JPH07227456A - ゲーム機のボール抽排出方法 - Google Patents
ゲーム機のボール抽排出方法Info
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- JPH07227456A JPH07227456A JP2242694A JP2242694A JPH07227456A JP H07227456 A JPH07227456 A JP H07227456A JP 2242694 A JP2242694 A JP 2242694A JP 2242694 A JP2242694 A JP 2242694A JP H07227456 A JPH07227456 A JP H07227456A
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Landscapes
- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 多数のボールを用いて当たりボールを抽出す
るゲーム機において、構造が簡単で安価に製作できるよ
うにすること。 【構成】 フィールド2の側壁に形成した第1エアー吹
き出し口11からエアーを接線方向に吹き出すと共に、
センターベース3の側壁に形成した第2エアー吹き出し
口からフィールド2内にエアーを吹き出すことにより、
フィールド2内の多数のボールBをエアー流に乗せて旋
回させ、ボール出入口6の底部に形成した第3エアー吹
き出し口からゴールポスト5a,5b内にエアーを吹き
出すことにより、フィールド2内を旋回する多数のボー
ルBのうち、方向変更体7に当たることにより向きを変
えてボール出入口6内に入ったボールBをゴールポスト
5a,5b内に押し上げて抽出するようになっている。
るゲーム機において、構造が簡単で安価に製作できるよ
うにすること。 【構成】 フィールド2の側壁に形成した第1エアー吹
き出し口11からエアーを接線方向に吹き出すと共に、
センターベース3の側壁に形成した第2エアー吹き出し
口からフィールド2内にエアーを吹き出すことにより、
フィールド2内の多数のボールBをエアー流に乗せて旋
回させ、ボール出入口6の底部に形成した第3エアー吹
き出し口からゴールポスト5a,5b内にエアーを吹き
出すことにより、フィールド2内を旋回する多数のボー
ルBのうち、方向変更体7に当たることにより向きを変
えてボール出入口6内に入ったボールBをゴールポスト
5a,5b内に押し上げて抽出するようになっている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、識別標識を付けた多数
のボールから無作為にボールを抽出することにより、単
勝式や連勝複式などの競馬式ゲームを行なうことができ
るゲーム機のボール抽排出方法に関する。
のボールから無作為にボールを抽出することにより、単
勝式や連勝複式などの競馬式ゲームを行なうことができ
るゲーム機のボール抽排出方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、競馬式ゲーム用ゲーム機として、
ゲーム機本体の上面中央部に長円形の環状経路が形成さ
れ、該環状経路に沿って5騎程度の模型馬が移動可能に
配設され、その各馬を移動させる駆動機構と各馬のスタ
ートからゴールに至るまでの移動速度や倍率などを制御
するマイクロコンピュータからなる制御器とが設けられ
たものがあり、競馬式ゲームを行なう場合には、コイン
を投入した後、単勝式の場合には予想した1着馬の押釦
を押し、連勝複式の場合には予想した1着馬と2着馬の
押釦を押す。そして、制御器のメモリーに記録されてい
るプログラムに従って各馬が一斉にスタートし、ゴール
に到着した各馬の着順が予想通りであれば、コインが何
倍かに増えて戻ってくるようになっている。
ゲーム機本体の上面中央部に長円形の環状経路が形成さ
れ、該環状経路に沿って5騎程度の模型馬が移動可能に
配設され、その各馬を移動させる駆動機構と各馬のスタ
ートからゴールに至るまでの移動速度や倍率などを制御
するマイクロコンピュータからなる制御器とが設けられ
たものがあり、競馬式ゲームを行なう場合には、コイン
を投入した後、単勝式の場合には予想した1着馬の押釦
を押し、連勝複式の場合には予想した1着馬と2着馬の
押釦を押す。そして、制御器のメモリーに記録されてい
るプログラムに従って各馬が一斉にスタートし、ゴール
に到着した各馬の着順が予想通りであれば、コインが何
倍かに増えて戻ってくるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成では、
複数の模型馬を環状経路に沿ってその速度を調整しなが
ら移動させる必要があり、各馬を移動させるための駆動
機構及び制御器のプログラムが極めて複雑で製作費が高
くつくという欠点がある。
複数の模型馬を環状経路に沿ってその速度を調整しなが
ら移動させる必要があり、各馬を移動させるための駆動
機構及び制御器のプログラムが極めて複雑で製作費が高
くつくという欠点がある。
【0004】本発明は、上記従来の欠点に鑑み、模型馬
を使う代わりに多数のボールを使い、その多数のボール
のうちの任意のボールを抽出してその抽出ボールを当た
りボールとするゲーム方式を採用するにあたり、構造が
簡単で製作費が極めて安くつくゲーム機のボール抽排出
方法を提供することを目的としている。
を使う代わりに多数のボールを使い、その多数のボール
のうちの任意のボールを抽出してその抽出ボールを当た
りボールとするゲーム方式を採用するにあたり、構造が
簡単で製作費が極めて安くつくゲーム機のボール抽排出
方法を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、ゲーム機本体の上面中央に識別標識を付
した多数のボールを移動自在に収納する平面視円形のフ
ィールドが凹設されると共に、該フィールドの側壁に形
成した第1エアー吹き出し口に連通する第1ファンが設
けられ、前記フィールド内の中央部に突設したセンター
ベース内に第2ファンが設けられると共に、該センター
ベース上に1または2以上の筒状ゴールポストが立設さ
れ、前記センターベースの側壁にゴールポスト内に連通
するボール出入口と多数の第2エアー吹き出し口とが周
方向所定間隔ごとに形成され、前記ボール出入口とゴー
ルポストとを連通する連通路をセンターベース内から仕
切る仕切壁の一方端部に開口が形成され、前記連通路の
底壁に形成した第3エアー吹き出し口に連通する第3フ
ァンが設けられると共に、前記連通路内にゴールポスト
内から落下するボールをフィールドに導くガイド部材が
設けられ、前記ボール出入口に対向してフィールドの側
壁にボールの向きを変更するための方向変更体が突設さ
れ、前記ゴールポスト内に入ったボールが該ゴールポス
トの上端開口部から外部に抜け出るのを阻止するストッ
パーが設けられており、前記第1ファンを作動させるこ
とにより第1エアー吹き出し口からフィールド内にエア
ーを接線方向に吹き出し、且つ、第2ファンを作動させ
ることにより、第2エアー吹き出し口を通ってフィール
ド内にエアーを吹き出すと共に、仕切壁の開口及びボー
ル出入口を通ってフィールド内にエアーを吹き出して、
フィールド内の多数のボールをエアー流に乗せて旋回さ
せ、一定時間経過後、第3ファンを作動させることによ
り第3エアー吹き出し口からゴールポスト内にエアーを
吹き出すと共に、第2ファンを作動停止させることによ
り、フィールド内を旋回する多数のボールのうち、方向
変更体に当たることにより向きを変えてボール出入口内
に入ったボールをゴールポスト内に押し上げて抽出し、
そのボールの抽出後、第3ファンを作動停止させること
によりゴールポスト内に抽出されたボールを自重で下降
させてガイド部材上を通ってボール出入口からフィール
ド内に戻すことを特徴としている。
め、本発明は、ゲーム機本体の上面中央に識別標識を付
した多数のボールを移動自在に収納する平面視円形のフ
ィールドが凹設されると共に、該フィールドの側壁に形
成した第1エアー吹き出し口に連通する第1ファンが設
けられ、前記フィールド内の中央部に突設したセンター
ベース内に第2ファンが設けられると共に、該センター
ベース上に1または2以上の筒状ゴールポストが立設さ
れ、前記センターベースの側壁にゴールポスト内に連通
するボール出入口と多数の第2エアー吹き出し口とが周
方向所定間隔ごとに形成され、前記ボール出入口とゴー
ルポストとを連通する連通路をセンターベース内から仕
切る仕切壁の一方端部に開口が形成され、前記連通路の
底壁に形成した第3エアー吹き出し口に連通する第3フ
ァンが設けられると共に、前記連通路内にゴールポスト
内から落下するボールをフィールドに導くガイド部材が
設けられ、前記ボール出入口に対向してフィールドの側
壁にボールの向きを変更するための方向変更体が突設さ
れ、前記ゴールポスト内に入ったボールが該ゴールポス
トの上端開口部から外部に抜け出るのを阻止するストッ
パーが設けられており、前記第1ファンを作動させるこ
とにより第1エアー吹き出し口からフィールド内にエア
ーを接線方向に吹き出し、且つ、第2ファンを作動させ
ることにより、第2エアー吹き出し口を通ってフィール
ド内にエアーを吹き出すと共に、仕切壁の開口及びボー
ル出入口を通ってフィールド内にエアーを吹き出して、
フィールド内の多数のボールをエアー流に乗せて旋回さ
せ、一定時間経過後、第3ファンを作動させることによ
り第3エアー吹き出し口からゴールポスト内にエアーを
吹き出すと共に、第2ファンを作動停止させることによ
り、フィールド内を旋回する多数のボールのうち、方向
変更体に当たることにより向きを変えてボール出入口内
に入ったボールをゴールポスト内に押し上げて抽出し、
そのボールの抽出後、第3ファンを作動停止させること
によりゴールポスト内に抽出されたボールを自重で下降
させてガイド部材上を通ってボール出入口からフィール
ド内に戻すことを特徴としている。
【0006】
【作用】この競馬式ゲームを行なう場合には、コイン投
入孔にコインを投入した後、単勝式の場合には予想した
1着の押釦を押し、連勝複式の場合には予想した1着と
2着の押釦を押す。次に、制御装置により制御されてゲ
ームがスタートするわけであるが、本発明の抽排出方法
を採用すれば、次のような作用が奏される。すなわち、
第1ファンを作動させると第1エアー吹き出し口からフ
ィールド内にエアーが吹き出され、且つ、第2ファンを
作動させると、第2エアー吹き出し口からフィールド内
にエアーが吹き出されると共に、仕切壁の開口及びボー
ル出入口を通ってエアーがフィールド内に吹き出され
て、フィールド内の多数のボールがエアー流に乗ってラ
ンダムに旋回される。その旋回する多数のボールが方向
変更体に当たってボール出入口に近づいても、開口を通
ってボール出入口からフィールド内に吹き出す第2ファ
ンのエアーによって、ボール出入口内にボールが不測に
入り込こむことがない。
入孔にコインを投入した後、単勝式の場合には予想した
1着の押釦を押し、連勝複式の場合には予想した1着と
2着の押釦を押す。次に、制御装置により制御されてゲ
ームがスタートするわけであるが、本発明の抽排出方法
を採用すれば、次のような作用が奏される。すなわち、
第1ファンを作動させると第1エアー吹き出し口からフ
ィールド内にエアーが吹き出され、且つ、第2ファンを
作動させると、第2エアー吹き出し口からフィールド内
にエアーが吹き出されると共に、仕切壁の開口及びボー
ル出入口を通ってエアーがフィールド内に吹き出され
て、フィールド内の多数のボールがエアー流に乗ってラ
ンダムに旋回される。その旋回する多数のボールが方向
変更体に当たってボール出入口に近づいても、開口を通
ってボール出入口からフィールド内に吹き出す第2ファ
ンのエアーによって、ボール出入口内にボールが不測に
入り込こむことがない。
【0007】ボールが旋回を始めてから所定時間経過
後、第3ファンを作動させて第3エアー吹き出し口から
ゴールポスト内にエアーが吹き出されると共に、第2フ
ァンを作動停止させると、ボール出入口が負圧状態とな
るため、エアー流に乗って旋回している多数のボールの
うち、方向変更体に当たって向きを変えたボールがボー
ル出入口内に吸い込まれ、ゴールポストに向けて吹き出
すエアーによりゴールポスト内に押し上げられてストッ
パーに当たり抽出される。
後、第3ファンを作動させて第3エアー吹き出し口から
ゴールポスト内にエアーが吹き出されると共に、第2フ
ァンを作動停止させると、ボール出入口が負圧状態とな
るため、エアー流に乗って旋回している多数のボールの
うち、方向変更体に当たって向きを変えたボールがボー
ル出入口内に吸い込まれ、ゴールポストに向けて吹き出
すエアーによりゴールポスト内に押し上げられてストッ
パーに当たり抽出される。
【0008】その抽出によりゴールポストの上端開口部
がボールで塞がれるため、第3エアー吹き出し口からゴ
ールポスト内に吹き出すエアーが方向を変えてボール出
入口からフィールドに向けて吹き出し、各ゴールポスト
内に他のボールが入り込む虞れがない。抽出されたボー
ルを確認し、その抽出されたボールが予想通りであれ
ば、コインが何倍かに増えて戻ってくる。また、ボール
の抽出後、第3ファンを作動停止させることにより、ゴ
ールポスト内のボールが自重で下降してガイド部材上を
通ってボール出入口からフィールド内に戻される。そし
て、再び、第1、第2ファンが作動されて上記の順序で
任意のボールの抽排出が繰り返されるのである。この場
合、エアーと方向変更体とを利用してフィールド内の多
数のボールから1つのボールを無作為に取り出すことが
でき、従来のように、複雑な構造の駆動機構や複雑な制
御プログラムを有するマイクロコンピュータを用いる必
要がなく、構造が簡単で製作費を極めて安くすることが
できる。
がボールで塞がれるため、第3エアー吹き出し口からゴ
ールポスト内に吹き出すエアーが方向を変えてボール出
入口からフィールドに向けて吹き出し、各ゴールポスト
内に他のボールが入り込む虞れがない。抽出されたボー
ルを確認し、その抽出されたボールが予想通りであれ
ば、コインが何倍かに増えて戻ってくる。また、ボール
の抽出後、第3ファンを作動停止させることにより、ゴ
ールポスト内のボールが自重で下降してガイド部材上を
通ってボール出入口からフィールド内に戻される。そし
て、再び、第1、第2ファンが作動されて上記の順序で
任意のボールの抽排出が繰り返されるのである。この場
合、エアーと方向変更体とを利用してフィールド内の多
数のボールから1つのボールを無作為に取り出すことが
でき、従来のように、複雑な構造の駆動機構や複雑な制
御プログラムを有するマイクロコンピュータを用いる必
要がなく、構造が簡単で製作費を極めて安くすることが
できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1〜図3は、本発明のゲーム機を示すもので
あって、平面視多角形(実施例では十角形)のゲーム機
本体1の上面外周部に複数(実施例では8面)の操作面
1aが形成されると共に、その上面中央部に多数のボー
ルBを移動自在に収納するフィールド2が凹設され、該
フィールド2の中央部にセンターベース3が突設され、
該センターベース3上に、センターポール4と該センタ
ーポール4を挟んで一対の筒状ゴールポスト5a,5b
とが立設され、センターベース3の側壁に各ゴールポス
ト5a,5bに連通する一対のボール出入口6が形成さ
れ、各ボール出入口6に対向してフィールド2の側壁2
aにボールBの向きを変更するための方向変更体7が一
対突設されている。
明する。図1〜図3は、本発明のゲーム機を示すもので
あって、平面視多角形(実施例では十角形)のゲーム機
本体1の上面外周部に複数(実施例では8面)の操作面
1aが形成されると共に、その上面中央部に多数のボー
ルBを移動自在に収納するフィールド2が凹設され、該
フィールド2の中央部にセンターベース3が突設され、
該センターベース3上に、センターポール4と該センタ
ーポール4を挟んで一対の筒状ゴールポスト5a,5b
とが立設され、センターベース3の側壁に各ゴールポス
ト5a,5bに連通する一対のボール出入口6が形成さ
れ、各ボール出入口6に対向してフィールド2の側壁2
aにボールBの向きを変更するための方向変更体7が一
対突設されている。
【0010】フィールド2は、平面視円形であって、そ
の上面開口部が半球状透明板10によって覆われ、その
底壁2bが緩傾斜してすり鉢状に形成されており、ボー
ルBがセンターベース3の周辺に自然に近寄るようにし
ている。また、フィールド2の側壁2aには、第1エア
ー吹き出し口11とエアー排出口12とが形成されてお
り、ゲーム機本体1内の第1ファン13を作動させるこ
とにより、エアーダクト14を介して第1エアー吹き出
し口11からフィールド2内にエアーが接線方向に吹き
出だされると共に、フィールド2内の余剰のエアーがエ
アー排出口12を通って外部に排出され、これによっ
て、フィールド2内に側壁2aに沿って一方向(図3で
は右方向)に旋回するエアー流A1が形成されるように
なっている。
の上面開口部が半球状透明板10によって覆われ、その
底壁2bが緩傾斜してすり鉢状に形成されており、ボー
ルBがセンターベース3の周辺に自然に近寄るようにし
ている。また、フィールド2の側壁2aには、第1エア
ー吹き出し口11とエアー排出口12とが形成されてお
り、ゲーム機本体1内の第1ファン13を作動させるこ
とにより、エアーダクト14を介して第1エアー吹き出
し口11からフィールド2内にエアーが接線方向に吹き
出だされると共に、フィールド2内の余剰のエアーがエ
アー排出口12を通って外部に排出され、これによっ
て、フィールド2内に側壁2aに沿って一方向(図3で
は右方向)に旋回するエアー流A1が形成されるように
なっている。
【0011】センターベース3は、図4及び図5にも示
すように、平面視円形であって、その側壁3aには、周
方向所定間隔ごとに略コ字状の切れ目を入れて切り起こ
すことによって形成された多数の小片14があり、この
小片14によりエアー流A1の流れ方向に向かって第2
エアー吹き出し口15が接線方向に多数貫設されてお
り、センターベース3内の一対の第2ファン16を作動
させることにより、各第2エアー吹き出し口15からフ
ィールド2内に向けてエアー流A2が吹き出され、セン
ターベース3の周辺に近寄っているボールB(図3実線
状態)を外方に押し出してエアー流A1に乗せることが
できる(図3仮想線状態)。
すように、平面視円形であって、その側壁3aには、周
方向所定間隔ごとに略コ字状の切れ目を入れて切り起こ
すことによって形成された多数の小片14があり、この
小片14によりエアー流A1の流れ方向に向かって第2
エアー吹き出し口15が接線方向に多数貫設されてお
り、センターベース3内の一対の第2ファン16を作動
させることにより、各第2エアー吹き出し口15からフ
ィールド2内に向けてエアー流A2が吹き出され、セン
ターベース3の周辺に近寄っているボールB(図3実線
状態)を外方に押し出してエアー流A1に乗せることが
できる(図3仮想線状態)。
【0012】図4及び図5に示すように、ボール出入口
6とゴールポスト5a,5bとを連通する連通路17を
センターベース3内から仕切るU字状仕切壁17aの一
方端部に開口18を形成しており、エアー流A2がその
開口18を通ってボール出入口6からフィールド2内に
吹き出され、これによって、ボール出入口6内にボール
Bが不測に入り込まないようにしている。
6とゴールポスト5a,5bとを連通する連通路17を
センターベース3内から仕切るU字状仕切壁17aの一
方端部に開口18を形成しており、エアー流A2がその
開口18を通ってボール出入口6からフィールド2内に
吹き出され、これによって、ボール出入口6内にボール
Bが不測に入り込まないようにしている。
【0013】ゴールポスト5a,5bは、透明合成樹脂
材からなり、1着と2着の着番19a,19bが表示さ
れており、フィールド底壁2bの下面に一対設けた第3
ファン20を作動させることにより、連通路17の底壁
に貫設した第3エアー吹き出し口21から各ゴールポス
ト5a,5b内にエアー流A3を吹き出し、これによっ
て、ボール出入口6を負圧状態にして、ボール出入口6
内にボールBを確実に吸い込むと共に、その吸い込んだ
ボールBをゴールポスト5a,5b内に押し上げて抽出
するようになっている。
材からなり、1着と2着の着番19a,19bが表示さ
れており、フィールド底壁2bの下面に一対設けた第3
ファン20を作動させることにより、連通路17の底壁
に貫設した第3エアー吹き出し口21から各ゴールポス
ト5a,5b内にエアー流A3を吹き出し、これによっ
て、ボール出入口6を負圧状態にして、ボール出入口6
内にボールBを確実に吸い込むと共に、その吸い込んだ
ボールBをゴールポスト5a,5b内に押し上げて抽出
するようになっている。
【0014】図4中、22は、センターポール4の上端
から各ゴールポスト5a,5bの上方まで延びるストッ
パー板であって、ボールBがゴールポスト5a,5bの
上端開口部から抜け出るのを阻止するものである。な
お、このストッパー板22に換えて、ゴールポスト5
a,5bの上端にボール抜け止め用ストッパーを設けて
もよい。23は、連通路6内に傾斜状に設けられて、ゴ
ールポスト5a,5b内から自重で下降するボールBを
フィールド2に導くガイド部材、24は、センターポー
ル4とセンターベース3の外周部との間に傾斜状に配設
したガード枠であって、ボールBがセンターベース3上
に乗るのを阻止するものである。
から各ゴールポスト5a,5bの上方まで延びるストッ
パー板であって、ボールBがゴールポスト5a,5bの
上端開口部から抜け出るのを阻止するものである。な
お、このストッパー板22に換えて、ゴールポスト5
a,5bの上端にボール抜け止め用ストッパーを設けて
もよい。23は、連通路6内に傾斜状に設けられて、ゴ
ールポスト5a,5b内から自重で下降するボールBを
フィールド2に導くガイド部材、24は、センターポー
ル4とセンターベース3の外周部との間に傾斜状に配設
したガード枠であって、ボールBがセンターベース3上
に乗るのを阻止するものである。
【0015】方向変更体7は、図3に示すように、平面
視三角状であって、その側面7aにエアー流A1に乗っ
て旋回するボールBが当たると、該ボールBがボール出
入口6に向けて方向を変更するようになっている。
視三角状であって、その側面7aにエアー流A1に乗っ
て旋回するボールBが当たると、該ボールBがボール出
入口6に向けて方向を変更するようになっている。
【0016】ボールBは、スポンジやゴムなどの軽量ボ
ールからなり、図3に示すように、その表面に番号(実
施例では1〜5)や色彩などの識別標識26が付されて
いる。ボールBの抽出率(賭率)は識別標識26が同じ
ボールBの数を適宜増減することにより変更することが
できる。
ールからなり、図3に示すように、その表面に番号(実
施例では1〜5)や色彩などの識別標識26が付されて
いる。ボールBの抽出率(賭率)は識別標識26が同じ
ボールBの数を適宜増減することにより変更することが
できる。
【0017】操作面1aには、図6に示すように、連勝
複式用押釦27と、単勝式用押釦28と、コイン投入孔
29などが設けられている。図1中、30は、ゲーム機
本体1上に立設した支柱31間に架設した表示パネルで
あって、賭率などを表示するようになっている。
複式用押釦27と、単勝式用押釦28と、コイン投入孔
29などが設けられている。図1中、30は、ゲーム機
本体1上に立設した支柱31間に架設した表示パネルで
あって、賭率などを表示するようになっている。
【0018】上記構成において、競馬式ゲームのスター
トからゴールまでの作動及び各ファン13,16,20
の作動はマイクロコンピュータからなる制御装置(図示
せず)により所定のプログラムに従って制御されるよう
になっている。
トからゴールまでの作動及び各ファン13,16,20
の作動はマイクロコンピュータからなる制御装置(図示
せず)により所定のプログラムに従って制御されるよう
になっている。
【0019】この競馬式ゲームを行なう場合には、コイ
ン投入孔29にコインを投入した後、例えば、単勝式で
「2」のボールBが1着のゴールポスト5aに抽出され
ると予想する場合には、「2」の単勝式用押釦28を押
し、連勝複式で「2」「5」のボールBがゴールポスト
5a,5bに抽出されると予想する場合には、「2−
5」の連勝複式用押釦27を押す。次に、制御装置によ
り制御されてゲームがスタートすると、第1ファン13
を作動させることにより、第1エアー吹き出し口11か
らフィールド2内にエアー流A1が吹き出され、且つ、
第2ファン16を作動させることにより、第2エアー吹
き出し口15からフィールド2内にエアー流A2が吹き
出されると共に、仕切壁17aの開口18及びボール出
入口6を通ってフィールド2内にエアー流A2が吹き出
され、これによって、センターベース3の近くに寄って
いた多数のボールBがエアー流A2により外側に押し出
されて旋回するエアー流A1に乗せられる(図3仮想線
参照)。その旋回する多数のボールBが方向変更体7の
側面7aに当たってボール出入口6に近づいても、開口
18を通ってボール出入口6からフィールド2内にエア
ー流A2が吹き出しているため、ボール出入口6内にボ
ールBが不測に入り込こむことがない。
ン投入孔29にコインを投入した後、例えば、単勝式で
「2」のボールBが1着のゴールポスト5aに抽出され
ると予想する場合には、「2」の単勝式用押釦28を押
し、連勝複式で「2」「5」のボールBがゴールポスト
5a,5bに抽出されると予想する場合には、「2−
5」の連勝複式用押釦27を押す。次に、制御装置によ
り制御されてゲームがスタートすると、第1ファン13
を作動させることにより、第1エアー吹き出し口11か
らフィールド2内にエアー流A1が吹き出され、且つ、
第2ファン16を作動させることにより、第2エアー吹
き出し口15からフィールド2内にエアー流A2が吹き
出されると共に、仕切壁17aの開口18及びボール出
入口6を通ってフィールド2内にエアー流A2が吹き出
され、これによって、センターベース3の近くに寄って
いた多数のボールBがエアー流A2により外側に押し出
されて旋回するエアー流A1に乗せられる(図3仮想線
参照)。その旋回する多数のボールBが方向変更体7の
側面7aに当たってボール出入口6に近づいても、開口
18を通ってボール出入口6からフィールド2内にエア
ー流A2が吹き出しているため、ボール出入口6内にボ
ールBが不測に入り込こむことがない。
【0020】ボールBが旋回を始めてから所定時間経過
後、第3ファン20を作動させて第3エアー吹き出し口
21からゴールポスト5a,5b内にエアー流A3を吹
き出すと共に、第2ファン16を作動停止させると、ボ
ール出入口6が負圧状態になるため、エアー流A1に乗
っている多数のボールBのうち、方向変更体7の側面7
aに当たって向きを変えたボールBがボール出入口6内
に吸い込まれ、ゴールポスト5a,5bに向けて吹き出
すエアー流A3によりゴールポスト5a,5b内に押し
上げられてストッパー板22に当たり抽出される。その
抽出によりゴールポスト5a,5bの上端開口部がボー
ルBで塞がれるため、エアー流A3が方向を変えてボー
ル出入口6からフィールド2に向けて吹き出し、各ゴー
ルポスト5a,5b内に他のボールBが入り込む虞れが
ない。
後、第3ファン20を作動させて第3エアー吹き出し口
21からゴールポスト5a,5b内にエアー流A3を吹
き出すと共に、第2ファン16を作動停止させると、ボ
ール出入口6が負圧状態になるため、エアー流A1に乗
っている多数のボールBのうち、方向変更体7の側面7
aに当たって向きを変えたボールBがボール出入口6内
に吸い込まれ、ゴールポスト5a,5bに向けて吹き出
すエアー流A3によりゴールポスト5a,5b内に押し
上げられてストッパー板22に当たり抽出される。その
抽出によりゴールポスト5a,5bの上端開口部がボー
ルBで塞がれるため、エアー流A3が方向を変えてボー
ル出入口6からフィールド2に向けて吹き出し、各ゴー
ルポスト5a,5b内に他のボールBが入り込む虞れが
ない。
【0021】抽出されたボールBを目視により確認し、
その抽出されたボールBが予想通りであれば、コインが
何倍かに増えて戻ってくる。また、ボールBの抽出後、
第3ファン20及び必要に応じて第1ファン13の作動
が停止され、ゴールポスト5a,5b内のボールBが自
重で下降してガイド部材23上を通ってフィールド2内
に戻され、ゲームが終了する。そして、一定時間経過
後、再び競馬式ゲームがスタートする。
その抽出されたボールBが予想通りであれば、コインが
何倍かに増えて戻ってくる。また、ボールBの抽出後、
第3ファン20及び必要に応じて第1ファン13の作動
が停止され、ゴールポスト5a,5b内のボールBが自
重で下降してガイド部材23上を通ってフィールド2内
に戻され、ゲームが終了する。そして、一定時間経過
後、再び競馬式ゲームがスタートする。
【0022】上記構成によれば、エアー流A1と方向変
更体7とを利用してフィールド2内の多数のボールBか
ら1つのボールBを無作為に取り出すことができるか
ら、従来のように、複雑な構造の駆動機構や複雑な制御
プログラムを有するマイクロコンピュータを用いる必要
がなく、構造が簡単で製作費を極めて安くすることがで
きる。
更体7とを利用してフィールド2内の多数のボールBか
ら1つのボールBを無作為に取り出すことができるか
ら、従来のように、複雑な構造の駆動機構や複雑な制御
プログラムを有するマイクロコンピュータを用いる必要
がなく、構造が簡単で製作費を極めて安くすることがで
きる。
【0023】上記実施例では、ゴールポスト5a,5b
に抽出されたボールBを目視で確認するようにしたが、
これに換えて、例えばストッパー板22の裏面の各ゴー
ルポスト5a,5bに対向する位置に、ボールBの識別
標識26を識別するセンサーを設け、そのセンサーの識
別信号に基づいてコインを払い戻すようにしてもよい。
これによれば、ゲーム機を完全自動で作動させることが
できる。
に抽出されたボールBを目視で確認するようにしたが、
これに換えて、例えばストッパー板22の裏面の各ゴー
ルポスト5a,5bに対向する位置に、ボールBの識別
標識26を識別するセンサーを設け、そのセンサーの識
別信号に基づいてコインを払い戻すようにしてもよい。
これによれば、ゲーム機を完全自動で作動させることが
できる。
【0024】また、ゴールポスト5a,5bを一対設け
たが、それを1つだけにして、単勝式のみ行なうことが
できるようにしてもよいし、それを3つ以上にして、単
勝式、復勝式、連勝複式などを複雑に行なうことができ
るようにしてもよい。
たが、それを1つだけにして、単勝式のみ行なうことが
できるようにしてもよいし、それを3つ以上にして、単
勝式、復勝式、連勝複式などを複雑に行なうことができ
るようにしてもよい。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、エアーと方向変更体と
を利用してフィールド内の多数のボールから1つのボー
ルを無作為に取り出すことができ、従来のように、複雑
な構造の駆動機構や複雑な制御プログラムを有するマイ
クロコンピュータを用いる必要がなく、構造が簡単で製
作費を極めて安くすることができる。
を利用してフィールド内の多数のボールから1つのボー
ルを無作為に取り出すことができ、従来のように、複雑
な構造の駆動機構や複雑な制御プログラムを有するマイ
クロコンピュータを用いる必要がなく、構造が簡単で製
作費を極めて安くすることができる。
【0026】また、第2ファンを作動させている間は、
フィールド内を旋回する多数のボールが方向変更体に当
たってボール出入口に近づいても、開口を通ってボール
出入口からフィールド内に吹き出すエアーによって、ボ
ール出入口内にボールが不測に入り込こむことがない。
フィールド内を旋回する多数のボールが方向変更体に当
たってボール出入口に近づいても、開口を通ってボール
出入口からフィールド内に吹き出すエアーによって、ボ
ール出入口内にボールが不測に入り込こむことがない。
【0027】第3ファンを作動させると共に、第2ファ
ンを作動停止させることにより、ボール出入口を負圧状
態にすることができるから、方向変更体に当たって方向
を変えたボールを上記ボール出入口内に確実に吸い込ん
でゴールポスト内に抽出することができる。
ンを作動停止させることにより、ボール出入口を負圧状
態にすることができるから、方向変更体に当たって方向
を変えたボールを上記ボール出入口内に確実に吸い込ん
でゴールポスト内に抽出することができる。
【0028】ボールの抽出により、ゴールポストの上端
開口部がボールで塞がれるため、第3エアー吹き出し口
からゴールポスト内に吹き出されるエアーが方向を変え
てボール出入口からフィールドに向けて吹き出し、各ゴ
ールポスト内に他のボールが入り込む虞れがない。
開口部がボールで塞がれるため、第3エアー吹き出し口
からゴールポスト内に吹き出されるエアーが方向を変え
てボール出入口からフィールドに向けて吹き出し、各ゴ
ールポスト内に他のボールが入り込む虞れがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の抽排出方法を採用したゲーム機の斜視
図である。
図である。
【図2】同ゲーム機の一部切欠き正面図である。
【図3】同ゲーム機の水平断面図である。
【図4】同ゲーム機の要部の斜視図である。
【図5】同ゲーム機のセンターベースの水平断面図であ
る。
る。
【図6】同ゲーム機の操作面の平面図である。
1 ゲーム機本体 2 フィールド 3 センターベース 5a ゴールポスト 5b ゴールポスト 6 ボール出入口 7 方向変更体 11 第1エアー吹き出し口 13 第1ファン 15 第1エアー吹き出し口 16 第2ファン 17 連通路 17a 仕切壁 18 開口 20 第3ファン 21 第3エアー吹き出し口 22 ストッパー板(ストッパー) 23 ガイド部材 26 識別標識 A1 エアー B ボール
Claims (1)
- 【請求項1】 ゲーム機本体の上面中央に識別標識を付
した多数のボールを移動自在に収納する平面視円形のフ
ィールドが凹設されると共に、該フィールドの側壁に形
成した第1エアー吹き出し口に連通する第1ファンが設
けられ、前記フィールド内の中央部に突設したセンター
ベース内に第2ファンが設けられると共に、該センター
ベース上に1または2以上の筒状ゴールポストが立設さ
れ、前記センターベースの側壁にゴールポスト内に連通
するボール出入口と多数の第2エアー吹き出し口とが周
方向所定間隔ごとに形成され、前記ボール出入口とゴー
ルポストとを連通する連通路をセンターベース内から仕
切る仕切壁の一方端部に開口が形成され、前記連通路の
底壁に形成した第3エアー吹き出し口に連通する第3フ
ァンが設けられると共に、前記連通路内にゴールポスト
内から落下するボールをフィールドに導くガイド部材が
設けられ、前記ボール出入口に対向してフィールドの側
壁にボールの向きを変更するための方向変更体が突設さ
れ、前記ゴールポスト内に入ったボールが該ゴールポス
トの上端開口部から外部に抜け出るのを阻止するストッ
パーが設けられており、前記第1ファンを作動させるこ
とにより第1エアー吹き出し口からフィールド内にエア
ーを接線方向に吹き出し、且つ、第2ファンを作動させ
ることにより、第2エアー吹き出し口を通ってフィール
ド内にエアーを吹き出すと共に、仕切壁の開口及びボー
ル出入口を通ってフィールド内にエアーを吹き出して、
フィールド内の多数のボールをエアー流に乗せて旋回さ
せ、一定時間経過後、第3ファンを作動させることによ
り第3エアー吹き出し口からゴールポスト内にエアーを
吹き出すと共に、第2ファンを作動停止させることによ
り、フィールド内を旋回する多数のボールのうち、方向
変更体に当たることにより向きを変えてボール出入口内
に入ったボールをゴールポスト内に押し上げて抽出し、
そのボールの抽出後、第3ファンを作動停止させること
によりゴールポスト内に抽出されたボールを自重で下降
させてガイド部材上を通ってボール出入口からフィール
ド内に戻すことを特徴とするゲーム機のボール抽排出方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2242694A JPH07227456A (ja) | 1994-02-21 | 1994-02-21 | ゲーム機のボール抽排出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2242694A JPH07227456A (ja) | 1994-02-21 | 1994-02-21 | ゲーム機のボール抽排出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07227456A true JPH07227456A (ja) | 1995-08-29 |
Family
ID=12082372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2242694A Pending JPH07227456A (ja) | 1994-02-21 | 1994-02-21 | ゲーム機のボール抽排出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07227456A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021062071A (ja) * | 2019-10-15 | 2021-04-22 | 株式会社コナミアミューズメント | 抽選装置 |
| KR102434412B1 (ko) * | 2021-11-26 | 2022-08-19 | 한국건설기술연구원 | 최대정지마찰력 제거부가 구비된 구조물의 기울기 변화량 측정 장치 및 이를 이용한 구조물의 기울기 변화량을 측정하는 방법 |
-
1994
- 1994-02-21 JP JP2242694A patent/JPH07227456A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021062071A (ja) * | 2019-10-15 | 2021-04-22 | 株式会社コナミアミューズメント | 抽選装置 |
| KR102434412B1 (ko) * | 2021-11-26 | 2022-08-19 | 한국건설기술연구원 | 최대정지마찰력 제거부가 구비된 구조물의 기울기 변화량 측정 장치 및 이를 이용한 구조물의 기울기 변화량을 측정하는 방법 |
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