JPH07224558A - ピンタンブラ−錠 - Google Patents
ピンタンブラ−錠Info
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- JPH07224558A JPH07224558A JP1872394A JP1872394A JPH07224558A JP H07224558 A JPH07224558 A JP H07224558A JP 1872394 A JP1872394 A JP 1872394A JP 1872394 A JP1872394 A JP 1872394A JP H07224558 A JPH07224558 A JP H07224558A
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 7
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- 238000011161 development Methods 0.000 description 5
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- 238000013461 design Methods 0.000 description 2
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】錠の変換と錠本体の交換とを素早く行うことが
できるようにする。 【構成】固定部12側,回動部13側のピン4,8の突
合せ面の変更により回動部13の回動が可能となる錠本
体1と、錠本体1の回動部13に応動してロック用掛金
23が施錠,解錠される取付座2とを備え、錠本体1の
回動部13と取付座2のロック用掛金23との間に着脱
可能な係合部aを設けて、固定された取付座2に対して
錠本体1を交換可能にしてなるものにおいて、取付座2
に有底筒形の支持部21を設けて、取付座2の支持部2
1の内周面と錠本体1の外周面との間に抜止用のL形係
合構造cを具備し、取付座2の支持部21の底面と錠本
体1の後端面との間に廻止用のストッパピン構造bを具
備し、ストッパピン構造bのストッパピン7は錠本体1
の軸方向に配設された前記ピン4,8の少なくとも1本
を前記突合せ機能を喪失させて後端面から弾圧突出さ
せ、この突合せ機能を喪失させたピン以外のピンの突合
せ面の少なくとも1列にボールを収容し、変換用鍵によ
りボールの収容列を変更可能にした。
できるようにする。 【構成】固定部12側,回動部13側のピン4,8の突
合せ面の変更により回動部13の回動が可能となる錠本
体1と、錠本体1の回動部13に応動してロック用掛金
23が施錠,解錠される取付座2とを備え、錠本体1の
回動部13と取付座2のロック用掛金23との間に着脱
可能な係合部aを設けて、固定された取付座2に対して
錠本体1を交換可能にしてなるものにおいて、取付座2
に有底筒形の支持部21を設けて、取付座2の支持部2
1の内周面と錠本体1の外周面との間に抜止用のL形係
合構造cを具備し、取付座2の支持部21の底面と錠本
体1の後端面との間に廻止用のストッパピン構造bを具
備し、ストッパピン構造bのストッパピン7は錠本体1
の軸方向に配設された前記ピン4,8の少なくとも1本
を前記突合せ機能を喪失させて後端面から弾圧突出さ
せ、この突合せ機能を喪失させたピン以外のピンの突合
せ面の少なくとも1列にボールを収容し、変換用鍵によ
りボールの収容列を変更可能にした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ピンタンブラー錠に関
する。さらに詳しくは、パチンコ機などのゲーム機,シ
ョーケース等の各種扉の開閉錠等として使用されるもの
で、鍵の挿入によりピンの突合せ面を変更してロック用
掛金を動作させるピンタンブラー錠の防犯性能に係る改
良に関する。
する。さらに詳しくは、パチンコ機などのゲーム機,シ
ョーケース等の各種扉の開閉錠等として使用されるもの
で、鍵の挿入によりピンの突合せ面を変更してロック用
掛金を動作させるピンタンブラー錠の防犯性能に係る改
良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ピンタンブラー錠としては、例え
ば、実開平3−60984号公報に記載のものが知られ
ている。
ば、実開平3−60984号公報に記載のものが知られ
ている。
【0003】この従来のピンタンブラー錠は、固定部
側,回動部側のピンの突合せ面の変更により回動部の回
動が可能となる錠本体と、錠本体の回動部に応動してロ
ック用掛金が施錠,解錠される取付座とを備え、錠本体
の回動部と取付座のロック用掛金との間に着脱可能な係
合部を設けて、固定された取付座に対して錠本体を交換
可能にしてなる。従って、鍵を紛失したり盗難にあった
り、鍵が偽造使用されているおそれがある場合には、錠
本体を交換して別の新規な錠本体,鍵によって施錠を行
い、犯罪の発生を防止することができる。
側,回動部側のピンの突合せ面の変更により回動部の回
動が可能となる錠本体と、錠本体の回動部に応動してロ
ック用掛金が施錠,解錠される取付座とを備え、錠本体
の回動部と取付座のロック用掛金との間に着脱可能な係
合部を設けて、固定された取付座に対して錠本体を交換
可能にしてなる。従って、鍵を紛失したり盗難にあった
り、鍵が偽造使用されているおそれがある場合には、錠
本体を交換して別の新規な錠本体,鍵によって施錠を行
い、犯罪の発生を防止することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来のピンタン
ブラー錠では、装着した錠本体,取付座をネジで固定し
ていることから、取付座からの錠本体の取外作業に時間
が掛かり、素早く錠本体を交換することができないた
め、犯罪の発生を有効に防止することができないという
問題点がある。
ブラー錠では、装着した錠本体,取付座をネジで固定し
ていることから、取付座からの錠本体の取外作業に時間
が掛かり、素早く錠本体を交換することができないた
め、犯罪の発生を有効に防止することができないという
問題点がある。
【0005】さらに、交換用の錠本体を準備しておかな
いと錠本体の交換を行うことができないため、ゲームセ
ンター,店舗等では大量の交換用の錠本体とこれに合致
する鍵とを保管常備しなくてはならないという問題点が
ある。
いと錠本体の交換を行うことができないため、ゲームセ
ンター,店舗等では大量の交換用の錠本体とこれに合致
する鍵とを保管常備しなくてはならないという問題点が
ある。
【0006】さらに、錠本体の先端面における鍵の挿入
口が円形の環形状に開口されていることから、パイプ等
の簡単な加工で鍵の偽造が可能であるため、錠本体を交
換しても犯罪の発生を有効に防止することができないと
いう問題点がある。
口が円形の環形状に開口されていることから、パイプ等
の簡単な加工で鍵の偽造が可能であるため、錠本体を交
換しても犯罪の発生を有効に防止することができないと
いう問題点がある。
【0007】本発明は、このような問題点を考慮してな
されたもので、錠本体の交換を素早く行うことのできる
ピンタンブラー錠を提供することを第1の課題とする。
されたもので、錠本体の交換を素早く行うことのできる
ピンタンブラー錠を提供することを第1の課題とする。
【0008】さらに、錠本体をそのままにして鍵のみを
交換することをもできるピンタンブラー錠を提供するこ
とを別の課題とする。
交換することをもできるピンタンブラー錠を提供するこ
とを別の課題とする。
【0009】さらに、鍵の偽造が困難なピンタンブラー
錠を提供することを第2の課題とする。
錠を提供することを第2の課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】前述の第1の課題を解決
するため、本発明に係るピンタンブラー錠は、請求項1
に記載のように、固定部側,回動部側のピンの突合せ面
の変更により回動部の回動が可能となる錠本体と、錠本
体の回動部に応動してロック用掛金が施錠,解錠される
取付座とを備え、錠本体の回動部と取付座のロック用掛
金との間に着脱可能な係合部を設けて、固定された取付
座に対して錠本体を交換可能にしてなるピンタンブラー
錠において、取付座に有底筒形の支持部を設けて、取付
座の支持部の内周面と錠本体の外周面との間に抜止用の
L形係合構造を具備し、取付座の支持部の底面と錠本体
の後端面との間に廻止用のストッパピン構造を具備し、
ストッパピン構造のストッパピンは錠本体の軸方向に配
設された前記ピンの少なくとも1本を前記突合せ機能を
喪失させて後端面から弾圧突出させ、この突合せ機能を
喪失させたピン以外の錠本体のピンの突合せ面の少なく
とも1列にボールを収容し、変換用鍵によりボールの収
容列を変更可能にしたことを特徴とする手段を採用す
る。
するため、本発明に係るピンタンブラー錠は、請求項1
に記載のように、固定部側,回動部側のピンの突合せ面
の変更により回動部の回動が可能となる錠本体と、錠本
体の回動部に応動してロック用掛金が施錠,解錠される
取付座とを備え、錠本体の回動部と取付座のロック用掛
金との間に着脱可能な係合部を設けて、固定された取付
座に対して錠本体を交換可能にしてなるピンタンブラー
錠において、取付座に有底筒形の支持部を設けて、取付
座の支持部の内周面と錠本体の外周面との間に抜止用の
L形係合構造を具備し、取付座の支持部の底面と錠本体
の後端面との間に廻止用のストッパピン構造を具備し、
ストッパピン構造のストッパピンは錠本体の軸方向に配
設された前記ピンの少なくとも1本を前記突合せ機能を
喪失させて後端面から弾圧突出させ、この突合せ機能を
喪失させたピン以外の錠本体のピンの突合せ面の少なく
とも1列にボールを収容し、変換用鍵によりボールの収
容列を変更可能にしたことを特徴とする手段を採用す
る。
【0011】また、前述の第2の課題を解決するための
本発明に係るピンタンブラ−錠は、請求項2に記載のよ
うに、錠本体の先端部に開口された鍵の挿入口は、非円
形の波環形状であることを特徴とする。
本発明に係るピンタンブラ−錠は、請求項2に記載のよ
うに、錠本体の先端部に開口された鍵の挿入口は、非円
形の波環形状であることを特徴とする。
【0012】
【作用】前述の手段によると、請求項1では、まず、ボ
ールの収容列が変更されると、ピンの突合せ面も変更さ
れることになる。このため、変更前の鍵では固定部,回
動部の臨界にピンの突合せ面を合わせることができなく
なり、変更に対応した新規な鍵が必要となる。この段階
では、錠本体を交換することなく、鍵のみを新規なもの
で使用可能となる。
ールの収容列が変更されると、ピンの突合せ面も変更さ
れることになる。このため、変更前の鍵では固定部,回
動部の臨界にピンの突合せ面を合わせることができなく
なり、変更に対応した新規な鍵が必要となる。この段階
では、錠本体を交換することなく、鍵のみを新規なもの
で使用可能となる。
【0013】交換に際しては、抜止用のL形係合構造,
廻止用のストッパピン構造により取付座に錠本体が固定
されているので、ストッパピン構造のストッパピンを押
圧して錠本体を回動,スライドさせることにより、錠本
体は簡単に取付座から取外されるので、これによって別
な錠本体を取付座に取付することができる。ストッパピ
ン構造のストッパピンが錠本体のピンを利用しているた
め、構造面,動作面での不具合いはない。
廻止用のストッパピン構造により取付座に錠本体が固定
されているので、ストッパピン構造のストッパピンを押
圧して錠本体を回動,スライドさせることにより、錠本
体は簡単に取付座から取外されるので、これによって別
な錠本体を取付座に取付することができる。ストッパピ
ン構造のストッパピンが錠本体のピンを利用しているた
め、構造面,動作面での不具合いはない。
【0014】また、請求項2では、パイプ等の簡単な加
工で非円形の波環形状の端面を有する鍵を形成すること
は困難となる。
工で非円形の波環形状の端面を有する鍵を形成すること
は困難となる。
【0015】
【実施例】以下、本発明に係るピンタンブラー錠の実施
例を図面に基いて説明する。
例を図面に基いて説明する。
【0016】この実施例では、扉等の取付部10に開口
された丸形の取付孔20に錠本体1が装着される取付座
2を固定するものを示してある。
された丸形の取付孔20に錠本体1が装着される取付座
2を固定するものを示してある。
【0017】錠本体1は、円筒形のケーシング11と、
ケーシング11の後端側の内部に固定された固定部12
と、ケーシング11の先端側から後端側の内部に配設さ
れケーシング11と固定部12に回動可能に支持された
回動部13とからなる。
ケーシング11の後端側の内部に固定された固定部12
と、ケーシング11の先端側から後端側の内部に配設さ
れケーシング11と固定部12に回動可能に支持された
回動部13とからなる。
【0018】ケーシング11は、先端側が取付孔20か
ら突出する小径部111となり、後端側がテーパ部11
2を介して取付座2に嵌合される嵌合部113となって
いる。この嵌合部113の外周面には、ケーシング11
の軸方向と軸方向に直交する方向へ刻設された1対のL
形係合溝114が略180度の間隔を介して設けられ、
両L形係合溝114の間にケーシング11の軸方向に延
びた位置決め突条115が設けられている。小径部11
1から嵌合部113にかけての内周面には、回動部13
を支持する支持溝116が環状に設けられている。
ら突出する小径部111となり、後端側がテーパ部11
2を介して取付座2に嵌合される嵌合部113となって
いる。この嵌合部113の外周面には、ケーシング11
の軸方向と軸方向に直交する方向へ刻設された1対のL
形係合溝114が略180度の間隔を介して設けられ、
両L形係合溝114の間にケーシング11の軸方向に延
びた位置決め突条115が設けられている。小径部11
1から嵌合部113にかけての内周面には、回動部13
を支持する支持溝116が環状に設けられている。
【0019】また、小径部の111の先端面は、6角形
に開口され各角部に切込溝117a,117b,118
a,118b,118c,118dが放射方向へ設けら
れている。この切込溝117a,117b,118a,
118b,118c,118dの切込幅は、相対する1
対の切込溝117a,117bで長く、他の4つの切込
溝118a,118b,118c,118dで短くなっ
ている。また、1つの切込溝117aを除く5つの切込
溝117b,118a,118b,118c,118d
の僅かに後端部側には、ピン止壁119が設けられてい
る
に開口され各角部に切込溝117a,117b,118
a,118b,118c,118dが放射方向へ設けら
れている。この切込溝117a,117b,118a,
118b,118c,118dの切込幅は、相対する1
対の切込溝117a,117bで長く、他の4つの切込
溝118a,118b,118c,118dで短くなっ
ている。また、1つの切込溝117aを除く5つの切込
溝117b,118a,118b,118c,118d
の僅かに後端部側には、ピン止壁119が設けられてい
る
【0020】固定部12は、中空形で後端面がケーシン
グ11の後端面の外周側を閉塞し先端面がケーシング1
1のテーパ部112付近にまで達している。この固定部
12には、先端面に開口し軸方向に延びた5本のピン孔
121と、後端面に開口し軸方向に延びた1本のストッ
パピン孔122とが設けられている。このピン孔121
は、前記5つの切込溝117b,118a,118b,
118c,118d,ピン止壁119の延長線上に位置
し、内部にコイルスプリング3で先端面側に弾圧付勢さ
れたドライブピン4a,4b,4c,4d,4eが夫々
収容されている。なお、3本のドライブピン4a,4
d,4eは、長さが共通して長くなっている。また、残
る2本のうちの1本のドライブピン4bは前記3本より
もかなり短寸に形成され、そのピン孔121にはボール
5が収容されている。なお、残る1本のドライブピン4
cは、前記3本と1本との中間の長さになっている。さ
らに、ストッパピン孔122は、切込溝117aの延長
線上に位置し、内部にコイルスプリング6で後端面側に
弾圧突出されたストッパピン7が収容されている。な
お、このコイルスプリング6,ストッパピン7は、本来
6本あるドライブピン4a,4b,4c,4d,4eの
1本を改造して形成する。従って、錠本体1の設計仕様
が大幅に変更されることがない。また、ストッパピン
7,ドライブピン4a,4b,4c,4d,4eの動作
が同軸方向であるため、他方の動作に支障を及ぼすこと
もない。
グ11の後端面の外周側を閉塞し先端面がケーシング1
1のテーパ部112付近にまで達している。この固定部
12には、先端面に開口し軸方向に延びた5本のピン孔
121と、後端面に開口し軸方向に延びた1本のストッ
パピン孔122とが設けられている。このピン孔121
は、前記5つの切込溝117b,118a,118b,
118c,118d,ピン止壁119の延長線上に位置
し、内部にコイルスプリング3で先端面側に弾圧付勢さ
れたドライブピン4a,4b,4c,4d,4eが夫々
収容されている。なお、3本のドライブピン4a,4
d,4eは、長さが共通して長くなっている。また、残
る2本のうちの1本のドライブピン4bは前記3本より
もかなり短寸に形成され、そのピン孔121にはボール
5が収容されている。なお、残る1本のドライブピン4
cは、前記3本と1本との中間の長さになっている。さ
らに、ストッパピン孔122は、切込溝117aの延長
線上に位置し、内部にコイルスプリング6で後端面側に
弾圧突出されたストッパピン7が収容されている。な
お、このコイルスプリング6,ストッパピン7は、本来
6本あるドライブピン4a,4b,4c,4d,4eの
1本を改造して形成する。従って、錠本体1の設計仕様
が大幅に変更されることがない。また、ストッパピン
7,ドライブピン4a,4b,4c,4d,4eの動作
が同軸方向であるため、他方の動作に支障を及ぼすこと
もない。
【0021】回動部13は、ケーシング11の支持溝1
16に嵌合支持される大径軸部131と、固定部12に
嵌合支持される小径軸部132とを備えている。大径軸
部131には、先端面側,後端面側に貫通した多数のピ
ン孔133が設けられている。このピン孔133は、図
示するように例えば5本設けることができ、この場合に
は内部に操作ピン8a,8b,8c,8d,8eが夫々
収容されている。なお、施錠時において、前記ドライブ
ピン4a,4d,4eに対応する操作ピン8a,8d,
8eは、長さが共通して短くなっている。また、同様に
前記ドライブピン4bに対応する残る2本のうちの操作
ピン8bは、前記3本よりもかなり長くなっている。な
お、前記ドライブピン4cに対応する残り1本の操作ピ
ン8aは、前記3本と1本との中間の長さになってい
る。また、大径軸部131の先端面側には、略星形の鍵
受溝134が設けられている。この鍵受溝134とケー
シング11の6角形の開口とによって、鍵30の挿入口
40が形成される。なお、鍵受溝134には、施錠時に
おいて、前記切込溝117aに対面するように、幅広浅
溝135が設けられている。また、同様に、前記切込溝
117bに対面するように、幅狭深溝136が設けられ
ている。さらに、小径軸部132には、後端面側に角柱
形の係合凸部134が設けられている。
16に嵌合支持される大径軸部131と、固定部12に
嵌合支持される小径軸部132とを備えている。大径軸
部131には、先端面側,後端面側に貫通した多数のピ
ン孔133が設けられている。このピン孔133は、図
示するように例えば5本設けることができ、この場合に
は内部に操作ピン8a,8b,8c,8d,8eが夫々
収容されている。なお、施錠時において、前記ドライブ
ピン4a,4d,4eに対応する操作ピン8a,8d,
8eは、長さが共通して短くなっている。また、同様に
前記ドライブピン4bに対応する残る2本のうちの操作
ピン8bは、前記3本よりもかなり長くなっている。な
お、前記ドライブピン4cに対応する残り1本の操作ピ
ン8aは、前記3本と1本との中間の長さになってい
る。また、大径軸部131の先端面側には、略星形の鍵
受溝134が設けられている。この鍵受溝134とケー
シング11の6角形の開口とによって、鍵30の挿入口
40が形成される。なお、鍵受溝134には、施錠時に
おいて、前記切込溝117aに対面するように、幅広浅
溝135が設けられている。また、同様に、前記切込溝
117bに対面するように、幅狭深溝136が設けられ
ている。さらに、小径軸部132には、後端面側に角柱
形の係合凸部134が設けられている。
【0022】取付座2は、円筒形の支持部21と、支持
部21から軸線と直交する方向へ平板形に延びたベース
部22と、ベース部22を介して支持部21の反対側に
設けられたロック用掛金23と、ロック用掛金23に連
結して支持部21の内部に突出した係合凹溝24と、支
持部21の底面に開口され前記ストッパピン7が嵌合可
能なロック孔25と、支持部21の内周面に設けられた
突起26と、支持部21に切欠き形成された位置決め切
欠27とからなる。この取付座2は、ベース部22をブ
ラケット70に固定させ、支持部21を取付部10の取
付孔20に嵌合させて、取付部10に固定される。な
お、ベース部22には、図20に示すように、略T字形
の長孔(所謂時計穴)22aと、径の大きな非円形孔2
2bとを開孔しておき、ねじ22cでブラケット70に
固定する際に取付位置の調整を行えるようにするのが好
ましい。例えば、ブラケット70が取付部10に正確に
取付されていなくても、取付座2を修正取付することに
より、既に取付部10に固定されているブラケット70
の取付直しが不要となる。また、ブラケット70に取付
座2の支持部21を嵌合する嵌合孔70’を余裕をもっ
て大径に形成しておくと、前記修正取付により、ある程
度仕様の異なる錠本体1の装着が可能となる。なお、前
記非円形孔22bに対しては、孔全面を覆うような座金
22dを使用して閉塞し、無用の開口を形成しないよう
にすることがよい。また、この座金22dのねじ孔22
d’は中心を避けて偏位した位置の設けた方が使い勝手
が良好である。
部21から軸線と直交する方向へ平板形に延びたベース
部22と、ベース部22を介して支持部21の反対側に
設けられたロック用掛金23と、ロック用掛金23に連
結して支持部21の内部に突出した係合凹溝24と、支
持部21の底面に開口され前記ストッパピン7が嵌合可
能なロック孔25と、支持部21の内周面に設けられた
突起26と、支持部21に切欠き形成された位置決め切
欠27とからなる。この取付座2は、ベース部22をブ
ラケット70に固定させ、支持部21を取付部10の取
付孔20に嵌合させて、取付部10に固定される。な
お、ベース部22には、図20に示すように、略T字形
の長孔(所謂時計穴)22aと、径の大きな非円形孔2
2bとを開孔しておき、ねじ22cでブラケット70に
固定する際に取付位置の調整を行えるようにするのが好
ましい。例えば、ブラケット70が取付部10に正確に
取付されていなくても、取付座2を修正取付することに
より、既に取付部10に固定されているブラケット70
の取付直しが不要となる。また、ブラケット70に取付
座2の支持部21を嵌合する嵌合孔70’を余裕をもっ
て大径に形成しておくと、前記修正取付により、ある程
度仕様の異なる錠本体1の装着が可能となる。なお、前
記非円形孔22bに対しては、孔全面を覆うような座金
22dを使用して閉塞し、無用の開口を形成しないよう
にすることがよい。また、この座金22dのねじ孔22
d’は中心を避けて偏位した位置の設けた方が使い勝手
が良好である。
【0023】前記ロック用掛金23は、図示しないロッ
ク用受金に係脱して施錠,解錠を行う。係合凹溝24
は、前記係合凸部134と共に、錠本体1の回動部13
と取付座2のロック用掛金23との間に着脱可能な係合
部aを構成する。ロック孔25は、前記ストッパピン7
と共に、錠本体1の廻止用のストッパピン構造bを構成
する。突起26は、前記L形係合溝114と共に、錠本
体1の抜止用のL形係合構造cを構成する。位置決め切
欠27は、前記位置決め突条115と共に、錠本体1の
取付座2に対する装着姿勢を規制する。
ク用受金に係脱して施錠,解錠を行う。係合凹溝24
は、前記係合凸部134と共に、錠本体1の回動部13
と取付座2のロック用掛金23との間に着脱可能な係合
部aを構成する。ロック孔25は、前記ストッパピン7
と共に、錠本体1の廻止用のストッパピン構造bを構成
する。突起26は、前記L形係合溝114と共に、錠本
体1の抜止用のL形係合構造cを構成する。位置決め切
欠27は、前記位置決め突条115と共に、錠本体1の
取付座2に対する装着姿勢を規制する。
【0024】このような実施例によると、錠本体1を取
付座2に装着するには、まず、錠本体1の位置決め突条
115を取付座2の位置決め切欠27の片側に沿わせ
て、錠本体1を取付座2方向へ押込む。次に、図2に示
すように、取付座2の支持部21の中で錠本体1を僅か
に回転させる。
付座2に装着するには、まず、錠本体1の位置決め突条
115を取付座2の位置決め切欠27の片側に沿わせ
て、錠本体1を取付座2方向へ押込む。次に、図2に示
すように、取付座2の支持部21の中で錠本体1を僅か
に回転させる。
【0025】この結果、図3に示すようにL形係合構造
cが係合し、図4に示すようにストッパピン構造bが係
合して、錠本体1が取付座2に固定されることになる。
なお、このL形係合構造c,ストッパピン構造bは、不
測に離脱することはない。また、前記係合部aの係合さ
れて、施錠,解錠の機能も確保される。
cが係合し、図4に示すようにストッパピン構造bが係
合して、錠本体1が取付座2に固定されることになる。
なお、このL形係合構造c,ストッパピン構造bは、不
測に離脱することはない。また、前記係合部aの係合さ
れて、施錠,解錠の機能も確保される。
【0026】また、錠本体1を取付座2から取外すに
は、前記ストッパピン7をロック用掛金23から押圧し
て、錠本体1を僅かに回転(装着の場合の逆方向へ)さ
せればよい。
は、前記ストッパピン7をロック用掛金23から押圧し
て、錠本体1を僅かに回転(装着の場合の逆方向へ)さ
せればよい。
【0027】この結果、L形係合構造c,ストッパピン
構造bが離脱して、ストッパピン7を弾圧するコイルス
プリング6で弾圧押し出された錠本体1が取付孔20か
ら抜出される。
構造bが離脱して、ストッパピン7を弾圧するコイルス
プリング6で弾圧押し出された錠本体1が取付孔20か
ら抜出される。
【0028】従って、極めて簡単な作業で錠本体1の交
換を行うことができる。
換を行うことができる。
【0029】なお、この実施例のような錠本体1を解錠
するには、図6に示すような鍵30を使用する。この鍵
30は、前記挿入口40の形状と一致している。そし
て、操作ピン8a,8b,8c,8d,8eを押圧する
面に、カム溝30a,30bを設けてある。このカム溝
30a,30bは、操作ピン8a,8b,8c,8d,
8eの長さに対応して形成され、各操作ピン8a,8
b,8c,8d,8eのドライブピン4a,4b,4
c,4d,4eに対する突合せ面を回動部13の大径軸
部131と固定部12との臨界面50に一致させるもの
である。この結果、回動部13の回動が許容されること
になり、鍵30を回動させることにより解錠することが
できる。なお、鍵30を挿入する前は、図7に実線で示
すように、操作ピン8a,8b,8c,8d,8eはド
ライブピン4a,4b,4c,4d,4eに押されてピ
ン止壁119に当接し、ドライブピン4a,4b,4
c,4d,4eは前記臨界面50を横断して回動部13
の回動を阻止している。
するには、図6に示すような鍵30を使用する。この鍵
30は、前記挿入口40の形状と一致している。そし
て、操作ピン8a,8b,8c,8d,8eを押圧する
面に、カム溝30a,30bを設けてある。このカム溝
30a,30bは、操作ピン8a,8b,8c,8d,
8eの長さに対応して形成され、各操作ピン8a,8
b,8c,8d,8eのドライブピン4a,4b,4
c,4d,4eに対する突合せ面を回動部13の大径軸
部131と固定部12との臨界面50に一致させるもの
である。この結果、回動部13の回動が許容されること
になり、鍵30を回動させることにより解錠することが
できる。なお、鍵30を挿入する前は、図7に実線で示
すように、操作ピン8a,8b,8c,8d,8eはド
ライブピン4a,4b,4c,4d,4eに押されてピ
ン止壁119に当接し、ドライブピン4a,4b,4
c,4d,4eは前記臨界面50を横断して回動部13
の回動を阻止している。
【0030】また、この鍵30は、複雑な挿入口40の
形状と一致しているため、簡単には偽造することができ
ない。さらに、ケーシング11の長い切込溝117a,
117bに鍵30の長い突起部分を一致させないと、鍵
30を抜き差しすることができないが、回動部13の幅
広浅溝135,幅狭深溝136により鍵30の挿入を1
80度誤ることがない。また、逆に、図8に示すよう
に、180度回転させて鍵を引き抜くこともできる。従
って、例えば、図8に示す状態では、解錠状態ををロッ
クするように設定することもできる。
形状と一致しているため、簡単には偽造することができ
ない。さらに、ケーシング11の長い切込溝117a,
117bに鍵30の長い突起部分を一致させないと、鍵
30を抜き差しすることができないが、回動部13の幅
広浅溝135,幅狭深溝136により鍵30の挿入を1
80度誤ることがない。また、逆に、図8に示すよう
に、180度回転させて鍵を引き抜くこともできる。従
って、例えば、図8に示す状態では、解錠状態ををロッ
クするように設定することもできる。
【0031】さらに、この実施例では、図9に示すよう
な変換用鍵60を用いて使用可能な鍵30を変更するこ
とができる。この変更用鍵60は、ケーシング11の長
い切込溝117a,117bに対応する長い突起部分を
設けない点が前記鍵30と相違しているが、他の部分は
前記鍵30と同一である。
な変換用鍵60を用いて使用可能な鍵30を変更するこ
とができる。この変更用鍵60は、ケーシング11の長
い切込溝117a,117bに対応する長い突起部分を
設けない点が前記鍵30と相違しているが、他の部分は
前記鍵30と同一である。
【0032】この変換用鍵60を使用して、例えば、回
動部13を60度回動させて、図10〜図13に示すよ
うに、操作ピン8a,8b,8c,8d,8eとドライ
ブピン4a,4b,4c,4d,4eとの突合せを1列
づつ位相させる。そして、そのまま変換用鍵60を引き
抜く。このとき、変換用鍵60にはケーシング11の長
い切込溝117a,117bに対応する長い突起部分が
設けられていないため、変換用鍵60を引き抜くことが
できる。また、変換用鍵60にはケーシング11の短い
切込溝118a,118b,118c,118dに対応
する短い突起部分があるため、操作ピン8a,8b,8
c,8d,8eとドライブピン4a,4b,4c,4
d,4eとの突合せが外れた中間位置で変換用鍵60が
引き抜かれることはない。なお、変換用鍵60が引き抜
かれると、図12に示すように、前記ボール5が回動部
13側に移動している。
動部13を60度回動させて、図10〜図13に示すよ
うに、操作ピン8a,8b,8c,8d,8eとドライ
ブピン4a,4b,4c,4d,4eとの突合せを1列
づつ位相させる。そして、そのまま変換用鍵60を引き
抜く。このとき、変換用鍵60にはケーシング11の長
い切込溝117a,117bに対応する長い突起部分が
設けられていないため、変換用鍵60を引き抜くことが
できる。また、変換用鍵60にはケーシング11の短い
切込溝118a,118b,118c,118dに対応
する短い突起部分があるため、操作ピン8a,8b,8
c,8d,8eとドライブピン4a,4b,4c,4
d,4eとの突合せが外れた中間位置で変換用鍵60が
引き抜かれることはない。なお、変換用鍵60が引き抜
かれると、図12に示すように、前記ボール5が回動部
13側に移動している。
【0033】次に、図14に示すような第2の変換用鍵
60’を使用する。この第2の変換用鍵60’は、前記
変換用鍵60と同様の構造であるが、前記ボール5の移
動に対応するようなカム溝60c’が新しく設けられて
いる。
60’を使用する。この第2の変換用鍵60’は、前記
変換用鍵60と同様の構造であるが、前記ボール5の移
動に対応するようなカム溝60c’が新しく設けられて
いる。
【0034】この第2の変換用鍵60’を使用して、回
動部13を60度逆方向へ回動させて、図15〜図18
に示すように、操作ピン8a,8b,8c,8d,8e
とドライブピン4a,4b,4c,4d,4eとの突合
せの位相を元に復帰させる。そして、そのまま第2の変
換用鍵60’を引き抜く。
動部13を60度逆方向へ回動させて、図15〜図18
に示すように、操作ピン8a,8b,8c,8d,8e
とドライブピン4a,4b,4c,4d,4eとの突合
せの位相を元に復帰させる。そして、そのまま第2の変
換用鍵60’を引き抜く。
【0035】図12に示す状態では、既に前記鍵30の
使用は不可能になっており、図19に示すような第2の
変換用鍵60’にケーシング11の長い切込溝117
a,117bに対応する長い突起部分が設けられた第2
の鍵30’のみしか使用できないことになる。
使用は不可能になっており、図19に示すような第2の
変換用鍵60’にケーシング11の長い切込溝117
a,117bに対応する長い突起部分が設けられた第2
の鍵30’のみしか使用できないことになる。
【0036】従って、交換用の錠本体1の準備がない場
合等にも、現在使用している鍵30の使用を不能にし
て、新しい第2の鍵30’のみを使用可能にして、錠本
体1を交換したのと同様の効果を得ることができる。
合等にも、現在使用している鍵30の使用を不能にし
て、新しい第2の鍵30’のみを使用可能にして、錠本
体1を交換したのと同様の効果を得ることができる。
【0037】以上、図示した実施例の外に、前記係合部
a,L形係合構造cの凹凸を錠本体1側と取付座2側と
で逆構成とする実施例も可能である。また、ドライブピ
ンと操作ピンの本数や長さはそれぞれ設計変更が可能で
ある。
a,L形係合構造cの凹凸を錠本体1側と取付座2側と
で逆構成とする実施例も可能である。また、ドライブピ
ンと操作ピンの本数や長さはそれぞれ設計変更が可能で
ある。
【0038】
【発明の効果】以上のように本発明に係るピンタンブラ
ー錠は、各請求項共通として、交換用の錠本体の準備が
ない場合でも、鍵を使用不能にすることにより、錠本体
を交換するのと同様の効果を得ることができるうえに、
錠本体の押圧,回動等により交換作業を素早く行うこと
ができるため、犯罪の発生を有効に防止することができ
る効果がある。
ー錠は、各請求項共通として、交換用の錠本体の準備が
ない場合でも、鍵を使用不能にすることにより、錠本体
を交換するのと同様の効果を得ることができるうえに、
錠本体の押圧,回動等により交換作業を素早く行うこと
ができるため、犯罪の発生を有効に防止することができ
る効果がある。
【0039】さらに、各請求項共通として、既存のピン
を利用しているため、構造面,動作面での不具合が防止
される効果がある。
を利用しているため、構造面,動作面での不具合が防止
される効果がある。
【0040】さらに、鍵の構造が複雑であるため、鍵の
偽造を有効に防止することができる効果がある。
偽造を有効に防止することができる効果がある。
【図1】本発明に係るピンタンブラー錠の実施例を示す
取外状態の斜視図である。
取外状態の斜視図である。
【図2】図1の錠本体の拡大正面図である。
【図3】図1の装着状態の要部の拡大動作図である。
【図4】図1の装着状態の他の要部の拡大動作図であ
る。
る。
【図5】図1の装着状態の断面図である。
【図6】使用される鍵の断面図である。
【図7】錠本体におけるピン突合せ状態の平面展開図で
ある。
ある。
【図8】錠本体に対する鍵の操作例を示す拡大正面図で
ある。
ある。
【図9】変換用鍵の断面図である。
【図10】変換用鍵による錠本体の操作を示すピン突合
せ状態の平面展開図である。
せ状態の平面展開図である。
【図11】図10に続く動作の平面展開図である。
【図12】図11に続く動作の平面展開図である。
【図13】錠本体に対する変換用鍵の操作例を示す拡大
正面図である。
正面図である。
【図14】第2の変換用鍵の断面図である。
【図15】第2の変換用鍵による錠本体の操作を示すピ
ン突合せ状態の平面展開図である。
ン突合せ状態の平面展開図である。
【図16】図15に続く動作の平面展開図である。
【図17】図16に続く動作の平面展開図である。
【図18】図17に続く動作の平面展開図である。
【図19】第2の鍵の断面図である。
【図20】取付座の他の実施例を示す斜視図である。
1 錠本体 11 ケーシング 12 固定部 13 回動部 2 取付座 21 支持部 23 ロック用掛金 4a,4b,4c,4d,4e ドライブピン(ピン) 5 ボール 7 ストッパピン 8a,8b,8c,8d,8e 操作ピン(ピン) a 係合部 b ストッパピン構造 c L形係合構造 30,30’ 鍵 40 挿入口 60,60’ 変換用鍵
Claims (2)
- 【請求項1】 固定部側,回動部側のピンの突合せ面の
変更により回動部の回動が可能となる錠本体と、錠本体
の回動部に応動してロック用掛金が施錠,解錠される取
付座とを備え、錠本体の回動部と取付座のロック用掛金
との間に着脱可能な係合部を設けて、固定された取付座
に対して錠本体を交換可能にしてなるピンタンブラー錠
において、 取付座に有底筒形の支持部を設けて、取付座の支持部の
内周面と錠本体の外周面との間に抜止用のL形係合構造
を具備し、取付座の支持部の底面と錠本体の後端面との
間に廻止用のストッパピン構造を具備し、ストッパピン
構造のストッパピンは錠本体の軸方向に配設された前記
ピンの少なくとも1本を前記突合せ機能を喪失させて後
端面から弾圧突出させ、この突合わせ機能を喪失させた
ピン以外のピンの突合せ面の少なくとも1列にボールを
収容して変換用鍵によりボールの収容列を変更可能にし
たことを特徴とするピンタンブラー錠。 - 【請求項2】 請求項1記載のピンタンブラー錠におい
て、錠本体の先端部に開口された鍵の挿入口は、非円形
の波環形状であることを特徴とするピンタンブラー錠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1872394A JPH07224558A (ja) | 1994-02-15 | 1994-02-15 | ピンタンブラ−錠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1872394A JPH07224558A (ja) | 1994-02-15 | 1994-02-15 | ピンタンブラ−錠 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07224558A true JPH07224558A (ja) | 1995-08-22 |
Family
ID=11979590
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1872394A Pending JPH07224558A (ja) | 1994-02-15 | 1994-02-15 | ピンタンブラ−錠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07224558A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009138410A (ja) * | 2007-12-06 | 2009-06-25 | Daiwa Rotsukusu:Kk | キーコード変換式シリンダ錠 |
| CN108406676A (zh) * | 2018-03-30 | 2018-08-17 | 钦州学院 | 一种基于船舶基座垫块的研配工具及研配方法 |
-
1994
- 1994-02-15 JP JP1872394A patent/JPH07224558A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009138410A (ja) * | 2007-12-06 | 2009-06-25 | Daiwa Rotsukusu:Kk | キーコード変換式シリンダ錠 |
| CN108406676A (zh) * | 2018-03-30 | 2018-08-17 | 钦州学院 | 一种基于船舶基座垫块的研配工具及研配方法 |
| CN108406676B (zh) * | 2018-03-30 | 2023-09-08 | 钦州学院 | 一种基于船舶基座垫块的研配方法 |
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