JPH0722725B2 - エアブラッシング装置 - Google Patents

エアブラッシング装置

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JPH0722725B2
JPH0722725B2 JP60146079A JP14607985A JPH0722725B2 JP H0722725 B2 JPH0722725 B2 JP H0722725B2 JP 60146079 A JP60146079 A JP 60146079A JP 14607985 A JP14607985 A JP 14607985A JP H0722725 B2 JPH0722725 B2 JP H0722725B2
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pressure
cylinder
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俊彦 岡村
洋次 尾崎
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Nippon Tansan Gas Co Ltd
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Nippon Tansan Gas Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B7/00Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas
    • B05B7/24Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas with means, e.g. a container, for supplying liquid or other fluent material to a discharge device
    • B05B7/2402Apparatus to be carried on or by a person, e.g. by hand; Apparatus comprising containers fixed to the discharge device

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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、高圧ガスを用いて作画用のインクや絵具、ま
たはその他の液体を噴霧させてブラッシングを行うエア
ブラッシング装置に関し、特に携帯可能としたエアブラ
ッシング装置に関する。
<発明の概要> 本発明は、高圧ガスを噴霧させるノズル部、高圧ガスボ
ンベを装置本体に一体化させ、携帯可能としたエアブラ
ッシング装置に関する。
<従来の技術> 従来、インクや絵具等を圧縮空気や高圧のフロンガス、
プロパンガス等を用いて噴霧させて作画等を行うエアブ
ラッシング装置が用いられている。
従来用いられているエアブラッシング装置で圧縮空気を
用いたものは、エアコンプレッサーで圧縮した圧縮空気
をエアホースを介してブラッシング装置本体内に供給
し、この圧縮エアをノズル先端から噴霧させて容器内の
インクや絵具を噴霧するように構成されている。
また、フロンガスやプロパンガス等の高圧ガスを用いた
エアブラッシング装置にあっても、ガスボンベに充填さ
れた高圧ガスをエアホースを介してブラッシング装置本
体内に供給してノズル先端から噴射させて容器内のイン
クや絵具を噴霧するように構成されている。
<発明が解決しようとする問題点> 上述した従来のエアブラッシング装置は、いずれも圧縮
空気や高圧ガスを噴霧させるノズル部とは別体にエアコ
ンプレッサーやガスボンベを用意し、エアホースを介し
て上記圧縮空気等をブラッシング装置本体内に送り込み
噴射するように構成されているため装置が大型化してし
まい携帯して使用することが難しい。
また、ブラッシング装置本体からエアホースが延在する
ため、このエアホースが邪魔になり狭いスペースでの使
用が困難であり且つ微細なブラッシング作業を行うこと
ができない。
さらに、エアコンプレッサーを用いたものにあっては、
このエアコンプレッサーの駆動源が必要であり屋外での
使用が難しいばかりか機器の取扱が難しい。さらにま
た、エアコンプレッサーを用いたものにあっては、エア
コンプレッサーからの騒音が著しく静穏な絵画室等での
使用ができない。
そこで、本発明は、携帯して使用でき、取扱いが容易で
幼児等でも簡単に使用できるエアブラッシング装置を提
供しようとするものである。
また、本発明は細かい作業や狭いスペースでの使用を可
能となし、極めて利用価値の高いエアブラッシング装置
を提供しようとするものである。
<問題点を解決するための手段> 本発明のエアブラッシング装置は、高圧ガスが吐出され
るガスボンベの開栓を行う開栓機構およびガス圧を一定
に保持するガス圧保持機構からなるガス流出制御部と、
このガス流出制御部の隣接位置に設けられ、ガス流出制
御部のガス流出口に連通するガス流通路の開閉操作をす
るガス流出路開閉操作部と、ガス流出路に連通して取り
付けられ、ガスボンベの高圧ガスを外部に吐出するノズ
ル部と、ノズル部と一体的に設けられた支持部に着脱自
在に支持され、液体を貯留する液体貯留部と、この液体
貯留部から突設されるとともにノズル部先端のガス吐出
口に臨ませて設けられ、液体貯留部内の液体を毛細管現
象で吸引して含浸するフェルトとを有するもので、ガス
吐出口から吐出される高圧ガスによってフェルトに含浸
された液体が噴霧されることを特徴とするものである。
<作用> 本発明のエアブラッシング装置では、ガスボンベから吐
出された高圧ガスは、ガス圧保持機構に送り込まれるこ
とでガス圧が一定に保持されてガス流通路に至る。そし
て、ガス流通路開閉操作部を開放操作することにより、
高圧ガスがノズル部先端のガス吐出口から吐出される。
一方、液体貯留部内の液体は、ガス吐出口に臨ませて設
けられたフェルトに毛細管現象によって吸引されてい
る。したがって、吐出された高圧ガスによってフェルト
に含浸された液体が勢いよく噴霧される。
<実施例> 以下、本発明の具体的実施例を図面を参照しながら説明
する。
本発明によるエアブラッシング装置は、第1図及び第2
図に示すように、例えば液化炭酸ガスが充填されたガス
ボンベ1が収納されるボンベホルダー2が一端に着脱自
在に取付けられるガス流出制御部3から流出される高圧
の炭酸ガスの流出を制御するガス流出路開閉操作部5と
上記ガスボンベ1から供給された炭酸ガスを噴射させる
ノズル部6と、このノズル部6から噴射される炭酸ガス
により噴霧されるインクや絵具等の液体を貯溜した液体
貯溜部を着脱自在に支持する液体貯溜体支持部8とを一
体的に組付けている。
上記ボンベホルダー2が一端に着脱自在に取付けられる
ガス流出制御部3は、合成樹脂をモールド成形して形成
される筒状の制御部本体9内に、上記ボンベホルダー2
に収納されて取付けられるガスボンベ1の封板10に開孔
11を穿設して上記ガスボンベ1の開栓を行う開栓機構12
と、この開栓機構12を介して上記ガスボンベ1から吐出
される高圧の炭酸ガス圧を制御するガス圧保持機構13と
を設けて構成されている。
そして、上記開栓機構12は、ガスボンベ1を収納しボン
ベホルダー2を制御部本体9に取付けたとき、上記ガス
ボンベ1先端側の開孔を封印する封板10が突き刺さる開
栓針14を一端に設けた開栓体15を有している。この開栓
体15は、先端を先細り状とした貫通孔14aを有する開栓
針14をボンベホルダー2の取付け側に臨ませて制御部本
体9内の一端側に螺合して取付けられている。上記開栓
体15には、開栓針14の貫通孔14aに連通する弁座嵌合孔1
5aが設けられている。この弁座嵌合孔15aには、内方側
に多孔質の銅合金からなるフィルター16を配設してガス
圧保持機構13を構成するガス圧調整ピン17が摺動自在に
嵌合する弁座18と弁座嵌合孔15a間にはOリング19が介
在され、上記弁座18が上記弁座嵌合孔15aに密嵌しガス
漏れを防止するようになされている。また、弁座嵌合孔
15aの外方側端部には、上記ガス圧調整ピン17の摺動を
ガイドするウレタン等の合成樹脂からなるシート用Oリ
ング20が嵌合されている。また、弁座18の端部は、制御
部本体9の成形時にあらかじめインサートされて取付け
られた、ピストン21の摺動位置を規制するピストン規制
板22の一側面に嵌合されている。
さらに開栓体15の開栓針14が設けられた側の端面には、
ボンベホルダー2に収納されたガスボンベ1の先端面が
当接し、上記開栓針14により穿設された開孔11からのガ
ス漏れを防止するようにシーリングするパッキン23が取
付けられている。このパッキン23は制御部本体9内の一
端に螺合されるパッキン押えナット24により支持されて
取付けられている。なお、23aは、開栓体15を本体9内
に螺入するための治具挿入孔である。
また、ガス圧保持機構13は、前記弁座18に嵌合されて摺
動するガス圧調整ピン17が取付けられるピストン21をピ
ストン規制板22側へ押圧付勢する調圧スプリング25と、
この調圧スプリング25を支持するとともに、ガス流出管
26を一体に設けたガス流出口用の嵌合体27とから構成さ
れる。
そして、ガス圧調整ピン17は、ピストン21の一端側に設
けた嵌合穴28に螺合されるカップ状をなすピストンナッ
ト29の端面に穿設した嵌合凹部内に基端部17aを嵌合さ
せるとともにロウ付けられて取付けられる。また、ピス
トンナット29の端面には複数のガス流通孔30が穿設され
ている。上記ピストン21は、ピストン規制板22に穿設し
た貫通孔22aを介してガス圧調整ピン17をシート用Oリ
ング20に挿入し弁座18に嵌合させて制御部本体9内に形
成されるシリンダ部9aが摺動自在に嵌合されている。
なお、ピストン21の一端側外周囲には、ガス漏れ防止用
のピストン用Vパッキン31が嵌合されている。さらに、
上記ピストン21は、ガスボンベ1から吐出されるガス圧
により小さな付勢力を有するコイル状の調圧スプリング
25によりピストン規制板22側へ押圧付勢されている。こ
の調圧スプリング25は、制御部本体9の他端側に螺合し
て取付けられる嵌合体27により押圧支持される。そし
て、ガスボンベ1から吐出され制御部本体9内のシリン
ダ部9a内に貯溜されたガスが使用されて上記シリンダ部
9a内の圧力が下がると、ピストン21は調圧スプリング25
により押圧されピストン規制板22側へ押圧される。上記
ピストン21が押圧されると、ガス圧調整ピン17の基端側
の細径部17aが第4図に示すようにシート用Oリング20
部分に至り、このOリング20とガス圧調整ピン17との間
のシール状態が開放され、ガスが上記シリンダ部9a内に
流入する。また、シリンダ部9a内にガスが流入されてガ
ス圧が上昇すると、このガス圧によりピストン21は調圧
スプリング25の付勢力に抗して嵌合体27側へ摺動され
る。このようにピストン21が摺動されると、第5図に示
すようにガス圧調整ピン17の太径部17bがシート用Oリ
ング20部分に至ってガス流出をシールする。上述したよ
うなピストン21の摺動動作を繰り返してシリンダ部9a内
のガス圧を一定に保持する。
また、嵌合体27は、ガス流出管26の一端をピストン21に
設けた貫通孔33に嵌合させ制御部本体9内の他端側に螺
合して取付けられる。なお、ガス流出管26の先端側には
シール用のパッキン34が嵌合されている。また、嵌合体
27の外周囲には、ロックナット35が螺合され、制御部本
体9に対する取付け位置の位置ずれを防止している。
上述のように開栓機構12及びガス圧保持機構13を設けた
制御部本体9の外周囲には把持部となる筒状の外筺36が
嵌装されている。
また、制御部本体9の一端側には、ボンベホルダー2の
開口端側が螺合するホルダー嵌合部37が形成されてい
る。上記ボンベホルダー2は、上記ホルダー嵌合部37に
嵌合されたとき、この内部に収納したガスボンベ1の封
板10が開栓針14に突き刺さる嵌合量を有する嵌合部38を
有している。上記ボンベホルダー2の基端部側周面に
は、ガス逃げ用のスリット39が穿設され、ボンベホルダ
ー2内への高圧ガスの充満を防止するようにしている。
上記制御部本体9の他端側には、ガスボンベ1から吐出
され制御部本体9内に流出したガスのノズル部6からの
噴射開閉操作するガス流出路開閉操作部5が取付けられ
る。このガス流出路開閉操作部5は、前記嵌合体27に設
けた嵌合凹部40に嵌合する嵌合部41と、この嵌合部41が
上記嵌合凹部に嵌合したとき上記嵌合体27に設けたガス
流出管26他端のガス流出口42に連通するガス流通路43が
穿設され、さらにこのガス流通路43に連通し開閉バルブ
機構45が嵌装されるバルブ嵌装孔46を穿設した操作部本
体47を有している。
この操作部本体47はシール用のOリング49を介在させて
嵌合部41を嵌合体27の嵌合凹部40に螺合することによ
り、ガス流出口42にガス流通路43を連通させて制御部本
体9に結合される。
上記操作部本体47のバルブ嵌装孔46内に嵌装されるバル
ブ機構45は筒状のバルブハウジング50内にバチで付勢し
て取付けられ先端側に上記バルブハウジング50の先端側
の開口を閉蓋するバルブ51を設けた操作ピン52を有する
ニードルバルブが用いられている。そして、バルブ嵌装
孔46の上端側には上記バルブ機構45の操作ピン52を押圧
操作して上記バルブ機構45を開閉操作する押圧ボタン53
が摺動自在に嵌装されている。この押圧ボタン53は、ガ
ス漏れを防止するための軸部53aにパッキング54を嵌合
させて上記バルブ嵌装孔46に嵌装され、操作部本体47の
上端側に嵌合されるキャップ55によりフランジ部53bが
係止されて抜け止めが図られて取付けられている。また
バルブ嵌装孔46の下端側は、Oリング56を嵌合したキャ
ップ57が嵌合されて密閉されている。
上記ガス流出路開閉操作部5には、ノズル部6が取付け
られる。このノズル部6は、ノズル開口量調整弁58を進
退自在に設けたノズルハウジング59の先端にノズル60を
嵌合して構成される。このノズル60は、ノズルハウジン
グ59の先端にOリング61を介して密嵌して取付けられて
いる。そして、ノズル開口量調整弁58は、ノズル60の基
端側に先細り状の先端部を突出させてノズルハウジング
59内に取付けられている。このノズル開口量調整弁58
は、ノズルハウジング59の上端に嵌合されるキャップ62
を外し、ドライバ等により回動操作されてノズル60に対
し進退し、該ノズル60の開口量を調節する。
上記ノズル部6は、ノズルハウジング59から延長した連
結管63の一端に設けたフランジ部64を操作部本体47の一
側面に形成した係合部65に係合させて回動自在に取付け
られる。
そして、ノズル部6とガス流出路開閉操作部5とは、可
撓性を有する塩化ビニール等からなる接続管66を介して
接続させる。この接続管66は、操作部本体47のバルブ嵌
合孔46に嵌装されたバルブ機構45の上端に臨んで開設さ
れた接続孔67に一端を嵌合させ、連結管63内に延長さ
れ、ノズルハウジング59に穿設されたノズル60に連通す
る接続孔68に他端を嵌合させて接続されている。
上述のようにノズル部6をガス流出路開閉操作部5に回
動自在に取付けられ、可撓性を有する接続管66を介して
接続されてなることから、上記ノズル部6は第3図に示
す位置から第6図に示す位置の範囲に亘って可変でき
る。従って、ガス流出路開閉操作部5に対しノズル部6
の位置を選択することにより使用者の選択によって人指
し指、親指でも上記ガス流出路開閉操作部5の操作がで
き、右利き、左利きいずれの人にも自在に使用可能とな
る。
また、ノズル部6の連結管66の一側から一対の湾曲形成
した弾性変位可能な支持アーム71,72からなる支持部8
が設けられている。この支持部8に取付けられる液体貯
溜部73は、例えば水性インクを筒状の容器に貯溜し、こ
の容器の先端に上記インクを毛細管現象によって吸引す
るフェルト液体溜り部74を設けたいわゆるフェルトペン
等が用いられる。上記液体貯溜部73は、一対の支持アー
ム71,72間に嵌合され、この貯溜部73に嵌合させるリン
グ75により嵌合位置が規制され、先端のフェルト74がノ
ズル60の先端に臨まされて取付けられる。
上述のように構成されたエアブラッシング装置の操作を
説明すると、ガスボンベ1を収納したボンベホルダー2
をガス流出制御部3のホルダー嵌合部37に嵌合すると、
上記ガスボンベ1の封板10に開栓機構12の開栓針14によ
り開孔11が穿設され、上記ガスボンベ1は開栓される。
ガスボンベ1が開栓されると、該ボンベ1の液化炭酸ガ
スは気化しながら上記開栓機構12を介してガス圧保持機
構13内に流出する。ここで、ガス流出路開閉操作部5の
押圧ボタン53を押圧操作してバルブ機構45を開放する
と、炭酸ガスは、ノズル部6のノズル60先端により噴射
され、フェルト74に貯溜されているインクを噴霧させ
る。
なお、フェルト74に貯溜され噴霧される液体としては、
上述の如きインクの他、絵具、化粧水等の噴霧可能な液
体であればいずれの液体でも良い。
また、ボンベホルダー2は、上述の実施例では螺合され
て制御部本体9に取付けられるが、単に嵌合して取付け
るようにしたものでもよい。
さらに、ガスボンベ1に充填されるガスは炭酸ガスの
他、所定の圧力が得られるガスであればいずれでもよ
い。
<発明の効果> 上述のように本発明は、インクや絵具等を噴霧させる噴
霧手段として、ガスボンベに充填された炭酸ガス等を用
い、且つ上記ボンベをノズル部が取付けられたガス流出
制御部に取付け一体化したことから、小型のエアブラッ
シング装置を構成することができる。
従って、携帯して使用できるものとなり、且つ取扱が容
易で幼児等でも簡単に利用できるエアブラッシング装置
の提供が可能となる。
さらに、従来のものの如くエア供給用のホース等が必要
でなくなるので、細かい作画作業を容易に行うことがで
き、狭いスペースでの使用を可能となし、利用価値の高
いエアブラッシング装置の提供ができる。
また、液体貯留部内の液体を吸引するフェルトは栓の作
用を果たしているので、エアブラッシング装置をどのよ
うな姿勢にしても液体が漏れ出すおそれがなく、携帯時
や使用時における取扱いが容易になる。すなわち、携帯
時においては、液体の漏れを防止するためのキャップを
用意する必要などがなく、また、使用時においては、た
とえば上下を反転させて使用するなど任意の角度に傾斜
させて使用することが可能になる。
さらに、毛細管現象によって液体がフェルトに吸引され
るので、傾斜使用時においてもフェルトへの液体の供給
が遮断されることがなく、安定した噴霧が可能になる。
そして、本発明のエアブラッシング装置にはガス圧保持
機構が設けられているので、安定したガス流量が得られ
て塗料を均一に塗ることができ、噴霧された液体による
色むらが発生しない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるエアブラッシング装置の縦断面図
であり、第2図はその側面図であり、第3図は正面図で
あり、第4図はガス流入状態を示す要部の縦断面図であ
り、第5図はガス流入停止状態の要部の縦断面図であ
り、第6図はノズル部の回動操作状態を示す正面図であ
る。 1……ガスボンベ 2……ボンベホルダー 3……ガス流出制御部 5……ガス流出路開閉操作部 6……ノズル部 7……液体貯溜部 8……液体貯溜体支持部 9……制御部本体 10……封板 11……開孔 12……開栓機構 13……ガス圧保持機構 14……開栓針 15……開栓体 17……ガス圧調整ピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実公 昭32−8363(JP,Y1) 実願昭49−83047号(実開昭51−12637 号)の願書に添付した明細書及び図面の内 容を撮影したマイクロフィルム(JP, U) 実願昭49−113586号(実開昭51−39818 号)の願書に添付した明細書及び図面の内 容を撮影したマイクロフィルム(JP, U)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】高圧ガスが吐出されるガスボンベの開栓を
    行う開栓機構およびガス圧を一定に保持するガス圧保持
    機構からなるガス流出制御部と、 前記ガス流出制御部の隣接位置に設けられ、前記ガス流
    出制御部のガス流出口に連通するガス流通路の開閉操作
    をするガス流出路開閉操作部と、 前記ガス流出路に連通して取り付けられ、前記ガスボン
    ベの高圧ガスを外部に吐出するノズル部と、 前記ノズル部と一体的に設けられた支持部に着脱自在に
    支持され、液体を貯留する液体貯留部と、 前記液体貯留部から突設されるとともに前記ノズル部先
    端のガス吐出口に臨ませて設けられ、前記液体貯留部内
    の前記液体を毛細管現象で吸引して含浸するフェルトと
    を有し、 前記ガス吐出口から吐出される高圧ガスによって前記フ
    ェルトに含浸された液体が噴霧されることを特徴とする
    エアブラッシング装置。
  2. 【請求項2】前記ノズル部が回動自在に取り付けられて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のエア
    ブラッシング装置。
JP60146079A 1985-07-03 1985-07-03 エアブラッシング装置 Expired - Lifetime JPH0722725B2 (ja)

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