JPH07224875A - 衝撃エネルギー吸収装置 - Google Patents
衝撃エネルギー吸収装置Info
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- JPH07224875A JPH07224875A JP4190594A JP4190594A JPH07224875A JP H07224875 A JPH07224875 A JP H07224875A JP 4190594 A JP4190594 A JP 4190594A JP 4190594 A JP4190594 A JP 4190594A JP H07224875 A JPH07224875 A JP H07224875A
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Abstract
ネルギー吸収部材を用いた衝撃エネルギー吸収装置の構
造、とくに、それを各種分野に展開した具体的な構造を
提供する。 【構成】 衝撃力負荷方向に対向する方向に向けて、自
身の圧縮破壊により衝撃エネルギーを吸収するFRP製
エネルギー吸収部材3を配設したグライダー1、ガード
レール、車両止装置、船艇、ロープウェイゴンドラ、エ
レベータケース、エレベータ装置。
Description
な、FRP(繊維強化プラスチック)製エネルギー吸収
部材を用いた衝撃エネルギー吸収装置に関する。
車の座席周り、バンパー周り、ハンドル周り、各種構造
部材に、衝撃エネルギーを吸収するエネルギー吸収部材
が用いられる(特開昭60−109630号公報、特開
昭62−17438号公報等)。このエネルギー吸収部
材には、衝撃エネルギーを良好に吸収できる性能の他、
一般に軽量、高剛性であることが要求されることから、
樹脂と強化繊維との複合材料、いわゆるFRP、中でも
炭素繊維強化プラスチック(以下、CFRPと言うこと
もある)が適しているとされている。
FRP製エネルギー吸収部材を用いた衝撃エネルギー吸
収装置においては、エネルギー吸収部材の配置や装置全
体構造について未だ十分に検討が進んでいるとは言え
ず、また、各種産業分野への用途展開も十分に進んでい
るとは言い難い。
効率よくエネルギー吸収力を発揮させることができる、
衝撃エネルギー吸収装置の構造を提供するとともに、そ
れを各種分野に展開したより具体的な構造を提供するこ
とを目的とする。
請求項1に係る衝撃エネルギー吸収装置は、外部からの
衝撃力を自身の圧縮破壊によって緩和するFRP製エネ
ルギー吸収部材を、装置本体に、衝撃力負荷方向に対向
して設けたことを特徴とするものからなる。
人が乗っている各種移動体に展開でき、該移動体におけ
る異常衝撃エネルギー発生時に、乗員の安全を最大限確
保するために極めて有効なものとなる。すなわち、本発
明の請求項2に係るグライダーは、コクピットの前方お
よび下方に、機前方および機下方に向けてFPR製エネ
ルギー吸収部材を設けたことを特徴とするものからな
る。
ルは、道路に設置されるワイヤ張りのガードレールのワ
イヤに、ワイヤの緊張方向に向けてFRP製エネルギー
吸収部材を設けたことを特徴とするものからなる。
は、鉄道線路に設置される車両止装置に、車両からの衝
撃力負荷方向に対向してFRP製エネルギー吸収部材を
設けたことを特徴とするものからなる。
艇体の少なくとも舳先部に、衝突時の衝撃力負荷方向に
対向してFRP製エネルギー吸収部材を設けたことを特
徴とするものからなる。たとえば、小型高速舟艇等に適
用できる。
イゴンドラは、ゴンドラ本体の床下部に、墜落時の衝撃
力負荷方向に対向してFRP製エネルギー吸収部材を設
けたことを特徴とするものからなる。
ケースは、ケース本体の床下部に、上下方向に延びるF
RP製エネルギー吸収部材を設けたことを特徴とするも
のからなる。
タ装置は、エレベータピットの底面上に、上下方向に延
びるFRP製エネルギー吸収部材を設けたことを特徴と
するものからなる。
のFRP製エネルギー吸収部材からなり、好ましくは、
その長手方向の少なくとも一端部に、自身の圧縮破壊の
起点となるトリガが設けられる。このトリガは、たとえ
ば、FRP製筒状部材の先端部を、先細りとなるように
板厚をテーパ状に低下させることにより形成するか、あ
るいは、FRP製筒状部材が先端部で層間剥離を起こし
やすいように、強化繊維層間に層間剥離を助けるための
異種部材(例えば離型フイルム)を埋設することにより
形成される。
は、樹脂の破断伸度が強化繊維のそれよりも大きいこと
が好ましい。たとえば、樹脂の破断伸度が強化繊維の破
断伸度の1〜4倍であることが好ましい。このようにす
ることにより、効率よく高いを吸収できる。
0J/m2 以上であることが好ましい。このエネルギー
解放率GICは、コンパクト試験(CT試験)規格:AS
TM−E−399に基づいて測定されるもので、樹脂自
身を引き剥がすときのエネルギー解放率を示すものであ
る。エネルギー解放率GICが100J/m2 未満である
と、樹脂自身が比較的引き剥がされやすいものとなり、
高いエネルギー吸収能力を達成するのが困難になる。エ
ネルギー解放率GICを100J/m2 以上とすることに
より、優れたエネルギー吸収能力を発揮できる。
は、各種異常事態時に、外部から装置本体に衝撃力が加
わるが(ぶつけられる場合とぶつかる場合の両方を含
む)、自身の圧縮破壊を介して外部物体からの衝撃力を
緩和するFRP製エネルギー吸収部材が、衝撃力負荷方
向に対向する方向に向けて設けられているので、エネル
ギー吸収部材は効率よく圧縮破壊を開始することができ
るとともに、最も効果的に衝撃エネルギーを吸収でき
る。したがって、乗員等に衝撃エネルギーが伝達される
場合には、伝達される衝撃エネルギーを最小限に抑える
ことができる。
ットの前方および下方にFRP製エネルギー吸収部材が
設けられているので、例えば胴体着陸時には、衝撃エネ
ルギーが上記エネルギー吸収部材によって効率よく吸収
され、パイロットに加わろうとする衝撃力が効果的に緩
和される。
方向を誤った自動車がガードレールのワイヤに当たる
と、ワイヤには衝撃的な緊張力が働く。このワイヤの緊
張方向に向けてFRP製エネルギー吸収部材が配設され
ているので、衝撃的な圧縮荷重(つまり衝撃的なワイヤ
緊張荷重)が最も効率よくエネルギー吸収部材に受けも
たれ、エネルギー吸収部材自身の圧縮破壊を介して上記
衝撃エネルギーが効果的に吸収される。
に向けて車両が逸送し該装置に衝突した時、該装置には
衝撃荷重が加わるが、この衝撃力負荷方向に対向してF
RP製エネルギー吸収部材が配設されているので、衝撃
エネルギーが最も効率よくエネルギー吸収部材にかか
り、エネルギー吸収部材自身の圧縮破壊を介して上記衝
撃エネルギーが効果的に吸収される。
や岸壁に衝突したとき、主としてその舳先部から船艇体
に衝撃力が加わるが、船艇体の少なくとも舳先部には衝
撃力負荷方向に対向してFRP製エネルギー吸収部材が
設けられているので、この部分で効率よくかつ効果的に
衝撃エネルギーが吸収され、船艇体の他の部位へ伝達さ
れる衝撃エネルギーが大きく緩和される。
は、何らかの原因で万一ゴンドラが墜落したとき、主と
してその床面側からゴンドラ本体およびゴンドラ内部に
衝撃力が伝達されると予想されるが、ゴンドラ本体の床
下部に、衝撃力負荷方向に対向してFRP製エネルギー
吸収部材が設けられているので、この部分で効率よくか
つ効果的に衝撃エネルギーが吸収され、ゴンドラの他の
部位、ゴンドラ内部に伝達される衝撃エネルギーが最小
限に抑えられる。
何らかの原因でケースが墜落したとき、その床面側から
ケース本体およびケース内部に衝撃力が伝達されること
になるが、ケース本体の床下部に、上下方向に延びるF
RP製エネルギー吸収部材が設けられているので、この
部分で効率よくかつ効果的に衝撃エネルギーが吸収さ
れ、ケース本体の他の部位、ケース内部に伝達される衝
撃エネルギーが最小限に抑えられる。
何らかの原因でエレベータケースが墜落したとき、ケー
ス底面とエレベータピットの底面とが衝突することにな
るが、エレベータピットの底面上に、上下方向に延びる
FRP製エネルギー吸収部材は設けられているので、該
エネルギー吸収部材の圧縮破壊を介して、この部分で効
率よくかつ効果的に衝撃エネルギーが吸収されエレベー
タケース側に加わる衝撃力が大幅に緩和される。
置を、各具体的実施例について、図面を参照して説明す
る。図1および図2は、本発明に係るグライダーの一実
施例を示している。図2において、1はグライダー全体
を示しており、グライダー1には、少なくとも1名のパ
イロットが搭乗するためのコクピット2が設けられてい
る。コクピット2の少なくとも前方および下方には、図
2に示すように、機前方および機下方に向けて延びるF
RP製エネルギー吸収部材3が複数本づつ設けられてい
る。
に示すように形成されており、FRP製の筒状(円筒)
部材3から構成され、自身の圧縮破壊を介して衝撃エネ
ルギーを吸収する。本実施例では、エネルギー吸収部材
3の長手方向底部側に支持部材4が取り付けられ、上端
側には押圧部材5が設けられている。衝撃エネルギー
は、押圧部材5を介してエネルギー吸収部材3に伝達さ
れるが、所定の破壊が望ましい形態で円滑に開始される
ように、エネルギー吸収部材3の先端(上端)には、先
端部を先細り状のテーパ形状とすることにより、破壊の
起点となるトリガが形成されている。但し、FRP製エ
ネルギー吸収部材の形状は、図3に示したものに限定さ
れず、筒状以外の形状、例えば平板状のもの、断面形状
が異形のもの等であってもよい。
RPは、強化繊維とマトリクス樹脂との複合材料であ
る。FRP製エネルギー吸収部材を構成するマトリクス
樹脂としては、エポキシ樹脂、フェノール樹脂、ポリイ
ミド樹脂、ビニルエステル樹脂、不飽和ポリエステル等
の熱硬化性樹脂を使用するが、他の樹脂、たとえば、ポ
リアミド、ポリカーボネード、ポリエーテルイミド等の
熱可塑性樹脂でもよい。また、強化繊維についても、炭
素繊維が望ましいが、これに限らず、たとえばガラス繊
維、アラミド繊維等を使用することが可能であり、これ
らを併用することも可能である。さらに、強化繊維の形
態についても特に限定されず、一方向層、交差積層、こ
れらの複数層積層、さらには織物の形態であってもよ
い。
事態時に、コクピット2、ひいてはコクピット2内のパ
イロット等の乗員が、衝撃力から効果的に保護される。
例えば胴体着陸時には、コクピット2には、その前方お
よび下方から衝撃力が作用するが、これらの方向におけ
る衝撃力は各エネルギー吸収部材3に衝撃圧縮荷重とし
て働き、各エネルギー吸収部材3自身の圧縮破壊を誘発
する。この圧縮破壊によって、衝撃エネルギーが効果的
に吸収される。エネルギー吸収部材3の配設方向と衝撃
力作用方向が実質的に一致しているので、衝撃力は最も
効率よく緩和される。
ールの一実施例を示している。図4において、11は道
路の外縁に設置されるガードレール全体を示しており、
ガードレール11には、複数本のワイヤ12が張設され
ている。張設された各ワイヤ12の適当な部位に、エネ
ルギー吸収ボックス13が設けられている。
5に示すように、筒状のFRP製エネルギー吸収部材1
4が設けられている。エネルギー吸収ボックス13の一
端には、ワイヤ12aの一端が固着されており、ワイヤ
12bの一端には、押圧部材15が固着されている。ワ
イヤ12bは、エネルギー吸収ボックス13の一底壁1
3a側に設けられた穴13bを挿通され、エネルギー吸
収部材14の中空部内を挿通された後、押圧部材15へ
と固着されている。
は、通常時には、ワイヤ12a、12bは、所定の張力
で張設されている。したがって、FRP製エネルギー吸
収部材14の底面は、エネルギー吸収ボックス13の底
壁13aに当接し、反対側先端のトリガ部14aは、押
圧部材15に当接している。
車がガードレール11に衝突すると、ワイヤ12には衝
撃的な緊張力が加わる。このとき、FRP製エネルギー
吸収部材14には、エネルギー吸収ボックス13の底壁
13aと押圧部材15との間で、衝撃的な圧縮荷重が作
用する。この衝撃圧縮エネルギーは、FRP製エネルギ
ー吸収部材14自身の圧縮破壊を介して効果的に吸収さ
れる。圧縮破壊は、トリガ14a部分から円滑に進行し
ていく。また、エネルギー吸収部材14は、圧縮荷重負
荷方向に対向する方向に向けられているので、上記ワイ
ヤに加わる衝撃的な緊張力が最も効率よく緩和される。
なお、FRP製エネルギー吸収部材14自身の構造は、
図3に示したものに準じる。
例を示している。図において、21は鉄道線路終端部に
設置される車両止装置全体を示しており、車両止装置
は、逸走車両側に設けられたフロントブロック体22
と、後方側のベースブロック体23とを有している。こ
のフロントブロック体22とベースブロック体23との
間に、FRP製エネルギー吸収部材24が複数本配設さ
れている。各エネルギー吸収部材24は、逸走車両から
の衝撃力負荷方向に対向する方向に配設されている。エ
ネルギー吸収部材24自身の構造は、図3に示したもの
に準じる。
走車両がフロントブロック体22に衝突した際、ベース
ブロック体23は固定されているので、FRP製エネル
ギー吸収部材24には圧縮衝撃荷重が加わる。この衝撃
荷重が、エネルギー吸収部材24自身の圧縮破壊を介し
て効果的に緩和される。衝撃荷重に対向する方向にFR
P製エネルギー吸収部材24が配設されているので、衝
撃エネルギーは最も効率よく吸収される。
しており、小型高速舟艇に適用したものを示している。
図において、31は小型高速舟艇(モーターボート)全
体を示しており、小型高速舟艇の船艇体の舳先部33
に、衝突時の衝撃力負荷方向に対向する方向に向けて、
つまり前方に向けて、FRP製エネルギー吸収部材32
が複数本設けられている。本実施例では、船艇体前部側
にキャビン34が設けられており、エネルギー吸収部材
32はその前部側に配設されている。エネルギー吸収部
材32自身の構造は、図3に示したものに準じる。
例えば他船や岸壁に衝突した際、主としてその舳先部3
3から船体全体やキャビン34に衝撃力が加わろうとす
る。しかし、この舳先部33には、衝撃力と対向する方
向にFRP製エネルギー吸収部材32が配設されている
ので、エネルギー吸収部材32の圧縮破壊を介して、上
記衝撃エネルギーが効率よくかつ効果的に吸収される。
したがって、例えばキャビン34に加わろうとする衝撃
力が大幅に緩和される。
ラの一実施例を示している。図において、41はロープ
ウェイゴンドラ全体を示しており、ゴンドラ本体42の
床下部43に、墜落事故時の衝撃力負荷方向に対向する
方向(主として上下方向であるが、他の方向を加えても
よい)に、FRP製エネルギー吸収部材44が複数本配
設されている。床板45は、ゴンドラ本体42の底板4
2aに対し、エネルギー吸収部材44を介して相対移動
可能に支持されている。エネルギー吸収部材44自身の
構造は図3に示したものに準じる。
いては、何らかの原因で万一ゴンドラが墜落したとき、
主として、その底面側からゴンドラ本体42内に衝撃力
が伝達されると予想される。しかし、ゴンドラ本体42
の床下部43にはFRP製エネルギー吸収部材44が上
記衝撃力に対向する方向に向けて配設されているので、
この部分でエネルギー吸収部材44の圧縮破壊を介して
衝撃エネルギーが効率よくかつ効果的に吸収される。そ
の結果、ゴンドラ本体42内に伝達される衝撃エネルギ
ーが最小限に抑えられる。
一実施例を示している。図において、51はエレベータ
ケース全体を示しており、ケース本体52の上端にはワ
イヤ53が連結されている。ケース本体52の床下部5
4には、床板55とケース本体52の底板52aとの間
に、上下方向に延びるFRP製エネルギー吸収部材56
が複数本配設されている。床板55は、底板52aに対
し、エネルギー吸収部材56を介して相対移動可能に支
持されている。エネルギー吸収部材56自身の構造は図
3に示したものに準じる。
は、何らかの原因でケース51が墜落したとき、底板5
2aからケース本体52内に衝撃力が伝達される。しか
し、ケース本体52の床下部54には、上記衝撃力に対
向してFRP製エネルギー吸収部材56が配設されてい
るので、この部分でエネルギー吸収部材56の圧縮破壊
を介して衝撃エネルギーが効率よくかつ効果的に吸収さ
れる。その結果、床板55上に伝達される衝撃エネルギ
ーが最小限に抑えられる。
一実施例を示している。図において、61はエレベータ
装置全体を示しており、62はエレベータケース、63
はエレベータピットを示している。エレベータピット6
3の底面64上には、上下方向に延びるFRP製エネル
ギー吸収部材65が複数立設されており、その上に押圧
板66が設けられている。エネルギー吸収部材65自身
の構造は図3に示したものに準じる。
は、何らかの原因でエレベータケース62が墜落したと
き、ケース62の底面と押圧板66とが衝突する。しか
し、押圧板66の下部側には、上下方向に延びるFRP
製エネルギー吸収部材65が立設されているので、該エ
ネルギー吸収部材65の圧縮破壊を介して衝撃エネルギ
ーが効率よくかつ効果的に吸収される。その結果、エレ
ベータケース62に加わる衝撃エネルギーが最小限に抑
えられる。
造と、図10に示したエレベータ装置の構造とを組み合
わせれば、より一層の衝撃力の緩和が可能となる。
に展開できる衝撃エネルギー吸収装置においては、異常
時に装置に加わる衝撃エネルギーを極めて効率よくかつ
効果的に吸収することができる。
縦断面図である。
る。
図である。
側面図である。
断面図である。
ゴンドラの概略縦断面図である。
ースの概略縦断面図である。
装置の概略部分縦断面図である。
ネルギー吸収部材 3a トリガ 4 支持部材 5、15 押圧部材 11 ガードレール 12、12a、12b ワイヤ 13 エネルギー吸収ボックス 21 車両止装置 22 フロントブロック体 23 ベースブロック体 31 小型高速舟艇(船艇) 33 舳先部 34 キャビン 41 ロープウェイゴンドラ 42 ゴンドラ本体 43 床下部 45 床板 51 エレベータケース 52 ケース本体 54 床下部 55 床板 61 エレベータ装置 62 エレベータケース 63 エレベータピット 64 床面 66 押圧板
Claims (8)
- 【請求項1】 外部からの衝撃力を自身の圧縮破壊によ
って緩和するFRP製エネルギー吸収部材を、装置本体
に、衝撃力負荷方向に対向して設けたことを特徴とする
衝撃エネルギー吸収装置。 - 【請求項2】 コクピットの前方および下方に、機前方
および機下方に向けてFPR製エネルギー吸収部材を設
けたことを特徴とするグライダー。 - 【請求項3】 道路に設置されるワイヤ張りのガードレ
ールのワイヤに、ワイヤの緊張方向に向けてFRP製エ
ネルギー吸収部材を設けたことを特徴とするガードレー
ル。 - 【請求項4】 鉄道線路に設置される車両止装置に、車
両からの衝撃力負荷方向に対向してFRP製エネルギー
吸収部材を設けたことを特徴とする車両止装置。 - 【請求項5】 船艇体の少なくとも舳先部に、衝突時の
衝撃力負荷方向に対向してFRP製エネルギー吸収部材
を設けたことを特徴とする船艇。 - 【請求項6】 ゴンドラ本体の床下部に、墜落時の衝撃
力負荷方向に対向してFRP製エネルギー吸収部材を設
けたことを特徴とするロープウェイゴンドラ。 - 【請求項7】 ケース本体の床下部に、上下方向に延び
るFRP製エネルギー吸収部材を設けたことを特徴とす
るエレベータケース。 - 【請求項8】 エレベータピットの底面上に、上下方向
に延びるFRP製エネルギー吸収部材を設けたことを特
徴とするエレベータ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4190594A JPH07224875A (ja) | 1994-02-15 | 1994-02-15 | 衝撃エネルギー吸収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4190594A JPH07224875A (ja) | 1994-02-15 | 1994-02-15 | 衝撃エネルギー吸収装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07224875A true JPH07224875A (ja) | 1995-08-22 |
Family
ID=12621308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4190594A Pending JPH07224875A (ja) | 1994-02-15 | 1994-02-15 | 衝撃エネルギー吸収装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07224875A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1994
- 1994-02-15 JP JP4190594A patent/JPH07224875A/ja active Pending
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