JPH07223600A - 宇宙往還機の姿勢制御装置 - Google Patents
宇宙往還機の姿勢制御装置Info
- Publication number
- JPH07223600A JPH07223600A JP6017542A JP1754294A JPH07223600A JP H07223600 A JPH07223600 A JP H07223600A JP 6017542 A JP6017542 A JP 6017542A JP 1754294 A JP1754294 A JP 1754294A JP H07223600 A JPH07223600 A JP H07223600A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、空気の希薄な領域でも、少ない推
進薬の消費量で姿勢制御を行うことができる宇宙往還機
の姿勢制御装置を提供することを目的とする。 【構成】 本発明に係る制御装置は、ガス・ジェット制
御量計算機10と、エレベータ制御量計算機20と、エ
レベータトリム舵角補正量計算機100と、ボディ・フ
ラップトリム舵角補正量計算機300と、第1加算器2
10と、第2加算器310を具備し、機体姿勢情報信号
をガス・ジェット制御量計算機10とエレベータ制御量
計算機20に出力し、ガス・ジェット・オン・オフ・コ
マンド信号をエレベータ舵角にフィードバックすること
により、機体重心および空力係数誤差を、エレベータに
より補正し、エレベータ舵角のノミナル舵角からの偏差
信号をボディ・フラップ舵角にフィードバックすること
により、重心および空力係数誤差を、ボディ・フラップ
により補正することを特徴とする。
進薬の消費量で姿勢制御を行うことができる宇宙往還機
の姿勢制御装置を提供することを目的とする。 【構成】 本発明に係る制御装置は、ガス・ジェット制
御量計算機10と、エレベータ制御量計算機20と、エ
レベータトリム舵角補正量計算機100と、ボディ・フ
ラップトリム舵角補正量計算機300と、第1加算器2
10と、第2加算器310を具備し、機体姿勢情報信号
をガス・ジェット制御量計算機10とエレベータ制御量
計算機20に出力し、ガス・ジェット・オン・オフ・コ
マンド信号をエレベータ舵角にフィードバックすること
により、機体重心および空力係数誤差を、エレベータに
より補正し、エレベータ舵角のノミナル舵角からの偏差
信号をボディ・フラップ舵角にフィードバックすること
により、重心および空力係数誤差を、ボディ・フラップ
により補正することを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、宇宙往還機の姿勢制御
装置に関する。
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の宇宙往還機の姿勢制御装置のブロ
ック図を図4に示す。図4に示すように、従来の装置で
は、エレベータおよびボディ・フラップ舵角のトリム舵
角は、時間と飛行状態量(動圧、マッハ数等)に基づく
スケジュール値を用いている。そのため図4の装置によ
れば、宇宙往還機のピッチ・アップ・マヌーバの特性は
図6のようになる。
ック図を図4に示す。図4に示すように、従来の装置で
は、エレベータおよびボディ・フラップ舵角のトリム舵
角は、時間と飛行状態量(動圧、マッハ数等)に基づく
スケジュール値を用いている。そのため図4の装置によ
れば、宇宙往還機のピッチ・アップ・マヌーバの特性は
図6のようになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】宇宙往還機の縦ゆれ運
動(ピッチング)の姿勢制御は空気の全くない宇宙空間
(以下宇宙機フェーズという)では、姿勢制御用スラス
タ(ガスジェット)により、空気の十分ある空間(以下
航空機フェーズという)では、エレベータとボディ・フ
ラップにより行っている。
動(ピッチング)の姿勢制御は空気の全くない宇宙空間
(以下宇宙機フェーズという)では、姿勢制御用スラス
タ(ガスジェット)により、空気の十分ある空間(以下
航空機フェーズという)では、エレベータとボディ・フ
ラップにより行っている。
【0004】しかし、両空間の中間の領域すなわち空気
は存在するが、空気の希薄な領域ではどのようにして姿
勢制御するかが問題になる。従来は、姿勢制御用スラス
タ(ガスジェット、RCS)のみにより制御していた。
そのため、推進薬の消費量が増加するという望ましくな
い問題があった。本発明はこれらの問題を解決すること
のできる宇宙往還機の姿勢制御装置を提供することを目
的とする。
は存在するが、空気の希薄な領域ではどのようにして姿
勢制御するかが問題になる。従来は、姿勢制御用スラス
タ(ガスジェット、RCS)のみにより制御していた。
そのため、推進薬の消費量が増加するという望ましくな
い問題があった。本発明はこれらの問題を解決すること
のできる宇宙往還機の姿勢制御装置を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る宇宙往還機
の姿勢制御装置は飛行状態を検出するセンサ1と飛行状
態量計算機2を有する宇宙往還機の制御装置において、
ガス・ジェット制御量計算機10と、エレベータ制御量
計算機20と、エレベータトリム舵角補正量計算機10
0と、ボディ・フラップトリム舵角補正量計算機300
と、第1加算器210と、第2加算器310を具備し、
前記飛行状態量計算機2は、センサ1からセンサ・デー
タ信号を入力し、機体姿勢情報信号をガス・ジェット制
御量計算機10とエレベータ制御量計算機20に出力
し、前記ガス・ジェット制御量計算機10は、機体の姿
勢制御用スラスタ13とエレベータトリム舵角補正量計
算機100に、ガス・ジェット・オン・オフ・コマンド
信号を出力し、前記エレベータ制御量計算機20は、第
1加算機210とボディ・フラップトリム舵角補正量計
算機300に、エレベータのみにより機体の姿勢制御を
行なう場合のエレベータのトリム舵角のノミナル値から
の偏差信号を出力し、前記ガス・ジェットによるエレベ
ータトリム舵角補正量計算機100は、ガス・ジェット
のみにより機体の姿勢制御を行なう場合のエレベータの
トリム舵角のノミナル値からの偏差信号を第1加算器2
10に出力し、前記第1加算器210は、最初に設定し
たエレベータトリム舵角のノミナル値の信号を入力する
とともに、エレベータ制御量計算機20からの出力信号
およびガス・ジェットによるエレベータトリム舵角補正
量計算機100からの出力信号を入力し、エレベータの
アクチュエータ22にエレベータ舵角コマンド信号を出
力し、前記第2加算器310は、最初に設定したボディ
・フラップトリム舵角のノミナル値の信号を入力すると
ともに、ボディ・フラップトリム舵角補正量計算機30
0からの出力信号を入力し、ボディ・フラップのアクチ
ュエータ32にボディ・フラップ舵角コマンド信号を出
力することを特徴とする。
の姿勢制御装置は飛行状態を検出するセンサ1と飛行状
態量計算機2を有する宇宙往還機の制御装置において、
ガス・ジェット制御量計算機10と、エレベータ制御量
計算機20と、エレベータトリム舵角補正量計算機10
0と、ボディ・フラップトリム舵角補正量計算機300
と、第1加算器210と、第2加算器310を具備し、
前記飛行状態量計算機2は、センサ1からセンサ・デー
タ信号を入力し、機体姿勢情報信号をガス・ジェット制
御量計算機10とエレベータ制御量計算機20に出力
し、前記ガス・ジェット制御量計算機10は、機体の姿
勢制御用スラスタ13とエレベータトリム舵角補正量計
算機100に、ガス・ジェット・オン・オフ・コマンド
信号を出力し、前記エレベータ制御量計算機20は、第
1加算機210とボディ・フラップトリム舵角補正量計
算機300に、エレベータのみにより機体の姿勢制御を
行なう場合のエレベータのトリム舵角のノミナル値から
の偏差信号を出力し、前記ガス・ジェットによるエレベ
ータトリム舵角補正量計算機100は、ガス・ジェット
のみにより機体の姿勢制御を行なう場合のエレベータの
トリム舵角のノミナル値からの偏差信号を第1加算器2
10に出力し、前記第1加算器210は、最初に設定し
たエレベータトリム舵角のノミナル値の信号を入力する
とともに、エレベータ制御量計算機20からの出力信号
およびガス・ジェットによるエレベータトリム舵角補正
量計算機100からの出力信号を入力し、エレベータの
アクチュエータ22にエレベータ舵角コマンド信号を出
力し、前記第2加算器310は、最初に設定したボディ
・フラップトリム舵角のノミナル値の信号を入力すると
ともに、ボディ・フラップトリム舵角補正量計算機30
0からの出力信号を入力し、ボディ・フラップのアクチ
ュエータ32にボディ・フラップ舵角コマンド信号を出
力することを特徴とする。
【0006】
【作用】ガス・ジェット制御量計算機10からの信号、
すなわちガス・ジェット・オン・オフ・コマンド信号
を、姿勢制御用スラスタ13に出力するとともにエレベ
ータトリム舵角補正量計算機100と第1加算器(エレ
ベータ舵角用)210を介してエレベータのアクチュエ
ータ22にフィードバックし、機体重心および空力係数
誤差(推進薬の消費等により発生)をエレベータにより
補正する。
すなわちガス・ジェット・オン・オフ・コマンド信号
を、姿勢制御用スラスタ13に出力するとともにエレベ
ータトリム舵角補正量計算機100と第1加算器(エレ
ベータ舵角用)210を介してエレベータのアクチュエ
ータ22にフィードバックし、機体重心および空力係数
誤差(推進薬の消費等により発生)をエレベータにより
補正する。
【0007】エレベータ制御量計算機20からの信号、
すなわちエレベータのみにより機体の姿勢制御を行なう
場合のエレベータのトリム舵角のノミナル値からの偏差
信号を、第1加算器(エレベータ舵角用)210を介し
てエレベータ用アクチュエータ22に出力するととも
に、ボディ・フラップトリム舵角補正量計算機300と
第2加算器(ボディ・フラップ舵角用)を介してボディ
・フラップのアクチュエータ32にフィードバックする
ことにより、機体の重心および空力係数誤差をボディ・
フラップにより補正する。
すなわちエレベータのみにより機体の姿勢制御を行なう
場合のエレベータのトリム舵角のノミナル値からの偏差
信号を、第1加算器(エレベータ舵角用)210を介し
てエレベータ用アクチュエータ22に出力するととも
に、ボディ・フラップトリム舵角補正量計算機300と
第2加算器(ボディ・フラップ舵角用)を介してボディ
・フラップのアクチュエータ32にフィードバックする
ことにより、機体の重心および空力係数誤差をボディ・
フラップにより補正する。
【0008】
【実施例】本発明の実施例を図1〜図3、および図5に
示す。図1は本発明装置の第1実施例のブロック図、図
2は第1実施例のエレベータトリム舵角補正量計算機の
ブロック図、図3は第1実施例のボディ・フラップ舵角
補正量計算機のブロック図、図5は第1実施例の装置を
用いた場合のピッチ・アップ・マヌーバ特性を示す図で
ある。
示す。図1は本発明装置の第1実施例のブロック図、図
2は第1実施例のエレベータトリム舵角補正量計算機の
ブロック図、図3は第1実施例のボディ・フラップ舵角
補正量計算機のブロック図、図5は第1実施例の装置を
用いた場合のピッチ・アップ・マヌーバ特性を示す図で
ある。
【0009】本発明装置では、空気の希薄な領域におけ
る宇宙往還機のピッチングの姿勢制御を姿勢制御用スラ
スタ(ガスジェット、RCS)と、エレベータと、ボデ
ィ・フラップにより行なう。その場合、機体重心および
空力係数の誤差により生じる、トリム舵角誤差の補償を
ガス・ジェットのみでまたは、エレベータのみで補償す
ることにするとエレベータの作動舵角が、ノミナル舵角
からずれ、エレベータの舵効きが変わる。そこで図1に
示すように、エレベータ・トリム舵角の補正およびボデ
ィ・フラップ・トリム舵角の補正を行う。そのため図1
に示すようにエレベータ・トリム舵角補正量計算機10
0への入力は、ガス・ジェット・オン・オフ・コマンド
信号とし、出力はエレベータ・トリム舵角の修正値信号
とする。前記修正値の計算は、エレベータ・トリム舵角
補正量計算機100のフィルタおよびゲインにより行な
う。(図2) ボディ・フラップ・トリム舵角補正量計算機300への
入力は、エレベータ舵角のノミナル値からの偏差信号と
し、出力はボディ・フラップ・トリム舵角の修正値信号
とする。前記修正値の計算の内容は、ボディ・フラップ
・トリム舵角補正量計算機300のフィルタおよびゲイ
ンにより行う。(図3) 本発明装置による方法と従来の装置による方法でのピッ
チ・アップ・マヌーバ(頭をあげる運動)の例を図5〜
図6に示す。図5は本発明装置によるピッチ・アップ・
マヌーバ例であり、図6は従来装置による例である。
る宇宙往還機のピッチングの姿勢制御を姿勢制御用スラ
スタ(ガスジェット、RCS)と、エレベータと、ボデ
ィ・フラップにより行なう。その場合、機体重心および
空力係数の誤差により生じる、トリム舵角誤差の補償を
ガス・ジェットのみでまたは、エレベータのみで補償す
ることにするとエレベータの作動舵角が、ノミナル舵角
からずれ、エレベータの舵効きが変わる。そこで図1に
示すように、エレベータ・トリム舵角の補正およびボデ
ィ・フラップ・トリム舵角の補正を行う。そのため図1
に示すようにエレベータ・トリム舵角補正量計算機10
0への入力は、ガス・ジェット・オン・オフ・コマンド
信号とし、出力はエレベータ・トリム舵角の修正値信号
とする。前記修正値の計算は、エレベータ・トリム舵角
補正量計算機100のフィルタおよびゲインにより行な
う。(図2) ボディ・フラップ・トリム舵角補正量計算機300への
入力は、エレベータ舵角のノミナル値からの偏差信号と
し、出力はボディ・フラップ・トリム舵角の修正値信号
とする。前記修正値の計算の内容は、ボディ・フラップ
・トリム舵角補正量計算機300のフィルタおよびゲイ
ンにより行う。(図3) 本発明装置による方法と従来の装置による方法でのピッ
チ・アップ・マヌーバ(頭をあげる運動)の例を図5〜
図6に示す。図5は本発明装置によるピッチ・アップ・
マヌーバ例であり、図6は従来装置による例である。
【0010】図5〜図6において ピッチRCS=+1のとき:機体の上方側のスラスタの
みがONになる。 ピッチRCS=0のとき:機体の上方側及び下方側のス
ラスタが共にOFFになる。
みがONになる。 ピッチRCS=0のとき:機体の上方側及び下方側のス
ラスタが共にOFFになる。
【0011】ピッチRCS=−1のとき:機体の下方側
のスラスタのみがONになる。 従来装置の方法では、縦の釣合のトリムをとるために図
6(c)および図7に示すように、ピッチRCS=−1
(機体の前上げ運動のためのジェット噴射)が作動し続
けていることが分かる。これは、推進薬消費量の増加に
つながるため、望ましくない。
のスラスタのみがONになる。 従来装置の方法では、縦の釣合のトリムをとるために図
6(c)および図7に示すように、ピッチRCS=−1
(機体の前上げ運動のためのジェット噴射)が作動し続
けていることが分かる。これは、推進薬消費量の増加に
つながるため、望ましくない。
【0012】これに対し、本発明装置による方法では、
縦の釣合のトリムをとるために、ピッチ・アップにとも
なう、ピッチング・モーメントの変化分をエレベータで
補償しているため、図5(c)に示すようにピッチRC
S=−1の作動回数が非常に減少していることが分か
る。
縦の釣合のトリムをとるために、ピッチ・アップにとも
なう、ピッチング・モーメントの変化分をエレベータで
補償しているため、図5(c)に示すようにピッチRC
S=−1の作動回数が非常に減少していることが分か
る。
【0013】
【発明の効果】本発明は前述のように構成されているの
で、以下に記載するような効果を奏する。 (1)宇宙機フェーズと航空機フェーズの中間の領域で
は、ガス・ジェットの推進薬消費量の低減を図ることが
できる。 (2)宇宙機フェーズと航空機フェーズの中間の領域で
は、エレベータの舵効きの誤差が減少し、制御系の安定
化を図ることができる。
で、以下に記載するような効果を奏する。 (1)宇宙機フェーズと航空機フェーズの中間の領域で
は、ガス・ジェットの推進薬消費量の低減を図ることが
できる。 (2)宇宙機フェーズと航空機フェーズの中間の領域で
は、エレベータの舵効きの誤差が減少し、制御系の安定
化を図ることができる。
【図1】本発明装置の第1実施例のブロック図。
【図2】第1実施例のエレベータ・トリム舵角補正量計
算機のブロック図。
算機のブロック図。
【図3】第1実施例のボディ・フラップ舵角補正量計算
機のブロック図。
機のブロック図。
【図4】従来の姿勢制御装置のブロック図。
【図5】第1実施例の装置を用いた場合のピッチ・アッ
プ・マヌーバ特性を示す図。
プ・マヌーバ特性を示す図。
【図6】従来の装置を用いた場合のピッチ・アップ・マ
ヌーバ特性を示す図。
ヌーバ特性を示す図。
【図7】図6(C)の拡大図。
1 センサ 2 飛行状態量計算機 10 ガス・ジェット制御量計算機 13 姿勢制御量計算機(ガス・ジェット、RCS) 20 エレベータ制御量計算機 22 エレベータのアクチュエータ 23 エレベータ 32 ボディ・フラップのアクチュエータ 33 ボディ・フラップ 100 エレベータトリム舵角補正量計算機 210 第1加算器(エレベータ舵角用) 300 ボディ・フラップトリム舵角補正量計算機 310 第2加算器(ボディ・フラップ舵角用)
Claims (1)
- 【請求項1】 飛行状態を検出するセンサ(1)と飛行
状態量計算機(2)を有する宇宙往還機の制御装置にお
いて、 ガス・ジェット制御量計算機(10)と、エレベータ制
御量計算機(20)と、エレベータトリム舵角補正量計
算機(100)と、ボディ・フラップトリム舵角補正量
計算機(300)と、第1加算器(210)と、第2加
算器(310)を具備し、前記飛行状態量計算機(2)
は、センサ(1)からセンサ・データ信号を入力し、機
体姿勢情報信号をガス・ジェット制御量計算機(10)
とエレベータ制御量計算機(20)に出力し、 前記ガス・ジェット制御量計算機(10)は、機体の姿
勢制御用スラスタ(13)とエレベータトリム舵角補正
量計算機(100)に、ガス・ジェット・オン・オフ・
コマンド信号を出力し、 前記エレベータ制御量計算機(20)は、第1加算機
(210)とボディ・フラップトリム舵角補正量計算機
(300)に、エレベータのみにより機体の姿勢制御を
行なう場合のエレベータのトリム舵角のノミナル値から
の偏差信号を出力し、 前記ガス・ジェットによるエレベータトリム舵角補正量
計算機(100)は、ガス・ジェットのみにより機体の
姿勢制御を行なう場合のエレベータのトリム舵角のノミ
ナル値からの偏差信号を第1加算器(210)に出力
し、 前記第1加算器(210)は、最初に設定したエレベー
タトリム舵角のノミナル値の信号を入力するとともに、
エレベータ制御量計算機(20)からの出力信号および
ガス・ジェットによるエレベータトリム舵角補正量計算
機(100)からの出力信号を入力し、エレベータのア
クチュエータ(22)にエレベータ舵角コマンド信号を
出力し、 前記第2加算器(310)は、最初に設定したボディ・
フラップトリム舵角のノミナル値の信号を入力するとと
もに、ボディ・フラップトリム舵角補正量計算機(30
0)からの出力信号を入力し、ボディ・フラップのアク
チュエータ(32)にボディ・フラップ舵角コマンド信
号を出力することを特徴とする宇宙往還機の姿勢制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6017542A JPH07223600A (ja) | 1994-02-14 | 1994-02-14 | 宇宙往還機の姿勢制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6017542A JPH07223600A (ja) | 1994-02-14 | 1994-02-14 | 宇宙往還機の姿勢制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07223600A true JPH07223600A (ja) | 1995-08-22 |
Family
ID=11946812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6017542A Withdrawn JPH07223600A (ja) | 1994-02-14 | 1994-02-14 | 宇宙往還機の姿勢制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07223600A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109029904A (zh) * | 2017-06-12 | 2018-12-18 | 中国空气动力研究与发展中心超高速空气动力研究所 | 一种用于高超声速风洞头体分离喷流干扰试验装置 |
| CN109154817A (zh) * | 2016-05-30 | 2019-01-04 | 株式会社久保田 | 自动行驶作业车辆 |
| CN110395397A (zh) * | 2018-04-25 | 2019-11-01 | 波音公司 | 复合飞机的俯仰和推力控制 |
| CN112068581A (zh) * | 2020-09-11 | 2020-12-11 | 中国运载火箭技术研究院 | 飞行器复合控制方法、控制装置及存储介质 |
| CN116679693A (zh) * | 2023-04-23 | 2023-09-01 | 东南大学 | 融合螺旋桨水动力的无人艇自抗扰控制方法 |
-
1994
- 1994-02-14 JP JP6017542A patent/JPH07223600A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109154817A (zh) * | 2016-05-30 | 2019-01-04 | 株式会社久保田 | 自动行驶作业车辆 |
| CN109154817B (zh) * | 2016-05-30 | 2021-09-24 | 株式会社久保田 | 自动行驶作业车辆 |
| CN109029904A (zh) * | 2017-06-12 | 2018-12-18 | 中国空气动力研究与发展中心超高速空气动力研究所 | 一种用于高超声速风洞头体分离喷流干扰试验装置 |
| CN109029904B (zh) * | 2017-06-12 | 2023-08-15 | 中国空气动力研究与发展中心超高速空气动力研究所 | 一种用于高超声速风洞头体分离喷流干扰试验装置 |
| CN110395397A (zh) * | 2018-04-25 | 2019-11-01 | 波音公司 | 复合飞机的俯仰和推力控制 |
| CN112068581A (zh) * | 2020-09-11 | 2020-12-11 | 中国运载火箭技术研究院 | 飞行器复合控制方法、控制装置及存储介质 |
| CN112068581B (zh) * | 2020-09-11 | 2023-11-17 | 中国运载火箭技术研究院 | 飞行器复合控制方法、控制装置及存储介质 |
| CN116679693A (zh) * | 2023-04-23 | 2023-09-01 | 东南大学 | 融合螺旋桨水动力的无人艇自抗扰控制方法 |
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| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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