JPH0722630Y2 - 円柱物送り機構 - Google Patents

円柱物送り機構

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JPH0722630Y2
JPH0722630Y2 JP1989112111U JP11211189U JPH0722630Y2 JP H0722630 Y2 JPH0722630 Y2 JP H0722630Y2 JP 1989112111 U JP1989112111 U JP 1989112111U JP 11211189 U JP11211189 U JP 11211189U JP H0722630 Y2 JPH0722630 Y2 JP H0722630Y2
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JP
Japan
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feed
pole shaft
shaft
stopper
pole
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Application number
JP1989112111U
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JPH0356092U (ja
Inventor
孝昇 松浦
尚 大島
栄一 坂上
茂夫 藤原
利夫 吉田
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防衛庁技術研究本部長
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、武器等の給弾装置に用いられ、弾丸等の円柱
物の送り及び保持が確実に行われるようにした円柱物送
り機構に関するものである。
(ロ) 従来の技術 従来、給弾機の送弾装置においてスペース的な制約など
で円柱物の送り及び保持機構が確実でないため円柱物の
慣性力によって円柱物が所定の位置に停止せずに定位置
に対してずれるということが生じていた。
(ハ) 考案が解決しようとする課題 本考案は上記した従来の送弾装置にみられた欠点を解消
するためになされたものであって、確実に円柱物の送り
及び保持ができるコンパクトな送弾機構を提供すること
を目的とする。
(ニ) 課題を解決するための手段 以下の説明において、括弧内は後述する実施例の符号を
示す。上記課題を解決するための本考案は、送りポール
軸(1)とストッパポール軸(3)をリンク機構(7,8,
9,10)を介して連係回動させ、送弾時に弾丸などの円柱
物(12)を等間隔に保つように送り保持することにより
上記目的を達成する。
すなわち、本考案による円柱物送り機構は、円柱物(1
2)を出入れ容易に多数格納する装置において、円柱物
(12)を転動させる転動面を有するフレーム(11)と、
フレーム(11)に支持され送り位置及び開放位置に回動
可能な送りポール軸(1)と、フレーム(11)に支持さ
れ開放位置及び停止位置に回動可能なストッパポール軸
(3)と、送りポール軸(1)を軸方向に移動可能な送
り駆動軸(5)と、送りポール軸(1)を送り位置とし
たとき円柱物(12)を等間隔に保持するように送りポー
ル軸(1)に設けられた複数の送りポール(2)と、ス
トッパポール軸(3)を停止位置としたとき円柱物(1
2)を等間隔に保持するようにストッパポール軸(3)
に設けられた複数のストッパポール(4)と、送りポー
ル軸(1)を送り位置としたときストッパポール軸
(3)は開放位置となり送りポール軸(1)を開放位置
としたときストッパポール軸(3)は停止位置となるよ
うに両ポール軸(1、3)を連係させるリンク機構
(7、8、9、10)と、を有している。
(ホ) 作用 フレーム(11)上に円柱物(12)が並べられた状態で、
送りポール軸(1)が送り位置にあるものとする。送り
ポール(2)は円柱物(12)を保持する位置にあり、こ
の状態で、送り駆動軸(5)を駆動して送りポール軸
(1)を軸方向に移動させて送り動作を行うと、円柱物
(12)は転動しながら隣接位置に送られる。次いで、リ
ンク機構(7、8、9、10)を駆動することにより、送
りポール軸(1)が開放位置に回動させられ、送りポー
ル(2)が円柱物(12)を開放すると同時に、ストッパ
ポール軸(3)が停止位置に回動させられ、ストッパポ
ール(4)が円柱物(12)を保持することになる。この
状態で、送り駆動軸(5)を逆回転させると、送りポー
ル軸(1)は逆方向に後退する。次いで、リンク機構
(7、8、9、10)を駆動することにより、送りポール
軸(1)が送り位置に回動させられ、送りポール(2)
は初期位置に戻り、1サイクルが終了する。
(ヘ) 実施例 以下、本考案の実施例を添付図面の第1図に基づいて詳
細に説明する。
弾丸等の円柱物12を出入り容易に多数格納する装置にお
いて、円柱物12の短軸方向に転動面を持つフレーム11に
送りポール軸1とストッパポール軸3は保持されてい
る。送りポール軸1は、送りポール軸1と直交してかみ
合い回転可能な送り駆動軸5のギヤによりピニオンを介
して往復動され、送りポール軸1に内装された回転軸6
のスプラインにより回動できる構造になっている。
送りポール2は、円柱物12の間隔を一定に保つように送
りポール軸1にそれぞれ固着され、送りポール軸1の回
りを回動できる構造になっている。
ストッパポール4は円柱物12を送った後、円柱物12の間
隔を一定に保つために送りポール2の対向位置に位相を
変えてストッパポール軸3にそれぞれ固着され、ストッ
パポール軸3の回りを回動できる構造になっている。
送りポール軸1とストッパポール軸3とはリンク機構7,
8,9,10を介して連係して回動できる構造になっている。
次に、この実施例の作用について説明する。
第1図及び第2図において、リンク機構7、8、9、10
を駆動することにより、往復動及び回動自在な送りポー
ル軸1に固着された送りポール2は回動軸6により下向
きに復帰され、円柱物12は保持される。かつ同時に、回
動自在なストッパポール軸3に固着されたストッパポー
ル4は水平方向に復帰され円柱物12より離れる。
送り駆動軸5を右回転させると、送りポール軸1は円柱
物12を保持しながら第1図において左に送られる。
第3図及び第4図において、リンク機構7、8、9、10
を駆動することにより、往復動及び回動自在な送りポー
ル軸1に固着された送りポール2は回動軸6により水平
に回動され、円柱物12を離れる。かつ同時に、回動自在
なストッパポール軸3に固着されたストッパポール4は
垂直に回動され、円柱物12はストッパポール4により保
持される。
送り駆動軸5を左回転させると、送りポール軸1は第1
図において右に送られ、元の位置に復帰する。
以上の送り行程を繰返して行うことにより、第1図にお
いて円柱物12は確実に左に次々に送られ保持される。
(ト) 考案の効果 以上述べたように、本考案の円柱物送り機構によれば、
送りポール軸1の軸への直接歯切り及びスプライン軸を
内装させることによりスペースを縮小することができ、
かつ、送りポールの前進、送りポールの引込みとストッ
パポールの突出を同期回転、送りポール後退、送りポー
ルの突出とストッパポールの引込みを同時回転させる4
行程からなり、どの行程中においても円柱物はいずれか
のポールで仕切られ、位置ずれが生じることなく確実に
保持することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の円柱物送り機構の1実施例を示す正面
図、第2図は第1図の側面図、第3図は本考案の動作を
示す正面図、第4図は第3図の側面図である。 1……送りポール軸、2……送りポール、3……ストッ
パポール軸、4……ストッパポール、5……送り駆動
軸、6……回動軸、7,8,9,10……リンク機構、11……フ
レーム、12……円柱物(弾丸)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 吉田 利夫 広島県広島市安芸区船越南1丁目6番1号 株式会社日本製鋼所広島製作所内 審査官 河田 祥志 (56)参考文献 特開 昭49−96600(JP,A) 特公 昭49−798(JP,B1)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】円柱物を出入り容易に多数格納する装置に
    おいて、円柱物を転動させる転動面を有するフレーム
    と、フレームに支持され送り位置及び開放位置に回動可
    能な送りポール軸と、フレームに支持され開放位置及び
    停止位置に回動可能なストッパポール軸と、送りポール
    軸を軸方向に移動可能な送り駆動軸と、送りポール軸を
    送り位置としたとき円柱物を等間隔に保持するように送
    りポール軸に設けられた複数の送りポールと、ストッパ
    ポール軸を停止位置としたとき円柱物を等間隔に保持す
    るようにストッパポール軸に設けられた複数のストッパ
    ポールと、送りポール軸を送り位置としたときストッパ
    ポール軸は開放位置となり送りポール軸を開放位置とし
    たときストッパポール軸は停止位置となるように両ポー
    ル軸を連係させるリンク機構と、を有し、送りポールと
    ストッパポールを位相を変え、周期駆動させ、いずれの
    行程においても円柱物をポールで仕切るように保持する
    ことを特徴とする円柱物送り機構。
JP1989112111U 1989-09-27 1989-09-27 円柱物送り機構 Expired - Lifetime JPH0722630Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989112111U JPH0722630Y2 (ja) 1989-09-27 1989-09-27 円柱物送り機構

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JP1989112111U JPH0722630Y2 (ja) 1989-09-27 1989-09-27 円柱物送り機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0356092U JPH0356092U (ja) 1991-05-29
JPH0722630Y2 true JPH0722630Y2 (ja) 1995-05-24

Family

ID=31660564

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1989112111U Expired - Lifetime JPH0722630Y2 (ja) 1989-09-27 1989-09-27 円柱物送り機構

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JP (1) JPH0722630Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5332519B2 (ja) * 1972-04-20 1978-09-08
JPS5517320B2 (ja) * 1973-01-18 1980-05-10

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0356092U (ja) 1991-05-29

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