JPH07224839A - 磁気軸受装置 - Google Patents
磁気軸受装置Info
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- JPH07224839A JPH07224839A JP6018685A JP1868594A JPH07224839A JP H07224839 A JPH07224839 A JP H07224839A JP 6018685 A JP6018685 A JP 6018685A JP 1868594 A JP1868594 A JP 1868594A JP H07224839 A JPH07224839 A JP H07224839A
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- rotor
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- magnetic bearing
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2360/00—Engines or pumps
- F16C2360/44—Centrifugal pumps
- F16C2360/45—Turbo-molecular pumps
Landscapes
- Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
応する回転数を通過する際に発生するロータの振動およ
びロータの回転数が目標回転数のときのロータの振動を
低減する。 【構成】 ロータ11の回転数が磁気軸受の共振周波数
に対応する回転数を通過する際には、切換回路20およ
び切換スイッチ19によって、磁気軸受の共振周波数に
おけるゲインを著しく増加させるPG回路17をPID
制御部14に接続して、ロータ11の回転数が磁気軸受
の共振周波数に対応する回転数を通過する際のロータ1
1の振動を低減する。ロータ11の回転数が目標回転数
に達する際には、切換回路20および切換スイッチ19
によって、目標回転数におけるゲインを著しく低下させ
るABS回路18をPID制御部14に接続してロータ
11の振動を低減する。
Description
特にロータの振動を防止するようにした磁気軸受装置に
関する。
境が要求される場所で使用される例えばターボ分子ポン
プ等では、ロータを電磁石の磁力によって浮上させ、こ
れを非接触で保持する磁気軸受装置が用いられている。
は、ロータの回転数に対応する周波数の振動を除去する
ために、オートバランシングシステム(以下、ABSと
記す。)回路等を使用している。ABS回路は、例えば
特公昭60−14929号公報や特開昭62−1243
19号公報に示されるように、ロータの回転数に対応す
る周波数のゲインを著しく下げることにより、振動を除
去し、安定な磁気浮上を実現するものである。
S回路は、一般に最高回転数(目標回転数)で安定に動
作するように調整されるので、軸受の共振周波数のよう
に比較的低い周波数は使用できない。これは、軸受の共
振周波数におけるゲインを著しく下げると、ロータを磁
気浮上させることができなくなってしまうためである。
転数が磁気軸受の共振周波数に対応する回転数を通過す
る際に発生するロータの振動を低減できるようにした磁
気軸受装置を提供することにある。また、本発明の第2
の目的は、ロータの回転数が磁気軸受の共振周波数に対
応する回転数を通過する際に発生するロータの振動およ
びモータの回転数が目標回転数のときのロータの振動を
低減できるようにした磁気軸受装置を提供することにあ
る。
気軸受装置は、ロータを磁力によって浮上させる電磁
石、ロータの位置を検出する位置検出手段、およびこの
位置検出手段で検出したロータの位置情報に基づいて電
磁石を制御してロータの浮上位置を所定位置に制御する
位置制御手段を有するフィードバック系と、磁気軸受の
共振周波数近傍におけるフィードバック系のゲインを増
加させるゲイン制御手段とを備えたものである。
ータを磁力によって浮上させる電磁石、ロータの位置を
検出する位置検出手段、およびこの位置検出手段で検出
したロータの位置情報に基づいて前記電磁石を制御して
ロータの浮上位置を所定位置に制御する位置制御手段を
有するフィードバック系と、磁気軸受の共振周波数近傍
におけるフィードバック系のゲインを増加させる第1の
ゲイン制御手段と、ロータの目標回転数に対応する周波
数におけるフィードバック系のゲインを低下させる第2
のゲイン制御手段とを備えたものである。
数近傍におけるフィードバック系のゲインを増加させる
ことによって、ロータの回転数が磁気軸受の共振周波数
に対応する回転数を通過する際のゲインの低下が抑制さ
れ、磁気軸受の剛性が増してロータの振動が低減され
る。
発明と同様にしてロータの回転数が磁気軸受の共振周波
数に対応する回転数を通過する際のロータの振動が低減
されると共に、ロータの目標回転数に対応する周波数に
おけるフィードバック系のゲインを低下させることによ
って、ロータの回転数が目標回転数のときのロータの振
動が低減される。
実施例を図1ないし図5を参照して詳細に説明する。図
1は本実施例における磁気軸受装置の構成を示すブロッ
ク図である。この磁気軸受装置は、磁気軸受の基本的な
構成として、ロータ11を磁力によって浮上させる電磁
石12と、ロータ11の浮上位置を検出する位置センサ
13と、この位置センサ13で検出したロータの位置情
報に基づいて、比例動作、積分動作および微分動作等の
演算処理を行うPID制御部14と、このPID制御部
14の出力信号を増幅して電磁石12に供給するアンプ
15とを備え、これらによってフィードバック系を構成
している。
周波数におけるPID制御部14のゲインを著しく増加
させるピークオブゲイン(以下、PGと記す。)回路1
7と、ロータ11の目標回転数に対応する周波数におけ
るPID制御部14のゲインを著しく低下させるABS
回路18と、PG回路17をPID制御部14に接続し
た状態とABS回路18をPID制御部14に接続した
状態とPG回路17およびABS回路18のいずれもP
ID制御部14に接続しない状態とを切り換えるための
切換スイッチ19と、回転数センサ16で検出された回
転数に応じて切換スイッチ19を制御する切換回路20
とを備えている。
7とABS回路18の構成の一例について説明する。な
お、以下のPG回路17およびABS回路18を用いる
場合、PID制御部14の入力部に加算器21を設け
る。この加算器21は位置センサ13の出力信号とPG
回路17またはABS回路18の出力信号とを加算して
PID制御部14へ出力するものである。
3の出力信号から磁気軸受の共振周波数に対応する周波
数成分を抽出するバンドパスフィルタ22と、このバン
ドパスフィルタ22の出力信号のレベルを調整するアン
プ23とを備え、このアンプ23の出力信号がPG回路
17の出力信号として加算器21に入力されるようにな
っている。
タ22によって、位置センサ13の出力信号から磁気軸
受の共振周波数に対応する周波数成分が抽出され、この
信号がアンプ23によってレベル調整されて、加算器2
1によって位置センサ13からの元の信号に加算され
る。これにより、磁気軸受の共振周波数に対応する周波
数成分のゲインが増加する。
ブロック図である。このABS回路18は、位置センサ
13の出力信号からロータ11の目標回転数に対応する
周波数成分を抽出するバンドパスフィルタ25と、この
バンドパスフィルタ25の出力信号を極性反転する極性
反転回路26と、この極性反転回路26の出力信号のレ
ベルを調整するアンプ27とを備え、このアンプ27の
出力信号がABS回路18の出力信号として加算器21
に入力されるようになっている。
ルタ25によって、位置センサ13の出力信号からロー
タ11の目標回転数に対応する周波数成分が抽出され、
この信号が極性反転回路26によって極性が反転され、
アンプ27によってレベル調整されて、加算器21によ
って位置センサ13からの元の信号に加算される。これ
により、ロータ11の目標回転数に対応する周波数成分
のゲインが低下する。
の周波数特性を示し、図5はABS回路18を用いた場
合のゲインの周波数特性を示すものである。図4に示す
ように、PG回路17は磁気軸受の共振周波数f0 にお
けるPID制御部14のゲインを著しく増加させる。ま
た、図5に示すように、ABS回路18はロータ11の
目標回転数に対応する周波数f3 におけるPID制御部
14のゲインを著しく低下させる。また、切換回路20
は、ロータの回転数に対応する周波数がf1 より小さい
ときはPG回路17をPID制御部14に接続し、f2
よりも大きいときはABS回路18をPID制御部14
に接続し、ロータの回転数に対応する周波数が0〜数1
0Hzの間およびf1 からf2 の間にあるときはPG回
路17およびABS回路18のいずれもPID制御部1
4に接続しないように切換スイッチ19を制御する。た
だし、f0 <f1 <f2 <f3 の関係がある。ここで、
例えば、f0 は数100Hz程度、f1 はf3 の1/1
0程度、f2 はf3 の1/5程度である。
ータ11は図示しないモータによって回転される。この
ロータ11の回転数は回転数センサ16によって検出さ
れ、回転数の情報は切換回路20に送られる。ロータ1
1の回転を開始すると、初めはPG回路17およびAB
S回路18のいずれもPID制御部14に接続されてい
ないが、ロータ11の回転数に対応する周波数が数10
Hzを過ぎると切換回路20および切換スイッチ19に
よってPG回路17がPID制御部14に接続される。
そして、このPG回路17の働きにより、磁気軸受の共
振周波数f0 におけるPID制御部14のゲインが著し
く増加される。そのため、ロータ11の回転数が磁気軸
受の共振周波数f0 に対応する回転数を通過する際のゲ
インの低下が抑制され、磁気軸受の剛性が増してロータ
11の振動が低減される。その結果、短い時間で、ロー
タ11の回転数が磁気軸受の共振周波数f0 に対応する
回転数を通過することができる。
に対応する回転数を越えてからf2に対応する回転数に
達するまでは、切換回路20および切換スイッチ19に
よって、PG回路17およびABS回路18のいずれも
PID制御部14に接続されない状態となる。
に対応する回転数を越えると、切換回路20および切換
スイッチ19によって、ABS回路18がPID制御部
14に接続される。そして、このABS回路18の働き
により、ロータ11の目標回転数に対応する周波数f3
におけるPID制御部14のゲインが著しく低下され
る。そのため、ロータ11の回転数が目標回転数に達し
たときのロータ11の振動が低減される。
7によって磁気軸受の共振周波数f 0 におけるPID制
御部14のゲインを著しく増加することによって、ロー
タ11を安定に磁気浮上させた状態で、ロータ11の回
転数が磁気軸受の共振周波数f0 に対応する回転数を通
過する際のロータ11の振動を低減でき、短い時間でロ
ータ11の回転数が磁気軸受の共振周波数f0 に対応す
る回転数を通過することができる。そのため、この磁気
軸受を使用した回転装置の立上りに時間が短縮され、回
転装置がある製品の製造装置である場合、製品の製造の
効率が向上する等の効果を奏する。
1の回転数が目標回転数に達したときにおけるロータ1
1の振動も低減されるので、略全周波数領域において安
定したロータ11の磁気浮上を実現することができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されず、例えば、PG
回路17とABS回路18は、構成上共通する部分があ
るため、別個に設けずに、一つの回路を共用しても良
い。例えば、図3に示す回路において、バンドパスフィ
ルタの通過帯域を切り換え可能とし、極性反転回路を動
作状態と非動作状態とに切り換え可能とすることによっ
て、この回路をABS回路としてもPG回路としても使
用可能となる。
動作する周波数領域が異なるため、切換スイッチ19に
よって切り換えずに、常に両方ともPID制御部14に
接続した状態としても良い。
によれば、磁気軸受の共振周波数近傍におけるフィード
バック系のゲインを増加させるようにしたので、ロータ
の回転数が磁気軸受の共振周波数に対応する回転数を通
過する際のゲインの低下を抑制して、磁気軸受の剛性を
増すことができ、ロータの回転数が磁気軸受の共振周波
数に対応する回転数を通過する際に発生するロータの振
動を低減することができるという効果がある。
軸受の共振周波数におけるフィードバック系のゲインを
増加させると共に、ロータの目標回転数に対応する周波
数におけるフィードバック系のゲインを低下させるよう
にしたので、ロータの回転数が磁気軸受の共振周波数に
対応する回転数を通過する際に発生するロータの振動お
よびモータの回転数が目標回転数のときのロータの振動
を低減することができるという効果がある。
を示すブロック図である。
ック図である。
ロック図である。
る。
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】 ロータを磁力によって浮上させる電磁
石、ロータの位置を検出する位置検出手段、およびこの
位置検出手段で検出したロータの位置情報に基づいて前
記電磁石を制御してロータの浮上位置を所定位置に制御
する位置制御手段を有するフィードバック系と、 磁気軸受の共振周波数近傍における前記フィードバック
系のゲインを増加させるゲイン制御手段とを具備するこ
とを特徴とする磁気軸受装置。 - 【請求項2】 ロータを磁力によって浮上させる電磁
石、ロータの位置を検出する位置検出手段、およびこの
位置検出手段で検出したロータの位置情報に基づいて前
記電磁石を制御してロータの浮上位置を所定位置に制御
する位置制御手段を有するフィードバック系と、 磁気軸受の共振周波数近傍における前記フィードバック
系のゲインを増加させる第1のゲイン制御手段と、 ロータの目標回転数に対応する周波数における前記フィ
ードバック系のゲインを低下させる第2のゲイン制御手
段とを具備することを特徴とする磁気軸受装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01868594A JP3600261B2 (ja) | 1994-02-15 | 1994-02-15 | 磁気軸受装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01868594A JP3600261B2 (ja) | 1994-02-15 | 1994-02-15 | 磁気軸受装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07224839A true JPH07224839A (ja) | 1995-08-22 |
| JP3600261B2 JP3600261B2 (ja) | 2004-12-15 |
Family
ID=11978473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01868594A Expired - Lifetime JP3600261B2 (ja) | 1994-02-15 | 1994-02-15 | 磁気軸受装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3600261B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018132167A (ja) * | 2017-02-17 | 2018-08-23 | 株式会社島津製作所 | 磁気軸受装置および真空ポンプ |
| WO2020065699A1 (ja) * | 2018-09-25 | 2020-04-02 | 株式会社Fuji | 移動体位置決め制御装置及び部品実装機 |
-
1994
- 1994-02-15 JP JP01868594A patent/JP3600261B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018132167A (ja) * | 2017-02-17 | 2018-08-23 | 株式会社島津製作所 | 磁気軸受装置および真空ポンプ |
| WO2020065699A1 (ja) * | 2018-09-25 | 2020-04-02 | 株式会社Fuji | 移動体位置決め制御装置及び部品実装機 |
| JPWO2020065699A1 (ja) * | 2018-09-25 | 2021-03-11 | 株式会社Fuji | 移動体位置決め制御装置及び部品実装機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3600261B2 (ja) | 2004-12-15 |
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