JPH07226054A - ディスク記録再生装置 - Google Patents
ディスク記録再生装置Info
- Publication number
- JPH07226054A JPH07226054A JP6015343A JP1534394A JPH07226054A JP H07226054 A JPH07226054 A JP H07226054A JP 6015343 A JP6015343 A JP 6015343A JP 1534394 A JP1534394 A JP 1534394A JP H07226054 A JPH07226054 A JP H07226054A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disc
- recording
- disk
- reproducing
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 2種類のディスクを非同時にそれぞれ記録再
生を行うときに、外部から振動が加わっても良好な記録
/再生を可能にする。 【構成】 ロック板8,10によって、MDのディスク33
を記録する位置と、CDを再生する位置とでシャーシ17
とホルダ6間のロックを行い、さらに前記ディスク33ま
たはCDをローディングするときにフレーム2とホルダ
6間のロックを行い、しかもホルダ6とシャーシ17とを
支持ばね11,12を介してフレーム2で支持し、フレーム
2に加わった振動がホルダ6やシャーシ17に伝わること
を防ぐ。
生を行うときに、外部から振動が加わっても良好な記録
/再生を可能にする。 【構成】 ロック板8,10によって、MDのディスク33
を記録する位置と、CDを再生する位置とでシャーシ17
とホルダ6間のロックを行い、さらに前記ディスク33ま
たはCDをローディングするときにフレーム2とホルダ
6間のロックを行い、しかもホルダ6とシャーシ17とを
支持ばね11,12を介してフレーム2で支持し、フレーム
2に加わった振動がホルダ6やシャーシ17に伝わること
を防ぐ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスク記録再生装置
に関するものであり、特に、異なる種類のディスクの記
録再生を可能とするディスク記録再生装置に関するもの
である。
に関するものであり、特に、異なる種類のディスクの記
録再生を可能とするディスク記録再生装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】近年、音質の良いコンパクトディスク
(CD)の再生装置が広く普及している。CDは、現在、
直径12cmと8cm(シングルタイプ)の2種類が発売され、
広く普及している。このCDは、携帯用CDプレーヤで
使用する場合には12cmのCDではサイズが大きく携帯に
不便である。また再生装置に装着するときに手で直接触
るのでディスクの表面が汚れたり、ゴミが付着し、正常
な記録再生状態が得られないという問題がある。
(CD)の再生装置が広く普及している。CDは、現在、
直径12cmと8cm(シングルタイプ)の2種類が発売され、
広く普及している。このCDは、携帯用CDプレーヤで
使用する場合には12cmのCDではサイズが大きく携帯に
不便である。また再生装置に装着するときに手で直接触
るのでディスクの表面が汚れたり、ゴミが付着し、正常
な記録再生状態が得られないという問題がある。
【0003】そのため、CDの直径よりさらに外形を小
さくするとともに、ディスクをカートリッジに内蔵した
カートリッジタイプの新ディスク(ミニディスク:MD)
が考案され、発売されている。通常、ディスクを内蔵し
た前記MDを用いて記録再生を行う場合には、専用のデ
ィスク記録再生装置を使用する。このMDはCDと同じ
記録方式を用いており、再生時には同じ光ピックアップ
で再生できるものである。そしてこのCDとMDの両方
を同じディスク記録再生装置に装着(非同時に装着)すれ
ば両方のディスクの再生が可能となる。
さくするとともに、ディスクをカートリッジに内蔵した
カートリッジタイプの新ディスク(ミニディスク:MD)
が考案され、発売されている。通常、ディスクを内蔵し
た前記MDを用いて記録再生を行う場合には、専用のデ
ィスク記録再生装置を使用する。このMDはCDと同じ
記録方式を用いており、再生時には同じ光ピックアップ
で再生できるものである。そしてこのCDとMDの両方
を同じディスク記録再生装置に装着(非同時に装着)すれ
ば両方のディスクの再生が可能となる。
【0004】従来の光ディスク装置としては、例えば、
特公平2−2234号公報に示されている。以下に、従来の
光ディスク装置について説明する。
特公平2−2234号公報に示されている。以下に、従来の
光ディスク装置について説明する。
【0005】図8は従来の光ディスク装置の正面断面
図、図9は図8の光ディスク装置の側面断面図であり、
基台108は光ディスク101,光ヘッド102,ディスク装着
機構103,ターンテーブル104、回転モータ105,ガイド
軸106,移送用駆動源107を保持している。ターンテーブ
ル104は、回転モータ105を介して基台108に支持されて
いる。弾性支持部材109は基台108と筐体111を弾性的に
支持している。保持部材100は基台108に固着された磁石
110aと保持部材110bとよりなる。図9の係止レバー112
は保持部材110bを筐体111に係止している。
図、図9は図8の光ディスク装置の側面断面図であり、
基台108は光ディスク101,光ヘッド102,ディスク装着
機構103,ターンテーブル104、回転モータ105,ガイド
軸106,移送用駆動源107を保持している。ターンテーブ
ル104は、回転モータ105を介して基台108に支持されて
いる。弾性支持部材109は基台108と筐体111を弾性的に
支持している。保持部材100は基台108に固着された磁石
110aと保持部材110bとよりなる。図9の係止レバー112
は保持部材110bを筐体111に係止している。
【0006】次に、以上のように構成された光ディスク
装置の動作について説明する。まず、光ディスク101を
ターンテーブル104に装着する動作中は、磁石110aと保
持部材110bとが係合されており、かつ保持部材110bは係
止レバー112により筐体111に固着されているため、光デ
ィスク101,ターンテーブル104,ディスク装着機構103
を保持している基台108が筐体111に保持される。そし
て、光ディスク101の装着が終了すると、係止レバー112
の係合が解除され、保持部材110bがYY方向に移動し
て、磁石110aとの係合が解除される。したがって、ディ
スク装着後に行われる再生では、光ディスク101,光ヘ
ッド102を保持する基台108は、弾性支持部材109を介し
て振動が緩衝されることになる。
装置の動作について説明する。まず、光ディスク101を
ターンテーブル104に装着する動作中は、磁石110aと保
持部材110bとが係合されており、かつ保持部材110bは係
止レバー112により筐体111に固着されているため、光デ
ィスク101,ターンテーブル104,ディスク装着機構103
を保持している基台108が筐体111に保持される。そし
て、光ディスク101の装着が終了すると、係止レバー112
の係合が解除され、保持部材110bがYY方向に移動し
て、磁石110aとの係合が解除される。したがって、ディ
スク装着後に行われる再生では、光ディスク101,光ヘ
ッド102を保持する基台108は、弾性支持部材109を介し
て振動が緩衝されることになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の構成は、デ
ィスクをディスク装着機構103に装着するときにディス
ク装着機構面まで移送させて装着するものであり、カー
トリッジに内蔵されたディスクと、カートリッジに内蔵
されないディスクとが再生可能なディスク記録再生装置
において、基台を動作させてディスクを装着する構成で
は、再生時に基台と基台を保持する保持部材との間で相
対移動が発生して、正常な再生状態が得られないという
問題がある。
ィスクをディスク装着機構103に装着するときにディス
ク装着機構面まで移送させて装着するものであり、カー
トリッジに内蔵されたディスクと、カートリッジに内蔵
されないディスクとが再生可能なディスク記録再生装置
において、基台を動作させてディスクを装着する構成で
は、再生時に基台と基台を保持する保持部材との間で相
対移動が発生して、正常な再生状態が得られないという
問題がある。
【0008】本発明は、前記従来の問題点に鑑み、2種
類のディスクを非同時に記録再生でき、記録再生中にデ
ィスク記録再生装置に振動が加わっても支障なく記録/
再生ができるディスク記録再生装置を提供することを目
的とする。
類のディスクを非同時に記録再生でき、記録再生中にデ
ィスク記録再生装置に振動が加わっても支障なく記録/
再生ができるディスク記録再生装置を提供することを目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明のディスク記録再生装置は、カートリッジに
内蔵された第1のディスクとカートリッジに内蔵されな
い第2のディスクとに対して信号の記録あるいは再生を
行うための記録/再生手段および前記第1のディスクと
第2のディスクを回転させるディスク回転駆動手段を有
した基体と、前記カートリッジを着脱自在に保持する保
持手段と、前記第1のディスクまたは第2のディスクを
ローディングするときの第1の位置と前記第1のディス
クの記録/再生行う第2の位置と前記第2のディスクの
記録/再生を行う第3の位置とへ前記基体と前記保持手
段の少なくとも一方を移動させる移動制御手段と、前記
保持手段および前記基体を弾性支持部材を介して支持す
るフレームと、前記第1の位置で前記フレームと前記保
持手段との相対移動、および前記第2の位置と前記第3
の位置とで前記基体と前記保持手段との相対移動の両方
を阻止するロック手段とを備えたことを特徴とする。
に、本発明のディスク記録再生装置は、カートリッジに
内蔵された第1のディスクとカートリッジに内蔵されな
い第2のディスクとに対して信号の記録あるいは再生を
行うための記録/再生手段および前記第1のディスクと
第2のディスクを回転させるディスク回転駆動手段を有
した基体と、前記カートリッジを着脱自在に保持する保
持手段と、前記第1のディスクまたは第2のディスクを
ローディングするときの第1の位置と前記第1のディス
クの記録/再生行う第2の位置と前記第2のディスクの
記録/再生を行う第3の位置とへ前記基体と前記保持手
段の少なくとも一方を移動させる移動制御手段と、前記
保持手段および前記基体を弾性支持部材を介して支持す
るフレームと、前記第1の位置で前記フレームと前記保
持手段との相対移動、および前記第2の位置と前記第3
の位置とで前記基体と前記保持手段との相対移動の両方
を阻止するロック手段とを備えたことを特徴とする。
【0010】また、前記ロック手段を、前記第1の位置
で前記フレームと前記保持手段との相対移動を阻止する
第1のロック手段と、前記第2の位置と前記第3の位置
とで前記保持手段と前記基体の相対移動を阻止する第2
のロック手段とによって構成したことを特徴とする。
で前記フレームと前記保持手段との相対移動を阻止する
第1のロック手段と、前記第2の位置と前記第3の位置
とで前記保持手段と前記基体の相対移動を阻止する第2
のロック手段とによって構成したことを特徴とする。
【0011】また、前記第1の位置と前記第2の位置お
よび第3の位置とで前記相対移動の阻止位置へ前記ロッ
ク手段を交互に切り換えるロック切換手段を備えたこと
を特徴とする。
よび第3の位置とで前記相対移動の阻止位置へ前記ロッ
ク手段を交互に切り換えるロック切換手段を備えたこと
を特徴とする。
【0012】
【作用】前記構成とすることにより、本発明のディスク
記録再生装置では、ディスクのローディング時および再
生時に、基体あるいはフレームと保持手段との相対移動
を阻止するロック手段がロックを行うとともに、保持手
段が弾性保持手段により弾性的に支持されるので、フレ
ームから基体や保持手段に伝わる振動が緩衝される。
記録再生装置では、ディスクのローディング時および再
生時に、基体あるいはフレームと保持手段との相対移動
を阻止するロック手段がロックを行うとともに、保持手
段が弾性保持手段により弾性的に支持されるので、フレ
ームから基体や保持手段に伝わる振動が緩衝される。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。
説明する。
【0014】図1は本発明の一実施例におけるローディ
ング状態の正面図、図2は本実施例のパネル部の正面
図、図3はMDを再生するときの状態を示す正面図、図
4はCDを再生するときの状態の正面図、図5は図1に
示すA矢印方向からの側面図、図6はCDのローディン
グ時の側面図、図7はCDを再生するときの状態の側面
図である。
ング状態の正面図、図2は本実施例のパネル部の正面
図、図3はMDを再生するときの状態を示す正面図、図
4はCDを再生するときの状態の正面図、図5は図1に
示すA矢印方向からの側面図、図6はCDのローディン
グ時の側面図、図7はCDを再生するときの状態の側面
図である。
【0015】図2において、パネル1には斜線で示した
MD用の挿入口1aとCD用の挿入口1bが備えられてい
る。
MD用の挿入口1aとCD用の挿入口1bが備えられてい
る。
【0016】図1において、装置本体の外装である第1
のフレーム2には第2のフレーム3が取り付けられてい
る。また、第2のフレーム3の両側に固定軸4,5が固
着されている。支持部材であるホルダ6の右側には支軸
7が固着され、その支軸7にロック板8が前後方向に摺
動自在に設けられている。また、ホルダ6の左側に固着
された支軸9にロック板10が前後方向に摺動自在に設け
られている。第2のフレーム3に設けた支持ばね11,12
はホルダ6を懸吊している。第1のフレーム2に固着さ
れたダンパ13,14はホルダ6に固着されたダンパ軸15,
16とそれぞれ係合する。基体であるシャーシ17の左右に
は昇降ピン18,19が固着されている。スピンドルモータ
20はシャーシ17に固着された支柱21間に取り付けられて
いる。
のフレーム2には第2のフレーム3が取り付けられてい
る。また、第2のフレーム3の両側に固定軸4,5が固
着されている。支持部材であるホルダ6の右側には支軸
7が固着され、その支軸7にロック板8が前後方向に摺
動自在に設けられている。また、ホルダ6の左側に固着
された支軸9にロック板10が前後方向に摺動自在に設け
られている。第2のフレーム3に設けた支持ばね11,12
はホルダ6を懸吊している。第1のフレーム2に固着さ
れたダンパ13,14はホルダ6に固着されたダンパ軸15,
16とそれぞれ係合する。基体であるシャーシ17の左右に
は昇降ピン18,19が固着されている。スピンドルモータ
20はシャーシ17に固着された支柱21間に取り付けられて
いる。
【0017】第1のターンテーブル22はスピンドルシャ
フト20aに固着されている。芯出しリング23とマグネッ
ト24は第1のターンテーブル22に取り付けられている。
また、第2のターンテーブル25はホルダ6に保持され、
カートリッジガイド26はホルダ6に固着された軸27を中
心に回転可能に取り付けられている。移動制御手段であ
るカムプレート28,29には、図5に示すようにガイド軸
30,31がそれぞれ固着され、ホルダ6に形成したガイド
溝6a,6bに摺動可能に取り付けられている。
フト20aに固着されている。芯出しリング23とマグネッ
ト24は第1のターンテーブル22に取り付けられている。
また、第2のターンテーブル25はホルダ6に保持され、
カートリッジガイド26はホルダ6に固着された軸27を中
心に回転可能に取り付けられている。移動制御手段であ
るカムプレート28,29には、図5に示すようにガイド軸
30,31がそれぞれ固着され、ホルダ6に形成したガイド
溝6a,6bに摺動可能に取り付けられている。
【0018】またMDカートリッジ32には第1のディス
クであるディスク33が収納されている。このディスク33
の中心部には磁性体のクランピングプレート34が固着さ
れている。クランパ35はクランパアーム36に支持されて
いる。光ヘッド37は、ディスクに信号の記録/再生を行
うもので、シャーシ17にガイドシャフト(図示せず)によ
ってディスク周方向へ摺動自在に支持されている。図4
に示した40は第2のディスクであるCD、図5に示した
38はディスク移送手段であるCD移送ローラ、39はMD
移送ローラ、41はディスク検出手段であるCD検出部材
である次に、以上のように構成された本実施例の動作を
説明する。
クであるディスク33が収納されている。このディスク33
の中心部には磁性体のクランピングプレート34が固着さ
れている。クランパ35はクランパアーム36に支持されて
いる。光ヘッド37は、ディスクに信号の記録/再生を行
うもので、シャーシ17にガイドシャフト(図示せず)によ
ってディスク周方向へ摺動自在に支持されている。図4
に示した40は第2のディスクであるCD、図5に示した
38はディスク移送手段であるCD移送ローラ、39はMD
移送ローラ、41はディスク検出手段であるCD検出部材
である次に、以上のように構成された本実施例の動作を
説明する。
【0019】まずはじめにMDカートリッジ32をローデ
ィングして再生を行うときの動作を説明する。図5に2
点鎖線で示すようにMDカートリッジ32をMD用の挿入
口1aに挿入すると、第1のカートリッジ検出手段(図示
せず)がMDカートリッジ32を検出してローラ駆動モー
タ(図示せず)に回転指令を与える。そしてローラ駆動モ
ータが回転してMD移送ローラ39を時計方向に回転さ
せ、MDカートリッジ32をホルダ6に沿って破線で示す
位置まで移送させる。この位置で第2のカートリッジ検
出手段(図示せず)がMDカートリッジ32を検出すること
により、回転停止指令が働き、ローラ駆動モータの回転
が停止する。
ィングして再生を行うときの動作を説明する。図5に2
点鎖線で示すようにMDカートリッジ32をMD用の挿入
口1aに挿入すると、第1のカートリッジ検出手段(図示
せず)がMDカートリッジ32を検出してローラ駆動モー
タ(図示せず)に回転指令を与える。そしてローラ駆動モ
ータが回転してMD移送ローラ39を時計方向に回転さ
せ、MDカートリッジ32をホルダ6に沿って破線で示す
位置まで移送させる。この位置で第2のカートリッジ検
出手段(図示せず)がMDカートリッジ32を検出すること
により、回転停止指令が働き、ローラ駆動モータの回転
が停止する。
【0020】MDカートリッジ32の前記ローディング動
作時においては、図5に示すように、ロック板10(8)の
V溝10a(8a)が固定軸4(5)に当接する位置にあり、ホ
ルダ6と第2のフレーム3はロックされた状態となって
いる。このためMD用の挿入口1aの位置とホルダ6や
図1で示したシャーシ17等のメカニズム部とは相対移動
がなく、スムーズにMDカートリッジ32のローディング
が行われる。
作時においては、図5に示すように、ロック板10(8)の
V溝10a(8a)が固定軸4(5)に当接する位置にあり、ホ
ルダ6と第2のフレーム3はロックされた状態となって
いる。このためMD用の挿入口1aの位置とホルダ6や
図1で示したシャーシ17等のメカニズム部とは相対移動
がなく、スムーズにMDカートリッジ32のローディング
が行われる。
【0021】MDカートリッジ32のローディング終了後
はカムプレート作動手段(図示せず)が作動し、カムプレ
ート28(29)を矢印B方向へ移動させる。このとき、カム
プレート28(29)に形成した傾斜カム部28a(29a)が昇降ピ
ン18(19)を上昇(図1に示すシャーシ17も同時に上昇)さ
せる。そして昇降ピン18(19)が水平カム面28b(29b)まで
到達すると第1のカム検出手段(図示せず)が働き、前記
カムプレート作動手段が停止すると同時にカムプレート
28(29)の移動も停止する。この状態は図3の状態であ
り、ディスク33はクランピングプレート34がマグネット
24に吸着されて第1のターンテーブル面22に載置されて
いる。
はカムプレート作動手段(図示せず)が作動し、カムプレ
ート28(29)を矢印B方向へ移動させる。このとき、カム
プレート28(29)に形成した傾斜カム部28a(29a)が昇降ピ
ン18(19)を上昇(図1に示すシャーシ17も同時に上昇)さ
せる。そして昇降ピン18(19)が水平カム面28b(29b)まで
到達すると第1のカム検出手段(図示せず)が働き、前記
カムプレート作動手段が停止すると同時にカムプレート
28(29)の移動も停止する。この状態は図3の状態であ
り、ディスク33はクランピングプレート34がマグネット
24に吸着されて第1のターンテーブル面22に載置されて
いる。
【0022】またカム検出手段(図示せず)が働くと、図
5に示すロック板10(8)がB方向に移動し、V溝10a(8
a)は固定軸4(5)から離れた状態(図示せず)となる。一
方、V溝10b(8b)は昇降ピン18(19)を圧接してロック状
態となる。この状態では、図3に示すホルダ6やシャー
シ17は支持ばね11,12により弾性的に支持されている。
5に示すロック板10(8)がB方向に移動し、V溝10a(8
a)は固定軸4(5)から離れた状態(図示せず)となる。一
方、V溝10b(8b)は昇降ピン18(19)を圧接してロック状
態となる。この状態では、図3に示すホルダ6やシャー
シ17は支持ばね11,12により弾性的に支持されている。
【0023】次に図1に示すスピンドルモータ20がディ
スク33を回転させ、光ヘッド37がディスク33の信号を読
み取り再生を行う。このMDカートリッジ32のディスク
33の再生時において、第1のフレーム2に振動が加わっ
ても、弾性支持部材である支持ばね11,12によりディス
ク33や光ヘッド37に伝わる振動が緩衝されて良好な再生
状態を得ることができる。
スク33を回転させ、光ヘッド37がディスク33の信号を読
み取り再生を行う。このMDカートリッジ32のディスク
33の再生時において、第1のフレーム2に振動が加わっ
ても、弾性支持部材である支持ばね11,12によりディス
ク33や光ヘッド37に伝わる振動が緩衝されて良好な再生
状態を得ることができる。
【0024】次にCD40を再生するときの動作を説明す
る。
る。
【0025】CD40をローディングする状態は図6に示
す状態となっている。図6に示すCD用の挿入口1bに
2点鎖線で示したCD40を挿入して第1のCD検出部材
41がCD40を検出すると動作指令が働き、ローラ駆動モ
ータ(図示せず)の回転駆動をCD移送ローラ38側に切り
換える切換手段(図示せず)を作動させる。次に前記ロー
ラ駆動モータが回転することによりCD移送ローラ38を
反時計方向に回転させる。さらにCD40を挿入してCD
移送ローラ38の位置に到達すると、ガイド面6aとCD
移送ローラ38に挟まれてCD40はCD移送ローラ38の接
線力で矢印C方向へ移送される。そして実線で示したC
D40の位置に到達すると、検出部材(図示せず)がCD40
を検出して前記ローラ駆動モータに回転停止指令を与え
て停止させる。
す状態となっている。図6に示すCD用の挿入口1bに
2点鎖線で示したCD40を挿入して第1のCD検出部材
41がCD40を検出すると動作指令が働き、ローラ駆動モ
ータ(図示せず)の回転駆動をCD移送ローラ38側に切り
換える切換手段(図示せず)を作動させる。次に前記ロー
ラ駆動モータが回転することによりCD移送ローラ38を
反時計方向に回転させる。さらにCD40を挿入してCD
移送ローラ38の位置に到達すると、ガイド面6aとCD
移送ローラ38に挟まれてCD40はCD移送ローラ38の接
線力で矢印C方向へ移送される。そして実線で示したC
D40の位置に到達すると、検出部材(図示せず)がCD40
を検出して前記ローラ駆動モータに回転停止指令を与え
て停止させる。
【0026】前記状態からクランパアーム作動手段(図
示せず)が作動して、クランパアーム36を図7に示す状
態まで回動させる。この状態では図4に示すクランパ35
がマグネット25aに吸着されるので、CD40は第2のタ
ーンテーブル25に載置される。
示せず)が作動して、クランパアーム36を図7に示す状
態まで回動させる。この状態では図4に示すクランパ35
がマグネット25aに吸着されるので、CD40は第2のタ
ーンテーブル25に載置される。
【0027】次に前記カムプレート作動手段が作動し、
カムプレート28(29)を図7に示す位置まで作動させる。
この動作時、傾斜カム28a(29a),28b(29b),28c(29c)が
昇降ピン18(19)を図7に示す水平面28d(29d)の位置まで
上昇させる(図4に示すシャーシ17も同時に上昇する)。
この状態では第2のターンテーブル25がマグネット24の
吸着力で第1のターンテーブル22に吸着され、かつスピ
ンドルシャフト20aで芯出しされている。さらにロック
切換手段(図示せず)が作動して、ロック板10(8)を図6
に示す位置から図7に示す位置に移動させ、V溝10c(8
c)が昇降ピン18(19)を圧接し、ロック状態となる。
カムプレート28(29)を図7に示す位置まで作動させる。
この動作時、傾斜カム28a(29a),28b(29b),28c(29c)が
昇降ピン18(19)を図7に示す水平面28d(29d)の位置まで
上昇させる(図4に示すシャーシ17も同時に上昇する)。
この状態では第2のターンテーブル25がマグネット24の
吸着力で第1のターンテーブル22に吸着され、かつスピ
ンドルシャフト20aで芯出しされている。さらにロック
切換手段(図示せず)が作動して、ロック板10(8)を図6
に示す位置から図7に示す位置に移動させ、V溝10c(8
c)が昇降ピン18(19)を圧接し、ロック状態となる。
【0028】なお、カートリッジガイド26はシャーシ17
を上昇させる前にシャーシ17と干渉しない後方の位置に
回動しており、またCD移送ローラ38とMD移送ローラ
39は図7に示す位置に移動させる。この状態ではホルダ
6やシャーシ17は支持ばね11,12により弾性的に支持さ
れている。次に、スピンドルモータ20がCD40を回転さ
せ、図4に示すように光ヘッド37がCD40の信号を読み
取り再生を行う。このCD40の再生時において、フレー
ム1に振動や衝撃が加わっても、支持ばね11,12により
ディスク33や光ヘッド37に伝わる振動が緩衝されて、良
好な再生状態を得ることができる。
を上昇させる前にシャーシ17と干渉しない後方の位置に
回動しており、またCD移送ローラ38とMD移送ローラ
39は図7に示す位置に移動させる。この状態ではホルダ
6やシャーシ17は支持ばね11,12により弾性的に支持さ
れている。次に、スピンドルモータ20がCD40を回転さ
せ、図4に示すように光ヘッド37がCD40の信号を読み
取り再生を行う。このCD40の再生時において、フレー
ム1に振動や衝撃が加わっても、支持ばね11,12により
ディスク33や光ヘッド37に伝わる振動が緩衝されて、良
好な再生状態を得ることができる。
【0029】以上のように本実施例によれば、MDを再
生する状態でシャーシ17とホルダ6をロック板8,10で
ロック、またCDを再生する状態でも同じロック板8,
10でシャーシ17とホルダ6のロックをすることによりシ
ャーシ17とホルダ6間の相対移動がなくなる一方、フレ
ーム3とホルダ6間のロックを解除して支持ばね11,12
でホルダ6を弾性的に支持しているので、振動が加わっ
てもディスク33,40や光ヘッド37に伝わる振動が緩衝さ
れるので良好な再生状態を得ることができるものであ
る。
生する状態でシャーシ17とホルダ6をロック板8,10で
ロック、またCDを再生する状態でも同じロック板8,
10でシャーシ17とホルダ6のロックをすることによりシ
ャーシ17とホルダ6間の相対移動がなくなる一方、フレ
ーム3とホルダ6間のロックを解除して支持ばね11,12
でホルダ6を弾性的に支持しているので、振動が加わっ
てもディスク33,40や光ヘッド37に伝わる振動が緩衝さ
れるので良好な再生状態を得ることができるものであ
る。
【0030】なお、上述した実施例において、シャーシ
17とホルダ6間のロックと、フレーム3とシャーシ(ま
たはホルダ6)17間のロックとを同じロック板8,10で
行う構成としたが、両ロックを、それぞれ独立したロッ
ク板によってロックする構成にすることも考えられる。
17とホルダ6間のロックと、フレーム3とシャーシ(ま
たはホルダ6)17間のロックとを同じロック板8,10で
行う構成としたが、両ロックを、それぞれ独立したロッ
ク板によってロックする構成にすることも考えられる。
【0031】
【発明の効果】以上のように、本発明のディスク記録再
生装置は、請求項1記載の発明によれば、第1のディス
クまたは第2のディスクをローディングするときの第1
の位置と、第1のディスクの記録/再生行う第2の位置
と、第2のディスクの記録/再生を行う第3の位置と
に、基体あるいはフレームと保持手段との相対移動をロ
ック手段で阻止でき、しかも保持手段を弾性保持手段に
より弾性的に支持するので、フレームから基体や保持手
段に伝わる振動を緩衝できて、第1のディスクと第2の
ディスクをそれぞれ再生するときに、フレームに振動が
加わった状態であっても良好な再生状態を得ることが可
能となり、その実用的効果は大きい。
生装置は、請求項1記載の発明によれば、第1のディス
クまたは第2のディスクをローディングするときの第1
の位置と、第1のディスクの記録/再生行う第2の位置
と、第2のディスクの記録/再生を行う第3の位置と
に、基体あるいはフレームと保持手段との相対移動をロ
ック手段で阻止でき、しかも保持手段を弾性保持手段に
より弾性的に支持するので、フレームから基体や保持手
段に伝わる振動を緩衝できて、第1のディスクと第2の
ディスクをそれぞれ再生するときに、フレームに振動が
加わった状態であっても良好な再生状態を得ることが可
能となり、その実用的効果は大きい。
【0032】請求項2記載の発明によれば、前記ロック
手段を独立した第1,第2のロック手段によって構成し
ても、前記相対移動の阻止が行えるので、装置の各種仕
様の違いに対する対応が容易になる。
手段を独立した第1,第2のロック手段によって構成し
ても、前記相対移動の阻止が行えるので、装置の各種仕
様の違いに対する対応が容易になる。
【0033】請求項3記載の発明によれば、前記ロック
手段を、前記相対移動を阻止する各位置にロック切換手
段によって、確実に切り換えることができ、正確で円滑
なロック動作が可能になる。
手段を、前記相対移動を阻止する各位置にロック切換手
段によって、確実に切り換えることができ、正確で円滑
なロック動作が可能になる。
【図1】本発明のディスク記録再生装置の一実施例にお
けるローディング状態の正面図である。
けるローディング状態の正面図である。
【図2】本実施例におけるパネル部の正面図である。
【図3】MDを再生するときの状態を示す正面図であ
る。
る。
【図4】CDを再生するときの状態の正面図である。
【図5】図1に示すA矢印方向からの側面図である。
【図6】CDのローディング時の側面図である。
【図7】CDを再生するときの状態を示す側面図であ
る。
る。
【図8】従来の光ディスク装置の正面断面図である。
【図9】従来の光ディスク装置の側面断面図である。
2…第1のフレーム、 3…第2のフレーム、 4,5
…固定軸、 6…ホルダ(保持手段)、 8,10…ロック
板(ロック手段)、 11,12…支持ばね(弾性支持部材)、
17…シャーシ(基体)、 18,19…昇降ピン、 20…ス
ピンドルモータ(ディスク回転駆動手段)、 28,29…カ
ムプレート(移動制御手段)、 32…MDカートリッジ、
33…MDのディスク(第1のディスク)、 37…光ヘッ
ド(記録再生手段)、 40…CD(第2のディスク)。
…固定軸、 6…ホルダ(保持手段)、 8,10…ロック
板(ロック手段)、 11,12…支持ばね(弾性支持部材)、
17…シャーシ(基体)、 18,19…昇降ピン、 20…ス
ピンドルモータ(ディスク回転駆動手段)、 28,29…カ
ムプレート(移動制御手段)、 32…MDカートリッジ、
33…MDのディスク(第1のディスク)、 37…光ヘッ
ド(記録再生手段)、 40…CD(第2のディスク)。
Claims (3)
- 【請求項1】 カートリッジに内蔵された第1のディス
クとカートリッジに内蔵されない第2のディスクとに対
して信号の記録あるいは再生を行うための記録/再生手
段および前記第1のディスクと第2のディスクを回転さ
せるディスク回転駆動手段を有した基体と、前記カート
リッジを着脱自在に保持する保持手段と、前記第1のデ
ィスクまたは第2のディスクをローディングするときの
第1の位置と前記第1のディスクの記録/再生行う第2
の位置と前記第2のディスクの記録/再生を行う第3の
位置とへ前記基体と前記保持手段の少なくとも一方を移
動させる移動制御手段と、前記保持手段および前記基体
を弾性支持部材を介して支持するフレームと、前記第1
の位置で前記フレームと前記保持手段との相対移動、お
よび前記第2の位置と前記第3の位置とで前記基体と前
記保持手段との相対移動の両方を阻止するロック手段と
を備えたことを特徴とするディスク記録再生装置。 - 【請求項2】 前記ロック手段を、前記第1の位置で前
記フレームと前記保持手段との相対移動を阻止する第1
のロック手段と、前記第2の位置と前記第3の位置とで
前記保持手段と前記基体の相対移動を阻止する第2のロ
ック手段とによって構成したことを特徴とする請求項1
記載のディスク記録再生装置。 - 【請求項3】 前記第1の位置と前記第2の位置および
第3の位置とで前記相対移動の阻止位置へ前記ロック手
段を交互に切り換えるロック切換手段を備えたことを特
徴とする請求項1または2記載のディスク記録再生装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6015343A JPH07226054A (ja) | 1994-02-09 | 1994-02-09 | ディスク記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6015343A JPH07226054A (ja) | 1994-02-09 | 1994-02-09 | ディスク記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07226054A true JPH07226054A (ja) | 1995-08-22 |
Family
ID=11886153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6015343A Pending JPH07226054A (ja) | 1994-02-09 | 1994-02-09 | ディスク記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07226054A (ja) |
-
1994
- 1994-02-09 JP JP6015343A patent/JPH07226054A/ja active Pending
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