JPH07223661A - キャップ - Google Patents

キャップ

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JPH07223661A
JPH07223661A JP6016693A JP1669394A JPH07223661A JP H07223661 A JPH07223661 A JP H07223661A JP 6016693 A JP6016693 A JP 6016693A JP 1669394 A JP1669394 A JP 1669394A JP H07223661 A JPH07223661 A JP H07223661A
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hinge
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cap
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Tsutomu Kobayashi
勉 小林
Chiaki Kamimura
千秋 神村
Tsugio Arai
次男 荒井
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Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 いわゆる3点ヒンジ式のキャップの開操作の
操作性を向上する。 【構成】 注出口14が設けられたキャップ本体10
に、注出口14を開閉する蓋体20が第1ヒンジ31を
介して回動可能に設けられている。キャップ本体10と
蓋体20との間には略U字形をなす帯板40が配されて
いる。帯板は板ばねの作用をし、その一端は第2ヒンジ
32を介してキャップ本体10に回動可能に取り付けら
れ、帯板40の他端は第3ヒンジ33を介して蓋体20
に回動可能に取り付けられている。全閉位置から蓋体2
0の先端が15mm上昇した時点で、第1ヒンジ31と
第2ヒンジ32と第3ヒンジ33がほぼ一平面上に位置
するように、これら3つのヒンジの位置を設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ヒンジによって回動可
能な蓋体を具備するキャップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のキャップには、実開昭50−1
26602号公報、実開昭56−75158号公報、実
開昭56−106758号公報等に開示されているよう
な、いわゆる3点ヒンジ式のキャップがある。
【0003】3点ヒンジ式のキャップでは、注出口を有
するキャップ本体に蓋体が第1ヒンジを介して回動可能
に設けられ、前記キャップ本体と蓋体との間には板ばね
が設けられている。板ばねは湾曲しており、その両端が
弾性で引き付け合うようにセットされていて、その一端
がキャップ本体に第2ヒンジを介して回動可能に取り付
けられ、他端が第3ヒンジを介して蓋体に回動可能に取
り付けられている。
【0004】この3点ヒンジ式のキャップでは、蓋体の
開動作時の途中において、前記第1ヒンジと第2ヒンジ
と第3ヒンジがほぼ一平面上に位置する状態になり(以
下、この状態を思案点という)、この時が第2ヒンジと
第3ヒンジの離間寸法が最大になり、板ばねが最大に開
き得る状態になる。
【0005】したがって、この思案点よりも蓋体が開側
に位置しているときには、板ばねが蓋体を開方向に付勢
し、思案点よりも蓋体が閉側に位置しているときには、
板ばねが蓋体を閉方向に付勢する。
【0006】蓋体を開操作する場合には、板ばねの弾性
に抗して蓋体をして思案点を越えさせると、それ以降は
蓋体が自動的に開動作するが、思案点を越える前に蓋体
から手を離すと、蓋体は板ばねによって閉じてしまう。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の3点ヒンジ式の
キャップは、蓋体を90度近くまで開けないと前記思案
点に至らないようになっているため、操作性が悪かっ
た。
【0008】特に、キャップ本体に人差指を添え、蓋体
に親指を掛けて片手で開操作する時には、その欠点が顕
著に現れる。又、手の不自由な人にとっては、蓋体を9
0度近くまで開くのは困難な場合もある。
【0009】本発明はこのような従来の技術の問題点に
鑑みてなされたものであり、手動による初期開動作が小
さくて済み、操作性に優れたキャップを提供することを
目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するために、以下の手段を採用した。 〈本発明の要旨〉本発明のキャップは、キャップ本体
と、蓋体と、板ばねと、第1ヒンジと、第2ヒンジと、
第3ヒンジとを具備する。本発明の構成要素の概要と、
そのポイントを簡単に述べる。
【0011】〔キャップ本体、蓋体、第1ヒンジ〕キャ
ップ本体は容器の口筒部等に装着されるものであり、装
着手段としては螺合手段、嵌合手段等がある。キャップ
本体は注出口を有する。キャップ本体の平面形状は円
形、楕円形、矩形等を例示できるがこれらの形状に限定
されるものではない。又、キャップ本体は筒状が一般的
であるが、これに限るものではない。
【0012】蓋体は前記注出口を開閉するものであり、
第1ヒンジを介してキャップ本体に回動可能に取り付け
られている。蓋体は一般的には、平面からみたときに、
キャップ本体と同形状、同寸法をなす。
【0013】〔板ばね、第2ヒンジ、第3ヒンジ〕板ば
ねはキャップ本体と蓋体との間に配置されている。板ば
ねは、その弾性によって板ばねの両端が接近する状態に
セットする。このような状態にするためには、板ばねを
例えばV字形やU字形等に屈曲あるいは湾曲して形成す
ることにより達成することができる。
【0014】この板ばねの一端は第2ヒンジを介してキ
ャップ本体に回動可能に取り付け、他端は第3ヒンジを
介して蓋体に回動可能に取り付ける。 〔第1ヒンジと第2ヒンジと第3ヒンジの位置関係〕第
2ヒンジの回動中心は第1ヒンジの回動中心よりも後方
に位置する。これによって、閉状態から思案点(第1、
第2、第3ヒンジの回動中心がほぼ一平面上に位置する
状態)に至るまでの蓋体の回転角度を90度以下に限定
する。更に、蓋体を全閉位置から思案点まで回転した時
に、蓋体先端の移動量が20mm以下になるように、好
ましくは10mm以下になるように、第1、第2、第3
ヒンジの位置を設定する。
【0015】ここで蓋体先端の移動量を20mm以下に
設定した根拠は、この種のキャップの一般的な外径(蓋
体の外径)は10〜60mmぐらいであり、これを片手
で開操作した場合に、親指で蓋体の先端を容易に持ち上
げることができるであろう寸法が20mmぐらいだから
である。
【0016】キャップ本体と蓋体に、全閉時に互いに係
合する係合部を設け、蓋体の開動作時に前記係合部の係
合が解除されるタイミングを、思案点のタイミングより
も先行させるようにしてもよい。
【0017】又、キャップ本体と蓋体に、蓋体の全閉時
に互いに係合する係合部を設け、蓋体の全閉時に蓋体が
思案点になるように、第1、第2、第3ヒンジの位置を
設定しても本発明は成立する。
【0018】前記係合部は、前記注出口とこれを閉栓す
る突起で構成することも可能である。又、本発明は、蓋
体の開動作時に前記第1ヒンジの回動中心と第2ヒンジ
の回動中心と第3ヒンジの回動中心がほぼ一平面上に位
置した時の当該平面と、水平面とのなす角度を40度以
下に設定することによっても達成される。
【0019】〈本発明の原材料〉本発明の原材料に特に
制約はないが、一般的には樹脂である。全ての構成を樹
脂とすれば一体成形も可能である。樹脂としてはポリプ
ロピレンやポリエチレン等を例示することができる。
【0020】〈本発明品の寸法〉本発明の実施にあたっ
ては、その大きさは問わないが、通常はキャップの外径
で10〜60mmぐらいである。全閉状態から思案点ま
での蓋体先端の移動寸法は、キャップを取り扱う者の年
齢、キャップの大きさ等を考慮して適宜設定する。
【0021】〈本発明の利用可能性〉本発明は包装の分
野に利用可能である。例えば、化粧品、薬品、食品等の
液体や粉体等を収容する容器に装着されるキャップなど
に好適である。
【0022】
【作用】
〈本発明の作用〉蓋体が思案点よりも開側に位置してい
ると、板ばねが蓋体を開方向に付勢し、蓋体は自動的に
開動作を行う。一方、蓋体が思案点よりも閉側に位置し
ていると、板ばねが蓋体を閉方向に付勢し、蓋体は自動
的に閉動作を行う。
【0023】蓋体を閉状態から少し持ち上げれば、蓋体
を思案点に位置させることができるので、蓋体の開操作
が非常に楽になる。片手での開操作時には特にその効果
が絶大である。又、手の不自由な人にも使いやすい。
【0024】キャップ本体と蓋体に、蓋体の全閉時に互
いに係合する係合部を設け、蓋体の全閉時に蓋体が思案
点になるように、第1、第2、第3ヒンジの位置を設定
した場合には、係合部の係合を解除するだけで蓋体が自
動的に開くようになる。
【0025】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1から図6の図面
に基いて説明する。 〔実施例1〕図1から図4は第1実施例のキャップを示
すものである。キャップ1はポリプロピレンを一体成形
して製造されたもので、図3はその成形時におけるキャ
ップ1の縦断面図であり、図4は同平面図である。
【0026】キャップ1はキャップ本体10と蓋体20
とを有している。キャップ本体10は外径約30mmの
有頂円筒状をなし、その周壁部11の内面にはねじ部1
2が形成されていて、容器の口筒部に螺合可能なように
なっている。キャップ本体10の天板部13には注出口
14が設けられており、注出口14を取り囲むように、
内面テーパー孔状の案内壁15が起立している。天板部
13の上端周縁部は一段低い段部16になっている。周
壁部11の前方側上部には指掛け用の凹部17が形成さ
れており、周壁部11の後方側上部には後方に突出する
突出部18が形成されている。
【0027】蓋体20はキャップ本体10とほぼ同外径
の有頂略円筒状をなし、その後部には、周壁部21から
天板部22に至る切欠部23が設けられている。切欠部
23の両側に位置する周壁部21の下端(図3では上
端)は、薄肉ヒンジからなる一対の第1ヒンジ31を介
して、キャップ本体10における段部16の後端に回動
可能に連結されている。これにより、蓋体20は第1ヒ
ンジ31を中心にしてキャップ本体10に対し回動可能
になる。
【0028】又、キャップ本体10と蓋体20は帯板4
0によっても連結されている。帯板40は成形時におい
て図3に示すように略V字形に湾曲して形成されたもの
で、帯板40の一端は、薄肉ヒンジからなる第2ヒンジ
32を介してキャップ本体10の前記突出部18に回動
可能に連結されており、帯板40の他端は、薄肉ヒンジ
からなる第3ヒンジ33を介して蓋体20における切欠
部23の先端に回動可能に連結されている。第2ヒンジ
32の回動中心は前記第1ヒンジ31の回動中心の斜め
下後方に位置している。
【0029】この帯板40は板ばねとして機能する部分
であり、帯板40はその開き角度を広げると弾性により
開き角度を狭めるように作用する。換言すれば、弾性に
より帯板40の両端を接近させるように作用する。
【0030】蓋体20の天板部21からは筒状突起24
が突出しており、この筒状突起24は図2に示すように
蓋体20の全閉時に注出口14に嵌合して閉栓するよう
になっている。尚、この実施例においては、注出口14
と筒状突起24は係合部を構成する。
【0031】又、蓋体20を全閉状態にした時には、蓋
体20の周壁部21の下面がキャップ本体10の段部1
6に当接し、帯板40が蓋体20の切欠部23を塞ぐ。
蓋体20の前端には指掛け用の突起25が突設されてい
る。
【0032】図1から図3において、一点鎖線で示す円
弧Aは帯板40が変形しないものと仮定した場合の第3
ヒンジ33の仮想軌跡であり、この場合には円弧Aは第
2ヒンジ32の回動中心を中心とする円軌道となる。し
かしながら、蓋体20は第1ヒンジ31の回動中心を中
心にして回転するから、第3ヒンジ33の実際の軌跡は
第1ヒンジ31の回動中心を中心にした円弧Bになる。
【0033】したがって、蓋体20の回動に伴って帯板
40が弾性変形し、開き角度を変化させることとなる。
換言すれば、蓋体20の回動に伴って、帯板40の両端
である第2ヒンジ32と第3ヒンジ33との離間寸法が
変化することとなる。
【0034】そして、図1に示すように、第1ヒンジ3
1の回動中心と第2ヒンジ32の回動中心と第3ヒンジ
33の回動中心が一平面上(図では直線C上)に位置し
た時が帯板40の変形量が最大となり、ここが思案点と
なる。蓋体20がこの思案点よりも開側に倒れている
と、蓋体20には帯板40のばね力が開方向に作用し、
蓋体20が思案点よりも閉側に倒れていると、蓋体20
には帯板のばね力が閉方向に作用することとなる。
【0035】このキャップ1においては、閉状態から蓋
体20を開動作して蓋体20の先端が約10mm(図中
Lで示す)上昇した時点で前記思案点になるように、第
1ヒンジ31と第2ヒンジ32と第3ヒンジ33の位置
が設定されている。又、この時、直線Cはキャップ本体
10の天板部13(即ち、水平面)に対する傾斜角度が
約40度になっている。
【0036】又、このキャップでは、開動作時において
蓋体20が思案点に至る前に、筒状突起24と注出口1
4との嵌合状態が解除されるように設定されている。し
たがって、このキャップ1では、閉状態から蓋体20を
開操作すると、初めに筒状突起24が注出口14との嵌
合を解除して注出口14を開放する。その後、蓋体20
が思案点に至ると、その後は蓋体20は帯板40の弾性
により自動的に開動作するようになる。尚、開動作の終
点において、蓋体20はキャップ本体10の天板部13
に対して90〜120度の角度に傾く。
【0037】このキャップ1では、閉状態から蓋体20
を開動作して思案点に至らせるのに、蓋体20の先端を
約10mm上昇させればよいので、開操作が非常に楽で
ある。特に、キャップ本体10の周壁部11に人差指を
添え、蓋体20の突起25に親指を掛けて行う片手での
開操作が非常に容易になる。
【0038】〔実施例2〕図5及び図6は本発明の第2
実施例のキャップ1を示すものであり、図5は閉状態を
示す縦断面図、図6は成形時を示す縦断面図である。
【0039】この第2実施例のキャップ1では、キャッ
プ本体10の注出口14の内径が比較的に大きく、注出
口14の回りには天板部13から起立する環状突起19
が設けられている。蓋体20には第1実施例の筒状突起
24に相当するものはない。その替わりに、蓋体20に
は前記環状突起19に当接離反可能なパッキン26が固
定されており、蓋体20を閉状態にするとパッキン26
が環状突起19に圧接して、注出口14を閉塞するよう
になっている。
【0040】キャップ本体10の天板部13の前端と、
蓋体20の周壁部21の前端には、互いに係合離脱可能
な係合部13a,21aがアンダーカットにより形成さ
れており、これら係合部13a,21aは蓋体20を閉
状態にした時に係合するようになっている。
【0041】又、このキャップ1では、蓋体20の閉状
態において、第1ヒンジ31と第2ヒンジ32と第3ヒ
ンジ33の各回動中心が一平面上(図5では直線C上)
に位置するように配置されている。即ち、蓋体20は閉
状態で思案点となる。他の構成については、前述第1実
施例と同じであるので、同一態様部分に同一符号を付し
て、説明を省略する。
【0042】このキャップ1では、蓋体20を開操作し
た場合に、係合部13a,21aの係合を解除するのに
必要なだけ蓋体20を回動すれば、その後は帯板40の
弾性によって自動開放されるので、手動による蓋体20
の開動作量を極めて小さくすることができ、実施例1の
場合よりも更に操作性がよくなる。
【0043】尚、このキャップ1の場合も、蓋体20は
キャップ本体10の天板部13に対して90〜120度
の角度まで傾くことができるようになっている。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
蓋体を閉状態から少し持ち上げれば、蓋体を思案点に位
置させることができるので、蓋体の開操作が非常に楽に
なり、操作性が向上するという優れた効果が奏される。
特に、片手での開蓋の操作性がよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例におけるキャップの思案点
における縦断面図である。
【図2】前記第1実施例のキャップの全閉状態における
縦断面図である。
【図3】前記第1実施例のキャップの成形時における縦
断面図である。
【図4】前記第1実施例のキャップの成形時における平
面図である。
【図5】本発明の第2実施例のキャップの全閉状態(思
案点)における縦断面図である。
【図6】前記第2実施例のキャップの成形時における縦
断面図である。
【符号の説明】
1 キャップ 10 キャップ本体 14 注出口(係合部) 20 蓋体 24 筒状突起(係合部) 31 第1ヒンジ 32 第2ヒンジ 33 第3ヒンジ 40 帯板(板ばね)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 注出口が設けられたキャップ本体に、前
    記注出口を開閉する蓋体が第1ヒンジを介して回動可能
    に設けられ、前記キャップ本体と蓋体との間には、弾性
    により両端が接近するようにされた板ばねが配されてお
    り、この板ばねの一端は第2ヒンジを介してキャップ本
    体に回動可能に取り付けられ、板ばねの他端は第3ヒン
    ジを介して蓋体に回動可能に取り付けられたキャップに
    おいて、前記第2ヒンジの回動中心が前記第1ヒンジの
    回動中心よりも後方に位置しており、且つ、前記蓋体の
    開動作時に前記第1ヒンジの回動中心と第2ヒンジの回
    動中心と第3ヒンジの回動中心がほぼ一平面上に位置す
    るタイミングが、全閉位置からの蓋体先端の移動寸法で
    20mm以下になるように、前記各ヒンジの回動中心が
    配置されていることを特徴とするキャップ。
  2. 【請求項2】 前記タイミングが、全閉位置からの蓋体
    先端の移動寸法で10mm以下になるように、前記各ヒ
    ンジの回動中心が配置されていることを特徴とする請求
    項1に記載のキャップ。
  3. 【請求項3】 前記キャップ本体と蓋体には蓋体の全閉
    時に互いに係合する係合部が設けられ、蓋体の開動作時
    に前記係合部の係合が解除されるタイミングが、前記第
    1ヒンジの回動中心と第2ヒンジの回動中心と第3ヒン
    ジの回動中心がほぼ一平面上に位置する前記タイミング
    よりも先行するように設定されていることを特徴とする
    請求項1または2に記載のキャップ。
  4. 【請求項4】 注出口が設けられたキャップ本体に、前
    記注出口を開閉する蓋体が第1ヒンジを介して回動可能
    に設けられ、前記キャップ本体と蓋体との間には、弾性
    により両端が接近するようにされた板ばねが配されてお
    り、この板ばねの一端は第2ヒンジを介してキャップ本
    体に回動可能に取り付けられ、板ばねの他端は第3ヒン
    ジを介して蓋体に回動可能に取り付けられたキャップに
    おいて、前記第2ヒンジの回動中心が前記第1ヒンジの
    回動中心よりも後方に位置し、前記キャップ本体と蓋体
    には蓋体の全閉時に互いに係合する係合部が設けられ、
    且つ、前記蓋体の全閉時に前記第1ヒンジの回動中心と
    第2ヒンジの回動中心と第3ヒンジの回動中心がほぼ一
    平面上に位置することを特徴とするキャップ。
  5. 【請求項5】 注出口が設けられたキャップ本体に、前
    記注出口を開閉する蓋体が第1ヒンジを介して回動可能
    に設けられ、前記キャップ本体と蓋体との間には、弾性
    により両端が接近するようにされた板ばねが配されてお
    り、この板ばねの一端は第2ヒンジを介してキャップ本
    体に回動可能に取り付けられ、板ばねの他端は第3ヒン
    ジを介して蓋体に回動可能に取り付けられたキャップに
    おいて、前記第2ヒンジの回動中心が前記第1ヒンジの
    回動中心よりも後方に位置しており、且つ、前記蓋体の
    開動作時に前記第1ヒンジの回動中心と第2ヒンジの回
    動中心と第3ヒンジの回動中心がほぼ一平面上に位置し
    た時の当該平面と、水平面とのなす角度が40度以下に
    設定されていることを特徴とするキャップ。
  6. 【請求項6】 前記キャップ本体と蓋体と板ばねと第1
    ヒンジと第2ヒンジと第3ヒンジが樹脂で一体に成形さ
    れていることを特徴とする請求項1から5のいずれかに
    記載のキャップ。
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JP2011001129A (ja) * 1999-08-31 2011-01-06 Csp Technologies Inc 漏洩防止・再シール可能なコンテナ・キャップ・アセンブリ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011001129A (ja) * 1999-08-31 2011-01-06 Csp Technologies Inc 漏洩防止・再シール可能なコンテナ・キャップ・アセンブリ
JP2013241224A (ja) * 1999-08-31 2013-12-05 Csp Technologies Inc 漏洩防止・再シール可能なコンテナ・キャップ・アセンブリ

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