JPH07227371A - 床面清掃機 - Google Patents
床面清掃機Info
- Publication number
- JPH07227371A JPH07227371A JP2161394A JP2161394A JPH07227371A JP H07227371 A JPH07227371 A JP H07227371A JP 2161394 A JP2161394 A JP 2161394A JP 2161394 A JP2161394 A JP 2161394A JP H07227371 A JPH07227371 A JP H07227371A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water tank
- partition plate
- fresh water
- lid
- cleaning machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 床面清掃機において、清水槽への給水時に溢
水を防止する安全構造を安価に提供することを目的とす
る。 【構成】 床面清掃機の清水槽7と汚水槽12の開口部
14a、14bの縁を共用する仕切板13の上端面に凹
状の切欠き19を形成する。双方の開口部。4a、14
bに一体に形成して蓋体15を開閉自在に設け、同蓋体
15の汚水槽12側の内面に、真空ポンプ10で吸引す
る槽内の気密性を保つために、開口部14bの沿面に圧
接する密封用パッキン16を固着している。この密封用
パッキン16に、仕切板13の上端面に形成した凹状の
切欠き19に対応して、切欠き19よりの空気の流入を
防ぐ凸部20を形成する。清水槽7への給水時に蓋体1
5が開けられているので、満水になって溢水しても清水
は清水槽7から仕切板13の切欠き19から汚水槽12
に流入することになる。
水を防止する安全構造を安価に提供することを目的とす
る。 【構成】 床面清掃機の清水槽7と汚水槽12の開口部
14a、14bの縁を共用する仕切板13の上端面に凹
状の切欠き19を形成する。双方の開口部。4a、14
bに一体に形成して蓋体15を開閉自在に設け、同蓋体
15の汚水槽12側の内面に、真空ポンプ10で吸引す
る槽内の気密性を保つために、開口部14bの沿面に圧
接する密封用パッキン16を固着している。この密封用
パッキン16に、仕切板13の上端面に形成した凹状の
切欠き19に対応して、切欠き19よりの空気の流入を
防ぐ凸部20を形成する。清水槽7への給水時に蓋体1
5が開けられているので、満水になって溢水しても清水
は清水槽7から仕切板13の切欠き19から汚水槽12
に流入することになる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は床面清掃機に係り、より
詳しくは汚水槽と一体に形成して清水槽への注水に、暫
し、溢水を防止する機構に関するものである。
詳しくは汚水槽と一体に形成して清水槽への注水に、暫
し、溢水を防止する機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の床面清掃機について説明する。図
2に示すように、電動のブラシ1と駆動装置2及びバッ
テリ(図示していない)等を備えた台車3上に給水口4
と吐出弁5及び床面への散水パイプ6を有する清水槽7
と、床面の汚水を遮蔽板8と集水ガイド(図示していな
い)を有する吸水ノズル9で集めた汚水を真空ポンプ1
0で吸い込んで排水ホース11より放出する汚水槽12
とを仕切板13を介して一体に構成している。清水槽7
と汚水槽12の上面には清掃用の開口部14a、14b
が仕切板13を挟んでそれぞれ設けてあり、双方の開口
部14を一体に形成した蓋体15で開閉自在に閉止して
いる。この蓋体15の汚水槽12側の内面に、真空ポン
プ10で吸引する槽内の気密性を保つために、開口部1
4bの沿面に圧接する密封用パッキン16を固着してい
る。ここで床面清掃機への給排水の手順を説明する。一
巡の清掃後汚水を捨てて清水を補給することになる。排
水ホース11を倒して汚水を排出し、蓋体15を開けて
開口部14bから汚水槽12内を清掃し、排水ホース1
1を外壁に立て掛ける。給水口17または開口部14a
に外部から給水ホース18を挿入し給水を開始し、清水
槽7に給水を完了後給水ホース18を抜き、蓋体15を
閉めて清掃準備完了となる。
2に示すように、電動のブラシ1と駆動装置2及びバッ
テリ(図示していない)等を備えた台車3上に給水口4
と吐出弁5及び床面への散水パイプ6を有する清水槽7
と、床面の汚水を遮蔽板8と集水ガイド(図示していな
い)を有する吸水ノズル9で集めた汚水を真空ポンプ1
0で吸い込んで排水ホース11より放出する汚水槽12
とを仕切板13を介して一体に構成している。清水槽7
と汚水槽12の上面には清掃用の開口部14a、14b
が仕切板13を挟んでそれぞれ設けてあり、双方の開口
部14を一体に形成した蓋体15で開閉自在に閉止して
いる。この蓋体15の汚水槽12側の内面に、真空ポン
プ10で吸引する槽内の気密性を保つために、開口部1
4bの沿面に圧接する密封用パッキン16を固着してい
る。ここで床面清掃機への給排水の手順を説明する。一
巡の清掃後汚水を捨てて清水を補給することになる。排
水ホース11を倒して汚水を排出し、蓋体15を開けて
開口部14bから汚水槽12内を清掃し、排水ホース1
1を外壁に立て掛ける。給水口17または開口部14a
に外部から給水ホース18を挿入し給水を開始し、清水
槽7に給水を完了後給水ホース18を抜き、蓋体15を
閉めて清掃準備完了となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、床面清
掃機への給排水の作業では、排水作業は排水と槽内の清
掃とも作業者の手が離せないが、給水作業は水道栓の開
閉と給水ホースお着脱のみで給水時間も長くなることか
ら作業者が現場を離れることが往々にしてあり、清水槽
を満水にして溢水させ、機体内に浸水させて不都合を発
生させることがあった。上記のような問題点を解決する
ために、本発明は清水槽への給水時に溢水を防止する安
価な安全構造を提供することを目的とする。
掃機への給排水の作業では、排水作業は排水と槽内の清
掃とも作業者の手が離せないが、給水作業は水道栓の開
閉と給水ホースお着脱のみで給水時間も長くなることか
ら作業者が現場を離れることが往々にしてあり、清水槽
を満水にして溢水させ、機体内に浸水させて不都合を発
生させることがあった。上記のような問題点を解決する
ために、本発明は清水槽への給水時に溢水を防止する安
価な安全構造を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、台車上に載置
した水槽内を仕切板によって清水槽と汚水槽に区画し、
前記清水槽と前記汚水槽の開口部に、前記汚水槽側のみ
に密閉用パッキンを設けた蓋体を被せ、前記台車の下面
に設けた回転ブラシ近傍に吐出弁を介して散水パイプを
導出し、真空ポンプを備えた前記汚水槽に床面の汚水を
吸引する吸引ノズルを連結してなる自走の床面清掃機に
おいて、前記仕切板の上端に切欠部を形成する一方、前
記蓋体の前記パッキンに、前記切欠部に対応する凸部を
設け、前記蓋体を閉じた状態において、前記凸部を前記
切欠部に圧接してなることを特徴とする。また、前記凸
部の一側に、前記仕切板の前記清水槽側に接するフラン
ジを設けたこと、或いは、前記凸部の両側に、前記仕切
板を挟んで接するフランジを設けたことを特徴とする。
した水槽内を仕切板によって清水槽と汚水槽に区画し、
前記清水槽と前記汚水槽の開口部に、前記汚水槽側のみ
に密閉用パッキンを設けた蓋体を被せ、前記台車の下面
に設けた回転ブラシ近傍に吐出弁を介して散水パイプを
導出し、真空ポンプを備えた前記汚水槽に床面の汚水を
吸引する吸引ノズルを連結してなる自走の床面清掃機に
おいて、前記仕切板の上端に切欠部を形成する一方、前
記蓋体の前記パッキンに、前記切欠部に対応する凸部を
設け、前記蓋体を閉じた状態において、前記凸部を前記
切欠部に圧接してなることを特徴とする。また、前記凸
部の一側に、前記仕切板の前記清水槽側に接するフラン
ジを設けたこと、或いは、前記凸部の両側に、前記仕切
板を挟んで接するフランジを設けたことを特徴とする。
【0005】
【作用】本発明によると、清水槽と汚水槽を仕切る仕切
板の上端に凹状の切欠部を形成することにより、床面清
掃機への給水作業時に清水槽が満水になると凹状の切欠
部から清水槽の溢水を空の汚水槽に流入させて、少なく
とも倍の時間は槽外への溢水を防止できる。さらに、給
水の停止が遅れれば排水ホースから機外に溢水すること
になる。
板の上端に凹状の切欠部を形成することにより、床面清
掃機への給水作業時に清水槽が満水になると凹状の切欠
部から清水槽の溢水を空の汚水槽に流入させて、少なく
とも倍の時間は槽外への溢水を防止できる。さらに、給
水の停止が遅れれば排水ホースから機外に溢水すること
になる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1を用いて説明
する。尚、従来例と同一の部分は同一番号を付し、全体
構成についての説明は省略する。床面清掃機の清水槽7
と汚水槽12の上面に、清掃用の開口部14a、14b
が仕切板13を共用してそれぞれ設けてあり、開口部1
4a、14bの縁は槽の上面より立ち上げて枠上に形成
している。開口部14a、14bの縁を共用する仕切板
13の上端面に凹状の切欠き19を形成する。双方の開
口部14a、14bに一体に形成した蓋体15を開閉自
在に設けている。この蓋体15の汚水槽12側の内面
に、真空ポンプ10で吸引する槽内の気密性を保つため
に、開口部14bの沿面に圧接する密封用パッキン16
を固着している。密封用パッキン16に、仕切板13の
上端面に形成した凹状の切欠き19に対応して切欠き1
9よりの空気の流入を防ぐ凸部20を形成する。凸部2
0に気密性を向上するために仕切板13の清水槽7側面
に接するフランジを形成するか、或いは、凸部20の量
側に仕切板13を挟んで接するフランジを形成してい
る。
する。尚、従来例と同一の部分は同一番号を付し、全体
構成についての説明は省略する。床面清掃機の清水槽7
と汚水槽12の上面に、清掃用の開口部14a、14b
が仕切板13を共用してそれぞれ設けてあり、開口部1
4a、14bの縁は槽の上面より立ち上げて枠上に形成
している。開口部14a、14bの縁を共用する仕切板
13の上端面に凹状の切欠き19を形成する。双方の開
口部14a、14bに一体に形成した蓋体15を開閉自
在に設けている。この蓋体15の汚水槽12側の内面
に、真空ポンプ10で吸引する槽内の気密性を保つため
に、開口部14bの沿面に圧接する密封用パッキン16
を固着している。密封用パッキン16に、仕切板13の
上端面に形成した凹状の切欠き19に対応して切欠き1
9よりの空気の流入を防ぐ凸部20を形成する。凸部2
0に気密性を向上するために仕切板13の清水槽7側面
に接するフランジを形成するか、或いは、凸部20の量
側に仕切板13を挟んで接するフランジを形成してい
る。
【0007】
【発明の効果】従って、本発明のように、床面清掃機の
清水槽と汚水槽を仕切る仕切板の上端に凹状の切欠部を
形成することにより、給水作業時に清水槽が満水になる
と凹状の切欠部から清水槽の溢水を空の汚水槽に流入さ
せて、少なくとも倍の時間は槽外への溢水を防止でき
る。さらに、給水の停止が遅れれば排水ホースから機外
に溢水すこともできて床面清掃機に溢水による浸水を防
止する安全装置を安価に提供できる。
清水槽と汚水槽を仕切る仕切板の上端に凹状の切欠部を
形成することにより、給水作業時に清水槽が満水になる
と凹状の切欠部から清水槽の溢水を空の汚水槽に流入さ
せて、少なくとも倍の時間は槽外への溢水を防止でき
る。さらに、給水の停止が遅れれば排水ホースから機外
に溢水すこともできて床面清掃機に溢水による浸水を防
止する安全装置を安価に提供できる。
【図1】本発明の一実施例の概要を示す要部斜視図であ
る。
る。
【図2】従来例の床面清掃機の概要を示す縦断面図であ
る。
る。
1 電動ブラシ 2 駆動装置 3 台車 4 給水口 5 吐出弁 6 散水パイプ 7 清水槽 8 遮蔽板 9 吸水ノズル 10 真空ポンプ 11 排水ホース 12 汚水槽 13 仕切り板 14a 清水槽開口部 14b 汚水槽開口部 15 蓋体 16 パッキン 18 給水ホース 19 切欠き 20 凸部
Claims (3)
- 【請求項1】 台車上に載置した水槽内を仕切板によっ
て清水槽と汚水槽に区画し、前記清水槽と前記汚水槽の
開口部に、前記汚水槽側のみに密閉用パッキンを設けた
蓋体を被せ、前記台車の下面に設けた回転ブラシ近傍に
吐出弁を介して散水パイプを導出し、真空ポンプを備え
た前記汚水槽に床面の汚水を吸引する吸引ノズルを連結
してなる自走の床面清掃機において、前記仕切板の上端
に切欠部を形成する一方、前記蓋体の前記パッキンに、
前記切欠部に対応する凸部を設け、前記蓋体を閉じた状
態において、前記凸部を前記切欠部に圧接してなること
を特徴とする床面清掃機。 - 【請求項2】 前記凸部の一側に、前記仕切板の前記清
水槽側に接するフランジを設けたことを特徴とする請求
項1記載の床面清掃機。 - 【請求項3】 前記凸部の両側に、前記仕切板を挟んで
接するフランジを設けたことを特徴とする請求項1記載
の床面清掃機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2161394A JPH07227371A (ja) | 1994-02-18 | 1994-02-18 | 床面清掃機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2161394A JPH07227371A (ja) | 1994-02-18 | 1994-02-18 | 床面清掃機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07227371A true JPH07227371A (ja) | 1995-08-29 |
Family
ID=12059899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2161394A Pending JPH07227371A (ja) | 1994-02-18 | 1994-02-18 | 床面清掃機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07227371A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112515576A (zh) * | 2020-04-30 | 2021-03-19 | 深圳市银星智能科技股份有限公司 | 收纳箱及清洁机器人 |
| WO2024131920A1 (zh) * | 2022-12-23 | 2024-06-27 | 苏州新清松智能科技有限公司 | 一种清洁设备用水箱及清洁设备 |
-
1994
- 1994-02-18 JP JP2161394A patent/JPH07227371A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112515576A (zh) * | 2020-04-30 | 2021-03-19 | 深圳市银星智能科技股份有限公司 | 收纳箱及清洁机器人 |
| WO2024131920A1 (zh) * | 2022-12-23 | 2024-06-27 | 苏州新清松智能科技有限公司 | 一种清洁设备用水箱及清洁设备 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN214434056U (zh) | 集尘盒、清洁机器人及清洁设备 | |
| US7107646B2 (en) | Industrial oil/dust collector | |
| CN102686140B (zh) | 用于真空清洁器的水过滤装置 | |
| JPH07227371A (ja) | 床面清掃機 | |
| JPH09479A (ja) | 床面清掃機 | |
| KR102717956B1 (ko) | 청소 시스템 및 그의 자동-세척 방법 | |
| CN219878069U (zh) | 一种具有干湿分离装置的洗地机污水箱 | |
| CN217471854U (zh) | 一种机器人壳体及清洁机器人 | |
| CN216090336U (zh) | 一种污水收纳装置及地面清理机 | |
| CN114081397A (zh) | 一种机器人壳体、清洁机器人及其控制方法 | |
| KR200151726Y1 (ko) | 진공청소기(버큠펌프)의 오물자동 배출장치 | |
| JP2582796Y2 (ja) | 床面清掃機 | |
| JPS62253020A (ja) | 床清浄機 | |
| CN116965725A (zh) | 一种拖地机及拖地机组件 | |
| JP2539550Y2 (ja) | 工作機械における吸塵注水装置 | |
| CN111017440A (zh) | 具有空气净化功能的排污桶及护理系统 | |
| CN221167109U (zh) | 一种污水箱及布艺清洁机 | |
| CN219109345U (zh) | 清洁机器人后风道及负压自主闭合挡水结构 | |
| CN220632003U (zh) | 一种防止污水倒灌的洗地机污水桶及洗地机 | |
| CN218391005U (zh) | 用于清洁机器人的基站 | |
| CN215305586U (zh) | 水箱组件和基站 | |
| CN223627438U (zh) | 具有污水回收装置的清洗机及污水回收装置 | |
| JPH09253015A (ja) | 床面洗浄機 | |
| JPS588959Y2 (ja) | 底水吸上装置 | |
| JPS6127606Y2 (ja) |