JPH07228103A - キャスタ装置 - Google Patents

キャスタ装置

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JPH07228103A
JPH07228103A JP1939894A JP1939894A JPH07228103A JP H07228103 A JPH07228103 A JP H07228103A JP 1939894 A JP1939894 A JP 1939894A JP 1939894 A JP1939894 A JP 1939894A JP H07228103 A JPH07228103 A JP H07228103A
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昭男 浅井
Tatsuya Shindo
達也 新道
Takumi Sato
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明は被支持体を移動自在に支持すると
ともに使用時は自動的にロック状態になるキャスタ装置
に関する。 【構成】 被支持体1を移動自在に支持するキャスタ装
置において、下端面が開口した中空状のホルダ16と、
このホルダ内にスライド自在に設けられた可動体23
と、この可動体の下端部に軸受ボ−ル27を介して回転
自在かつ上記ホルダの下端開口から脱落不能に保持され
た主ボ−ル25と、上記可動体を上記ホルダの下端方向
へ付勢し上記主ボ−ルの一部を上記ホルダの下端開口か
ら突出させるばね28と、上記ホルダに負荷が加わり下
方へ変位する際に上記ばねに生じる反発力を調整する調
整体19とを具備したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は椅子やベッドあるいは
それに類する家具の下端に取り付けられるキャスタ装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、椅子やベッドなどのように移
動させることがある家具においては、その下端にキャス
タ装置を設け、その移動を容易に行えるようにしている
場合がある。
【0003】従来のキャスタ装置は、周知のように家具
の下端に取り付けられる金具を有し、この金具にロ−ラ
が回転自在に取り付けられているとともに、このロ−ラ
の回転を阻止するためのストッパが設けられてなる。そ
して、上記家具を所定の位置で移動不能にしたい場合に
は、上記ストッパを操作してロ−ラの回転を阻止するよ
うにしている。
【0004】しかしながら、このようなキャスタ装置が
使用された家具において、その家具の移動を阻止した状
態で使用したい場合には、その都度、上記ストッパを操
作しなければならない。そのため、ストッパの操作が煩
わしいということがある。またストッパの操作を忘れた
り、故意に操作をせずに使用するなどしてし、使用中に
家具が移動してしまうということもある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のキ
ャスタ装置は不動状態で使用する場合には、ストッパを
操作しなければならないから、使用しずらいということ
があったり、ストッパの操作を忘れて使用してしまうな
どのことがある。
【0006】この発明は上記事情に基づきなされたもの
で、その目的とするところは、使用時に負荷を加えるこ
とで移動不能になるとともに、移動不能になる負荷の大
きさを調整することができるキャスタ装置を提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
にこの発明は、被支持体を移動自在に支持するキャスタ
装置において、下端面が開口した中空状のホルダと、こ
のホルダ内にスライド自在に設けられた可動体と、この
可動体の下端部に軸受ボ−ルを介して回転自在かつ上記
ホルダの下端開口から脱落不能に保持された主ボ−ル
と、上記可動体を上記ホルダの下端方向へ付勢し上記主
ボ−ルの一部を上記ホルダの下端開口から突出させる付
勢手段と、上記ホルダに負荷が加わり下方へ変位する際
に上記付勢手段に生じる反発力を調整する調整手段とを
具備したことを特徴とする。
【0008】
【作用】上記構成によれば、被支持体を介してホルダに
負荷が加わると、ホルダが付勢手段の付勢力に抗して下
方へ変位し、その下端が接地することで、主ボ−ルの回
転が阻止され、また上記ホルダの下端が接地するための
負荷は調整手段によって任意に設定される。
【0009】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照して説
明する。図1乃至図5はこの発明の第1の実施例を示
し、図3は家具としてのベッド1である。このベッド1
は基体2を有する。この基体2は平行に離間した一対の
側板3(一方の図示)の長手方向一端にヘッドボ−ド
4、他端にフットボ−ド5を連結して形成されている。
各側板3の内面には受け桟6が長手方向ほぼ全長にわた
って設けられ、一対の受け桟6には床板7が幅方向両端
部を係合させて架設されている。なお、床板7は基体2
の長手方向において2枚に分割されている。上記床板7
上にはマットレス10が載置されている。
【0010】上記側板3とヘッドボ−ド4およびフット
ボ−ド5との連結は図4に示す連結具8が用いられてい
る。この連結具8はL字状に折曲された金属板からな
り、その一辺は側板3の長手方向の端部内面にねじ9に
よって固定され、他端は上下方向に2つの鉤部11が形
成されている。そして、図5に示すように、この鉤部1
1を介して連結具8の他辺がヘッドボ−ド4あるいはフ
ットボ−ド5の幅方向端部内面に埋設された埋め込みナ
ット12aにねじ12を螺合させることで連結固定され
ている。
【0011】上記連結具8の他辺には、この他辺をヘッ
ドボ−ド4あるいはフットボ−ド5に固定したねじ12
によって支持具13が取り付けられている。この支持具
13は斜辺が開放した中空な直角三角柱状をなしてい
て、その底面13aには取付孔14が開口形成されてい
る。
【0012】上記取付孔14にはこの発明に係わるキャ
スタ装置15が取り付けられている。このキャスタ装置
15は図1に示すように中空円筒状のホルダ16を有す
る。このホルダ16の上端部には内周面にめねじ17が
形成されたねじリング18が嵌入固定されている。この
ねじリング18には円盤状の調整体19が螺合されてい
る。
【0013】上記調整体19には挿通孔21が厚さ方向
に穿設されている。この挿通孔21には、上記調整体1
9の下面側から調整ボルト22が挿通され、その頭部2
2aは上記調整体19に埋設固定されている。つまり、
調整ボルト22は調整体19と一体的に結合されてい
る。
【0014】上記ホルダ16の下端側には合成樹脂など
の弾性材料によって成形された可動体23がスライド自
在に嵌挿されている。この可動体23には、その下端面
に開放した球形状の収容部24が形成されていて、この
収容部24には硬質な合成樹脂やゴムによって成形され
た主ボ−ル25が収容保持されている。
【0015】上記収容部24の可動体23の下端面に開
放した内径寸法は、上記主ボ−ル25の直径寸法よりも
わずかに小さく設定されている。そして、上記主ボ−ル
25は上記収容部24に圧入され、落下不能に保持され
ている。上記可動体23には一部を上記収容部24に開
放させた環状溝26が形成されている。この環状溝26
には上記主ボ−ル25に比べて十分に小径な多数の軸受
ボ−ル27が収容されている。したがって、上記主ボ−
ル25は上記軸受ボ−ル27によって回転自在に支持さ
れている。
【0016】上記可動体23の上端面と上記調整体19
の下端面との間には、上記可動体23を下方へ付勢する
ばね28が設けられている。それによって、主ボ−ル2
5はホルダ16の下端面から突出しており、その突出位
置は上記可動体23が上記ホルダ16の下端面に設けら
れたストッパ部29に当接することで規制されている。
【0017】上記ばね28が上記可動体23を付勢する
付勢力は、上記調整ボルト22によって上記調整体19
を上下動させることで調整できる。つまり、調整体19
を下降させれば、ばね28が圧縮されるから、可動体2
3に対する付勢力を増大させることができ、上昇させれ
ば減少させることができる。つまり、この実施例では上
記調整体19と調整ボルト22とでばね28の付勢力を
調整する調整手段を形成している。
【0018】そして、上記キャスタ装置15は、その調
整ねじ22を支持具13の取付孔14に挿入し、その底
面13aから突出した部分にナット30を螺合させるこ
とで、ベッド1の基体2に取付け固定されている。
【0019】ベッド1に4つのキャスタ装置15を設け
た場合、これらキャスタ装置15の4つのばね28の合
計の強さは、ベッド1の荷重とほぼ同じあるいはわずか
に大き設定されている。それによって、4つのキャスタ
装置15は、それぞれの主ボ−ル25がホルダ16の下
端面から突出した状態でベッド1を移動自在に支持して
いる。
【0020】なお、上記調整ボルト22の上端には、こ
のボルト22を回転させるために工具(図示せず)を係
合させる係合溝22aが形成されている。そして、上記
構成のキャスタ装置15は、その調整ボルト22を支持
具13の底面13aの取付孔14に挿入し、そこにナッ
ト31を螺合させることで取り付けられている。
【0021】このような構成のキャスタ装置15が用い
られたベッド1によれば、マットレス10上に利用者が
仰臥していない場合、キャスタ装置15にはベッド1の
負荷だけが加わる。その場合、キャスタ装置15の主ボ
−ル25はホルダ16の下端面から突出しているから、
ベッド1を自由に移動させることができる。
【0022】ベッド1のマットレス10上に利用者が仰
臥すると、キャスタ装置15にはベッド1と利用者との
負荷が加わる。負荷が増大すると、ばね28を圧縮しな
がらホルダ16がベッド1とともに下降する。それによ
って、主ボ−ル25が相対的にボルダ16内に没入し、
ホルダ16の下端面に設けられたストッパ部29が床面
に接地するから、上記キャスタ装置15によるベッド1
の移動が阻止される。
【0023】すなわち、ベッド1は、不使用時にはキャ
スタ装置15によって自由に移動させることができ、使
用時には利用者の荷重が加わることで上記キャスタ装置
15が自動的にロックされて移動不能となる。したがっ
て、利用者は、その都度、キャスタ装置15をロックし
たり、ロック状態を解除するなどの操作をせずにすむか
ら、使い勝手がよく、またロックするのを忘れて使用中
にベッド1が移動してしまうなどのことをなくすことが
できる。
【0024】使用時にキャスタ装置15に加わる負荷
は、利用者の体重やベッッド1の構造などによって異な
る。そのため、キャスタ装置15に加わる荷重の変動に
応じて上記キャスタ装置15がベッド1を移動させない
状態にロックされる荷重を調整しなければならない。
【0025】そのような場合にはホルダ16の上端側か
ら突出した調整ボルト22を回転させ、調整体19を上
下動させることで、ばね28の圧縮量を調整する。たと
えば、調整体19を下降させてばね28の圧縮量を増大
させれば、ばね28の反発力も増大するから、ホルダ1
6に負荷が加わったときにこのホルダ16が下降しずら
くなる。逆に調整体19を上昇させてばね28の圧縮量
を減少させれば、ばね28の反発力も減少するから、ホ
ルダ16に負荷が加わったときにこのホルダ16が下降
し易くなる。
【0026】したがって、構造の異なるベッド1や利用
者の体重などによって、キャスタ装置15に加わる負荷
が変動しても、上記キャスタ装置15を、その負荷の変
動に対応して確実に使用することができる。
【0027】なお、この第1の実施例において、この発
明のキャスタ装置15を適用することができる被支持体
は、ベッド1に代わりソファ−やソファ−ベッドあるい
は椅子など他の家具であってもなんら差支えない。
【0028】図6と図7はこの発明の第2の実施例を示
す。なお、上記第1の実施例と同一の部分には同一の記
号を付して説明を省略する。つまり、この実施例のキャ
スタ装置15Aは、上記第1の実施例のように調整体1
9に調整ボルト22が設けられておらず、それに代わっ
て調整体19の上面には多角形状の係合体41、この実
施例では六角形のナットが、上記調整体19の上面に形
成された凹部42に溶接などの手段で取り付け固定され
ている。
【0029】それによって、上記係合体41に図示しな
いボックスレンチを係合させることで、調整体19を回
転させ、ばね28の圧縮量を調整することができる。上
記構成のキャスタ装置15Aは図7に示す取付具51を
用いて被支持体に取付けることができる。上記取付具5
1は、たとえば合成樹脂からなる本体52を有する。こ
の本体52には、幅方向中央部に中空筒状の収容部53
が形成され、その両側が取付片54に形成されている。
【0030】上記収容部53は下端面が開放し、上端面
が閉塞されていて、ここに上記キャスタ装置15Aが挿
入保持される。上記本体52の取付片54には取付孔5
5が形成され、本体52は上記取付孔55を介して第1
の実施例に示されたベッド1の側板3や図示しないソフ
ァなどの被支持体にねじ止め固定される。
【0031】図8はこの発明の第3の実施例を示す。こ
の実施例において、上記第1の実施例と同一部分には同
一記号を付して説明を省略する。この第3の実施例のキ
ャスタ装置15Bは上記第1の実施例とばね28の圧縮
量を調整する手段が異なる。
【0032】つまり、この実施例はホルダ16の上部外
周面におねじ61が形成され、このおねじ61には内周
面にめねじ62が形成されたキャップ63が螺合されて
いる。
【0033】上記ばね28は上記キャップ63の内面
と、可動体23の上面との間に設けられている。したが
って、上記キャップ63を回転させれば、ばね28の圧
縮量を調整することができるから、負荷の変動に対応で
きる。
【0034】なお、第3の実施例のキャスタ装置15B
も、第2の実施例のキャスタ装置15Aと同様な構成の
取付具51によって被支持体に取り付ければよい。図9
と図10はこの発明の第4の実施例を示す。この実施例
において、上記第1の実施例と同一部分には同一記号を
付して詳細な説明は省略する。すなわち、第4の実施例
のキャスタ装置15Cは円筒状のホルダ71を有する。
このホルダ71の上部は上端板72によって閉塞され、
下端は開口し、その下端にはリング状のストッパ部71
aが取り付けられている。
【0035】上記ホルダ71の内部には合成樹脂などの
弾性材料で作られた円柱状の可動体73がスライド自在
に収容されている。この可動体73の上部には凹部73
aが形成され、ここには連結板74が固定されている。
この連結板74と上記上端板72との間にはばね28が
設けられている。
【0036】上記上端板72の中心部には通孔72aが
挿通され、ここには調整ねじ75が挿通されている。こ
の調整ねじ75は上記連結板74に螺合されている。し
たがって、調整ねじ75を回転させることで、連結板7
4を介して可動体73が上下方向に変位するから、それ
によってばね28の圧縮量を調整することができるよう
になっている。なお、上記可動体73には、上記調整ね
じ75の上記連結板74から突出する部分を逃げるため
の逃げ部76が形成されている。
【0037】上記可動体73の下端部には球形状の収容
部77が形成され、この収容部77には主ボ−ル25が
回転自在に圧入保持されている。つまり、主ボ−ル25
は収容部77から脱落しないよう回転自在に保持されて
いる。
【0038】上記可動体73には、上記収容部77に一
部を開放させた環状溝78が形成されている。この環状
溝78には上記主ボ−ル25に比べて十分に小径な軸受
ボ−ル27が収容されている。主ボ−ル25は、その一
部を上記軸受ボ−ル27に接触させ、それによって回転
自在となっている。
【0039】上記可動体73の下端部は上記ホルダ71
の下部から突出し、その外周面には複数の目盛りからな
るゲ−ジ79が付されている。このゲ−ジ77の目盛り
は、調整ねじ75を回転させ、ばね28の圧縮量を変え
て可動体73を変位させたときの変位量を示し、各目盛
りに付された数字はその適宜の目盛りをホルダ71の下
端に一致させたときに、主ボ−ル25の下端がホルダ7
1の下端面と一致するまで上記可動体73を変位させる
に要する負荷(キログラム)を示している。
【0040】たとえば、ホルダ71の下端をゲ−ジ79
の“目盛り20”に合わせると、上記ホルダ71に20
キログラムの荷重が加わったときに、その下端は床面に
接地して主ボ−ル25の回転を阻止するようになってい
る。
【0041】したがって、このような構成においても、
ばね28の圧縮量を変えて主ボ−ル25の回転が阻止さ
れる荷重を負荷の変動に応じて調整することができる。
なお、目盛りに示された、荷重を示す数字は、たとえば
ベッド1のように4つのキャスタ装置15Cが用いられ
る場合には、4つのキャスタ装置15Cに加わる合計の
荷重を示す。
【0042】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明は、被支持体
に所定以上の負荷を加えると、その負荷でホルダがばね
の付勢力に抗して変位してその下端が接地し、上記ホル
ダの下端側に回転自在に設けられた主ボ−ルの回転を阻
止する。つまり、無負荷時には回転自在な主ボ−ルを、
負荷時には自動的に確実に回転不能にロックすることが
できるから、使い易いばかりか、ロックを忘れて使用し
てしまうというようなこともない。
【0043】また、上記ばねがホルダに与える付勢力を
調整することができるから、被支持体に加わる負荷が変
動しても、その変動した負荷に応じて上記主ボ−ルの回
転が自動的に確実にロックされるよう調整できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例を示すキャスタ装置の
主ボ−ルが回転自在な状態の縦断面図。
【図2】同じく主ボ−ルの回転がロックされた状態の縦
断面図。
【図3】同じくキャスタ装置が用いられたベッドの断面
図。
【図4】同じくキャスタ装置の取付け構造の斜視図。
【図5】同じく断面図。
【図6】この発明の第2の実施例を示すキャスタ装置の
縦断面図。
【図7】同じくキャスタ装置を被支持体に取り付ける取
付具の断面図。
【図8】この発明の第3の実施例を示すキャスタ装置の
縦断面図。
【図9】この発明の第4の実施例を示すキャスタ装置の
縦断面図。
【図10】同じく斜視図。
【符号の説明】
1…被支持体、16…ホルダ、19…調整体(調整手
段)、23、78…可動体、25…主ボ−ル、27…軸
受ボ−ル、28…ばね(付勢手段)、63…キャップ
(調整手段)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被支持体を移動自在に支持するキャスタ
    装置において、 下端面が開口した中空状のホルダと、このホルダ内にス
    ライド自在に設けられた可動体と、この可動体の下端部
    に軸受ボ−ルを介して回転自在かつ上記ホルダの下端開
    口から脱落不能に保持された主ボ−ルと、上記可動体を
    上記ホルダの下端方向へ付勢し上記主ボ−ルの一部を上
    記ホルダの下端開口から突出させる付勢手段と、上記ホ
    ルダに負荷が加わり下方へ変位する際に上記付勢手段に
    生じる反発力を調整する調整手段とを具備したことを特
    徴とするキャスタ装置。
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