JPH07227702A - 溝入れ用工具 - Google Patents
溝入れ用工具Info
- Publication number
- JPH07227702A JPH07227702A JP2453294A JP2453294A JPH07227702A JP H07227702 A JPH07227702 A JP H07227702A JP 2453294 A JP2453294 A JP 2453294A JP 2453294 A JP2453294 A JP 2453294A JP H07227702 A JPH07227702 A JP H07227702A
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- JP
- Japan
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- cutting fluid
- holder
- cutting
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- groove
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- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】深い溝を溝入れ加工する場合であっても、被削
材に妨げられることなくチップに対して十分に切削油を
供給できるようにする。 【構成】ホルダ30に取り付けられてチップ20を固定
するサポータ50およびクランプ駒40には、溝入れ加
工する溝9の溝幅内に位置するとともに、溝の深さ方向
に切削液を噴出してチップのすくい面および逃げ面に切
削液を供給する噴出口57・48と、これらの噴出口に
切削液を供給する切削液供給孔56・47が貫設されて
いる。そして、これらの切削液供給孔は、ホルダ30に
貫設された切削液供給孔31d・31cに連通されてい
る。これにより溝入れ加工する溝9の深さが深い場合で
も被削材に妨げられることなく切削液をチップ20に対
して十分に供給することができる。
材に妨げられることなくチップに対して十分に切削油を
供給できるようにする。 【構成】ホルダ30に取り付けられてチップ20を固定
するサポータ50およびクランプ駒40には、溝入れ加
工する溝9の溝幅内に位置するとともに、溝の深さ方向
に切削液を噴出してチップのすくい面および逃げ面に切
削液を供給する噴出口57・48と、これらの噴出口に
切削液を供給する切削液供給孔56・47が貫設されて
いる。そして、これらの切削液供給孔は、ホルダ30に
貫設された切削液供給孔31d・31cに連通されてい
る。これにより溝入れ加工する溝9の深さが深い場合で
も被削材に妨げられることなく切削液をチップ20に対
して十分に供給することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被削材に溝入れ加工を
施す溝入れ用工具に関し、より詳しくは、チップが取り
付けられるホルダに貫設された切削液供給孔を介してチ
ップの刃先に切削液を供給するようにされている溝入れ
用工具の改良に関する。
施す溝入れ用工具に関し、より詳しくは、チップが取り
付けられるホルダに貫設された切削液供給孔を介してチ
ップの刃先に切削液を供給するようにされている溝入れ
用工具の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば軸の外周面や円筒の内周面
に溝入れ加工を施す溝入れ用工具が種々用いられている
が、その中には、チップが取り付けられるホルダに貫設
された切削油供給孔を介してチップの刃先に切削油を供
給するようにされている内部給油式の溝入れ用工具があ
る。このような内部給油式の溝入れ用工具の例を図6か
ら図8を用いて説明すると、図6に平面図として、かつ
図7に側面図として示す溝入れ用工具1のホルダ2の側
面2aには、切削油供給口3が凹設され、図示されない
切削油供給配管が接続されるようになっている。そし
て、この切削油供給口3から供給される切削油は、ホル
ダ2に貫設された切削油供給孔4と、この切削油供給孔
4に連通する、チップ5に貫設された切削油供給孔6と
を介してチップ5側に導かれ、チップ5のすくい面に設
けられた切削油噴出口7から、図中に矢印で示すように
軸8に溝入れ加工される溝9の内部に向かって噴出され
るようになっている。さらに、図8に示す円筒10の内
周面10aに溝11を溝入れ加工する溝入れ用工具12
においては、ホルダ13に貫設された切削油供給孔14
内に供給された切削油が、ホルダ13に凹設された切削
油噴出口15から図中に矢印で示すように噴出され、チ
ップ14に供給されるようになっている。
に溝入れ加工を施す溝入れ用工具が種々用いられている
が、その中には、チップが取り付けられるホルダに貫設
された切削油供給孔を介してチップの刃先に切削油を供
給するようにされている内部給油式の溝入れ用工具があ
る。このような内部給油式の溝入れ用工具の例を図6か
ら図8を用いて説明すると、図6に平面図として、かつ
図7に側面図として示す溝入れ用工具1のホルダ2の側
面2aには、切削油供給口3が凹設され、図示されない
切削油供給配管が接続されるようになっている。そし
て、この切削油供給口3から供給される切削油は、ホル
ダ2に貫設された切削油供給孔4と、この切削油供給孔
4に連通する、チップ5に貫設された切削油供給孔6と
を介してチップ5側に導かれ、チップ5のすくい面に設
けられた切削油噴出口7から、図中に矢印で示すように
軸8に溝入れ加工される溝9の内部に向かって噴出され
るようになっている。さらに、図8に示す円筒10の内
周面10aに溝11を溝入れ加工する溝入れ用工具12
においては、ホルダ13に貫設された切削油供給孔14
内に供給された切削油が、ホルダ13に凹設された切削
油噴出口15から図中に矢印で示すように噴出され、チ
ップ14に供給されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した従
来の溝入れ用工具1においては、チップ5に設けた切削
油噴出口から切削油を噴出するようにしているので、溝
9の内部に切削油を十分に供給することができるもの
の、チップ5のすくい面に切削油噴出口を設けているの
で、チップ5のブレーカをこの切削油噴出口7を避ける
ように成形しなければならず、ブレーカの形状を最適な
ものとすることができないばかりでなく、切削油噴出口
7に切り屑が詰まり易いという問題点を有している。加
えて、この溝入れ用工具1においては、切削油を噴出す
る噴出口7がチップ5のすくい面に設けられているた
め、切削油噴出口7から噴出される切削油を最も熱影響
を受けるチップ5の刃先に直接噴射することができず、
切削油を供給することによりチップ5の刃先温度を低下
させてチップ5の寿命を延長させるという効果が半減す
るという問題点を有している。また、上述の溝入れ用工
具12においては、切削油が溝入れ加工する11の深さ
方向に対して斜めに噴出するようにされているので、溝
11が深くなると切削油が被削材10の表面10aに当
たってしまい、溝11の底部に位置するチップ14に切
削油を十分に供給することができなくなる。これによ
り、チップ14の刃先温度を十分に低下させることがで
きなくなってチップ14の寿命が低下したり、切り屑を
溝11の内部から速やかに排出することができなくなっ
たりするという問題点を有している。
来の溝入れ用工具1においては、チップ5に設けた切削
油噴出口から切削油を噴出するようにしているので、溝
9の内部に切削油を十分に供給することができるもの
の、チップ5のすくい面に切削油噴出口を設けているの
で、チップ5のブレーカをこの切削油噴出口7を避ける
ように成形しなければならず、ブレーカの形状を最適な
ものとすることができないばかりでなく、切削油噴出口
7に切り屑が詰まり易いという問題点を有している。加
えて、この溝入れ用工具1においては、切削油を噴出す
る噴出口7がチップ5のすくい面に設けられているた
め、切削油噴出口7から噴出される切削油を最も熱影響
を受けるチップ5の刃先に直接噴射することができず、
切削油を供給することによりチップ5の刃先温度を低下
させてチップ5の寿命を延長させるという効果が半減す
るという問題点を有している。また、上述の溝入れ用工
具12においては、切削油が溝入れ加工する11の深さ
方向に対して斜めに噴出するようにされているので、溝
11が深くなると切削油が被削材10の表面10aに当
たってしまい、溝11の底部に位置するチップ14に切
削油を十分に供給することができなくなる。これによ
り、チップ14の刃先温度を十分に低下させることがで
きなくなってチップ14の寿命が低下したり、切り屑を
溝11の内部から速やかに排出することができなくなっ
たりするという問題点を有している。
【0004】そこで、本発明は上記のような問題点に鑑
みてなされたものであって、被削材に深い溝を溝入れ加
工する場合であっても、溝の底部に位置するチップに対
して十分に切削油を供給できるようにしてチップの刃先
温度を低下させ、もってチップの寿命を向上させるとと
もに、溝の内部から切り屑を速やかに排出することがで
きるようにし、かつチップのすくい面や逃げ面の形状に
制約を与えることが無い溝入れ用工具を提供することを
目的とする。
みてなされたものであって、被削材に深い溝を溝入れ加
工する場合であっても、溝の底部に位置するチップに対
して十分に切削油を供給できるようにしてチップの刃先
温度を低下させ、もってチップの寿命を向上させるとと
もに、溝の内部から切り屑を速やかに排出することがで
きるようにし、かつチップのすくい面や逃げ面の形状に
制約を与えることが無い溝入れ用工具を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
め、本発明の請求項1に記載の溝入れ用工具は、チップ
と、このチップを取り付けるホルダと、このホルダに取
り付けられて前記チップを支持するサポータと、前記ホ
ルダに取り付けられるとともに前記チップを前記サポー
タに向かって押圧して固定するクランプ駒とを備える溝
入れ用工具であって、前記サポータには、溝入れ加工す
る溝の溝幅内において前記チップの逃げ面側に向かって
切削液を噴出する噴出口と、この噴出口に切削液を供給
する切削液供給孔とがそれぞれ貫設されているととも
に、前記クランプ駒には、前記溝の溝幅内において前記
チップのすくい面側に向かって切削液を噴出する噴出口
と、この噴出口に切削液を供給する切削液供給孔とがそ
れぞれ貫設され、かつ前記サポータおよび前記クランプ
駒がそれぞれ前記ホルダに当接する部分において、前記
サポータおよび前記クランプ駒の前記切削液供給孔が、
前記ホルダに貫設されている切削液供給孔にそれぞれ連
通されていることを特徴とする。
め、本発明の請求項1に記載の溝入れ用工具は、チップ
と、このチップを取り付けるホルダと、このホルダに取
り付けられて前記チップを支持するサポータと、前記ホ
ルダに取り付けられるとともに前記チップを前記サポー
タに向かって押圧して固定するクランプ駒とを備える溝
入れ用工具であって、前記サポータには、溝入れ加工す
る溝の溝幅内において前記チップの逃げ面側に向かって
切削液を噴出する噴出口と、この噴出口に切削液を供給
する切削液供給孔とがそれぞれ貫設されているととも
に、前記クランプ駒には、前記溝の溝幅内において前記
チップのすくい面側に向かって切削液を噴出する噴出口
と、この噴出口に切削液を供給する切削液供給孔とがそ
れぞれ貫設され、かつ前記サポータおよび前記クランプ
駒がそれぞれ前記ホルダに当接する部分において、前記
サポータおよび前記クランプ駒の前記切削液供給孔が、
前記ホルダに貫設されている切削液供給孔にそれぞれ連
通されていることを特徴とする。
【0006】また、本発明の請求項3に記載の溝入れ用
工具は、チップと、このチップを支持するサポート部お
よび前記チップを前記サポート部に向かって押圧して固
定するクランプ部とが本体部分に一体に成形されてなる
ホルダとを備える溝入れ用工具であって、前記サポート
部には、溝入れ加工する溝の溝幅内において前記チップ
の逃げ面側に切削液を噴出する噴出口と、この噴出口に
切削油を供給する切削油供給孔とがそれぞれ貫設されて
いるとともに、前記クランプ部には、前記溝の溝幅内に
おいて前記チップのすくい面側に切削液を噴出する噴出
口と、この噴出口に切削液を供給する切削液供給孔とが
貫設され、かつ前記サポート部および前記クランプ部が
それぞれ前記ホルダの本体部分に当接する部分におい
て、前記サポート部および前記クランプ部の前記切削液
供給孔が、前記ホルダに貫設されている切削液供給孔に
それぞれ連通されていることを特徴とする。
工具は、チップと、このチップを支持するサポート部お
よび前記チップを前記サポート部に向かって押圧して固
定するクランプ部とが本体部分に一体に成形されてなる
ホルダとを備える溝入れ用工具であって、前記サポート
部には、溝入れ加工する溝の溝幅内において前記チップ
の逃げ面側に切削液を噴出する噴出口と、この噴出口に
切削油を供給する切削油供給孔とがそれぞれ貫設されて
いるとともに、前記クランプ部には、前記溝の溝幅内に
おいて前記チップのすくい面側に切削液を噴出する噴出
口と、この噴出口に切削液を供給する切削液供給孔とが
貫設され、かつ前記サポート部および前記クランプ部が
それぞれ前記ホルダの本体部分に当接する部分におい
て、前記サポート部および前記クランプ部の前記切削液
供給孔が、前記ホルダに貫設されている切削液供給孔に
それぞれ連通されていることを特徴とする。
【0007】なお上述の切削液には、一般的に使用され
ている切削油のみならず、チップの潤滑および冷却もし
くは切り屑の除去に用いられる水溶性の潤滑剤をも含む
ものとする。
ている切削油のみならず、チップの潤滑および冷却もし
くは切り屑の除去に用いられる水溶性の潤滑剤をも含む
ものとする。
【0008】
【作用】本発明の請求項1に記載の溝入れ用工具におい
ては、チップを保持するサポータおよびクランプ駒にそ
れぞれ貫設された切削液噴出口から、溝入れ加工する溝
の溝幅内においてチップのすくい面側および逃げ面側に
向かって切削液を噴出するので、溝の深さが深くなって
も被削材に妨げられることなく溝の底部に位置するチッ
プに切削液を確実に供給することができる。また、本発
明の請求項2に記載の溝入れ用工具においては、チップ
を取り付けるホルダに一体に設けられた、チップを保持
するサポータ部およびクランプ部にそれぞれ貫設された
切削液噴出口から、溝入れ加工する溝の溝幅内において
チップのすくい面側および逃げ面側に向かって切削液を
噴出するので、溝の深さが深くなっても被削材に妨げら
れることなく溝の底部に位置するチップに切削液を確実
に供給することができる。
ては、チップを保持するサポータおよびクランプ駒にそ
れぞれ貫設された切削液噴出口から、溝入れ加工する溝
の溝幅内においてチップのすくい面側および逃げ面側に
向かって切削液を噴出するので、溝の深さが深くなって
も被削材に妨げられることなく溝の底部に位置するチッ
プに切削液を確実に供給することができる。また、本発
明の請求項2に記載の溝入れ用工具においては、チップ
を取り付けるホルダに一体に設けられた、チップを保持
するサポータ部およびクランプ部にそれぞれ貫設された
切削液噴出口から、溝入れ加工する溝の溝幅内において
チップのすくい面側および逃げ面側に向かって切削液を
噴出するので、溝の深さが深くなっても被削材に妨げら
れることなく溝の底部に位置するチップに切削液を確実
に供給することができる。
【0009】
【実施例】本発明の溝入れ用工具の実施例を、以下に図
面に基づいて詳細に説明する。ここで、図1は本発明に
係る実施例1の溝入れ用工具の側面図、図2は図1に示
す溝入れ用工具の平面図、図3は図1に示す溝入れ用工
具の正面図、図4は本発明に係る実施例2の溝入れ用工
具の側面図、図5は本発明に係る実施例3の溝入れ用工
具の平面図である。
面に基づいて詳細に説明する。ここで、図1は本発明に
係る実施例1の溝入れ用工具の側面図、図2は図1に示
す溝入れ用工具の平面図、図3は図1に示す溝入れ用工
具の正面図、図4は本発明に係る実施例2の溝入れ用工
具の側面図、図5は本発明に係る実施例3の溝入れ用工
具の平面図である。
【0010】実施例1 図1に示すように、本発明の請求項1に対応する実施例
1の溝入れ用工具100は、円柱状の被削材8に溝9を
溝入れ加工する工具で、チップ20と、このチップ20
を取り付けるホルダ30と、このホルダ30に取り付け
られてチップ20を支持するサポータ50と、前記ホル
ダ30に取り付けられるとともにチップ20を前記サポ
ータ50に向かって押圧して固定するクランプ駒40と
を備えている。
1の溝入れ用工具100は、円柱状の被削材8に溝9を
溝入れ加工する工具で、チップ20と、このチップ20
を取り付けるホルダ30と、このホルダ30に取り付け
られてチップ20を支持するサポータ50と、前記ホル
ダ30に取り付けられるとともにチップ20を前記サポ
ータ50に向かって押圧して固定するクランプ駒40と
を備えている。
【0011】前記ホルダ30の本体部分31は略矩形断
面を有し、図1および図3に示すように、そのチップ取
り付け側先端部の上面にはクランプ駒取り付け座面32
および矩形断面を有するクランプ駒取り付け溝33が設
けられているとともに、その側面には、サポータ取り付
け座面34・36および矩形断面を有するサポータ取り
付け溝35が設けられている。また、前記本体部分31
の下面には図示されない切削液供給配管が接続される配
管接続口37が凹設され、かつ、この配管接続口37か
ら前記クランプ駒取り付け座面32に向かって延びる切
削液供給孔31a・31c、および前記サポータ取り付
け面36に向かって延びる切削液供給孔31dが貫設さ
れている。さらに、前記クランプ駒取り付け座面32に
は、上述した切削液供給孔31cと同軸にざぐり孔31
bが凹設され、その内部に図示されないOリングが装着
されている。
面を有し、図1および図3に示すように、そのチップ取
り付け側先端部の上面にはクランプ駒取り付け座面32
および矩形断面を有するクランプ駒取り付け溝33が設
けられているとともに、その側面には、サポータ取り付
け座面34・36および矩形断面を有するサポータ取り
付け溝35が設けられている。また、前記本体部分31
の下面には図示されない切削液供給配管が接続される配
管接続口37が凹設され、かつ、この配管接続口37か
ら前記クランプ駒取り付け座面32に向かって延びる切
削液供給孔31a・31c、および前記サポータ取り付
け面36に向かって延びる切削液供給孔31dが貫設さ
れている。さらに、前記クランプ駒取り付け座面32に
は、上述した切削液供給孔31cと同軸にざぐり孔31
bが凹設され、その内部に図示されないOリングが装着
されている。
【0012】前記サポータ50は、前記チップ20を下
側から支持する薄肉部51と、このサポータ30を前記
ホルダ30に取り付けるための厚肉部52とを備えてい
る。そして、この厚肉部52の側面52aがホルダ30
の前記サポータ取り付け座面34に、また薄肉部51と
は反対側の端面52bが前記サポータ取り付け座面36
にそれぞれ密着するようにされているとともに、前記側
面52aに垂設された凸部53が前記サポータ取り付け
溝35に摺動自在に嵌合するようにされている。そし
て、厚肉部52の外側の側面52cに凹設された一対の
円孔58に、その頭部が収納される一対のボルト59を
用いることにより、このサポータ50をホルダ30に螺
着するようにされている。
側から支持する薄肉部51と、このサポータ30を前記
ホルダ30に取り付けるための厚肉部52とを備えてい
る。そして、この厚肉部52の側面52aがホルダ30
の前記サポータ取り付け座面34に、また薄肉部51と
は反対側の端面52bが前記サポータ取り付け座面36
にそれぞれ密着するようにされているとともに、前記側
面52aに垂設された凸部53が前記サポータ取り付け
溝35に摺動自在に嵌合するようにされている。そし
て、厚肉部52の外側の側面52cに凹設された一対の
円孔58に、その頭部が収納される一対のボルト59を
用いることにより、このサポータ50をホルダ30に螺
着するようにされている。
【0013】サポータ50には、図1中に示すように、
ホルダ30のサポータ取り付け座面36に密着する前記
端面52bと、前記薄肉部51の被削材8に対向する先
端面51cとの間を貫通する切削液供給孔55・56が
貫設されている。そして、この切削液供給孔55の前記
端面52b側の開口は、ホルダ30に貫設されている切
削液供給孔31dの開口と互いに対向するようにされ、
もってホルダ30の切削液供給孔31dとサポータ50
の切削液供給孔55とが、ホルダ30とサポータ50と
の当接面36・52bにおいて連通するようにされてい
る。さらに、切削液供給孔55の前記端面52b側の開
口と同軸に凹設されているざぐり孔54内に装着される
図示されないOリングが、ホルダ30のサポータ取り付
け座面36およびサポータ50の前記端面52bに密着
して、切削液供給孔31dと切削液供給孔55との連通
部分から切削液が外部に漏れ出さないようにされてい
る。
ホルダ30のサポータ取り付け座面36に密着する前記
端面52bと、前記薄肉部51の被削材8に対向する先
端面51cとの間を貫通する切削液供給孔55・56が
貫設されている。そして、この切削液供給孔55の前記
端面52b側の開口は、ホルダ30に貫設されている切
削液供給孔31dの開口と互いに対向するようにされ、
もってホルダ30の切削液供給孔31dとサポータ50
の切削液供給孔55とが、ホルダ30とサポータ50と
の当接面36・52bにおいて連通するようにされてい
る。さらに、切削液供給孔55の前記端面52b側の開
口と同軸に凹設されているざぐり孔54内に装着される
図示されないOリングが、ホルダ30のサポータ取り付
け座面36およびサポータ50の前記端面52bに密着
して、切削液供給孔31dと切削液供給孔55との連通
部分から切削液が外部に漏れ出さないようにされてい
る。
【0014】また、前記切削液供給孔56の前記先端面
51c側の開口は、チップ20の逃げ面23側に向かっ
て切削液を噴出する切削液噴出口57とされている。そ
して、この切削液噴出口57は、図2および図3に示す
ように、溝入れ加工する溝9の溝幅内に位置するととも
に、その軸線が円柱状の被削材8の軸線に対して垂直に
延びるようにされ、もってこの切削液噴出口57から噴
出される切削液は、溝9が深く溝入れ加工される場合で
も、被削材8に干渉することなく溝9の底部に位置する
チップ20の刃先に向かって確実に供給することができ
るようにされている。
51c側の開口は、チップ20の逃げ面23側に向かっ
て切削液を噴出する切削液噴出口57とされている。そ
して、この切削液噴出口57は、図2および図3に示す
ように、溝入れ加工する溝9の溝幅内に位置するととも
に、その軸線が円柱状の被削材8の軸線に対して垂直に
延びるようにされ、もってこの切削液噴出口57から噴
出される切削液は、溝9が深く溝入れ加工される場合で
も、被削材8に干渉することなく溝9の底部に位置する
チップ20の刃先に向かって確実に供給することができ
るようにされている。
【0015】前記クランプ駒40は、図1から図3に示
すように、略台形状断面を有する本体部分41と、この
本体部分41からサポータ50上に支持されているチッ
プ20の上面22に向かって延びる側面視で3角形状の
薄肉の凸部42と、ホルダ30に設けられている前記ク
ランプ駒取り付け座面32に当接する支点部分43とを
有している。そして、前記本体部分41を貫通してホル
ダ30に螺合するボルト44を締め付けることにより、
前記凸部42は前記支点部分43を支点として回動し、
その下面42aがチップ20の上面22に当接してチッ
プ20をサポータ50に押圧し固定するようにされてい
る。
すように、略台形状断面を有する本体部分41と、この
本体部分41からサポータ50上に支持されているチッ
プ20の上面22に向かって延びる側面視で3角形状の
薄肉の凸部42と、ホルダ30に設けられている前記ク
ランプ駒取り付け座面32に当接する支点部分43とを
有している。そして、前記本体部分41を貫通してホル
ダ30に螺合するボルト44を締め付けることにより、
前記凸部42は前記支点部分43を支点として回動し、
その下面42aがチップ20の上面22に当接してチッ
プ20をサポータ50に押圧し固定するようにされてい
る。
【0016】また、このクランプ駒40には、図1中に
矢印で示すように、前記支点部分43の下面43aと前
記凸部42の先端部との間を貫通する切削液供給孔46
・47が貫設されている。そして、この切削液供給孔4
6の支点部分43の下面43a側の開口は、ホルダ30
に貫設されている切削液供給孔31cの開口と互いに対
向するようにされ、もってホルダ30の切削液供給孔3
1cとこのクランプ駒40の切削液供給孔46とが、ホ
ルダ30のクランプ駒取り付け座面32とクランプ駒4
0との支点部分下面43aとが互いに当接する部分にお
いて連通するようにされている。さらに、前述のように
クランプ駒取り付け座面32に凹設されているざぐり孔
31bに嵌入されている図示されないOリングが、クラ
ンプ駒取り付け座面32と支点部下面43aとに密着し
て、切削液供給孔31cと切削液供給孔46との連通部
分から切削液が外部に漏れ出さないようにされている。
矢印で示すように、前記支点部分43の下面43aと前
記凸部42の先端部との間を貫通する切削液供給孔46
・47が貫設されている。そして、この切削液供給孔4
6の支点部分43の下面43a側の開口は、ホルダ30
に貫設されている切削液供給孔31cの開口と互いに対
向するようにされ、もってホルダ30の切削液供給孔3
1cとこのクランプ駒40の切削液供給孔46とが、ホ
ルダ30のクランプ駒取り付け座面32とクランプ駒4
0との支点部分下面43aとが互いに当接する部分にお
いて連通するようにされている。さらに、前述のように
クランプ駒取り付け座面32に凹設されているざぐり孔
31bに嵌入されている図示されないOリングが、クラ
ンプ駒取り付け座面32と支点部下面43aとに密着し
て、切削液供給孔31cと切削液供給孔46との連通部
分から切削液が外部に漏れ出さないようにされている。
【0017】また、前記切削液供給孔47の、前記凸部
42の先端側の開口は、チップ20のすくい面24側に
向かって切削液を噴出する切削液噴出口48とされてい
る。そして、この切削液噴出口48は、図2および図3
に示すように、溝入れ加工する溝9の溝幅内に位置する
とともに、その軸線が円柱状の被削材8の軸線に対して
垂直に延びるようにされ、もってこの切削液噴出口48
から噴出される切削液が、被削材8に干渉することなく
溝9の底部に位置させられるチップ20の刃先に向かっ
て確実に供給することができるようにされている。
42の先端側の開口は、チップ20のすくい面24側に
向かって切削液を噴出する切削液噴出口48とされてい
る。そして、この切削液噴出口48は、図2および図3
に示すように、溝入れ加工する溝9の溝幅内に位置する
とともに、その軸線が円柱状の被削材8の軸線に対して
垂直に延びるようにされ、もってこの切削液噴出口48
から噴出される切削液が、被削材8に干渉することなく
溝9の底部に位置させられるチップ20の刃先に向かっ
て確実に供給することができるようにされている。
【0018】すなわち、本実施例1の溝入れ用工具10
0においては、切削液が、サポータ50およびクランプ
駒40にそれぞれ貫設された切削液噴出口57・48か
ら、溝入れ加工する溝9の溝幅内で、かつ被削材8の軸
線に対して垂直な方向に、かつチップ20の逃げ面23
側およびすくい面24側に向かってそれぞれ噴出される
ので、溝9の深さが深くなっても被削材8に干渉するこ
となく、切削液を十分にチップ20の刃先部分に供給す
ることができる。これにより、チップ20は十分に潤滑
され冷却されてその寿命を向上させることができるばか
りでなく、切り屑を溝9内から速やかに排出することが
できる。また、ホルダ30に貫設された切削液供給孔3
1a・31cおよび31d内に供給される切削液により
ホルダ30が冷却され、その温度上昇を抑えることがで
きる。さらに、本実施例1の溝入れ用工具100におい
ては、ホルダ30に設けられている切削液供給孔と、ク
ランプ駒40およびサポータ50に設けられている切削
液供給孔との連通部分にOリングを介装することとして
いるので、ホルダ30に対するクランプ駒40およびサ
ポータ50の取り付けに多少の位置ずれがあっても、そ
の連通部分から切削液が漏れ出すことが無い。
0においては、切削液が、サポータ50およびクランプ
駒40にそれぞれ貫設された切削液噴出口57・48か
ら、溝入れ加工する溝9の溝幅内で、かつ被削材8の軸
線に対して垂直な方向に、かつチップ20の逃げ面23
側およびすくい面24側に向かってそれぞれ噴出される
ので、溝9の深さが深くなっても被削材8に干渉するこ
となく、切削液を十分にチップ20の刃先部分に供給す
ることができる。これにより、チップ20は十分に潤滑
され冷却されてその寿命を向上させることができるばか
りでなく、切り屑を溝9内から速やかに排出することが
できる。また、ホルダ30に貫設された切削液供給孔3
1a・31cおよび31d内に供給される切削液により
ホルダ30が冷却され、その温度上昇を抑えることがで
きる。さらに、本実施例1の溝入れ用工具100におい
ては、ホルダ30に設けられている切削液供給孔と、ク
ランプ駒40およびサポータ50に設けられている切削
液供給孔との連通部分にOリングを介装することとして
いるので、ホルダ30に対するクランプ駒40およびサ
ポータ50の取り付けに多少の位置ずれがあっても、そ
の連通部分から切削液が漏れ出すことが無い。
【0019】加えて、本実施例1の溝入れ用工具100
においては、クランプ駒40の支点部分43の下面43
aとホルダ30のクランプ駒取り付け座面32とが互い
に当接する部分において、ホルダ30の切削油供給孔3
1cとクランプ駒40の切削油供給孔46とを互いに連
通させることとしているので、ボルト44を用いてクラ
ンプ駒40をホルダ30に螺着すると、クランプ駒40
の支点部分43の下面43aと、ホルダ30のクランプ
駒取り付け座面32とが互いに強く密着することとなっ
て切削液の漏れ出しを防止することができる。
においては、クランプ駒40の支点部分43の下面43
aとホルダ30のクランプ駒取り付け座面32とが互い
に当接する部分において、ホルダ30の切削油供給孔3
1cとクランプ駒40の切削油供給孔46とを互いに連
通させることとしているので、ボルト44を用いてクラ
ンプ駒40をホルダ30に螺着すると、クランプ駒40
の支点部分43の下面43aと、ホルダ30のクランプ
駒取り付け座面32とが互いに強く密着することとなっ
て切削液の漏れ出しを防止することができる。
【0020】なお、本実施例1においては、クランプ駒
40の支点部分43の下面43aと、ホルダ30のクラ
ンプ駒取り付け座面32とが平面に成形されているが、
これにとらわれる必要はなく、互いに密着する円筒面に
成形することにより、クランプ駒40がチップ20の厚
みに応じて回動することができるようにしても良い。
40の支点部分43の下面43aと、ホルダ30のクラ
ンプ駒取り付け座面32とが平面に成形されているが、
これにとらわれる必要はなく、互いに密着する円筒面に
成形することにより、クランプ駒40がチップ20の厚
みに応じて回動することができるようにしても良い。
【0021】また、本実施例1においては、ホルダ本体
31のサポータ取り付け座面36とサポータ50の端面
52bとの合わせ部分において、両者の切削液供給孔を
連通するようにしているが、これにとらわれる必要はな
く、ホルダ本体31のサポータ取り付け座面35とサポ
ータ50の側面52aとが密着する部分において、両者
の切削液供給孔を連通するようにしても良い。
31のサポータ取り付け座面36とサポータ50の端面
52bとの合わせ部分において、両者の切削液供給孔を
連通するようにしているが、これにとらわれる必要はな
く、ホルダ本体31のサポータ取り付け座面35とサポ
ータ50の側面52aとが密着する部分において、両者
の切削液供給孔を連通するようにしても良い。
【0022】実施例2 図4に示すように、本実施例2の溝入れ工具200はチ
ップ70と、このチップ70を取り付けるホルダ60と
を備えている。前記ホルダ60は、略矩形断面を有する
本体部分61と、この本体部分61から突設されて前記
チップ70を下方から支持する薄肉のサポート部64
と、このサポート部64に向かって前記チップ70を押
圧するクランプ部63とが本体部分61と一体に成形さ
れている。そして、サポート部64の取り付け座面64
aにチップ70を載置した後、クランプ部63の先端部
下面63aをチップ70に当接させることによりチップ
70を挟持した後に、ボルト65を締め付けると、クラ
ンプ部63がスリット62の基端62aを支点として湾
曲し、もってチップ70を固定することができるように
されている。
ップ70と、このチップ70を取り付けるホルダ60と
を備えている。前記ホルダ60は、略矩形断面を有する
本体部分61と、この本体部分61から突設されて前記
チップ70を下方から支持する薄肉のサポート部64
と、このサポート部64に向かって前記チップ70を押
圧するクランプ部63とが本体部分61と一体に成形さ
れている。そして、サポート部64の取り付け座面64
aにチップ70を載置した後、クランプ部63の先端部
下面63aをチップ70に当接させることによりチップ
70を挟持した後に、ボルト65を締め付けると、クラ
ンプ部63がスリット62の基端62aを支点として湾
曲し、もってチップ70を固定することができるように
されている。
【0023】ホルダ60の本体部分61の下面には、チ
ップ70に向かって噴出する切削液を供給する図示され
ない切削液供給配管が接続される配管接続口66が凹設
されている。そして、この配管接続口66から前記クラ
ンプ部63および前記サポート部64に向かって切削液
供給孔61a・61cがそれぞれ貫設されている。
ップ70に向かって噴出する切削液を供給する図示され
ない切削液供給配管が接続される配管接続口66が凹設
されている。そして、この配管接続口66から前記クラ
ンプ部63および前記サポート部64に向かって切削液
供給孔61a・61cがそれぞれ貫設されている。
【0024】前記サポート部64には、図4中に矢印で
示すように、前記チップ70の逃げ面72側に向かって
切削液を噴出する切削液噴出口68と、この切削液噴出
口68に切削液を供給する切削液供給孔61dとがそれ
ぞれ貫設されている。そして、前記切削液噴出口68
は、溝入れ加工する溝9の溝幅内に位置するとともに、
その軸線が被削材8の軸線に対して垂直に延びるように
されている。また前記切削液供給孔61dの切削液噴出
口68とは反対側の端部が、ホルダ本体61の前記切削
液供給孔61cに連通するようにされている。
示すように、前記チップ70の逃げ面72側に向かって
切削液を噴出する切削液噴出口68と、この切削液噴出
口68に切削液を供給する切削液供給孔61dとがそれ
ぞれ貫設されている。そして、前記切削液噴出口68
は、溝入れ加工する溝9の溝幅内に位置するとともに、
その軸線が被削材8の軸線に対して垂直に延びるように
されている。また前記切削液供給孔61dの切削液噴出
口68とは反対側の端部が、ホルダ本体61の前記切削
液供給孔61cに連通するようにされている。
【0025】前記クランプ部63には、図4中に矢印で
示すように、前記チップ70のすくい面71側に向かっ
て切削液を噴出する切削液噴出口67と、この切削液噴
出口67に切削液を供給する切削液供給孔61bとがそ
れぞれ貫設されている。前記切削液噴出口67は、溝入
れ加工する溝9の溝幅内に位置するとともに、その軸線
が被削材8の軸線に対して垂直に延びるようにされてい
る。また前記切削液供給孔61bの切削液噴出口67と
は反対側の端部がホルダ本体61の前記切削液供給孔6
1aに連通するようにされている。
示すように、前記チップ70のすくい面71側に向かっ
て切削液を噴出する切削液噴出口67と、この切削液噴
出口67に切削液を供給する切削液供給孔61bとがそ
れぞれ貫設されている。前記切削液噴出口67は、溝入
れ加工する溝9の溝幅内に位置するとともに、その軸線
が被削材8の軸線に対して垂直に延びるようにされてい
る。また前記切削液供給孔61bの切削液噴出口67と
は反対側の端部がホルダ本体61の前記切削液供給孔6
1aに連通するようにされている。
【0026】すなわち、本実施例2の溝入れ用工具20
0においては、サポート部64およびクランプ部63に
それぞれ貫設された、溝入れ加工する溝9の溝幅内にお
いて被削材8の軸線に対して垂直な方向に延びる切削液
噴出口67・68から、チップ70の逃げ面72側およ
びすくい面71側に向かって切削液がそれぞれ噴出され
るので、溝9の深さが深くなっても被削材8に妨げられ
ることなく、切削液を十分にチップ70に供給すること
ができる。これにより、チップ70は十分に潤滑されか
つ冷却されてその寿命を向上させることができるばかり
でなく、切り屑を溝9内から速やかに排出することがで
きる。また、ホルダ60に貫設された切削液供給孔61
a・61c内に供給される切削液によりホルダ60が冷
却され、その温度上昇を抑えることができる。
0においては、サポート部64およびクランプ部63に
それぞれ貫設された、溝入れ加工する溝9の溝幅内にお
いて被削材8の軸線に対して垂直な方向に延びる切削液
噴出口67・68から、チップ70の逃げ面72側およ
びすくい面71側に向かって切削液がそれぞれ噴出され
るので、溝9の深さが深くなっても被削材8に妨げられ
ることなく、切削液を十分にチップ70に供給すること
ができる。これにより、チップ70は十分に潤滑されか
つ冷却されてその寿命を向上させることができるばかり
でなく、切り屑を溝9内から速やかに排出することがで
きる。また、ホルダ60に貫設された切削液供給孔61
a・61c内に供給される切削液によりホルダ60が冷
却され、その温度上昇を抑えることができる。
【0027】実施例3 図5に示す溝入れ工具300は、円筒状の被削材10の
内周面10aに溝11を溝入れ加工するもので、その構
成は前述した実施例1の溝入れ工具100と同様に、チ
ップ98と、このチップ98を取り付けるホルダ80
と、このホルダ80に取り付けられてチップ98を支持
する図示されないサポータと、前記ホルダ90に取り付
けられるとともに前記チップ98を図示されない前記サ
ポータに向かって押圧して固定するクランプ駒90とを
備えている。
内周面10aに溝11を溝入れ加工するもので、その構
成は前述した実施例1の溝入れ工具100と同様に、チ
ップ98と、このチップ98を取り付けるホルダ80
と、このホルダ80に取り付けられてチップ98を支持
する図示されないサポータと、前記ホルダ90に取り付
けられるとともに前記チップ98を図示されない前記サ
ポータに向かって押圧して固定するクランプ駒90とを
備えている。
【0028】前記ホルダ80のチップ取り付け側の端部
近傍には、ホルダ80の軸線に対して傾斜して延びる面
82が成形されているとともに、この傾斜面82にクラ
ンプ駒90を取り付けるクランプ駒取り付け溝83が凹
設されている。またホルダ80の本体部分81には、チ
ップ98に向かって噴出される切削液を供給する切削液
供給孔81aがホルダ80の軸線に対して平行に貫設さ
れている。そして、この切削液供給孔81aのチップ取
り付け側の端部は、前記クランプ駒取り付け溝83の側
壁83aに開口する切削液供給孔81bに連通するよう
にされている。
近傍には、ホルダ80の軸線に対して傾斜して延びる面
82が成形されているとともに、この傾斜面82にクラ
ンプ駒90を取り付けるクランプ駒取り付け溝83が凹
設されている。またホルダ80の本体部分81には、チ
ップ98に向かって噴出される切削液を供給する切削液
供給孔81aがホルダ80の軸線に対して平行に貫設さ
れている。そして、この切削液供給孔81aのチップ取
り付け側の端部は、前記クランプ駒取り付け溝83の側
壁83aに開口する切削液供給孔81bに連通するよう
にされている。
【0029】前記クランプ駒90は、前記クランプ駒取
り付け溝83内に嵌合させられて、その側壁91aがク
ランプ駒取り付け溝83の側壁83aと密着するように
されている。また、クランプ駒90には、溝入れ加工す
る溝11の溝幅内に位置するとともに、その軸線が被削
材10の軸線方向に垂直に延びるようにされ、チップ9
8のすくい面側に向かって切削液を噴出する切削液噴出
口96と、この切削液噴出口96に切削液を供給する切
削液供給孔95およびこの切削液供給孔95に切削液を
供給する切削液供給孔94が互いに連通するようにに貫
設されている。そして、前記切削液供給孔94は、クラ
ンプ駒91の側壁91aとクランプ駒取り付け溝83の
側壁83aとが密着する部分において、ホルダ本体81
に貫設されている前記切削液供給孔81bと連通するよ
うにされている。また、図示されない前記ホルダにも切
削液噴出口および切削液供給孔が貫設されて、溝入れ加
工する溝11の溝幅内で被削材10の軸線に対して垂直
に、かつチップ98の逃げ面側に向かって切削液を噴出
するようにされている。
り付け溝83内に嵌合させられて、その側壁91aがク
ランプ駒取り付け溝83の側壁83aと密着するように
されている。また、クランプ駒90には、溝入れ加工す
る溝11の溝幅内に位置するとともに、その軸線が被削
材10の軸線方向に垂直に延びるようにされ、チップ9
8のすくい面側に向かって切削液を噴出する切削液噴出
口96と、この切削液噴出口96に切削液を供給する切
削液供給孔95およびこの切削液供給孔95に切削液を
供給する切削液供給孔94が互いに連通するようにに貫
設されている。そして、前記切削液供給孔94は、クラ
ンプ駒91の側壁91aとクランプ駒取り付け溝83の
側壁83aとが密着する部分において、ホルダ本体81
に貫設されている前記切削液供給孔81bと連通するよ
うにされている。また、図示されない前記ホルダにも切
削液噴出口および切削液供給孔が貫設されて、溝入れ加
工する溝11の溝幅内で被削材10の軸線に対して垂直
に、かつチップ98の逃げ面側に向かって切削液を噴出
するようにされている。
【0030】すなわち、本実施例3の溝入れ用工具30
0においては、切削液が、図示されないサポータおよび
クランプ駒90にそれぞれ貫設された切削液噴出口か
ら、溝入れ加工する溝11の溝幅内で被削材10軸線に
対して垂直に、かつチップ98の逃げ面およびすくい面
に向かってそれぞれ噴出されるので、溝11の深さが深
くなっても被削材10に妨げられることなく、切削液を
十分にチップ98に供給することができる。これによ
り、チップが十分に潤滑されかつ冷却されてその寿命を
向上させることができるばかりでなく、切り屑を速やか
に溝11の外部に排出することができる。また、ホルダ
80に貫設された切削液供給孔81a・81b内に供給
される切削液によりホルダ80が冷却され、その温度上
昇を抑えることができる。
0においては、切削液が、図示されないサポータおよび
クランプ駒90にそれぞれ貫設された切削液噴出口か
ら、溝入れ加工する溝11の溝幅内で被削材10軸線に
対して垂直に、かつチップ98の逃げ面およびすくい面
に向かってそれぞれ噴出されるので、溝11の深さが深
くなっても被削材10に妨げられることなく、切削液を
十分にチップ98に供給することができる。これによ
り、チップが十分に潤滑されかつ冷却されてその寿命を
向上させることができるばかりでなく、切り屑を速やか
に溝11の外部に排出することができる。また、ホルダ
80に貫設された切削液供給孔81a・81b内に供給
される切削液によりホルダ80が冷却され、その温度上
昇を抑えることができる。
【0031】
【発明の効果】本発明の溝入れ用工具は上述のように構
成したので、切削液が、溝入れ加工する溝の溝幅内にお
いて溝の深さ方向に、かつチップの逃げ面およびすくい
面に向かってそれぞれ噴出されるので、溝の深さが深く
なっても被削材に妨げられること無く切削液を十分にチ
ップに供給することができる。これにより、チップが十
分に潤滑されかつ冷却されてその寿命を向上させること
ができるばかりでなく、切り屑を速やかに溝の外部に排
出することができ、かつホルダに貫設された切削液供給
孔内に供給される切削液によりホルダが冷却されその温
度上昇を抑えることができる。
成したので、切削液が、溝入れ加工する溝の溝幅内にお
いて溝の深さ方向に、かつチップの逃げ面およびすくい
面に向かってそれぞれ噴出されるので、溝の深さが深く
なっても被削材に妨げられること無く切削液を十分にチ
ップに供給することができる。これにより、チップが十
分に潤滑されかつ冷却されてその寿命を向上させること
ができるばかりでなく、切り屑を速やかに溝の外部に排
出することができ、かつホルダに貫設された切削液供給
孔内に供給される切削液によりホルダが冷却されその温
度上昇を抑えることができる。
【図1】本発明に係る実施例1の溝入れ用工具の側面図
である。
である。
【図2】図1に示す溝入れ用工具の平面図である。
【図3】図1に示す溝入れ用工具の正面図である。
【図4】本発明に係る実施例2の溝入れ用工具の側面図
である。
である。
【図5】本発明に係る実施例3の溝入れ用工具の平面図
である。
である。
【図6】従来の内部給油式溝入れ用工具の1例の平面図
である。
である。
【図7】図6に示す内部給油式溝入れ用工具の側面図で
ある。
ある。
【図8】従来の内部給油式溝入れ用工具の他の例の平面
図である。
図である。
1 従来の内部給油式溝入れ用工具 2 ホルダ 5 チップ 8 円柱状被削材 9 溝 10 円筒状被削材 11 溝 12 従来の内部給油式溝入れ用工具 13 ホルダ 14 チップ 100 本発明に係る実施例1の溝入れ用工具 20 チップ 23 逃げ面 24 すくい面 30 ホルダ 31 ホルダ本体 32 クランプ駒取り付け面 33 クランプ駒取り付け溝 34 サポータ取り付け面 35 サポータ取り付け溝 36 サポータ突き合わせ面 37 切削液供給配管接続口 38 先端面 39 埋め栓 40 クランプ駒 41 本体部分 42 チップ押さえ部 43 支点部 44 ボルト 45 嵌合部 46 切削液供給孔 47 切削液供給孔 48 切削液噴出口 50 サポータ 51 チップ支持部 52 本体部分 53 嵌合部 54 ざぐり孔(Oリング収納孔) 55 切削液供給孔 56 切削液供給孔 57 切削液噴出口 200 本発明に係る実施例2の溝入れ用工具 60 ホルダ 61 本体部分 62 スリット 63 クランプ部 64 サポート部 65 ボルト 66 切削液供給配管接続口 70 チップ 71 すくい面 72 逃げ面 300 本発明に係る実施例2の溝入れ用工具 80 ホルダ 90 クランプ駒 98 チップ
Claims (3)
- 【請求項1】チップと、このチップを取り付けるホルダ
と、このホルダに取り付けられて前記チップを支持する
サポータと、前記ホルダに取り付けられるとともに前記
チップを前記サポータに向かって押圧して固定するクラ
ンプ駒とを備える溝入れ用工具であって、前記サポータ
には、溝入れ加工する溝の溝幅内において前記チップの
逃げ面側に向かって切削液を噴出する噴出口と、この噴
出口に切削液を供給する切削液供給孔とがそれぞれ貫設
されているとともに、前記クランプ駒には、前記溝の溝
幅内において前記チップのすくい面側に向かって切削液
を噴出する噴出口と、この噴出口に切削液を供給する切
削液供給孔とがそれぞれ貫設され、かつ前記サポータお
よび前記クランプ駒がそれぞれ前記ホルダに当接する部
分において、前記サポータおよび前記クランプ駒の前記
切削液供給孔が、前記ホルダに貫設されている切削液供
給孔にそれぞれ連通されていることを特徴とする溝入れ
用工具。 - 【請求項2】前記クランプ駒に貫設されている前記切削
液供給孔が、前記クランプ駒の前記ホルダーに対する取
り付けの支点部分において、前記ホルダに貫設されてい
る切削液供給孔に連通されていることを特徴とする請求
項1に記載の溝入れ用工具。 - 【請求項3】チップと、このチップを支持するサポート
部および前記チップを前記サポート部に向かって押圧し
て固定するクランプ部とが本体部分に一体に成形されて
なるホルダとを備える溝入れ用工具であって、前記サポ
ート部には、溝入れ加工する溝の溝幅内において前記チ
ップの逃げ面側に切削液を噴出する噴出口と、この噴出
口に切削油を供給する切削油供給孔とがそれぞれ貫設さ
れているとともに、前記クランプ部には、前記溝の溝幅
内において前記チップのすくい面側に切削液を噴出する
噴出口と、この噴出口に切削液を供給する切削液供給孔
とが貫設され、かつ前記サポート部および前記クランプ
部がそれぞれ前記ホルダの本体部分に当接する部分にお
いて、前記サポート部および前記クランプ部の前記切削
液供給孔が、前記ホルダに貫設されている切削液供給孔
にそれぞれ連通されていることを特徴とする溝入れ用工
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2453294A JPH07227702A (ja) | 1994-02-22 | 1994-02-22 | 溝入れ用工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2453294A JPH07227702A (ja) | 1994-02-22 | 1994-02-22 | 溝入れ用工具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07227702A true JPH07227702A (ja) | 1995-08-29 |
Family
ID=12140772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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