JPH0722636Y2 - 警 棒 - Google Patents
警 棒Info
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- JPH0722636Y2 JPH0722636Y2 JP8152190U JP8152190U JPH0722636Y2 JP H0722636 Y2 JPH0722636 Y2 JP H0722636Y2 JP 8152190 U JP8152190 U JP 8152190U JP 8152190 U JP8152190 U JP 8152190U JP H0722636 Y2 JPH0722636 Y2 JP H0722636Y2
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- JP
- Japan
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- pipe member
- outer pipe
- inner pipe
- baton
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 32
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 3
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F41—WEAPONS
- F41B—WEAPONS FOR PROJECTING MISSILES WITHOUT USE OF EXPLOSIVE OR COMBUSTIBLE PROPELLANT CHARGE; WEAPONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F41B15/00—Weapons not otherwise provided for, e.g. nunchakus, throwing knives
- F41B15/02—Batons; Truncheons; Sticks; Shillelaghs
- F41B15/022—Batons; Truncheons; Sticks; Shillelaghs of telescopic type
- F41B15/025—Batons; Truncheons; Sticks; Shillelaghs of telescopic type the telescoping sections being locked by coacting conical end surfaces, i.e. by friction
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F41—WEAPONS
- F41B—WEAPONS FOR PROJECTING MISSILES WITHOUT USE OF EXPLOSIVE OR COMBUSTIBLE PROPELLANT CHARGE; WEAPONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F41B15/00—Weapons not otherwise provided for, e.g. nunchakus, throwing knives
- F41B15/02—Batons; Truncheons; Sticks; Shillelaghs
- F41B15/022—Batons; Truncheons; Sticks; Shillelaghs of telescopic type
- F41B15/027—Batons; Truncheons; Sticks; Shillelaghs of telescopic type the telescoping sections being locked by an additional mechanical locking element
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は警察官が防御用に使用する警棒、さらに詳しく
は、警棒本体を伸縮自在に形成した警棒に関するもので
ある。
は、警棒本体を伸縮自在に形成した警棒に関するもので
ある。
本考案における警棒は、長尺の杖状に形成したもの(一
般に警杖と称されている)も含包するものである。
般に警杖と称されている)も含包するものである。
従来、警察官は、一般に木製のこん棒状に形成(伸縮不
能)した警棒を使用していた。この従来の警棒は伸縮不
可なため、携帯等に不便を感じていた。
能)した警棒を使用していた。この従来の警棒は伸縮不
可なため、携帯等に不便を感じていた。
そこで、第4図に示すような伸縮自在の警棒が開発され
た。この従来の警棒は、第4図に示すように、金属製の
外側パイプ1と金属製の内側パイプ2を伸縮自在に嵌挿
し、外側パイプ1の先端には先細のテーパー部3を形成
すると共に内側パイプの基端にはラッパ状に拡径した拡
径部4を形成して成っている。
た。この従来の警棒は、第4図に示すように、金属製の
外側パイプ1と金属製の内側パイプ2を伸縮自在に嵌挿
し、外側パイプ1の先端には先細のテーパー部3を形成
すると共に内側パイプの基端にはラッパ状に拡径した拡
径部4を形成して成っている。
従来の警棒は上記のように構成され、警棒を伸長する際
には外側パイプ1の基部を手で握って強く振るか、或い
は内側パイプ2を引き出して内側パイプ2の拡径部4の
外端をテーパー部3内に狭入して係着させ、また、警棒
の収縮は内側パイプ2の先端を強く叩いて上記係着を解
除するとにより行なうように成っている。
には外側パイプ1の基部を手で握って強く振るか、或い
は内側パイプ2を引き出して内側パイプ2の拡径部4の
外端をテーパー部3内に狭入して係着させ、また、警棒
の収縮は内側パイプ2の先端を強く叩いて上記係着を解
除するとにより行なうように成っている。
上記従来の警棒によれば携帯の不便性の問題は解消する
ことができる。しかるに、従来例は外側パイプ1のテー
パー部3内に内側パイプ2の拡径部4の外端を狭入して
両パイプ1、2を固定(ロック)するように構成してあ
るため、次のような問題を有している。
ことができる。しかるに、従来例は外側パイプ1のテー
パー部3内に内側パイプ2の拡径部4の外端を狭入して
両パイプ1、2を固定(ロック)するように構成してあ
るため、次のような問題を有している。
(イ) 内側パイプ2は外径を外側パイプ1のテーパー
部3の先端の内径とほゞ一致させるように形成する必要
がある。したがって、内外パイプ1、2の径差が大にな
り、内側パイプは外側パイプほり可成り細くなる。
部3の先端の内径とほゞ一致させるように形成する必要
がある。したがって、内外パイプ1、2の径差が大にな
り、内側パイプは外側パイプほり可成り細くなる。
(ロ) 拡径部4の外端部とテーパー部の先端部の二点
P1、P2の接触で両パイプ1、2を固定するものである
ため、両パイプのロックが確実に保持できない恐れがあ
ると共に、両パイプの伸縮操作を繰返し行なうことによ
り、テーパー部3が拡がったり、或いは、テーパー部の
先端が摩耗する等により、ガタが生じる恐れがある。
P1、P2の接触で両パイプ1、2を固定するものである
ため、両パイプのロックが確実に保持できない恐れがあ
ると共に、両パイプの伸縮操作を繰返し行なうことによ
り、テーパー部3が拡がったり、或いは、テーパー部の
先端が摩耗する等により、ガタが生じる恐れがある。
(ハ) 内外パイプを二点接触で固定するものであるた
め、両パイプ1、2は鉄等のように堅牢な素材を使用
(従来例も鉄製パイプを使用)しなければならず、した
がって重量が重くなると共に、警察官が鉄パイプを携帯
することはイメージ的に好ましくない。
め、両パイプ1、2は鉄等のように堅牢な素材を使用
(従来例も鉄製パイプを使用)しなければならず、した
がって重量が重くなると共に、警察官が鉄パイプを携帯
することはイメージ的に好ましくない。
本考案は従来技術の有する上記のような点に鑑みてなさ
れたもので、本考案の目的の1つは、内外パイプの径異
を従来例に比べ小にすることができる警棒を提供するこ
とにある。
れたもので、本考案の目的の1つは、内外パイプの径異
を従来例に比べ小にすることができる警棒を提供するこ
とにある。
本考案の目的の他の1つは、内外パイプを安定かつ、確
実にロックできると共にガタつきの問題も解消し得る警
棒を提供することにある。
実にロックできると共にガタつきの問題も解消し得る警
棒を提供することにある。
本考案の目的の他の1つは、従来例と比べ軽量に形成で
きると共に強度的問題も解消し得る警棒を提供すること
にある。
きると共に強度的問題も解消し得る警棒を提供すること
にある。
上記目的を達成するため、本考案に係る警棒は、外側管
材と内側管材を回転かつ伸縮自在に嵌挿して形成した警
棒本体と、外側管材と内側管材を係脱自在に固定するロ
ック手段と、内側管材が外側管材から抜脱するのを阻止
する抜脱阻止手段とを有し、 上記外側管材は所望の径及び長さの軽金属製丸形パイプ
材で造られていると共に外側管材の基端には蓋部材が固
設してあり、 上記内側管材は外径を外側管材の内径とほゞ同径に形成
した所望長さの軽金属製丸形パイプ材で造られていると
共に内側管材の先端にはキャップ体が装着してあり、 上記ロック手段は、上記内側管材と偏心して形成され、
一端を内側管材の基端に固着して上記外側管材内に配在
し、外側管材の内周壁面との間に円筒状のカム作用溝を
形成した偏心カム軸と、該カム軸と摺接して上記作用溝
内に回動自在に配設した固定用コマと、上記カム軸の他
端に形成したコマ脱落防止用の係合鍔片とを備え、外側
管材と内側管材を相対的に正逆回動することにより両管
材を係脱自在にロックするように構成してあり、 上記抜脱阻止手段は、外側管材より幾分短かめの棒材で
形成し、外側管材の中心線上に位置させて棒材の基端を
外側管材の蓋部材に固定すると共に先端側を内側管材の
中心線上に沿って上記カム軸に軸方向に向けて穿設した
棒貫通孔を貫通して配設した規制軸と、該規制軸の先端
に固設した係合ストッパーとを備え、上記ストッパーを
上記棒貫通孔の周縁と係合させて上記両管材の伸長方向
の動きを規制するように構成したことを特徴とするもの
である。
材と内側管材を回転かつ伸縮自在に嵌挿して形成した警
棒本体と、外側管材と内側管材を係脱自在に固定するロ
ック手段と、内側管材が外側管材から抜脱するのを阻止
する抜脱阻止手段とを有し、 上記外側管材は所望の径及び長さの軽金属製丸形パイプ
材で造られていると共に外側管材の基端には蓋部材が固
設してあり、 上記内側管材は外径を外側管材の内径とほゞ同径に形成
した所望長さの軽金属製丸形パイプ材で造られていると
共に内側管材の先端にはキャップ体が装着してあり、 上記ロック手段は、上記内側管材と偏心して形成され、
一端を内側管材の基端に固着して上記外側管材内に配在
し、外側管材の内周壁面との間に円筒状のカム作用溝を
形成した偏心カム軸と、該カム軸と摺接して上記作用溝
内に回動自在に配設した固定用コマと、上記カム軸の他
端に形成したコマ脱落防止用の係合鍔片とを備え、外側
管材と内側管材を相対的に正逆回動することにより両管
材を係脱自在にロックするように構成してあり、 上記抜脱阻止手段は、外側管材より幾分短かめの棒材で
形成し、外側管材の中心線上に位置させて棒材の基端を
外側管材の蓋部材に固定すると共に先端側を内側管材の
中心線上に沿って上記カム軸に軸方向に向けて穿設した
棒貫通孔を貫通して配設した規制軸と、該規制軸の先端
に固設した係合ストッパーとを備え、上記ストッパーを
上記棒貫通孔の周縁と係合させて上記両管材の伸長方向
の動きを規制するように構成したことを特徴とするもの
である。
上記のように構成した本考案に係る警棒は次のような作
用を奏する。
用を奏する。
(イ) 固定用コマがカム作用溝内に緩嵌している状態
にあっては、両管材は軸方向へ相互に揺動自在になって
いるので、警棒本体は自由に伸縮できる。
にあっては、両管材は軸方向へ相互に揺動自在になって
いるので、警棒本体は自由に伸縮できる。
(ロ) 上記(イ)の状態から両管材を互に反対方向
(正逆いずれの方向でも可)へ回動すると、偏心カム軸
の外面が喰い込んでコマを外側管材の内壁面に強く押し
付けるので、両管材は一体的にロック固定される(いず
れか一方の管材を回動しても原理的には同じ)。そし
て、管材を元の方向に回動すると、上記ロックは解除さ
れる。
(正逆いずれの方向でも可)へ回動すると、偏心カム軸
の外面が喰い込んでコマを外側管材の内壁面に強く押し
付けるので、両管材は一体的にロック固定される(いず
れか一方の管材を回動しても原理的には同じ)。そし
て、管材を元の方向に回動すると、上記ロックは解除さ
れる。
(ハ) 上記(ロ)の状態のとき、両管材は内側管材の
面接触及びコマの外壁面と外側管材の内壁面の面接触に
より固定されるので、固定状態が安定し、ガタつくこと
はない。
面接触及びコマの外壁面と外側管材の内壁面の面接触に
より固定されるので、固定状態が安定し、ガタつくこと
はない。
(ニ) 警棒を伸長し、係合ストッパーがカム軸の棒貫
挿孔の周縁と衝当すると、両管材の伸長方向の動きは不
能になるので、内側管材が外側管材から抜脱することは
ない。
挿孔の周縁と衝当すると、両管材の伸長方向の動きは不
能になるので、内側管材が外側管材から抜脱することは
ない。
以下、第1図ないし第3図を参照して本考案の実施例に
つき説明する。
つき説明する。
第1回は本考案に係る警棒の1実施例を示す縦断面図、
第2図は第1図のI−I線断面図、第3図はロック手段
の分解斜視図である。
第2図は第1図のI−I線断面図、第3図はロック手段
の分解斜視図である。
これら第1図ないし第3図において、本考案に係る警棒
は、外側管材11と内側管材12を回動かつ伸縮自在に嵌挿
して形成した警棒本体Aと、外側管材11と内側管体12を
係脱自在に固定するロック手段Bと、内側管材12が外側
管材11から抜脱するのを阻止する抜脱阻止手段Cを備え
て成っている。
は、外側管材11と内側管材12を回動かつ伸縮自在に嵌挿
して形成した警棒本体Aと、外側管材11と内側管体12を
係脱自在に固定するロック手段Bと、内側管材12が外側
管材11から抜脱するのを阻止する抜脱阻止手段Cを備え
て成っている。
上記外側管材11は所望の径及び長さのアルミ合金等、軽
金属製丸形パイプ材で造られていると共に管材11の基端
には蓋部材13が固設されている。外側管材11の基端側に
は鍔14が適当な手で回動されていると共に鍔14と基端間
に管材11の外周面には防滑用レザー15が外装してあり、
該部分により把部が形成されている。
金属製丸形パイプ材で造られていると共に管材11の基端
には蓋部材13が固設されている。外側管材11の基端側に
は鍔14が適当な手で回動されていると共に鍔14と基端間
に管材11の外周面には防滑用レザー15が外装してあり、
該部分により把部が形成されている。
外側管材11の径は特に限定するものではないが、手で握
り易くするため、径は約25mmないし約35mm程度が好まし
い。また、通常の警棒は約60cm、警杖は約120cmである
ため、警棒の場合には約30cm強、警杖の場合には約60cm
強に外側管材11の長さを設定すると良い。
り易くするため、径は約25mmないし約35mm程度が好まし
い。また、通常の警棒は約60cm、警杖は約120cmである
ため、警棒の場合には約30cm強、警杖の場合には約60cm
強に外側管材11の長さを設定すると良い。
内側管材12は外径は外側管材11の内径とほゞ同径に形成
した所望の長さ(外側管材11とほゞ同長)のアルミ合金
等、軽金属製丸形パイプ材で造られていると共に管材12
の先端にはキャップ体16が装着されている。なお、上記
両管材11、12のパイプの肉厚は約2mmないし約3.5mm程度
が良い。
した所望の長さ(外側管材11とほゞ同長)のアルミ合金
等、軽金属製丸形パイプ材で造られていると共に管材12
の先端にはキャップ体16が装着されている。なお、上記
両管材11、12のパイプの肉厚は約2mmないし約3.5mm程度
が良い。
ロック手段Bは、上記内側管材12と偏心して形成され、
一端18を内側管材12の基端にネジ等19で固着して外側管
材11内に配在し、外側管材11の内壁面との間に円筒状の
カム作用溝20を形成したプラスチックス製等の偏心カム
軸17と、カム軸17と摺接して作用溝20内に回動自在に配
設したプラスチックス製等の固定用コマ22と、カム軸17
の他端に軸17と一体形成したコマ脱落防止用の係合鍔片
21とを備え、外側管材11と内側管材12を相対的に正逆回
動することにより両管材11、12を係脱自在にロックする
ように構成してある。実施例の固定用コマ22は、円筒体
を約三等分して形成した分割体により構成されている。
これにより、固定用コマ22が作用溝20内に緩嵌している
状態にあるときは、両管材11、12は軸方向へ互に摺動自
在になっており、この状態から両管材11、12を互に反対
方向(正逆いずれの方向でも可)へ回動すると、カム軸
17の外面がコマ22の内側面に喰い込んでコマ22の外側面
を外側管材11の内壁面に強く押し付けるので、両管材1
1、12は一体的にロック固定される。なお、一方の管材1
1又は12を回動しても原理的には同一である。そして、
管材を元の方向へ回動すると、上記ロックは解除され
る。
一端18を内側管材12の基端にネジ等19で固着して外側管
材11内に配在し、外側管材11の内壁面との間に円筒状の
カム作用溝20を形成したプラスチックス製等の偏心カム
軸17と、カム軸17と摺接して作用溝20内に回動自在に配
設したプラスチックス製等の固定用コマ22と、カム軸17
の他端に軸17と一体形成したコマ脱落防止用の係合鍔片
21とを備え、外側管材11と内側管材12を相対的に正逆回
動することにより両管材11、12を係脱自在にロックする
ように構成してある。実施例の固定用コマ22は、円筒体
を約三等分して形成した分割体により構成されている。
これにより、固定用コマ22が作用溝20内に緩嵌している
状態にあるときは、両管材11、12は軸方向へ互に摺動自
在になっており、この状態から両管材11、12を互に反対
方向(正逆いずれの方向でも可)へ回動すると、カム軸
17の外面がコマ22の内側面に喰い込んでコマ22の外側面
を外側管材11の内壁面に強く押し付けるので、両管材1
1、12は一体的にロック固定される。なお、一方の管材1
1又は12を回動しても原理的には同一である。そして、
管材を元の方向へ回動すると、上記ロックは解除され
る。
上記カム軸17には内側管材12の中心線上に沿って軸方向
に向けて貫設した棒貫挿孔23が形成してある。
に向けて貫設した棒貫挿孔23が形成してある。
上記抜脱阻止手段Cは、外側管材11より幾分短かめの棒
材で形成した規制軸24と、該軸の先端に固設した係合ス
トッパー25とで構成され、外側管材11の中心線上に位置
させて軸23の基端を管材11の蓋部材13に固定すると共に
軸24の先端側をカム軸17の貫挿孔23に貫通して配設さ
れ、ストッパー25が孔23の周縁と係合して両管材11、12
の伸長方向の動きを規制するように構成してある。
材で形成した規制軸24と、該軸の先端に固設した係合ス
トッパー25とで構成され、外側管材11の中心線上に位置
させて軸23の基端を管材11の蓋部材13に固定すると共に
軸24の先端側をカム軸17の貫挿孔23に貫通して配設さ
れ、ストッパー25が孔23の周縁と係合して両管材11、12
の伸長方向の動きを規制するように構成してある。
第1図において、26は蓋部材13に形成した紐挿通孔を示
すものである。
すものである。
本考案は上記のように構成したものであるから、本考案
によれば次のような効果を奏する。
によれば次のような効果を奏する。
(1) 外側管材と内側管材の径差を従来例に比べ小に
することができる。
することができる。
(2) 外側管材と内側管材は両管材の嵌合部分の面接
触及び固定用コマと外壁面と外側管材の内壁面の面接触
で固定される固定状態が安定しており、両管材がガタつ
く恐れはない。
触及び固定用コマと外壁面と外側管材の内壁面の面接触
で固定される固定状態が安定しており、両管材がガタつ
く恐れはない。
(3) 上記(1)により警棒本体は強度的に強くなる
ので、両管材をアルミ合金等の軽金属で製造でき、した
がって、警棒本体を軽量に形成することができる。
ので、両管材をアルミ合金等の軽金属で製造でき、した
がって、警棒本体を軽量に形成することができる。
第1図は本考案に係る警棒の1実施例を示す縦断面図、
第2図は第1図のI−I線断面図、第3図はロック手段
の分解斜視図、第4図は従来の警棒を示す縦断面図であ
る。 A……警棒本体 B……ロック手段 C……抜脱阻止手段 11……外側管材 12……内側管材 13……蓋部材 16……キャップ体 17……偏心カム軸 20……カム作用溝 21……係合鍔片 22……固定用コマ 23……棒貫挿孔 24……規制軸 25……係合ストッパー
第2図は第1図のI−I線断面図、第3図はロック手段
の分解斜視図、第4図は従来の警棒を示す縦断面図であ
る。 A……警棒本体 B……ロック手段 C……抜脱阻止手段 11……外側管材 12……内側管材 13……蓋部材 16……キャップ体 17……偏心カム軸 20……カム作用溝 21……係合鍔片 22……固定用コマ 23……棒貫挿孔 24……規制軸 25……係合ストッパー
Claims (1)
- 【請求項1】外側管材11と内側管材12を回動かつ伸縮自
在に嵌挿して形成した警棒本体Aと、外側管材11と内側
管材12を係脱自在に固定するロック手段Bと、内側管材
12が外側管材11から抜脱するのを阻止する抜脱阻止手段
Cとを有し、 上記外側管材11は所望の径及び長さの軽金属製丸形パイ
プ材で造られていると共に外側管材11の基端には蓋部材
13が固設してあり、 上記内側管材12は外径を外側管材の内径とほゞ同径に形
成した所望長さの軽金属製丸形パイプ材で造られている
と共に内側管材12の先端にはキャップ体16が装着してあ
り、 上記ロック手段Bは、上記内側管材12と偏心して形成さ
れ、一端を内側管材の基端に固着して上記外側管材11内
に配在し、外側管材11の内周壁面との間に円筒状のカム
作用溝20を形成した偏心カム軸17と、該カム軸17と摺接
して上記作用溝20内に回動自在に配設した固定用コマ22
と、上記カム軸17の他端に形成したコマ脱落防止用の係
合鍔片21とを備え、外側管材11と内側管材12を相対的に
正逆回動することにより両管材11、12を係脱自在にロッ
クするように構成してあり、 上記抜脱阻止手段Cは外側管材11より幾分短かめの棒材
で形成し、外側管材11の中心線上に位置させて棒材の基
端を外側管材の蓋部材13に固定すると共に先端側を内側
管材12の中心線上に沿って上記カム軸17に軸方向に向け
て穿設した棒貫挿孔23を貫通して配設した規制軸24と、
該規制軸24の先端に固設した係合ストッパー25とを備
え、上記ストッパー25を上記棒貫挿孔23の周縁と係合さ
せて上記両管材11、12の伸長方向の動きを規制するよう
に構成したことを特徴とする、 警棒。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8152190U JPH0722636Y2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 警 棒 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8152190U JPH0722636Y2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 警 棒 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0441991U JPH0441991U (ja) | 1992-04-09 |
| JPH0722636Y2 true JPH0722636Y2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=31627546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8152190U Expired - Lifetime JPH0722636Y2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 警 棒 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0722636Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-07-31 JP JP8152190U patent/JPH0722636Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0441991U (ja) | 1992-04-09 |
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