JPH0722463U - 充電器 - Google Patents
充電器Info
- Publication number
- JPH0722463U JPH0722463U JP5311993U JP5311993U JPH0722463U JP H0722463 U JPH0722463 U JP H0722463U JP 5311993 U JP5311993 U JP 5311993U JP 5311993 U JP5311993 U JP 5311993U JP H0722463 U JPH0722463 U JP H0722463U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery pack
- electric device
- charging
- charger
- charging pocket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 3
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- Y02E60/12—
Landscapes
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電気機器に装着したパック電池と、電気機器
から取り外したパック電池の両方を同じ位置にセットし
て充電する。 【構成】 充電器は、電気機器2をセットする充電ポケ
ット3を有する。充電ポケット3には、電気機器から取
り外したパック電池1を定位置にセットする位置決部材
4を移動自在に設けている。パック電池1を充電ポケッ
ト3にセットするときは、位置決部材4がパック電池1
を定位置に配設する。電気機器2を充電ポケット3にセ
ットするとき、位置決部材4は、邪魔にならないように
充電ポケット3から押し出される。 【効果】 電気機器とパック電池の両方を同じ充電ポケ
ットにセットして簡単な構造とすることができる。
から取り外したパック電池の両方を同じ位置にセットし
て充電する。 【構成】 充電器は、電気機器2をセットする充電ポケ
ット3を有する。充電ポケット3には、電気機器から取
り外したパック電池1を定位置にセットする位置決部材
4を移動自在に設けている。パック電池1を充電ポケッ
ト3にセットするときは、位置決部材4がパック電池1
を定位置に配設する。電気機器2を充電ポケット3にセ
ットするとき、位置決部材4は、邪魔にならないように
充電ポケット3から押し出される。 【効果】 電気機器とパック電池の両方を同じ充電ポケ
ットにセットして簡単な構造とすることができる。
Description
【0001】
この考案は、パック電池を電気機器に装着した状態で充電し、さらに、パック 電池を電気機器から取り外して充電することもできる充電器に関する。
【0002】
充電できるパック電池を装着した電気機器は、電池を放電してしまうと使用で きなくなる。電気機器の使用時間は、パック電池の容量に制限される。この弊害 は、パック電池を交換できるようにして解消できる。電池がきれると、満充電し たパック電池に入れ換えて使用できるからである。パック電池を交換して使用す る電気機器は、電気機器から取り出したパック電池を充電し、また、電気機器に セットしたパック電池を充電する充電器に組み合わせて便利に使用できる。パッ ク電池のみが充電できる充電器は、充電するときに電気機器からパック電池を取 り出す必要がある。パック電池を取り出した電気機器は、使用するときにパック 電池をセットする必要がある。この使用状態は、たとえば携帯電話では便利に使 用できない。電話がかかってきたときに、パック電池を電気機器にセットしない と使用できないからである。充電器が電気機器に装着したパック電池と、電気機 器から取り出したパック電池の両方を充電できるようにすると、便利に使用でき る。
【0003】
このことを実現する充電器は、電気機器とパック電池の両方をセットできる構 造が要求される。電気機器とパック電池では外形が異なるので、両方をセットす る充電器は、それぞれに専用のセット部分を設ける必要がある。このため充電器 をコンパクトにすることができず、さらに、ケースの形状が複雑になってコスト が高くなる欠点がある。
【0004】 この考案は、この欠点を解決することを目的に開発されたものである。この考 案の重要な目的は、電気機器に装着したパック電池と、電気機器から取り外した パック電池の両方を同じ位置にセットして充電でき、全体をコンパクトにできる 充電器を提供するにある。。
【0005】
この考案の充電器は、前述の目的を達成するために下記の構成を備える。充電 器は、パック電池1を装着した電気機器2をセットする充電ポケット3が設けら れている。この充電ポケット3に電気機器2をセットして、装着したパック電池 1を充電する。
【0006】 さらに、この考案の充電器は、電気機器2をセットする充電ポケット3に、電 気機器2から取り外したパック電池1を装着してセットする位置決部材4を配設 している。位置決部材4は、電気機器2をセットするときに邪魔にならないよう に、充電ポケット3に移動自在に配設されいる。パック電池1を充電ポケット3 にセットするとき、位置決部材4は充電ポケット3に位置してパック電池1を定 位置に配設する。パック電池1を装着した電気機器2を充電ポケット3にセット する状態では、位置決部材4は充電ポケット3から押し出されて電気機器2をセ ットするのに邪魔にならないように構成されている。
【0007】
この考案の充電器は、電気機器2に装着したパック電池1と、電気機器2から 取り外したパック電池1の両方を、同じ部分にセットして充電する。電気機器2 を充電ポケット3にセットするとき、パック電池1を定位置に配設する位置決部 材4は、邪魔にならないように、充電ポケット3から押し出される。電気機器2 から取り外したパック電池1を充電するときは、位置決部材4がパック電池1を 挟着して、定位置に配設する。したがって、この考案の充電器は、パック電池1 と電気機器2の両方を、同じ位置にセットしてパック電池を充電できる。
【0008】
【実施例】 以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明する。ただし、以下に示す実施 例は、この考案の技術思想を具体化するための充電器を例示するもので、この考 案は充電器の構造を下記のものに特定しない。さらに、下記の実施例は、電気機 器を携帯電話とする具体例を例示するが、この考案は、充電器にセットする電気 機器を携帯電話に特定しない。電気機器には、脱着自在にパック電池を収納する 全ての電気機器とすることができる。
【0009】 さらに、この明細書は、実用新案登録請求の範囲を理解し易いように、実施例 に示される部材に対応する番号を、「実用新案登録請求の範囲の欄」、「作用の 欄」、および「課題を解決するための手段の欄」に示される部材に付記している 。ただ、実用新案登録請求の範囲に示される部材を、実施例の部材に特定するも のでは決してない。
【0010】 図1の斜視図と図2の断面図に示す充電器は、ケースの上面に、携帯電話であ る電気機器2をセットする充電ポケット3を設けている。充電ポケット3は、図 1において上から下に電気機器2を挿入できる細長い溝形をしている。充電ポケ ット3の幅は、電気機器2を挿入してセットできるように、電気機器2の外幅よ り大きいがほぼ等しく成形されている。充電ポケット3の深さは、電気機器2の 厚さよりも大きくしている。それは、図3に示すように、セットする電気機器2 のプッシュボタン5を突出させないように設計するためである。この構造の充電 器は、電気機器2の台に使用するとき、上に物が落下してプッシュボタン5を押 しても誤動作するのが防止できる特長がある。図3の破線で示すように、物が上 に載っても、プッシュボタン5が押されないからである。
【0011】 充電ポケット3は、ここにセットした電気機器2の電気接点(図示せず)に接 触して接続される充電接点6を備える。充電接点6は弾性変形する金属板を折曲 加工したものである。この充電接点6は、充電ポケット3に開口された窓から、 充電ポケット3の表面に弾性的に突出している。充電接点6は、セットする電気 機器2とパック電池1の電気接点に接続される位置に配設されている。充電接点 6は、パック電池1を充電できるように、図示しないが、充電器のケースに内蔵 されている充電回路に接続されている。
【0012】 充電回路は、現在の充電器に使用される全ての回路、たとえば、AC100V の入力をパック電池を充電する直流電圧に変換する回路と、パック電池の満充電 を検出して充電を停止させる回路とで構成できる。充電回路には、ケースの背面 に折り畳み自在に連結されているACプラグ7から100Vの交流が入力される 。この構造の充電器は、図4に示すように、背面のACプラグ7を脚に併用して 、充電器を傾斜する姿勢に自立できる。この姿勢の充電器は、セットする電気機 器2の台となって、電気機器2の表示を見やすく、また、取り外しやすくできる 姿勢に配置することができる。
【0013】 充電ポケット3に充電接点6を表出させる充電器は、パック電池1及び電気機 器2の電気接点に接続されて、パック電池1を充電する。充電ポケット3にセッ トされる電気機器2及びパック電池1は、充電ポケット3の充電接点6に接続さ れる電気接点を表面に備えている。電気機器2は、背面の蓋に電気接点を表出し 、この電気接点を内蔵するパック電池1の電気接点に接続している。パック電池 1は、表面に電気接点を表出させている。電気機器2とパック電池1の電気接点 は、電気機器2とパック電池1とを充電ポケット3にセットした状態で、充電接 点6に接触する位置に配設されている。
【0014】 充電器は、充電接点6を電気機器2及びパック電池1の電気接点に接触させる 構造により、簡単にパック電池1を充電できる。ただ、この考案の充電器は、必 ずしも、充電接点と電気接点を介してパック電池を充電する必要はない。図示し ないが、充電器に励磁コイルを、電気機器及びパック電池に誘導コイルを内蔵し 、励磁コイルを交流電源で励磁して誘導コイルに交流を誘導させ、誘導コイルの 交流を整流してパック電池を充電することもできる。この構造でパック電池を充 電する充電器は、充電ポケットに充電接点を設ける必要がない。
【0015】 図1と図2に示す充電器は、電気機器2に代わって、パック電池1を充電ポケ ット3にセットするために、充電ポケット3の両側に位置決部材4を配設してい る。位置決部材4は、電気機器2よりも小さいパック電池1の両側を挟着状態と して定位置に配設するので、充電ポケット3の両側内面に突出して配設されてい る。パック電池1に代わって、パック電池1よりも大きい電気機器2を充電ポケ ット3にセットするとき、位置決部材4は邪魔にならないように、充電ポケット 3から押し出される。
【0016】 図2に示す充電器の位置決部材4は、充電ポケット3の底板11に、両側に向 かって摺動できるように連結されている。この位置決部材4は、底板11に挿入 されるガイド溝4Aを有し、上端にはストッパ凸起4Bを成形している。ストッ パ凸起4Bは、ケース8の内面にあたって、位置決部材4が定位置以上に押し出 されるのを防止する。位置決部材4は、充電ポケット3の両面に突出して、パッ ク電池1の挟着面4Cを有する。挟着面4Cは、図5に示すように、パック電池 1を抜けないように保持するために、パック電池1の側面に沿って湾曲されてい る。湾曲する挟着面4Cは、パック電池1の両側面に弾性的に押圧されて、パッ ク電池1を保持する。位置決部材4は、挟着面4Cの内面をコイルスプリング9 で押圧している。したがって、位置決部材4は、電気機器2で押し出されない状 態では、充電ポケット3に弾性的に押し出されており、パック電池1を定位置に 保持するようになっている。
【0017】 パック電池1と電気機器2の両方を充電ポケット3から外したとき、位置決部 材4は図2に示す位置に押し出される。この位置に押し出される位置決部材4は 、対向する挟着面4Cの間隔を、パック電池1の幅にほぼ等しくする。したがっ て、この位置の位置決部材4は、挟着面4Cにパック電池1を挿入して保持でき る。このとき、位置決部材4が移動しないようにロックすることができる。ロッ クされた位置決部材4は、パック電池1を定位置に正確に配設できる。位置決部 材4をロックするには、図示しないが、位置決部材4の背面にロックピンを突出 させる。電気機器2をセットするときは、ロック状態を解除して、位置決部材4 を充電ポケット3から押し出す必要がある。ロックピンのロック状態を解除する には、図1に示す検出スイッチ10が使用できる。検出スイッチ10は、充電ポ ケット3に電気機器2がセットされたときに押し込まれて、ロックピンのロック 状態を解除することができる。
【0018】
この考案の充電器は、電気機器をセットする充電ポケットに、電気機器に代わ ってパック電池をセットして充電することができる。このため、パック電池を電 気機器に装着し、あるいは、電気機器から取り外して同じ充電ポケットにセット して充電できる特長がある。大きさが異なる電気機器とパック電池を正確に定位 置に配設するために、この考案の充電器は、充電ポケットに移動自在な位置決部 材を設けている。位置決部材は、パック電池を挟着する状態で充電ポケットの定 位置に配設し、パック電池を外して大きな電気機器をセットするときは、邪魔に ならない位置まで押し出される。このように、電気機器をセットする充電ポケッ トに、電気機器に代わってパック電池もセットできるこの考案の充電器は、便利 に使用できると共に、全体をコンパクトにして安価に製造できる特長がある。そ れは、従来の充電器のように、電気機器とパック電池とをセットして充電する部 分を別々にふたつ設ける必要がないからである。
【図1】この考案の充電器の使用状態を示す斜視図
【図2】図1に示す充電器の横断面図
【図3】図1に示す充電器の充電ポケットに電気機器を
セットした状態を示す平面図
セットした状態を示す平面図
【図4】充電器を電気機器の台に併用する状態を示す側
面図
面図
【図5】図1に示す充電器の充電ポケットにパック電池
をセットした状態を示す平面図
をセットした状態を示す平面図
1…パック電池 2…電気機器 3…充電ポケット 4…位置決部材 4A…ガイド溝 4B…ストッパ凸起
4C…挟着面 5…プッシュボタン 6…充電接点 7…ACプラグ 8…ケース 9…コイルスプリング 10…検出スイッチ 11…底板
4C…挟着面 5…プッシュボタン 6…充電接点 7…ACプラグ 8…ケース 9…コイルスプリング 10…検出スイッチ 11…底板
Claims (1)
- 【請求項1】 パック電池を装着した電気機器(2)をセ
ットする充電ポケット(3)が設けられており、この充電
ポケット(3)に電気機器(2)をセットして装着したパック
電池を充電するように構成された充電器において、 前記の充電ポケット(3)には、電気機器(2)から取り外し
たパック電池(1)を定位置にセットする位置決部材(4)が
配設されており、位置決部材(4)は充電ポケット(3)に移
動自在に配設されおり、パック電池(1)を充電ポケット
(3)にセットするときは、位置決部材(4)が充電ポケット
(3)に位置してパック電池(1)を定位置に配設し、パック
電池(1)を外して電気機器(2)を充電ポケット(3)にセッ
トする状態では位置決部材(4)が充電ポケット(3)から押
し出されるように構成されてなることを特徴とする充電
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5311993U JP2597982Y2 (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 充電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5311993U JP2597982Y2 (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 充電器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0722463U true JPH0722463U (ja) | 1995-04-21 |
| JP2597982Y2 JP2597982Y2 (ja) | 1999-07-26 |
Family
ID=12933921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5311993U Expired - Lifetime JP2597982Y2 (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 充電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2597982Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-09-30 JP JP5311993U patent/JP2597982Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2597982Y2 (ja) | 1999-07-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6313604B1 (en) | Charging seat for a rechargeable flashlight | |
| KR930001527B1 (ko) | 양변위 기구 및 일체의 래칫을 가진 배터리하우징 | |
| EP0572189B1 (en) | Battery charging equipment for a cordless telephone | |
| EP2204893A1 (en) | Universal battery charger | |
| JPH0877991A (ja) | バッテリ装置及びこのバッテリ装置の装着装置 | |
| AU6333990A (en) | Battery charger housing for batteries of differing dimensions | |
| KR20090021047A (ko) | 배터리 충전장치 및 이를 구비한 배터리 | |
| JP4352496B2 (ja) | バッテリーパック充電装置 | |
| EP1139540A1 (en) | Ac charger | |
| JPH0722463U (ja) | 充電器 | |
| JP3378675B2 (ja) | 異なる形状のパック電池を充電できる充電器 | |
| JP3258875B2 (ja) | 電池ユニット及びこれを具えた電子機器 | |
| JPH08130832A (ja) | 充電器 | |
| JPH04526Y2 (ja) | ||
| JPH11155239A (ja) | 二次電池の充電装置 | |
| JPH07273849A (ja) | 充電端子構造 | |
| JP3276827B2 (ja) | 電池ユニット及びこれを具えた電子機器 | |
| JPH0613069A (ja) | バッテリパック装置 | |
| JPH07335270A (ja) | 充電装置 | |
| JPH066457Y2 (ja) | 充電式バツテリ | |
| JPH0672161U (ja) | 充電器 | |
| JP2902896B2 (ja) | 電池パックと電気機器 | |
| JPH0745880Y2 (ja) | 電池収納装置 | |
| JPH0722999Y2 (ja) | 充電アダプタ | |
| JPH07302621A (ja) | 充電器 |