JPH07225537A - 画像形成装置用故障説明装置 - Google Patents
画像形成装置用故障説明装置Info
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- JPH07225537A JPH07225537A JP6017590A JP1759094A JPH07225537A JP H07225537 A JPH07225537 A JP H07225537A JP 6017590 A JP6017590 A JP 6017590A JP 1759094 A JP1759094 A JP 1759094A JP H07225537 A JPH07225537 A JP H07225537A
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- 230000007547 defect Effects 0.000 title abstract 13
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 41
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 故障発生時のサービス効率およびユーザーの
作業効率を向上させる。 【構成】 複写機用故障説明装置では、複写機の故障を
検出すると、まず低レベル故障説明を表示する。そし
て、低レベル故障説明の表示中に中レベル説明要求を操
作者から受けると、中レベル故障説明を表示する。ま
た、低レベルまたは中レベル故障説明中に、操作者から
高レベル説明要求を受けると、高レベル故障説明を表示
する。ここでは、操作者の知識レベルが高くない場合に
は最小限の表示に止め、混乱を引き起こすような修復作
業を行わせないようにできる。また、操作者がある程度
の装置知識レベルを持っている場合には、中レベル故障
説明を行って、サービスマンを呼び出すことなく簡単な
故障修復を行うことを可能にする。そして、サービスマ
ン等の装置知識レベルが高レベルの者が操作する場合に
は、高レベル故障説明を表示して高度な処置を可能にす
る。
作業効率を向上させる。 【構成】 複写機用故障説明装置では、複写機の故障を
検出すると、まず低レベル故障説明を表示する。そし
て、低レベル故障説明の表示中に中レベル説明要求を操
作者から受けると、中レベル故障説明を表示する。ま
た、低レベルまたは中レベル故障説明中に、操作者から
高レベル説明要求を受けると、高レベル故障説明を表示
する。ここでは、操作者の知識レベルが高くない場合に
は最小限の表示に止め、混乱を引き起こすような修復作
業を行わせないようにできる。また、操作者がある程度
の装置知識レベルを持っている場合には、中レベル故障
説明を行って、サービスマンを呼び出すことなく簡単な
故障修復を行うことを可能にする。そして、サービスマ
ン等の装置知識レベルが高レベルの者が操作する場合に
は、高レベル故障説明を表示して高度な処置を可能にす
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、故障検出装置、特に画
像形成装置用故障説明装置に関する。
像形成装置用故障説明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】画像形成装置(例えば複写機やレーザプ
リンタ)は、各種情報を表示するための表示部を一般に
備えており、操作者の使用の手助けとなる表示や故障発
生時にサービスマンに対して情報を提供する表示がなさ
れるようになっている。操作者の使用の手助けとなる表
示としては、たとえば紙詰まり(簡単な対処法で容易に
修復が可能なトラブルの一例)の場合に実行される紙詰
まり位置の表示がある。また、故障発生時にサービスマ
ンに情報を提供する表示としては、たとえば故障の種類
を判別するための故障コードの表示がある。
リンタ)は、各種情報を表示するための表示部を一般に
備えており、操作者の使用の手助けとなる表示や故障発
生時にサービスマンに対して情報を提供する表示がなさ
れるようになっている。操作者の使用の手助けとなる表
示としては、たとえば紙詰まり(簡単な対処法で容易に
修復が可能なトラブルの一例)の場合に実行される紙詰
まり位置の表示がある。また、故障発生時にサービスマ
ンに情報を提供する表示としては、たとえば故障の種類
を判別するための故障コードの表示がある。
【0003】比較的修復が困難なトラブルが発生し、そ
の故障コードが表示された場合には、操作者側では表示
される故障コードについての知識がないために、これを
修復するためにサービスマンを呼ぶ必要がある。連絡を
受けたサービスマンは、表示部に示される故障コードを
判別し、適切な対応を行う。
の故障コードが表示された場合には、操作者側では表示
される故障コードについての知識がないために、これを
修復するためにサービスマンを呼ぶ必要がある。連絡を
受けたサービスマンは、表示部に示される故障コードを
判別し、適切な対応を行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】故障コードで表示され
る故障の中には、必ずしもサービスマンの対応の必要が
なく、ある程度複写機の知識を有する操作者であれば対
処可能なものも含まれている。前記従来の構成では、こ
のような故障についてまで、いちいちサービスマンの対
応を待たなければならないので、サービス効率およびユ
ーザの作業効率が低くならざるを得ない。
る故障の中には、必ずしもサービスマンの対応の必要が
なく、ある程度複写機の知識を有する操作者であれば対
処可能なものも含まれている。前記従来の構成では、こ
のような故障についてまで、いちいちサービスマンの対
応を待たなければならないので、サービス効率およびユ
ーザの作業効率が低くならざるを得ない。
【0005】一方、必ずしもサービスマンの対応の必要
がない故障であっても、極めて知識レベルの低い操作者
が対処するのは困難なものがあるため、全ての操作者に
無差別に対処法を伝えることは、混乱の原因となり、サ
ービス効率およびユーザの作業効率の低下につながる。
本発明の目的は、故障発生時のサービス効率および操作
者の作業効率を向上させることにある。
がない故障であっても、極めて知識レベルの低い操作者
が対処するのは困難なものがあるため、全ての操作者に
無差別に対処法を伝えることは、混乱の原因となり、サ
ービス効率およびユーザの作業効率の低下につながる。
本発明の目的は、故障発生時のサービス効率および操作
者の作業効率を向上させることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る画像形成装
置用故障説明装置は、画像形成装置の故障を検出する故
障検出手段と、低レベル故障説明手段と、中レベル故障
説明手段と、高レベル故障説明手段と、第1機能手段
と、第2機能手段とを備えている。前記低レベル故障説
明手段は、故障検出手段で故障を検出したとき、低レベ
ルの装置知識を有する操作者用の説明を行う。前記中レ
ベル故障説明手段は、中レベルの装置知識を有する操作
者用に使用される。前記高レベル故障説明手段は、高レ
ベルの装置知識を有する操作者用に使用される。前記第
1機能手段は、低レベル故障説明手段の機能中に、中レ
ベル故障説明要求を操作者から受けたときに、中レベル
故障説明手段を機能させる。前記第2機能手段は、低レ
ベル故障説明手段または中レベル故障説明手段の機能中
に、高レベル説明要求を操作者から受けたときに、高レ
ベル故障説明手段を機能させる。
置用故障説明装置は、画像形成装置の故障を検出する故
障検出手段と、低レベル故障説明手段と、中レベル故障
説明手段と、高レベル故障説明手段と、第1機能手段
と、第2機能手段とを備えている。前記低レベル故障説
明手段は、故障検出手段で故障を検出したとき、低レベ
ルの装置知識を有する操作者用の説明を行う。前記中レ
ベル故障説明手段は、中レベルの装置知識を有する操作
者用に使用される。前記高レベル故障説明手段は、高レ
ベルの装置知識を有する操作者用に使用される。前記第
1機能手段は、低レベル故障説明手段の機能中に、中レ
ベル故障説明要求を操作者から受けたときに、中レベル
故障説明手段を機能させる。前記第2機能手段は、低レ
ベル故障説明手段または中レベル故障説明手段の機能中
に、高レベル説明要求を操作者から受けたときに、高レ
ベル故障説明手段を機能させる。
【0007】なお、前記低レベル故障説明手段が、装置
知識レベルが低レベルの操作者によって修復可能な故障
の修復操作方法を表示し、前記中レベル故障説明手段
が、装置知識レベルが中レベルの操作者によって修復可
能な故障の修復操作方法を表示し、前記高レベル故障説
明手段が、装置知識レベルが高レベルの操作者によって
修復可能な故障の修復操作方法を表示するのが好まし
い。
知識レベルが低レベルの操作者によって修復可能な故障
の修復操作方法を表示し、前記中レベル故障説明手段
が、装置知識レベルが中レベルの操作者によって修復可
能な故障の修復操作方法を表示し、前記高レベル故障説
明手段が、装置知識レベルが高レベルの操作者によって
修復可能な故障の修復操作方法を表示するのが好まし
い。
【0008】また、前記中レベル故障説明手段が、故障
が前記中レベルの装置知識を有する操作者により修復可
能な故障であるか否かを判断する中レベル判断手段と、
中レベル判断手段で修復可能な故障であると判断された
ときに故障の修復操作方法を表示する表示する中レベル
表示手段とを有しているのが好ましい。さらに、前記中
レベル故障説明手段が、中レベル判断手段により修復不
可能であると判断されたときに、中レベルの装置知識を
有する操作者では修復不可能な故障である旨の表示を行
う修復不可能表示手段をさらに有しているのが好まし
い。さらに、前記中レベル表示手段が、操作者からの表
示中止指令を受け付け、修復操作方法の表示を中止する
表示中止受付手段を有するのが好ましい。
が前記中レベルの装置知識を有する操作者により修復可
能な故障であるか否かを判断する中レベル判断手段と、
中レベル判断手段で修復可能な故障であると判断された
ときに故障の修復操作方法を表示する表示する中レベル
表示手段とを有しているのが好ましい。さらに、前記中
レベル故障説明手段が、中レベル判断手段により修復不
可能であると判断されたときに、中レベルの装置知識を
有する操作者では修復不可能な故障である旨の表示を行
う修復不可能表示手段をさらに有しているのが好まし
い。さらに、前記中レベル表示手段が、操作者からの表
示中止指令を受け付け、修復操作方法の表示を中止する
表示中止受付手段を有するのが好ましい。
【0009】
【作用】本発明に係る画像形成装置用故障説明装置で
は、故障検出手段が画像形成装置の故障を検出すると、
まず低レベル故障説明手段が機能する。そして、低レベ
ル故障説明手段の機能中に中レベル説明要求を操作者か
ら受けると、第1機能手段が中レベル故障説明手段を機
能させる。また、低レベル故障説明手段または中レベル
故障説明手段の機能中に、操作者から高レベル説明要求
を受けると、第2機能手段が高レベル故障説明手段を機
能させる。
は、故障検出手段が画像形成装置の故障を検出すると、
まず低レベル故障説明手段が機能する。そして、低レベ
ル故障説明手段の機能中に中レベル説明要求を操作者か
ら受けると、第1機能手段が中レベル故障説明手段を機
能させる。また、低レベル故障説明手段または中レベル
故障説明手段の機能中に、操作者から高レベル説明要求
を受けると、第2機能手段が高レベル故障説明手段を機
能させる。
【0010】ここでは、説明レベルの異なった説明の表
示を命令できるほど操作者の知識レベルが高くない場合
には、低レベル故障説明手段による最小限の表示に止
め、混乱を引き起こすような修復作業を独自に行わせな
いようにできる。また、操作者がある程度の装置知識レ
ベルを持っている場合には、中レベル故障説明手段を機
能させて、サービスマンを呼び出すことなく簡単な故障
修復を行うことを可能にする。そして、サービスマン
等、高い装置知識レベルの者が操作する場合には、高レ
ベル故障説明手段を機能させて、高度な処置を可能にす
る。これにより、故障発生時のサービス効率および操作
者の作業効率が向上する。
示を命令できるほど操作者の知識レベルが高くない場合
には、低レベル故障説明手段による最小限の表示に止
め、混乱を引き起こすような修復作業を独自に行わせな
いようにできる。また、操作者がある程度の装置知識レ
ベルを持っている場合には、中レベル故障説明手段を機
能させて、サービスマンを呼び出すことなく簡単な故障
修復を行うことを可能にする。そして、サービスマン
等、高い装置知識レベルの者が操作する場合には、高レ
ベル故障説明手段を機能させて、高度な処置を可能にす
る。これにより、故障発生時のサービス効率および操作
者の作業効率が向上する。
【0011】なお、前記低レベル故障説明手段が、装置
知識レベルが低レベルの操作者によって修復可能な故障
の修復操作方法を表示し、前記中レベル故障説明手段
が、装置知識レベルが中レベルの操作者によって修復可
能な故障の修復操作方法を表示し、前記高レベル故障説
明手段が、装置知識レベルが高レベルの操作者によって
修復可能な故障の修復操作方法を表示する場合には、前
記作用がさらに顕著になる。
知識レベルが低レベルの操作者によって修復可能な故障
の修復操作方法を表示し、前記中レベル故障説明手段
が、装置知識レベルが中レベルの操作者によって修復可
能な故障の修復操作方法を表示し、前記高レベル故障説
明手段が、装置知識レベルが高レベルの操作者によって
修復可能な故障の修復操作方法を表示する場合には、前
記作用がさらに顕著になる。
【0012】また、前記中レベル故障説明手段が、故障
が前記中レベルの装置知識を有する操作者により修復可
能な故障であるか否かを判断する中レベル判断手段と、
中レベル判断手段で修復可能な故障であると判断された
ときに故障の修復操作方法を表示する表示する中レベル
表示手段とを有している場合には、前記作用がさらに顕
著になる。さらに、前記中レベル故障説明手段が、中レ
ベル判断手段により修復不可能であると判断されたとき
に、中レベルの装置知識を有する操作者では修復不可能
な故障である旨の表示を行う修復不可能表示手段をさら
に有している場合には、前記作用がさらに顕著になる。
さらに、前記中レベル表示手段が、操作者からの表示中
止指令を受け付け、修復操作方法の表示を中止する表示
中止受付手段を有する場合には、前記作用がさらに顕著
になる。
が前記中レベルの装置知識を有する操作者により修復可
能な故障であるか否かを判断する中レベル判断手段と、
中レベル判断手段で修復可能な故障であると判断された
ときに故障の修復操作方法を表示する表示する中レベル
表示手段とを有している場合には、前記作用がさらに顕
著になる。さらに、前記中レベル故障説明手段が、中レ
ベル判断手段により修復不可能であると判断されたとき
に、中レベルの装置知識を有する操作者では修復不可能
な故障である旨の表示を行う修復不可能表示手段をさら
に有している場合には、前記作用がさらに顕著になる。
さらに、前記中レベル表示手段が、操作者からの表示中
止指令を受け付け、修復操作方法の表示を中止する表示
中止受付手段を有する場合には、前記作用がさらに顕著
になる。
【0013】
【実施例】第1実施例 図1は、本発明の一実施例を採用した複写機を示してい
る。図において、複写機本体1の上面には原稿台2が固
定されており、原稿台2上には原稿押え3が開閉自在に
設けられている。
る。図において、複写機本体1の上面には原稿台2が固
定されており、原稿台2上には原稿押え3が開閉自在に
設けられている。
【0014】複写機本体1の内部において、その上部に
は原稿読み取りのための露光部4が設けられている。露
光部4は、光源,ミラー,レンズユニット等から構成さ
れている。また、複写機本体1の中央部には、読み取っ
た原稿のトナー画像を形成するための画像形成部5が設
けられている。画像形成部5は、表面に静電潜像が形成
される感光体ドラム6を有している。感光体ドラム6の
周囲には、帯電装置7と現像装置8と転写分離装置9と
クリーニング装置10とが配置されている。
は原稿読み取りのための露光部4が設けられている。露
光部4は、光源,ミラー,レンズユニット等から構成さ
れている。また、複写機本体1の中央部には、読み取っ
た原稿のトナー画像を形成するための画像形成部5が設
けられている。画像形成部5は、表面に静電潜像が形成
される感光体ドラム6を有している。感光体ドラム6の
周囲には、帯電装置7と現像装置8と転写分離装置9と
クリーニング装置10とが配置されている。
【0015】複写機本体1の下部には給紙部11が設け
られている。給紙部11は、複写機本体1の図1右側に
設けられたバイパステーブル12と、複写機本体1の下
部に上下に並べて配置された3つの給紙カセット13,
14,15と、給紙カセット13,14,15の図右方
に配置された大量の用紙を収納する大型給紙カセット1
6と、バイパステーブル12または給紙カセット13〜
16に収納された用紙を画像形成部5に搬送するための
用紙送り出し装置17とから構成されている。用紙送り
出し装置17は、給紙カセット13〜16内の最上位の
用紙を取り出すための給紙ローラ18〜21と、取り出
された用紙を1枚ずつに捌くための捌きローラ22〜2
5とを有している。
られている。給紙部11は、複写機本体1の図1右側に
設けられたバイパステーブル12と、複写機本体1の下
部に上下に並べて配置された3つの給紙カセット13,
14,15と、給紙カセット13,14,15の図右方
に配置された大量の用紙を収納する大型給紙カセット1
6と、バイパステーブル12または給紙カセット13〜
16に収納された用紙を画像形成部5に搬送するための
用紙送り出し装置17とから構成されている。用紙送り
出し装置17は、給紙カセット13〜16内の最上位の
用紙を取り出すための給紙ローラ18〜21と、取り出
された用紙を1枚ずつに捌くための捌きローラ22〜2
5とを有している。
【0016】画像形成部5の用紙搬送方向下流側には、
用紙を装置の図1左側に搬送するための排紙搬送路30
と、用紙上のトナー画像を溶融定着する定着装置31
と、定着時の用紙を排出するための排出ローラ32と、
用紙を受けるための排紙トレイ33とが設けられてい
る。定着装置31は、内部にヒータを有する熱ローラ3
4と、この熱ローラ34に対して圧接可能な加圧ローラ
35とを有している。
用紙を装置の図1左側に搬送するための排紙搬送路30
と、用紙上のトナー画像を溶融定着する定着装置31
と、定着時の用紙を排出するための排出ローラ32と、
用紙を受けるための排紙トレイ33とが設けられてい
る。定着装置31は、内部にヒータを有する熱ローラ3
4と、この熱ローラ34に対して圧接可能な加圧ローラ
35とを有している。
【0017】複写機本体1の図1上部には、操作パネル
60が配置されている。操作パネル60には、図2に示
すように、キー入力部61と表示部62とが設けられて
いる。キー入力部61には、テンキー群63,プリント
キー64,クリアストップキー68等が配置されてい
る。また、表示部62には、コピー枚数やサービスマン
コールのコードを表示するための数値表示部65と、紙
詰まり、トナー交換、用紙補給及び給紙ローラ交換時期
等を表示するためのLED表示部66と、各種情報を表
示するための液晶表示部67とが配置されている。
60が配置されている。操作パネル60には、図2に示
すように、キー入力部61と表示部62とが設けられて
いる。キー入力部61には、テンキー群63,プリント
キー64,クリアストップキー68等が配置されてい
る。また、表示部62には、コピー枚数やサービスマン
コールのコードを表示するための数値表示部65と、紙
詰まり、トナー交換、用紙補給及び給紙ローラ交換時期
等を表示するためのLED表示部66と、各種情報を表
示するための液晶表示部67とが配置されている。
【0018】さらにこの複写機本体1には、図3に示す
制御部70が設けられている。制御部70は、CPU,
RAM,ROM,各種ドライバ及び各種IOを含むマイ
クロコンピュータシステムで構成されている。制御部7
0には、操作パネル60の入力キー部61及び表示部6
2が接続されている。また制御部70には、サービスマ
ンの連絡先や修復作業の内容等を記憶する記憶部71が
接続されている。記憶部71に記憶される内容は、たと
えば、サービスセンターの電話番号、複写機の担当者が
所有しているポケットベルまたは携帯電話の電話番号、
担当者名、機種番号、及び操作者側で処理できる故障コ
ード及びその修復作業の方法等である。
制御部70が設けられている。制御部70は、CPU,
RAM,ROM,各種ドライバ及び各種IOを含むマイ
クロコンピュータシステムで構成されている。制御部7
0には、操作パネル60の入力キー部61及び表示部6
2が接続されている。また制御部70には、サービスマ
ンの連絡先や修復作業の内容等を記憶する記憶部71が
接続されている。記憶部71に記憶される内容は、たと
えば、サービスセンターの電話番号、複写機の担当者が
所有しているポケットベルまたは携帯電話の電話番号、
担当者名、機種番号、及び操作者側で処理できる故障コ
ード及びその修復作業の方法等である。
【0019】次に、上述の実施例の動作を説明する。コ
ピー動作の開始がプリントキー64の操作によって指令
されると、露光部4が原稿台2上の原稿の画像を読み取
り、所望の用紙が給紙カセット13〜16またはバイパ
ステーブル12から画像形成部5に供給される。画像形
成部5では、原稿から読み取られた画像をトナー像と
し、供給されてきた用紙に転写する。画像が転写された
用紙は、定着装置31で定着処理を受けた後、排紙トレ
イ33に排出される。
ピー動作の開始がプリントキー64の操作によって指令
されると、露光部4が原稿台2上の原稿の画像を読み取
り、所望の用紙が給紙カセット13〜16またはバイパ
ステーブル12から画像形成部5に供給される。画像形
成部5では、原稿から読み取られた画像をトナー像と
し、供給されてきた用紙に転写する。画像が転写された
用紙は、定着装置31で定着処理を受けた後、排紙トレ
イ33に排出される。
【0020】一方、複写機の動作中においては、図4及
び図5に示す故障説明制御動作が実行される。図4にお
いて、ステップS1(故障検出手段の一例)では故障が
発生したか否かを判断する。この判断は、複写機内に配
置された種々の公知のセンサ等(図示せず)に基づいて
行なわれる。また、ステップS8及びステップS10で
は、正常動作時において、操作者から中レベル故障説明
の要求または高レベル故障説明の要求(後述)が有った
か否かを判断する。
び図5に示す故障説明制御動作が実行される。図4にお
いて、ステップS1(故障検出手段の一例)では故障が
発生したか否かを判断する。この判断は、複写機内に配
置された種々の公知のセンサ等(図示せず)に基づいて
行なわれる。また、ステップS8及びステップS10で
は、正常動作時において、操作者から中レベル故障説明
の要求または高レベル故障説明の要求(後述)が有った
か否かを判断する。
【0021】故障が発生すると、ステップS1での判断
がYesとなり、ステップS2(低レベル故障説明手段
の一例)に移行する。ステップS2では、該当する故障
コードを特定し、故障に応じた表示を表示部62で行
う。かかる複写動作において、通常起こり得る故障は、
給紙ローラ18〜21、感光体ドラム6、排紙搬送路3
0、定着装置31、排出ローラ32等で起こる紙詰ま
り、現像装置8でのトナーの消耗、給紙カセット13〜
16での用紙の消耗等である。このような軽度のトラブ
ルが発生した場合には、表示部62の数値表示部65に
対応するコードを表示し、LED表示部66に対応する
表示を行なう。また、紙詰まりの場合には、その紙詰ま
りが発生した位置に応じた表示を行う。このような故障
については、操作者が低い知識レベルであっても対応す
ることが可能であるため、表示部62に上述のような表
示を行って、誰にでも対処することができるようにす
る。このときには、液晶表示部67に具体的な操作方法
も表示される。
がYesとなり、ステップS2(低レベル故障説明手段
の一例)に移行する。ステップS2では、該当する故障
コードを特定し、故障に応じた表示を表示部62で行
う。かかる複写動作において、通常起こり得る故障は、
給紙ローラ18〜21、感光体ドラム6、排紙搬送路3
0、定着装置31、排出ローラ32等で起こる紙詰ま
り、現像装置8でのトナーの消耗、給紙カセット13〜
16での用紙の消耗等である。このような軽度のトラブ
ルが発生した場合には、表示部62の数値表示部65に
対応するコードを表示し、LED表示部66に対応する
表示を行なう。また、紙詰まりの場合には、その紙詰ま
りが発生した位置に応じた表示を行う。このような故障
については、操作者が低い知識レベルであっても対応す
ることが可能であるため、表示部62に上述のような表
示を行って、誰にでも対処することができるようにす
る。このときには、液晶表示部67に具体的な操作方法
も表示される。
【0022】一方、操作者の中でも、ある程度の装置知
識を有している者でなければ対処しにくいトラブルの場
合、及びプロフェッショナルサービスマン(高度の装置
知識を有している者)のみが対応可能な重度のトラブル
の場合には、表示部62の数値表示部65に対応するコ
ードを表示し、液晶表示部67にサービスマンを呼ばな
ければならない旨の説明表示を行う。液晶表示部67に
は具体的な操作方法は表示しない。これにより、操作者
の知識レベルが高くない場合には、混乱を引き起こすよ
うな修復作業を独自に行わせないようにできる。
識を有している者でなければ対処しにくいトラブルの場
合、及びプロフェッショナルサービスマン(高度の装置
知識を有している者)のみが対応可能な重度のトラブル
の場合には、表示部62の数値表示部65に対応するコ
ードを表示し、液晶表示部67にサービスマンを呼ばな
ければならない旨の説明表示を行う。液晶表示部67に
は具体的な操作方法は表示しない。これにより、操作者
の知識レベルが高くない場合には、混乱を引き起こすよ
うな修復作業を独自に行わせないようにできる。
【0023】ステップS3(第1機能手段の一例)で
は、操作者による中レベル故障説明モード要求があった
か否かを判断する。このステップS3では、例えば、操
作者によって操作パネル60(図2)のクリアストップ
キー68及び「0」キー69が同時に押圧されること
で、中レベル故障説明モードの要求が有ったと判断す
る。この操作法は、知識レベルの比較的高い特定の操作
者にのみ知らされている。
は、操作者による中レベル故障説明モード要求があった
か否かを判断する。このステップS3では、例えば、操
作者によって操作パネル60(図2)のクリアストップ
キー68及び「0」キー69が同時に押圧されること
で、中レベル故障説明モードの要求が有ったと判断す
る。この操作法は、知識レベルの比較的高い特定の操作
者にのみ知らされている。
【0024】中レベル故障説明モード要求があれば、ス
テップS3からステップS4(中レベル故障説明手段の
一例)に移行する。ステップS4では、図5に示す中レ
ベル処理(後述)を実行する。これにより、操作者があ
る程度の装置知識レベルを持っている場合に、中レベル
故障説明を行い、サービスマンを呼び出すことなく簡単
な故障修復を行うことを可能にする。
テップS3からステップS4(中レベル故障説明手段の
一例)に移行する。ステップS4では、図5に示す中レ
ベル処理(後述)を実行する。これにより、操作者があ
る程度の装置知識レベルを持っている場合に、中レベル
故障説明を行い、サービスマンを呼び出すことなく簡単
な故障修復を行うことを可能にする。
【0025】ステップS5(第2機能手段の一例)で
は、操作者(プロフェッショナルサービスマン)による
高レベル故障説明モード要求があったか否かを判断す
る。このステップS5では、プロフェッショナルサービ
スマンのみが知っている特殊な操作がなされたときに、
高レベル故障説明モードの要求が有ったと判断する。高
レベル故障説明モード要求があれば、ステップS5から
ステップS6(高レベル故障説明手段の一例)に移行す
る。ステップS6では、プロフェッショナルサービスマ
ンのみが対応可能な説明等を含んだ高レベル処理を実行
する。これにより、サービスマン等、高い装置知識レベ
ルの者が操作する場合にのみ、高レベル故障説明を行っ
て、高度な処置を可能にする。
は、操作者(プロフェッショナルサービスマン)による
高レベル故障説明モード要求があったか否かを判断す
る。このステップS5では、プロフェッショナルサービ
スマンのみが知っている特殊な操作がなされたときに、
高レベル故障説明モードの要求が有ったと判断する。高
レベル故障説明モード要求があれば、ステップS5から
ステップS6(高レベル故障説明手段の一例)に移行す
る。ステップS6では、プロフェッショナルサービスマ
ンのみが対応可能な説明等を含んだ高レベル処理を実行
する。これにより、サービスマン等、高い装置知識レベ
ルの者が操作する場合にのみ、高レベル故障説明を行っ
て、高度な処置を可能にする。
【0026】ステップS7では、リセット入力が有った
か否かを判断する。ステップS7においてリセット入力
がないと判断すれば、ステップS3に戻る。ステップS
7においてリセット入力があったと判断すれば、設定値
のイニシャライズ等を行って故障処理を終了する。ステ
ップS4で実行される図5の中レベル処理において、ス
テップS12では、現在発生している故障がプロフェッ
ショナルサービスマンではない操作者によって修復可能
なトラブルであるか否かを判断する。ここでは、現在発
生している故障コードが、記憶部71(図3)に記憶さ
れている一般操作者により修復可能な故障コードと比較
される。そして修復可能と判断された場合には、ステッ
プS13に移行し、中レベル故障説明を開始する。
か否かを判断する。ステップS7においてリセット入力
がないと判断すれば、ステップS3に戻る。ステップS
7においてリセット入力があったと判断すれば、設定値
のイニシャライズ等を行って故障処理を終了する。ステ
ップS4で実行される図5の中レベル処理において、ス
テップS12では、現在発生している故障がプロフェッ
ショナルサービスマンではない操作者によって修復可能
なトラブルであるか否かを判断する。ここでは、現在発
生している故障コードが、記憶部71(図3)に記憶さ
れている一般操作者により修復可能な故障コードと比較
される。そして修復可能と判断された場合には、ステッ
プS13に移行し、中レベル故障説明を開始する。
【0027】ステップS12において判断がNoの場合
には、ステップS14に移行する。ステップS14で
は、表示部62(図2)に「サービスマンコールが必
要」の旨を表示して、この処理を終了する。なおこの表
示には、当該複写機の担当サービスマン名や電話番号、
故障コード等の情報が含まれるため、サービスマンを呼
ぶ場合に迅速な対応が可能となる。
には、ステップS14に移行する。ステップS14で
は、表示部62(図2)に「サービスマンコールが必
要」の旨を表示して、この処理を終了する。なおこの表
示には、当該複写機の担当サービスマン名や電話番号、
故障コード等の情報が含まれるため、サービスマンを呼
ぶ場合に迅速な対応が可能となる。
【0028】ステップS13において中レベル故障説明
を実行中に、クリアストップキー68が押圧された時に
は、中レベル故障説明モードを抜け出して、ステップS
14の処理を実行した後、この処理を終了する。図4に
おいて、ステップS1の判断がNoの場合には、ステッ
プS8に移行する。ステップS8では、ステップS3と
同様に操作者から中レベル故障説明の要求が有ったか否
かを判断する。中レベル故障説明モード要求があった場
合には、ステップS9に移行し、ステップS14(図
5)と同様に、当該複写機の担当サービスマン名や電話
番号、故障コード等の情報を表示部62(図2)に表示
する。これにより、サービスマンを呼ぶ場合に迅速な対
応が可能となる。
を実行中に、クリアストップキー68が押圧された時に
は、中レベル故障説明モードを抜け出して、ステップS
14の処理を実行した後、この処理を終了する。図4に
おいて、ステップS1の判断がNoの場合には、ステッ
プS8に移行する。ステップS8では、ステップS3と
同様に操作者から中レベル故障説明の要求が有ったか否
かを判断する。中レベル故障説明モード要求があった場
合には、ステップS9に移行し、ステップS14(図
5)と同様に、当該複写機の担当サービスマン名や電話
番号、故障コード等の情報を表示部62(図2)に表示
する。これにより、サービスマンを呼ぶ場合に迅速な対
応が可能となる。
【0029】ステップS10では、ステップS5と同様
に操作者(プロフェッショナルサービスマン)から高レ
ベル故障説明の要求が有ったか否かを判断する。高レベ
ル故障説明モード要求があった場合には、ステップS1
1に移行し、ステップS6と同様に高レベル故障説明モ
ードの処理を行う。ここでは、プロフェッショナルサー
ビスマンのみが対応可能な説明等を含んだ高レベル処理
を、故障発生時以外において実行する。
に操作者(プロフェッショナルサービスマン)から高レ
ベル故障説明の要求が有ったか否かを判断する。高レベ
ル故障説明モード要求があった場合には、ステップS1
1に移行し、ステップS6と同様に高レベル故障説明モ
ードの処理を行う。ここでは、プロフェッショナルサー
ビスマンのみが対応可能な説明等を含んだ高レベル処理
を、故障発生時以外において実行する。
【0030】第2実施例 複数の複写機100が、図6に示すようにサービスセン
ターのホストコンピュータ80と公衆回線88(または
専用回線)を介して接続されている構成によっても本発
明を実施できる。この場合、ホストコンピュータ80
は、図7に示すように、CPU81と、CPU81に接
続されるRAM82,ROM83及び入出力インターフ
ェイス84とを含む。このCPU81には、表示用のC
RT85,入力用キーボード86,外部記憶装置87等
も接続されている。入出力インターフェイス84にはR
S232C等の入出力端子が設けられており、通信用の
モデム(図示せず)を介して公衆回線88に接続されて
いる。
ターのホストコンピュータ80と公衆回線88(または
専用回線)を介して接続されている構成によっても本発
明を実施できる。この場合、ホストコンピュータ80
は、図7に示すように、CPU81と、CPU81に接
続されるRAM82,ROM83及び入出力インターフ
ェイス84とを含む。このCPU81には、表示用のC
RT85,入力用キーボード86,外部記憶装置87等
も接続されている。入出力インターフェイス84にはR
S232C等の入出力端子が設けられており、通信用の
モデム(図示せず)を介して公衆回線88に接続されて
いる。
【0031】複写機100はその動作中において、図8
に示す故障説明制御動作を実行する。なお、図8におい
て、ステップS21〜S23,S26,S29,S30
〜S32は、図4のステップS1〜S3,S5,S7,
S8〜S10と同様であるので、説明を省略する。ステ
ップS23で中レベル故障説明モード要求があったと判
断すれば、ステップS23からステップS24に移行す
る。ステップS24では、回線88を介してホストコン
ピュータ80を呼び出す。ホストコンピュータ80との
接続が完了すれば、ステップS25において、機種番
号、現在発生している故障コード、その他のデータ及び
操作者のキー入力による指示内容等をホストコンピュー
タ80に送信し、中レベル故障説明モード中の修復操作
説明やその他ホストコンピュータの送信する情報(後述
のステップS37)を受信する。これにより、操作者が
ある程度の装置知識レベルを持っている場合に、中レベ
ル故障説明を行い、サービスマンを呼び出すことなく簡
単な故障修復を行うことを可能にする。
に示す故障説明制御動作を実行する。なお、図8におい
て、ステップS21〜S23,S26,S29,S30
〜S32は、図4のステップS1〜S3,S5,S7,
S8〜S10と同様であるので、説明を省略する。ステ
ップS23で中レベル故障説明モード要求があったと判
断すれば、ステップS23からステップS24に移行す
る。ステップS24では、回線88を介してホストコン
ピュータ80を呼び出す。ホストコンピュータ80との
接続が完了すれば、ステップS25において、機種番
号、現在発生している故障コード、その他のデータ及び
操作者のキー入力による指示内容等をホストコンピュー
タ80に送信し、中レベル故障説明モード中の修復操作
説明やその他ホストコンピュータの送信する情報(後述
のステップS37)を受信する。これにより、操作者が
ある程度の装置知識レベルを持っている場合に、中レベ
ル故障説明を行い、サービスマンを呼び出すことなく簡
単な故障修復を行うことを可能にする。
【0032】ステップS26で高レベル故障説明モード
要求があったと判断すれば、ステップS26からステッ
プS27に移行する。ステップS27では、回線88を
介してホストコンピュータ80を呼び出す。ホストコン
ピュータ80との接続が完了すれば、ステップS28に
おいて、機種番号、現在発生している故障コード、その
他のデータ及び操作者のキー入力による指示内容等をホ
ストコンピュータ80に送信し、高レベル故障説明モー
ド中の修復操作説明やその他ホストコンピュータの送信
する情報(後述のステップS39)を受信する。これに
より、プロフェッショナルサービスマンのみが対応可能
な説明等を含んだ高レベル処理が実行される。ここで
は、サービスマン等、高い装置知識レベルの者が操作す
る場合にのみ、高レベル故障説明を行って、高度な処置
を可能にする。
要求があったと判断すれば、ステップS26からステッ
プS27に移行する。ステップS27では、回線88を
介してホストコンピュータ80を呼び出す。ホストコン
ピュータ80との接続が完了すれば、ステップS28に
おいて、機種番号、現在発生している故障コード、その
他のデータ及び操作者のキー入力による指示内容等をホ
ストコンピュータ80に送信し、高レベル故障説明モー
ド中の修復操作説明やその他ホストコンピュータの送信
する情報(後述のステップS39)を受信する。これに
より、プロフェッショナルサービスマンのみが対応可能
な説明等を含んだ高レベル処理が実行される。ここで
は、サービスマン等、高い装置知識レベルの者が操作す
る場合にのみ、高レベル故障説明を行って、高度な処置
を可能にする。
【0033】ステップS33及びステップS34での処
理は、ステップS27及びステップS28と同一であ
る。ホストコンピュータ80では、図9のステップS3
5で複写機100による呼び出しが(ステップS24、
ステップS27、ステップS33)が有ったか否かを判
断する。
理は、ステップS27及びステップS28と同一であ
る。ホストコンピュータ80では、図9のステップS3
5で複写機100による呼び出しが(ステップS24、
ステップS27、ステップS33)が有ったか否かを判
断する。
【0034】呼出を受ければ、ステップS35からステ
ップS36に移行する。ステップS36では、複写機1
00からの要求が中レベル故障説明モード要求か否かを
判断し、ステップS38では、高レベル故障説明モード
要求か否かを判断する。また、ステップS40では、回
線が切断されたか否かを判断する。回線が切断されれ
ば、ここでの処理を終了する。
ップS36に移行する。ステップS36では、複写機1
00からの要求が中レベル故障説明モード要求か否かを
判断し、ステップS38では、高レベル故障説明モード
要求か否かを判断する。また、ステップS40では、回
線が切断されたか否かを判断する。回線が切断されれ
ば、ここでの処理を終了する。
【0035】ステップS36で中レベル故障説明モード
要求であると判断すれば、ステップS37に移行する。
ステップS37では、当該複写機100の機種番号、現
在発生している故障コード、その他のデータ及び操作者
のキー入力による指示内容等を受けると共に、中レベル
故障説明モード中の修復操作説明やその他複写機100
が要求する情報(ステップS25)を送信する。
要求であると判断すれば、ステップS37に移行する。
ステップS37では、当該複写機100の機種番号、現
在発生している故障コード、その他のデータ及び操作者
のキー入力による指示内容等を受けると共に、中レベル
故障説明モード中の修復操作説明やその他複写機100
が要求する情報(ステップS25)を送信する。
【0036】ステップS38で高レベル故障説明モード
要求であると判断すれば、ステップS39に移行する。
ステップS39では、当該複写機100の機種番号、現
在発生している故障コード、その他のデータ及び操作者
のキー入力による指示内容等を受けると共に、高レベル
故障説明モード中の修復操作説明やその他複写機100
が要求する情報(ステップS28)を送信する。
要求であると判断すれば、ステップS39に移行する。
ステップS39では、当該複写機100の機種番号、現
在発生している故障コード、その他のデータ及び操作者
のキー入力による指示内容等を受けると共に、高レベル
故障説明モード中の修復操作説明やその他複写機100
が要求する情報(ステップS28)を送信する。
【0037】この場合には、故障内容や操作者による修
復内容がオンラインによりサービスセンターで把握でき
る。この構成によれば、操作者による修復が誤った内容
であればサービスセンター側から即座に対応することが
可能となる。また、故障説明の内容の変更をホストコン
ピュータ80で一括して行えるようになる。なお、いず
れかの複写機100に故障が発生した際にホストコンピ
ュータ80側で故障コードを判別し、低レベル故障説明
も通信回線88を介してホストコンピュータ80で行う
ようにしてもよい。
復内容がオンラインによりサービスセンターで把握でき
る。この構成によれば、操作者による修復が誤った内容
であればサービスセンター側から即座に対応することが
可能となる。また、故障説明の内容の変更をホストコン
ピュータ80で一括して行えるようになる。なお、いず
れかの複写機100に故障が発生した際にホストコンピ
ュータ80側で故障コードを判別し、低レベル故障説明
も通信回線88を介してホストコンピュータ80で行う
ようにしてもよい。
【0038】また、ステップS36で、操作者による修
復作業が不可能と判断された時、この複写機100の担
当サービスマンが携帯しているポケットベルまたは携帯
電話等に通信を行って故障内容等を伝達するように構成
することも可能である。
復作業が不可能と判断された時、この複写機100の担
当サービスマンが携帯しているポケットベルまたは携帯
電話等に通信を行って故障内容等を伝達するように構成
することも可能である。
【0039】
【発明の効果】本発明に係る画像形成装置用故障説明装
置では、説明レベルの異なった説明の表示を命令できる
ほど操作者の知識レベルが高くない場合には、低レベル
故障説明手段による最小限の表示に止め、混乱を引き起
こすような修復作業を独自に行わせないようにできる。
また、操作者がある程度の装置知識レベルを持っている
場合には、中レベル故障説明手段を機能させて、サービ
スマンを呼び出すことなく簡単な故障修復を行うことを
可能にする。そして、サービスマン等、高い装置知識レ
ベルの者が操作する場合には、高レベル故障説明手段を
機能させて、高度な処置を可能にする。これにより、故
障発生時のサービス効率および操作者の作業効率が向上
する。
置では、説明レベルの異なった説明の表示を命令できる
ほど操作者の知識レベルが高くない場合には、低レベル
故障説明手段による最小限の表示に止め、混乱を引き起
こすような修復作業を独自に行わせないようにできる。
また、操作者がある程度の装置知識レベルを持っている
場合には、中レベル故障説明手段を機能させて、サービ
スマンを呼び出すことなく簡単な故障修復を行うことを
可能にする。そして、サービスマン等、高い装置知識レ
ベルの者が操作する場合には、高レベル故障説明手段を
機能させて、高度な処置を可能にする。これにより、故
障発生時のサービス効率および操作者の作業効率が向上
する。
【0040】なお、前記低レベル故障説明手段が、装置
知識レベルが低レベルの操作者によって修復可能な故障
の修復操作方法を表示し、前記中レベル故障説明手段
が、装置知識レベルが中レベルの操作者によって修復可
能な故障の修復操作方法を表示し、前記高レベル故障説
明手段が、装置知識レベルが高レベルの操作者によって
修復可能な故障の修復操作方法を表示する場合には、前
記効果がさらに顕著になる。
知識レベルが低レベルの操作者によって修復可能な故障
の修復操作方法を表示し、前記中レベル故障説明手段
が、装置知識レベルが中レベルの操作者によって修復可
能な故障の修復操作方法を表示し、前記高レベル故障説
明手段が、装置知識レベルが高レベルの操作者によって
修復可能な故障の修復操作方法を表示する場合には、前
記効果がさらに顕著になる。
【0041】また、前記中レベル故障説明手段が、故障
が前記中レベルの装置知識を有する操作者により修復可
能な故障であるか否かを判断する中レベル判断手段と、
中レベル判断手段で修復可能な故障であると判断された
ときに故障の修復操作方法を表示する表示する中レベル
表示手段とを有している場合には、前記効果がさらに顕
著になる。さらに、前記中レベル故障説明手段が、中レ
ベル判断手段により修復不可能であると判断されたとき
に、中レベルの装置知識を有する操作者では修復不可能
な故障である旨の表示を行う修復不可能表示手段をさら
に有している場合には、前記効果がさらに顕著になる。
さらに、前記中レベル表示手段が、操作者からの表示中
止指令を受け付け、修復操作方法の表示を中止する表示
中止受付手段を有する場合には、前記効果がさらに顕著
になる。
が前記中レベルの装置知識を有する操作者により修復可
能な故障であるか否かを判断する中レベル判断手段と、
中レベル判断手段で修復可能な故障であると判断された
ときに故障の修復操作方法を表示する表示する中レベル
表示手段とを有している場合には、前記効果がさらに顕
著になる。さらに、前記中レベル故障説明手段が、中レ
ベル判断手段により修復不可能であると判断されたとき
に、中レベルの装置知識を有する操作者では修復不可能
な故障である旨の表示を行う修復不可能表示手段をさら
に有している場合には、前記効果がさらに顕著になる。
さらに、前記中レベル表示手段が、操作者からの表示中
止指令を受け付け、修復操作方法の表示を中止する表示
中止受付手段を有する場合には、前記効果がさらに顕著
になる。
【図1】本発明の第1実施例が採用された複写機の縦断
面概略図。
面概略図。
【図2】前記複写機の操作パネルの平面部分図。
【図3】前記複写機の制御構成部分のブロック図。
【図4】前記複写機の制御フローチャート。
【図5】前記複写機の制御フローチャート。
【図6】本発明の第2実施例が採用された画像形成ネッ
トワークの模式図。
トワークの模式図。
【図7】前記画像形成ネットワークのホストコンピュー
タの概略ブロック図。
タの概略ブロック図。
【図8】前記画像形成ネットワークの複写機の制御フロ
ーチャート。
ーチャート。
【図9】前記画像形成ネットワークのホストコンピュー
タの制御フローチャート。
タの制御フローチャート。
61 入力キー部 62 表示部 70 制御部 71 記憶部
Claims (5)
- 【請求項1】画像形成装置の故障を検出する故障検出手
段と、 前記故障検出手段で故障を検出したとき、低レベルの装
置知識を有する操作者用の説明を行う低レベル故障説明
手段と、 中レベルの装置知識を有する操作者用に使用する中レベ
ル故障説明手段と、 高レベルの装置知識を有する操作者用に使用する高レベ
ル故障説明手段と、 前記低レベル故障説明手段の機能中に、中レベル故障説
明要求を操作者から受けたときに、前記中レベル故障説
明手段を機能させる第1機能手段と、 前記低レベル故障説明手段または中レベル故障説明手段
の機能中に、高レベル説明要求を操作者から受けたとき
に、前記高レベル故障説明手段を機能させる第2機能手
段と、を備えた画像形成装置用故障説明装置。 - 【請求項2】前記低レベル故障説明手段が、装置知識レ
ベルが低レベルの操作者によって修復可能な故障の修復
操作方法を表示し、 前記中レベル故障説明手段が、装置知識レベルが中レベ
ルの操作者によって修復可能な故障の修復操作方法を表
示し、 前記高レベル故障説明手段が、装置知識レベルが高レベ
ルの操作者によって修復可能な故障の修復操作方法を表
示する、請求項1または2に記載の画像形成装置用故障
説明装置。 - 【請求項3】前記中レベル故障説明手段が、故障が前記
中レベルの装置知識を有する操作者により修復可能な故
障であるか否かを判断する中レベル判断手段と、前記中
レベル判断手段で修復可能な故障であると判断されたと
きに故障の修復操作方法を表示する中レベル表示手段と
を有する、請求項1または2に記載の画像形成装置用故
障説明装置。 - 【請求項4】前記中レベル故障説明手段が、前記中レベ
ル判断手段により修復不可能であると判断されたとき
に、前記中レベルの装置知識を有する操作者では修復不
可能な故障である旨の表示を行う修復不可能表示手段を
さらに有する、請求項3に記載の画像形成装置用故障説
明装置。 - 【請求項5】前記中レベル表示手段が、前記操作者から
の表示中止指令を受け付け、前記修復操作方法の表示を
中止する表示中止受付手段を有する、請求項3または4
に記載の画像形成装置用故障説明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6017590A JPH07225537A (ja) | 1994-02-14 | 1994-02-14 | 画像形成装置用故障説明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6017590A JPH07225537A (ja) | 1994-02-14 | 1994-02-14 | 画像形成装置用故障説明装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07225537A true JPH07225537A (ja) | 1995-08-22 |
Family
ID=11948120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6017590A Pending JPH07225537A (ja) | 1994-02-14 | 1994-02-14 | 画像形成装置用故障説明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07225537A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010171026A (ja) * | 1998-09-18 | 2010-08-05 | Illinois Tool Works Inc <Itw> | イオン化システムおよび回路 |
-
1994
- 1994-02-14 JP JP6017590A patent/JPH07225537A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010171026A (ja) * | 1998-09-18 | 2010-08-05 | Illinois Tool Works Inc <Itw> | イオン化システムおよび回路 |
| JP2013165071A (ja) * | 1998-09-18 | 2013-08-22 | Illinois Tool Works Inc <Itw> | イオン化システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |