JPH07227637A - 転造装置 - Google Patents
転造装置Info
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- JPH07227637A JPH07227637A JP4317594A JP4317594A JPH07227637A JP H07227637 A JPH07227637 A JP H07227637A JP 4317594 A JP4317594 A JP 4317594A JP 4317594 A JP4317594 A JP 4317594A JP H07227637 A JPH07227637 A JP H07227637A
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Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 title claims abstract description 48
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 18
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 208000036829 Device dislocation Diseases 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 転造装置の加工精度を向上させる。
【構成】 移動主軸台24が互いに離間した位置に平行
に配設された左右の送りねじ装置30A、30Bによっ
て移動され、両送りねじ装置はその送りねじ軸33A、
33Bが一対のダイス16、26のワーク接触点を結ぶ
線分の延長線を挟んで互いに反対側同士になるように、
かつ水平面の送りねじ軸がその延長線上に来るように配
設されている。 【効果】 転造に際し、移動主軸台24は左右の送りね
じ装置30A、30Bで送られて反力を分散支持される
ため、ダイスに作用する反力は移動主軸台を介し2台の
送りねじ装置で分散支持される。そのため、ダイスは移
動主軸台で送られた通りの位置でワークを転造加工でき
る。また、水平面の送り軸線がダイス接触点の延長線に
一致されているため、ワークに水平面に対し上下方向の
モーメントが作用することはない。
に配設された左右の送りねじ装置30A、30Bによっ
て移動され、両送りねじ装置はその送りねじ軸33A、
33Bが一対のダイス16、26のワーク接触点を結ぶ
線分の延長線を挟んで互いに反対側同士になるように、
かつ水平面の送りねじ軸がその延長線上に来るように配
設されている。 【効果】 転造に際し、移動主軸台24は左右の送りね
じ装置30A、30Bで送られて反力を分散支持される
ため、ダイスに作用する反力は移動主軸台を介し2台の
送りねじ装置で分散支持される。そのため、ダイスは移
動主軸台で送られた通りの位置でワークを転造加工でき
る。また、水平面の送り軸線がダイス接触点の延長線に
一致されているため、ワークに水平面に対し上下方向の
モーメントが作用することはない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、転造装置に関し、特
に、その加工精度を向上させるための技術に係り、例え
ば、自動車の電装品に使用されるウオームを転造するの
に利用して有効なものに関する。
に、その加工精度を向上させるための技術に係り、例え
ば、自動車の電装品に使用されるウオームを転造するの
に利用して有効なものに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車の電装品に使用されるウ
オームは転造装置によって製造されている。従来のこの
種の転造装置は、固定主軸台および移動主軸台にそれぞ
れ保持されて回転駆動される一対のダイス間でワークが
挟まれて、移動主軸台が固定主軸台側に移動されるよう
に構成されている。
オームは転造装置によって製造されている。従来のこの
種の転造装置は、固定主軸台および移動主軸台にそれぞ
れ保持されて回転駆動される一対のダイス間でワークが
挟まれて、移動主軸台が固定主軸台側に移動されるよう
に構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】自動車の燃費向上の要
求等から、自動車に搭載される電装品は小形軽量化が要
望されており、これに伴って、この電装品に使用される
ウオームについては小形化並びに加工精度の向上が要求
されている。
求等から、自動車に搭載される電装品は小形軽量化が要
望されており、これに伴って、この電装品に使用される
ウオームについては小形化並びに加工精度の向上が要求
されている。
【0004】ところが、従来の転造装置においては、移
動主軸台の支持構造や送り構造についての配慮が不足し
ているため、加工精度の向上に限界がある。
動主軸台の支持構造や送り構造についての配慮が不足し
ているため、加工精度の向上に限界がある。
【0005】本発明の目的は、加工精度を向上すること
ができる転造装置を提供することにある。
ができる転造装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る転造装置
は、固定主軸台および移動主軸台にそれぞれ保持されて
回転駆動される一対のダイス間でワークが挟まれて、移
動主軸台が固定主軸台側に移動されて転造される転造装
置において、前記移動主軸台が互いに離間した位置に平
行に配設された一対の送りねじ装置によって移動される
ように構成されており、両送りねじ装置は、その送り軸
線のそれぞれが前記一対のダイスのワーク接触点のそれ
ぞれを結ぶ線分の延長線を挟んで互いに反対側同士にな
るように、それぞれ配設されていることを特徴とする。
は、固定主軸台および移動主軸台にそれぞれ保持されて
回転駆動される一対のダイス間でワークが挟まれて、移
動主軸台が固定主軸台側に移動されて転造される転造装
置において、前記移動主軸台が互いに離間した位置に平
行に配設された一対の送りねじ装置によって移動される
ように構成されており、両送りねじ装置は、その送り軸
線のそれぞれが前記一対のダイスのワーク接触点のそれ
ぞれを結ぶ線分の延長線を挟んで互いに反対側同士にな
るように、それぞれ配設されていることを特徴とする。
【0007】さらに、本発明に係る転造装置は、両送り
ねじ装置は、その水平面の送り軸線が一対のダイスのワ
ーク接触点のそれぞれを結ぶ線分の延長線上に来るよう
に配設されていることを特徴とする。
ねじ装置は、その水平面の送り軸線が一対のダイスのワ
ーク接触点のそれぞれを結ぶ線分の延長線上に来るよう
に配設されていることを特徴とする。
【0008】
【作用】前記した手段によれば、ワークに対する加工送
り作動に際して、移動主軸台は一対の送りねじ装置によ
って送られるとともに、その反力を分散して支えられる
ため、転造加工時にダイスに作用する押し戻し力(反
力)は、移動主軸台を介して一対の(2台の)送りねじ
装置により分散されて支持されることになる。したがっ
て、ダイスはその反力を2台の送りねじ装置によって確
実に支持された状態になる。つまり、ダイスは移動主軸
台によって加工送りされた通りの位置においてワークを
転造加工することができるため、その転造加工精度はき
わめて良好になる。
り作動に際して、移動主軸台は一対の送りねじ装置によ
って送られるとともに、その反力を分散して支えられる
ため、転造加工時にダイスに作用する押し戻し力(反
力)は、移動主軸台を介して一対の(2台の)送りねじ
装置により分散されて支持されることになる。したがっ
て、ダイスはその反力を2台の送りねじ装置によって確
実に支持された状態になる。つまり、ダイスは移動主軸
台によって加工送りされた通りの位置においてワークを
転造加工することができるため、その転造加工精度はき
わめて良好になる。
【0009】また、一対の送りねじ装置がダイスの作用
力軸線に対して互いに反対側同士になるように配設され
ていることにより、転造加工時の作用力は両方の送りね
じ装置に略均等にそれぞれ分配されるため、一対の送り
ねじ装置によってダイスが送られるにもかかわらず、ワ
ークに左右方向のモーメントが作用することはない。し
たがって、ワークにモーメントが作用することによって
発生する加工精度の低下を未然に回避することができ
る。
力軸線に対して互いに反対側同士になるように配設され
ていることにより、転造加工時の作用力は両方の送りね
じ装置に略均等にそれぞれ分配されるため、一対の送り
ねじ装置によってダイスが送られるにもかかわらず、ワ
ークに左右方向のモーメントが作用することはない。し
たがって、ワークにモーメントが作用することによって
発生する加工精度の低下を未然に回避することができ
る。
【0010】さらに、両送りねじ装置における水平面の
送り軸線が両ダイスの中心を結ぶ線分の延長線上に来る
ように配設されている場合には、ワークから受ける転造
時の作用力はこの線上に働くことになるため、ワークに
水平面に対して上下方向のモーメントが作用することは
ない。
送り軸線が両ダイスの中心を結ぶ線分の延長線上に来る
ように配設されている場合には、ワークから受ける転造
時の作用力はこの線上に働くことになるため、ワークに
水平面に対して上下方向のモーメントが作用することは
ない。
【0011】
【実施例】図1は本発明の一実施例である転造装置を示
す平面図、図2はその一部切断側面図、図3はその背面
図である。図4はその移動主軸台の送りねじ装置を示す
側面図である。図5はそのワークレスト台を示してお
り、(a)は正面断面図、(b)は側面図である。
す平面図、図2はその一部切断側面図、図3はその背面
図である。図4はその移動主軸台の送りねじ装置を示す
側面図である。図5はそのワークレスト台を示してお
り、(a)は正面断面図、(b)は側面図である。
【0012】本実施例において、本発明に係る転造装置
10は、床面等に据え付けられる機台11を備えてお
り、機台11におけるベッド12の上には固定主軸台が
それぞれ設備されている。すなわち、ベッド12上の一
端部(以下、前端部とする。)にはスタンド13が垂直
に立脚されて固定されており、このスタンド13の後端
側には固定主軸台14がベッド12から浮き上げられた
状態で、水平方向後向きに支持されている。固定主軸台
14には主軸(以下、固定側主軸ということがある。)
15が左右方向に延在するように水平に軸架されて回転
自在に支承されている。この固定側主軸15の中間部に
は一方のダイス(以下、固定側ダイスということがあ
る。)16が交換可能なように着脱自在に装着されてい
る。また、固定主軸台14の上にはサーボモーター17
が設置されており、このサーボモーター17はベルト伝
動装置18を介して固定側主軸15を回転駆動するよう
になっている。
10は、床面等に据え付けられる機台11を備えてお
り、機台11におけるベッド12の上には固定主軸台が
それぞれ設備されている。すなわち、ベッド12上の一
端部(以下、前端部とする。)にはスタンド13が垂直
に立脚されて固定されており、このスタンド13の後端
側には固定主軸台14がベッド12から浮き上げられた
状態で、水平方向後向きに支持されている。固定主軸台
14には主軸(以下、固定側主軸ということがある。)
15が左右方向に延在するように水平に軸架されて回転
自在に支承されている。この固定側主軸15の中間部に
は一方のダイス(以下、固定側ダイスということがあ
る。)16が交換可能なように着脱自在に装着されてい
る。また、固定主軸台14の上にはサーボモーター17
が設置されており、このサーボモーター17はベルト伝
動装置18を介して固定側主軸15を回転駆動するよう
になっている。
【0013】他方、図4に示されているように、ベッド
12上の後部にはリニアガイドレール21が4本(1本
のみが図示されている。)、固定側の主軸15の延在方
向に対して直角になる前後方向に、かつ、互いに平行に
敷設されており、各リニアガイドレール21にはリニア
ガイド22が1本につき2台宛合計8台(2台のみが図
示されている。)、設備されている。リニアガイド22
群の上には移動台23が載置されて固定されており、移
動台23はリニアガイド22およびリニアガイドレール
21により前後かつ水平方向に摺動自在に支承されてい
る。
12上の後部にはリニアガイドレール21が4本(1本
のみが図示されている。)、固定側の主軸15の延在方
向に対して直角になる前後方向に、かつ、互いに平行に
敷設されており、各リニアガイドレール21にはリニア
ガイド22が1本につき2台宛合計8台(2台のみが図
示されている。)、設備されている。リニアガイド22
群の上には移動台23が載置されて固定されており、移
動台23はリニアガイド22およびリニアガイドレール
21により前後かつ水平方向に摺動自在に支承されてい
る。
【0014】移動台23の前端側には移動主軸台24が
ベッド12から浮き上げられた状態で、水平方向前向き
に支持されている。移動主軸台24には主軸(以下、移
動側主軸ということがある。)25が左右方向に延在す
るように水平に軸架されて回転自在に支承されている。
この移動側主軸25の中間部には他方のダイス(以下、
移動側ダイスということがある。)26が交換可能なよ
うに着脱自在に装着されている。また、移動側主軸台2
4の上にはサーボモーター27が設置され、このサーボ
モーター27はベルト伝動装置28を介して移動側主軸
25を回転駆動するようになっている。
ベッド12から浮き上げられた状態で、水平方向前向き
に支持されている。移動主軸台24には主軸(以下、移
動側主軸ということがある。)25が左右方向に延在す
るように水平に軸架されて回転自在に支承されている。
この移動側主軸25の中間部には他方のダイス(以下、
移動側ダイスということがある。)26が交換可能なよ
うに着脱自在に装着されている。また、移動側主軸台2
4の上にはサーボモーター27が設置され、このサーボ
モーター27はベルト伝動装置28を介して移動側主軸
25を回転駆動するようになっている。
【0015】ベッド12上の後端にはスタンド29が垂
直に立脚されて固定されており、このスタンド29と移
動台23との間には送りねじ装置30が一対、左右に配
されて介設されている。図4に示されているように、送
りねじ装置30はボールねじユニット31を備えてお
り、ボールねじユニット31は雌ねじブロック32と雄
ねじ軸33とがボール(図示せず)を介装されて回転自
在かつ軸心方向に進退自在に噛合されている。雌ねじブ
ロック32は移動台23の後端部に収容されて、移動台
23に固定されており、雄ねじ軸33は雌ねじブロック
32にスタンド29側から回転自在かつ相対的に進退自
在に螺入されている。
直に立脚されて固定されており、このスタンド29と移
動台23との間には送りねじ装置30が一対、左右に配
されて介設されている。図4に示されているように、送
りねじ装置30はボールねじユニット31を備えてお
り、ボールねじユニット31は雌ねじブロック32と雄
ねじ軸33とがボール(図示せず)を介装されて回転自
在かつ軸心方向に進退自在に噛合されている。雌ねじブ
ロック32は移動台23の後端部に収容されて、移動台
23に固定されており、雄ねじ軸33は雌ねじブロック
32にスタンド29側から回転自在かつ相対的に進退自
在に螺入されている。
【0016】また、雄ねじ軸33の後端にはラジアルジ
ャーナル34が一体的に連設されており、このジャーナ
ル34はスタンド29に介設されたアンギュラ軸受35
によって回転自在に支承されている。つまり、雄ねじ軸
33はスタンド29に軸受35を介して回転自在に支承
されている。さらに、雄ねじ軸33のラジアルジャーナ
ル34の後端にはプーリー36が固定されており、雄ね
じ軸33はこのプーリー36に張設されたベルト37を
介してサーボモーター38により回転駆動されるように
なっている。
ャーナル34が一体的に連設されており、このジャーナ
ル34はスタンド29に介設されたアンギュラ軸受35
によって回転自在に支承されている。つまり、雄ねじ軸
33はスタンド29に軸受35を介して回転自在に支承
されている。さらに、雄ねじ軸33のラジアルジャーナ
ル34の後端にはプーリー36が固定されており、雄ね
じ軸33はこのプーリー36に張設されたベルト37を
介してサーボモーター38により回転駆動されるように
なっている。
【0017】本実施例において、左右で一対の送りねじ
装置30、30は同期して回転されるように構成されて
いる。なお、本実施例において、左右に区別して説明す
る場合には、左側送りねじ装置30Aおよび右側送りね
じ装置30Bという。他の構成要素についても、同様と
する。すなわち、図3に詳示されているように、左側送
りねじ装置30Aのプーリー36Aに巻き掛けられた左
側のベルト37Aはベルト伝動装置40の左側中間小プ
ーリー41Aに巻き掛けられており、この小プーリー4
1Aには左側中間大プーリー42Aが同軸に固定されて
いる。また、右側送りねじ装置30Bのプーリー36B
に巻き掛けられた右側のベルト37Bはベルト伝動装置
40の右側中間小プーリー41Bに巻き掛けられてお
り、この小プーリー41Bには右側中間大プーリー42
Bが同軸に固定されている。そして、左右の大プーリー
42A、42Bには同一の同期用ベルト43が巻き掛け
られており、このベルト43は同期用プーリー44に巻
き掛けられている。同期用プーリー44は第1段ベルト
伝動装置45および第2段ベルト伝動装置46を介して
サーボモーター38によって回転駆動されるようになっ
ている。なお、伝動誤差を抑制するために、プーリーお
よびベルトは歯付きプーリーおよび歯付きベルトによっ
て構成することが望ましい。
装置30、30は同期して回転されるように構成されて
いる。なお、本実施例において、左右に区別して説明す
る場合には、左側送りねじ装置30Aおよび右側送りね
じ装置30Bという。他の構成要素についても、同様と
する。すなわち、図3に詳示されているように、左側送
りねじ装置30Aのプーリー36Aに巻き掛けられた左
側のベルト37Aはベルト伝動装置40の左側中間小プ
ーリー41Aに巻き掛けられており、この小プーリー4
1Aには左側中間大プーリー42Aが同軸に固定されて
いる。また、右側送りねじ装置30Bのプーリー36B
に巻き掛けられた右側のベルト37Bはベルト伝動装置
40の右側中間小プーリー41Bに巻き掛けられてお
り、この小プーリー41Bには右側中間大プーリー42
Bが同軸に固定されている。そして、左右の大プーリー
42A、42Bには同一の同期用ベルト43が巻き掛け
られており、このベルト43は同期用プーリー44に巻
き掛けられている。同期用プーリー44は第1段ベルト
伝動装置45および第2段ベルト伝動装置46を介して
サーボモーター38によって回転駆動されるようになっ
ている。なお、伝動誤差を抑制するために、プーリーお
よびベルトは歯付きプーリーおよび歯付きベルトによっ
て構成することが望ましい。
【0018】そして、左側送りねじ装置30Aおよび右
側送りねじ装置30Bは、その送り軸線である左側雄ね
じ軸33Aと右側雄ねじ軸33Bとが固定側ダイス16
および移動側ダイス26のワークとの接触点間を結ぶ線
分の延長線を挟んで互いに反対側同士に位置するよう
に、それぞれ配設されている。また、両送りねじ装置3
0A、30Bはその水平面の軸線が両ダイス16、26
の中心を結ぶ線分の延長線上に来るように配設されてい
る。
側送りねじ装置30Bは、その送り軸線である左側雄ね
じ軸33Aと右側雄ねじ軸33Bとが固定側ダイス16
および移動側ダイス26のワークとの接触点間を結ぶ線
分の延長線を挟んで互いに反対側同士に位置するよう
に、それぞれ配設されている。また、両送りねじ装置3
0A、30Bはその水平面の軸線が両ダイス16、26
の中心を結ぶ線分の延長線上に来るように配設されてい
る。
【0019】移動台23とスタンド29との間にはリニ
アスケール47が架設されており、このリニアスケール
47は移動台23の移動量を測定し、その測定値を電気
信号にてサーボモーター38のコントローラー(図示せ
ず)に送信するように構成されている。なお、コントロ
ーラーはリニアスケール47からの測定値信号に基づい
て、サーボモーター38をフィードバック制御するよう
に構成されている。
アスケール47が架設されており、このリニアスケール
47は移動台23の移動量を測定し、その測定値を電気
信号にてサーボモーター38のコントローラー(図示せ
ず)に送信するように構成されている。なお、コントロ
ーラーはリニアスケール47からの測定値信号に基づい
て、サーボモーター38をフィードバック制御するよう
に構成されている。
【0020】図5に詳示されているように、ベッド12
上の固定側主軸15と移動側主軸25との間の位置には
ワークレスト台50が、主軸と平行方向および直角方向
に移動自在に設置されている。すなわち、ベッド12上
には前後方向ガイドレール51が一対敷設され、この両
ガイドレール51、51上にはガイド52を介して前後
方向移動テーブル53が前後方向に摺動自在に載置され
ている。前後方向移動テーブル53上には左右方向ガイ
ドレール54が敷設され、このガイドレール54上には
ガイド55を介して左右方向移動テーブル56が左右方
向に摺動自在に載置されている。
上の固定側主軸15と移動側主軸25との間の位置には
ワークレスト台50が、主軸と平行方向および直角方向
に移動自在に設置されている。すなわち、ベッド12上
には前後方向ガイドレール51が一対敷設され、この両
ガイドレール51、51上にはガイド52を介して前後
方向移動テーブル53が前後方向に摺動自在に載置され
ている。前後方向移動テーブル53上には左右方向ガイ
ドレール54が敷設され、このガイドレール54上には
ガイド55を介して左右方向移動テーブル56が左右方
向に摺動自在に載置されている。
【0021】左右方向移動テーブル56上には左側スタ
ンド57と右側スタンド58とが、適当な間隔を置かれ
てそれぞれ垂直に立脚されて固定されており、左右のス
タンド57、58の上部には左側ワークホルダ59と右
側ワークホルダ60とが、それぞれ軸受61、62を介
して回転自在に支承されている。左側のワークホルダ5
9はスタンド57から左端に突出されている。左側スタ
ンド57の上端部にはロータリーエンコーダー63が設
置されており、このエンコーダー64はベルト伝動装置
64を介して左側ワークホルダ59の突出端部に連動さ
れている。そして、ロータリーエンコーダー63はワー
クホルダー59の回転速度を測定して、その測定結果を
電気信号をもって主軸駆動用のサーボモーター17、2
7のコントローラー(図示せず)に送信するようになっ
ている。なお、コントローラーはこのエンコーダーの測
定値に基づいて主軸駆動用のサーボモーター17、27
の回転をフィードバック制御するように構成されてい
る。
ンド57と右側スタンド58とが、適当な間隔を置かれ
てそれぞれ垂直に立脚されて固定されており、左右のス
タンド57、58の上部には左側ワークホルダ59と右
側ワークホルダ60とが、それぞれ軸受61、62を介
して回転自在に支承されている。左側のワークホルダ5
9はスタンド57から左端に突出されている。左側スタ
ンド57の上端部にはロータリーエンコーダー63が設
置されており、このエンコーダー64はベルト伝動装置
64を介して左側ワークホルダ59の突出端部に連動さ
れている。そして、ロータリーエンコーダー63はワー
クホルダー59の回転速度を測定して、その測定結果を
電気信号をもって主軸駆動用のサーボモーター17、2
7のコントローラー(図示せず)に送信するようになっ
ている。なお、コントローラーはこのエンコーダーの測
定値に基づいて主軸駆動用のサーボモーター17、27
の回転をフィードバック制御するように構成されてい
る。
【0022】次に作用を説明する。まず、ウオームの素
材となる丸棒材が、ワーク1としてワークレスト台50
にセットされる。この際、ワーク1は左右のワークホル
ダ59、60に挿入されることにより、摩擦によってワ
ークホルダ59、60と共回りする状態に保持される。
材となる丸棒材が、ワーク1としてワークレスト台50
にセットされる。この際、ワーク1は左右のワークホル
ダ59、60に挿入されることにより、摩擦によってワ
ークホルダ59、60と共回りする状態に保持される。
【0023】固定側主軸15および移動側主軸25がサ
ーボモーター17および27によって回転される。続い
て、移動台23がサーボモーター38により左右の送り
ねじ装置30A、30Bを介して前進されて、移動側ダ
イス26が回転されながらワーク1に押接される。
ーボモーター17および27によって回転される。続い
て、移動台23がサーボモーター38により左右の送り
ねじ装置30A、30Bを介して前進されて、移動側ダ
イス26が回転されながらワーク1に押接される。
【0024】左右の送りねじ装置30A、30Bは同期
用ベルト43を介して同一のサーボモーター38によっ
て互いに同期するように送り作動されるため、移動台2
3は左右均等に送り作動される。
用ベルト43を介して同一のサーボモーター38によっ
て互いに同期するように送り作動されるため、移動台2
3は左右均等に送り作動される。
【0025】ワーク1が移動側ダイス26によって固定
側ダイス16の方向へ押されると、ワークレスト台50
が固定側方向に前後方向ガイドレール51およびガイド
52によって摺動するため、ワーク1は両方のダイス2
6、16に挟まれた状態になる。この状態で、サーボモ
ーター38がコントローラーによって制御されながら、
移動側ダイス26が左右の送りねじ装置30A、30B
によって徐々に転造送りされると、ワーク1の外周面に
は転造加工が施される。
側ダイス16の方向へ押されると、ワークレスト台50
が固定側方向に前後方向ガイドレール51およびガイド
52によって摺動するため、ワーク1は両方のダイス2
6、16に挟まれた状態になる。この状態で、サーボモ
ーター38がコントローラーによって制御されながら、
移動側ダイス26が左右の送りねじ装置30A、30B
によって徐々に転造送りされると、ワーク1の外周面に
は転造加工が施される。
【0026】この際、移動側ダイス26は左右の送りね
じ装置30A、30Bによって送られるため、転造加工
中の反力は左右の送りねじ装置30A、30Bによって
分散して支えられる。したがって、移動側ダイス26の
反力は2台の送りねじ装置30A、30Bによって確実
に支持された状態になる。つまり、移動側ダイス26は
左右の送りねじ装置30A、30Bによって送られた通
りの位置においてワーク1を転造加工することになるた
め、その転造加工精度はきわめて良好になる。
じ装置30A、30Bによって送られるため、転造加工
中の反力は左右の送りねじ装置30A、30Bによって
分散して支えられる。したがって、移動側ダイス26の
反力は2台の送りねじ装置30A、30Bによって確実
に支持された状態になる。つまり、移動側ダイス26は
左右の送りねじ装置30A、30Bによって送られた通
りの位置においてワーク1を転造加工することになるた
め、その転造加工精度はきわめて良好になる。
【0027】また、左右の送りねじ装置30A、30B
の雄ねじ軸32A、32Bが両ダイス16、26の作用
力軸線に対して互いに反対側同士になるように配設され
ていることにより、転造加工時の作用力は左右の送りね
じ装置30A、30Bに略均等に分配されるため、2台
の送りねじ装置30A、30Bによって移動側ダイス2
6が送られるにもかかわらず、ワーク1に左右方向のモ
ーメントが作用することはない。したがって、ワーク1
に左右方向のモーメントが作用することによって発生す
る加工精度の低下を未然に回避することができる。
の雄ねじ軸32A、32Bが両ダイス16、26の作用
力軸線に対して互いに反対側同士になるように配設され
ていることにより、転造加工時の作用力は左右の送りね
じ装置30A、30Bに略均等に分配されるため、2台
の送りねじ装置30A、30Bによって移動側ダイス2
6が送られるにもかかわらず、ワーク1に左右方向のモ
ーメントが作用することはない。したがって、ワーク1
に左右方向のモーメントが作用することによって発生す
る加工精度の低下を未然に回避することができる。
【0028】さらに、両送りねじ装置30A、30Bに
おける雄ねじ軸32A、32Bの水平面が両ダイス1
6、26の中心を結ぶ線分の延長線上に来るように配設
されているため、ワーク1から受ける転造時の作用力は
この線上に働くことになり、ワーク1に水平面に対して
上下方向のモーメントが作用するのを未然に回避するこ
とができる。
おける雄ねじ軸32A、32Bの水平面が両ダイス1
6、26の中心を結ぶ線分の延長線上に来るように配設
されているため、ワーク1から受ける転造時の作用力は
この線上に働くことになり、ワーク1に水平面に対して
上下方向のモーメントが作用するのを未然に回避するこ
とができる。
【0029】転造加工中、ワーク1と両ダイス16、2
6との転がり円は常に変動しているため、ウオームのピ
ッチ円による噛合と異なり、ピッチ円径と実際の転がり
円径との差により、ワーク1は両ダイス16、26に対
し軸心方向に動くことになる。つまり、ワークレスト台
50が左右方向ガイドレール54およびガイド55によ
って左右方向に摺動自在に支持されているため、転造加
工中、両ダイス16、26からの力を受けてワーク1は
自然に左右方向に移動されることになる。
6との転がり円は常に変動しているため、ウオームのピ
ッチ円による噛合と異なり、ピッチ円径と実際の転がり
円径との差により、ワーク1は両ダイス16、26に対
し軸心方向に動くことになる。つまり、ワークレスト台
50が左右方向ガイドレール54およびガイド55によ
って左右方向に摺動自在に支持されているため、転造加
工中、両ダイス16、26からの力を受けてワーク1は
自然に左右方向に移動されることになる。
【0030】転造加工終了後、移動台駆動用のサーボモ
ーター38が前記とは逆方向に回転されることにより、
移動主軸台24が送りねじ装置30A、30Bによって
後退される。続いて、転造済みのワーク1はワークレス
ト台50から脱装される。
ーター38が前記とは逆方向に回転されることにより、
移動主軸台24が送りねじ装置30A、30Bによって
後退される。続いて、転造済みのワーク1はワークレス
ト台50から脱装される。
【0031】前記実施例によれば次の効果が得られる。 (1) 転造加工中にダイスに作用する反力が左右で2
台の送りねじ装置30A、30Bに分散されて支えられ
るため、ワーク1に対するダイスによる転造加工精度を
高めることができる。
台の送りねじ装置30A、30Bに分散されて支えられ
るため、ワーク1に対するダイスによる転造加工精度を
高めることができる。
【0032】(2) 転造加工中にダイスに作用する反
力が左右で2台の送りねじ装置30A、30Bに略均等
に分配されるため、ワーク1に左右方向のモーメントが
作用するのを回避することができ、相対的に、転造加工
精度を高めることができる。
力が左右で2台の送りねじ装置30A、30Bに略均等
に分配されるため、ワーク1に左右方向のモーメントが
作用するのを回避することができ、相対的に、転造加工
精度を高めることができる。
【0033】(3) 左右の送りねじ装置30A、30
Bが1台のサーボモーター38によって互いに同期する
ように送り作動されるため、左右の送りねじ装置30
A、30Bの送り誤差を防止することができ、送り誤差
によるワーク1における左右方向のモーメントの発生を
未然に回避することができる。
Bが1台のサーボモーター38によって互いに同期する
ように送り作動されるため、左右の送りねじ装置30
A、30Bの送り誤差を防止することができ、送り誤差
によるワーク1における左右方向のモーメントの発生を
未然に回避することができる。
【0034】(4) さらに、両送りねじ装置30A、
30Bにおける雄ねじ軸32A、32Bの水平面が両ダ
イス16、26の中心を結ぶ線分の延長線上に来るよう
に配設されているため、ワーク1から受ける転造時の作
用力はこの線上に働くことになり、ワーク1に水平面に
対して上下方向のモーメントが作用するのを未然に回避
することができる。
30Bにおける雄ねじ軸32A、32Bの水平面が両ダ
イス16、26の中心を結ぶ線分の延長線上に来るよう
に配設されているため、ワーク1から受ける転造時の作
用力はこの線上に働くことになり、ワーク1に水平面に
対して上下方向のモーメントが作用するのを未然に回避
することができる。
【0035】(5) 送りねじ装置にボールねじユニッ
ト51が使用されているため、バックラッシュを抑制す
ることができ、転造加工精度をより一層高めることがで
きる。
ト51が使用されているため、バックラッシュを抑制す
ることができ、転造加工精度をより一層高めることがで
きる。
【0036】(6) 移動台駆動用モーター38や主軸
駆動用モーター17、27としてサーボモーターを使用
することにより、フィードバック制御を実行する上で、
回転数、回転角、トルク等を容易かつ高精度に管理する
ことができる。
駆動用モーター17、27としてサーボモーターを使用
することにより、フィードバック制御を実行する上で、
回転数、回転角、トルク等を容易かつ高精度に管理する
ことができる。
【0037】なお、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲において、種々
変更可能であることはいうまでもない。
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲において、種々
変更可能であることはいうまでもない。
【0038】例えば、移動台駆動用モーターや主軸駆動
用モーターとしては、サーボモーターを使用するに限ら
ず、一般のモーターを使用してもよい。一般のモーター
が使用される場合には、回転数、回転角、トルク等を管
理することができるコントローラーを付帯設備すること
により、フィードバック制御し得るように構成すること
が望ましい。また、各伝動装置としては、ベルト伝動装
置を使用するに限らず、歯車伝動装置等を使用してもよ
い。
用モーターとしては、サーボモーターを使用するに限ら
ず、一般のモーターを使用してもよい。一般のモーター
が使用される場合には、回転数、回転角、トルク等を管
理することができるコントローラーを付帯設備すること
により、フィードバック制御し得るように構成すること
が望ましい。また、各伝動装置としては、ベルト伝動装
置を使用するに限らず、歯車伝動装置等を使用してもよ
い。
【0039】左右の送りねじ装置30Aと30Bとの同
期手段としては、1台のモーターと同期用伝動装置とを
組合わせた構成を使用するに限らず、2台のモーターが
電気的に同期される構成を使用してもよい。
期手段としては、1台のモーターと同期用伝動装置とを
組合わせた構成を使用するに限らず、2台のモーターが
電気的に同期される構成を使用してもよい。
【0040】本発明に係る転造装置は、ウオームを転造
するのに使用するに限らず、ボルト等の雄ねじの転造
や、各種歯車の転造、ローレット加工、セレーション加
工、およびスプライン加工等の転造全般に使用すること
ができる。特に、本発明は、高い加工精度が要求される
転造装置に利用して優れた効果が得られる。
するのに使用するに限らず、ボルト等の雄ねじの転造
や、各種歯車の転造、ローレット加工、セレーション加
工、およびスプライン加工等の転造全般に使用すること
ができる。特に、本発明は、高い加工精度が要求される
転造装置に利用して優れた効果が得られる。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
転造装置における転造加工の精度を高めることができ
る。
転造装置における転造加工の精度を高めることができ
る。
【図1】本発明の一実施例である転造装置を示す平面図
である。
である。
【図2】その一部切断側面図である。
【図3】その背面図である。
【図4】その移動主軸台の送りねじ装置を示す側面図で
ある。
ある。
【図5】そのワークレスト台を示しており、(a)は正
面断面図、(b)は側面図である。
面断面図、(b)は側面図である。
1…ワーク、10…転造装置、11…機台、12…ベッ
ド、13…スタンド、14…固定主軸台、15…主軸、
16…固定側ダイス、17…サーボモーター、18…ベ
ルト伝動装置、21…リニアガイドレール、22…リニ
アガイド、23…移動台、24…移動主軸台、25…移
動側主軸、26…移動側ダイス、27…サーボモータ
ー、28…ベルト伝動装置、29…スタンド、30A…
左側送りねじ装置、30B…右側送りねじ装置、31…
ボールねじユニット、32…雌ねじブロック、33、3
3A、33B…雄ねじ軸、34…ラジアルジャーナル、
35…ラジアル軸受、36…プーリー、37…ベルト、
38…移動台駆動用サーボモーター、40…ベルト伝動
装置、41A…左側中間小プーリー、41B…右側中間
小プーリー、42A…左側中間大プーリー、42B…右
側中間大プーリー、43…同期用ベルト、45…第1段
ベルト伝動装置、46…第2段ベルト伝動装置、47…
リニアスケール、50…ワークレスト台、51…前後方
向ガイドレール、52…前後方向ガイド、53…前後方
向移動テーブル、54…左右方向ガイドレール、55…
左右方向ガイド、56…左右方向移動テーブル、57…
左側スタンド、58…右側スタンド、59…左側ワーク
ホルダ、60…右側ワークホルダ、61、62…軸受、
63…ロータリーエンコーダー、64…ベルト伝動装
置。
ド、13…スタンド、14…固定主軸台、15…主軸、
16…固定側ダイス、17…サーボモーター、18…ベ
ルト伝動装置、21…リニアガイドレール、22…リニ
アガイド、23…移動台、24…移動主軸台、25…移
動側主軸、26…移動側ダイス、27…サーボモータ
ー、28…ベルト伝動装置、29…スタンド、30A…
左側送りねじ装置、30B…右側送りねじ装置、31…
ボールねじユニット、32…雌ねじブロック、33、3
3A、33B…雄ねじ軸、34…ラジアルジャーナル、
35…ラジアル軸受、36…プーリー、37…ベルト、
38…移動台駆動用サーボモーター、40…ベルト伝動
装置、41A…左側中間小プーリー、41B…右側中間
小プーリー、42A…左側中間大プーリー、42B…右
側中間大プーリー、43…同期用ベルト、45…第1段
ベルト伝動装置、46…第2段ベルト伝動装置、47…
リニアスケール、50…ワークレスト台、51…前後方
向ガイドレール、52…前後方向ガイド、53…前後方
向移動テーブル、54…左右方向ガイドレール、55…
左右方向ガイド、56…左右方向移動テーブル、57…
左側スタンド、58…右側スタンド、59…左側ワーク
ホルダ、60…右側ワークホルダ、61、62…軸受、
63…ロータリーエンコーダー、64…ベルト伝動装
置。
Claims (2)
- 【請求項1】 固定主軸台および移動主軸台にそれぞれ
保持されて回転駆動される一対のダイス間でワークが挟
まれて、移動主軸台が固定主軸台側に移動されて転造さ
れる転造装置において、 前記移動主軸台が互いに離間した位置に平行に配設され
た一対の送りねじ装置によって移動されるように構成さ
れており、 両送りねじ装置は、その送り軸線のそれぞれが前記一対
のダイスのワーク接触点のそれぞれを結ぶ線分の延長線
を挟んで互いに反対側同士になるように、それぞれ配設
されていることを特徴とする転造装置。 - 【請求項2】 両送りねじ装置は、その水平面の送り軸
線が一対のダイスのワーク接触点のそれぞれを結ぶ線分
の延長線上に来るように配設されていることを特徴とす
る請求項1に記載の転造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4317594A JPH07227637A (ja) | 1994-02-17 | 1994-02-17 | 転造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4317594A JPH07227637A (ja) | 1994-02-17 | 1994-02-17 | 転造装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07227637A true JPH07227637A (ja) | 1995-08-29 |
Family
ID=12656553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4317594A Pending JPH07227637A (ja) | 1994-02-17 | 1994-02-17 | 転造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07227637A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100336142B1 (ko) * | 2001-11-09 | 2002-05-09 | 유병섭 | 전조가공방법 및 전조가공장치 |
| KR100886789B1 (ko) * | 2008-11-07 | 2009-03-04 | 오성환 | 파이프 자동 성형 장치 |
| KR100960669B1 (ko) * | 2007-11-14 | 2010-05-31 | 주대진 | 전조장치 및 전조방법 |
| JP2016515473A (ja) * | 2013-03-31 | 2016-05-30 | 上海氾華緊固系統有限公司Shanghai Pan−China Fastening System Co.,Ltd. | 配管外スレッドの圧延加工方法、ローリングヘッド及びその装置 |
-
1994
- 1994-02-17 JP JP4317594A patent/JPH07227637A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100336142B1 (ko) * | 2001-11-09 | 2002-05-09 | 유병섭 | 전조가공방법 및 전조가공장치 |
| KR100960669B1 (ko) * | 2007-11-14 | 2010-05-31 | 주대진 | 전조장치 및 전조방법 |
| KR100886789B1 (ko) * | 2008-11-07 | 2009-03-04 | 오성환 | 파이프 자동 성형 장치 |
| JP2016515473A (ja) * | 2013-03-31 | 2016-05-30 | 上海氾華緊固系統有限公司Shanghai Pan−China Fastening System Co.,Ltd. | 配管外スレッドの圧延加工方法、ローリングヘッド及びその装置 |
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