JPH07225581A - 打楽器の音響効果生成方法および生成装置 - Google Patents
打楽器の音響効果生成方法および生成装置Info
- Publication number
- JPH07225581A JPH07225581A JP6267406A JP26740694A JPH07225581A JP H07225581 A JPH07225581 A JP H07225581A JP 6267406 A JP6267406 A JP 6267406A JP 26740694 A JP26740694 A JP 26740694A JP H07225581 A JPH07225581 A JP H07225581A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- extension line
- vibration
- sound effect
- drum
- linear extension
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H3/00—Instruments in which the tones are generated by electromechanical means
- G10H3/12—Instruments in which the tones are generated by electromechanical means using mechanical resonant generators, e.g. strings or percussive instruments, the tones of which are picked up by electromechanical transducers, the electrical signals being further manipulated or amplified and subsequently converted to sound by a loudspeaker or equivalent instrument
- G10H3/14—Instruments in which the tones are generated by electromechanical means using mechanical resonant generators, e.g. strings or percussive instruments, the tones of which are picked up by electromechanical transducers, the electrical signals being further manipulated or amplified and subsequently converted to sound by a loudspeaker or equivalent instrument using mechanically actuated vibrators with pick-up means
- G10H3/146—Instruments in which the tones are generated by electromechanical means using mechanical resonant generators, e.g. strings or percussive instruments, the tones of which are picked up by electromechanical transducers, the electrical signals being further manipulated or amplified and subsequently converted to sound by a loudspeaker or equivalent instrument using mechanically actuated vibrators with pick-up means using a membrane, e.g. a drum; Pick-up means for vibrating surfaces, e.g. housing of an instrument
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H3/00—Instruments in which the tones are generated by electromechanical means
- G10H3/12—Instruments in which the tones are generated by electromechanical means using mechanical resonant generators, e.g. strings or percussive instruments, the tones of which are picked up by electromechanical transducers, the electrical signals being further manipulated or amplified and subsequently converted to sound by a loudspeaker or equivalent instrument
- G10H3/14—Instruments in which the tones are generated by electromechanical means using mechanical resonant generators, e.g. strings or percussive instruments, the tones of which are picked up by electromechanical transducers, the electrical signals being further manipulated or amplified and subsequently converted to sound by a loudspeaker or equivalent instrument using mechanically actuated vibrators with pick-up means
- G10H3/18—Instruments in which the tones are generated by electromechanical means using mechanical resonant generators, e.g. strings or percussive instruments, the tones of which are picked up by electromechanical transducers, the electrical signals being further manipulated or amplified and subsequently converted to sound by a loudspeaker or equivalent instrument using mechanically actuated vibrators with pick-up means using a string, e.g. electric guitar
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、打楽器の音響効果を発生させるた
めの音響効果生成方法および装置に関し、比較的小さな
空間で静かに演奏するときでも、高品質性を保証した状
態で、打楽器に基づく音響効果を生成することを目的と
する。 【構成】 ケーブル、ワイヤまたはボーデン・ケーブル
の形を有する直線状伸張線が、両端にて締め付けられか
つ張りつめられると共に、振動を許容するように保持さ
れ、ドラムのばちまたはパッド付き打棒により打たれて
振動のパルスを生成し、振動のパルスに対応する機械的
な振動は、トリガ・マイクロフォン等により受け取ら
れ、かつ、直線状伸張線の締め付け用固定部上または直
線状伸張線上で調整されると共に、電気的な減衰振動に
変換され、この減衰振動は、その環境に応じて音響特性
を決定する調性コンピュータに伝達され、さらに、増幅
された後に、ヘッドホンまたはスピーカを通して再生さ
れる。
めの音響効果生成方法および装置に関し、比較的小さな
空間で静かに演奏するときでも、高品質性を保証した状
態で、打楽器に基づく音響効果を生成することを目的と
する。 【構成】 ケーブル、ワイヤまたはボーデン・ケーブル
の形を有する直線状伸張線が、両端にて締め付けられか
つ張りつめられると共に、振動を許容するように保持さ
れ、ドラムのばちまたはパッド付き打棒により打たれて
振動のパルスを生成し、振動のパルスに対応する機械的
な振動は、トリガ・マイクロフォン等により受け取ら
れ、かつ、直線状伸張線の締め付け用固定部上または直
線状伸張線上で調整されると共に、電気的な減衰振動に
変換され、この減衰振動は、その環境に応じて音響特性
を決定する調性コンピュータに伝達され、さらに、増幅
された後に、ヘッドホンまたはスピーカを通して再生さ
れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、打楽器の音響効果を発
生させるための音響効果生成方法および音響効果生成装
置に関する。
生させるための音響効果生成方法および音響効果生成装
置に関する。
【0002】
【従来の技術、および、発明が解決しようとする課題】
打楽器に基づく音響効果の生成は、多くの演奏に利用さ
れており、さらに、幾つかの場合においては、全体のリ
ズムを決定する目的で使用されている。上記音響効果の
生成に際しては、種々の大きさの張り伸ばされた平面状
の覆い部が存在することが常に必要になる。この平面状
の覆い部は、通常、ドラム(太鼓)のばち、または、パ
ッド付き打棒(Padded Stick) により、高速の連続性を
もって打たれるものである。
打楽器に基づく音響効果の生成は、多くの演奏に利用さ
れており、さらに、幾つかの場合においては、全体のリ
ズムを決定する目的で使用されている。上記音響効果の
生成に際しては、種々の大きさの張り伸ばされた平面状
の覆い部が存在することが常に必要になる。この平面状
の覆い部は、通常、ドラム(太鼓)のばち、または、パ
ッド付き打棒(Padded Stick) により、高速の連続性を
もって打たれるものである。
【0003】この種の平面状の覆い部を含みかつ自然界
の材料から作製されるドラムのセットは、当然のことな
がら、互いに隣接して立ててある多数のドラムから構成
される。上記のドラムのセットは、多くの場合に自然界
の野性動物の皮で作られる覆い部が、完全な形で反響す
ることに少なくからず起因して生ずるような顕著な音楽
上の特徴を有している。
の材料から作製されるドラムのセットは、当然のことな
がら、互いに隣接して立ててある多数のドラムから構成
される。上記のドラムのセットは、多くの場合に自然界
の野性動物の皮で作られる覆い部が、完全な形で反響す
ることに少なくからず起因して生ずるような顕著な音楽
上の特徴を有している。
【0004】しかしながら、一方で、複数のドラム・ユ
ニット、例えば、3つ乃至5つ、あるいは、6つ以上の
ドラム・ユニットから構成される「電子ドラムのセッ
ト」が一般に知られている。さらに詳しくいえば、上記
複数のドラム・ユニットの各々は、合成樹脂製の皮の代
用品からなるパッド(Pad) を備えている。このパッド
は、湾曲状の取付部により支持される共に、ドラムのば
ちにより打たれるものである。
ニット、例えば、3つ乃至5つ、あるいは、6つ以上の
ドラム・ユニットから構成される「電子ドラムのセッ
ト」が一般に知られている。さらに詳しくいえば、上記
複数のドラム・ユニットの各々は、合成樹脂製の皮の代
用品からなるパッド(Pad) を備えている。このパッド
は、湾曲状の取付部により支持される共に、ドラムのば
ちにより打たれるものである。
【0005】各々のドラム・ユニットにおけるドラムの
ばちによる衝撃経路は、圧電結合に基づいて動作するト
リガ・マイクロフォンを経由して、コンピュータ自身の
環境に応じて設計されるコンピュータに伝えられる。こ
の場合、上記コンピュータは、2点により区切られた振
動を特殊な音へ電子的に変換したり、適切な電子増幅の
手段によりヘッドホンまたはスピーカを通して上記の特
殊な音を聴き取れるようにしたりすることが可能になる
ように設計されるものである。この種の特殊な音として
は、上記の区切られた振動に対応する音色(例えば、シ
ンバル、ドラム、または、その他の打楽器の音色)が挙
げられる。上記の種類のトリガ・マイクロフォンはま
た、一般に、ピックアップ(Pickups) またはトリガ・ピ
ックアップともよばれている。
ばちによる衝撃経路は、圧電結合に基づいて動作するト
リガ・マイクロフォンを経由して、コンピュータ自身の
環境に応じて設計されるコンピュータに伝えられる。こ
の場合、上記コンピュータは、2点により区切られた振
動を特殊な音へ電子的に変換したり、適切な電子増幅の
手段によりヘッドホンまたはスピーカを通して上記の特
殊な音を聴き取れるようにしたりすることが可能になる
ように設計されるものである。この種の特殊な音として
は、上記の区切られた振動に対応する音色(例えば、シ
ンバル、ドラム、または、その他の打楽器の音色)が挙
げられる。上記の種類のトリガ・マイクロフォンはま
た、一般に、ピックアップ(Pickups) またはトリガ・ピ
ックアップともよばれている。
【0006】上記のような電子ドラムのセットにおいて
は、次のような問題が存在する。すなわち、ドラム・ユ
ニットを構成する複数のパッドによる衝撃が、家庭内で
使用する場合には、常時、あまりにも大きすぎるため
に、この種の電子ドラムのセットを用いて長い間演奏の
練習をすることは許されないという事実が、問題として
挙げられる。このような事実は、特定の学生が、一組の
ヘッドホンを通して、演奏の練習により生ずる実際の音
響効果を聴き取る場合でも問題になる。上記の複数のパ
ッドは、自然界から作られたドラムの場合と同じよう
に、空間的に張り伸ばされた打撃面を有している。そし
て、これらのパッドは、大きな空間を必要とする。
は、次のような問題が存在する。すなわち、ドラム・ユ
ニットを構成する複数のパッドによる衝撃が、家庭内で
使用する場合には、常時、あまりにも大きすぎるため
に、この種の電子ドラムのセットを用いて長い間演奏の
練習をすることは許されないという事実が、問題として
挙げられる。このような事実は、特定の学生が、一組の
ヘッドホンを通して、演奏の練習により生ずる実際の音
響効果を聴き取る場合でも問題になる。上記の複数のパ
ッドは、自然界から作られたドラムの場合と同じよう
に、空間的に張り伸ばされた打撃面を有している。そし
て、これらのパッドは、大きな空間を必要とする。
【0007】さらに、上記のような電子ドラムのセット
では、上記の複数のパッドが、最適の弾性学上のたわみ
(そり)特性を備えていないという事実において、より
深刻な問題が存在する。さらに詳しく説明すると、この
深刻な問題は、自然界から作られたドラムにより生成可
能な望ましい反響特性が、合成樹脂製の皮のパッドを備
えた電子ドラムのセットによっては、近似的にすら達成
されないという事実により生ずる。このような事実によ
り、電子ドラムのセットを多方面にわたって使用する場
合には、演奏を行っている学生および一般の人々は、自
然界から作られたドラムの音響効果に対応する音質を達
成することができない。
では、上記の複数のパッドが、最適の弾性学上のたわみ
(そり)特性を備えていないという事実において、より
深刻な問題が存在する。さらに詳しく説明すると、この
深刻な問題は、自然界から作られたドラムにより生成可
能な望ましい反響特性が、合成樹脂製の皮のパッドを備
えた電子ドラムのセットによっては、近似的にすら達成
されないという事実により生ずる。このような事実によ
り、電子ドラムのセットを多方面にわたって使用する場
合には、演奏を行っている学生および一般の人々は、自
然界から作られたドラムの音響効果に対応する音質を達
成することができない。
【0008】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であり、少なくとも、打楽器による音がスピーカを通し
て伝達されない場合に、比較的小さな空間で静かに演奏
するときでも実際に使用可能であるような、打楽器に基
づく音響効果を発生させることが可能な音響効果生成方
法および音響効果生成装置を提供することを第1の目的
とするものである。さらに、本発明は、打楽器による
音、および、この音により発生する音響効果における高
音質性を保証すると共に、自然界から作られたドラムと
同じような弾性学上のたわみ特性を保証する音響効果生
成方法および音響効果生成装置を提供することを第2の
目的とするものである。
であり、少なくとも、打楽器による音がスピーカを通し
て伝達されない場合に、比較的小さな空間で静かに演奏
するときでも実際に使用可能であるような、打楽器に基
づく音響効果を発生させることが可能な音響効果生成方
法および音響効果生成装置を提供することを第1の目的
とするものである。さらに、本発明は、打楽器による
音、および、この音により発生する音響効果における高
音質性を保証すると共に、自然界から作られたドラムと
同じような弾性学上のたわみ特性を保証する音響効果生
成方法および音響効果生成装置を提供することを第2の
目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段、および、作用】上記問題
点を解決するために、本発明の打楽器の音響効果生成方
法においては(請求項1)、ケーブル、ワイヤ、およ
び、ボーデン・ケーブル等のいずれか一つの形を有する
直線状伸張線が、両端にて締め付けられかつ張りつめら
れると共に、振動を許容するように保持されており、こ
の直線状伸張線は、ドラムのばち、および、パッド付き
打棒のいずれか一方により打たれて振動のパルスを生成
する。さらに、この生成された振動のパルスに対応する
機械的な振動は、動作感知部、例えば、トリガ・マイク
ロフォンにより受け取られ、かつ、上記直線状伸張線の
締め付け用固定部上またはこの直線状伸張線上で調整さ
れると共に、電気的に減衰する振動に変換される。この
ような減衰振動は、その環境に応じて実際の音響特性を
決定する下流部の調性コンピュータに伝達され、さら
に、増幅された後に、ヘッドホンおよびスピーカのいず
れか一方を通して再生される。
点を解決するために、本発明の打楽器の音響効果生成方
法においては(請求項1)、ケーブル、ワイヤ、およ
び、ボーデン・ケーブル等のいずれか一つの形を有する
直線状伸張線が、両端にて締め付けられかつ張りつめら
れると共に、振動を許容するように保持されており、こ
の直線状伸張線は、ドラムのばち、および、パッド付き
打棒のいずれか一方により打たれて振動のパルスを生成
する。さらに、この生成された振動のパルスに対応する
機械的な振動は、動作感知部、例えば、トリガ・マイク
ロフォンにより受け取られ、かつ、上記直線状伸張線の
締め付け用固定部上またはこの直線状伸張線上で調整さ
れると共に、電気的に減衰する振動に変換される。この
ような減衰振動は、その環境に応じて実際の音響特性を
決定する下流部の調性コンピュータに伝達され、さら
に、増幅された後に、ヘッドホンおよびスピーカのいず
れか一方を通して再生される。
【0010】また一方で、上記問題点を解決するため
に、本発明の打楽器の音響効果生成装置においては(請
求項2)、ドラムのばち、および、パッド付き打棒のい
ずれか一方により作動する締め付け荷重によって打楽器
の音響効果を発生させる場合、この締め付け荷重は、任
意の平面状の構成を不要とするようなケーブル、ワイ
ヤ、および、ボーデン・ケーブルのいずれか一つの形を
有する直線状伸張線を含む。
に、本発明の打楽器の音響効果生成装置においては(請
求項2)、ドラムのばち、および、パッド付き打棒のい
ずれか一方により作動する締め付け荷重によって打楽器
の音響効果を発生させる場合、この締め付け荷重は、任
意の平面状の構成を不要とするようなケーブル、ワイ
ヤ、および、ボーデン・ケーブルのいずれか一つの形を
有する直線状伸張線を含む。
【0011】本発明の打楽器の音響効果生成方法および
音響効果生成装置は、打楽器に基づく音響効果を発生さ
せるために、これまでは考えられないような新規のアプ
ローチが採用されている。このアプローチは、従来は常
に用いられていた平面状の覆い部が完全に取り除かれ、
その代わりに、ドラムのばち、および、パッド付き打棒
のいずれか一方が、直線状伸長線を打つために使用され
るという事実に基づいて実行される。この種の直線状伸
長線は、通常、好ましくは、きつく締め付けられたケー
ブル、ボーデン・ケーブル、または、その他のケーブル
からなる。
音響効果生成装置は、打楽器に基づく音響効果を発生さ
せるために、これまでは考えられないような新規のアプ
ローチが採用されている。このアプローチは、従来は常
に用いられていた平面状の覆い部が完全に取り除かれ、
その代わりに、ドラムのばち、および、パッド付き打棒
のいずれか一方が、直線状伸長線を打つために使用され
るという事実に基づいて実行される。この種の直線状伸
長線は、通常、好ましくは、きつく締め付けられたケー
ブル、ボーデン・ケーブル、または、その他のケーブル
からなる。
【0012】本発明では、締め付けられたケーブル、ま
たは、ボーデン・ケーブルを使用することにより、最適
の反響特性を達成することが可能になるという事実が観
測され、かつ、実証されている。さらに詳しくいえば、
この場合、前述の直線状伸長線締め付けの工程を遂行す
るために不可欠な構成要素が、固有のものとしてボーデ
ン・ケーブル内に既に存在するという理由により、好ま
しくは、このボーデン・ケーブルが本発明に使用され
る。
たは、ボーデン・ケーブルを使用することにより、最適
の反響特性を達成することが可能になるという事実が観
測され、かつ、実証されている。さらに詳しくいえば、
この場合、前述の直線状伸長線締め付けの工程を遂行す
るために不可欠な構成要素が、固有のものとしてボーデ
ン・ケーブル内に既に存在するという理由により、好ま
しくは、このボーデン・ケーブルが本発明に使用され
る。
【0013】さらに、トリガ・マイクロフォン(既に説
明している、このトリガ・マイクロフォン自身の内部構
造および全体構成は周知である)を使用することによ
り、本発明の音響効果生成方法および装置により生成さ
れるような減衰する機械的な振動、すなわち、衝撃の効
果に基づいた振動のパルスが、電気的な時間特性に変換
されるという事実も観測され、かつ、実証されている。
この電気的な時間特性は、このような変換の目的のため
に特別に設計されかつ用意されたコンピュータにより、
最終的に所望の音色(ドラム、シンバル、または、その
他の打楽器の音色)に変換される。
明している、このトリガ・マイクロフォン自身の内部構
造および全体構成は周知である)を使用することによ
り、本発明の音響効果生成方法および装置により生成さ
れるような減衰する機械的な振動、すなわち、衝撃の効
果に基づいた振動のパルスが、電気的な時間特性に変換
されるという事実も観測され、かつ、実証されている。
この電気的な時間特性は、このような変換の目的のため
に特別に設計されかつ用意されたコンピュータにより、
最終的に所望の音色(ドラム、シンバル、または、その
他の打楽器の音色)に変換される。
【0014】過小評価すべきではない本発明の利点は、
最初の振動の刺激、すなわち、機械的な振動の工程が、
実質的に無音の状態で進行するという点、換言すれば、
ほとんど聴き取れないという点である。このような利点
が生ずる理由として、締め付けられた状態のボーデン・
ケーブルは、軽く打つだけで充分であり、しかも、それ
自身は、衝撃に起因し、かつ、直接聴き取れるような機
械的な振動を発生しないという事実が挙げられる。この
場合、本発明では、直接聴き取れるような機械的な振動
を発生させる代わりに、無音の機械的な振動を発生させ
ている。さらに、この無音の振動を検出するトリガ・マ
イクロフォンにより機械的な振動を電気的な時間特性に
変換した後に、下流部の特殊なコンピュータによって実
際の音処理工程が遂行されたときに、非常にはっきりし
た優れた音質の完璧な音が生成される。なお、当然のこ
とではあるが、上記ボーデン・ケーブルはまた、非常に
力強くたたくことも可能である。
最初の振動の刺激、すなわち、機械的な振動の工程が、
実質的に無音の状態で進行するという点、換言すれば、
ほとんど聴き取れないという点である。このような利点
が生ずる理由として、締め付けられた状態のボーデン・
ケーブルは、軽く打つだけで充分であり、しかも、それ
自身は、衝撃に起因し、かつ、直接聴き取れるような機
械的な振動を発生しないという事実が挙げられる。この
場合、本発明では、直接聴き取れるような機械的な振動
を発生させる代わりに、無音の機械的な振動を発生させ
ている。さらに、この無音の振動を検出するトリガ・マ
イクロフォンにより機械的な振動を電気的な時間特性に
変換した後に、下流部の特殊なコンピュータによって実
際の音処理工程が遂行されたときに、非常にはっきりし
た優れた音質の完璧な音が生成される。なお、当然のこ
とではあるが、上記ボーデン・ケーブルはまた、非常に
力強くたたくことも可能である。
【0015】したがって、本発明によれば、意味の広い
電子ドラムのセット、さらに特定的には、前述の観点か
らすれば、任意の望ましい数のドラム・ユニットおよび
シンバル・ユニット、例えば、3つ乃至5つ、あるい
は、6つ以上のドラム・ユニットおよびシンバル・ユニ
ットからなり、かつ、下記の機能を有する電子ドラムの
セットを構成することが容易に可能になる。すなわち、
ほんの小さな空間しか必要とせず、さらにまた、大きな
寸法を有する平面状の構成要素がもはや存在しないため
に、簡単に運搬することができるような電子ドラムのセ
ットが構成され得る。
電子ドラムのセット、さらに特定的には、前述の観点か
らすれば、任意の望ましい数のドラム・ユニットおよび
シンバル・ユニット、例えば、3つ乃至5つ、あるい
は、6つ以上のドラム・ユニットおよびシンバル・ユニ
ットからなり、かつ、下記の機能を有する電子ドラムの
セットを構成することが容易に可能になる。すなわち、
ほんの小さな空間しか必要とせず、さらにまた、大きな
寸法を有する平面状の構成要素がもはや存在しないため
に、簡単に運搬することができるような電子ドラムのセ
ットが構成され得る。
【0016】それゆえに、最も簡単な例においては、本
発明の打楽器の音響効果生成装置は、通常、U字状の形
を有する取付部を備えている。この取付部は、関係する
ドラムのばち、または、パッド付き打棒と共に、所々で
ケーブルまたはボーデン・ケーブルを締め付けて固定す
るためのものである。この場合、上記のドラムのばち、
または、パッド付き打棒により、適度の連続性をもっ
て、締め付けられた状態のケーブルが打たれる。
発明の打楽器の音響効果生成装置は、通常、U字状の形
を有する取付部を備えている。この取付部は、関係する
ドラムのばち、または、パッド付き打棒と共に、所々で
ケーブルまたはボーデン・ケーブルを締め付けて固定す
るためのものである。この場合、上記のドラムのばち、
または、パッド付き打棒により、適度の連続性をもっ
て、締め付けられた状態のケーブルが打たれる。
【0017】上記の音響効果生成装置を用いた結果、人
を納得させるほど完璧な連続する音が、一組のヘッドホ
ンを通して聴き取れる。それとは別に、この種の音は、
スピーカを通して聴き取ることも可能である。この場
合、当然のことではあるが、ドラムのばちを用いること
により、高速の連続性をもって、種々の使用可能な複数
のボーデン・ケーブル用の締め付け装置を打つことが可
能である。この場合、上記の複数のボーデン・ケーブル
の各々は、コンピュータ、前置増幅器等の内部の各種の
入力および調性チャネルに接続されている。
を納得させるほど完璧な連続する音が、一組のヘッドホ
ンを通して聴き取れる。それとは別に、この種の音は、
スピーカを通して聴き取ることも可能である。この場
合、当然のことではあるが、ドラムのばちを用いること
により、高速の連続性をもって、種々の使用可能な複数
のボーデン・ケーブル用の締め付け装置を打つことが可
能である。この場合、上記の複数のボーデン・ケーブル
の各々は、コンピュータ、前置増幅器等の内部の各種の
入力および調性チャネルに接続されている。
【0018】本発明によれば、打楽器に基づく音響効果
を発生させるための音響効果生成装置の組み合わせは、
この種のドラムのセットを連続して使用することにより
行われる最も強烈な演奏でさえも、日常的な雑音レベル
を越えるような音を発生しない程度に、顕著に静かなも
のになる。また一方で、複数の直線状伸長線を有し、か
つ、ここで使用される複数のドラム・ユニットの各々
は、自然界から作られたドラムに非常に近似したような
たわみ特性を生成する。このたわみ特性は、コンピュー
タにより適切な音響処理がなされた後に、シンバルの代
替品として利用することにも適している。
を発生させるための音響効果生成装置の組み合わせは、
この種のドラムのセットを連続して使用することにより
行われる最も強烈な演奏でさえも、日常的な雑音レベル
を越えるような音を発生しない程度に、顕著に静かなも
のになる。また一方で、複数の直線状伸長線を有し、か
つ、ここで使用される複数のドラム・ユニットの各々
は、自然界から作られたドラムに非常に近似したような
たわみ特性を生成する。このたわみ特性は、コンピュー
タにより適切な音響処理がなされた後に、シンバルの代
替品として利用することにも適している。
【0019】前述の特許請求の範囲中の補助的な請求項
3、4および5に示すような特徴に基づき、本発明の好
適な拡張および改良が可能になる。
3、4および5に示すような特徴に基づき、本発明の好
適な拡張および改良が可能になる。
【0020】請求項3の音響効果生成装置によれば、自
由な締め付け端にて直線状伸張線の2つの端部をそれぞ
れ受け入れ、かつ、弾性的にたわむ形式で該2つの端部
を支持する取付部が設けられている。この取付部は、上
記直線状伸張線に対しドラムのばち、および、パッド付
き打棒のいずれか一方により加えられる衝撃によって、
機械的な振動のパルスを新たに作り出せるようになって
おり、この機械的な振動のパルスは、トリガ・マイクロ
フォンによって電気的な振動のパルスに変換され、さら
に、調性コンピュータに伝達される。
由な締め付け端にて直線状伸張線の2つの端部をそれぞ
れ受け入れ、かつ、弾性的にたわむ形式で該2つの端部
を支持する取付部が設けられている。この取付部は、上
記直線状伸張線に対しドラムのばち、および、パッド付
き打棒のいずれか一方により加えられる衝撃によって、
機械的な振動のパルスを新たに作り出せるようになって
おり、この機械的な振動のパルスは、トリガ・マイクロ
フォンによって電気的な振動のパルスに変換され、さら
に、調性コンピュータに伝達される。
【0021】さらに、請求項4の音響効果生成装置によ
れば、取付部は、ボーデン・ケーブルの形を有する直線
状伸張線を支持するように固定された基本的にU字状の
形をもつ支持フレームからなる。この支持フレームは、
一つの中間部材により補強され得る垂直方向の複数のア
ーム部において、直線状伸張線を堅固に固定する。この
場合、トリガ・マイクロホンは、上記取付部上のボーデ
ン・ケーブルの位置に固定されるか、または、上記取付
部上のボーデン・ケーブル以外の点に固定される。
れば、取付部は、ボーデン・ケーブルの形を有する直線
状伸張線を支持するように固定された基本的にU字状の
形をもつ支持フレームからなる。この支持フレームは、
一つの中間部材により補強され得る垂直方向の複数のア
ーム部において、直線状伸張線を堅固に固定する。この
場合、トリガ・マイクロホンは、上記取付部上のボーデ
ン・ケーブルの位置に固定されるか、または、上記取付
部上のボーデン・ケーブル以外の点に固定される。
【0022】さらに、請求項5の音響効果生成装置によ
れば、取付部は、複数の曲がった端部を有し、かつ、同
じ半径でもって湾曲するような一つの鋼部材、例えば、
一片のばね鋼である。この種の鋼部材は、さらに、この
鋼部材自身がもつ固有の弾性によって直線状伸張線を張
りつめる。
れば、取付部は、複数の曲がった端部を有し、かつ、同
じ半径でもって湾曲するような一つの鋼部材、例えば、
一片のばね鋼である。この種の鋼部材は、さらに、この
鋼部材自身がもつ固有の弾性によって直線状伸張線を張
りつめる。
【0023】上記の音響効果生成装置は、一般のボーデ
ン・ケーブルの形を有し、かつ、ドラムのばちにより処
理される直線状伸長線を構成する際に、特に有利であ
る。このような形状の直線状伸長線は、対応する複数の
嵌め込み部品、例えば、軸スリーブや、網目状のケーブ
ル(Cable-eyes)や、圧着接続部(Crimp Connections)
や、ねじ山を有する延長部を用いることにより、両端で
支持を行うような適切なU字状の取付部またはその他の
任意の取付部に対し挿入されたり締め付けられたりする
ことが容易に可能である。
ン・ケーブルの形を有し、かつ、ドラムのばちにより処
理される直線状伸長線を構成する際に、特に有利であ
る。このような形状の直線状伸長線は、対応する複数の
嵌め込み部品、例えば、軸スリーブや、網目状のケーブ
ル(Cable-eyes)や、圧着接続部(Crimp Connections)
や、ねじ山を有する延長部を用いることにより、両端で
支持を行うような適切なU字状の取付部またはその他の
任意の取付部に対し挿入されたり締め付けられたりする
ことが容易に可能である。
【0024】かくして、本発明では、ボーデン・ケーブ
ルのような直線状伸長線の締め付け荷重を利用して実質
的に無音の機械的な振動を発生させ、電気的な時間特性
を示す振動に変換しているので、比較的小さな空間で静
かに演奏するときでも実際に使用可能であるような音響
効果を生成することが可能になる。さらに、本発明で
は、直線状伸長線の締め付け荷重を適切に調整すること
により、打楽器による音により生成される音響効果にお
ける優れた音質が保証される。
ルのような直線状伸長線の締め付け荷重を利用して実質
的に無音の機械的な振動を発生させ、電気的な時間特性
を示す振動に変換しているので、比較的小さな空間で静
かに演奏するときでも実際に使用可能であるような音響
効果を生成することが可能になる。さらに、本発明で
は、直線状伸長線の締め付け荷重を適切に調整すること
により、打楽器による音により生成される音響効果にお
ける優れた音質が保証される。
【0025】
【実施例】以下、添付図面を参照しながら、本発明の実
施例を説明することとする。図1は、下流部の調性コン
ピュータを備えた、本発明に基づく打楽器の音響効果生
成装置の可能な基本構成を概略的に示す図である。
施例を説明することとする。図1は、下流部の調性コン
ピュータを備えた、本発明に基づく打楽器の音響効果生
成装置の可能な基本構成を概略的に示す図である。
【0026】図1に示す打楽器の音響効果生成装置の実
施例においては、本発明の基本的な考え方は、好ましく
はボーデン・ケーブルの形を有し、かつ、平面状の形を
不要とする直線状伸長線のような締め付け荷重を設計す
ることにある。さらに、上記実施例においては、任意の
ドラムのばち、および、パッド付き打棒のいずれか一方
による衝撃性の接触は、ボーデン・ケーブルが締め付け
られて固定された領域において機械的な振動を発生させ
る。上記の領域とは、ボーデン・ケーブルそのものと、
このボーデン・ケーブルを支持する取付部を指してい
る。さらに、このようにして発生した機械的な振動は、
トリガ・マイクロフォン、圧力センサまたは振動センサ
により電気的な振動に変換される。その後に、この変換
された電気的な振動は、調性コンピュータ14を用いる
ことにより、ドラム演奏、シンバル音、または、その他
の打楽器の音に対応する音響効果に変換される。
施例においては、本発明の基本的な考え方は、好ましく
はボーデン・ケーブルの形を有し、かつ、平面状の形を
不要とする直線状伸長線のような締め付け荷重を設計す
ることにある。さらに、上記実施例においては、任意の
ドラムのばち、および、パッド付き打棒のいずれか一方
による衝撃性の接触は、ボーデン・ケーブルが締め付け
られて固定された領域において機械的な振動を発生させ
る。上記の領域とは、ボーデン・ケーブルそのものと、
このボーデン・ケーブルを支持する取付部を指してい
る。さらに、このようにして発生した機械的な振動は、
トリガ・マイクロフォン、圧力センサまたは振動センサ
により電気的な振動に変換される。その後に、この変換
された電気的な振動は、調性コンピュータ14を用いる
ことにより、ドラム演奏、シンバル音、または、その他
の打楽器の音に対応する音響効果に変換される。
【0027】図1に示すように、打楽器音響装置8は、
硬質のホルダまたはフレームからなる取付部10を備え
ている。ただし、この種の取付部10はまた、わずかな
弾性たわみ特性を有する。上記取付部10は、基本的に
は任意の材料から作製される。さらに、上記取付部10
は、その自由な端部において、直線状伸長線12を締め
付けるような形式でこの直線状伸長線12を支持する。
この直線状伸長線12は、通常、ケーブルまたはワイヤ
の形を有しており、さらに好ましくは、ボーデン・ケー
ブルとよばれるケーブルの形を有している。
硬質のホルダまたはフレームからなる取付部10を備え
ている。ただし、この種の取付部10はまた、わずかな
弾性たわみ特性を有する。上記取付部10は、基本的に
は任意の材料から作製される。さらに、上記取付部10
は、その自由な端部において、直線状伸長線12を締め
付けるような形式でこの直線状伸長線12を支持する。
この直線状伸長線12は、通常、ケーブルまたはワイヤ
の形を有しており、さらに好ましくは、ボーデン・ケー
ブルとよばれるケーブルの形を有している。
【0028】上記取付部10は、基底部分のアーム部1
0aと、側部より垂直方向に伸びる2本のアーム部10
b、10cにより構成されるような基本的にU字状の形
を有する。ここで、側部の垂直方向のアーム部10b、
10cは、それぞれ、その自由な一端部(方持ち梁の一
端部)11b、11aにおいてボーデン・ケーブルを支
持する。さらに、これらのアーム部10b、10cを補
強してボーデン・ケーブルの堅固な締め付けを保証する
ために、上記アーム部10b、10cは、ボーデン・ケ
ーブルの締め付け点の近傍の横材10dにより、補助的
な形式で互いに連結される。
0aと、側部より垂直方向に伸びる2本のアーム部10
b、10cにより構成されるような基本的にU字状の形
を有する。ここで、側部の垂直方向のアーム部10b、
10cは、それぞれ、その自由な一端部(方持ち梁の一
端部)11b、11aにおいてボーデン・ケーブルを支
持する。さらに、これらのアーム部10b、10cを補
強してボーデン・ケーブルの堅固な締め付けを保証する
ために、上記アーム部10b、10cは、ボーデン・ケ
ーブルの締め付け点の近傍の横材10dにより、補助的
な形式で互いに連結される。
【0029】このような種の横材を備えたフレーム等の
取付部10は、好ましくは、頑強な矩形状の真鍮からな
る複数の棒で作られている。これらの複数の棒は、ボル
トでもって連結されるか、または、溶接により連結され
る。
取付部10は、好ましくは、頑強な矩形状の真鍮からな
る複数の棒で作られている。これらの複数の棒は、ボル
トでもって連結されるか、または、溶接により連結され
る。
【0030】上記のような取付部10によれば、直線状
伸長線12を構成するボーデン・ケーブルは、ねじ山
(雄ねじ)15でもってきっちりと締め付けられ、垂直
方向のアーム部10b、10cに対し堅固に固定され
る。さらに、上記ボーデン・ケーブルは、その一方の端
部において、同ボーデン・ケーブルを適度にぴんと張り
詰めるためのねじ(雌ねじ)15aにより固定される。
このようなボーデン・ケーブル締め付けの手法により、
ドラムのばち16、または、パッド付きの打棒を用い
て、基本的にはフレーム等の取付部全体およびボーデン
・ケーブル内で機械的な振動を発生させることが可能に
なる。この機械的な振動は、トリガ・マイクロフォン1
3により検出され、電気的な振動のパルスに変換され
る。
伸長線12を構成するボーデン・ケーブルは、ねじ山
(雄ねじ)15でもってきっちりと締め付けられ、垂直
方向のアーム部10b、10cに対し堅固に固定され
る。さらに、上記ボーデン・ケーブルは、その一方の端
部において、同ボーデン・ケーブルを適度にぴんと張り
詰めるためのねじ(雌ねじ)15aにより固定される。
このようなボーデン・ケーブル締め付けの手法により、
ドラムのばち16、または、パッド付きの打棒を用い
て、基本的にはフレーム等の取付部全体およびボーデン
・ケーブル内で機械的な振動を発生させることが可能に
なる。この機械的な振動は、トリガ・マイクロフォン1
3により検出され、電気的な振動のパルスに変換され
る。
【0031】上記の事実に関連して図1をさらに詳しく
説明すると、基本的には、トリガ・マイクロフォン13
を任意の点に設置することが可能である。例えば、トリ
ガ・マイクロフォン13をねじ15aの部分に配置して
もよいし、垂直方向のアーム部上の部分13′に配置し
てもよい。ドラムのばち16による衝撃に起因して生成
される機械的な減衰の振動は、構造上備わっている伝導
により、フレーム状の取付部10およびボーデン・ケー
ブル内のすべての点に到達する。そして、これらの機械
的な振動は、サンプリング処理がなされた後に、特別に
改良された下流部のコンピュータに伝達される。この種
のコンピュータは、これ以降、調性コンピュータ14と
よぶことにする。
説明すると、基本的には、トリガ・マイクロフォン13
を任意の点に設置することが可能である。例えば、トリ
ガ・マイクロフォン13をねじ15aの部分に配置して
もよいし、垂直方向のアーム部上の部分13′に配置し
てもよい。ドラムのばち16による衝撃に起因して生成
される機械的な減衰の振動は、構造上備わっている伝導
により、フレーム状の取付部10およびボーデン・ケー
ブル内のすべての点に到達する。そして、これらの機械
的な振動は、サンプリング処理がなされた後に、特別に
改良された下流部のコンピュータに伝達される。この種
のコンピュータは、これ以降、調性コンピュータ14と
よぶことにする。
【0032】この調性コンピュータ14は、前述したよ
うな平面状のパッドを有するドラムのセットからなる従
来の音響効果生成装置の関して既に説明済みの周知の手
順により動作する。そして、上記の調性コンピュータ1
4は、この調性コンピュータ14に伝達された振動のパ
ルスに基づき、任意の要望される音の調性(ドラム、シ
ンバル、または、その他の打楽器による音の調性)を生
成する能力を備えている。さらに、もし妥当であれば、
この生成された音の調性を直ちにまたは後ほど増幅して
から、この調性コンピュータ14の下流部の適切な音響
変換器17へ、上記の生成された音の調性を伝達する能
力も備えている。この種の音響変換器17は、好ましく
は、ヘッドホンまたはスピーカにより構成される。さら
に、取付部10は、一定の曲率半径でもって一様に湾曲
した形状の一片のばね鋼(ロッド)も備えている。
うな平面状のパッドを有するドラムのセットからなる従
来の音響効果生成装置の関して既に説明済みの周知の手
順により動作する。そして、上記の調性コンピュータ1
4は、この調性コンピュータ14に伝達された振動のパ
ルスに基づき、任意の要望される音の調性(ドラム、シ
ンバル、または、その他の打楽器による音の調性)を生
成する能力を備えている。さらに、もし妥当であれば、
この生成された音の調性を直ちにまたは後ほど増幅して
から、この調性コンピュータ14の下流部の適切な音響
変換器17へ、上記の生成された音の調性を伝達する能
力も備えている。この種の音響変換器17は、好ましく
は、ヘッドホンまたはスピーカにより構成される。さら
に、取付部10は、一定の曲率半径でもって一様に湾曲
した形状の一片のばね鋼(ロッド)も備えている。
【0033】上記のような図1の実施例の構成によれ
ば、結果的に、ただ単に人を惑わすような手法ではな
く、実質的に従来とは区別された手法により、打楽器の
音響効果を生成することができる。さらに、このような
音響効果生成の手法は、一般大衆向けの演奏やその他の
演奏にも完璧に利用され得る。
ば、結果的に、ただ単に人を惑わすような手法ではな
く、実質的に従来とは区別された手法により、打楽器の
音響効果を生成することができる。さらに、このような
音響効果生成の手法は、一般大衆向けの演奏やその他の
演奏にも完璧に利用され得る。
【0034】それゆえに、ほぼ完全な静けさを有する環
境の下で優れた結果が保証されるような本発明の音響効
果生成装置は、家庭での演奏に適している。さらに、本
発明に係る新しいタイプの打楽器を用いて、同じように
革新的な手法により、バンドまたは他の管弦楽団の打楽
器の部門を再構成することも可能である。そして、もし
妥当であれば、他の新しい効果も達成することが可能で
ある。
境の下で優れた結果が保証されるような本発明の音響効
果生成装置は、家庭での演奏に適している。さらに、本
発明に係る新しいタイプの打楽器を用いて、同じように
革新的な手法により、バンドまたは他の管弦楽団の打楽
器の部門を再構成することも可能である。そして、もし
妥当であれば、他の新しい効果も達成することが可能で
ある。
【0035】図2は、要望される場合には、すべての打
楽器音響装置が空間的に節約される形で単一支持体上に
配置されるような、本発明に係る多数の打楽器音響装置
の集合体を示す図である。なお、これ以降、前述した構
成要素と同様のものについては、同一の参照番号を付し
て表すものとする。
楽器音響装置が空間的に節約される形で単一支持体上に
配置されるような、本発明に係る多数の打楽器音響装置
の集合体を示す図である。なお、これ以降、前述した構
成要素と同様のものについては、同一の参照番号を付し
て表すものとする。
【0036】通常の場合、前述の図1に示したように、
本発明に係る直線状伸長線12を備えているような単一
の打楽器音響装置8が使用される。しかしながら、さら
に好ましくは、例えば、7式〜8式の多数の打楽器音響
装置が使用される。具体的には、図2において、5つの
打楽器音響装置8a、8b、8c、8dおよび8eが一
緒に設置されている例を示す。
本発明に係る直線状伸長線12を備えているような単一
の打楽器音響装置8が使用される。しかしながら、さら
に好ましくは、例えば、7式〜8式の多数の打楽器音響
装置が使用される。具体的には、図2において、5つの
打楽器音響装置8a、8b、8c、8dおよび8eが一
緒に設置されている例を示す。
【0037】上記の打楽器音響装置8a〜8eは、個々
に完全に区別可能なボーデン・ケーブルの長さを有する
と共に、同じように個々に区別可能な取付部の寸法を有
している(自由な振動の長さは、約15cm)。このよ
うな構成を取る理由として、先に述べたように、調性コ
ンピュータ14に接続された複数のチャネルの各々に対
しこの調性コンピュータ14の特殊な設定を行うことに
より、所望の音色が初めて達成される点が挙げられる。
に完全に区別可能なボーデン・ケーブルの長さを有する
と共に、同じように個々に区別可能な取付部の寸法を有
している(自由な振動の長さは、約15cm)。このよ
うな構成を取る理由として、先に述べたように、調性コ
ンピュータ14に接続された複数のチャネルの各々に対
しこの調性コンピュータ14の特殊な設定を行うことに
より、所望の音色が初めて達成される点が挙げられる。
【0038】さらに詳しく説明すると、音の強調が、個
々のボーデン・ケーブルの振動特性に基づいてなされる
ではなく、より厳密にいえば、個々のボーデン・ケーブ
ルの長さに依存して上記振動特性により生成される共振
周波数に基づいてなされるのではなく、ボーデン・ケー
ブルに与えられる衝撃による結果として生ずるパルス特
性に基づいて音の強調がなされるために、上記のような
所望の音色達成が可能になる。この種の音の調性は、調
性コンピュータ14により完全に保証される。
々のボーデン・ケーブルの振動特性に基づいてなされる
ではなく、より厳密にいえば、個々のボーデン・ケーブ
ルの長さに依存して上記振動特性により生成される共振
周波数に基づいてなされるのではなく、ボーデン・ケー
ブルに与えられる衝撃による結果として生ずるパルス特
性に基づいて音の強調がなされるために、上記のような
所望の音色達成が可能になる。この種の音の調性は、調
性コンピュータ14により完全に保証される。
【0039】上記のような構成では、全体の装置が従来
よりも小型になるので、それぞれの寸法が互いに識別可
能であるような個々の打楽器音響装置8a〜8eを運搬
することが容易に行える。さらに、これらの打楽器音響
装置8a〜8eはまた、大きな占有空間を必要とせず
に、単一支持体18(図2)内の適切な点にそれぞれ固
定され得る。さらに詳しくいえば、打楽器音響装置8a
〜8eにそれぞれ対応するねじ締具またはその他の中間
支持部材を用いることにより、上記のタイプの音響効果
生成装置一式の前面部に位置する音楽家が、容易に、か
つ、大きな努力を必要とすることなく、上記の打楽器音
響装置8a〜8eに手を伸ばすことができるような形
で、これらの打楽器音響装置8a〜8eが固定される。
単純な演奏期間が含まれているか否かに応じて、調性コ
ンピュータは、一組のヘッドホン19を動作させるか、
または、音楽の公演のために、適当な(ステレオ)スピ
ーカ20を動作させる。
よりも小型になるので、それぞれの寸法が互いに識別可
能であるような個々の打楽器音響装置8a〜8eを運搬
することが容易に行える。さらに、これらの打楽器音響
装置8a〜8eはまた、大きな占有空間を必要とせず
に、単一支持体18(図2)内の適切な点にそれぞれ固
定され得る。さらに詳しくいえば、打楽器音響装置8a
〜8eにそれぞれ対応するねじ締具またはその他の中間
支持部材を用いることにより、上記のタイプの音響効果
生成装置一式の前面部に位置する音楽家が、容易に、か
つ、大きな努力を必要とすることなく、上記の打楽器音
響装置8a〜8eに手を伸ばすことができるような形
で、これらの打楽器音響装置8a〜8eが固定される。
単純な演奏期間が含まれているか否かに応じて、調性コ
ンピュータは、一組のヘッドホン19を動作させるか、
または、音楽の公演のために、適当な(ステレオ)スピ
ーカ20を動作させる。
【0040】図2の実施例では、直線状伸長線用の取付
部、すなわち、支持体(単一支持体18)が、絶対的に
不可欠のものであることが容易に理解されるであろう。
換言すれば、最終的に機械的な振動を起こさせる衝撃
(ドラムのばち、または、パッド付き打棒による衝撃)
により、トリガ・マイクロフォンによる変換を通して最
終的に電気的なパルスを発生させるために、上記取付部
は、直線状伸長線を保持するための唯一の必須の構成要
件となる。この場合、先に説明したように、上記の電気
的なパルスは、適切な手法により解析することが可能で
ある。
部、すなわち、支持体(単一支持体18)が、絶対的に
不可欠のものであることが容易に理解されるであろう。
換言すれば、最終的に機械的な振動を起こさせる衝撃
(ドラムのばち、または、パッド付き打棒による衝撃)
により、トリガ・マイクロフォンによる変換を通して最
終的に電気的なパルスを発生させるために、上記取付部
は、直線状伸長線を保持するための唯一の必須の構成要
件となる。この場合、先に説明したように、上記の電気
的なパルスは、適切な手法により解析することが可能で
ある。
【0041】本発明の音響効果生成装置の説明の中で、
「トリガ・マイクロフォン」という用語は、検出された
機械的な振動のパルスを一連の電気的な信号に変換する
能力を備えているような想到可能な代替の変換装置も包
含するものである。本発明では、この種の変換装置とし
て、圧電形のマイクロフォンを有する装置が優先的に使
用され得る。しかしながら、ほんのわずかながら、圧電
形のマイクロフォン装置以外の変換装置を列挙すると、
容量結合、磁歪、電磁結合または誘導結合に基づく他の
装置も考えられる。これらの装置も、圧電形のマイクロ
フォンを有する装置の代わりに使用することが可能であ
る。
「トリガ・マイクロフォン」という用語は、検出された
機械的な振動のパルスを一連の電気的な信号に変換する
能力を備えているような想到可能な代替の変換装置も包
含するものである。本発明では、この種の変換装置とし
て、圧電形のマイクロフォンを有する装置が優先的に使
用され得る。しかしながら、ほんのわずかながら、圧電
形のマイクロフォン装置以外の変換装置を列挙すると、
容量結合、磁歪、電磁結合または誘導結合に基づく他の
装置も考えられる。これらの装置も、圧電形のマイクロ
フォンを有する装置の代わりに使用することが可能であ
る。
【0042】さらに、本発明の音響効果生成装置では、
例えば、直線状伸長線を取付部の両端部に向かって案内
することが可能であり、また一方で、一方の端部のみに
向かって案内することも可能である。後者のように、直
線状伸長線を取付部の一方の端部のみに固定する場合、
この直線状伸長線は、取付部の支持用ローラーの外周部
を通って折り返される(張力をもたせた状態で)ことに
よって固定される。いずれの場合においても、上記のト
リガ・マイクロフォンは、直線状伸長線およびその支持
装置(例えば、懸架装置)の任意の部分に配置すること
が可能である。
例えば、直線状伸長線を取付部の両端部に向かって案内
することが可能であり、また一方で、一方の端部のみに
向かって案内することも可能である。後者のように、直
線状伸長線を取付部の一方の端部のみに固定する場合、
この直線状伸長線は、取付部の支持用ローラーの外周部
を通って折り返される(張力をもたせた状態で)ことに
よって固定される。いずれの場合においても、上記のト
リガ・マイクロフォンは、直線状伸長線およびその支持
装置(例えば、懸架装置)の任意の部分に配置すること
が可能である。
【0043】最後に、本明細書では、特許請求の範囲中
の複数の請求項、特に、基本となるメインの請求項(独
立請求項)に関し、従来技術に対する包括的な知識にと
らわれたり、限定的な先入観を植えつけられたりするこ
となく、本発明の音響効果生成方法および装置を敢えて
言葉でいい表す試みがなされていることに注意すべきで
ある。上記の特許請求の範囲から読み取れる権利は、明
細書中の特許請求の範囲、発明の詳細な説明および図面
に開示されているようなすべての特徴に関係すると認め
られるものである。この場合、メインの請求項の権利範
囲が不必要に狭くなるのを回避するために、メインの請
求項における構成要件、および、本発明の特徴に関する
記載を必要最小限に止め、メインの請求項では絶対的に
不可欠な事項のみを述べるようにしている。ただし、本
発明の特徴および構成要素は、メインの請求項以外の補
助的な請求項(従属請求項)にすべて盛り込んでいるの
で、個々の請求項および幾つかの請求項の組み合わせに
よって本発明の内容が残らず網羅されていると考えられ
る。
の複数の請求項、特に、基本となるメインの請求項(独
立請求項)に関し、従来技術に対する包括的な知識にと
らわれたり、限定的な先入観を植えつけられたりするこ
となく、本発明の音響効果生成方法および装置を敢えて
言葉でいい表す試みがなされていることに注意すべきで
ある。上記の特許請求の範囲から読み取れる権利は、明
細書中の特許請求の範囲、発明の詳細な説明および図面
に開示されているようなすべての特徴に関係すると認め
られるものである。この場合、メインの請求項の権利範
囲が不必要に狭くなるのを回避するために、メインの請
求項における構成要件、および、本発明の特徴に関する
記載を必要最小限に止め、メインの請求項では絶対的に
不可欠な事項のみを述べるようにしている。ただし、本
発明の特徴および構成要素は、メインの請求項以外の補
助的な請求項(従属請求項)にすべて盛り込んでいるの
で、個々の請求項および幾つかの請求項の組み合わせに
よって本発明の内容が残らず網羅されていると考えられ
る。
【0044】本発明の打楽器の音響効果生成方法および
生成装置では、上記の実施例以外にも、種々の可能な変
形例や変更例が考えられる。しかしながら、これらの変
形例や変更例の説明は、本発明を理解する上で特に目新
しい要素を提供しないであろう。
生成装置では、上記の実施例以外にも、種々の可能な変
形例や変更例が考えられる。しかしながら、これらの変
形例や変更例の説明は、本発明を理解する上で特に目新
しい要素を提供しないであろう。
【図1】下流部の調性コンピュータを備えた、本発明に
基づく打楽器の音響効果生成装置の可能な基本構成を概
略的に示す図である。
基づく打楽器の音響効果生成装置の可能な基本構成を概
略的に示す図である。
【図2】要望される場合には、すべての打楽器音響装置
が空間的に節約される形で単一支持体上に配置されるよ
うな、本発明に係る多数の打楽器音響装置の集合体を示
す図である。
が空間的に節約される形で単一支持体上に配置されるよ
うな、本発明に係る多数の打楽器音響装置の集合体を示
す図である。
8…打楽器音響装置 10…取付部 12…直線状伸長線 13…トリガ・マイクロフォン 14…調性コンピュータ 15…ねじ山 15a…ねじ 16…ドラムのばち 17…音響変換器 18…単一支持体 19…ヘッドホン 20…スピーカ
Claims (5)
- 【請求項1】 打楽器の音響効果を発生させるための音
響効果生成方法であって、 ケーブル、ワイヤ、および、ボーデン・ケーブル(Bowde
n Cable)等のいずれか一つの形を有する直線状伸張線
(12)が、両端にて締め付けられかつ張りつめられる
と共に、振動を許容するように保持されており、該直線
状伸張線(12)は、ドラムのばち、および、パッド付
き打棒のいずれか一方により打たれて振動のパルスを生
成し、 該生成された振動のパルスに対応する機械的な振動は、
動作感知部、例えば、トリガ・マイクロフォン(13)
により受け取られ、かつ、前記直線状伸張線(12)の
締め付け用固定部上または該直線状伸張線(12)上で
調整されると共に、電気的に減衰する振動に変換され、 前記の減衰する振動は、その環境に応じて実際の音響特
性を決定する下流部の調性コンピュータ(14)に伝達
され、さらに、増幅された後に、ヘッドホン(19)お
よびスピーカ(20)のいずれか一方を通して再生され
ることを特徴とする打楽器の音響効果生成方法。 - 【請求項2】 ドラムのばち、および、パッド付き打棒
のいずれか一方により作動する締め付け荷重によって打
楽器の音響効果を発生させるための音響効果生成装置で
あって、 前記締め付け荷重は、任意の平面状の構成を不要とする
ようなケーブル、ワイヤ、および、ボーデン・ケーブル
のいずれか一つの形を有する直線状伸張線(12)を含
むことを特徴とする打楽器の音響効果生成装置。 - 【請求項3】 自由な締め付け端にて前記直線状伸張線
(12)の2つの端部をそれぞれ受け入れ、かつ、弾性
的にたわむ形式で該2つの端部を支持する取付部(1
0)が設けられており、 該取付部(10)は、前記直線状伸張線(12)に対し
前記ドラムのばち、および、前記パッド付き打棒のいず
れか一方により加えられる衝撃によって、機械的な振動
のパルスを新たに作り出せるようになっており、 該機械的な振動のパルスは、トリガ・マイクロフォン
(13)によって電気的な振動のパルスに変換され、さ
らに、調性コンピュータ(14)に伝達される請求項2
記載の装置。 - 【請求項4】 前記取付部(10)が、ボーデン・ケー
ブルの形を有する前記直線状伸張線(12)を支持する
ように固定された基本的にU字状の形をもつ支持フレー
ムからなり、 該支持フレームは、一つの中間部材により補強され得る
垂直方向の複数のアーム部(Limbs)において、前記直線
状伸張線(12)を堅固に固定し、 前記トリガ・マイクロホンが、前記取付部(10)上の
前記ボーデン・ケーブルの位置に固定されるか、また
は、前記取付部(10)上の前記ボーデン・ケーブル以
外の位置に固定される請求項2記載の装置。 - 【請求項5】 前記取付部(10)が、複数の曲がった
端部を有し、かつ、一定の半径でもって湾曲するような
一つの鋼部材(一片のばね鋼)であり、 該鋼部材は、さらに、該鋼部材自身がもつ固有の弾性に
よって前記直線状伸張線(12)を張りつめる請求項3
記載の装置。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4336958 | 1993-10-29 | ||
| DE4336958:8 | 1994-01-20 | ||
| DE4401545:3 | 1994-01-20 | ||
| DE4401545A DE4401545A1 (de) | 1993-10-29 | 1994-01-20 | Verfahren und Vorrichtung zur Erzeugung von Schlaginstrument-Klangereignissen |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07225581A true JPH07225581A (ja) | 1995-08-22 |
Family
ID=25930816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6267406A Pending JPH07225581A (ja) | 1993-10-29 | 1994-10-31 | 打楽器の音響効果生成方法および生成装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0651370A1 (ja) |
| JP (1) | JPH07225581A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007256624A (ja) * | 2006-03-23 | 2007-10-04 | Yamaha Corp | 電子打楽器装置 |
| US8093478B2 (en) | 2006-03-23 | 2012-01-10 | Yamaha Corporation | Percussion instrument and electronic percussion instrument |
| JP2012014085A (ja) * | 2010-07-02 | 2012-01-19 | Roland Corp | 打楽器 |
| US8373052B2 (en) | 2010-08-05 | 2013-02-12 | Roland Corporation | Pedal apparatus |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB0606603D0 (en) * | 2006-04-03 | 2006-05-10 | Chambers Vincent P | Musical drum practise pad |
| USD649182S1 (en) | 2008-10-13 | 2011-11-22 | Vincent Paul Chambers | Percussion instrument |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1222771B (de) * | 1956-07-26 | 1966-08-11 | Francois Pierre Maurice Basche | Musikinstrument, bestehend aus Schwingungs-erzeugern und Schwingungsverstaerker |
| US3474180A (en) * | 1968-12-23 | 1969-10-21 | American Express | Electronic stringed musical instrument of percussion |
| FR2545964B1 (fr) * | 1983-05-13 | 1987-01-09 | Csik Elisabeth | Dispositif acoustique a buts musicaux associe a un ou plusieurs micros de contact |
| US4911053A (en) * | 1986-07-04 | 1990-03-27 | Casio Computer | Electronic stringed instrument having a string trigger switch |
-
1994
- 1994-10-18 EP EP94116377A patent/EP0651370A1/de not_active Withdrawn
- 1994-10-31 JP JP6267406A patent/JPH07225581A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007256624A (ja) * | 2006-03-23 | 2007-10-04 | Yamaha Corp | 電子打楽器装置 |
| US8093478B2 (en) | 2006-03-23 | 2012-01-10 | Yamaha Corporation | Percussion instrument and electronic percussion instrument |
| JP2012014085A (ja) * | 2010-07-02 | 2012-01-19 | Roland Corp | 打楽器 |
| US8203065B2 (en) | 2010-07-02 | 2012-06-19 | Roland Corporation | Percussion instrument |
| US8373052B2 (en) | 2010-08-05 | 2013-02-12 | Roland Corporation | Pedal apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0651370A1 (de) | 1995-05-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6316197B2 (ja) | アコースティック/電子ドラムの組み立て品 | |
| US7015391B2 (en) | Analog electronic drum set, parts for drum stick, analog electronic drum set and foot-pedal unit | |
| JP3803187B2 (ja) | 電気ドラム | |
| US7488887B2 (en) | Percussion-instrument pickup and electric percussion instrument | |
| US9305533B2 (en) | System and method for remotely generating sound from a musical instrument | |
| EP3550851A1 (en) | Acoustic apparatus | |
| US10777181B2 (en) | Modulated electromagnetic musical system and associated methods | |
| GB2306273A (en) | Loudspeaker enclosure has the shape of a stringed musical instrument | |
| US7514626B1 (en) | Method and apparatus for electrostatic pickup for stringed musical instruments | |
| CN107924669A (zh) | 用于弦乐器的打击设备和系统 | |
| JP3749788B2 (ja) | 電気スネアドラム及び電気スネアドラム用拡声装置 | |
| US7459615B2 (en) | Musical tone apparatus and method for manufacturing or altering musical tone apparatus | |
| JP5834301B2 (ja) | 弦楽器 | |
| CN106560890A (zh) | 弦乐的隔振式拾音单元 | |
| US2073071A (en) | Instrument producing music | |
| WO2008013003A1 (en) | Automatic violin | |
| JP2011223537A (ja) | 捕音器 | |
| JPH11102182A (ja) | 弦楽器 | |
| JP2024151424A (ja) | 弦楽器および弦楽器用振動板 | |
| JP5857359B1 (ja) | マイクユニットのコネクタ取付構造及び弦楽器 | |
| JP4528280B2 (ja) | 楽音装置及び楽音制御方法。 | |
| JP2025105872A (ja) | 加振装置及び加振システム | |
| JPS622634Y2 (ja) | ||
| JP2002236486A (ja) | 弦楽器用ピックアップ | |
| JP2009049656A (ja) | 自動合奏装置 |