JPH07223394A - ファイリングキャビネット等の引出し - Google Patents
ファイリングキャビネット等の引出しInfo
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- JPH07223394A JPH07223394A JP6018183A JP1818394A JPH07223394A JP H07223394 A JPH07223394 A JP H07223394A JP 6018183 A JP6018183 A JP 6018183A JP 1818394 A JP1818394 A JP 1818394A JP H07223394 A JPH07223394 A JP H07223394A
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Abstract
の形に簡単に組み立てる。 【構成】 底板11と、ヒンジ15、15を介して折畳
み可能な左右の側板12、12と、ヒンジ16を介して
折畳み可能な背板13と、表板14とを設ける。梱包、
輸送の際には、表板14を取り外し、背板13、側板1
2、12を底板11の上方に折り畳み、組立ての際に
は、側板12、12、背板13を起立させ、キャッチ1
7、17を介して両者を連結した上、表板14をねじ止
めする。
Description
ファイリングキャビネット等(以下、単にファイリング
キャビネット等という)の引出しであって、全体をコン
パクトに折り畳むことができるファイリングキャビネッ
ト等の引出しに関する。
は、間仕切りパネルの一部として作り付けにして構成す
ることがある。
高めるために、一般に、個別の部材ごとにばらした状態
で設置現場に搬入し、現地において、所定のレイアウト
に従って配列して組み立てる。そこで、このときのファ
イリングキャビネット等も、その本体部分は、間仕切り
パネルの一部を構成する部材として、個別にばらして梱
包し、現地に搬入するのが普通であるが、ファイリング
キャビネット等と組み合わせる引出しは、箱形の完成状
態のまま現地に搬入せざるを得ないのが現状である。引
出しをさらに個別の部材にばらすとすれば、部品点数が
多くなり過ぎるために、梱包に要する手数や、現地にお
ける組立手数が過大になってしまうからである。
ときは、引出しは、その梱包、輸送の際に箱形の完成状
態にあるから、梱包体積が大きく、輸送効率や保管効率
が極めて悪いという問題がある。一方、輸送効率や保管
効率を高めるために、これを個別の部材にばらすとすれ
ば、梱包手数や組立手数が過大となり、却って全体の作
業効率が低下してしまうという事情がある。
術の問題に鑑み、全体をコンパクトに折畳み可能とする
ことによって、輸送効率や保管効率を高め、しかも、梱
包手数や組立手数を小さく抑えることができるファイリ
ングキャビネット等の引出しを提供することにある。
めのこの発明の構成は、長方形の底板と、ヒンジを介し
て底板の上方に折畳み可能な左右一対の側板と、ヒンジ
を介して底板の上方に折畳み可能な背板と、起立させた
側板と底板とに取り付ける表板とを備えてなり、起立さ
せた側板、背板は、係脱自在のキャッチを介して連結す
ることをその要旨とする。
右に形成することができ、キャッチは、側板、背板の各
対応辺に突設する係合ポケットと、係合ポケットに共通
に挿通する係合ピンとから形成することができる。
し、各辺に沿ってエッジ部材を付設するようにしてもよ
い。
板と、背板とは、それぞれ、長方形の底板に対し、その
上方に折畳み可能であるから、表板を取り外した状態に
おいて、全体は、底板とほぼ同一面積の薄い板状に折り
畳むことが可能である。また、組立に際しては、左右の
側板と背板とを起立させ、両者の各対応辺のキャッチを
係合させた上、表板を取り付ければよく、このときの組
立手数も、極く僅かである。
立部は、各側板を底板の上方に折り畳むとき、側板と底
板との間に空隙を形成することができるから、この空隙
は、梱包の際に、他の小物部品等の格納用スペースとし
て利用可能である。
の形式のキャッチを介して連結することができるが、た
とえば、各対応辺に突設する係合ポケットと、係合ポケ
ットに共通に挿通する係合ピンとの組合せによれば、単
純な構造でありながら、十分な強度を簡単に実現するこ
とができる。また、このときのキャッチは、組立後の外
観がヒンジと同様であるから、全体の体裁に異和感がな
い。
ッジ部材を付設することにより、任意の外観体裁を容易
に実現可能である。表面材、エッジ部材は、たとえば、
プラスチック成形材料を使用することにより、任意の色
彩、模様の外観に仕上げることができるからである。
底板11、左右一対の側板12、12、背板13、表板
14を組み合わせてなる(図1、図2)。
1は、左右に同一高さの起立部11a、11aを折曲げ
形成するとともに、前部にも、取付部11bが形成され
ている。
同一長さに形成されており、ヒンジ15を介し、起立部
11aの上辺に連結されている。なお、ヒンジ15は、
起立部11a、側板12の各内面に取り付けられてい
る。各側板12の上辺は、外側に折り返し、補強用の折
返し部12aとなっている。また、各側板12の前部に
は、内側に屈折する取付部12bが形成され、折返し部
12aの前端、取付部12bの上端には、共通の切欠部
12cが形成されている。
の後部に連結されている。背板13は、底板11の後辺
と同一長さに形成され、底板11の起立部11a、側板
12の合計高さと同一高さに形成されている。ただし、
ヒンジ16は、底板11の上面、背板13の内面に取り
付けられている。また、背板13の上辺は、外側に折り
返し、各側板12の折返し部12aと同形の折返し部1
3aに形成されている。
応辺には、それぞれ、係合ポケット17a、17a…、
17b、17b…が交互に突設されている(図3)。係
合ポケット17a、17a…、17b、17b…は、背
板13、側板12を起立させ、共通の係合ピン17cを
挿通することにより、背板13、側板12を連結するキ
ャッチ17を形成することができる(図1、図2)。
板13の上下に突出する大形の肉厚長方形板である。表
板14は、芯材14aの表面に表面材14b、14bを
貼付した上、各辺に沿って断面T字状のエッジ部材14
cを付設して形成されている。芯材14aとしては、パ
ーティクルボード(商品名)、ハニカムボード、石膏ボ
ード、木材合板等を使用することができ、表面材14b
としては、適宜の色彩、模様を有するプラスチック板や
薄鋼板等を使用することができる。また、エッジ部材1
4cとしては、プラスチック成形品が好適である。な
お、表板14の各角隅部は、丸く形成されている。
する断面形状の補強レール14dがねじ止めされてい
る。なお、補強レール14dは、側板12、12の切欠
部12c、12cに適合する断面形状となっており、起
立させた側板12、12の折返し部12a、12aの外
面間の距離にほぼ等しい長さに形成されているものとす
る。
は、チャンネル状のガイドレール18が取りけられてい
る。ガイドレール18は、図示しないファイリングキャ
ビネット等の本体部分に装着するガイドローラが転動す
ることにより、引出しを前後動自在に支承するためのも
のである。
ようにして、前後一対の取付用の舌片18a、18aが
形成されており(図1、図4)、舌片18a、18aに
対応する開口部18b、18bが形成されている。ま
た、起立部11aには、舌片18a、18aに対応する
切欠部11c、11cが形成されている。ただし、後方
の切欠部11cには、後方に向けて水平に延びる長孔部
11c1 が付設されている。そこで、ガイドレール18
は、まず、後方の舌片18aを後方の切欠部11cに挿
入した後、全体を後方にスライドさせるようにして舌片
18aの基部を長孔部11c1 に挿入して位置決めし、
その後、前方の舌片18aを前方の切欠部11cに挿入
した上、固定用のスナップ18cを介して前端部を起立
部11aに連結することにより(図5)、しっかりと固
定することができる。
しは、それを梱包し、輸送する際は、表板14を取り外
した状態で薄い板状にコンパクトに折り畳むことができ
る(図6)。
ッチ17、17の連結を外すことにより、ヒンジ16を
介して底板11の上方に折り畳むことができる。なお、
このとき、左右の側板12、12は、ヒンジ15、15
を介し、僅かに外側に開くようにするとよい(図3)。
つづいて、ヒンジ15、15を介して側板12、12を
底板11の上方、すなわち背板13の上方に折り畳めば
(図6の二点鎖線)、底板11の上方には、折り畳まれ
た背板13と側板12、12との間に、起立部11a、
11aに相当する空隙Aが形成されるから、この空隙に
は、ガイドレール18、18、表板14の補強レール1
4dを含む他の任意の小物部品を格納することができ
る。また、表板14は、折り畳まれた側板12、12の
上方に重ねるようにして(同図の二点鎖線)、梱包すれ
ばよい。
起立させた後、背板13を起立させ、係合ピン17c、
17cを介して左右のキャッチ17、17を連結する。
また、その後、前述の手順に従って、起立部11a、1
1aの外面にガイドレール18、18を取り付ける。一
方、表板14は、まず、裏面に補強レール14dをねじ
止めした後(図1、図2)、底板11の前部の取付部1
1b、側板12、12の前部の取付部12b、12bに
対し、ねじ止めして固定すればよい。なお、このとき、
補強レール14dは、その両端を側板12、12の切欠
部12c、12cに係合させることにより、表板14の
相対高さを適切に位置決めすることができる。
合ポケット17a、17a…、17b、17b…、係合
ピン17cの組合せによる他、他の任意の形式の連結金
物を利用することができる。また、表板14の表面に
は、適当な手掛けを付設してもよい。
ば、底板と、折畳み可能な側板、背板と、表板とを組み
合わせることによって、全体は、梱包、輸送の際には、
薄い板状にコンパクトに折り畳むことができる上、側
板、背板を起立させ、表板を取り付けることにより、全
体を簡単に正規の形に組み立てることができるから、輸
送効率、保管効率を高めると同時に、梱包手数や組立手
数を小さく抑え、全体としての作業効率を最大にするこ
とができるという優れた効果がある。
Claims (4)
- 【請求項1】 長方形の底板と、ヒンジを介して前記底
板の上方に折畳み可能な左右一対の側板と、ヒンジを介
して前記底板の上方に折畳み可能な背板と、起立させた
前記側板と前記底板とに取り付ける表板とを備えてな
り、起立させた前記側板、背板は、係脱自在のキャッチ
を介して連結することを特徴とするファイリングキャビ
ネット等の引出し。 - 【請求項2】 前記底板は、前記側板を連結する起立部
を左右に形成することを特徴とする請求項1記載のファ
イリングキャビネット等の引出し。 - 【請求項3】 前記キャッチは、前記側板、背板の各対
応辺に突設する係合ポケットと、該係合ポケットに共通
に挿通する係合ピンとから形成することを特徴とする請
求項1または請求項2記載のファイリングキャビネット
等の引出し。 - 【請求項4】 前記表板は、芯材の表面に表面材を貼付
し、各辺に沿ってエッジ部材を付設することを特徴とす
る請求項1ないし請求項3のいずれか記載のファイリン
グキャビネット等の引出し。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6018183A JP2698962B2 (ja) | 1994-02-15 | 1994-02-15 | ファイリングキャビネット等の引出し |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6018183A JP2698962B2 (ja) | 1994-02-15 | 1994-02-15 | ファイリングキャビネット等の引出し |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07223394A true JPH07223394A (ja) | 1995-08-22 |
| JP2698962B2 JP2698962B2 (ja) | 1998-01-19 |
Family
ID=11964503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6018183A Expired - Fee Related JP2698962B2 (ja) | 1994-02-15 | 1994-02-15 | ファイリングキャビネット等の引出し |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2698962B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004082432A1 (ja) * | 2003-03-20 | 2004-09-30 | Iris Ohyama Inc. | レール固定部構造 |
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| CN111920245A (zh) * | 2020-08-14 | 2020-11-13 | 广东东泰五金精密制造有限公司 | 一种集成优化抽屉侧板与背板装配结构 |
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| JPH07100397A (ja) * | 1993-10-01 | 1995-04-18 | Akira Takano | 精米機の搗精装置 |
-
1994
- 1994-02-15 JP JP6018183A patent/JP2698962B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2698962B2 (ja) | 1998-01-19 |
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