JPH07228103A - キャスタ装置 - Google Patents
キャスタ装置Info
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- JPH07228103A JPH07228103A JP1939894A JP1939894A JPH07228103A JP H07228103 A JPH07228103 A JP H07228103A JP 1939894 A JP1939894 A JP 1939894A JP 1939894 A JP1939894 A JP 1939894A JP H07228103 A JPH07228103 A JP H07228103A
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- caster device
- load
- bed
- main ball
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Abstract
ともに使用時は自動的にロック状態になるキャスタ装置
に関する。 【構成】 被支持体1を移動自在に支持するキャスタ装
置において、下端面が開口した中空状のホルダ16と、
このホルダ内にスライド自在に設けられた可動体23
と、この可動体の下端部に軸受ボ−ル27を介して回転
自在かつ上記ホルダの下端開口から脱落不能に保持され
た主ボ−ル25と、上記可動体を上記ホルダの下端方向
へ付勢し上記主ボ−ルの一部を上記ホルダの下端開口か
ら突出させるばね28と、上記ホルダに負荷が加わり下
方へ変位する際に上記ばねに生じる反発力を調整する調
整体19とを具備したことを特徴とする。
Description
それに類する家具の下端に取り付けられるキャスタ装置
に関する。
動させることがある家具においては、その下端にキャス
タ装置を設け、その移動を容易に行えるようにしている
場合がある。
の下端に取り付けられる金具を有し、この金具にロ−ラ
が回転自在に取り付けられているとともに、このロ−ラ
の回転を阻止するためのストッパが設けられてなる。そ
して、上記家具を所定の位置で移動不能にしたい場合に
は、上記ストッパを操作してロ−ラの回転を阻止するよ
うにしている。
使用された家具において、その家具の移動を阻止した状
態で使用したい場合には、その都度、上記ストッパを操
作しなければならない。そのため、ストッパの操作が煩
わしいということがある。またストッパの操作を忘れた
り、故意に操作をせずに使用するなどしてし、使用中に
家具が移動してしまうということもある。
ャスタ装置は不動状態で使用する場合には、ストッパを
操作しなければならないから、使用しずらいということ
があったり、ストッパの操作を忘れて使用してしまうな
どのことがある。
で、その目的とするところは、使用時に負荷を加えるこ
とで移動不能になるとともに、移動不能になる負荷の大
きさを調整することができるキャスタ装置を提供するこ
とにある。
にこの発明は、被支持体を移動自在に支持するキャスタ
装置において、下端面が開口した中空状のホルダと、こ
のホルダ内にスライド自在に設けられた可動体と、この
可動体の下端部に軸受ボ−ルを介して回転自在かつ上記
ホルダの下端開口から脱落不能に保持された主ボ−ル
と、上記可動体を上記ホルダの下端方向へ付勢し上記主
ボ−ルの一部を上記ホルダの下端開口から突出させる付
勢手段と、上記ホルダに負荷が加わり下方へ変位する際
に上記付勢手段に生じる反発力を調整する調整手段とを
具備したことを特徴とする。
負荷が加わると、ホルダが付勢手段の付勢力に抗して下
方へ変位し、その下端が接地することで、主ボ−ルの回
転が阻止され、また上記ホルダの下端が接地するための
負荷は調整手段によって任意に設定される。
明する。図1乃至図5はこの発明の第1の実施例を示
し、図3は家具としてのベッド1である。このベッド1
は基体2を有する。この基体2は平行に離間した一対の
側板3(一方の図示)の長手方向一端にヘッドボ−ド
4、他端にフットボ−ド5を連結して形成されている。
各側板3の内面には受け桟6が長手方向ほぼ全長にわた
って設けられ、一対の受け桟6には床板7が幅方向両端
部を係合させて架設されている。なお、床板7は基体2
の長手方向において2枚に分割されている。上記床板7
上にはマットレス10が載置されている。
ボ−ド5との連結は図4に示す連結具8が用いられてい
る。この連結具8はL字状に折曲された金属板からな
り、その一辺は側板3の長手方向の端部内面にねじ9に
よって固定され、他端は上下方向に2つの鉤部11が形
成されている。そして、図5に示すように、この鉤部1
1を介して連結具8の他辺がヘッドボ−ド4あるいはフ
ットボ−ド5の幅方向端部内面に埋設された埋め込みナ
ット12aにねじ12を螺合させることで連結固定され
ている。
ドボ−ド4あるいはフットボ−ド5に固定したねじ12
によって支持具13が取り付けられている。この支持具
13は斜辺が開放した中空な直角三角柱状をなしてい
て、その底面13aには取付孔14が開口形成されてい
る。
スタ装置15が取り付けられている。このキャスタ装置
15は図1に示すように中空円筒状のホルダ16を有す
る。このホルダ16の上端部には内周面にめねじ17が
形成されたねじリング18が嵌入固定されている。この
ねじリング18には円盤状の調整体19が螺合されてい
る。
に穿設されている。この挿通孔21には、上記調整体1
9の下面側から調整ボルト22が挿通され、その頭部2
2aは上記調整体19に埋設固定されている。つまり、
調整ボルト22は調整体19と一体的に結合されてい
る。
の弾性材料によって成形された可動体23がスライド自
在に嵌挿されている。この可動体23には、その下端面
に開放した球形状の収容部24が形成されていて、この
収容部24には硬質な合成樹脂やゴムによって成形され
た主ボ−ル25が収容保持されている。
放した内径寸法は、上記主ボ−ル25の直径寸法よりも
わずかに小さく設定されている。そして、上記主ボ−ル
25は上記収容部24に圧入され、落下不能に保持され
ている。上記可動体23には一部を上記収容部24に開
放させた環状溝26が形成されている。この環状溝26
には上記主ボ−ル25に比べて十分に小径な多数の軸受
ボ−ル27が収容されている。したがって、上記主ボ−
ル25は上記軸受ボ−ル27によって回転自在に支持さ
れている。
の下端面との間には、上記可動体23を下方へ付勢する
ばね28が設けられている。それによって、主ボ−ル2
5はホルダ16の下端面から突出しており、その突出位
置は上記可動体23が上記ホルダ16の下端面に設けら
れたストッパ部29に当接することで規制されている。
付勢力は、上記調整ボルト22によって上記調整体19
を上下動させることで調整できる。つまり、調整体19
を下降させれば、ばね28が圧縮されるから、可動体2
3に対する付勢力を増大させることができ、上昇させれ
ば減少させることができる。つまり、この実施例では上
記調整体19と調整ボルト22とでばね28の付勢力を
調整する調整手段を形成している。
整ねじ22を支持具13の取付孔14に挿入し、その底
面13aから突出した部分にナット30を螺合させるこ
とで、ベッド1の基体2に取付け固定されている。
た場合、これらキャスタ装置15の4つのばね28の合
計の強さは、ベッド1の荷重とほぼ同じあるいはわずか
に大き設定されている。それによって、4つのキャスタ
装置15は、それぞれの主ボ−ル25がホルダ16の下
端面から突出した状態でベッド1を移動自在に支持して
いる。
のボルト22を回転させるために工具(図示せず)を係
合させる係合溝22aが形成されている。そして、上記
構成のキャスタ装置15は、その調整ボルト22を支持
具13の底面13aの取付孔14に挿入し、そこにナッ
ト31を螺合させることで取り付けられている。
られたベッド1によれば、マットレス10上に利用者が
仰臥していない場合、キャスタ装置15にはベッド1の
負荷だけが加わる。その場合、キャスタ装置15の主ボ
−ル25はホルダ16の下端面から突出しているから、
ベッド1を自由に移動させることができる。
臥すると、キャスタ装置15にはベッド1と利用者との
負荷が加わる。負荷が増大すると、ばね28を圧縮しな
がらホルダ16がベッド1とともに下降する。それによ
って、主ボ−ル25が相対的にボルダ16内に没入し、
ホルダ16の下端面に設けられたストッパ部29が床面
に接地するから、上記キャスタ装置15によるベッド1
の移動が阻止される。
スタ装置15によって自由に移動させることができ、使
用時には利用者の荷重が加わることで上記キャスタ装置
15が自動的にロックされて移動不能となる。したがっ
て、利用者は、その都度、キャスタ装置15をロックし
たり、ロック状態を解除するなどの操作をせずにすむか
ら、使い勝手がよく、またロックするのを忘れて使用中
にベッド1が移動してしまうなどのことをなくすことが
できる。
は、利用者の体重やベッッド1の構造などによって異な
る。そのため、キャスタ装置15に加わる荷重の変動に
応じて上記キャスタ装置15がベッド1を移動させない
状態にロックされる荷重を調整しなければならない。
ら突出した調整ボルト22を回転させ、調整体19を上
下動させることで、ばね28の圧縮量を調整する。たと
えば、調整体19を下降させてばね28の圧縮量を増大
させれば、ばね28の反発力も増大するから、ホルダ1
6に負荷が加わったときにこのホルダ16が下降しずら
くなる。逆に調整体19を上昇させてばね28の圧縮量
を減少させれば、ばね28の反発力も減少するから、ホ
ルダ16に負荷が加わったときにこのホルダ16が下降
し易くなる。
者の体重などによって、キャスタ装置15に加わる負荷
が変動しても、上記キャスタ装置15を、その負荷の変
動に対応して確実に使用することができる。
明のキャスタ装置15を適用することができる被支持体
は、ベッド1に代わりソファ−やソファ−ベッドあるい
は椅子など他の家具であってもなんら差支えない。
す。なお、上記第1の実施例と同一の部分には同一の記
号を付して説明を省略する。つまり、この実施例のキャ
スタ装置15Aは、上記第1の実施例のように調整体1
9に調整ボルト22が設けられておらず、それに代わっ
て調整体19の上面には多角形状の係合体41、この実
施例では六角形のナットが、上記調整体19の上面に形
成された凹部42に溶接などの手段で取り付け固定され
ている。
いボックスレンチを係合させることで、調整体19を回
転させ、ばね28の圧縮量を調整することができる。上
記構成のキャスタ装置15Aは図7に示す取付具51を
用いて被支持体に取付けることができる。上記取付具5
1は、たとえば合成樹脂からなる本体52を有する。こ
の本体52には、幅方向中央部に中空筒状の収容部53
が形成され、その両側が取付片54に形成されている。
が閉塞されていて、ここに上記キャスタ装置15Aが挿
入保持される。上記本体52の取付片54には取付孔5
5が形成され、本体52は上記取付孔55を介して第1
の実施例に示されたベッド1の側板3や図示しないソフ
ァなどの被支持体にねじ止め固定される。
の実施例において、上記第1の実施例と同一部分には同
一記号を付して説明を省略する。この第3の実施例のキ
ャスタ装置15Bは上記第1の実施例とばね28の圧縮
量を調整する手段が異なる。
周面におねじ61が形成され、このおねじ61には内周
面にめねじ62が形成されたキャップ63が螺合されて
いる。
と、可動体23の上面との間に設けられている。したが
って、上記キャップ63を回転させれば、ばね28の圧
縮量を調整することができるから、負荷の変動に対応で
きる。
も、第2の実施例のキャスタ装置15Aと同様な構成の
取付具51によって被支持体に取り付ければよい。図9
と図10はこの発明の第4の実施例を示す。この実施例
において、上記第1の実施例と同一部分には同一記号を
付して詳細な説明は省略する。すなわち、第4の実施例
のキャスタ装置15Cは円筒状のホルダ71を有する。
このホルダ71の上部は上端板72によって閉塞され、
下端は開口し、その下端にはリング状のストッパ部71
aが取り付けられている。
弾性材料で作られた円柱状の可動体73がスライド自在
に収容されている。この可動体73の上部には凹部73
aが形成され、ここには連結板74が固定されている。
この連結板74と上記上端板72との間にはばね28が
設けられている。
挿通され、ここには調整ねじ75が挿通されている。こ
の調整ねじ75は上記連結板74に螺合されている。し
たがって、調整ねじ75を回転させることで、連結板7
4を介して可動体73が上下方向に変位するから、それ
によってばね28の圧縮量を調整することができるよう
になっている。なお、上記可動体73には、上記調整ね
じ75の上記連結板74から突出する部分を逃げるため
の逃げ部76が形成されている。
部77が形成され、この収容部77には主ボ−ル25が
回転自在に圧入保持されている。つまり、主ボ−ル25
は収容部77から脱落しないよう回転自在に保持されて
いる。
部を開放させた環状溝78が形成されている。この環状
溝78には上記主ボ−ル25に比べて十分に小径な軸受
ボ−ル27が収容されている。主ボ−ル25は、その一
部を上記軸受ボ−ル27に接触させ、それによって回転
自在となっている。
の下部から突出し、その外周面には複数の目盛りからな
るゲ−ジ79が付されている。このゲ−ジ77の目盛り
は、調整ねじ75を回転させ、ばね28の圧縮量を変え
て可動体73を変位させたときの変位量を示し、各目盛
りに付された数字はその適宜の目盛りをホルダ71の下
端に一致させたときに、主ボ−ル25の下端がホルダ7
1の下端面と一致するまで上記可動体73を変位させる
に要する負荷(キログラム)を示している。
の“目盛り20”に合わせると、上記ホルダ71に20
キログラムの荷重が加わったときに、その下端は床面に
接地して主ボ−ル25の回転を阻止するようになってい
る。
ばね28の圧縮量を変えて主ボ−ル25の回転が阻止さ
れる荷重を負荷の変動に応じて調整することができる。
なお、目盛りに示された、荷重を示す数字は、たとえば
ベッド1のように4つのキャスタ装置15Cが用いられ
る場合には、4つのキャスタ装置15Cに加わる合計の
荷重を示す。
に所定以上の負荷を加えると、その負荷でホルダがばね
の付勢力に抗して変位してその下端が接地し、上記ホル
ダの下端側に回転自在に設けられた主ボ−ルの回転を阻
止する。つまり、無負荷時には回転自在な主ボ−ルを、
負荷時には自動的に確実に回転不能にロックすることが
できるから、使い易いばかりか、ロックを忘れて使用し
てしまうというようなこともない。
調整することができるから、被支持体に加わる負荷が変
動しても、その変動した負荷に応じて上記主ボ−ルの回
転が自動的に確実にロックされるよう調整できる。
主ボ−ルが回転自在な状態の縦断面図。
断面図。
図。
縦断面図。
付具の断面図。
縦断面図。
縦断面図。
段)、23、78…可動体、25…主ボ−ル、27…軸
受ボ−ル、28…ばね(付勢手段)、63…キャップ
(調整手段)。
Claims (1)
- 【請求項1】 被支持体を移動自在に支持するキャスタ
装置において、 下端面が開口した中空状のホルダと、このホルダ内にス
ライド自在に設けられた可動体と、この可動体の下端部
に軸受ボ−ルを介して回転自在かつ上記ホルダの下端開
口から脱落不能に保持された主ボ−ルと、上記可動体を
上記ホルダの下端方向へ付勢し上記主ボ−ルの一部を上
記ホルダの下端開口から突出させる付勢手段と、上記ホ
ルダに負荷が加わり下方へ変位する際に上記付勢手段に
生じる反発力を調整する調整手段とを具備したことを特
徴とするキャスタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6019398A JP3035439B2 (ja) | 1994-02-16 | 1994-02-16 | キャスタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6019398A JP3035439B2 (ja) | 1994-02-16 | 1994-02-16 | キャスタ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07228103A true JPH07228103A (ja) | 1995-08-29 |
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ID=11998174
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP6019398A Expired - Fee Related JP3035439B2 (ja) | 1994-02-16 | 1994-02-16 | キャスタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
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| KR20190015808A (ko) * | 2017-08-07 | 2019-02-15 | 진우 이 | 물체를 이동 또는 고정가능하게 지지하는 지지체 |
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Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6028389B2 (ja) | 2012-05-23 | 2016-11-16 | 株式会社明電舎 | エンジン試験装置 |
-
1994
- 1994-02-16 JP JP6019398A patent/JP3035439B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3035439B2 (ja) | 2000-04-24 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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