JPH0722729B2 - 進行する材料ウエブをコーティングするための装置 - Google Patents
進行する材料ウエブをコーティングするための装置Info
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- JPH0722729B2 JPH0722729B2 JP60248177A JP24817785A JPH0722729B2 JP H0722729 B2 JPH0722729 B2 JP H0722729B2 JP 60248177 A JP60248177 A JP 60248177A JP 24817785 A JP24817785 A JP 24817785A JP H0722729 B2 JPH0722729 B2 JP H0722729B2
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21H—PULP COMPOSITIONS; PREPARATION THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASSES D21C OR D21D; IMPREGNATING OR COATING OF PAPER; TREATMENT OF FINISHED PAPER NOT COVERED BY CLASS B31 OR SUBCLASS D21G; PAPER NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D21H23/00—Processes or apparatus for adding material to the pulp or to the paper
- D21H23/02—Processes or apparatus for adding material to the pulp or to the paper characterised by the manner in which substances are added
- D21H23/22—Addition to the formed paper
- D21H23/70—Multistep processes; Apparatus for adding one or several substances in portions or in various ways to the paper, not covered by another single group of this main group
- D21H23/74—Apparatus permitting switching from one technique to another
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21H—PULP COMPOSITIONS; PREPARATION THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASSES D21C OR D21D; IMPREGNATING OR COATING OF PAPER; TREATMENT OF FINISHED PAPER NOT COVERED BY CLASS B31 OR SUBCLASS D21G; PAPER NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D21H5/00—Special paper or cardboard not otherwise provided for
- D21H5/0005—Processes or apparatus specially adapted for applying liquids or other fluent materials to finished paper or board, e.g. impregnating, coating
- D21H5/005—Processes or apparatus specially adapted for applying liquids or other fluent materials to finished paper or board, e.g. impregnating, coating involving several different techniques of application
- D21H5/0057—Apparatus permitting switching from one technique to another
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、進行する材料ウエブをコーティングするため
の装置に関する。
の装置に関する。
この種の装置としては、米国特許第4259921号に開示さ
れたものがある。この装置によれば、紙ウエブが二つの
押圧ロールの間の隙間を通過せしめられることにより、
紙の膠プレスを行なうことも、また紙ウエブの両面への
塗布を行なうこともできる。紙ウエブの両面への塗布の
ために、押圧ロールの隙間の近辺には、塗布液溜と、ド
クターブレードが設けられている。そして、塗布液溜中
を材料ウエブが通過し、ドクターブレードが材料ウエブ
から余分な塗布液を掻取るようになっている。
れたものがある。この装置によれば、紙ウエブが二つの
押圧ロールの間の隙間を通過せしめられることにより、
紙の膠プレスを行なうことも、また紙ウエブの両面への
塗布を行なうこともできる。紙ウエブの両面への塗布の
ために、押圧ロールの隙間の近辺には、塗布液溜と、ド
クターブレードが設けられている。そして、塗布液溜中
を材料ウエブが通過し、ドクターブレードが材料ウエブ
から余分な塗布液を掻取るようになっている。
この装置には、まず、材料ウエブの両面への塗布厚を別
々に制御することができないという欠点を有している。
また、材料ウエブが塗布液溜を通過する時に、その時間
が長ければ、塗布材料の水分が、両面から紙の中に浸透
するおそれがあるというさらに大きな欠点を有してい
る。これによって、ウエブの裂断のおそれがある。ま
た、原則として、このシステムでは、ドクターブレード
が押圧ロールに当接する線での押圧ロールの接平面に対
する刃角を非常に厳しく監視したり、材料ウエブが押圧
ロールまたはドクターブレードから離れる角度を非常に
厳しく監視したりしなければならない。
々に制御することができないという欠点を有している。
また、材料ウエブが塗布液溜を通過する時に、その時間
が長ければ、塗布材料の水分が、両面から紙の中に浸透
するおそれがあるというさらに大きな欠点を有してい
る。これによって、ウエブの裂断のおそれがある。ま
た、原則として、このシステムでは、ドクターブレード
が押圧ロールに当接する線での押圧ロールの接平面に対
する刃角を非常に厳しく監視したり、材料ウエブが押圧
ロールまたはドクターブレードから離れる角度を非常に
厳しく監視したりしなければならない。
また、押圧ロールによって搬送せしめられる紙ウエブ上
の、余分な塗布液をドクターにより所望の塗布量になる
まで掻取ることができる塗布装置としては、次のような
ものが公知になっている。すなわち、米国特許第425021
1号には、適当なノズル式塗布手段が開示されている。
また、米国特許第3418970号には、圧力管を有する塗布
手段が開示されている。さらに、例えば米国特許第4169
425号には、工夫されたドクター装置が開示されてい
る。
の、余分な塗布液をドクターにより所望の塗布量になる
まで掻取ることができる塗布装置としては、次のような
ものが公知になっている。すなわち、米国特許第425021
1号には、適当なノズル式塗布手段が開示されている。
また、米国特許第3418970号には、圧力管を有する塗布
手段が開示されている。さらに、例えば米国特許第4169
425号には、工夫されたドクター装置が開示されてい
る。
このような塗布装置で、特に紙ウエブの両面を塗布する
時には、例えばパルプ・アンド・ペーパー・インターナ
ショナル(Pulp and Paper International)1966年刊、
第65ないし70頁から明らかなように、非常に大きな設置
用面積が必要となる。従って、このような装置を、塗布
装置として、また別の時に膠プレス装置として使用する
場合には、非常に大規模になってしまう。実際上、製紙
業においては、様々な顧客の希望にメーカーが応じなけ
ればならないが、従来の装置では規模の縮小化に応じる
ことが困難であった。
時には、例えばパルプ・アンド・ペーパー・インターナ
ショナル(Pulp and Paper International)1966年刊、
第65ないし70頁から明らかなように、非常に大きな設置
用面積が必要となる。従って、このような装置を、塗布
装置として、また別の時に膠プレス装置として使用する
場合には、非常に大規模になってしまう。実際上、製紙
業においては、様々な顧客の希望にメーカーが応じなけ
ればならないが、従来の装置では規模の縮小化に応じる
ことが困難であった。
従って、本発明の目的は、塗布装置として使用すること
も膠プレス装置として使用することも可能であって、大
きな設置用面積を必要とせず、非常にコスト的に有利で
あり、かつ非常に安全に高品質の塗布を可能にする装置
を提供することにある。
も膠プレス装置として使用することも可能であって、大
きな設置用面積を必要とせず、非常にコスト的に有利で
あり、かつ非常に安全に高品質の塗布を可能にする装置
を提供することにある。
上記の課題を解決するために、本発明による装置は、ほ
ぼ水平に配置され、互いに対向せしめられ、少なくとも
一方が他方に対して可動になされた二つの押圧ロール
(1,2)と、 前記押圧ロールの付近の、他方の押圧ロールとは反対側
に設けられ、前記押圧ロールを通過する材料ウエブ(2
0)を塗布するための、ドクター手段(7,8)およびノズ
ル室(14)とを有する塗布手段と、 前記材料ウエブ(20)を、前記押圧ロールとこれに対応
する前記塗布手段との間を通過するように案内せしめる
第一の案内手段と、 前記材料ウエブ(20′)を、前記二つの押圧ロール同士
の間を通過するように案内せしめる第二の案内手段とを
具備しており、 前記二つの押圧ロールの相対位置と、前記第一の案内手
段と前記第二の案内手段を切り換えることによって、 前記第一の案内手段により、前記材料ウエブ(20)を、
前記押圧ロールとこれに対応する前記塗布手段の間を通
過せしめて、前記塗布手段で前記材料ウエブ(20)を塗
布することが可能であると共に、 前記第二の案内手段により、前記材料ウエブ(20′)
を、互いに接近状態にある前記二つの押圧ロール同士の
間を通過せしめて、前記材料ウエブ(20′)を膠プレス
することが可能であることを特徴とするものである。
ぼ水平に配置され、互いに対向せしめられ、少なくとも
一方が他方に対して可動になされた二つの押圧ロール
(1,2)と、 前記押圧ロールの付近の、他方の押圧ロールとは反対側
に設けられ、前記押圧ロールを通過する材料ウエブ(2
0)を塗布するための、ドクター手段(7,8)およびノズ
ル室(14)とを有する塗布手段と、 前記材料ウエブ(20)を、前記押圧ロールとこれに対応
する前記塗布手段との間を通過するように案内せしめる
第一の案内手段と、 前記材料ウエブ(20′)を、前記二つの押圧ロール同士
の間を通過するように案内せしめる第二の案内手段とを
具備しており、 前記二つの押圧ロールの相対位置と、前記第一の案内手
段と前記第二の案内手段を切り換えることによって、 前記第一の案内手段により、前記材料ウエブ(20)を、
前記押圧ロールとこれに対応する前記塗布手段の間を通
過せしめて、前記塗布手段で前記材料ウエブ(20)を塗
布することが可能であると共に、 前記第二の案内手段により、前記材料ウエブ(20′)
を、互いに接近状態にある前記二つの押圧ロール同士の
間を通過せしめて、前記材料ウエブ(20′)を膠プレス
することが可能であることを特徴とするものである。
この場合、塗布手段のノズル室のオリフィス(出口)と
ドクターブレードの間の間隔が極めて短くなるように、
ノズル室とドクターブレードを配置するとよい。これに
より、塗布材料の水分浸透時間を減少することができ
る。さらに、最も有利な塗布手段を選択する自由がある
という利点がある。
ドクターブレードの間の間隔が極めて短くなるように、
ノズル室とドクターブレードを配置するとよい。これに
より、塗布材料の水分浸透時間を減少することができ
る。さらに、最も有利な塗布手段を選択する自由がある
という利点がある。
さらに、この装置においては、二つの押圧ロール付近に
それぞれ対応する塗布手段を設けることにより、紙ウエ
ブの片面ずつ、押圧ロールとドクター手段との隙間でコ
ーティングすることが可能である。これによって、制御
が困難なことが多い大きな膠溜を設ける必要がない。
それぞれ対応する塗布手段を設けることにより、紙ウエ
ブの片面ずつ、押圧ロールとドクター手段との隙間でコ
ーティングすることが可能である。これによって、制御
が困難なことが多い大きな膠溜を設ける必要がない。
他の有利な実施態様は、他の特許請求の範囲から明らか
である。
である。
この発明によれば、装置を塗布装置として使用すること
も膠プレス装置として使用することも可能であって、大
きな設置用面積を必要とせず、非常にコスト的に有利で
あり、かつ非常に安全に高品質の塗布が可能になる。
も膠プレス装置として使用することも可能であって、大
きな設置用面積を必要とせず、非常にコスト的に有利で
あり、かつ非常に安全に高品質の塗布が可能になる。
以下、図面を参照しつつ、本発明の二つの実施例につい
て説明する。
て説明する。
第1図に示すように、本発明に係る装置には、二つの押
圧ロール1,2が設けられている。二つの押圧ロール1,2
は、水平に配置されて、互いに対向せしめられており、
両者の間には僅かな間隙が設けられている。左側に示さ
れたロール1のロール台座3は、軸受台12によって、揺
動可能に軸受されている。これによって、左側のロール
1が一点鎖線で示された位置に揺動され、上記の間隙の
大きさが調節されるようになっている。
圧ロール1,2が設けられている。二つの押圧ロール1,2
は、水平に配置されて、互いに対向せしめられており、
両者の間には僅かな間隙が設けられている。左側に示さ
れたロール1のロール台座3は、軸受台12によって、揺
動可能に軸受されている。これによって、左側のロール
1が一点鎖線で示された位置に揺動され、上記の間隙の
大きさが調節されるようになっている。
そして、一点鎖線で示されるように、紙ウエブ20′が、
上から下に向かって二つの押圧ロール1,2の間の非常に
狭いスリットを通過せしめられる。また、押圧ロール1,
2の上方には、膠供給管17および17′が配設されてい
る。ロール1,2の表面と紙ウエブ20′との間の二つの楔
形空間内には、膠供給管17,17′から膠が供給されるよ
うになっており、この楔形空間内に膠が溜まるようにな
っている。紙ウエブ20′には、このようにして押圧ロー
ル1,2に案内されることによって、膠がコーティングさ
れ、この後、余分な膠材料が、二つの押圧ロール1,2の
調整圧力により押し出され、必要な量の膠材料だけが紙
ウエブ上に残って、膠プレスが終了する。
上から下に向かって二つの押圧ロール1,2の間の非常に
狭いスリットを通過せしめられる。また、押圧ロール1,
2の上方には、膠供給管17および17′が配設されてい
る。ロール1,2の表面と紙ウエブ20′との間の二つの楔
形空間内には、膠供給管17,17′から膠が供給されるよ
うになっており、この楔形空間内に膠が溜まるようにな
っている。紙ウエブ20′には、このようにして押圧ロー
ル1,2に案内されることによって、膠がコーティングさ
れ、この後、余分な膠材料が、二つの押圧ロール1,2の
調整圧力により押し出され、必要な量の膠材料だけが紙
ウエブ上に残って、膠プレスが終了する。
上述の膠プレスの場合には、紙ウエブ20′が押圧ロール
1,2の間を上方から下方へ搬送せしめられるようになっ
ているが、塗布の場合には紙ウエブ20が別の経路に沿っ
て搬送せしめられる。次に、これについて説明する。
1,2の間を上方から下方へ搬送せしめられるようになっ
ているが、塗布の場合には紙ウエブ20が別の経路に沿っ
て搬送せしめられる。次に、これについて説明する。
第1図に示すように、押圧ロール1,2の周囲には、転回
ローラ24,25,32,22,26,27,31,21,28,29,30が設けられて
いる。そして、二点鎖線で示すように紙ウエブ20は、転
回ローラ24,25,32,22、押圧ロール2、転回ローラ26,2
7,31,21、押圧ロール2、転回ローラ28,29,30の順に搬
送せしめられる。この場合、左側の押圧ロール1は、左
方に移動されていなければならない。この場合の塗布手
段は、ドクターブレード8を有する。このドクターブレ
ード8は、支持体7に固着されている。この支持体7
は、支持ビーム6に支持されており、この支持ビーム6
は、支持アーム9に接続され、支持アーム9は、ボルト
16を介して側方の揺動アーム5に接続されている。この
揺動アーム5は、連結管10が連結されている剛体フレー
ムの一部であり、この剛体フレームは、ボルト13により
張出軸受11に取付けられている。この軸受11は、さらに
押圧ロール1,2の各々のロール台座3,4に固着されてい
る。
ローラ24,25,32,22,26,27,31,21,28,29,30が設けられて
いる。そして、二点鎖線で示すように紙ウエブ20は、転
回ローラ24,25,32,22、押圧ロール2、転回ローラ26,2
7,31,21、押圧ロール2、転回ローラ28,29,30の順に搬
送せしめられる。この場合、左側の押圧ロール1は、左
方に移動されていなければならない。この場合の塗布手
段は、ドクターブレード8を有する。このドクターブレ
ード8は、支持体7に固着されている。この支持体7
は、支持ビーム6に支持されており、この支持ビーム6
は、支持アーム9に接続され、支持アーム9は、ボルト
16を介して側方の揺動アーム5に接続されている。この
揺動アーム5は、連結管10が連結されている剛体フレー
ムの一部であり、この剛体フレームは、ボルト13により
張出軸受11に取付けられている。この軸受11は、さらに
押圧ロール1,2の各々のロール台座3,4に固着されてい
る。
また、この場合の塗布手段は、ノズル室14を備えたノズ
ル式塗布手段を有する。このノズル式塗布手段は、ブラ
ケット15に取付けられており、ブラケット15が揺動アー
ム5に固着されている。なお、図中、右側の押圧ロール
2の付近にも、支持ビーム6′、ノズル室14′に符号が
付されているのみであるが、同一構成で向きが異なるだ
けの塗布手段が設けられている。第1図より明らかなよ
うに、右側の塗布手段と左側の塗布手段は、それぞれウ
エブ20の別々の面の塗布を行うようになっている。
ル式塗布手段を有する。このノズル式塗布手段は、ブラ
ケット15に取付けられており、ブラケット15が揺動アー
ム5に固着されている。なお、図中、右側の押圧ロール
2の付近にも、支持ビーム6′、ノズル室14′に符号が
付されているのみであるが、同一構成で向きが異なるだ
けの塗布手段が設けられている。第1図より明らかなよ
うに、右側の塗布手段と左側の塗布手段は、それぞれウ
エブ20の別々の面の塗布を行うようになっている。
塗布の場合、すなわちウエブ20が上述した二点鎖線によ
り示す経路を通る場合には、第一の塗布手段(図中、支
持ビーム6′、ノズル室14′にのみ符号が付されている
右側の塗布手段)および第二の塗布手段(支持ビーム
6、支持体7、ドクターブレード8、支持アーム9、ノ
ズル室14等を有する左側の塗布手段)の間には、加熱手
段42,43が設けられている。これらの加熱手段42,43は、
ウエブ20の第一の塗布手段で塗布が行われた面を第二の
塗布手段の手前で乾燥させるものである。また、第二の
塗布手段の後方にも、加熱手段41,44が設けられてお
り、これによって第二の塗布手段を通過したウエブ20の
第二の塗布手段で塗布が行われた面が乾燥されるように
なっている。
り示す経路を通る場合には、第一の塗布手段(図中、支
持ビーム6′、ノズル室14′にのみ符号が付されている
右側の塗布手段)および第二の塗布手段(支持ビーム
6、支持体7、ドクターブレード8、支持アーム9、ノ
ズル室14等を有する左側の塗布手段)の間には、加熱手
段42,43が設けられている。これらの加熱手段42,43は、
ウエブ20の第一の塗布手段で塗布が行われた面を第二の
塗布手段の手前で乾燥させるものである。また、第二の
塗布手段の後方にも、加熱手段41,44が設けられてお
り、これによって第二の塗布手段を通過したウエブ20の
第二の塗布手段で塗布が行われた面が乾燥されるように
なっている。
なお、ノズル室14,14′は(図中右側の塗布手段のノズ
ル室14′の方が明らかなように)、ブラケット15,15′
に枢支されており、これによって支持ビーム6,6′に対
して揺動可能になされている。従って、ドクターブレー
ド8およびノズル室14は、それぞれ揺動可能になされて
おり、これにより押圧ロールの円周に沿って、ノズル室
のオリフィス(出口)とドクターブレードとの間隔が、
極めて小さくなるようになっている。このようにして、
塗布材料の水分が、紙ウエブ内にほとんど浸透しないよ
うになされている。
ル室14′の方が明らかなように)、ブラケット15,15′
に枢支されており、これによって支持ビーム6,6′に対
して揺動可能になされている。従って、ドクターブレー
ド8およびノズル室14は、それぞれ揺動可能になされて
おり、これにより押圧ロールの円周に沿って、ノズル室
のオリフィス(出口)とドクターブレードとの間隔が、
極めて小さくなるようになっている。このようにして、
塗布材料の水分が、紙ウエブ内にほとんど浸透しないよ
うになされている。
ノズル室14はノズル式塗布手段に設けられているが、こ
のノズル式塗布手段を米国特許第4250211号に開示され
ているようにドクターブレード8の支持部材でもあるノ
ズル式塗布手段とすると、さらによい。この場合には、
必要に応じて、紙ウエブへの塗布材料の水分の作用時間
をさらに小さくすることができる。さらに、このような
ノズル式塗布手段は、非常に僅かな設置用面積しか要し
ないので有利である。この場合には、ノズル室14は、そ
のブラケット15により支持ビーム6に軸受されなければ
ならない。
のノズル式塗布手段を米国特許第4250211号に開示され
ているようにドクターブレード8の支持部材でもあるノ
ズル式塗布手段とすると、さらによい。この場合には、
必要に応じて、紙ウエブへの塗布材料の水分の作用時間
をさらに小さくすることができる。さらに、このような
ノズル式塗布手段は、非常に僅かな設置用面積しか要し
ないので有利である。この場合には、ノズル室14は、そ
のブラケット15により支持ビーム6に軸受されなければ
ならない。
本発明による装置によれば、図面からわかるように、極
めて僅かな設置用面積しか要しない。この装置は、加熱
手段を設けるために、高さが大きくなるが、少し費用が
かかるかもしれないが、工場建物の屋根と押圧ロール1,
2の間の面積を自由に使用して、多くの構成要素を設け
ることが可能である。
めて僅かな設置用面積しか要しない。この装置は、加熱
手段を設けるために、高さが大きくなるが、少し費用が
かかるかもしれないが、工場建物の屋根と押圧ロール1,
2の間の面積を自由に使用して、多くの構成要素を設け
ることが可能である。
第2図に示す実施例では、膠プレスの場合にも塗布の場
合にも、ほぼ同一の方式でウエブが搬送せしめられるよ
うになっている。
合にも、ほぼ同一の方式でウエブが搬送せしめられるよ
うになっている。
この実施例では、押圧ロール1.2の周囲に、転回ローラ2
4,25,28,33,34が配設されている。これらの転回ローラ2
4,25,28,33,34は、塗布の場合にも膠プレスの場合にも
同一の方式で使用される。塗布の場合には、コーティン
グを乾燥させるために、加熱手段45〜47が使用される。
図示の装置においては、この加熱手段は、押圧ロール1,
2の上方に設けられるので、大きな床面積を必要としな
い。
4,25,28,33,34が配設されている。これらの転回ローラ2
4,25,28,33,34は、塗布の場合にも膠プレスの場合にも
同一の方式で使用される。塗布の場合には、コーティン
グを乾燥させるために、加熱手段45〜47が使用される。
図示の装置においては、この加熱手段は、押圧ロール1,
2の上方に設けられるので、大きな床面積を必要としな
い。
上記二つの実施例においては、共に塗布手段および押圧
ロール1,2を、小さい面積内に設けることができる。さ
らに、多数のロールを嵩高に配置しているので、必要と
される床面積は非常に小さい。
ロール1,2を、小さい面積内に設けることができる。さ
らに、多数のロールを嵩高に配置しているので、必要と
される床面積は非常に小さい。
この場合、必要な展開ローラが少なければ、ウエブの経
路を短くして、見通しがきくようにすることができる。
路を短くして、見通しがきくようにすることができる。
当然のことながら、膠プレスの場合に紙ウエブがガイド
網を乱さないように、転回ローラ24,25を使用せず、紙
ウエブを抄紙機から、まず転回ローラ28または追加の転
回ローラ35でガイドすることも可能である。これは、い
わば追加の転回ローラ36によるウエブの「短い」経路の
ガイドである。この場合、一つのコーティング法から、
他のコーティング法への切替の際に、ガイドロープが交
換されなければならない。
網を乱さないように、転回ローラ24,25を使用せず、紙
ウエブを抄紙機から、まず転回ローラ28または追加の転
回ローラ35でガイドすることも可能である。これは、い
わば追加の転回ローラ36によるウエブの「短い」経路の
ガイドである。この場合、一つのコーティング法から、
他のコーティング法への切替の際に、ガイドロープが交
換されなければならない。
上記のいずれの実施例の場合も、押圧ロールの上方にあ
る転回ローラのほとんどを、二つのコーティング法(塗
布と膠プレス)で共用することもできるので、全体とし
て非常に僅かな転回ローラしか要しないことがわかる。
る転回ローラのほとんどを、二つのコーティング法(塗
布と膠プレス)で共用することもできるので、全体とし
て非常に僅かな転回ローラしか要しないことがわかる。
以上述べたように、本発明によれば、塗布装置として使
用することも膠プレス装置として使用することも可能で
あって、大きな設置用面積を必要とせず、非常にコスト
的に有利であり、かつ非常に安全に高品質の塗布を可能
にする装置を提供することが可能である。
用することも膠プレス装置として使用することも可能で
あって、大きな設置用面積を必要とせず、非常にコスト
的に有利であり、かつ非常に安全に高品質の塗布を可能
にする装置を提供することが可能である。
第1図は本発明による装置の一実施例を示す概略側面
図、第2図は本発明の他の実施例を示す概略側面図であ
る。 1,2……押圧ロール、3,4……ロール台座、5……揺動ア
ーム、6,6……支持ビーム、7……支持手段、8……ド
クターブレード、9……支持アーム、10……連結管、11
……張出軸受、12……軸受台、13,16……ボルト、14,1
4′……ノズル室、15……ブラケット、17,17′……膠供
給管、20,20′……紙ウエブ、21,22,23,24,25,26,27,2
8,29,30,31,32,33,34,35,36……転回ローラ、41,42,43,
44,45,46,47……加熱手段。
図、第2図は本発明の他の実施例を示す概略側面図であ
る。 1,2……押圧ロール、3,4……ロール台座、5……揺動ア
ーム、6,6……支持ビーム、7……支持手段、8……ド
クターブレード、9……支持アーム、10……連結管、11
……張出軸受、12……軸受台、13,16……ボルト、14,1
4′……ノズル室、15……ブラケット、17,17′……膠供
給管、20,20′……紙ウエブ、21,22,23,24,25,26,27,2
8,29,30,31,32,33,34,35,36……転回ローラ、41,42,43,
44,45,46,47……加熱手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 アルバート、ヴエールレ ドイツ連邦共和国、デー7920 ハイデンハ イム、フエルデイストラーセ 34 (72)発明者 アントン、プロマー ドイツ連邦共和国、デー7920 ハイデンハ イム、テオドール―シエフエル―ストラー セ 14 (56)参考文献 特開 昭58−30365(JP,A) 特公 昭54−20975(JP,B2)
Claims (6)
- 【請求項1】ほぼ水平に配置され、互いに対向せしめら
れ、少なくとも一方が他方に対して可動になされた二つ
の押圧ロール(1,2)と、 前記押圧ロールの付近の、他方の押圧ロールとは反対側
に設けられ、前記押圧ロールを通過する材料ウエブ(2
0)を塗布するための、ドクター手段(7,8)およびノズ
ル室(14)とを有する塗布手段と、 前記材料ウエブ(20)を、前記押圧ロールとこれに対応
する前記塗布手段との間を通過するように案内せしめる
第一の案内手段と、 前記材料ウエブ(20′)を、前記二つの押圧ロール同士
の間を通過するように案内せしめる第二の案内手段とを
具備しており、 前記二つの押圧ロールの相対位置と、前記第一の案内手
段と前記第二の案内手段を切り換えることによって、 前記第一の案内手段により、前記材料ウエブ(20)を、
前記押圧ロールとこれに対応する前記塗布手段の間を通
過せしめて、前記塗布手段で前記材料ウエブ(20)を塗
布することが可能であると共に、 前記第二の案内手段により、前記材料ウエブ(20′)
を、互いに接近状態にある前記二つの押圧ロール同士の
間を通過せしめて、前記材料ウエブ(20′)を膠プレス
することが可能であることを特徴とする進行する材料ウ
エブをコーティングするための装置。 - 【請求項2】前記ドクター手段(7,8)が、対応する前
記押圧ロール(1,2)が支持されるロール台座(3,4)
に、それぞれ揺動可能に取付けられていることを特徴と
する特許請求の範囲(1)に記載の装置。 - 【請求項3】前記材料ウエブ(20)の第一のウエブ面を
塗布するための第一の塗布手段が、材料ウエブ(20)を
繰出す装置に近い方の押圧ロール(1)に配設されてい
ることを特徴とする、特許請求の範囲(1)または
(2)に記載の装置。 - 【請求項4】前記第一の案内手段と前記第二の案内手段
が、前記押圧ロール(1,2)の上方にある一つの転回ロ
ーラ(33)を共有しており、前記材料ウエブの塗布の場
合も膠プレスの場合も、この転回ローラ(33)から前記
材料ウエブを下方に向けて案内することによって、前記
押圧ロール(1,2)の間の間隙を通過せしめるようにし
たことを特徴とする特許請求の範囲(3)に記載の装
置。 - 【請求項5】前記ウエブ(20)を乾燥するための加熱手
段(41〜44)が、前記押圧ロール(1,2)の上方に設け
られたことを特徴とする、特許請求の範囲(1)ないし
(4)のいずれかに記載の装置。 - 【請求項6】ほぼ水平に配置され、互いに対向せしめら
れ、少なくとも一方が他方に対して可動になされた二つ
の押圧ロール(1,2)と、 前記押圧ロールの付近の、他方の押圧ロールとは反対側
に設けられ、前記押圧ロールを通過する材料ウエブ(2
0)を塗布するための、ドクター手段(7,8)およびノズ
ル室(14)とを有する塗布手段と、 前記材料ウエブ(20)を、前記押圧ロールとこれに対応
する前記塗布手段との間を通過するように案内せしめる
第一の案内手段と、 前記材料ウエブ(20′)を、前記二つの押圧ロール同士
の間を通過するように案内せしめる第二の案内手段とを
具備する進行する材料ウエブをコーティングするための
装置を用いて、 前記二つの押圧ロールの相対位置と、前記第一の案内手
段と前記第二の案内手段を切り換えることによって、 前記第一の案内手段により、前記材料ウエブ(20)を、
前記押圧ロールとこれに対応する前記塗布手段の間を通
過せしめて、前記塗布手段で前記材料ウエブ(20)を塗
布したり、 前記第二の案内手段により、前記材料ウエブ(20′)
を、互いに接近状態にある前記二つの押圧ロール同士の
間を通過せしめて、前記材料ウエブ(20′)を膠プレス
したりすることを特徴とする進行する材料ウエブをコー
ティングするための装置の使用方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3440634.4 | 1984-11-07 | ||
| DE3440634A DE3440634C2 (de) | 1984-11-07 | 1984-11-07 | Einrichtung zur beidseitigen Beschichtung laufender Warenbahnen |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61181562A JPS61181562A (ja) | 1986-08-14 |
| JPH0722729B2 true JPH0722729B2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=6249700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60248177A Expired - Lifetime JPH0722729B2 (ja) | 1984-11-07 | 1985-11-07 | 進行する材料ウエブをコーティングするための装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4700658A (ja) |
| JP (1) | JPH0722729B2 (ja) |
| AT (1) | AT393360B (ja) |
| BR (1) | BR8505682A (ja) |
| DE (1) | DE3440634C2 (ja) |
| FI (1) | FI79954B (ja) |
| NO (1) | NO167133C (ja) |
| SE (1) | SE465256B (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3840610A1 (de) * | 1988-12-02 | 1990-06-07 | Jagenberg Ag | Vorrichtung zum beidseitigen beschichten von materialbahnen, insbesondere von papierbahnen |
| DE4014647C2 (de) * | 1990-05-08 | 1995-03-30 | Voith Gmbh J M | Einrichtung zum Auftragen einer Beschichtung auf eine laufende Warenbahn |
| DE4332915B4 (de) * | 1993-09-28 | 2006-04-27 | Raziol Zibulla & Sohn Gmbh | Vorrichtung zum Befetten von Werkstücken |
| FI96338C (fi) * | 1994-04-19 | 1996-06-10 | Valmet Corp | Menetelmä ja laitteisto painopaperirainan kaksipuoliseksi päällystämiseksi |
| DE4431202A1 (de) * | 1994-09-02 | 1996-03-07 | Jagenberg Papiertech Gmbh | Vorrichtung zum beidseitigen Beschichten einer Materialbahn |
| DE4438445A1 (de) * | 1994-10-28 | 1996-05-02 | Jagenberg Papiertech Gmbh | Vorrichtung zum Beschichten einer Papier- oder Kartonbahn |
| US5573593A (en) * | 1995-01-17 | 1996-11-12 | Beloit Technologies, Inc. | Coating apparatus for selectively coating either or both sides of a traveling paper web |
| DE19648567A1 (de) * | 1996-11-23 | 1998-05-28 | Decoufle Sarl | Anordnung zum Zuführen von fließfähiger Druckfarbe zu einem Druckwerk |
| GB0708053D0 (en) | 2007-04-26 | 2007-06-06 | Leuven | Adjustable furniture |
| GB2501993B (en) | 2009-08-18 | 2014-04-16 | Integrated Furniture Technologies Ltd | Adjustable furniture |
| GB0918685D0 (en) | 2009-10-23 | 2009-12-09 | Integrated Furniture Technolog | Adjustable furniture |
| GB201015084D0 (en) | 2010-09-09 | 2010-10-27 | Integrated Furniture Technologies Ltd | Lift-recliner chair |
| CN110328113B (zh) * | 2019-05-10 | 2021-07-02 | 海盐三湾塑业有限公司 | 一种角度可调的转印膜胶黏层涂布装置 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3089460A (en) * | 1960-07-13 | 1963-05-14 | Beloit Iron Works | Apparatus for subjecting a paper web to a variety of finishing and/or coating treatment |
| JPS6015700B2 (ja) * | 1977-07-19 | 1985-04-20 | 富士通株式会社 | スパツタ装置 |
| SE427805B (sv) * | 1978-12-20 | 1983-05-09 | Inventing Ab | Sett och anleggning for valfri behandling, sasom ensidig eller tvasidig bestrykning, impregnering eller ytlimning av en lopande bana. |
| US4325784A (en) * | 1980-03-20 | 1982-04-20 | Beloit Corporation | Combined size press and breaker stack and method |
| US4357370A (en) * | 1981-03-27 | 1982-11-02 | Beloit Corporation | Twin short dwell coater arrangement |
| CA1196181A (en) * | 1981-08-06 | 1985-11-05 | Robert J. Alheid | Film applicator system |
| US4413586A (en) * | 1982-05-20 | 1983-11-08 | J. M. Voith Gmbh | Size press |
-
1984
- 1984-11-07 DE DE3440634A patent/DE3440634C2/de not_active Expired
-
1985
- 1985-09-24 AT AT2780/85A patent/AT393360B/de not_active IP Right Cessation
- 1985-10-22 NO NO854220A patent/NO167133C/no unknown
- 1985-10-29 FI FI854252A patent/FI79954B/fi not_active Application Discontinuation
- 1985-10-30 SE SE8505119A patent/SE465256B/sv not_active IP Right Cessation
- 1985-11-04 BR BR8505682A patent/BR8505682A/pt unknown
- 1985-11-04 US US06/794,506 patent/US4700658A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-11-07 JP JP60248177A patent/JPH0722729B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| NO167133B (no) | 1991-07-01 |
| AT393360B (de) | 1991-10-10 |
| FI854252L (fi) | 1986-05-08 |
| BR8505682A (pt) | 1986-08-12 |
| FI79954B (fi) | 1989-12-29 |
| JPS61181562A (ja) | 1986-08-14 |
| US4700658A (en) | 1987-10-20 |
| DE3440634C2 (de) | 1986-09-11 |
| SE8505119L (sv) | 1986-05-08 |
| NO854220L (no) | 1986-05-09 |
| NO167133C (no) | 1991-10-09 |
| SE465256B (sv) | 1991-08-19 |
| FI854252A0 (fi) | 1985-10-29 |
| ATA278085A (de) | 1991-03-15 |
| DE3440634A1 (de) | 1986-05-07 |
| SE8505119D0 (sv) | 1985-10-30 |
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