JPH07224904A - エンジンのバランサ装置 - Google Patents
エンジンのバランサ装置Info
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- JPH07224904A JPH07224904A JP1548694A JP1548694A JPH07224904A JP H07224904 A JPH07224904 A JP H07224904A JP 1548694 A JP1548694 A JP 1548694A JP 1548694 A JP1548694 A JP 1548694A JP H07224904 A JPH07224904 A JP H07224904A
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- crankshaft
- crankcase
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Abstract
トを安定良く支持しながら、該カウンタウエイトが摺動
する際の摩擦抵抗を減少させる。 【構成】 クランクシャフト8に形成した第2クランク
ピン23に第2コネクティングロッド24を介してカウ
ンタウエイト22が連接される。カウンタウエイト22
は第1揺動軸211 を介して枢支された第1揺動リンク
21のカウンタウエイトガイド部212 に摺動自在に支
持されるとともに、第2コネクティングロッド24とカ
ウンタウエイト22とを枢支するカウンタウエイトピン
25に、一端が第2揺動軸26を介して枢支された第2
揺動リンク27の他端が枢支される。
Description
転に連動してカウンタウエイトを往復動させることによ
り振動を低減するエンジンのバランサ装置に関する。
実公平5−45876号公報に記載されたもの及び特開
平1−316542号公報に記載されたものが公知であ
る。
置するようにクランクシャフトを挟んでシリンダの反対
側にガイドピンを植設し、このガイドピンに摺動自在に
支持したカウンタウエイトを連結アームを介してクラン
クシャフトの偏心ジャーナルに連接したもので、クラン
クシャフトの回転に伴ってカウンタウエイトをピストン
と逆位相で往復動させるようになっている。
トを挟んでシリンダの反対側にカウンタウエイトを回動
ピンを介して揺動自在に枢支し、このカウンタウエイト
をリンクを介してクランクシャフトの偏心部材に連接し
たもので、クランクシャフトの回転に伴ってカウンタウ
エイトをピストンと逆位相で往復揺動させるようになっ
ている。
ものは、カウンタウエイトを摺動自在に支持するガイド
ピンがクランクケースに固定されているため、揺動運動
する連結アームによって駆動されるカウンタウエイトと
固定のガイドピンとに間に大きな側圧が発生し、カウン
タウエイトの摺動抵抗が増加する問題がある。
トが1本の回動ピンによって揺動自在に枢支されている
ため、カウンタウエイトの支持が不安定でふらつき易
く、回動ピンが早期に摩耗する問題がある。
で、カウンタウエイトを安定良く支持しながらカウンタ
ウエイトが往復動する際の摩擦抵抗を減少させることを
目的とする。
に、請求項1に記載された発明は、シリンダに摺動自在
に嵌合してクランクシャフトの第1クランクピンに第1
コネクティングロッドを介して連接されたピストンの往
復動に伴う振動を打ち消すべく、クランクシャフトの第
2クランクピンを第2コネクティングロッドを介してカ
ウンタウエイトに連接し、このカウンタウエイトをクラ
ンクシャフトの回転に連動して往復動させるエンジンの
バランサ装置において、第1揺動軸を介してクランクケ
ースに枢支された第1揺動リンクにカウンタウエイトを
摺動自在に支持するとともに、一端が第2揺動軸を介し
てクランクケースに枢支された第2揺動リンクの他端を
カウンタウエイトピンを介して第2コネクティングロッ
ドの及びカウンタウエイトに枢支したことを特徴とす
る。
1の構成に加えて、クランクシャフトの中心及び第1揺
動軸の中心を結ぶ軸線とシリンダの軸線とを交差させた
ことを特徴とする。
1の構成に加えて、クランクシャフトの中心及び第1ク
ランクピンの中心を結ぶ軸線とクランクシャフトの中心
及び第2クランクピンの中心を結ぶ軸線との成す劣角を
αとし、クランクシャフトの中心及び第1揺動軸の中心
を結ぶ軸線とシリンダの軸線との成す劣角をβとし、ピ
ストン及び第1コネクティングロッドの往復部質量をM
eとし、カウンタウエイト及び第2コネクティングロッ
ドの往復部質量をMbとし、クランクシャフトの中心及
び第1クランクピンの中心間の距離をReとし、クラン
クシャフトの中心及び第2クランクピンの中心間の距離
をRbとしたとき、以下の式及び式が成立すること
を特徴とする。 α=2β−180° Me×Re=Mb×Rb また請求項4に記載された発明は、請求項1の構成に加
えて、カウンタウエイト、第2コネクティングロッド及
び第2揺動リンクを単一のカウンタウエイトピンで相互
に枢支したことを特徴とする。
1の構成に加えて、クランクケースをクランクケース本
体及び該クランクケース本体の側面に結合されるサイド
カバーから構成し、水平方向且つ相互に平行に配設した
クランクシャフト、第1揺動軸及び第2揺動軸の両端部
をそれぞれクランクケース本体及びサイドカバーに支持
したことを特徴とする。
1の構成に加えて、クランクケースをクランクケース本
体及び該クランクケース本体の下面に結合されるオイル
パンから構成し、鉛直方向且つ相互に平行に配設したク
ランクシャフト、第1揺動軸及び第2揺動軸の両端部を
それぞれクランクケース本体及びオイルパンに支持した
ことを特徴とする。
2の構成に加えて、クランクシャフトを水平方向に支持
したクランク室の下部にオイルパンを設けるとともに、
第1揺動軸の中心をシリンダの軸線から上方に偏倚させ
たことを特徴とする。
する。
ので、図1はバランサ装置を備えたエンジンの縦断面
図、図2は図1の2−2線断面図、図3は作用の説明図
である。
ンタル型のエンジンEのクランクケース1は、一体に形
成されたシリンダ11 及びクランクケース本体12 と、
このクランクケース本体12 の側部開口を覆うサイドカ
バー2とから構成される。クランクケース本体12 及び
サイドカバー2により画成されるクランク室3の底部に
オイルパン4が形成される。シリンダ11 はクランク室
3から斜め上方に延びており、その上端のデッキ面にシ
リンダヘッド5が結合される。
2にはそれぞれボールベアリング6,7を介してクラン
クシャフト8の両端部が支持される。クランクシャフト
8の中央部に設けた第1クランクピン9がシリンダ11
の内部に摺動自在に嵌合するピストン10に第1コネク
ティングロッド11を介して連接される。クランクケー
ス1から外部に延出するクランクシャフト8の一端部に
フライホイール12が設けられる。フライホイール12
の外周にはスタータモータ13の出力軸に設けたピニオ
ン(不図示)が噛合するスタータギヤ121 が形成され
る。
たカムギヤ14がカムシャフト15に設けたカムギヤ1
6に噛合しており、シリンダ11 に摺動自在に支持され
てカムシャフト15に設けたカム17に当接して往復動
するタペット18が、シリンダヘッド5に設けた動弁機
構(不図示)に接続される。尚、符号19,20はエン
ジンEの回転数を一定に保つためのガバナのガバナ駆動
ギヤ及びガバナギヤである。
ンクケース本体12 及びサイドカバー2に揺動自在に枢
支される第1揺動軸211 ,211 を備えるとともに、
その中央部に前記第1揺動軸211 ,211 に対して直
角方向に延びるカウンタウエイトガイド部212 を備え
る。第1揺動リンク21のカウンタウエイトガイド部2
12 に、カウンタウエイト22が摺動自在に支持され
る。
偏心する第2クランクピン23を備えており、この第2
クランクピン23に第2コネクティングロッド24の大
端部が支持される。第2コネクティングロッド24の小
端部はカウンタウエイト22に設けたカウンタウエイト
ピン25に枢支される。一端が第2揺動軸26を介して
クランクケース本体12 及びサイドカバー2に揺動自在
に枢支された第2揺動リンク27は、その他端において
カウンタウエイトピン25に枢支される。
イド部212 及び第2コネクティングロッド24は相互
に対向するように略直線上に配設されており、第2揺動
リンク27はカウンタウエイトガイド部212 及び第2
コネクティングロッド24を接続するカウンタウエイト
ピン25から略直角方向に延びている。
ンクピン9の中心を結ぶ軸線L1 とクランクシャフト8
の中心O及び第2クランクピン23の中心を結ぶ軸線L
2 との成す劣角αは例えば150°であり、またクラン
クシャフト8の中心O及び第1揺動軸211 ,211 の
中心とを結ぶ軸線L3 とシリンダ11 の軸線L4 との成
す劣角βは例えば165°である。即ち、前記α及びβ
は、 α=2β−180° … を満たすように設定されている。
グロッド11の往復部質量をMeとし、カウンタウエイ
ト22及び第2コネクティングロッド24の往復部質量
をMbとし、クランクシャフト8の中心O及び第1クラ
ンクピン9の中心間の距離をReとし、クランクシャフ
ト8の中心及び第2クランクピン23の中心間の距離を
Rbとしたとき、以下の式が成立するように前記M
e,Mb,Le,Lbが設定されている。
2揺動軸27は相互に平行に配設されており、且つそれ
らの両端部はクランクケース本体12 及びサイドカバー
2にそれぞれ支持されているので、クランクケース本体
12 及びサイドカバー2の加工工数の削減、並びにクラ
ンクシャフト8、第1揺動軸211 ,211 及び第2揺
動軸27の組付性の向上が可能となる。
1揺動軸211 ,211 の中心を結ぶ軸線L3 をシリン
ダ11 の軸線L4 に対して交差させ、カウンタウエイト
22をシリンダ11 の軸線L4 よりも上方に位置させて
いるので、エンジンEの全高を低く抑えながら、カウン
タウエイト22をオイルパン4内のオイルの油面28よ
りも上方に位置させてオイルの不要な攪拌を防止するこ
とができる。
施例の作用について説明する。
ランクピン23が偏心回転運動すると、その第2クラン
クピン23に第2コネクティングロッド24を介して連
接されたカウンタウエイト22が第2揺動リンク27の
上端及び第1揺動リンク21のカウンタウエイトガイド
部212 に案内されて往復動する。即ち、第2揺動リン
ク27は図3(a),(c)間の角度aを往復揺動し、
カウンタウエイト22のカウンタウエイトピン25は第
2揺動リンク27の上端の軌跡である円弧上を往復動す
る。前記円弧状の軌跡はクランクシャフト8の中心O及
び第1揺動軸211 ,211 の中心とを結ぶ軸線L3 と
略一致しており、カウンタウエイト22は実質的に前記
軸線L3 上を往復動するものと見做すことができる。
は、前記第2揺動リンク27によって案内されるだけで
なく、第1揺動リンク21のカウンタウエイトガイド部
212によっても案内されるため、ガタつくことなくス
ムーズに往復動することができる。これにより、第1揺
動軸211 ,211 、第2揺動軸26及びカウンタウエ
イトピン25のコジリによる摩耗が防止される。カウン
タウエイト22がカウンタウエイトガイド部212 に案
内されて摺動するとき、カウンタウエイトガイド部21
2 は図3(b),(d)に示す角度bの範囲で自由に揺
動し得るので、カウンタウエイト22とカウンタウエイ
トガイド部212 間に側圧が発生することがなく、その
結果カウンタウエイト22の摺動抵抗が削減される。
及び式を満たすことにより、ピストン10及び第1コ
ネクティングロッド11の往復動に伴う一次慣性力をカ
ウンタウエイト22及び第2コネクティングロッド24
の往復動に伴う一次慣性力で打ち消し、エンジンEの振
動を低減することができる。
ピン23により第2コネクティングロッド24を介して
往復駆動されるカウンタウエイト22を第2のピストン
と見做せば、このエンジンEをV型2気筒エンジンと仮
定することができる。そして、前記式及び式は、V
型2気筒エンジンの一次慣性力を低減させる条件を表す
良く知られた条件式に他ならない。従って、カウンタウ
エイト22及び第2コネクティングロッド24を前記
式及び式を満たすようにレイアウトすることにより、
エンジンEの振動を低減することができる。
2実施例を説明する。
ト8を垂直に配設したバーチカル型エンジンであって、
そのクランク室3はクランクケース本体12 及び該クラ
ンクケース本体12 の下面開口に結合されるオイルパン
29によって画成される。クランクシャフト8、第1揺
動軸211 ,211 及び第2揺動軸26は垂直且つ相互
に平行に配設されており、それらの両端をクランクケー
ス本体12 及びオイルパン29によって支持することに
より、加工工数及び組付工数の削減が図られる。
軸211 ,211 の中心を結ぶ軸線L3 はシリンダ11
の軸線L4 に対して一致しており、従ってピストン10
が上死点又は下死点にあるとき、第1コネクティングロ
ッド11、第1クランクピン9の中心、クランクシャフ
ト8の中心O、第2クランクピン23の中心、第2コネ
クティングロッド24、カウンタウエイトピン25、第
1揺動リンク21のカウンタウエイトガイド部212 及
び第1揺動リンク21の第1揺動軸211 ,211 の中
心は一直線上に整列する。
0、第1コネクティングロッド11、クランクシャフト
8、第2コネクティングロッド24及びカウンタウエイ
ト22が前記式及び式の関係を満たしており(式
においてα=180°、β=180°である)、従って
第1実施例と同様に一次慣性力を打ち消して振動を軽減
することができる。
ト22を第1揺動リンク21及び第2揺動リンク27に
よってスムーズに案内し、第1揺動軸211 ,211 、
第2揺動軸26及びカウンタウエイトピン25のコジリ
による摩耗を防止することができる。しかも、カウンタ
ウエイト22を摺動自在に案内するカウンタウエイトガ
イド部212 を自由に揺動させ、カウンタウエイト22
の摺動抵抗を減少させることができる。
明は前記実施例に限定されるものでなく、種々の設計変
更を行うことが可能である。
ッド24及び第2揺動リンク27を共通のカウンタウエ
イトピン25でカウンタウエイト22に枢支し、これに
より部品点数の削減を図っているが、同軸に配置した2
本のカウンタウエイトピン25,25で第2コネクティ
ングロッド24及び第2揺動リンク27をそれぞれ別個
に枢支することができる。
明によれば、第1揺動軸を介してクランクケースに枢支
された第1揺動リンクにカウンタウエイトを摺動自在に
支持するとともに、一端が第2揺動軸を介してクランク
ケースに枢支された第2揺動リンクの他端を、カウンタ
ウエイトピンを介して第2コネクティングロッド及びカ
ウンタウエイトに枢支したので、クランクシャフトの回
転に伴って往復動するカウンタウエイトを第1揺動リン
ク及び第2揺動リンクによりスムーズに案内し、コジリ
による第1揺動軸及び第2揺動軸の摩耗を防止すること
が可能となるばかりか、カウンタウエイトを摺動自在に
支持する第1揺動リンクを第1揺動回りに自由に揺動さ
せてカウンタウエイトと第1揺動リンクとの間の側圧を
減少させ、これによりカウンタウエイトの摺動抵抗を減
少させることができる。
クランクシャフトの中心及び第1揺動軸の中心を結ぶ軸
線とシリンダの軸線とを交差させたので、補器類と干渉
しないようにカウンタウエイトを自由にレイアウトする
ことができ、エンジンの設計自由度が向上する。
角度α,β、往復部質量をMe,Mb及び距離Re,R
bを、α=2β−π及びMe×Re=Mb×Rbを満た
すように設定したので、エンジンの一次慣性力を効果的
に打ち消して振動を減少させることができる。
カウンタウエイト、第2コネクティングロッド及び第2
揺動リンクを単一のカウンタウエイトピンで相互に枢支
したので、カウンタウエイトピンの数を最小限に抑えて
部品点数を削減を図ることができる。
クランクケースをクランクケース本体及び該クランクケ
ース本体の側面に結合されるサイドカバーから構成し、
水平方向且つ相互に平行に配設したクランクシャフト、
第1揺動軸及び第2揺動軸の両端部をそれぞれクランク
ケース本体及びサイドカバーに支持したので、クランク
ケース本体及びサイドカバーの加工工数、並びにクラン
クシャフト、第1揺動軸及び第2揺動軸の組付工数を削
減することができる。
クランクケースをクランクケース本体及び該クランクケ
ース本体の下面に結合されるオイルパンから構成し、鉛
直方向且つ相互に平行に配設したクランクシャフト、第
1揺動軸及び第2揺動軸の両端部をそれぞれクランクケ
ース本体及びオイルパンに支持したので、クランクケー
ス本体及びオイルパンの加工工数、並びにクランクシャ
フト、第1揺動軸及び第2揺動軸の組付工数を削減する
ことができる。
クランクシャフトを水平方向に支持したクランク室の下
部にオイルパンを設けるとともに、第1揺動軸の中心を
シリンダの軸線から上方に偏倚させたので、カウンタウ
エイトがオイルパン内のオイルを攪拌するのを防止しな
がらエンジンの全高を低く抑えることができる。
ンの縦断面図
ンの縦断面図
Claims (7)
- 【請求項1】 シリンダ(11 )に摺動自在に嵌合して
クランクシャフト(8)の第1クランクピン(9)に第
1コネクティングロッド(11)を介して連接されたピ
ストン(10)の往復動に伴う振動を打ち消すべく、ク
ランクシャフト(8)の第2クランクピン(23)を第
2コネクティングロッド(24)を介してカウンタウエ
イト(22)に連接し、このカウンタウエイト(22)
をクランクシャフト(8)の回転に連動して往復動させ
るエンジンのバランサ装置において、 第1揺動軸(211 )を介してクランクケース(1)枢
支された第1揺動リンク(21)にカウンタウエイト
(22)を摺動自在に支持するとともに、一端が第2揺
動軸(26)を介してクランクケース(1)枢支された
第2揺動リンク(27)の他端をカウンタウエイトピン
(25)を介して第2コネクティングロッド(24)及
びカウンタウエイト(22)に枢支したことを特徴とす
る、エンジンのバランサ装置。 - 【請求項2】 クランクシャフト(8)の中心及び第1
揺動軸(211 )の中心を結ぶ軸線(L3 )とシリンダ
(11 )の軸線(L4 )とを交差させたことを特徴とす
る、請求項1記載のエンジンのバランサ装置。 - 【請求項3】 クランクシャフト(8)の中心及び第1
クランクピン(9)の中心を結ぶ軸線(L1 )とクラン
クシャフト(8)の中心及び第2クランクピン(23)
の中心を結ぶ軸線(L2 )との成す劣角をαとし、クラ
ンクシャフト(8)の中心及び第1揺動軸(211 )の
中心を結ぶ軸線(L3 )とシリンダ(11 )の軸線(L
4 )との成す劣角をβとし、ピストン(10)及び第1
コネクティングロッド(11)の往復部質量をMeと
し、カウンタウエイト(22)及び第2コネクティング
ロッド(24)の往復部質量をMbとし、クランクシャ
フト(8)の中心及び第1クランクピン(9)の中心間
の距離をReとし、クランクシャフト(8)の中心及び
第2クランクピン(23)の中心間の距離をRbとした
とき、以下の式及び式が成立することを特徴とす
る、請求項1記載のエンジンのバランサ装置。 α=2β−180° Me×Re=Mb×Rb - 【請求項4】 カウンタウエイト(22)、第2コネク
ティングロッド(24)及び第2揺動リンク(27)を
単一のカウンタウエイトピン(25)で相互に枢支した
ことを特徴とする、請求項1記載のエンジンのバランサ
装置。 - 【請求項5】 クランクケース(1)をクランクケース
本体(12 )及び該クランクケース本体(12 )の側面
に結合されるサイドカバー(2)から構成し、水平方向
且つ相互に平行に配設したクランクシャフト(8)、第
1揺動軸(211 )及び第2揺動軸(26)の両端部を
それぞれクランクケース本体(12 )及びサイドカバー
(2)に支持したことを特徴とする、請求項1記載のエ
ンジンのバランサ装置。 - 【請求項6】 クランクケース(1)をクランクケース
本体(12 )及び該クランクケース本体(12 )の下面
に結合されるオイルパン(29)から構成し、鉛直方向
且つ相互に平行に配設したクランクシャフト(8)、第
1揺動軸(211 )及び第2揺動軸(26)の両端部を
それぞれクランクケース本体(12 )及びオイルパン
(29)に支持したことを特徴とする、請求項1記載の
エンジンのバランサ装置。 - 【請求項7】 クランクシャフト(8)を水平方向に支
持したクランク室(3)の下部にオイルパン(4)を設
けるとともに、第1揺動軸(211 )の中心をシリンダ
(11 )の軸線(L4 )から上方に偏倚させたことを特
徴とする、請求項2記載のエンジンのバランサ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01548694A JP3554351B2 (ja) | 1994-02-09 | 1994-02-09 | エンジンのバランサ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01548694A JP3554351B2 (ja) | 1994-02-09 | 1994-02-09 | エンジンのバランサ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07224904A true JPH07224904A (ja) | 1995-08-22 |
| JP3554351B2 JP3554351B2 (ja) | 2004-08-18 |
Family
ID=11890131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01548694A Expired - Fee Related JP3554351B2 (ja) | 1994-02-09 | 1994-02-09 | エンジンのバランサ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3554351B2 (ja) |
-
1994
- 1994-02-09 JP JP01548694A patent/JP3554351B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3554351B2 (ja) | 2004-08-18 |
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