JPH07228245A - フロアコンベア装置 - Google Patents

フロアコンベア装置

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JPH07228245A
JPH07228245A JP6022683A JP2268394A JPH07228245A JP H07228245 A JPH07228245 A JP H07228245A JP 6022683 A JP6022683 A JP 6022683A JP 2268394 A JP2268394 A JP 2268394A JP H07228245 A JPH07228245 A JP H07228245A
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JP
Japan
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platform
floor
conveyor
truck
opening
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JP6022683A
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JP2862472B2 (ja
Inventor
Noboru Hirako
昇 平子
Kenichi Nozaki
健一 野崎
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UD Trucks Corp
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UD Trucks Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンベアに従動して作業エリア内を経由する
台車と、台車の軌道に沿う作業用のプラットホームを備
えるフロアコンベア装置において、台車との隙間を縮小
してプラットホームで各種作業を能率的にかつ安全に処
理できるようにする。 【構成】 台車10の側方にコンベアドック16と係合
する垂直なトーピン15と、トーピン15を支軸として
回転自由なガイドローラ18を設ける一方、台車10と
プラットホーム19との隙間mを所定幅nの開口部29
を残して塞ぐフロアユニット20を設けると共に、フロ
アユニット20に開口部29をガイドローラ20の通過
に伴って順に開閉する複数の可動フロア25を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はフロアコンベア装置の
改良に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば自動車の製造ラインにおいて、図
6のようなフロアコンベア装置が良く見られる。1は加
工部品を搭載する台車で、その下面に車輪2が設けられ
る。フロア面に台車1の車輪2を乗せてその移動を案内
するレール3が敷かれ、レール3と平行に台車1を駆動
するコンベア4が配置される。台車1はその側方でコン
ベアドックに係合する垂直なトーピンを備え、コンベア
4に従動して所定の間隔で作業エリア内を順に経由す
る。各作業エリアに台車1の軌道に沿うプラットホーム
5が形成され、そこで台車1が通過する間に搬送部品へ
各種の加工を施すのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、コンベ
ア4との位置関係から台車1とプラットホーム5との間
にトーピンの通過を許容するのに隙間mを生じるため、
作業者は隙間mに注意しながら加工を進めなければなら
ず、作業工程を能率的かつ安全に処理できないという問
題点があった。
【0004】この発明はこのような問題点に対処する有
効な解決手段の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明では、コンベ
アに従動して作業エリア内を経由する台車と、台車の軌
道に沿う作業用のプラットホームを備えるフロアコンベ
ア装置において、台車の側方にコンベアドックと係合す
る垂直なトーピンを設けると共に、プラットホームに台
車との隙間をトーピンの通過に伴って順に開閉する複数
の可動フロアを設ける。
【0006】第2の発明では、コンベアに従動して作業
エリア内を経由する台車と、台車の軌道に沿う作業用の
プラットホームを備えるフロアコンベア装置において、
台車の側方にコンベアドックと係合する垂直なトーピン
と、トーピンを支軸として回転自由なガイドローラを設
ける一方、台車とプラットホームとの隙間を所定幅の開
口部を残して塞ぐフロアユニットを設けると共に、フロ
アユニットに開口部をガイドローラの通過に伴って順に
開閉する複数の可動フロアを設ける。
【0007】
【作用】第1の発明によれば、複数の可動フロアがトー
ピンの通過に伴って順に開閉するから、台車とプラット
ホームとの隙間はトーピンの通過前後で閉じられる。し
たがって、トーピンの通過で開く可動フロアの一枚分に
隙間を縮小できる。
【0008】第2の発明によれば、フロアユニットで台
車とプラットホームとの隙間を所定幅に縮小すると共
に、その開口部を第1の発明と同様に複数の可動フロア
で順に開閉するので、隙間はさらに狭く縮小できる。ト
ーピンはコンベアドックに従動して開口部を移動する
が、その隙間が狭くてもガイドローラで可動フロアを開
閉しながらスムーズに通過できる。
【0009】
【実施例】図1,図2において、10は加工部品を搭載
する台車で、その下面に車輪11が設けられる。フロア
面に台車10の車輪12を乗せてその移動を案内するレ
ール12が敷かれ、レール12と平行に台車を駆動する
コンベア13が配置される。台車10はその側方へ突き
出すブラケット14を備え、これにトーピン15が上下
方向へ摺動自由に貫通される。トーピン15をコンベア
ドック16と係脱する作動ロッド17が設けられ、トー
ピン15を支軸として回転自由なガイドローラ18が取
り付けられる。
【0010】台車10はそれぞれ所定間隔でレール11
上に乗せられ、各トーピン15をコンベアドック16に
係合させると、コンベア13に従動して作業エリア内を
順に経由する。各作業エリアには台車10の軌道に沿う
プラットホーム19が形成され、そこで台車10が通過
する間に搬送部品へ各種の加工を施す。プラットホーム
19はその下方をコンベア13が通る関係から、台車1
0との隙間mを所定幅nの開口部29を残して塞ぐフロ
アユニット20が設けられる。なお、コンベア13はフ
レーム21内にベアリング23および車輪24を介して
支持され、図示しない駆動装置が作動すると、低速度で
フレーム21内を台車10の搬送方向へ移動するように
なっている。
【0011】フロアユニット20とプラットホーム19
との間で台車10のガイドローラ18を介してトーピン
15の通過を案内するローラガイド22が開口部29に
形成され、フロアユニット20にその開口部29を同じ
高さでガイドローラ18の通過に伴って順に開閉する多
数の可動フロア25が設けられる。各フロア25は図
3,図4のように両端が平行リンク26a,26bで進
退自由に支持され、リターンスプリング27で閉じ方向
へ付勢されるようになっている。
【0012】ガイドローラ18の通過に伴ってフロア2
5を円滑に開閉させるため、フロア25の開口部に臨む
先端側の両端にテーパのカット面28が形成される。な
お、図4において、リンク26a,26bは一端でベア
リング30を介してボルト31(固定支点を構成する)
でフロアユニット側の取付面32に、他端でベアリング
33を介してボルト34(揺動支点を構成する)で可動
フロア25にそれぞれ連結される。
【0013】このような構成により、フロアユニット2
0の可動フロア25がガイドローラ18の通過に伴って
順に開閉するから、ガイドローラ18の通過前後で開口
部29はすべて閉じられる。したがって、ガイドローラ
18の通過で開く可動フロア25の一枚分に開口部29
の隙間nが縮小されるため、それほど開口部29を意識
せずに台車10の搬送部品へ能率的かつ安全に各種の加
工を施すことが可能になる。
【0014】この場合、フロアユニット20で台車10
とプラットホーム19との隙間mを所定幅nに縮小する
と共に、その開口部29をさらに可動フロア25で順に
開閉するので、隙間mの縮小率を大きく設定できる。ト
ーピン15はコンベアドック16に従動して開口部29
に沿って移動するが、その隙間nが狭くてもガイドロー
ラ18でフロア25を開閉しながらスムーズに通過でき
る。
【0015】図5は可動フロア25の開閉機構として別
の実施態様を示すもので、各フロア25はフロアユニッ
ト20内で開閉に必要なストロークだけスライド可能に
支持され、支点35を中心に回動自由な短いレバー36
がフロアユニット20内の両側に配置される。これらレ
バー36の自由端にはフロア25の後端に接触するロー
ラ37が取り付けられ、図示しないリターンスプリング
でフロア25を閉じ方向へ付勢する。なお、長いレバー
40を使用すれば、フロアユニット20内の中心にこれ
らの共通支点41を設定できる。レバー40の自由端に
もフロア25に接触するローラ37が取り付けられる。
【0016】可動フロア25は図示しないが、フロアユ
ニット20を用いず、プラットホーム19に組み付ける
ことで、台車10のトーピン15からその通過に伴って
台車10との隙間mを開閉するようにして良い。
【0017】
【発明の効果】以上要するに第1の発明によれば、コン
ベアに従動して作業エリア内を経由する台車と、台車の
軌道に沿う作業用のプラットホームを備えるフロアコン
ベア装置において、プラットホームに台車との隙間をそ
の通過に伴って開閉する可動フロアを設けたので、台車
との隙間はトーピンの通過で開く可動フロアの一枚分に
縮小されるため、プラットホームで各種作業を能率的に
かつ安全に処理することが可能になる。
【0018】第2の発明によれば、コンベアに従動して
作業エリア内を経由する台車と、台車の軌道に沿う作業
用のプラットホームを備えるフロアコンベア装置におい
て、台車の側方にコンベアドックと係合する垂直なトー
ピンと、トーピンを支軸として回転自由なガイドローラ
を設ける一方、台車とプラットホームとの隙間を所定幅
の開口部を残して塞ぐフロアユニットを設けると共に、
フロアユニットに開口部をガイドローラの通過に伴って
開閉する可動フロアを設けたので、フロアユニットとそ
の可動フロアで台車との隙間を効率よく縮小できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す要部斜視図である。
【図2】そのA−A断面図である。
【図3】可動フロアの取付状態図である。
【図4】リンクの取付状態図である。
【図5】他の実施態様を示す可動フロアの取付状態図で
ある。
【図6】従来技術の説明図である。
【符号の説明】
10 台車 13 コンベア 15 トーピン 16 コンベアドック 18 ガイドローラ 19 プラットホーム 20 フロアユニット 22 ローラガイド 25 可動フロア 26a,26b リンク 27 リターンスプリング 28 カット面 29 開口部 n 開口部の隙間 m 台車とプラットホームとの隙間

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンベアに従動して作業エリア内を経由
    する台車と、台車の軌道に沿う作業用のプラットホーム
    を備えるフロアコンベア装置において、台車の側方にコ
    ンベアドックと係合する垂直なトーピンを設けると共
    に、プラットホームに台車との隙間をトーピンの通過に
    伴って順に開閉する複数の可動フロアを設けたことを特
    徴とするフロアコンベア装置。
  2. 【請求項2】 コンベアに従動して作業エリア内を経由
    する台車と、台車の軌道に沿う作業用のプラットホーム
    を備えるフロアコンベア装置において、台車の側方にコ
    ンベアドックと係合する垂直なトーピンと、トーピンを
    支軸として回転自由なガイドローラを設ける一方、台車
    とプラットホームとの隙間を所定幅の開口部を残して塞
    ぐフロアユニットを設けると共に、フロアユニットに開
    口部をガイドローラの通過に伴って順に開閉する複数の
    可動フロアを設けたことを特徴とするフロアコンベア装
    置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111717639A (zh) * 2020-06-22 2020-09-29 浙江砚童家具有限公司 一种可进行匀速传送的竹木制品用运输装置
CN113003122A (zh) * 2021-03-12 2021-06-22 机械工业第九设计研究院有限公司 一种滑板用可翻转车身支点机构

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111717639A (zh) * 2020-06-22 2020-09-29 浙江砚童家具有限公司 一种可进行匀速传送的竹木制品用运输装置
CN113003122A (zh) * 2021-03-12 2021-06-22 机械工业第九设计研究院有限公司 一种滑板用可翻转车身支点机构

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