JPH07224417A - 水門扉開閉装置 - Google Patents
水門扉開閉装置Info
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- JPH07224417A JPH07224417A JP3757694A JP3757694A JPH07224417A JP H07224417 A JPH07224417 A JP H07224417A JP 3757694 A JP3757694 A JP 3757694A JP 3757694 A JP3757694 A JP 3757694A JP H07224417 A JPH07224417 A JP H07224417A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 15
- 238000001363 water suppression through gradient tailored excitation Methods 0.000 claims description 22
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 claims description 18
- 230000009467 reduction Effects 0.000 abstract description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
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- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 水門扉の開閉を電動から手動、或いは手動か
ら電動に切り換えて行う場合に、その切り換え操作を不
要にする。 【構成】 水門扉開閉用の駆動力伝達経路の途中に、太
陽平歯車3a、該太陽平歯車3aの周囲を同一平面内で
噛合しながら公転する遊星平歯車3b、及び、公転する
遊星平歯車3bと噛合する内歯車4から構成される遊星
歯車減速機3を配置し、遊星歯車減速機3の太陽平歯車
軸3cを電動機1の駆動軸にセルフロック可能な電動側
ウォームギヤ7を介して従動連結し、内歯車4を手動ハ
ンドル2の駆動軸にセルフロック可能な手動側ウォーム
ギヤ5を介して従動連結し、水門扉の開閉機構に駆動力
を伝達する出力軸10を、太陽平歯車軸3cの軸芯に一
致させ且つ太陽平歯車3aと非連結状態に配設し、遊星
平歯車3bの回転中心に連杆10aの一端を回転自在に
連結し、連杆10aの他端を出力軸10とした。
ら電動に切り換えて行う場合に、その切り換え操作を不
要にする。 【構成】 水門扉開閉用の駆動力伝達経路の途中に、太
陽平歯車3a、該太陽平歯車3aの周囲を同一平面内で
噛合しながら公転する遊星平歯車3b、及び、公転する
遊星平歯車3bと噛合する内歯車4から構成される遊星
歯車減速機3を配置し、遊星歯車減速機3の太陽平歯車
軸3cを電動機1の駆動軸にセルフロック可能な電動側
ウォームギヤ7を介して従動連結し、内歯車4を手動ハ
ンドル2の駆動軸にセルフロック可能な手動側ウォーム
ギヤ5を介して従動連結し、水門扉の開閉機構に駆動力
を伝達する出力軸10を、太陽平歯車軸3cの軸芯に一
致させ且つ太陽平歯車3aと非連結状態に配設し、遊星
平歯車3bの回転中心に連杆10aの一端を回転自在に
連結し、連杆10aの他端を出力軸10とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、河川等の水路に設置
された水門扉を電動又は手動によって開閉する水門扉開
閉装置に係り、特に、水門扉の開閉を電動から手動、或
いは手動から電動に切り換えて行う場合に、その切り換
え操作を不要にする水門扉開閉装置に関するものであ
る。
された水門扉を電動又は手動によって開閉する水門扉開
閉装置に係り、特に、水門扉の開閉を電動から手動、或
いは手動から電動に切り換えて行う場合に、その切り換
え操作を不要にする水門扉開閉装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、河川等の水路に設置された水門扉
の開閉は、通常、電動機の駆動力を利用して行われてい
るが、電動機が故障した場合には、水門扉の開閉を手動
でも開閉できるように構成されており、水門扉の開閉装
置には電動機と共に手動で操作する手動ハンドルが装備
されている。
の開閉は、通常、電動機の駆動力を利用して行われてい
るが、電動機が故障した場合には、水門扉の開閉を手動
でも開閉できるように構成されており、水門扉の開閉装
置には電動機と共に手動で操作する手動ハンドルが装備
されている。
【0003】このような、電動機と手動ハンドルの双方
が装備された水門扉の開閉装置として、例えば、図4に
示すような実開平2−139928の『水門における扉
体開閉装置』、図5に示すような特開平3−23580
8の『水門開閉装置』などが出願されている。これらの
『水門における扉体開閉装置』(実開平2−13992
8)、『水門開閉装置』(特開平3−235808)に
は、水門扉開閉用の駆動力伝達経路の途中に、遊星歯車
減速機や差動歯車機構が使用されている。
が装備された水門扉の開閉装置として、例えば、図4に
示すような実開平2−139928の『水門における扉
体開閉装置』、図5に示すような特開平3−23580
8の『水門開閉装置』などが出願されている。これらの
『水門における扉体開閉装置』(実開平2−13992
8)、『水門開閉装置』(特開平3−235808)に
は、水門扉開閉用の駆動力伝達経路の途中に、遊星歯車
減速機や差動歯車機構が使用されている。
【0004】このうち、実開平2−139928の『水
門における扉体開閉装置』は、『機函に遊星歯車減速機
を設け、該減速機の太陽歯車駆動軸に電磁クラッチと負
作動電磁ブレーキとによるセルフロック装置を介して駆
動電動機を接続し、遊星歯車軸に公転方向に固定した減
速歯車を設け、該減速歯車に接続するピニオンを扉体昇
降用ラックに噛合し、上記遊星歯車に噛合する内歯車に
該内歯車とは回転方向に固定されたウオームギヤを設
け、該ウオームギヤにウオームを噛合し、該ウオームの
回動軸に手動ハンドルを設けてなる・・・』構成からな
っている。
門における扉体開閉装置』は、『機函に遊星歯車減速機
を設け、該減速機の太陽歯車駆動軸に電磁クラッチと負
作動電磁ブレーキとによるセルフロック装置を介して駆
動電動機を接続し、遊星歯車軸に公転方向に固定した減
速歯車を設け、該減速歯車に接続するピニオンを扉体昇
降用ラックに噛合し、上記遊星歯車に噛合する内歯車に
該内歯車とは回転方向に固定されたウオームギヤを設
け、該ウオームギヤにウオームを噛合し、該ウオームの
回動軸に手動ハンドルを設けてなる・・・』構成からな
っている。
【0005】また、特開平3−235808の『水門開
閉装置』は、『差動歯車機構の二つのサイドギヤにそれ
ぞれ歯車を固定し、該歯車の一方に歯車機構を介して回
転駆動装置の出力軸を連結するとともに、他方の歯車に
歯車機構を介してクラッチ機構を併設した螺子ブレーキ
および遠心ブレーキ装置を連結し、前記クラッチ機構に
自動復帰型の自重降下レバーを設け、前記螺子ブレーキ
に歯車機構を介して手動ハンドルを連結した・・・』構
成からなっている。
閉装置』は、『差動歯車機構の二つのサイドギヤにそれ
ぞれ歯車を固定し、該歯車の一方に歯車機構を介して回
転駆動装置の出力軸を連結するとともに、他方の歯車に
歯車機構を介してクラッチ機構を併設した螺子ブレーキ
および遠心ブレーキ装置を連結し、前記クラッチ機構に
自動復帰型の自重降下レバーを設け、前記螺子ブレーキ
に歯車機構を介して手動ハンドルを連結した・・・』構
成からなっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図4に
示す前記の実開平2−139928の『水門における扉
体開閉装置』にあっては、遊星歯車減速機51の太陽歯
車駆動軸52に電磁クラッチ53と負作動電磁ブレーキ
54とによるセルフロック装置55を介して駆動電動機
56を接続する構成になっていて、セルフロック装置5
5は電気で作動する電磁クラッチ53と負作動電磁ブレ
ーキ54から構成されているため、セルフロック装置5
5には電気配線及びこれを電気的に作動させる制御機構
が必要となり、その分構造が複雑になるという問題があ
る。
示す前記の実開平2−139928の『水門における扉
体開閉装置』にあっては、遊星歯車減速機51の太陽歯
車駆動軸52に電磁クラッチ53と負作動電磁ブレーキ
54とによるセルフロック装置55を介して駆動電動機
56を接続する構成になっていて、セルフロック装置5
5は電気で作動する電磁クラッチ53と負作動電磁ブレ
ーキ54から構成されているため、セルフロック装置5
5には電気配線及びこれを電気的に作動させる制御機構
が必要となり、その分構造が複雑になるという問題があ
る。
【0007】また、図5に示す前記の特開平3−235
808の『水門開閉装置』にあっては、サイドギヤ6
1,62に直角に歯車63,64が噛み合う構造になっ
ており、回転力に伴って歯車63,64が軸の方に押さ
れるため、歯車同士が同一平面内で噛み合う場合に比べ
て、軸受けに起こる動力の摩擦損失が大きいという問題
がある。
808の『水門開閉装置』にあっては、サイドギヤ6
1,62に直角に歯車63,64が噛み合う構造になっ
ており、回転力に伴って歯車63,64が軸の方に押さ
れるため、歯車同士が同一平面内で噛み合う場合に比べ
て、軸受けに起こる動力の摩擦損失が大きいという問題
がある。
【0008】この発明は、上記のような課題に鑑み創案
されたものであって、その主な目的とするところは、水
門扉の開閉を電動から手動、或いは手動から電動に切り
換えて行う場合に、その切り換え操作を不要にすること
にあり、また、他の目的とするところは、セルフロック
のための電気的な制御機構を不要とし、また、摩擦損失
を少なくし、更に、扉体を吊り下げるラック棒を中心に
効率的に各部装置を配置し、小型化又設置スペースを低
減させることのできる水門扉開閉装置を提供することに
ある。
されたものであって、その主な目的とするところは、水
門扉の開閉を電動から手動、或いは手動から電動に切り
換えて行う場合に、その切り換え操作を不要にすること
にあり、また、他の目的とするところは、セルフロック
のための電気的な制御機構を不要とし、また、摩擦損失
を少なくし、更に、扉体を吊り下げるラック棒を中心に
効率的に各部装置を配置し、小型化又設置スペースを低
減させることのできる水門扉開閉装置を提供することに
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めにこの発明は、水門扉開閉用の駆動力伝達経路の途中
に、太陽平歯車、該太陽平歯車の周囲を同一平面内で噛
合しながら公転する遊星平歯車、及び、公転する遊星平
歯車と噛合する内歯車から構成される遊星歯車減速機を
配置し、遊星歯車減速機の太陽平歯車軸を電動機の駆動
軸にセルフロック可能な電動側ウォームギヤを介して従
動連結し、上記内歯車を手動ハンドルの駆動軸にセルフ
ロック可能な手動側ウォームギヤを介して従動連結し、
水門扉の開閉機構に駆動力を伝達する出力軸を、太陽平
歯車軸の軸芯に一致させ且つ太陽平歯車と非連結状態に
配設し、遊星平歯車の回転中心に連杆の一端を回転自在
に連結し、連杆の他端を出力軸とした構成よりなる。
めにこの発明は、水門扉開閉用の駆動力伝達経路の途中
に、太陽平歯車、該太陽平歯車の周囲を同一平面内で噛
合しながら公転する遊星平歯車、及び、公転する遊星平
歯車と噛合する内歯車から構成される遊星歯車減速機を
配置し、遊星歯車減速機の太陽平歯車軸を電動機の駆動
軸にセルフロック可能な電動側ウォームギヤを介して従
動連結し、上記内歯車を手動ハンドルの駆動軸にセルフ
ロック可能な手動側ウォームギヤを介して従動連結し、
水門扉の開閉機構に駆動力を伝達する出力軸を、太陽平
歯車軸の軸芯に一致させ且つ太陽平歯車と非連結状態に
配設し、遊星平歯車の回転中心に連杆の一端を回転自在
に連結し、連杆の他端を出力軸とした構成よりなる。
【0010】
【作用】以上のような構成を有するこの発明は、次のよ
うに作用する。すなわち、電動機の駆動力で図示しない
水門扉を上昇させる場合には、電動機の駆動でこれと接
続する遊星歯車減速機の太陽平歯車が回転し、内歯車は
セルフロックされた手動側ウォームギヤによってその回
転が阻止されるので、遊星平歯車が太陽平歯車の周囲を
公転し、公転する遊星平歯車に連杆を介して連結された
出力軸は回転して、出力軸は水門扉の開閉機構に駆動力
を伝達して、図示しない水門扉を上昇させるように作用
する。
うに作用する。すなわち、電動機の駆動力で図示しない
水門扉を上昇させる場合には、電動機の駆動でこれと接
続する遊星歯車減速機の太陽平歯車が回転し、内歯車は
セルフロックされた手動側ウォームギヤによってその回
転が阻止されるので、遊星平歯車が太陽平歯車の周囲を
公転し、公転する遊星平歯車に連杆を介して連結された
出力軸は回転して、出力軸は水門扉の開閉機構に駆動力
を伝達して、図示しない水門扉を上昇させるように作用
する。
【0011】一方、手動操作による駆動力で図示しない
水門扉を上昇させる場合には、手動ハンドルを回すと、
手動側ウォームホイールを通じて内歯車が回転し、太陽
平歯車はセルフロックされた電動側ウォームホイールに
よってその回転が阻止されるので、回転する内歯車と噛
合する遊星平歯車が固定状態の太陽平歯車の周囲を公転
し、公転する遊星平歯車に連杆を介して連結された出力
軸は回転して、出力軸は水門扉の開閉機構に駆動力を伝
達して、図示しない水門扉を上昇させるように作用す
る。
水門扉を上昇させる場合には、手動ハンドルを回すと、
手動側ウォームホイールを通じて内歯車が回転し、太陽
平歯車はセルフロックされた電動側ウォームホイールに
よってその回転が阻止されるので、回転する内歯車と噛
合する遊星平歯車が固定状態の太陽平歯車の周囲を公転
し、公転する遊星平歯車に連杆を介して連結された出力
軸は回転して、出力軸は水門扉の開閉機構に駆動力を伝
達して、図示しない水門扉を上昇させるように作用す
る。
【0012】また、上昇している図示しない水門扉を電
動又は手動で下降させる場合には、上述の上昇の場合と
同様な動作で行われ、このとき、電動機及び手動ハンド
ルを上昇と逆回りに回転させることによって、図示しな
い水門扉を下降させるように作用する。
動又は手動で下降させる場合には、上述の上昇の場合と
同様な動作で行われ、このとき、電動機及び手動ハンド
ルを上昇と逆回りに回転させることによって、図示しな
い水門扉を下降させるように作用する。
【0013】さらに、上昇している図示しない水門扉を
自重で下降させる場合には、クラッチによって電動機と
太陽平歯車軸との接続を切り離して太陽平歯車を空転自
在にする。図示しない水門扉が自重で下降すると、出力
軸が逆回りに回転し、出力軸に連杆を介して連結された
遊星平歯車は太陽平歯車の周囲を公転する。遊星平歯車
の外周側の内歯車は内歯車はセルフロックされた手動側
ウォームホイールによってその回転が阻止され、一方、
太陽平歯車は空転自在であるので、遊星平歯車が太陽平
歯車の周囲を公転しているとき、これと噛合する太陽平
歯車は空転して、水門扉の自重による下降の妨げとなる
のを防ぐように作用する。
自重で下降させる場合には、クラッチによって電動機と
太陽平歯車軸との接続を切り離して太陽平歯車を空転自
在にする。図示しない水門扉が自重で下降すると、出力
軸が逆回りに回転し、出力軸に連杆を介して連結された
遊星平歯車は太陽平歯車の周囲を公転する。遊星平歯車
の外周側の内歯車は内歯車はセルフロックされた手動側
ウォームホイールによってその回転が阻止され、一方、
太陽平歯車は空転自在であるので、遊星平歯車が太陽平
歯車の周囲を公転しているとき、これと噛合する太陽平
歯車は空転して、水門扉の自重による下降の妨げとなる
のを防ぐように作用する。
【0014】
【実施例】以下、図面に記載の実施例に基づいてこの発
明をより具体的に説明する。ここで、図1は概略機構
図、図2は平面配置図、図3(A)は図2のA−A矢視
断面図、(B)は図2のB−B矢視断面図である。
明をより具体的に説明する。ここで、図1は概略機構
図、図2は平面配置図、図3(A)は図2のA−A矢視
断面図、(B)は図2のB−B矢視断面図である。
【0015】図において、この実施例ではラック棒aが
昇降して図示しない水門扉を開閉する構造からなってい
る。ラック棒aは回転するラックピニオンギャーbとの
噛合によって上昇して水門扉を開ける構造になってい
る。水門扉はその自重によって下降して閉まる構造にな
っている。
昇降して図示しない水門扉を開閉する構造からなってい
る。ラック棒aは回転するラックピニオンギャーbとの
噛合によって上昇して水門扉を開ける構造になってい
る。水門扉はその自重によって下降して閉まる構造にな
っている。
【0016】ラックピニオンギャーbは電動機1又は手
動ハンドル2の駆動によって回転するようになってい
る。この実施例ではラック棒a及びラックピニオンギャ
ーbは、水門扉開閉用の駆動力伝達経路の終端に設けら
れ、電動機1は駆動力伝達経路の始端に設けられてい
る。手動ハンドル2は駆動力伝達経路の途中から分岐し
て設けられている。手動ハンドル2が駆動力伝達経路の
途中から分岐する箇所には遊星歯車減速機3、内歯車
4、手動側ウォームギヤ5が配置されている。
動ハンドル2の駆動によって回転するようになってい
る。この実施例ではラック棒a及びラックピニオンギャ
ーbは、水門扉開閉用の駆動力伝達経路の終端に設けら
れ、電動機1は駆動力伝達経路の始端に設けられてい
る。手動ハンドル2は駆動力伝達経路の途中から分岐し
て設けられている。手動ハンドル2が駆動力伝達経路の
途中から分岐する箇所には遊星歯車減速機3、内歯車
4、手動側ウォームギヤ5が配置されている。
【0017】電動機1の駆動軸1aには過トルク検出歯
車6aが装着されている。過トルク検出歯車6aは過負
荷トルクを検出する過トルク検出装置6にリミットスイ
ッチ6bを通じて、電動機1の過負荷トルクを検出させ
るために機能する。この過トルク検出歯車6aには歯車
1bが下方に噛合しており、過トルク検出歯車6aと噛
合する歯車1bは電動側ウォームギヤ7を構成する電動
側ウォーム7aに回動軸1cを介して連動している。
車6aが装着されている。過トルク検出歯車6aは過負
荷トルクを検出する過トルク検出装置6にリミットスイ
ッチ6bを通じて、電動機1の過負荷トルクを検出させ
るために機能する。この過トルク検出歯車6aには歯車
1bが下方に噛合しており、過トルク検出歯車6aと噛
合する歯車1bは電動側ウォームギヤ7を構成する電動
側ウォーム7aに回動軸1cを介して連動している。
【0018】電動側ウォーム7aには電動側ウォームホ
イール8が噛合している。電動側ウォームギヤ7はこの
電動側ウォーム7aと電動側ウォームホイール8から構
成されている。電動側ウォーム7aは自身が回転しない
場合には電動側ウォームホイール8の回転を阻止する機
能を有しており、これによって電動側ウォームホイール
8はセルフロック可能になっている。
イール8が噛合している。電動側ウォームギヤ7はこの
電動側ウォーム7aと電動側ウォームホイール8から構
成されている。電動側ウォーム7aは自身が回転しない
場合には電動側ウォームホイール8の回転を阻止する機
能を有しており、これによって電動側ウォームホイール
8はセルフロック可能になっている。
【0019】電動側ウォームホイール8の回転中心に
は、後述する太陽平歯車軸3cの先端が固設されてい
る。電動側ウォームホイール8の後面にはクラッチ9が
取付けられている。クラッチ9には例えば多板クラッチ
が使用されている。このクラッチ9は、上記電動側ウォ
ームギヤ7と後述する太陽平歯車軸3cとの接続及び切
り離す機能を果たす。
は、後述する太陽平歯車軸3cの先端が固設されてい
る。電動側ウォームホイール8の後面にはクラッチ9が
取付けられている。クラッチ9には例えば多板クラッチ
が使用されている。このクラッチ9は、上記電動側ウォ
ームギヤ7と後述する太陽平歯車軸3cとの接続及び切
り離す機能を果たす。
【0020】クラッチ9には切り離し用のクラッチレバ
ー9aが設けられている。また、クラッチ9の後部には
切り離し状態から接続状態に復帰させる復帰用のバネ9
bが設けられていて、クラッチ9はこのバネ9bによっ
て電動側ウォームホイール8側に向かって付勢されてい
る。クラッチ9を切り離し状態にしているクラッチレバ
ー9aから手を離すと、クラッチ9はバネ9bによって
自動的に接続状態に復帰する。
ー9aが設けられている。また、クラッチ9の後部には
切り離し状態から接続状態に復帰させる復帰用のバネ9
bが設けられていて、クラッチ9はこのバネ9bによっ
て電動側ウォームホイール8側に向かって付勢されてい
る。クラッチ9を切り離し状態にしているクラッチレバ
ー9aから手を離すと、クラッチ9はバネ9bによって
自動的に接続状態に復帰する。
【0021】水門扉が自重で下降する場合には、クラッ
チレバー9aを操作してクラッチ9によって上記電動側
ウォームギヤ7と後述する太陽平歯車軸3cを切り離し
て、電動機1とラック棒a及びラックピニオンギャーb
とを断続状態にする。この電動側ウォームギヤ7と太陽
平歯車軸3cが切り離されることで、停止中の電動機1
と電動側ウォームギヤ7によるブレーキ力が解除され、
水門扉と連結されているラック棒aが下降を開始する。
チレバー9aを操作してクラッチ9によって上記電動側
ウォームギヤ7と後述する太陽平歯車軸3cを切り離し
て、電動機1とラック棒a及びラックピニオンギャーb
とを断続状態にする。この電動側ウォームギヤ7と太陽
平歯車軸3cが切り離されることで、停止中の電動機1
と電動側ウォームギヤ7によるブレーキ力が解除され、
水門扉と連結されているラック棒aが下降を開始する。
【0022】遊星歯車減速機3は、その中心部に位置す
る太陽平歯車3aと、太陽平歯車3aの周囲をこれと噛
合しながら公転する遊星平歯車3bと、遊星平歯車3b
と噛合する内歯車4とから構成されている。内歯車4は
太陽平歯車3aの周囲を公転する遊星平歯車3bの公転
方向の外円周上に形成されている。太陽平歯車3a、遊
星平歯車3b及び内歯車4は何れも同一平面内で噛み合
うので、歯車同士が直角に噛み合う場合に比べて、軸受
けに起こる動力の摩擦損失を小さくすることができる。
る太陽平歯車3aと、太陽平歯車3aの周囲をこれと噛
合しながら公転する遊星平歯車3bと、遊星平歯車3b
と噛合する内歯車4とから構成されている。内歯車4は
太陽平歯車3aの周囲を公転する遊星平歯車3bの公転
方向の外円周上に形成されている。太陽平歯車3a、遊
星平歯車3b及び内歯車4は何れも同一平面内で噛み合
うので、歯車同士が直角に噛み合う場合に比べて、軸受
けに起こる動力の摩擦損失を小さくすることができる。
【0023】太陽平歯車3aの回転中心には太陽平歯車
軸3cが固設されている。この太陽平歯車軸3cの先端
は上記のクラッチ9を介して電動側ウォームギヤ7と接
続、解除が自在に行えるようになっている。太陽平歯車
3aは電動側ウォームギヤ7とクラッチ9を介して回転
力が太陽平歯車軸3cを通じて伝達される。
軸3cが固設されている。この太陽平歯車軸3cの先端
は上記のクラッチ9を介して電動側ウォームギヤ7と接
続、解除が自在に行えるようになっている。太陽平歯車
3aは電動側ウォームギヤ7とクラッチ9を介して回転
力が太陽平歯車軸3cを通じて伝達される。
【0024】遊星歯車減速機3の内歯車4には、これを
回動させる手動側ウォームギヤ5を構成する手動側ウォ
ームギヤ5が一体的に連結されている。この実施例では
内歯車4と手動側ウォームホイール5aは連結杆4aで
一体的に連結されている。内歯車4は遊星歯車減速機3
の外周に形成された円筒体4bの内周に形成されてい
る。内歯車4は手動側ウォームギヤ5の手動側ウォーム
ホイール5aが回動するとこれと一体となって回動する
構成になっている。又手動側ウォームホイール5aが回
転を阻止されている場合には内歯車4も回転しない。
回動させる手動側ウォームギヤ5を構成する手動側ウォ
ームギヤ5が一体的に連結されている。この実施例では
内歯車4と手動側ウォームホイール5aは連結杆4aで
一体的に連結されている。内歯車4は遊星歯車減速機3
の外周に形成された円筒体4bの内周に形成されてい
る。内歯車4は手動側ウォームギヤ5の手動側ウォーム
ホイール5aが回動するとこれと一体となって回動する
構成になっている。又手動側ウォームホイール5aが回
転を阻止されている場合には内歯車4も回転しない。
【0025】内歯車4と噛合する手動側ウォームホイー
ル5aには、該手動側ウォームホイール5aと噛合する
手動側ウォーム5bが取付けられている。手動側ウォー
ムギヤ5はこの手動側ウォームホイール5aと手動側ウ
ォーム5bから構成されている。手動側ウォーム5bは
自身が回転しない場合には手動側ウォームホイール5a
の回転を阻止する機能を有しており、これによって手動
側ウォームギヤ5はセルフロック可能になっている。
ル5aには、該手動側ウォームホイール5aと噛合する
手動側ウォーム5bが取付けられている。手動側ウォー
ムギヤ5はこの手動側ウォームホイール5aと手動側ウ
ォーム5bから構成されている。手動側ウォーム5bは
自身が回転しない場合には手動側ウォームホイール5a
の回転を阻止する機能を有しており、これによって手動
側ウォームギヤ5はセルフロック可能になっている。
【0026】手動側ウォームギヤ5の手動側ウォーム5
bは回動軸5c、歯車5d,5e、回動軸5fなどの動
力伝達経路を介して手動ハンドル2に接続している。こ
の手動ハンドル2を回すことによって、手動側ウォーム
ギヤ5の手動側ウォーム5bは回動し、これを噛合する
手動側ウォームギヤ5の手動側ウォームホイール5aを
回動させ、手動側ウォームホイール5aと一体の内歯車
4を回動させるようになっている。
bは回動軸5c、歯車5d,5e、回動軸5fなどの動
力伝達経路を介して手動ハンドル2に接続している。こ
の手動ハンドル2を回すことによって、手動側ウォーム
ギヤ5の手動側ウォーム5bは回動し、これを噛合する
手動側ウォームギヤ5の手動側ウォームホイール5aを
回動させ、手動側ウォームホイール5aと一体の内歯車
4を回動させるようになっている。
【0027】この手動ハンドル2と手動側ウォームギヤ
5との動力伝達経路の途中にはねじブレーキ2aが設け
られている。このねじブレーキ2aは手動側ウォーム5
bを通じて手動側ウォームギヤ5のセルフロックと、共
にブレーキとして機能する。また、手動ハンドル2には
過トルク調整装置2bが設けられていて、トルクの調整
ができるようになっている。
5との動力伝達経路の途中にはねじブレーキ2aが設け
られている。このねじブレーキ2aは手動側ウォーム5
bを通じて手動側ウォームギヤ5のセルフロックと、共
にブレーキとして機能する。また、手動ハンドル2には
過トルク調整装置2bが設けられていて、トルクの調整
ができるようになっている。
【0028】前記の遊星歯車減速機3には、太陽平歯車
3a及び遊星平歯車3bを挟んで太陽平歯車軸3cの反
対側には出力軸10が配設されている。出力軸10はそ
の軸芯が太陽平歯車軸3cの軸芯と一致しており、太陽
平歯車軸3cの軸芯の延長方向に配設されている。出力
軸10は太陽平歯車軸3cと非連結状態に設けられてい
る。
3a及び遊星平歯車3bを挟んで太陽平歯車軸3cの反
対側には出力軸10が配設されている。出力軸10はそ
の軸芯が太陽平歯車軸3cの軸芯と一致しており、太陽
平歯車軸3cの軸芯の延長方向に配設されている。出力
軸10は太陽平歯車軸3cと非連結状態に設けられてい
る。
【0029】太陽平歯車3aの周囲を公転する遊星平歯
車3bには、その回転中心に連杆10aの一端が回転自
在に連結されている。連杆10aは遊星平歯車3bの回
転中心方向に延び途中で直角に曲がっており、その他端
は出力軸10に固設されている。出力軸10は遊星平歯
車3bが太陽平歯車3aの周囲を公転することによっ
て、公転する遊星平歯車3bと一体となって回動して、
その駆動力を水門扉の開閉機構を構成するラック棒a及
びラックピニオンギャーbに伝達する構成になってい
る。
車3bには、その回転中心に連杆10aの一端が回転自
在に連結されている。連杆10aは遊星平歯車3bの回
転中心方向に延び途中で直角に曲がっており、その他端
は出力軸10に固設されている。出力軸10は遊星平歯
車3bが太陽平歯車3aの周囲を公転することによっ
て、公転する遊星平歯車3bと一体となって回動して、
その駆動力を水門扉の開閉機構を構成するラック棒a及
びラックピニオンギャーbに伝達する構成になってい
る。
【0030】出力軸10は、回動軸11,12、歯車1
0b,11a,11b,12aなどの動力伝達経路を介
して水門扉の開閉機構を構成するラック棒a及びラック
ピニオンギャーbに連動連結している。ラックピニオン
ギャーbは回動軸12に軸設されている。
0b,11a,11b,12aなどの動力伝達経路を介
して水門扉の開閉機構を構成するラック棒a及びラック
ピニオンギャーbに連動連結している。ラックピニオン
ギャーbは回動軸12に軸設されている。
【0031】この出力軸10とラックピニオンギャーb
との動力伝達経路の途中には遠心力ブレーキ10cが設
けられている。遠心力ブレーキ10cはラック棒aが水
門扉の自重で下降する場合に、ブレーキとして機能して
水門扉が自由落下するのを阻止して、等速度降下を行う
ようにし、その安全を図り又装置類が故障するのを防い
でいる。
との動力伝達経路の途中には遠心力ブレーキ10cが設
けられている。遠心力ブレーキ10cはラック棒aが水
門扉の自重で下降する場合に、ブレーキとして機能して
水門扉が自由落下するのを阻止して、等速度降下を行う
ようにし、その安全を図り又装置類が故障するのを防い
でいる。
【0032】遠心力ブレーキ10cは出力軸10が高速
で回転するとその遠心力を利用してブレーキが生じるよ
うな機構になっている。即ち、遠心力ブレーキ10cは
その回転軸にブレーキ片が取付けられていて、回転軸が
高速で回転するとブレーキ片が外側に開いてその内周面
に接触して、その接触摩擦によってブレーキを生じる構
成になっている。
で回転するとその遠心力を利用してブレーキが生じるよ
うな機構になっている。即ち、遠心力ブレーキ10cは
その回転軸にブレーキ片が取付けられていて、回転軸が
高速で回転するとブレーキ片が外側に開いてその内周面
に接触して、その接触摩擦によってブレーキを生じる構
成になっている。
【0033】次に、上記実施例の構成に基づく動作につ
いて以下説明する。電動機1を作動させて図示しない水
門扉を上昇させるには、次のような動作となる。即ち、
電動機1を作動させると、駆動軸1aが回転し、この駆
動軸1aに連動連結されている電動側ウォームギヤ7を
構成する電動側ウォーム7aが回転する。この場合にお
いて、予めクラッチ9を接続状態にして、電動側ウォー
ムギヤ7と太陽平歯車軸3cを接続状態にしておく。な
お、ラック棒aに異常負荷が作用したときには、過トル
ク検出装置6で検出されて電動機1の運転は停止され
る。
いて以下説明する。電動機1を作動させて図示しない水
門扉を上昇させるには、次のような動作となる。即ち、
電動機1を作動させると、駆動軸1aが回転し、この駆
動軸1aに連動連結されている電動側ウォームギヤ7を
構成する電動側ウォーム7aが回転する。この場合にお
いて、予めクラッチ9を接続状態にして、電動側ウォー
ムギヤ7と太陽平歯車軸3cを接続状態にしておく。な
お、ラック棒aに異常負荷が作用したときには、過トル
ク検出装置6で検出されて電動機1の運転は停止され
る。
【0034】電動側ウォームギヤ7が回転すると、クラ
ッチ9によってこれと接続状態にある太陽平歯車軸3c
も回動する。太陽平歯車軸3cが回動すると、これと連
結する太陽平歯車3aが一体となって回動する。この回
動する太陽平歯車3aと噛み合う遊星平歯車3bも回動
する。
ッチ9によってこれと接続状態にある太陽平歯車軸3c
も回動する。太陽平歯車軸3cが回動すると、これと連
結する太陽平歯車3aが一体となって回動する。この回
動する太陽平歯車3aと噛み合う遊星平歯車3bも回動
する。
【0035】この場合において、停止中の手動側ウォー
ム5bによって手動側ウォームギヤ5はセルフロックさ
れている。このため、手動側ウォームギヤ5の手動側ウ
ォームホイール5aと一体的に連結された内歯車4は停
止状態にある。従って、太陽平歯車3aが回動すると、
これと噛合する遊星平歯車3bは内歯車4が停止状態に
あるため、太陽平歯車3aの周囲を公転する。
ム5bによって手動側ウォームギヤ5はセルフロックさ
れている。このため、手動側ウォームギヤ5の手動側ウ
ォームホイール5aと一体的に連結された内歯車4は停
止状態にある。従って、太陽平歯車3aが回動すると、
これと噛合する遊星平歯車3bは内歯車4が停止状態に
あるため、太陽平歯車3aの周囲を公転する。
【0036】遊星平歯車3bが太陽平歯車3aの周囲を
公転すると、この公転する遊星平歯車3bと連杆10a
を介して連結されている出力軸10も同一方向に回動す
る。出力軸10が回動すると、その回動力は駆動動力伝
達経路を介してその終端のラックピニオンギャーbを回
動させ、回動するラックピニオンギャーbによって、こ
れと噛合するラック棒aは上昇し、上昇するラック棒a
を介して水門扉も上昇して開く。
公転すると、この公転する遊星平歯車3bと連杆10a
を介して連結されている出力軸10も同一方向に回動す
る。出力軸10が回動すると、その回動力は駆動動力伝
達経路を介してその終端のラックピニオンギャーbを回
動させ、回動するラックピニオンギャーbによって、こ
れと噛合するラック棒aは上昇し、上昇するラック棒a
を介して水門扉も上昇して開く。
【0037】続いて、電動機1が停止状態にあって、手
動ハンドル2を使用して水門扉を開く場合には、次のよ
うな動作となる。即ち、手動ハンドル2を回すと、この
手動ハンドル2に連動連結されている手動側ウォーム5
bが回転する。この場合において、予めクラッチ9を接
続状態にして、電動側ウォームギヤ7と太陽平歯車軸3
cを接続状態にしておく。
動ハンドル2を使用して水門扉を開く場合には、次のよ
うな動作となる。即ち、手動ハンドル2を回すと、この
手動ハンドル2に連動連結されている手動側ウォーム5
bが回転する。この場合において、予めクラッチ9を接
続状態にして、電動側ウォームギヤ7と太陽平歯車軸3
cを接続状態にしておく。
【0038】手動側ウォーム5bが回転すると、これと
噛合する手動側ウォームホイール5aは回動する。手動
側ウォームホイール5aが回動すると、これと連結杆4
aによって一体的に連結している内歯車4が一体となっ
て回動する。
噛合する手動側ウォームホイール5aは回動する。手動
側ウォームホイール5aが回動すると、これと連結杆4
aによって一体的に連結している内歯車4が一体となっ
て回動する。
【0039】このとき、電動機1は停止状態にあり、こ
の停止状態の電動機1と電動側ウォームギヤ7はクラッ
チ9を介して太陽平歯車軸3cと接続状態にあるため、
停止中の電動機1と電動側ウォームギヤ7によって太陽
平歯車3aは回転しない。従って、内歯車4と噛合する
遊星平歯車3bは、内歯車4の回動に伴って回転して、
停止状態の太陽平歯車3aの周囲を公転する。
の停止状態の電動機1と電動側ウォームギヤ7はクラッ
チ9を介して太陽平歯車軸3cと接続状態にあるため、
停止中の電動機1と電動側ウォームギヤ7によって太陽
平歯車3aは回転しない。従って、内歯車4と噛合する
遊星平歯車3bは、内歯車4の回動に伴って回転して、
停止状態の太陽平歯車3aの周囲を公転する。
【0040】遊星平歯車3bが太陽平歯車3aの周囲を
公転すると、この公転する遊星平歯車3bと連杆10a
を介して連結されている出力軸10も同一方向に回動す
る。出力軸10が回動すると、その回動力は駆動動力伝
達経路を介してその終端のラックピニオンギャーbを回
動させ、回動するラックピニオンギャーbによって、こ
れと噛合するラック棒aは上昇し、上昇するラック棒a
を介して水門扉も上昇して開く。
公転すると、この公転する遊星平歯車3bと連杆10a
を介して連結されている出力軸10も同一方向に回動す
る。出力軸10が回動すると、その回動力は駆動動力伝
達経路を介してその終端のラックピニオンギャーbを回
動させ、回動するラックピニオンギャーbによって、こ
れと噛合するラック棒aは上昇し、上昇するラック棒a
を介して水門扉も上昇して開く。
【0041】一方、開いている水門扉をその自重を利用
して閉じる場合には、次のような動作となる。この場合
には、クラッチレバー9aを操作して、クラッチ9を後
方に移動させてクラッチを切り、電動側ウォームギヤ7
と太陽平歯車軸3cとの接続状態を切り離す。これによ
って、電動機1とブレーキの役割をしている電動側ウォ
ームギヤ7は駆動力伝達経路から切り離されて非接続状
態となる。
して閉じる場合には、次のような動作となる。この場合
には、クラッチレバー9aを操作して、クラッチ9を後
方に移動させてクラッチを切り、電動側ウォームギヤ7
と太陽平歯車軸3cとの接続状態を切り離す。これによ
って、電動機1とブレーキの役割をしている電動側ウォ
ームギヤ7は駆動力伝達経路から切り離されて非接続状
態となる。
【0042】水門扉の自重によってラック棒aは下降
し、ラック棒aと噛合するラックピニオンギャーbはラ
ック棒aの下降に伴って上記と逆方向に回動する。ラッ
クピニオンギャーbが回動すると、これと連動関係にあ
る出力軸10も逆回動する。このとき、この逆回動する
出力軸10には遠心力ブレーキ10cが作用して、出力
軸10が高速で逆回動するのが防がれ、遠心力ブレーキ
10cのブレーキ力はこの出力軸10及びラックピニオ
ンギャーbを通じてラック棒aが急速に下降するのを防
ぐ。
し、ラック棒aと噛合するラックピニオンギャーbはラ
ック棒aの下降に伴って上記と逆方向に回動する。ラッ
クピニオンギャーbが回動すると、これと連動関係にあ
る出力軸10も逆回動する。このとき、この逆回動する
出力軸10には遠心力ブレーキ10cが作用して、出力
軸10が高速で逆回動するのが防がれ、遠心力ブレーキ
10cのブレーキ力はこの出力軸10及びラックピニオ
ンギャーbを通じてラック棒aが急速に下降するのを防
ぐ。
【0043】出力軸10が逆回動すると、連杆10aを
介してこれと連動連結されている遊星平歯車3bも太陽
平歯車3aの周囲を逆方向に公転する。この場合、内歯
車4は手動側ウォームホイール5aがセルフロックの状
態にあり、回動しないため、遊星平歯車3bと噛合する
太陽平歯車3aが回動する。
介してこれと連動連結されている遊星平歯車3bも太陽
平歯車3aの周囲を逆方向に公転する。この場合、内歯
車4は手動側ウォームホイール5aがセルフロックの状
態にあり、回動しないため、遊星平歯車3bと噛合する
太陽平歯車3aが回動する。
【0044】この太陽平歯車3aは、太陽平歯車軸3c
を通じ、クラッチ9を介し連動連結されている電動側ウ
ォーム7aとの連結がクラッチレバー9aの操作により
解除されるため、空転する。
を通じ、クラッチ9を介し連動連結されている電動側ウ
ォーム7aとの連結がクラッチレバー9aの操作により
解除されるため、空転する。
【0045】このとき、クラッチ9の働きによって電動
側ウォームギヤ7と太陽平歯車軸3cとは切り離されて
いるため、太陽平歯車軸3cが空転するのみで、クラッ
チ9に接続された電動側ウォームギヤ7の電動側ウォー
ム7aは回転せず、電動機1にもラック棒aの下降によ
る駆動力が作用しない。また、手動側ウォームギヤ5が
セルフロックの状態にあるため、内歯車4は回動せず、
手動ハンドル2も回動しない。
側ウォームギヤ7と太陽平歯車軸3cとは切り離されて
いるため、太陽平歯車軸3cが空転するのみで、クラッ
チ9に接続された電動側ウォームギヤ7の電動側ウォー
ム7aは回転せず、電動機1にもラック棒aの下降によ
る駆動力が作用しない。また、手動側ウォームギヤ5が
セルフロックの状態にあるため、内歯車4は回動せず、
手動ハンドル2も回動しない。
【0046】この場合、上述したように、クラッチ9を
操作し、太陽平歯車軸3cとブレーキの役割をしている
電動側ウォームギヤ7、電動機1との接続を切り離すこ
とで太陽平歯車軸3cからラックピニオンギャーbまで
が負荷により逆転し負荷は下降する。この下降スピード
を上記の遠心力ブレーキ10cで制御する。なお、この
自重下降速度は電動操作時の開閉スピードより10倍以
上速いため、電動操作時に遠心力ブレーキ10cは同時
に回転しているが微小な負荷となってしか作用しない。
操作し、太陽平歯車軸3cとブレーキの役割をしている
電動側ウォームギヤ7、電動機1との接続を切り離すこ
とで太陽平歯車軸3cからラックピニオンギャーbまで
が負荷により逆転し負荷は下降する。この下降スピード
を上記の遠心力ブレーキ10cで制御する。なお、この
自重下降速度は電動操作時の開閉スピードより10倍以
上速いため、電動操作時に遠心力ブレーキ10cは同時
に回転しているが微小な負荷となってしか作用しない。
【0047】自重降下の途中で停止させる場合には、ク
ラッチ9を接続させて、電動側ウォームギヤ7と太陽平
歯車軸3cを接続させれば、電動側ウォームギヤ7と停
止中の電動機1がブレーキとして働くので降下が停止す
る。
ラッチ9を接続させて、電動側ウォームギヤ7と太陽平
歯車軸3cを接続させれば、電動側ウォームギヤ7と停
止中の電動機1がブレーキとして働くので降下が停止す
る。
【0048】なお、この発明は上記実施例に限定される
ものではなく、この発明の精神を逸脱しない範囲で種々
の改変をなし得ることは勿論である。
ものではなく、この発明の精神を逸脱しない範囲で種々
の改変をなし得ることは勿論である。
【0049】
【発明の効果】以上の記載より明らかなように、この発
明に係る水門扉開閉装置によれば、電動機の駆動力で水
門扉を開閉させるときには、電動機の駆動でこれと接続
する遊星歯車減速機の太陽平歯車が回転し、内歯車はセ
ルフロックされた手動側ウォームホイールによってその
回転が阻止されるので、遊星平歯車が太陽平歯車の周囲
を公転し、公転する遊星平歯車に連杆を介して連結され
た出力軸は回転して、電動機の駆動力を出力軸を通じて
水門扉の開閉機構に伝達でき、その駆動力によって水門
扉を開閉させることができる。
明に係る水門扉開閉装置によれば、電動機の駆動力で水
門扉を開閉させるときには、電動機の駆動でこれと接続
する遊星歯車減速機の太陽平歯車が回転し、内歯車はセ
ルフロックされた手動側ウォームホイールによってその
回転が阻止されるので、遊星平歯車が太陽平歯車の周囲
を公転し、公転する遊星平歯車に連杆を介して連結され
た出力軸は回転して、電動機の駆動力を出力軸を通じて
水門扉の開閉機構に伝達でき、その駆動力によって水門
扉を開閉させることができる。
【0050】同様に、手動操作による駆動力で水門扉を
開閉させるときには、手動ハンドルを回すと、手動側ウ
ォームホイールを通じて内歯車が回転し、太陽平歯車は
セルフロックされた電動側ウォームホイールによってそ
の回転が阻止されるので、回転する内歯車と噛合する遊
星平歯車が固定状態の太陽平歯車の周囲を公転し、公転
する遊星平歯車に連杆を介して連結された出力軸は回転
して、手動操作による駆動力を出力軸を通じて水門扉の
開閉機構に伝達でき、その駆動力によって水門扉を開閉
させることができる。
開閉させるときには、手動ハンドルを回すと、手動側ウ
ォームホイールを通じて内歯車が回転し、太陽平歯車は
セルフロックされた電動側ウォームホイールによってそ
の回転が阻止されるので、回転する内歯車と噛合する遊
星平歯車が固定状態の太陽平歯車の周囲を公転し、公転
する遊星平歯車に連杆を介して連結された出力軸は回転
して、手動操作による駆動力を出力軸を通じて水門扉の
開閉機構に伝達でき、その駆動力によって水門扉を開閉
させることができる。
【0051】このように、水門扉の開閉を電動から手
動、或いは手動から電動に切り換えて行う場合に、その
切り換え操作を不要にすることができる。しかも、ウォ
ームギヤによるセルフロックのため、セルフロックを行
うための電気的な制御機構を不要にすることができる。
また、歯車同士が同一平面内で噛み合うので、歯車同士
が直角に噛み合う場合に比べて、軸受けに起こる動力の
摩擦損失を小さくすることができる。更に、扉体を吊り
下げるラック棒を中心に効率的に各部装置を配置し、小
型化又設置スペースを低減させることができる。
動、或いは手動から電動に切り換えて行う場合に、その
切り換え操作を不要にすることができる。しかも、ウォ
ームギヤによるセルフロックのため、セルフロックを行
うための電気的な制御機構を不要にすることができる。
また、歯車同士が同一平面内で噛み合うので、歯車同士
が直角に噛み合う場合に比べて、軸受けに起こる動力の
摩擦損失を小さくすることができる。更に、扉体を吊り
下げるラック棒を中心に効率的に各部装置を配置し、小
型化又設置スペースを低減させることができる。
【0052】また、請求項2のように、遊星歯車減速機
の太陽平歯車軸と電動機の駆動軸とを、接続状態と切離
し状態とに切り換えるクラッチを設けた場合には、水門
扉をその自重で下降させるとき、クラッチ操作によって
電動機との接続を解除することによって、停止中の電動
機が下降の妨げになるのを防ぐことができる等、極めて
新規的有益なる効果を奏するものである。
の太陽平歯車軸と電動機の駆動軸とを、接続状態と切離
し状態とに切り換えるクラッチを設けた場合には、水門
扉をその自重で下降させるとき、クラッチ操作によって
電動機との接続を解除することによって、停止中の電動
機が下降の妨げになるのを防ぐことができる等、極めて
新規的有益なる効果を奏するものである。
【図1】この発明の実施例を示す概略機構図である。
【図2】この発明の実施例を示す平面配置図である。
【図3】(A)は図2のA−A矢視断面図である。
(B)は図2のB−B矢視断面図である。
(B)は図2のB−B矢視断面図である。
【図4】従来の説明図である。
【図5】従来の説明図である。
【符号の説明】 1 電動機 1a 駆動軸 1b 歯車 1c 回動軸 2 手動ハンドル 2a ねじブレーキ 2b 過トルク調整装置 3 遊星歯車減速機 3a 太陽平歯車 3b 遊星平歯車 3c 太陽平歯車軸 4 内歯車 4a 連結杆 4b 円筒体 5 手動側ウォームギヤ 5a 手動側ウォームホイール 5b 手動側ウォーム 5c 回動軸 5d 歯車 5e 歯車 5f 回動軸 6 過トルク検出装置 6a 過トルク検出歯車 6b リミットスイッチ 7 電動側ウォームギヤ 7a 電動側ウォーム 8 電動側ウォームホイール 9 クラッチ 9a クラッチレバー 9b バネ 10 出力軸 10a 連杆 10b 歯車 10c 遠心力ブレーキ 11 回動軸 11a 歯車 11b 歯車 12 回動軸 12a 歯車 a ラック棒 b ラックピニオンギャー
Claims (2)
- 【請求項1】 水門扉開閉用の駆動力伝達経路の途中
に、太陽平歯車、該太陽平歯車の周囲を同一平面内で噛
合しながら公転する遊星平歯車、及び、公転する遊星平
歯車と噛合する内歯車から構成される遊星歯車減速機を
配置し、遊星歯車減速機の太陽平歯車軸を電動機の駆動
軸にセルフロック可能な電動側ウォームギヤを介して従
動連結し、上記内歯車を手動ハンドルの駆動軸にセルフ
ロック可能な手動側ウォームギヤを介して従動連結し、
水門扉の開閉機構に駆動力を伝達する出力軸を、太陽平
歯車軸の軸芯に一致させ且つ太陽平歯車と非連結状態に
配設し、遊星平歯車の回転中心に連杆の一端を回転自在
に連結し、連杆の他端を出力軸としたことを特徴とする
水門扉開閉装置。 - 【請求項2】 遊星歯車減速機の太陽平歯車軸と電動機
の駆動軸とを、接続状態と切離し状態とに切り換えるク
ラッチを設けた請求項1記載の水門扉開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3757694A JPH07224417A (ja) | 1994-02-09 | 1994-02-09 | 水門扉開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3757694A JPH07224417A (ja) | 1994-02-09 | 1994-02-09 | 水門扉開閉装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07224417A true JPH07224417A (ja) | 1995-08-22 |
Family
ID=12501370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3757694A Pending JPH07224417A (ja) | 1994-02-09 | 1994-02-09 | 水門扉開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07224417A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6315690B1 (en) * | 2000-04-03 | 2001-11-13 | Raymond T. Myers, Sr. | Orbital transmission |
| JP2006097822A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-13 | Seibu Electric & Mach Co Ltd | 油圧式ブレーキ装置を備えたゲート開閉駆動装置 |
| KR101012475B1 (ko) * | 2010-08-16 | 2011-02-08 | 이병순 | 래크기어 및 이에 의한 수문승강장치 |
| KR20160029465A (ko) * | 2014-09-05 | 2016-03-15 | 원종열 | 웜휠 및 구동링크로 개폐를 제어하는 가동보 |
| US10054884B2 (en) | 2016-05-30 | 2018-08-21 | Ricoh Company, Ltd. | Drive transmission mechanism having a high reduction ratio for use in a fixing device |
| WO2020171351A1 (ko) * | 2019-02-20 | 2020-08-27 | (주)대도엔텍 | 수문 개폐 장치 및 그것의 랙바 제조 방법 |
| JP2020133377A (ja) * | 2019-02-26 | 2020-08-31 | 西部電機株式会社 | 伝動装置及びそれを備えるゲート駆動設備 |
| CN117212531A (zh) * | 2023-09-23 | 2023-12-12 | 上海海维工业控制有限公司 | 一种可快速调试的电动执行机构及其使用方法 |
-
1994
- 1994-02-09 JP JP3757694A patent/JPH07224417A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN117212531A (zh) * | 2023-09-23 | 2023-12-12 | 上海海维工业控制有限公司 | 一种可快速调试的电动执行机构及其使用方法 |
| CN117212531B (zh) * | 2023-09-23 | 2024-05-03 | 上海海维工业控制有限公司 | 一种可快速调试的电动执行机构及其使用方法 |
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