JPH0722745U - 注射用補助具 - Google Patents
注射用補助具Info
- Publication number
- JPH0722745U JPH0722745U JP5819493U JP5819493U JPH0722745U JP H0722745 U JPH0722745 U JP H0722745U JP 5819493 U JP5819493 U JP 5819493U JP 5819493 U JP5819493 U JP 5819493U JP H0722745 U JPH0722745 U JP H0722745U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pedestal
- syringe
- inclined surface
- predetermined angle
- thigh
- Prior art date
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- Pending
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- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 注射器Aを載置させる台座1の上面は、ほぼ
45度の傾斜面11になっており、この傾斜面には溝部
13が傾斜方向に沿って、全長にわたり形成してあり、
この台座には、台座を患者の大腿部に固定する固定用バ
ンド2が設けてある。 【効果】 所定の角度で注射することができ、注射中も
この角度を維持することができ、針が動いて痛みを伴な
うことはない。
45度の傾斜面11になっており、この傾斜面には溝部
13が傾斜方向に沿って、全長にわたり形成してあり、
この台座には、台座を患者の大腿部に固定する固定用バ
ンド2が設けてある。 【効果】 所定の角度で注射することができ、注射中も
この角度を維持することができ、針が動いて痛みを伴な
うことはない。
Description
【0001】
本考案は、インスリン注射をするとき、注射器を所定の角度に保つための注射 用補助具に関する。
【0002】
従来から、インスリン依存型の糖尿病の患者には、治療薬であるインスリンを 毎日所定時間ごとに大腿部に注射することが必要であり、このため、患者自身が 注射をしているのが実情である。そして、インスリンを注射するには、注射器を 大腿部に対してほぼ45度の角度で注射しなければならない。
【0003】
しかし、患者は、注射の経験が浅い者が多く、特に視力が弱い者にとっては、 大腿部に対して45度の角度で注射するのは難しい。また、注射している最中に 手が震えたりすると、針が動き、痛みを伴うという問題があった。
【0004】 そこで、本考案の目的は、常に大腿部に対してほぼ45度の角度で正確かつ容 易に注射することができ、さらに、注射している最中も注射器を所定の角度に保 つことができ、痛みを伴うことのない注射用補助具を提供することにある。
【0005】
本考案の特徴は、注射器を所定の角度に載置させる台座と、この台座に設けて ある固定用手段とを有し、台座の上面は所定の角度に傾斜した傾斜面になってお り、この傾斜面には傾斜方向に沿って、全長にわたり溝部が形成してあるところ にある。
【0006】
注射器を台座の溝部に載置して注射すると、注射器は側方へ移動不能となるた め、所定の角度で正確かつ容易に注射することができる。
【0007】
以下、本考案の一実施例について、図面を参照して説明する。
【0008】 本考案は、注射器を所定の角度に載置させる台座1と、この台座に設けてある 固定用手段2とを有するものである。
【0009】 まず、台座1の構成を説明すると、この台座の上面は、所定の角度に傾斜した 傾斜面11になっている。傾斜面11には、傾斜方向に沿って、全長にわたり2 本の突条12,12が一体的に突設してあり、この両突条の間は溝部13となっ ている。すなわち、台座1は、注射器Aを所定の角度(45度)に載置させるも のであり、全体的にくさび状をしており、大腿部に載置することができる程度の 大きさのものである。台座1の表面は、綿包帯で覆われていることが望ましい。 溝部13の内面形状は、注射器Aの外面形状に一致するように半円弧の曲面にな っているので、この注射器は、この溝部に沿って傾斜方向へ移動することはでき るが、側方へ移動することはできない。台座1の下面には、固定用手段の固定用 バンド2を固着させるための面ファスナー14が貼着してある。
【0010】 固定用バンド2は、台座1を大腿部に固定するためのもので、大腿部に巻き付 けることができる程度の長さのものである。固定用バンド2の上面中央部には面 ファスナー21部が設けてあり、台座1の下面の面ファスナー部14に接着する ことができる。固定用バンド2の両端部は、面ファスナー22,22が所定の長 さに設けてあるため、患者の大腿部の大きさに合わせて接着できる。
【0011】 本考案を使用するに当たっては、まず、固定用バンド2を患者の大腿部に巻き 付け、このバンドの両端の面ファスナー22,22を相互に接着させて固定する 。この際、台座1が大腿部の上面に載置した状態で、かつこの台座の傾斜面11 が手前を向くようにして固定する。このようにして台座1を固定してから、この 台座の傾斜面11の溝部13に注射器Aを載置する。次に、注射器Aをゆっくり と溝13に沿って傾斜させ、注射針を大腿部に挿入してから、注射液を挿入する 。
【0012】 なお、台座1の溝13は、前記実施例のように突条によって形成されるもので はなく、突条を形成せずにこの台座の傾斜面11自体に形成してもよい。
【0013】
本考案によれば、大腿部に対して常に所定の角度で注射することができ、また 、注射している最中も注射器の角度を維持することができるため、針が動いて痛 みを伴なうこともない。
【図面の簡単な説明】
【図1】斜視図である。
1 台座 11 傾斜面 13 溝 2 固定用手段(固定用バンド)
Claims (1)
- 【請求項1】 注射器を所定の角度に載置させる台座
と、この台座に設けてある固定用手段とを有し、 上記台座の上面は、所定の角度に傾斜した傾斜面になっ
ており、この傾斜面には傾斜方向に沿って全長にわたり
溝部が形成してあることを特徴とする注射用補助具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5819493U JPH0722745U (ja) | 1993-10-04 | 1993-10-04 | 注射用補助具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5819493U JPH0722745U (ja) | 1993-10-04 | 1993-10-04 | 注射用補助具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0722745U true JPH0722745U (ja) | 1995-04-25 |
Family
ID=13077223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5819493U Pending JPH0722745U (ja) | 1993-10-04 | 1993-10-04 | 注射用補助具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0722745U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20190133859A (ko) * | 2018-05-24 | 2019-12-04 | 주식회사 이화메디텍 | 피하주사용 커넥터 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5042693A (ja) * | 1973-08-20 | 1975-04-17 | ||
| JPS5113195A (ja) * | 1974-07-21 | 1976-02-02 | Kunika Ushio | |
| JPS5672870A (en) * | 1979-08-16 | 1981-06-17 | Auto Syringe Inc | Injecting needle device |
-
1993
- 1993-10-04 JP JP5819493U patent/JPH0722745U/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5042693A (ja) * | 1973-08-20 | 1975-04-17 | ||
| JPS5113195A (ja) * | 1974-07-21 | 1976-02-02 | Kunika Ushio | |
| JPS5672870A (en) * | 1979-08-16 | 1981-06-17 | Auto Syringe Inc | Injecting needle device |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20190133859A (ko) * | 2018-05-24 | 2019-12-04 | 주식회사 이화메디텍 | 피하주사용 커넥터 |
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