JPH0722489U - 電熱ヒ−タ線保持ユニット - Google Patents
電熱ヒ−タ線保持ユニットInfo
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- JPH0722489U JPH0722489U JP5240693U JP5240693U JPH0722489U JP H0722489 U JPH0722489 U JP H0722489U JP 5240693 U JP5240693 U JP 5240693U JP 5240693 U JP5240693 U JP 5240693U JP H0722489 U JPH0722489 U JP H0722489U
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- insulator
- electric heating
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- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims abstract description 31
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims description 4
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Landscapes
- Resistance Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】電熱ヒ−タ線を碍子に確実に保持させ、断線時
の短絡を防止し、電熱ヒ−タ線保持ユニットとして簡単
に直列又は並列に接続し、熱効率の良い送風を行うこ
と。 【構成】3面以上のリブ面を有する碍子5の各リブ端面
5aに溝6を設け、電熱ヒ−タ線7を各溝に嵌入しなが
ら螺旋形に巻付けて碍子で保持し、電気絶縁性を有する
外箱9又は12内へ収納し、外箱9の内壁面に凸条10
を内突し、外箱は奥行きを短くして長さ調整用とした。 【効果】断線による短絡を生じない。熱ロスの少ない送
風ができる。各ユニットを直列又は並列に簡単に接続で
きる。
の短絡を防止し、電熱ヒ−タ線保持ユニットとして簡単
に直列又は並列に接続し、熱効率の良い送風を行うこ
と。 【構成】3面以上のリブ面を有する碍子5の各リブ端面
5aに溝6を設け、電熱ヒ−タ線7を各溝に嵌入しなが
ら螺旋形に巻付けて碍子で保持し、電気絶縁性を有する
外箱9又は12内へ収納し、外箱9の内壁面に凸条10
を内突し、外箱は奥行きを短くして長さ調整用とした。 【効果】断線による短絡を生じない。熱ロスの少ない送
風ができる。各ユニットを直列又は並列に簡単に接続で
きる。
Description
【0001】
本考案は電熱ヒ−タ線保持ユニットに関する。
【0002】
図5に示すように、断面十字形の碍子1にコイル巻きした電熱ヒ−タ線2を螺 旋状に巻付け、内壁面に熱ロスを防ぐ断熱材3を内張りした金属製外箱4に収納 した電熱ヒ−タ線保持具がある。
【0003】 又、図示していないが、ハニカム状に多数の電熱ヒ−タ線挿通部を設け、各挿 通部にコイル巻きした電熱ヒ−タ線を直線状に挿通し、且つ、各電熱ヒ−タ線に わたりを設けて通電している。
【0004】
金属製外箱4に電熱ヒ−タ線2を収納したものは、電熱ヒ−タ線2が断線した ときバネのように跳ねて碍子1からはずれ金属製外箱4に触れ短絡する危険があ り、又、金属製外箱だけではヒ−タからの輻射熱を伝導して熱ロスが多いため断 熱材3を内張りする手間を要する。
【0005】 又、ハニカムタイプのものは各電熱ヒ−タ線にわたりを設け、それぞれを連結 する手間を要する。
【0006】
断面十字形の碍子のリブ端面に所望数の溝をリブと直交する方向へ切欠いて設 け、コイル巻きした一本の電熱ヒ−タ線を各リブの溝にわたり順次に嵌入しなが ら螺旋状に巻付ける。
【0007】 対角線方向に二分割できるカルバ−ト型の、絶縁材からなる外箱の対向する内 壁面にそれぞれ凸条を長手方向に一体的に内突し、前記十字形の碍子を、それぞ れの凹面を凸条に対向させて外箱内に挿入し、碍子のリブ端面の溝に嵌入しなが ら巻付けた電熱ヒ−タ線を凸条で押圧するのである。
【0008】 又、カルバ−ト型の外箱の内壁面に凸条を設けないタイプの外箱と、外箱自体 を短く輪切りにして碍子の長さに対応し適当な長さに列設できる調整用外箱を形 成する。
【0009】 前記十字形の碍子には、そのリブ両端部に電熱ヒ−タ線の引き込み、引き出し 用の小孔を穿設し、又、二分割できる外箱の分割斜面に電熱ヒ−タ線の引き込み 、引き出し用の溝を切欠いて設け、調整用外箱にも電熱ヒ−タ線を引き込み、引 き出し用の小孔を穿設する。
【0010】 上記のように構成して、電熱ヒ−タ線が断線しても短絡しないようにし、又、 各電熱ヒ−タ線保持ユニットを簡単に直列又は並列に接続し、且つ、熱効率よく 熱風を送風することを目的とする。
【0011】
十字形碍子のリブ端面に設けた溝に電熱ヒ−タ線が係着し、且つ、螺旋形に巻 付けられる。
【0012】 二分割できる外箱の内壁面に設けた凸条が十字形碍子のリブ間に位置する電熱 ヒ−タ線を押圧し緊張させる。
【0013】 十字形碍子の長さによって所望数の奥行きの短い調整用外箱を列設し、電熱ヒ −タ線によって発生した熱風はカルバ−ト型の外箱の内壁面と十字形碍子のリブ 壁面の間の空間を通過し送風される。
【0014】 各十字形碍子を収納した外箱を直列又は並列に並べ通電する。
【0015】
図1に示すように、耐熱衝激性と電気絶縁性を有する材質で断面十字形の碍子 5を形成し、各リブ端面5aにリブと直交する方向へ複数の溝6を等間隔に切欠 いて設ける。
【0016】 コイル巻きした電熱ヒ−タ線7を各溝6にわたり嵌入しながら十字形碍子5に 螺旋形に巻付け、電熱ヒ−タ線7の始端と末端をリブの適所に穿孔した小孔8か ら碍子の外方へ取り出している。
【0017】 図2及び図3に示すように、対角線方向に二分割でき、且つ、耐熱衝激性及び 電気絶縁性を有する材質からなるカルバ−ト型の外箱9の各内壁面に山形の凸条 10をそれぞれ対向させて内突すると共に外箱の二分割した斜面9aの適所に溝 11を設ける。
【0018】 前記電熱ヒ−タ線7を巻付けた十字形碍子5を二分割した一方の外箱9に、そ のリブ面間に形成される凹所5bを凸条10に跨がらせるようにして載せ、他方 の外箱9を、それぞれの斜面9aを重ねて接合し、溝11から電熱ヒ−タ線7の 始端と末端を取り出すのである。
【0019】 又、図示していないが、長手方向へ分割でき、且つ、内壁面を平坦に形成した 外箱を形成し、電熱ヒ−タ線を巻付けた碍子を挿入する。
【0020】 図4に示すように、外箱の他の実施例として、耐熱衝激性及び電気絶縁性を有 する材質からなる奥行きの短い方形枠体の長さ調整用外箱12を形成し、前記十 字形碍子5の長さに対応して所望数だけ列設し、最前端と最後端の外箱12に小 孔13をそれぞれ穿設して電熱ヒ−タ線7の始端と末端を取り出すのである。
【0021】
【考案の効果】 電熱ヒ−タ線7が碍子の溝6で保持され、且つ、凸条10で押圧されているた め断線した場合、従来の電熱ヒ−タ線保持具のように跳ね上がらず、且つ、外箱 9が電気絶縁材で形成されているため、外箱に接触しても短絡するおそれがない 。
【0022】 又、外箱7及び十字形碍子5が輻射熱を吸収して加熱され、外箱7内を流通す る空気を電熱ヒ−タ線7からの放射と相乗して加熱するため熱ロスが少なく、熱 効率が極めて高い。
【0023】 一本の電熱ヒ−タ線7を各ユニットに装着しているため、従来のハニカムタイ プのもののように、多数の電熱ヒ−タ線にそれぞれわたりを設けて連結するよう な手間を要しない。
【0024】 又、複数のユニットを直列又は並列に容易に接続することができる。
【図1】 本考案に係る十字形碍子に電熱ヒ−タ線を巻
付けた状態を示す斜視図。
付けた状態を示す斜視図。
【図2】 二分割できる外箱を摺らせた状態の本考案
の実施例を示す斜視図。
の実施例を示す斜視図。
【図3】 本考案の実施例を示す正面図。
【図4】 本考案に係る外箱の実施例を示す斜視図。
【図5】 従来の電熱ヒ−タ線保持具を示す一部縦断
面図。
面図。
5, 十字形碍子 5a, 碍子リブ端面 6,1
1,溝 7, 電熱ヒ−タ線 9,12, 外箱 10,
凸条 13, 小孔
1,溝 7, 電熱ヒ−タ線 9,12, 外箱 10,
凸条 13, 小孔
Claims (3)
- 【請求項1】3面以上のリブ面を有する碍子の各リブ端
面に複数の溝を設け、一本の電熱ヒ−タ線を各溝にわた
り嵌入しながら螺旋形に巻きつけて碍子で保持し、長手
方向へ分割できるカルバ−ト型の電気絶縁性を有する外
箱の内壁面から長手方向へ凸条を内突し、且つ、分割面
に電熱ヒ−タ線を取り出す溝を設け、碍子を形成する各
リブ面間の凹部に位置する電熱ヒ−タ線を凸条で押圧し
てなる電熱ヒ−タ線保持ユニット。 - 【請求項2】前記した分割できる外箱の内壁面を平坦に
形成して成る請求項1記載の電熱ヒ−タ線保持ユニッ
ト。 - 【請求項3】3面以上のリブ面を有する碍子の各リブ端
面に複数の溝を設け、一本の電熱ヒ−タ線を各溝にわた
り嵌入しながら螺旋形に巻付けて碍子で保持し、電気絶
縁性を有する枠体からなる長さ調整用外箱を所望数だけ
列設し、最前端と最後端の外箱に電熱ヒ−タ線取り出し
用の小孔を穿設してなる電熱ヒ−タ線保持ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5240693U JP2516595Y2 (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | 電熱ヒ−タ線保持ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5240693U JP2516595Y2 (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | 電熱ヒ−タ線保持ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0722489U true JPH0722489U (ja) | 1995-04-21 |
| JP2516595Y2 JP2516595Y2 (ja) | 1996-11-06 |
Family
ID=12913914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5240693U Expired - Lifetime JP2516595Y2 (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | 電熱ヒ−タ線保持ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2516595Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100965396B1 (ko) * | 2008-06-23 | 2010-06-24 | 로인테크(주) | 전기히터를 이용한 히팅 장치 |
-
1993
- 1993-09-28 JP JP5240693U patent/JP2516595Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100965396B1 (ko) * | 2008-06-23 | 2010-06-24 | 로인테크(주) | 전기히터를 이용한 히팅 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2516595Y2 (ja) | 1996-11-06 |
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