすると、Vinが大きくなるとA/D変
換器1aの出力はあるところで飽和してしまう。そこで、
1/4に分圧したVinをA/D変換器1bでA/D変換することによ
り、下位2ビットを捨て、上位へ2ビットシフトしたD9
〜D2の8ビット信号が得られる。そこで、第9図(b)
に示すように上位桁信号の上位2ビットについてORをと
ると、Vinが小さくてOR回路10への入力が255以下のとき
はD9,D8で0であるのでOR回路出力は0であり、Vinが大
きく、OR回路10への入力が256以上のときはD9,D8の少な
くとも一方は1となるのでOR回路出力は1となる。そこ
でOR回路10の出力が0のときは、A/D変換器1aの出力D7
〜D0を、OR回路10の出力が1のときはスイッチ11、12を
切り換えてD9〜D2を出力するようにすれば、結局、出力
単からはD9〜D0の10ビット出力を得ることができる。
号を得、増幅器により各信号を例えば4倍して8ビット
のA/D変換器1a、1bに対してそれぞれ4Vin、Vinの信号を
入力させる。4VinをA/D変換して8ビット信号D7〜D0を
得られるようにしたとすると、Vinが大きくなるとA/D変
換器1aの出力はあるところで飽和してしまう。そこで、
1/4に分圧したVinをA/D変換器1bでA/D変換することによ
り、下位2ビットを捨て、上位へ2ビットシフトしたD9
〜D2の8ビット信号が得られる。そこで、第9図(b)
に示すように上位桁信号の上位2ビットについてORをと
ると、Vinが小さくてOR回路10への入力が255以下のとき
はD9,D8で0であるのでOR回路出力は0であり、Vinが大
きく、OR回路10への入力が256以上のときはD9,D8の少な
くとも一方は1となるのでOR回路出力は1となる。そこ
でOR回路10の出力が0のときは、A/D変換器1aの出力D7
〜D0を、OR回路10の出力が1のときはスイッチ11、12を
切り換えてD9〜D2を出力するようにすれば、結局、出力
単からはD9〜D0の10ビット出力を得ることができる。
このように、安価な8ビット構成のA/D変換器を使用し
て10ビット構成のA/D変換器を実現することが可能とな
る。
て10ビット構成のA/D変換器を実現することが可能とな
る。
また本発明の濃度変換方式は、A/D変換器が8ビットの
ままでも、8ビット濃度信号を使った従来のシェーディ
ング補正方式よりも、低濃度側の階調の分解能、シェー
ディング補正精度が向上し、また8ビットのROM、シェ
ーディングメモリを使用して実現することができるの
で、コスト的にもアップすることはない。
ままでも、8ビット濃度信号を使った従来のシェーディ
ング補正方式よりも、低濃度側の階調の分解能、シェー
ディング補正精度が向上し、また8ビットのROM、シェ
ーディングメモリを使用して実現することができるの
で、コスト的にもアップすることはない。
以上のように本発明によれば、8ビット信号の階調値を
低下させることがないので、高画質が得られるととも
に、10ビット信号を使用し、8ビット構成の安価なメモ
リを使用してシェーディング補正が可能となり、また安
価な8ビット構成のA/D変換器を使用して10ビットのA/D
変換を行うことが可能なる。
低下させることがないので、高画質が得られるととも
に、10ビット信号を使用し、8ビット構成の安価なメモ
リを使用してシェーディング補正が可能となり、また安
価な8ビット構成のA/D変換器を使用して10ビットのA/D
変換を行うことが可能なる。
第1図は本発明の画像読取り装置の構成を説明するため
の図、第2図は本発明が適用される複写機の概略構成を
示す図、第3図はビデオ信号処理回路の構成を示す図、
第4図はIPSのモジュール構成の概要を示す図、第5図
は対数変換器特性の一実施例を示す図、第6図はビット
シフトを説明するための図、第7図は対数変換器特性を
変えた他の実施例を示す図、第8図はビットシフトを説
明するための図、第9図は10ビットA/D変換器の構成を
示す図、第10図は従来の従来の画像読取り装置の構成を
示す図、第11図は従来の対数変換特性を示す図である。 1……A/D変換器、2……対数変換器、3……デコー
ダ、4……シェーディングメモリ、5……ビットシフ
タ、6……減算器、7……END変換器。
の図、第2図は本発明が適用される複写機の概略構成を
示す図、第3図はビデオ信号処理回路の構成を示す図、
第4図はIPSのモジュール構成の概要を示す図、第5図
は対数変換器特性の一実施例を示す図、第6図はビット
シフトを説明するための図、第7図は対数変換器特性を
変えた他の実施例を示す図、第8図はビットシフトを説
明するための図、第9図は10ビットA/D変換器の構成を
示す図、第10図は従来の従来の画像読取り装置の構成を
示す図、第11図は従来の対数変換特性を示す図である。 1……A/D変換器、2……対数変換器、3……デコー
ダ、4……シェーディングメモリ、5……ビットシフ
タ、6……減算器、7……END変換器。
Claims (3)
- 【請求項1】画像読取りセンサからの検出信号を10ビッ
トディジタル信号に変換するA/D変換器と、A/D変換され
た10ビットディジタル信号をアドレス入力として8ビッ
ト信号を出力する変換器を使用し、低濃度、中濃度、高
濃度における変換特性を変えるようにした10ビット−10
ビット濃度変換器とを備えたことを特徴とする画像読取
り装置。 - 【請求項2】請求項1記載の画像読取り装置において、
10ビット−10ビット濃度変換器は、10ビット信号を作成
するビット信号作成手段と、8ビット濃度基準信号を記
憶する記憶手段と、10ビット信号作成手段の出力から前
記濃度基準信号を減算する減算手段とを備えたことを特
徴とする画像読取り装置。 - 【請求項3】前記10ビットディジタル信号に変換するA/
D変換器は、2つの8ビットA/D変換器からなり、各8ビ
ットA/D変換器へ入力される検出信号の強度比を4:1とし
てA/D変換することを特徴とする請求項1または2記載
の画像読取り装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2160352A JPH0722338B2 (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | 画像読取り装置 |
| US07/717,044 US5237431A (en) | 1990-06-19 | 1991-06-18 | Image reading apparatus for producing high quality images based on tone correction |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2160352A JPH0722338B2 (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | 画像読取り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0451673A JPH0451673A (ja) | 1992-02-20 |
| JPH0722338B2 true JPH0722338B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=15713121
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2160352A Expired - Lifetime JPH0722338B2 (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | 画像読取り装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5237431A (ja) |
| JP (1) | JPH0722338B2 (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3059016B2 (ja) * | 1992-12-25 | 2000-07-04 | 富士写真フイルム株式会社 | 画像読取方法 |
| JPH06245068A (ja) * | 1993-02-15 | 1994-09-02 | Fujitsu Ltd | 白レベル補正回路 |
| JP3442111B2 (ja) * | 1993-09-14 | 2003-09-02 | 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント | 画像圧縮装置,画像再生装置及び描画装置 |
| US6694052B1 (en) * | 1995-10-31 | 2004-02-17 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Image reproducing method and apparatus |
| EP0799706B1 (en) * | 1996-04-01 | 2000-06-28 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method and apparatus for thermal recording |
| JP3968533B2 (ja) * | 1996-04-17 | 2007-08-29 | 富士フイルム株式会社 | フイルム画像入力装置及び方法 |
| US5901243A (en) * | 1996-09-30 | 1999-05-04 | Hewlett-Packard Company | Dynamic exposure control in single-scan digital input devices |
| JPH10173859A (ja) * | 1996-12-09 | 1998-06-26 | Canon Inc | アナログ信号処理回路 |
| DE19960888A1 (de) * | 1999-12-17 | 2001-06-21 | Robot Foto Electr Kg | Bilderfassungsystem zur Erzeugung eines Dunkel- und Hellbildes |
| JP2004053584A (ja) * | 2002-05-30 | 2004-02-19 | Canon Inc | 画像補正装置及び方法 |
| JP2005109831A (ja) * | 2003-09-30 | 2005-04-21 | Canon Inc | 画像処理装置 |
| US7756330B2 (en) * | 2006-07-27 | 2010-07-13 | Eastman Kodak Company | Producing an extended dynamic range digital image |
| US8493630B2 (en) * | 2007-05-10 | 2013-07-23 | L-I Indentity Solutions, Inc. | Identification reader |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58186254A (ja) * | 1982-04-23 | 1983-10-31 | Fuji Xerox Co Ltd | 画情報読取装置 |
| JPS61100026A (ja) * | 1984-10-22 | 1986-05-19 | Fuji Xerox Co Ltd | A−d変換装置 |
| JP2849627B2 (ja) * | 1989-02-27 | 1999-01-20 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像処理装置 |
-
1990
- 1990-06-19 JP JP2160352A patent/JPH0722338B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-06-18 US US07/717,044 patent/US5237431A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5237431A (en) | 1993-08-17 |
| JPH0451673A (ja) | 1992-02-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7027193B2 (en) | Controller for photosensor array with multiple different sensor areas | |
| US6816613B2 (en) | Color image processing apparatus capable of reproducing colors with high-fidelity visually | |
| CA1316207C (en) | Image reading apparatus | |
| US5748773A (en) | Image processing apparatus | |
| JPH10126796A (ja) | デュアル・モード・ソフトウェア処理を用いた動画・静止画像用デジタル・カメラ | |
| JPS5972870A (ja) | 情報読取り装置 | |
| JPH07101916B2 (ja) | カラー画像編集装置 | |
| JPH0722338B2 (ja) | 画像読取り装置 | |
| JP3176101B2 (ja) | 画像読取装置 | |
| US6175660B1 (en) | Image reading apparatus | |
| JPH0669211B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JP2984306B2 (ja) | 焦点調節装置を有する画像読取装置 | |
| JPH1188898A (ja) | 画像読取装置 | |
| JP3501960B2 (ja) | 画像表示制御装置及び方法 | |
| JP3253117B2 (ja) | 画像処理装置および方法 | |
| US5365352A (en) | Image reading apparatus having color image sensor in which a plurality of CCD arrays are formed integrally on one chip | |
| US8089669B2 (en) | Apparatus and control method for image reading, image forming apparatus | |
| JPH02230870A (ja) | 画像読み取り装置 | |
| JP2003244453A (ja) | 画像読取装置 | |
| JP3079630B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| KR100242025B1 (ko) | 쉐이딩 보정을 이용한 칼라 화상 스캐닝 장치 및 방법 | |
| JP3352106B2 (ja) | 画像処理装置及び方法 | |
| JP3288696B2 (ja) | 画像処理装置及び画像処理方法 | |
| JP3352112B2 (ja) | 画像情報処理装置 | |
| JPH0447753A (ja) | 画像読取装置 |