JPH072253A - 収納箱 - Google Patents

収納箱

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Publication number
JPH072253A
JPH072253A JP5144888A JP14488893A JPH072253A JP H072253 A JPH072253 A JP H072253A JP 5144888 A JP5144888 A JP 5144888A JP 14488893 A JP14488893 A JP 14488893A JP H072253 A JPH072253 A JP H072253A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
storage box
holding lever
box body
main body
notch
Prior art date
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Pending
Application number
JP5144888A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiko Tachikawa
勝彦 立川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MIYAKE KAGAKU KK
Original Assignee
MIYAKE KAGAKU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MIYAKE KAGAKU KK filed Critical MIYAKE KAGAKU KK
Priority to JP5144888A priority Critical patent/JPH072253A/ja
Publication of JPH072253A publication Critical patent/JPH072253A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
  • Supports Or Holders For Household Use (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 使用環境に応じて使用状態を変える。 【構成】 保持レバー30を回転させると、係止環25
の波形凹部に嵌まり込んでいる腕部20a,20bが波
形凸部に沿って外方向に開放しながら波形凸部を乗り越
える。保持レバー30の復元力により次の波形凹部に嵌
まり込んで係止される。保持レバー30を任意の位置で
係止すると、スタンド姿勢あるいは他部材に引っ掛ける
姿勢あるいは取手としの姿勢となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、家電製品のリモートコ
ントローラ、オーディオテープ等といった小物を収納す
る収納箱に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、家電製品のリモートコントローラ
等が普及し、座ったままでの作動、操作が可能となって
いる。ところが、これらリモートコントローラは、すぐ
に使用できるようにテーブル等に置いているため、複数
ある場合にはテーブル上に散乱して邪魔になることがあ
った。そこで、これらを収納して整理するための収納箱
が必要となってきた。
【0003】従来の収納箱において、図6に示すよう
に、収納箱本体1に取手2を取り付けて持ち運びを容易
にしたものや、図7に示すように、収納箱本体3に係合
片4を設けて他部材の縁等に引っかけるようにしたもの
がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
収納箱においては、取手2は収納箱本体1を持ち上げる
ためだけのものであり、仮に取手2を他部材の縁等に引
っかけると、安定性が悪く十分に係合機能を果たさな
い。また、後者では、係合片4は他部材に係合して収納
箱本体3を他部材に保持するためだけのものであり、係
合片4を取手として使用すると、収納箱本体1を持ち上
げにくい。このように、収納箱本体1,3に付加した部
材が一つの機能だけを果たすものであり、取り扱い性が
悪かった。
【0005】上記に鑑み、収納箱本体に設けた一つの部
材で複数の使用状態が可能な収納箱の提供を目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明請求項1による課
題解決手段は、収納箱本体10と、該収納箱本体10を
使用状態に応じた姿勢に保持する保持レバー30とを備
え、該保持レバー30は、収納箱本体10の側面に回転
自在に支持された腕部20a,20bと、該腕部20
a,20bと連結され収納箱本体10の周囲を一定の軌
道で回転する支持部21とからなり、前記腕部20a,
20bを任意の回転位置で係止する係止手段25が設け
られたものである。
【0007】請求項2による課題解決手段は、保持レバ
ー30の支持部21に滑り止め部材23が設けられたも
のである。
【0008】
【作用】上記請求項1,2による課題解決手段におい
て、図1の如く、腕部20a,20bを回転させて支持
部21が収納箱本体10の下方に達したところで腕部2
0a,20bを係止したとき、保持レバー30は収納箱
本体10のスタンドとして利用できる。
【0009】また、図3の如く、支持部21が収納箱本
体10の後方に達したところで腕部20a,20bを係
止したとき、保持レバー30を他部材Tに引っ掛けるこ
とにより収納箱本体10を他部材Tに保持することがで
きる。そして、図4の如く、支持部21が収納箱本体1
0の上方に達したところで腕部20a,20bを係止し
たとき、支持部21および滑り止め部材23を他部材T
の上面に係合して収納箱本体10を他部材Tに保持する
ことができる。
【0010】さらに、図5の如く、滑り止め部材23が
収納箱本体10の上方に達したところで腕部20a,2
0bを係止したとき、支持部21を取手として利用でき
る。このように、保持レバー30は、回転位置を切換え
ることにより、複数の機能を有することができる。
【0011】
【実施例】本発明の一実施例の収納箱は、図1の如く、
家電製品のリモートコントローラ等の小物を収納する収
納箱本体10と、該収納箱本体10を使用状態に応じた
姿勢に保持する保持レバー30とを備えている。
【0012】前記収納箱本体10は、図1,2の如く、
一枚の長方形の底板11と、該底板11を囲む前板12
a,右側板12b,後板12c,左側板12dとからな
り、これらは合成樹脂により一体的に成形されている。
なお、前後板12a,12cの高さは、左右側板12
b,12dの高さより低くなっている。
【0013】収納箱本体10内には、長手方向の中央に
左右側板12b,12dに平行に配された一枚の仕切板
13と、前後板12a,12cに平行に配された四枚の
仕切板14a,14b,14c,14dが着脱自在に嵌
め込まれている。そして、前後板12a,12cの内面
中央には、前記仕切板13の前後の縁と嵌合する嵌合溝
15が形成され、同じく左右側板12b,12dの内面
および仕切板13の両面には、前記仕切板14a,14
b,14c,14dの縁と嵌合する複数の嵌合溝15お
よび案内溝16が形成されている。
【0014】なお、仕切板14a,14b,14c,1
4dは、上辺の長さが下辺の長さよりも若干長く、収納
箱本体10に嵌め込んだときに左右側板12b,12d
と仕切板13とを押し広げる方向に力を加える。このた
め、仕切板14a,14b,14c,14dは、収納箱
本体10から抜けにくくなっている。
【0015】前記保持レバー30は、金属製の一本の棒
を側面視くの字形に湾曲させたもので、収納箱本体10
に回転自在に支持された左右一対の腕部20a,20b
と、該両腕部20a,20bと連結され収納箱本体10
の周囲を一定の軌道で回転する支持部21とからなる。
そして、保持レバー30は、腕部20a,20bの両端
を押し広げることにより多少開閉可能とされている。
【0016】前記腕部20a,20bは、先端が内側方
向に折曲され、左右側板12b,12dと平行に配され
ている。そして、その先端が左右側板12b,12dの
外面上部に立設された円筒22に夫々嵌入され、ここを
中心として腕部20a,20bは左右側板12b,12
dと平行な面に沿って回転する。
【0017】前記支持部21は、コ字形で、両腕部20
a,20bにくの字形に湾曲して連結されている。支持
部21の収納箱本体10の長手方向と平行に配された部
分には、一対のゴム製の滑り止め部材(以下、ストッパ
ーと称す)23が外嵌されている。
【0018】また、収納箱本体10には、前記腕部20
a,20bを任意の回転位置で係止する係止手段25が
設けられている。この係止手段25は、左右側板12
b,12dの外面の円筒22より外側の円周上に立設さ
れた係止環であり、腕部20a,20bが嵌まり込む波
形凹部と、腕部20a,20bの回転を規制する波形凸
部とが交互に連続してなる。
【0019】これにより、保持レバー30は、支持部2
1が収納箱本体10の下方に位置するスタンド姿勢(図
1参照)と、支持部21が収納箱本体10の後方に位置
してくの字形の湾曲部分を他部材Tに引っ掛ける第一係
合姿勢(図3参照)と、支持部21が収納箱本体10の
上方に位置してストッパー23の摩擦力により他部材T
の上面から滑り落ちない第二係合姿勢(図4参照)と、
ストッパー23が収納箱本体10の真上に位置する持ち
運び姿勢(図5参照)との間で切換回転自在とされてい
る。
【0020】上記構成において、収納箱本体10内にリ
モートコントローラ、オーディオテープ等の小物を収納
し、保持レバー30をスタンド姿勢にすると、収納箱本
体10をテーブル上に安定して載置することができる。
この保持レバー30を一定以上の力で回転させると、係
止環25の波形凹部に嵌まり込んでいる腕部20a,2
0bが波形凸部に沿って外方向に開放しながら波形凸部
を乗り越え、保持レバー30の復元力により次の波形凹
部に嵌まり込んで係止される。このとき、腕部20a,
20bの先端は、円筒22に沿って摺動するが、円筒2
2から抜け出すことはない。
【0021】この動作を複数回行って、保持レバー30
を第一係合姿勢にすると、くの字形の湾曲部分をついた
て等の他部材Tに引っ掛けて収納箱本体10を他部材T
に保持した状態とすることができる。また、保持レバー
30を第二係合姿勢にすると、ストッパー23を机等の
他部材Dの上面に載置してストッパー23と他部材Dの
上面との摩擦力により、収納箱本体10を他部材Dに保
持した状態とすることができる。このとき、後板12c
と他部材Dの側面とを当接させると、収納箱本体10が
より安定して係合される。さらに、保持レバー30を持
ち運び姿勢にすると、支持部21を手で持ち上げて収納
箱本体10を運ぶ状態とすることができる。
【0022】このように、保持レバー30の回転位置を
切換えることにより、保持レバー30は、収納箱本体1
0のスタンドとしての機能と、他部材に係合して収納箱
本体10を他部材へ保持させるための機能と、収納箱本
体10を持ち運ぶための取手としての機能とを有するこ
とになる。
【0023】このため、収納箱本体10に設けた保持レ
バー30だけで、使用環境に応じて複数の使用状態が選
択可能となり、取り扱い性が向上する。例えば、テーブ
ル上に収納箱本体10を置くスペースがないとき、テー
ブルの縁に収納箱本体10を引っ掛けて保持できる。
【0024】また、保持レバー30の支持部21に設け
たストッパー23により、保持レバー30を他部材に確
実に係合することができ、収納箱本体10を安定して保
持できる。
【0025】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。例えば、収
納箱本体10は、複数の引出しを備えたものでもよい。
また、腕部20a,20bを片側だけとしてもよい。さ
らに、支持部21を平板としてもよく、ストッパー23
を磁性を有するラバーとしてもよい。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明請
求項1によると、保持レバーの回転位置を切換えること
により、保持レバーは、収納箱本体のスタンドとしての
機能と、他部材に係合する機能と、収納箱本体を持ち運
ぶための取手としての機能とを有する。このため、収納
箱本体に設けた保持レバーだけで、使用環境に応じた複
数の使用状態が可能となり、取り扱い性が向上する。
【0027】請求項2によると、保持レバーの支持部に
設けた滑り止め部材により、保持レバーを他部材に確実
に係合することができ、収納箱本体を安定して保持でき
るといった優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すスタンド姿勢の収納箱
の斜視図
【図2】収納箱の横断面図
【図3】第一係合姿勢の収納箱の斜視図
【図4】第二係合姿勢の収納箱の斜視図
【図5】持ち運び姿勢の収納箱の斜視図
【図6】従来の収納箱の斜視図
【図7】従来の別の収納箱の斜視図
【符号の説明】
10 収納箱本体 20a,20b 腕部 21 支持部 23 滑り止め部材 25 係止手段 30 保持レバー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 収納箱本体と、該収納箱本体を使用状態
    に応じた姿勢に保持する保持レバーとを備え、該保持レ
    バーは、収納箱本体の側面に回転自在に支持された腕部
    と、該腕部と連結され収納箱本体の周囲を一定の軌道で
    回転する支持部とからなり、前記腕部を任意の回転位置
    で係止する係止手段が設けられたことを特徴とする収納
    箱。
  2. 【請求項2】 保持レバーの支持部に滑り止め部材が設
    けられたことを特徴とする請求項1記載の収納箱。
JP5144888A 1993-06-16 1993-06-16 収納箱 Pending JPH072253A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5144888A JPH072253A (ja) 1993-06-16 1993-06-16 収納箱

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JP5144888A JPH072253A (ja) 1993-06-16 1993-06-16 収納箱

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JPH072253A true JPH072253A (ja) 1995-01-06

Family

ID=15372697

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JP5144888A Pending JPH072253A (ja) 1993-06-16 1993-06-16 収納箱

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JP (1) JPH072253A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010211340A (ja) * 2009-03-09 2010-09-24 Hitachi Omron Terminal Solutions Corp 紙葉類収納箱及び紙葉類取扱装置
CN103972720A (zh) * 2013-01-29 2014-08-06 倪国森 墙壁插座挂钩挂袋
CN104605636A (zh) * 2014-12-05 2015-05-13 广西大学 遥控器存放架
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0581035B2 (ja) * 1986-01-23 1993-11-11 Canon Kk

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