JPH07226690A - 小型無線機の筐体 - Google Patents

小型無線機の筐体

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JPH07226690A
JPH07226690A JP6019364A JP1936494A JPH07226690A JP H07226690 A JPH07226690 A JP H07226690A JP 6019364 A JP6019364 A JP 6019364A JP 1936494 A JP1936494 A JP 1936494A JP H07226690 A JPH07226690 A JP H07226690A
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case
locking
screw
small radio
radio device
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JP6019364A
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Susumu Otsuki
槻 進 大
Keigo Matsuura
浦 圭 吾 松
Teruo Namiki
木 照 男 南
Michiyoshi Kudo
藤 道 義 工
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Battery Mounting, Suspending (AREA)
  • Transceivers (AREA)
  • Structure Of Receivers (AREA)
  • Transmitters (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 結合を確実に行なうことのでき、しかも内部
が簡単に露出できないようにする。 【構成】 ケースの総体重量(部品装着時の重量)の軽
い部分では嵌め込み構造とし、総体重量の重い部分では
ねじ構造とすることにより、ケースの結合を確実に行な
うことができ、また、ねじを外しただけでは、まだ嵌め
込みによりケースが結合されているので、構造を知って
いるメーカーやサービスマンでしか内部を開けることが
できず、ユーザが勝手に内部を開けることによる製品の
損傷を防止することができ、製品の信頼性を保持するこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯電話機や携帯無線
機のような小型無線機の筐体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の小型無線機の筐体は、図6に示す
ように、一般に上ケース1と下ケース2とがねじ3によ
り結合されている。このような筐体の結合構造は、結合
が確実である反面、取付工数が多く外観も悪いため、上
ケース1と下ケース2とを弾性爪と溝または穴とによる
嵌め込みにより結合することも行なわれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のねじによる筐体の結合構造では、無線電話機のよう
にスピーカやマイク、液晶装置、キーパッドおよび回路
基板等の部品が内装されているので、ねじを外して簡単
に内部を露出できる構造では、製品の信頼性を損うこと
がある。また、嵌め込みによる筐体の結合構造では、ね
じに比べて結合力が劣るので、重量がかかる部分での結
合に問題があった。
【0004】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、結合を確実に行なうことのでき、しかも
内部が簡単に露出できない構造の小型無線機の筐体を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、ケースの総体重量(部品装着時の重量)
の軽い部分では嵌め込み結合とし、総体重量の重い部分
ではねじ結合としたものである。
【0006】
【作用】したがって、本発明によれば、ケースの総体重
量の軽い部分では嵌め込み結合とし、総体重量の重い部
分ではねじ結合としたので、ケースの結合を確実に行な
うことができるとともに、ねじを外しただけでは、まだ
嵌め込みによりケースが結合されているので、構造を知
っているメーカーやサービスマンでしか内部を開けるこ
とができず、ユーザが勝手に内部を開けることによる製
品の損傷を防止することができ、製品の信頼性を保持す
ることができる。
【0007】
【実施例】図1は本発明の一実施例における構成を示す
ものである。図1において、11は一方のケースである
表面パネル、12は他方のケースであるベース部、13
はベース部12に着脱可能に装着される電池パックであ
る。図において、左上側を先端部とし、右下側を基端部
として説明する。
【0008】表面パネル11は、合成樹脂材料により下
面が開口された箱状に形成されており、その先端部壁面
11aの下部中央に端部係止爪14が形成され、両側面
の側部壁面11b,11cの端部壁面11a側の下部に
は、それぞれ側部係止爪15、16が形成されている。
各係止爪14、15、16は、それぞれ下端部に三角状
の先端鉤部を有するとともに、全体が表面パネル11を
成形する合成樹脂材料の物性により弾性を有している。
また、係止爪15、16は、自由状態において外側に開
いた状態で成形されている。
【0009】表面パネル11の中央部には、断面コ字形
に形成した中止め板17が、表面パネル11の両側壁1
1b,11cの間に保持されている。両側壁11b,1
1cには、図2に示すように、内側に突出した支柱11
bb,11ccが形成され、その内側には係止溝18、
19が形成され、この係止溝18、19に中止め板17
が嵌め込まれている。両側壁11b,11cは、自由状
態においては内側に狭まっているので、係止溝18と1
9との間の距離を広げることにより、その距離よりも少
し長い中止め板17は、係止溝18と19との間に確実
に保持されることになる。中止め板17には、その両端
側にそれぞれねじ穴20、21が形成されており、さら
に表面パネル11の基端部側の両角にも、それぞれねじ
穴22、23が形成されている。
【0010】一方、ベース部12は、合成樹脂材料によ
り上面が開口された皿状に形成されており、その先端部
壁面12aには、表面パネル11の端部係止爪14に係
合する係止溝24が形成されている。係止爪14と係止
溝24とは、表面パネル11の先端部壁面11aの下端
部をベース部12の先端部壁面12aの上端部に合わせ
たときに丁度嵌合するように形成されている。また、ベ
ース部12の底面12bには、表面パネル11の側部係
止爪15、16に対応する位置に係止穴25、26が形
成されており、さらに、表面パネル11に保持された中
止め板17のねじ穴20、21に対応する位置に、ねじ
27、28を通すためのねじ挿通穴29、30が形成さ
れ、別のねじ穴22、23に対応する位置には、ねじ3
1、32を通すためのねじ挿通穴33、34が形成され
ている。
【0011】ベース部12は、その底面12bが、先端
部壁面12a側の一部を除いて浅く形成されており、そ
の部分の両側壁12c,12dの下部内側には、基端部
側から電池パック13を着脱するために、電池パック1
3の両側面に形成されたガイドレール35を摺動案内す
るガイド溝36が形成されている。
【0012】次に上記実施例の組み立て順序について説
明する。まず初めに、図3に示すように、ベース部12
に対し、表面パネル11をその基端部側を持ち上げて、
先端部側の端部係止爪14の先端鉤部14aをベース部
12の係止溝24に引っ掛ける。次いで表面パネル11
の基端部側を矢印A方向に押圧する。
【0013】図4に示すように、側部係止爪15、16
は、自由状態において互いに外側に開いており、表面パ
ネル11の基端部側を矢印Aで示すベース部12側に押
圧すると、係止爪15、16の先端鉤部15a,16a
がベース部12の両側壁12c,12dの上端部に当た
って内側に撓まされながら押され、ついには係止穴2
5、26の中に入り、係止爪15、16が弾性復帰して
先端鉤部15a,16aが係止穴25、26の縁部に係
合する。これにより、表面パネル11とベース部12と
は、端部係止爪14と側部係止爪15、16の3点で嵌
め込みにより結合されることになる。
【0014】このようにして、表面パネル11とベース
部12とを嵌め込みにより結合した後、図1において、
ねじ27、28をベース部12のねじ挿通穴29、30
に通して表面パネル11の中止め板17のねじ穴20、
21にねじ込み、さらに別のねじ31、32をベース部
12の別のねじ挿通穴33、34を通して表示パネルの
ねじ穴22、23にねじ込むことにより、ねじによる結
合が完了する。その後に電池パック13を、そのガイド
レール35をベース部12のガイド溝36に合わせて押
し込むことにより、電池パック13がベース部12に装
着される。
【0015】逆に表面パネル11をベース部12から取
り外す場合は、まず電池パック13をベース部12から
取り外し、次に各ねじ31、32および27、28を外
した後、図4に示す表面パネル11の側部係止爪15、
16の部分の両側壁11b,11cを矢印Bで示す内側
方向に押圧することにより、係止爪15、16が内側に
撓み、先端鉤部15a,16と係止穴25、26との係
合が外れるので、そのまま表面パネル11をA方向とは
反対側に持ち上げて、先端鉤部15a,16aを係止穴
25、26から抜き出した後、端部係止爪14と係止溝
24との係合を外す。
【0016】このように、上記実施例によれば、筐体を
構成する表面パネル11とベース部12との結合を、ま
ず係止爪による嵌め込みにより行ない、次いでねじによ
るねじ込みにより行なうので、ねじを単に外しただけで
は筐体内部を開けることができない。また係止爪による
嵌め込みは、外部からはどのような構造になっているか
が分からないので、ユーザが勝手に開けることができ
ず、したがって、内部を勝手に開けることによる製品の
損傷を防止することができ、製品の信頼性を保持するこ
とができる。また、電池パック13のような重量の重い
部品が装着される部分ではねじにより結合し、その他の
重量の軽い部品が装着される部分では嵌め込みにより結
合するので、ケースの結合を確実に行なうことができ
る。
【0017】なお、上記実施例において、表面パネル1
1とベース部12のそれぞれの壁面が合わさる端面を精
度よく成形することにより、筐体内部を水密構造とする
ことができるが、図5に示すように、表面パネル11と
ベース部12の合わせ面を凹凸部37による噛み合わせ
構造とすることにより、筐体内部の水密性をさらに向上
させることができる。
【0018】
【発明の効果】本発明は、上記実施例から明らかなよう
に、筐体の結合を、ケースの総体重量の軽い部分では嵌
め込み構造とし、総体重量の重い部分ではねじ構造とし
たので、ケースの結合を確実に行なうことができるとと
もに、ねじを外しただけでは、まだ嵌め込みによりケー
スが結合されているので、構造を知っているメーカーや
サービスマンでしか内部を開けることができず、ユーザ
が勝手に内部を開けることによる製品の損傷を防止する
ことができ、製品の信頼性を保持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における小型無線機の筐体の
分解斜視図
【図2】同筐体の中止め板の取り付け構造を示す分解斜
視図
【図3】同筐体の組み立て順序を示す概略部分縦断面図
【図4】同筐体の組み立て順序を示す概略横断面図
【図5】同筐体の他の実施例を示す概略横断面図
【図6】従来の小型無線機の筐体の概略横断面図
【符号の説明】
11 表面パネル 12 ベース部 13 電池パック 14 端部係止爪 15、16 側部係止爪 17 中止め板 18、19係止溝 20、21、22、23 ねじ穴 24 係止溝 25、26 係止穴 27、28、31、32 ねじ 29、30、33、34 ねじ挿通穴 35 ガイドレール 36 ガイド溝 37 凹凸部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // H01M 2/10 K (72)発明者 工 藤 道 義 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番1 号 松下通信工業株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに結合される2つのケースを備え、
    一方のケースには一端部および両端部にそれぞれ形成し
    た弾性を有する係止爪とねじ穴とを備え、他方のケース
    には前記各係止爪に係合する係止部と前記ねじ穴に螺合
    するねじを挿通するための穴とを備え、前記係止爪と係
    止部による嵌め込み結合部を前記ケースの総体重量が比
    較的軽い部分に形成し、前記ねじ穴とねじによるねじ結
    合部を前記ケースの総体重量が比較的重い部分に形成し
    た小型無線機の筐体。
  2. 【請求項2】 一方のケースの一端部に形成した端部係
    止爪およびこれに係合する他方のケースの係止部を、前
    記一方のケースの一端部を前記他方のケースの一端部に
    合わせたときに係合するように、互いの位置関係を定め
    た請求項1記載の小型無線機の筐体。
  3. 【請求項3】 一方のケースの両端部に形成した側部係
    止爪を、これに係合する係止部よりも自由状態において
    外側に開いた状態で形成し、端部係止爪とその係止部と
    を係合させて両ケースを結合したときに、前記側部係止
    爪が内側に弾性変形してその係止部に係合し、前記側部
    係止爪を内側に押圧することによりその係止部との係合
    が解除されるように、互いの位置関係を定めた請求項2
    記載の小型無線機の筐体。
  4. 【請求項4】 一方のケースに設けるねじ穴が、前記一
    方のケースの両側壁に保持された中止め板に形成されて
    いる請求項1から3のいずれかに記載の小型無線機の筐
    体。
  5. 【請求項5】 一方のケースの両側壁を自由状態におい
    て内側に狭まった状態に形成するとともに、その内側に
    係止溝を形成し、前記係止溝に中止め板を嵌合させて保
    持した請求項4記載の小型無線機の筐体。
  6. 【請求項6】 総体重量が比較的重い部分に電池パック
    を着脱可能に備えた請求項1から5のいずれかに記載の
    小型無線機の筐体。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005005200A (ja) * 2003-06-13 2005-01-06 Fujitsu Ltd 電池収容構造および携帯端末

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005005200A (ja) * 2003-06-13 2005-01-06 Fujitsu Ltd 電池収容構造および携帯端末

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