JPH07227784A - ビジョン装置と産業用ロボットとの座標合せ方法およびその装置 - Google Patents

ビジョン装置と産業用ロボットとの座標合せ方法およびその装置

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JPH07227784A
JPH07227784A JP1823194A JP1823194A JPH07227784A JP H07227784 A JPH07227784 A JP H07227784A JP 1823194 A JP1823194 A JP 1823194A JP 1823194 A JP1823194 A JP 1823194A JP H07227784 A JPH07227784 A JP H07227784A
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coordinate
industrial robot
vision device
coordinate value
matrix
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JP1823194A
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Koichi Harada
浩一 原田
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Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ロボット座標系とビジョン座標系との座標合
せ精度を向上させる。 【構成】 3点にそれぞれ位置決めした状態で、産業用
ロボット2の手首軸のみを自転させて180°回転対称
位置におけるハンド部2bの座標値を得、両座標値に基
づいて手首回転軸のビジョン座標系上の座標値を得て、
ロボット座標系上の座標値とに基づいて座標変換行列を
得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はビジョン装置と産業用
ロボットとの座標合せ方法およびその装置に関し、さら
に詳細にいえば、ビジョン装置の視野内に産業用ロボッ
トのハンド部を位置させ、ハンド部の座標値をビジョン
装置により得てビジョン装置と産業用ロボットとの座標
合せを行なう方法およびその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、産業用ロボットを用いて処理
対象物のハンドリングを行なうシステムにおいては、ハ
ンドリング対象領域をビジョン装置の視野内に含めてお
き、ビジョン装置により処理対象物の座標値(ビジョン
座標系における座標値、以下、ビジョン座標値と称す
る)を得、ビジョン座標値を所定の変換行列に基づいて
産業用ロボットの座標系における座標値(以下、ロボッ
ト座標値と称する)に変換して産業用ロボットに動作指
令を与えるようにしている。したがって、産業用ロボッ
トにおいては、ビジョン装置から与えられた動作指令に
基づいて各軸を動作させることにより、処理対象物の把
持を達成することができる。
【0003】以上の説明から明らかなように、上記シス
テムを何ら不都合なく動作させるためには、所定の変換
行列を予め得ておくこと、即ち、ビジョン装置と産業用
ロボットとの座標合せが必要である。そして、このよう
にビジョン装置と産業用ロボットとの座標合せを行なう
方法として、従来は、ビジョン装置の視野内において産
業用ロボットのハンド部を互に異なる3点に順次位置決
めし(これら3点のロボット座標値は位置決めのための
条件により得られる)、これら各点におけるハンド部の
ビジョン座標値(具体的には、例えば、ハンド部の所定
位置のビジョン座標値)を得、3点ずつのロボット座標
値およびビジョン座標値に基づいて変換行列を得る方法
が採用されていた。即ち、この方法を採用すれば、ビジ
ョン装置の視野内において処理対象物を支承する平面が
任意の3点により一意に定まるのであるから、処理対象
物を支承する平面の全範囲に関してビジョン装置と産業
用ロボットとの座標合せを達成することができるように
思われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、実際には、産
業用ロボットの手首軸の回転中心とハンド部の所定位置
との間には、寸法誤差等に起因するずれが存在している
ので、上記従来の方法により変換行列を得ても、変換行
列を用いてビジョン座標値からロボット座標値を算出し
た場合に、実際のロボット座標値からずれてしまう。そ
して、このずれ量を把握することは殆ど不可能であるか
ら、上記変換されたロボット座標値を中心とする所定の
領域内に処理対象物が存在していることが分るだけであ
り、到底正確な位置、姿勢(基準軸に対する角度)を得
ることはできない。
【0005】このような不都合を解消するために、産業
用ロボット自体の寸法精度、組立精度等を高め、ハンド
部と手首軸の回転中心とを一致させることが考えられる
が、両者のずれを皆無にすることは殆ど不可能であり、
ハンド部が手首軸の回転中心に関して回転されることを
考慮すれば、図7に示すように、上記ずれの2倍のフレ
回りが生じてしまう。
【0006】また、ハンド部に対してオフセットを持た
せた状態で位置検出用の治具を設け、手首軸を180°
回転させた状態でビジョン装置により治具の位置を検出
し、両検出位置の中心位置を算出して手首軸の回転中心
位置を正確に算出する方法を採用することも考えられる
が、手首軸とハンド部とのずれを十分に小さくすること
が困難であり、この結果、ある程度のフレ回りが発生し
てしまう。したがって、このフレ回りよりも小さいフレ
回りで(高精度に)処理対象物の位置決めを行なうこと
が要求されている場合には、別途、位置決め装置を設け
なければならない。
【0007】さらに、例えば、産業用ロボットの座標が
非線形に歪んでいる場合には、ビジョン装置の視野内に
おける3点の座標値に基づいて変換行列を得ても、上記
3点から離れた位置において、変換後の座標値の精度が
低下してしまう。この結果、上記3点の近傍においては
高精度のロボット座標値を得ることができるが、上記3
点から大幅に離れると、比較的大きな誤差を含むロボッ
ト座標値しか得られなくなってしまうことがある。
【0008】
【発明の目的】この発明は上記の問題点に鑑みてなされ
たものであり、ビジョン座標系とロボット座標系との間
における座標変換を正確に達成することができるビジョ
ン装置と産業用ロボットとの座標合せ方法およびその装
置を提供することを第1の目的とし、ビジョン装置の視
野のほぼ全範囲にわたってビジョン座標系とロボット座
標系との間における座標変換をほぼ正確に達成すること
ができるビジョン装置と産業用ロボットとの座標合せ方
法およびその装置を提供することを第2の目的としてい
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの、請求項1のビジョン装置と産業用ロボットとの座
標合せ方法は、ビジョン装置の視野内に産業用ロボット
のハンド部を位置させ、ハンド部の座標値をビジョン装
置により得てビジョン装置と産業用ロボットとの座標合
せを行なう方法であって、産業用ロボットのハンド部
を、ビジョン装置の視野内において互に異なる少なくと
も3点に順次位置させ、各点にハンド部を位置させた状
態において産業用ロボットの手首軸のみを回転させて複
数の回転位置におけるハンド部の座標値をビジョン装置
により得、得られた複数の座標値に基づいて手首回転軸
の座標値を得、少なくとも3点における手首回転軸の、
得られた座標値および産業用ロボットによる座標値に基
づいて、産業用ロボットの座標系とビジョン装置の座標
系との間での座標変換のための行列を得る方法である。
【0010】請求項2のビジョン装置と産業用ロボット
との座標合せ方法は、各点にハンド部を位置させた状態
において産業用ロボットの手首軸のみを180°回転さ
せて2つの回転位置におけるハンド部の座標値をビジョ
ン装置により得、得られた2つの座標値に基づいて手首
回転軸の座標値を得る方法である。請求項3のビジョン
装置と産業用ロボットとの座標合せ方法は、産業用ロボ
ットのハンド部をビジョン装置の視野内において互に異
なる点に順次位置させる点数が4であり、3点における
手首回転軸の、得られた座標値および産業用ロボットに
よる座標値に基づいて、産業用ロボットの座標系とビジ
ョン装置の座標系との間での座標変換のための行列を
得、他の1点を得られた行列に基づいて座標変換して座
標変換誤差を得、座標変換誤差の1/2だけ誤差が少な
くなる方向に座標値を平行移動させるべく上記行列を補
正する方法である。
【0011】請求項4のビジョン装置と産業用ロボット
との座標合せ方法は、産業用ロボットのハンド部に、所
定形状の認識対象形状を有する補助具を予め設け、各点
にハンド部を位置させた状態において産業用ロボットの
手首軸のみを回転させて複数の回転位置における補助具
の認識対象形状の所定位置の座標値をビジョン装置によ
り得、得られた複数の座標値に基づいて手首回転軸の座
標値を得る方法である。
【0012】請求項5のビジョン装置と産業用ロボット
との座標合せ装置は、ビジョン装置の視野内に産業用ロ
ボットのハンド部を位置させ、ハンド部の座標値をビジ
ョン装置により得てビジョン装置と産業用ロボットとの
座標合せを行なう装置であって、産業用ロボットのハン
ド部を、ビジョン装置の視野内において互に異なる少な
くとも3点に順次位置させる第1位置決め手段と、第1
位置決め手段により各点にハンド部を位置させた状態に
おいて産業用ロボットの手首軸のみを回転させる第2位
置決め手段と、第2位置決め手段により位置決めされる
複数の回転位置におけるハンド部の座標値をビジョン装
置により得る第1座標値獲得手段と、第1座標値獲得手
段により得られた複数の座標値に基づいて手首回転軸の
座標値を得る第2座標値獲得手段と、少なくとも3点に
おける手首回転軸の、第2座標値獲得手段により得られ
た座標値および産業用ロボットによる座標値に基づい
て、産業用ロボットの座標系とビジョン装置の座標系と
の間での座標変換のための行列を得る変換行列獲得手段
とを含んでいる。
【0013】請求項6のビジョン装置と産業用ロボット
との座標合せ装置は、第2位置決め手段として、各点に
ハンド部を位置させた状態において産業用ロボットの手
首軸のみを180°回転させるものを採用したものであ
る。請求項7のビジョン装置と産業用ロボットとの座標
合せ装置は、産業用ロボットのハンド部をビジョン装置
の視野内において互に異なる点に順次位置させる点数が
4であり、変換行列獲得手段として、上記4点のうち、
3点における手首回転軸の、得られた座標値および産業
用ロボットによる座標値に基づいて、産業用ロボットの
座標系とビジョン装置の座標系との間での座標変換のた
めの行列を得るものを採用してあり、他の1点を得られ
た行列に基づいて座標変換して座標変換誤差を得る座標
変換誤差獲得手段と、座標変換誤差の1/2だけ誤差が
少なくなる方向に座標値を平行移動させるべく上記行列
を補正する変換行列補正手段とをさらに含んでいる。
【0014】請求項8のビジョン装置と産業用ロボット
との座標合せ装置は、産業用ロボットのハンド部に、所
定形状の認識対象形状を有する補助具を予め設けてあ
り、第1座標値獲得手段として、第2位置決め手段によ
り位置決めされる複数の回転位置における補助具の認識
対象形状の所定位置の座標値をビジョン装置により得る
ものを採用したものである。
【0015】
【作用】請求項1のビジョン装置と産業用ロボットとの
座標合せ方法であれば、ビジョン装置の視野内に産業用
ロボットのハンド部を位置させ、ハンド部の座標値をビ
ジョン装置により得てビジョン装置と産業用ロボットと
の座標合せを行なうに当って、産業用ロボットのハンド
部を、ビジョン装置の視野内において互に異なる少なく
とも3点に順次位置させ、各点にハンド部を位置させた
状態において産業用ロボットの手首軸のみを回転させて
複数の回転位置におけるハンド部の座標値をビジョン装
置により得、得られた複数の座標値に基づいて手首回転
軸の座標値を得、少なくとも3点における手首回転軸
の、得られた座標値および産業用ロボットによる座標値
に基づいて、産業用ロボットの座標系とビジョン装置の
座標系との間での座標変換のための行列を得るのである
から、手首回転軸とハンド部との間にずれが存在してい
ても、複数の回転位置における座標値に基づいて手首回
転軸の座標値を得ることにより、上記ずれの影響を排除
することができ、高精度の座標合せを達成することがで
きる。
【0016】請求項2のビジョン装置と産業用ロボット
との座標合せ方法であれば、各点にハンド部を位置させ
た状態において産業用ロボットの手首軸のみを180°
回転させて2つの回転位置におけるハンド部の座標値を
ビジョン装置により得、得られた2つの座標値に基づい
て手首回転軸の座標値を得るのであるから、回転位置の
数を必要最小限にすることができるとともに、手首回転
軸の座標値の算出処理を簡単化することができる。
【0017】請求項3のビジョン装置と産業用ロボット
との座標合せ方法であれば、産業用ロボットのハンド部
をビジョン装置の視野内において互に異なる点に順次位
置させる点数が4であり、3点における手首回転軸の、
得られた座標値および産業用ロボットによる座標値に基
づいて、産業用ロボットの座標系とビジョン装置の座標
系との間での座標変換のための行列を得、他の1点を得
られた行列に基づいて座標変換して座標変換誤差を得、
座標変換誤差の1/2だけ誤差が少なくなる方向に座標
値を平行移動させるべく上記行列を補正するのであるか
ら、産業用ロボットの座標またはビジョン装置の座標が
非線形に歪んでいる場合に、上記3点の近傍の座標合せ
精度はやや低下するものの、上記3点から離れた位置に
おける座標合せ精度を高めることができ、ひいては、ビ
ジョン装置の視野の全範囲にわたって、座標合せ精度の
ばらつきを解消させることができる。
【0018】請求項4のビジョン装置と産業用ロボット
との座標合せ方法であれば、産業用ロボットのハンド部
に、所定形状の認識対象形状を有する補助具を予め設
け、各点にハンド部を位置させた状態において産業用ロ
ボットの手首軸のみを回転させて複数の回転位置におけ
る補助具の認識対象形状の所定位置の座標値をビジョン
装置により得、得られた複数の座標値に基づいて手首回
転軸の座標値を得るのであるから、手首回転軸の座標値
をサブピクセルオーダーで得ることができ、座標合せ精
度を一層高めることができる。
【0019】請求項5のビジョン装置と産業用ロボット
との座標合せ装置であれば、ビジョン装置の視野内に産
業用ロボットのハンド部を位置させ、ハンド部の座標値
をビジョン装置により得てビジョン装置と産業用ロボッ
トとの座標合せを行なうに当って、産業用ロボットのハ
ンド部を、第1位置決め手段により、ビジョン装置の視
野内において互に異なる少なくとも3点に順次位置さ
せ、第1位置決め手段により各点にハンド部を位置させ
た状態において、第2位置決め手段により、産業用ロボ
ットの手首軸のみを回転させ、第2位置決め手段により
位置決めされる複数の回転位置におけるハンド部のビジ
ョン座標系上の座標値を第1座標値獲得手段により得
る。そして、第1座標値獲得手段により得られた複数の
座標値に基づいて、第2座標値獲得手段により、手首回
転軸の座標値を得、少なくとも3点における手首回転軸
の、第2座標値獲得手段により得られた座標値および産
業用ロボットによるロボット座標系上の座標値に基づい
て、変換行列獲得手段により、産業用ロボットの座標系
とビジョン装置の座標系との間での座標変換のための行
列を得ることができる。即ち、座標合せを達成すること
ができる。したがって、手首回転軸とハンド部との間に
ずれが存在していても、複数の回転位置における座標値
に基づいて手首回転軸の座標値を得ることにより、上記
ずれの影響を排除することができ、高精度の座標合せを
達成することができる。
【0020】請求項6のビジョン装置と産業用ロボット
との座標合せ装置であれば、第2位置決め手段として、
各点にハンド部を位置させた状態において産業用ロボッ
トの手首軸のみを180°回転させるものを採用してい
るので、回転位置の数を必要最小限にすることができる
とともに、手首回転軸の座標値の算出処理を簡単化する
ことができる。
【0021】請求項7のビジョン装置と産業用ロボット
との座標合せ装置であれば、産業用ロボットのハンド部
をビジョン装置の視野内において互に異なる点に順次位
置させる点数が4であり、変換行列獲得手段として、上
記4点のうち、3点における手首回転軸の、得られた座
標値および産業用ロボットによる座標値に基づいて、産
業用ロボットの座標系とビジョン装置の座標系との間で
の座標変換のための行列を得るものを採用してあり、他
の1点を得られた行列に基づいて座標変換して座標変換
誤差を得る座標変換誤差獲得手段と、座標変換誤差の1
/2だけ誤差が少なくなる方向に座標値を平行移動させ
るべく上記行列を補正する変換行列補正手段とをさらに
含んでいるので、産業用ロボットの座標またはビジョン
装置の座標が非線形に歪んでいる場合に、上記3点の近
傍の座標合せ精度はやや低下するものの、上記3点から
離れた位置における座標合せ精度を高めることができ、
ひいては、ビジョン装置の視野の全範囲にわたって、座
標合せ精度のばらつきを解消させることができる。
【0022】請求項8のビジョン装置と産業用ロボット
との座標合せ装置であれば、産業用ロボットのハンド部
に、所定形状の認識対象形状を有する補助具を予め設け
てあり、第1座標値獲得手段として、第2位置決め手段
により位置決めされる複数の回転位置における補助具の
認識対象形状の所定位置の座標値をビジョン装置により
得るものを採用しているので、手首回転軸の座標値をサ
ブピクセルオーダーで得ることができ、座標合せ精度を
一層高めることができる。
【0023】
【実施例】以下、実施例を示す添付図面によって詳細に
説明する。図2はこの発明の座標合せ方法が適用される
ロボットシステムの一例を示す概略図であり、ロボット
コントローラ1からの動作指令に基づいて動作する産業
用ロボット2の手首軸2aの所定位置にハンド部2bが
設けられている。そして、透光性のある板3の下方にビ
ディオカメラなどからなる画像取込み装置4が配置され
てあるとともに、画像取込み装置4により取込まれた画
像に基づいて所定の処理を行なうビジョン装置5が設け
られている。尚、ロボットコントローラ1とビジョン装
置5との間でデータ授受を行ない得るようにしてある。
また、ビジョン装置5が、ハンド部2bの座標値を得る
機能、180°回転対称位置におけるハンド部2bの座
標値に基づいて手首回転軸の座標値を算出する機能、3
点におけるビジョン座標系上の座標値およびロボット座
標系上の座標値に基づいて座標変換行列を得る機能、ビ
ジョン座標系上の座標値をロボット座標系上の座標値に
変換してロボットコントローラ1に供給する機能を有し
ているとともに、必要に応じて座標変換行列を補正する
機能を有している。
【0024】図3は産業用ロボット2の手首回転軸とハ
ンド部2bとの関係を示す概略図であり、手首回転軸に
対してハンド部2bがずれた状態になっている。但し、
このずれ量は未知の値である。図1はこの発明の座標合
せ方法の一実施例を説明するフローチャートであり、ス
テップSP1において、ロボットコントローラ1から動
作指令を与えることにより、ロボット座標系上における
既知の座標値の点まで産業用ロボット2を動作させ、ス
テップSP2において、画像取込み装置4により取込ま
れたハンド部2bの画像に基づいてビジョン装置5によ
りビジョン座標系上におけるハンド部2bの座標値を
得、ステップSP3において産業用ロボット2の手首軸
2aのみを180°回転動作させ、ステップSP4にお
いて、画像取込み装置4により取込まれたハンド部2b
の画像に基づいてビジョン装置5によりビジョン座標系
上におけるハンド部2bの座標値を得、ステップSP5
において、ステップSP2およびステップSP4におい
て得られた座標値に基づいて手首回転軸の座標値を得、
ステップSP6において、3点に対応する手首回転軸の
座標値が得られたか否かを判別し、座標値が得られた点
数が3未満であれば、再びステップSP1の処理を反復
する。逆に、座標値が得られた点数が3であれば、ステ
ップSP7においてビジョン座標系上における3点の座
標値およびロボット座標系上における3点の座標値に基
づいて座標変換行列を算出し、そのまま一連の処理を終
了する。したがって、手首回転軸とハンド部2bとの間
に未知のずれが存在していても、手首軸のみを自転させ
て、互に180°ずれた位置におけるハンド部2bの座
標値を得、両座標値の中間点を手首回転軸の座標値とす
るのであるから、上記ずれの影響を排除することがで
き、誤差が著しく小さい座標変換行列を得ることができ
る。即ち、高精度の座標合せを達成することができる。
【0025】
【実施例2】図4はこの発明の座標合せ方法に好適なハ
ンド用治具の一例を示す概略図であり、外形が方形の治
具2cの中央部に白色の円形領域2dを形成してある。
図5はこの実施例を説明するフローチャートであり、図
1のフローチャートと異なる点は、ステップSP2、ス
テップSP4において、画像取込み装置4により取込ま
れたハンド部2bの画像に基づいてビジョン装置5によ
りビジョン座標系上におけるハンド部2bの座標値を得
る代わりに、画像取込み装置4により取込まれた治具2
cの画像に、基づいてビジョン装置5によりビジョン座
標系上における白色の円形領域2dの重心位置、または
中心位置の座標値を得るようにした点のみである。
【0026】したがって、この実施例の場合には、サブ
ピクセルオーダーで手首回転軸の座標値を得ることがで
き、実施例1よりも誤差が小さい座標変換行列を得るこ
とができる。
【0027】
【実施例3】図6はこの発明の座標合せ方法のさらに他
の実施例を説明するフローチャートであり、図1のフロ
ーチャートと異なる点は、座標値が得られた点数が4に
なるまでステップSP1からステップSP5の処理を反
復する点、ステップSP7において、4点のうち、何れ
かの3点の座標値に基づいて座標変換行列を得る点、ス
テップSP7の処理が行なわれた後に、ステップSP8
において、残りの1点のビジョン座標系上の座標値を座
標変換行列によりロボット座標系上の座標値に変換し、
ステップSP9において変換された座標値と実際の座標
値とに基づいて差を算出し、ステップSP10におい
て、上記差を1/2にすべく(差の逆方向に、差の1/
2だけロボット座標系が平行移動するように)座標変換
行列を補正し、そのまま一連の処理を終了する点のみで
ある。
【0028】したがって、この実施例の場合には、上記
3点の近傍における座標合せ精度がやや低下することに
なるが、ビジョン装置の視野の全範囲についてみれば、
座標合せ精度のばらつきを大幅に抑制することができ
る。具体的には、図7中にP1,P2,P3で示す3点
に基づいて座標変換行列を得た場合に、上記3点から離
れた点(例えば、図7中P4参照)において座標合せ精
度が低下することがあるが、この実施例によれば、図8
中にX´−Y´で示すようにロボット座標系を平行移動
させることにより、座標合せ精度のばらつきを抑制する
ことができる。
【0029】尚、この発明は上記の実施例に限定される
ものではなく、例えば、手首軸2aを180°回転させ
た状態でハンド部2bの座標値を得、両座標値に基づい
て手首回転軸の座標値を得る代わりに、手首軸2aを9
0°ずつ、120°ずつのように任意の角度ずつ自転さ
せた状態でハンド部2bの座標値を得、これらの座標値
に基づいて手首回転軸の座標値を得ることが可能である
ほか、この発明の要旨を変更しない範囲内において種々
の設計変更を施すことが可能である。
【0030】
【発明の効果】以上のように請求項1の発明は、手首回
転軸とハンド部との間にずれが存在していても、複数の
回転位置における座標値に基づいて手首回転軸の座標値
を得ることにより、上記ずれの影響を排除することがで
き、高精度の座標合せを達成することができるという特
有の効果を奏する。
【0031】請求項2の発明は、回転位置の数を必要最
小限にすることができるとともに、手首回転軸の座標値
の算出処理を簡単化することができるという特有の効果
を奏する。請求項3の発明は、産業用ロボットの座標ま
たはビジョン装置の座標が非線形に歪んでいる場合に、
上記3点の近傍の座標合せ精度はやや低下するものの、
上記3点から離れた位置における座標合せ精度を高める
ことができ、ひいては、ビジョン装置の視野の全範囲に
わたって、座標合せ精度のばらつきを解消させることが
できるという特有の効果を奏する。
【0032】請求項4の発明は、手首回転軸の座標値を
サブピクセルオーダーで得ることができ、座標合せ精度
を一層高めることができるという特有の効果を奏する。
請求項5の発明は、手首回転軸とハンド部との間にずれ
が存在していても、複数の回転位置における座標値に基
づいて手首回転軸の座標値を得ることにより、上記ずれ
の影響を排除することができ、高精度の座標合せを達成
することができるという特有の効果を奏する。
【0033】請求項6の発明は、回転位置の数を必要最
小限にすることができるとともに、手首回転軸の座標値
の算出処理を簡単化することができるという特有の効果
を奏する。請求項7の発明は、産業用ロボットの座標ま
たはビジョン装置の座標が非線形に歪んでいる場合に、
上記3点の近傍の座標合せ精度はやや低下するものの、
上記3点から離れた位置における座標合せ精度を高める
ことができ、ひいては、ビジョン装置の視野の全範囲に
わたって、座標合せ精度のばらつきを解消させることが
できるという特有の効果を奏する。
【0034】請求項8の発明は、手首回転軸の座標値を
サブピクセルオーダーで得ることができ、座標合せ精度
を一層高めることができるという特有の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の座標合せ方法の一実施例を説明する
フローチャートである。
【図2】この発明の座標合せ方法が適用されるロボット
システムの一例を示す概略図である。
【図3】産業用ロボットの手首回転軸とハンド部との関
係を示す概略図である。
【図4】この発明の座標合せ方法に好適なハンド用治具
の一例を示す概略図である。
【図5】この発明の座標合せ方法の他の実施例を説明す
るフローチャートである。
【図6】この発明の座標合せ方法のさらに他の実施例を
説明するフローチャートである。
【図7】図6の実施例の具体例を説明する概略図であ
る。
【図8】図6の実施例の具体例を説明する概略図であ
る。
【符号の説明】
1 ロボットコントローラ 2 産業用ロボット 2a 手首軸 2b ハンド部 2c 治具 2d 白色の円形領域 5 ビジョン装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G05B 19/4093

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ビジョン装置(5)の視野内に産業用ロ
    ボット(2)のハンド部(2b)を位置させ、ハンド部
    (2b)の座標値をビジョン装置(2)により得てビジ
    ョン装置(5)と産業用ロボットとの座標合せを行なう
    方法であって、産業用ロボットのハンド部(2b)を、
    ビジョン装置(5)の視野内において互に異なる少なく
    とも3点に順次位置させ、各点にハンド部(2b)を位
    置させた状態において産業用ロボット(2)の手首軸
    (2a)のみを回転させて複数の回転位置におけるハン
    ド部(2b)の座標値をビジョン装置(5)により得、
    得られた複数の座標値に基づいて手首回転軸の座標値を
    得、少なくとも3点における手首回転軸の、得られた座
    標値および産業用ロボット(2)による座標値に基づい
    て、産業用ロボット(2)の座標系とビジョン装置
    (5)の座標系との間での座標変換のための行列を得る
    ことを特徴とするビジョン装置と産業用ロボットとの座
    標合せ方法。
  2. 【請求項2】 各点にハンド部(2b)を位置させた状
    態において産業用ロボット(2)の手首軸(2a)のみ
    を180°回転させて2つの回転位置におけるハンド部
    (2b)の座標値をビジョン装置(5)により得、得ら
    れた2つの座標値に基づいて手首回転軸の座標値を得る
    請求項1に記載のビジョン装置と産業用ロボットとの座
    標合せ方法。
  3. 【請求項3】 産業用ロボット(2)のハンド部(2
    b)をビジョン装置(5)の視野内において互に異なる
    点に順次位置させる点数が4であり、3点における手首
    回転軸の、得られた座標値および産業用ロボット(2)
    による座標値に基づいて、産業用ロボット(2)の座標
    系とビジョン装置(5)の座標系との間での座標変換の
    ための行列を得、他の1点を得られた行列に基づいて座
    標変換して座標変換誤差を得、座標変換誤差の1/2だ
    け誤差が少なくなる方向に座標値を平行移動させるべく
    上記行列を補正する請求項1または請求項2に記載のビ
    ジョン装置と産業用ロボットとの座標合せ方法。
  4. 【請求項4】 産業用ロボット(2)のハンド部(2
    b)に、所定形状の認識対象形状を有する補助具(2
    c)を予め設け、各点にハンド部(2b)を位置させた
    状態において産業用ロボット(2)の手首軸(2a)の
    みを回転させて複数の回転位置における補助具(2c)
    の認識対象形状(2d)の所定位置の座標値をビジョン
    装置(5)により得、得られた複数の座標値に基づいて
    手首回転軸の座標値を得る請求項1から請求項3の何れ
    かに記載のビジョン装置と産業用ロボットとの座標合せ
    方法。
  5. 【請求項5】 ビジョン装置(5)の視野内に産業用ロ
    ボット(2)のハンド部(2b)を位置させ、ハンド部
    (2b)の座標値をビジョン装置(5)により得てビジ
    ョン装置(5)と産業用ロボット(2)との座標合せを
    行なう装置であって、産業用ロボット(2)のハンド部
    (2b)を、ビジョン装置(5)の視野内において互に
    異なる少なくとも3点に順次位置させる第1位置決め手
    段(1)と、第1位置決め手段(1)により各点にハン
    ド部(2b)を位置させた状態において産業用ロボット
    (2)の手首軸(2a)のみを回転させる第2位置決め
    手段(1)と、第2位置決め手段(1)により位置決め
    される複数の回転位置におけるハンド部(2b)の座標
    値をビジョン装置(5)により得る第1座標値獲得手段
    (5)と、第1座標値獲得手段(5)により得られた複
    数の座標値に基づいて手首回転軸(2b)の座標値を得
    る第2座標値獲得手段(5)と、少なくとも3点におけ
    る手首回転軸の、第2座標値獲得手段(5)により得ら
    れた座標値および産業用ロボット(2)による座標値に
    基づいて、産業用ロボット(2)の座標系とビジョン装
    置(5)の座標系との間での座標変換のための行列を得
    る変換行列獲得手段(5)とを含むことを特徴とするビ
    ジョン装置と産業用ロボットとの座標合せ装置。
  6. 【請求項6】 第2位置決め手段(1)が、各点にハン
    ド部(2b)を位置させた状態において産業用ロボット
    (2)の手首軸(2a)のみを180°回転させるもの
    である請求項5に記載のビジョン装置と産業用ロボット
    との座標合せ装置。
  7. 【請求項7】 産業用ロボット(2)のハンド部(2
    b)をビジョン装置(5)の視野内において互に異なる
    点に順次位置させる点数が4であり、変換行列獲得手段
    (5)が、上記4点のうち、3点における手首回転軸
    の、得られた座標値および産業用ロボット(2)による
    座標値に基づいて、産業用ロボット(2)の座標系とビ
    ジョン装置(5)の座標系との間での座標変換のための
    行列を得るものであり、他の1点を得られた行列に基づ
    いて座標変換して座標変換誤差を得る座標変換誤差獲得
    手段(5)と、座標変換誤差の1/2だけ誤差が少なく
    なる方向に座標値を平行移動させるべく上記行列を補正
    する変換行列補正手段(5)とをさらに含む請求項5ま
    たは請求項6に記載のビジョン装置と産業用ロボットと
    の座標合せ装置。
  8. 【請求項8】 産業用ロボット(2)のハンド部(2
    b)に、所定形状の認識対象形状(2d)を有する補助
    具(2c)を予め設けてあり、第1座標値獲得手段
    (5)が、第2位置決め手段(1)により位置決めされ
    る複数の回転位置における補助具(2c)の認識対象形
    状(2d)の所定位置の座標値をビジョン装置(5)に
    より得るものである請求項5から請求項7の何れかに記
    載のビジョン装置と産業用ロボットとの座標合せ装置。
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