JPH07228250A - 軌道内監視装置及びプラットホーム監視装置 - Google Patents
軌道内監視装置及びプラットホーム監視装置Info
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- JPH07228250A JPH07228250A JP2248594A JP2248594A JPH07228250A JP H07228250 A JPH07228250 A JP H07228250A JP 2248594 A JP2248594 A JP 2248594A JP 2248594 A JP2248594 A JP 2248594A JP H07228250 A JPH07228250 A JP H07228250A
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- Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 カメラ3はホーム1及び軌道2を撮影する。
カメラ3が撮影したアナログ画像データIa は、A/D
変換手段52でディジタル画像データId に変換され
る。記憶手段53はディジタル画像データId 、各種マ
スク画像データM、初期画像データIi 、又演算手段5
4での演算結果を記憶する。演算手段54はディジタル
画像データId と初期画像データIi との差分画像をと
り、差分画像から検出物を抽出する。そして検出物の実
際の大きさを推定し、制御手段51は検出物を特定す
る。又軌道2内に検出物がある場合、ホーム1の端から
軌道2内への検出物の落下が予測される場合を判断し、
モニタ6に表示し、警報ブザー7を鳴動する。 【効果】 検出物の内容を識別し、ホームでの位置、密
集度を求めることにより、軌道内への落下を予測し、安
全対策をとることができる。
カメラ3が撮影したアナログ画像データIa は、A/D
変換手段52でディジタル画像データId に変換され
る。記憶手段53はディジタル画像データId 、各種マ
スク画像データM、初期画像データIi 、又演算手段5
4での演算結果を記憶する。演算手段54はディジタル
画像データId と初期画像データIi との差分画像をと
り、差分画像から検出物を抽出する。そして検出物の実
際の大きさを推定し、制御手段51は検出物を特定す
る。又軌道2内に検出物がある場合、ホーム1の端から
軌道2内への検出物の落下が予測される場合を判断し、
モニタ6に表示し、警報ブザー7を鳴動する。 【効果】 検出物の内容を識別し、ホームでの位置、密
集度を求めることにより、軌道内への落下を予測し、安
全対策をとることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鉄道における軌道内又
はプラットホームを監視して、軌道内に存在する障害物
を早期に発見するとともに、プラットホームからの人及
び物の落下予測を行う軌道内監視装置及びプラットホー
ム監視装置に関する。
はプラットホームを監視して、軌道内に存在する障害物
を早期に発見するとともに、プラットホームからの人及
び物の落下予測を行う軌道内監視装置及びプラットホー
ム監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】軌道内に落下した障害物を検知する方法
として、圧電センサを用いたものが知られている。この
技術はプラットホームより軌道内に転落した障害物や、
進入した障害物が軌道近傍に設置された圧電センサの上
に乗って荷重がかかることで、障害物が軌道内に存在す
ると判断するものである。
として、圧電センサを用いたものが知られている。この
技術はプラットホームより軌道内に転落した障害物や、
進入した障害物が軌道近傍に設置された圧電センサの上
に乗って荷重がかかることで、障害物が軌道内に存在す
ると判断するものである。
【0003】又特開昭63−235163号公報に開示
される技術は、軌道内をカメラを用いて監視し、カメラ
で撮影された画像から画像処理技術を用いて軌道内の障
害物を検知する方法である。
される技術は、軌道内をカメラを用いて監視し、カメラ
で撮影された画像から画像処理技術を用いて軌道内の障
害物を検知する方法である。
【0004】上述した軌道内の障害物検知方法は、駅員
や列車乗務員に、障害物を検知した時に警報ブザーの鳴
動などにより連絡し、進入してくる列車に対する事故発
生を未然に防ぐことができるものである。
や列車乗務員に、障害物を検知した時に警報ブザーの鳴
動などにより連絡し、進入してくる列車に対する事故発
生を未然に防ぐことができるものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した圧電センサを
用いた障害物検知方法、画像処理を用いた障害物検知方
法では、障害物を検知した時に駅員や列車乗務員に対し
て知らせることはできたが、軌道内に存在する障害物の
内容判断がされないため、例えば小動物が軌道内を横断
した時と、プラットホーム上から人間が落下してしまっ
た時とにおいて、同様の検知しか行うことができなかっ
た。
用いた障害物検知方法、画像処理を用いた障害物検知方
法では、障害物を検知した時に駅員や列車乗務員に対し
て知らせることはできたが、軌道内に存在する障害物の
内容判断がされないため、例えば小動物が軌道内を横断
した時と、プラットホーム上から人間が落下してしまっ
た時とにおいて、同様の検知しか行うことができなかっ
た。
【0006】近年の電気車の利用客の増大により、電気
車を待つプラットホーム上の乗客も多くなり、誤ってプ
ラットホームから軌道内に落下してしまう可能性は高く
なってきている。このようなプラットホームから軌道内
への落下を予測して防止する技術の要望が出てきている
が、上述した圧電センサを用いた障害物検知方法、画像
処理を用いた障害物検知方法では軌道内へ落下してしま
った障害物を検知するのみである。
車を待つプラットホーム上の乗客も多くなり、誤ってプ
ラットホームから軌道内に落下してしまう可能性は高く
なってきている。このようなプラットホームから軌道内
への落下を予測して防止する技術の要望が出てきている
が、上述した圧電センサを用いた障害物検知方法、画像
処理を用いた障害物検知方法では軌道内へ落下してしま
った障害物を検知するのみである。
【0007】そこで、本発明は軌道内の障害物の内容判
断を行い、更にプラットホームからの障害物落下を予測
して防止する軌道内監視装置及びプラットホーム監視装
置を提供することを目的とする。
断を行い、更にプラットホームからの障害物落下を予測
して防止する軌道内監視装置及びプラットホーム監視装
置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1記載の発明では、軌道内を撮影したカメラか
らの画像を入力して、あらかじめ定めた初期画像との差
分画像を求め、この差分画像から検出物を抽出し、差分
画像上の検出物の位置から、カメラと検出物が実際に存
在する地点までの距離を推定し、この距離と差分画像上
の検出物の画素数から、検出物の実際の大きさを推定す
る演算手段と、この演算手段で推定された検出物の実際
の大きさと、あらかじめ定めた第1のしきい値とを比較
して、検出物の種別を特定する検出物特定手段と、演算
手段により検出物が抽出された場合、警報の出力を行う
警報出力手段と、検出物特定手段により検出物の種別が
特定された場合、検出物の種別を表示する表示手段とを
備えてなる。
に請求項1記載の発明では、軌道内を撮影したカメラか
らの画像を入力して、あらかじめ定めた初期画像との差
分画像を求め、この差分画像から検出物を抽出し、差分
画像上の検出物の位置から、カメラと検出物が実際に存
在する地点までの距離を推定し、この距離と差分画像上
の検出物の画素数から、検出物の実際の大きさを推定す
る演算手段と、この演算手段で推定された検出物の実際
の大きさと、あらかじめ定めた第1のしきい値とを比較
して、検出物の種別を特定する検出物特定手段と、演算
手段により検出物が抽出された場合、警報の出力を行う
警報出力手段と、検出物特定手段により検出物の種別が
特定された場合、検出物の種別を表示する表示手段とを
備えてなる。
【0009】又請求項2記載の発明のように、演算手段
により抽出された検出物の画素数があらかじめ定めた第
2のしきい値以上となった時に電車の接近時と判断する
電車接近判断手段と、この電車接近判断手段が電車の接
近時と判断した場合、演算手段へのカメラが撮影した画
像の入力を停止する画像入力停止手段とを備えてもよ
い。
により抽出された検出物の画素数があらかじめ定めた第
2のしきい値以上となった時に電車の接近時と判断する
電車接近判断手段と、この電車接近判断手段が電車の接
近時と判断した場合、演算手段へのカメラが撮影した画
像の入力を停止する画像入力停止手段とを備えてもよ
い。
【0010】請求項3記載の発明では、プラットホーム
上を撮影するカメラと、このカメラが撮影した画像を入
力して、あらかじめ定めた初期画像との差分画像を求
め、この差分画像から検出物を抽出する演算手段と、こ
の演算手段により抽出された検出物がプラットホームの
端に存在するかを判断する判断手段と、この判断手段に
より検出物がプラットホームの端に存在すると判断され
た場合、プラットホーム下への落下を予測して警報の出
力を指示する第1の予測手段と、この第1の予測手段の
予測結果を入力して表示する表示手段とを備えてなる。
上を撮影するカメラと、このカメラが撮影した画像を入
力して、あらかじめ定めた初期画像との差分画像を求
め、この差分画像から検出物を抽出する演算手段と、こ
の演算手段により抽出された検出物がプラットホームの
端に存在するかを判断する判断手段と、この判断手段に
より検出物がプラットホームの端に存在すると判断され
た場合、プラットホーム下への落下を予測して警報の出
力を指示する第1の予測手段と、この第1の予測手段の
予測結果を入力して表示する表示手段とを備えてなる。
【0011】又請求項4記載の発明のように、演算手段
に設けられ、差分画像上の検出物の位置から、カメラと
検出物が実際に存在する地点までの距離を推定し、この
距離と差分画像上の検出物の画素数から、検出物の種別
を特定する検出物特定手段と、この検出物特定手段によ
り特定された同一の種別毎の検出物の数を測定する測定
手段と、この測定手段により測定された検出物の数が、
あらかじめ設定された所定の数を越えた場合、プラット
ホーム下への落下を予測して警報出力手段に警報の出力
を指示し、表示手段に予測結果を入力する第2の予測手
段とを備えてもよい。
に設けられ、差分画像上の検出物の位置から、カメラと
検出物が実際に存在する地点までの距離を推定し、この
距離と差分画像上の検出物の画素数から、検出物の種別
を特定する検出物特定手段と、この検出物特定手段によ
り特定された同一の種別毎の検出物の数を測定する測定
手段と、この測定手段により測定された検出物の数が、
あらかじめ設定された所定の数を越えた場合、プラット
ホーム下への落下を予測して警報出力手段に警報の出力
を指示し、表示手段に予測結果を入力する第2の予測手
段とを備えてもよい。
【0012】
【作用】上述した構成により請求項1記載の発明では、
カメラにより軌道内を撮影し、演算手段では初期画像と
カメラでの撮影画像との差分画像から検出物を抽出す
る。そして差分画像上の検出物の位置から、カメラと検
出物が実際に存在する地点までの距離を推定し、この距
離と検出物の画素数から検出物の実際の大きさを推定す
る。検出物特定手段では、検出物の実際の大きさとあら
かじめ定めた第1のしきい値とを比較する。
カメラにより軌道内を撮影し、演算手段では初期画像と
カメラでの撮影画像との差分画像から検出物を抽出す
る。そして差分画像上の検出物の位置から、カメラと検
出物が実際に存在する地点までの距離を推定し、この距
離と検出物の画素数から検出物の実際の大きさを推定す
る。検出物特定手段では、検出物の実際の大きさとあら
かじめ定めた第1のしきい値とを比較する。
【0013】第1のしきい値とは、例えば人間などの幅
と高さである。従って、検出物の実際の大きさと第1の
しきい値とを比較することで、検出物の種別を特定でき
る。演算手段で検出物が抽出されたということは、軌道
内に電車の走行の障害となるものが存在するということ
なので、警報出力手段から警報が出力される。駅員はこ
の警報により軌道内に障害物があると判断できる。又、
表示手段には検出物特定手段で特定された検出物の種別
が表示されるため、駅員はこの表示により軌道内に存在
する障害物を知り、安全対策をとることができる。
と高さである。従って、検出物の実際の大きさと第1の
しきい値とを比較することで、検出物の種別を特定でき
る。演算手段で検出物が抽出されたということは、軌道
内に電車の走行の障害となるものが存在するということ
なので、警報出力手段から警報が出力される。駅員はこ
の警報により軌道内に障害物があると判断できる。又、
表示手段には検出物特定手段で特定された検出物の種別
が表示されるため、駅員はこの表示により軌道内に存在
する障害物を知り、安全対策をとることができる。
【0014】又請求項2記載の発明では、電車接近判断
手段が検出物の画素数と、あらかじめ定めた第2のしき
い値とを比較して、第2のしきい値以上となった時に電
車の接近時と判断する。電車が接近すると軌道内が電車
で覆われるため、カメラから演算手段への画像入力を画
像入力停止手段により停止する。
手段が検出物の画素数と、あらかじめ定めた第2のしき
い値とを比較して、第2のしきい値以上となった時に電
車の接近時と判断する。電車が接近すると軌道内が電車
で覆われるため、カメラから演算手段への画像入力を画
像入力停止手段により停止する。
【0015】請求項3記載の発明では、カメラによりプ
ラットホーム上を撮影し、演算手段では初期画像とカメ
ラでの撮影画像との差分画像から検出物を抽出する。検
出物の位置がプラットホームの端であるかどうかを判断
手段で判断し、プラットホームの端に検出物が存在する
と判断した場合は、第1の予測手段はプラットホームか
ら軌道内へ検出物が落下するおそれがあると予測する。
そして警報出力手段から警報が出力され、予測結果が表
示手段に表示されることで駅員は安全対策をとることが
できる。
ラットホーム上を撮影し、演算手段では初期画像とカメ
ラでの撮影画像との差分画像から検出物を抽出する。検
出物の位置がプラットホームの端であるかどうかを判断
手段で判断し、プラットホームの端に検出物が存在する
と判断した場合は、第1の予測手段はプラットホームか
ら軌道内へ検出物が落下するおそれがあると予測する。
そして警報出力手段から警報が出力され、予測結果が表
示手段に表示されることで駅員は安全対策をとることが
できる。
【0016】又請求項4記載の発明では、検出物特定手
段が検出物の実際の大きさを推定して検出物の種別を特
定する。例えば人間と特定された検出物の数が、測定手
段により測定される。そして検出物の数が所定の数を越
えた時には、第2の予測手段によりプラットホームから
軌道内へ検出物が落下するおそれがあると予測される。
そして警報出力手段から警報が出力され、予測結果が表
示手段に表示されることで、駅員は安全対策をとること
ができる。
段が検出物の実際の大きさを推定して検出物の種別を特
定する。例えば人間と特定された検出物の数が、測定手
段により測定される。そして検出物の数が所定の数を越
えた時には、第2の予測手段によりプラットホームから
軌道内へ検出物が落下するおそれがあると予測される。
そして警報出力手段から警報が出力され、予測結果が表
示手段に表示されることで、駅員は安全対策をとること
ができる。
【0017】
【実施例】本発明の一実施例を図面を参照して詳細に説
明する。図1乃至図5は本発明の一実施例を示す図で、
図1は軌道内監視装置及びプラットホーム監視装置の全
体構成図、図2は軌道内監視装置及びプラットホーム監
視装置の処理の流れを示すフローチャート、図3はラベ
リング処理の説明図、図4は検出物の実際の大きさの推
定方法を説明するための図、図5は画像処理装置の処理
の流れを示す図である。
明する。図1乃至図5は本発明の一実施例を示す図で、
図1は軌道内監視装置及びプラットホーム監視装置の全
体構成図、図2は軌道内監視装置及びプラットホーム監
視装置の処理の流れを示すフローチャート、図3はラベ
リング処理の説明図、図4は検出物の実際の大きさの推
定方法を説明するための図、図5は画像処理装置の処理
の流れを示す図である。
【0018】図1において、1はプラットホーム(以下
ホームで示す)、2は軌道で、3はホーム1及び軌道2
を撮影する複数台のカメラである。カメラ切換装置4は
複数台のカメラ3から1台のカメラを選択し、選択され
たカメラ3は撮りこんだ画像データ(以下アナログ画像
データと言う)Ia を画像処理装置5に出力する。画像
処理装置5には、画像処理結果を表示するモニタ装置
(以下モニタと言う)6、警報ブザー7が接続されてい
る。画像処理装置5は制御手段51、アナログ−ディジ
タル変換手段(以下A/D変換手段と言う)52、記憶
手段53、演算手段54、表示制御手段55から構成さ
れている。
ホームで示す)、2は軌道で、3はホーム1及び軌道2
を撮影する複数台のカメラである。カメラ切換装置4は
複数台のカメラ3から1台のカメラを選択し、選択され
たカメラ3は撮りこんだ画像データ(以下アナログ画像
データと言う)Ia を画像処理装置5に出力する。画像
処理装置5には、画像処理結果を表示するモニタ装置
(以下モニタと言う)6、警報ブザー7が接続されてい
る。画像処理装置5は制御手段51、アナログ−ディジ
タル変換手段(以下A/D変換手段と言う)52、記憶
手段53、演算手段54、表示制御手段55から構成さ
れている。
【0019】制御手段51は後述する画像処理演算過程
での各指令を出力し、画像処理装置5を統括制御するも
のである。A/D変換手段52は、カメラ3から出力さ
れたアナログ画像データIa を入力し、ディジタル画像
データId (例えば白黒16階調で、黒を「0」、白を
「1」で表わした画素値)に変換するものである。
での各指令を出力し、画像処理装置5を統括制御するも
のである。A/D変換手段52は、カメラ3から出力さ
れたアナログ画像データIa を入力し、ディジタル画像
データId (例えば白黒16階調で、黒を「0」、白を
「1」で表わした画素値)に変換するものである。
【0020】記憶手段53は、制御手段51の指令に基
づいて各種画像データを記憶再生するもので、ホーム1
及び軌道2の初期画像データIi 、後述するマスク画像
データMをあらかじめ記憶している。又記憶手段53は
A/D変換手段52で変換されたディジタル画像データ
Id 、画像処理演算過程の処理データCも記憶する。
づいて各種画像データを記憶再生するもので、ホーム1
及び軌道2の初期画像データIi 、後述するマスク画像
データMをあらかじめ記憶している。又記憶手段53は
A/D変換手段52で変換されたディジタル画像データ
Id 、画像処理演算過程の処理データCも記憶する。
【0021】演算手段54は制御手段51の指令に基づ
いて記憶手段53が再生した各種画像データを画像処理
演算するものである。そして演算手段54での画像処理
演算の結果を制御手段51で判定する。表示制御手段5
5は制御手段51での判定結果に基づいてモニタ装置6
へ表示する表示データを制御するものである。
いて記憶手段53が再生した各種画像データを画像処理
演算するものである。そして演算手段54での画像処理
演算の結果を制御手段51で判定する。表示制御手段5
5は制御手段51での判定結果に基づいてモニタ装置6
へ表示する表示データを制御するものである。
【0022】この様に構成された軌道内監視装置及びプ
ラットホーム監視装置の処理の流れを図2のフローチャ
ートを用いて詳述する。カメラ切換装置4により選択さ
れたカメラ3はホーム1、軌道2を撮影し、画像処理装
置5はカメラ3が撮りこんだアナログ画像データIa を
入力する(S1)。アナログ画像データIa はA/D変
換手段52でディジタル画像データId に変換される
(S2)。このディジタル画像データId は制御手段5
1からの書き込み指令により記憶手段53に記憶され
る。
ラットホーム監視装置の処理の流れを図2のフローチャ
ートを用いて詳述する。カメラ切換装置4により選択さ
れたカメラ3はホーム1、軌道2を撮影し、画像処理装
置5はカメラ3が撮りこんだアナログ画像データIa を
入力する(S1)。アナログ画像データIa はA/D変
換手段52でディジタル画像データId に変換される
(S2)。このディジタル画像データId は制御手段5
1からの書き込み指令により記憶手段53に記憶され
る。
【0023】次に制御手段51からの読み込み指令によ
り、記憶手段53はあらかじめ記憶している初期画像デ
ータIi とディジタル画像データId を再生して演算手
段54に出力する。演算手段54は初期画像データIi
とディジタル画像データIdとを差分処理し差分画像デ
ータC1を得る(S3)。差分画像データC1は制御手
段51からの書き込み指令により記憶手段53に記憶さ
れる。
り、記憶手段53はあらかじめ記憶している初期画像デ
ータIi とディジタル画像データId を再生して演算手
段54に出力する。演算手段54は初期画像データIi
とディジタル画像データIdとを差分処理し差分画像デ
ータC1を得る(S3)。差分画像データC1は制御手
段51からの書き込み指令により記憶手段53に記憶さ
れる。
【0024】次に制御手段51からの読み込み指令によ
り、記憶手段53はあらかじめ記憶している軌道内のマ
スク画像データM1(軌道2内を「1」、軌道2外部を
「0」とした画像データ)と差分画像データC1を再生
して演算手段54に出力する。演算手段54では、差分
画像データC1に軌道内のマスク画像データM1を掛け
る演算を行い、そして軌道2内部の各画素値の合計値を
算出する。制御手段51では所定値と画素値の合計値と
を比較して、画素値の合計値が所定値以上となったとき
に電車がホーム1近傍に接近したと判断する(S4)。
り、記憶手段53はあらかじめ記憶している軌道内のマ
スク画像データM1(軌道2内を「1」、軌道2外部を
「0」とした画像データ)と差分画像データC1を再生
して演算手段54に出力する。演算手段54では、差分
画像データC1に軌道内のマスク画像データM1を掛け
る演算を行い、そして軌道2内部の各画素値の合計値を
算出する。制御手段51では所定値と画素値の合計値と
を比較して、画素値の合計値が所定値以上となったとき
に電車がホーム1近傍に接近したと判断する(S4)。
【0025】制御手段51で電車が接近していると判断
した時は、制御手段51は画像処理装置5へのカメラ3
からの出力停止指令を出力し、カメラ3は画像処理装置
5へのアナログ画像データIa の出力を停止する(S
5)。
した時は、制御手段51は画像処理装置5へのカメラ3
からの出力停止指令を出力し、カメラ3は画像処理装置
5へのアナログ画像データIa の出力を停止する(S
5)。
【0026】制御手段51で電車が接近していないと判
断した時は、制御手段51から読み込み指令を出力し、
記憶手段53は記憶している差分画像データC1を再生
して演算手段54に出力する。演算手段54では2値化
処理を行い、所定のしきい値と比較してしきい値以上な
ら「1」(白)、しきい値未満なら「0」(黒)とした
2値画像データC2を得る(S6)。2値画像データC
2は制御手段51からの書き込み指令により記憶手段5
3に記憶される。
断した時は、制御手段51から読み込み指令を出力し、
記憶手段53は記憶している差分画像データC1を再生
して演算手段54に出力する。演算手段54では2値化
処理を行い、所定のしきい値と比較してしきい値以上な
ら「1」(白)、しきい値未満なら「0」(黒)とした
2値画像データC2を得る(S6)。2値画像データC
2は制御手段51からの書き込み指令により記憶手段5
3に記憶される。
【0027】次に制御手段51からの読み込み指令によ
り、記憶手段53は記憶した2値画像データC2を再生
して演算手段54に出力する。演算手段54は「1」
(白)が連続して並ぶかたまりを検出し、検出したかた
まり(以下検出物と言う)毎に順に番号を付けるラベリ
ング処理を行い検出物毎の分離を行う(S7)。例えば
2値画像データC2を左上から走査していき、「1」
(白)を最初に検出したら「I 」と番号を付し、次に横
に連続して「1」を検出したら同じく「I 」と番号を付
ける。「I 」と番号を付けてから次に「1」(横に非連
続)を検出したら「II」と番号を付ける。これを繰り返
し1列走査が終了したら2列目の左端に戻り同様の処理
を行う。具体的には図3(a)のような2値画像データ
C2の1列目を走査してラベリング処理を行った結果は
図3(b)の様になる。左から右へ走査していくと、は
じめに「C1」で「1」を検出するので、「C1」に
「I 」を付ける。次に「G1」で「1」を検出するが、
「C1」と連続していないので「G1」に「II」を付け
る。2列目以降は縦横に連続して存在する「1」を検出
する。この場合問題となるのは斜めに連続して存在する
「1」の取扱いだが、斜めのみに連続して存在する
「1」ははじめは新番号「III 」をつけ次に走査される
画素値によって番号を変更する。具体的には図3(c)
において「B2」で「1」と検出するが、「B2」の
「1」と「C1」の「I 」とは斜めのみの連続なので、
「B2」に「III 」を付ける。次に「C2」で「1」を
検出するが、「C2」の「1」と「C1」の「I 」とが
縦に連続するので、「C2」に「I 」を付ける。「C
2」の「I 」と「B2」の「III 」は横に連続するので
「B2」に「I」を付け直す。この処理を繰り返す。そ
して最終的には図3(a)の2値画像データC2は図3
(d)のようにラベリング処理が行われ、検出物毎の分
離が行われる。
り、記憶手段53は記憶した2値画像データC2を再生
して演算手段54に出力する。演算手段54は「1」
(白)が連続して並ぶかたまりを検出し、検出したかた
まり(以下検出物と言う)毎に順に番号を付けるラベリ
ング処理を行い検出物毎の分離を行う(S7)。例えば
2値画像データC2を左上から走査していき、「1」
(白)を最初に検出したら「I 」と番号を付し、次に横
に連続して「1」を検出したら同じく「I 」と番号を付
ける。「I 」と番号を付けてから次に「1」(横に非連
続)を検出したら「II」と番号を付ける。これを繰り返
し1列走査が終了したら2列目の左端に戻り同様の処理
を行う。具体的には図3(a)のような2値画像データ
C2の1列目を走査してラベリング処理を行った結果は
図3(b)の様になる。左から右へ走査していくと、は
じめに「C1」で「1」を検出するので、「C1」に
「I 」を付ける。次に「G1」で「1」を検出するが、
「C1」と連続していないので「G1」に「II」を付け
る。2列目以降は縦横に連続して存在する「1」を検出
する。この場合問題となるのは斜めに連続して存在する
「1」の取扱いだが、斜めのみに連続して存在する
「1」ははじめは新番号「III 」をつけ次に走査される
画素値によって番号を変更する。具体的には図3(c)
において「B2」で「1」と検出するが、「B2」の
「1」と「C1」の「I 」とは斜めのみの連続なので、
「B2」に「III 」を付ける。次に「C2」で「1」を
検出するが、「C2」の「1」と「C1」の「I 」とが
縦に連続するので、「C2」に「I 」を付ける。「C
2」の「I 」と「B2」の「III 」は横に連続するので
「B2」に「I」を付け直す。この処理を繰り返す。そ
して最終的には図3(a)の2値画像データC2は図3
(d)のようにラベリング処理が行われ、検出物毎の分
離が行われる。
【0028】このラベリング処理によって番号を付した
領域があった場合は、制御手段51は検出物有と判断す
る(S8)。制御手段51が検出物無と判断した時は、
演算手段54は演算を終了する。制御手段51が検出物
有と判断した時は、検出物の特定を行う(S9)。
領域があった場合は、制御手段51は検出物有と判断す
る(S8)。制御手段51が検出物無と判断した時は、
演算手段54は演算を終了する。制御手段51が検出物
有と判断した時は、検出物の特定を行う(S9)。
【0029】以下検出物の特定について説明する。ラベ
リングデータC3上の検出物の位置から、カメラ3から
実際の検出物までの距離を推定し、更にカメラ3から検
出物までの距離とラベリングデータC3上の検出物の画
素数から、検出物の実際の高さと幅を推定する。そして
この検出物の実際の高さと幅をあらかじめ定めたしきい
値と比較して検出物の特定を行う。図4に示すように、
検出物Iの最下画素の位置をyとすると、カメラ3から
検出物までの距離dは、 d=1/(k1 ×y×k2 ) (1) と推定できる。但し、k1 ,k2 はカメラ3の取り付け
高さ、角度による定数である。
リングデータC3上の検出物の位置から、カメラ3から
実際の検出物までの距離を推定し、更にカメラ3から検
出物までの距離とラベリングデータC3上の検出物の画
素数から、検出物の実際の高さと幅を推定する。そして
この検出物の実際の高さと幅をあらかじめ定めたしきい
値と比較して検出物の特定を行う。図4に示すように、
検出物Iの最下画素の位置をyとすると、カメラ3から
検出物までの距離dは、 d=1/(k1 ×y×k2 ) (1) と推定できる。但し、k1 ,k2 はカメラ3の取り付け
高さ、角度による定数である。
【0030】式(1)より求めた距離dから、 lev=1/[k3 /(d+k4 )] (2) により、ラベリングデータC3上の1画素の実際の大き
さの比率levを推定する。但しk3 ,k4 はカメラ3
固有の定数である。更に式(2)より求めた比率lev
からH=lev×h W=lev×W (3) により、検出物の実際の高さH、幅Wを推定する。但
し、hはラベリングデータC3上の検出物の高さ、wは
ラベリングデータC3上の検出物の幅である。この式
(3)により求めた検出物の実際の高さH、幅Wをあら
かじめ定めたしきい値と比較することで、制御手段51
は検出物を特定できる。但し、しきい値は人間、荷物、
その他の物などにより異なるものである。
さの比率levを推定する。但しk3 ,k4 はカメラ3
固有の定数である。更に式(2)より求めた比率lev
からH=lev×h W=lev×W (3) により、検出物の実際の高さH、幅Wを推定する。但
し、hはラベリングデータC3上の検出物の高さ、wは
ラベリングデータC3上の検出物の幅である。この式
(3)により求めた検出物の実際の高さH、幅Wをあら
かじめ定めたしきい値と比較することで、制御手段51
は検出物を特定できる。但し、しきい値は人間、荷物、
その他の物などにより異なるものである。
【0031】以下しきい値を人間の場合に設定して、検
出物のうち人間を特定した時について説明していく。ラ
ベリングデータC3上の検出物のうち、人間と特定され
たもの以外を演算手段54で除去してラベリングデータ
C4を得る。このラベリングデータC4は制御手段51
からの書き込み指令により記憶手段53に記憶される。
次に制御手段51からの読み込み指令により、記憶手段
53はあらかじめ記憶しているホーム1内のマスク画像
データM2(ホーム1内部を「1」、ホーム1外部を
「0」とした画像データ)とラベリングデータC4とを
再生して演算手段54に出力する。演算手段54ではラ
ベリングデータC4にホーム1内のマスク画像データM
2を掛ける。そして制御手段51はホーム1に人間がい
るかどうかを判断する(S10)。
出物のうち人間を特定した時について説明していく。ラ
ベリングデータC3上の検出物のうち、人間と特定され
たもの以外を演算手段54で除去してラベリングデータ
C4を得る。このラベリングデータC4は制御手段51
からの書き込み指令により記憶手段53に記憶される。
次に制御手段51からの読み込み指令により、記憶手段
53はあらかじめ記憶しているホーム1内のマスク画像
データM2(ホーム1内部を「1」、ホーム1外部を
「0」とした画像データ)とラベリングデータC4とを
再生して演算手段54に出力する。演算手段54ではラ
ベリングデータC4にホーム1内のマスク画像データM
2を掛ける。そして制御手段51はホーム1に人間がい
るかどうかを判断する(S10)。
【0032】制御手段51がホーム1に人間がいると判
断した場合(S10)は、制御手段51は書き込み手段
指令を出力し、記憶手段53は、ラベリングデータC4
にホーム1内のマスク画像データM2を掛けたホーム上
データC5を記憶する。又制御手段51は読み込み指令
を出力し、記憶手段53はあらかじめ記憶しているホー
ム1の端部のマスク画像データM3(ホーム1の端部を
「1」、それ以外を「0」とした画像データ)とホーム
上データC5とを再生して演算手段54に出力する。演
算手段54は、ホーム上データC5にホーム1の端部の
マスク画像データM3を掛ける。そして制御手段51は
ホーム1の端部に人間がいるかどうかを判断する(S1
1)。
断した場合(S10)は、制御手段51は書き込み手段
指令を出力し、記憶手段53は、ラベリングデータC4
にホーム1内のマスク画像データM2を掛けたホーム上
データC5を記憶する。又制御手段51は読み込み指令
を出力し、記憶手段53はあらかじめ記憶しているホー
ム1の端部のマスク画像データM3(ホーム1の端部を
「1」、それ以外を「0」とした画像データ)とホーム
上データC5とを再生して演算手段54に出力する。演
算手段54は、ホーム上データC5にホーム1の端部の
マスク画像データM3を掛ける。そして制御手段51は
ホーム1の端部に人間がいるかどうかを判断する(S1
1)。
【0033】制御手段51がホーム1の端部に人間がい
る(S11)と判断した場合は、制御手段51は警報ブ
ザー7に対して警報指令を出力し、警報ブザー7を鳴動
する(S14)。又制御手段51はホーム1の端部に人
間がいるという情報と読み込み指令を、記憶手段53は
記憶したディジタル画像データId を再生して表示制御
手段55に出力する。
る(S11)と判断した場合は、制御手段51は警報ブ
ザー7に対して警報指令を出力し、警報ブザー7を鳴動
する(S14)。又制御手段51はホーム1の端部に人
間がいるという情報と読み込み指令を、記憶手段53は
記憶したディジタル画像データId を再生して表示制御
手段55に出力する。
【0034】表示制御手段55は制御手段51からのホ
ーム1の端部に人間がいるという情報を受けて、例えば
「落下注意」等をモニタ6へ表示するためのグラフィッ
クデータ等の落下注意情報を作成する。そして表示制御
手段55は記憶手段53により再生されたディジタル画
像データId と、落下注意情報をモニタ6へ出力する。
モニタ6はディジタル画像データId 、つまりカメラ3
で撮影された画像と、落下注意情報を表示する(S1
5)。駅員は警報ブザー7の鳴動により検出物があった
と判断し、モニタ6で確認してホーム1上の人々に注意
を促し、軌道2上に誤ってホーム1上の人々が落下する
ことを防止できる。
ーム1の端部に人間がいるという情報を受けて、例えば
「落下注意」等をモニタ6へ表示するためのグラフィッ
クデータ等の落下注意情報を作成する。そして表示制御
手段55は記憶手段53により再生されたディジタル画
像データId と、落下注意情報をモニタ6へ出力する。
モニタ6はディジタル画像データId 、つまりカメラ3
で撮影された画像と、落下注意情報を表示する(S1
5)。駅員は警報ブザー7の鳴動により検出物があった
と判断し、モニタ6で確認してホーム1上の人々に注意
を促し、軌道2上に誤ってホーム1上の人々が落下する
ことを防止できる。
【0035】制御手段51がホーム1の端部に人間がい
ると判断しなかった場合(S11)は、制御手段51は
読み込み指令を出力し、記憶手段53は記憶したホーム
上データC5を再生して演算手段54に出力する。演算
手段54では、ラベリング処理により番号を付された検
出物の数、ここでは検出した人の人数を計算する。制御
手段51はあらかじめ定めた所定の数と検出人数とを比
較し(S12)、検出人数が所定の数以上であれば、制
御手段51は警報ブザー7に対して警報指令を出力し、
警報ブザー7を呼動する(S14)。又制御手段51は
ホーム1上に所定の人数以上の人間がいるという情報と
読み込み指令を、記憶手段53は記憶したディジタル画
像データId を再生して表示制御手段55に出力する。
表示制御手段55は制御手段51からのホーム1上に所
定の人数以上の人間がいるという情報を受けて、例えば
「落下注意」等をモニタ6へ表示するためのグラフィッ
クデータ等の落下注意情報を作成する。
ると判断しなかった場合(S11)は、制御手段51は
読み込み指令を出力し、記憶手段53は記憶したホーム
上データC5を再生して演算手段54に出力する。演算
手段54では、ラベリング処理により番号を付された検
出物の数、ここでは検出した人の人数を計算する。制御
手段51はあらかじめ定めた所定の数と検出人数とを比
較し(S12)、検出人数が所定の数以上であれば、制
御手段51は警報ブザー7に対して警報指令を出力し、
警報ブザー7を呼動する(S14)。又制御手段51は
ホーム1上に所定の人数以上の人間がいるという情報と
読み込み指令を、記憶手段53は記憶したディジタル画
像データId を再生して表示制御手段55に出力する。
表示制御手段55は制御手段51からのホーム1上に所
定の人数以上の人間がいるという情報を受けて、例えば
「落下注意」等をモニタ6へ表示するためのグラフィッ
クデータ等の落下注意情報を作成する。
【0036】そして表示制御手段55は記憶手段53に
より再生されたディジタル画像データId と、落下注意
情報をモニタ6へ出力する。モニタ6はディジタル画像
データId 、つまりカメラ3で撮影された画像と、落下
注意情報を表示する(S15)。駅員は警報ブザー7の
鳴動により検出物があったと判断し、モニタ6で確認し
てホーム1上の人々に注意を促し、軌道2上に誤ってホ
ーム1上の人々が落下することを防止できる。
より再生されたディジタル画像データId と、落下注意
情報をモニタ6へ出力する。モニタ6はディジタル画像
データId 、つまりカメラ3で撮影された画像と、落下
注意情報を表示する(S15)。駅員は警報ブザー7の
鳴動により検出物があったと判断し、モニタ6で確認し
てホーム1上の人々に注意を促し、軌道2上に誤ってホ
ーム1上の人々が落下することを防止できる。
【0037】制御手段51で検出人数が規定値以下と判
断した場合(S12)は、制御手段51は読み込み指令
を出力し、記憶手段53は記憶したディジタル画像デー
タId を再生して表示制御手段55に出力する。表示制
御手段55はこのディジタル画像データId をモニタ6
へ出力する。そしてモニタ6はディジタル画像データI
d 、つまりカメラ3で撮影された画像を表示する(S1
5)。
断した場合(S12)は、制御手段51は読み込み指令
を出力し、記憶手段53は記憶したディジタル画像デー
タId を再生して表示制御手段55に出力する。表示制
御手段55はこのディジタル画像データId をモニタ6
へ出力する。そしてモニタ6はディジタル画像データI
d 、つまりカメラ3で撮影された画像を表示する(S1
5)。
【0038】制御手段51でホーム1上に人間がいると
判断しなかった場合(S10)は、制御手段51は読み
込み指令を出力し、記憶手段53はあらかじめ記憶して
いる軌道2内のマスク画像データM1とラベリングデー
タC4とを再生して演算手段54に出力する。演算手段
54はラベリングデータC4に軌道2内のマスク画像デ
ータM1を掛ける。そして制御手段51は軌道2内に人
間がいるかどうかを判断する(S13)。制御手段51
が軌道2内に人間がいると判断した場合は、制御手段5
1は警報ブザー7に対して警報指令を出力し、警報ブザ
ー7を鳴動する(S14)。
判断しなかった場合(S10)は、制御手段51は読み
込み指令を出力し、記憶手段53はあらかじめ記憶して
いる軌道2内のマスク画像データM1とラベリングデー
タC4とを再生して演算手段54に出力する。演算手段
54はラベリングデータC4に軌道2内のマスク画像デ
ータM1を掛ける。そして制御手段51は軌道2内に人
間がいるかどうかを判断する(S13)。制御手段51
が軌道2内に人間がいると判断した場合は、制御手段5
1は警報ブザー7に対して警報指令を出力し、警報ブザ
ー7を鳴動する(S14)。
【0039】又制御手段51は軌道2内に人間がいると
いう情報と読み込み指令を、記憶手段53は記憶したデ
ィジタル画像データId を再生して表示制御手段55に
出力する。表示制御手段55は制御手段51からの軌道
2内に人間がいるという情報を受けて、落下物が人間で
あると判断し、例えば「人間が軌道内に落下・注意」を
モニタ6へ表示するためのグラフィックデータ等の落下
物の内容・落下物有情報を作成する。
いう情報と読み込み指令を、記憶手段53は記憶したデ
ィジタル画像データId を再生して表示制御手段55に
出力する。表示制御手段55は制御手段51からの軌道
2内に人間がいるという情報を受けて、落下物が人間で
あると判断し、例えば「人間が軌道内に落下・注意」を
モニタ6へ表示するためのグラフィックデータ等の落下
物の内容・落下物有情報を作成する。
【0040】そして表示制御手段55は記憶手段53に
より再生されたディジタル画像データId と、落下物の
内容・落下物有情報をモニタ6へ出力する。モニタ6は
ディジタル画像データId 、つまりカメラ3で撮影され
た画像と、落下物の内容・落下物有情報を表示する(S
15)。駅員は警報ブザー7の鳴動により検出物があっ
たと判断し、モニタ6で確認して列車停止信号出力等の
安全措置をとることができる。
より再生されたディジタル画像データId と、落下物の
内容・落下物有情報をモニタ6へ出力する。モニタ6は
ディジタル画像データId 、つまりカメラ3で撮影され
た画像と、落下物の内容・落下物有情報を表示する(S
15)。駅員は警報ブザー7の鳴動により検出物があっ
たと判断し、モニタ6で確認して列車停止信号出力等の
安全措置をとることができる。
【0041】次にカメラ3が入力した画像からホーム1
及び軌道2内に存在する検出物を抽出するまでを図5
(a)〜図5(g)を用いて説明する。記憶手段53が
あらかじめ記憶している画像データは図5(a)〜図5
(d)である。但し記憶手段53には実際はディジタル
画像データとして記憶されているが、図5についてはア
ナログ画像で示している。
及び軌道2内に存在する検出物を抽出するまでを図5
(a)〜図5(g)を用いて説明する。記憶手段53が
あらかじめ記憶している画像データは図5(a)〜図5
(d)である。但し記憶手段53には実際はディジタル
画像データとして記憶されているが、図5についてはア
ナログ画像で示している。
【0042】図5(a)は初期画像データIi 、図5
(b)は軌道2内のマスク画像データM1、図5(c)
はホーム1内のマスク画像データM2、図5(d)はホ
ーム1の端部のマスク画像データM3である。以下の処
理過程で得られる画像データも実際はディジタル画像デ
ータであるが、図5についてはアナログ画像で示す。カ
メラ3が図5(e)に示すアナログ画像データIa を撮
りこんだ場合、演算手段54では差分処理を行い、図5
(f)に示す差分画像データC1を得る。
(b)は軌道2内のマスク画像データM1、図5(c)
はホーム1内のマスク画像データM2、図5(d)はホ
ーム1の端部のマスク画像データM3である。以下の処
理過程で得られる画像データも実際はディジタル画像デ
ータであるが、図5についてはアナログ画像で示す。カ
メラ3が図5(e)に示すアナログ画像データIa を撮
りこんだ場合、演算手段54では差分処理を行い、図5
(f)に示す差分画像データC1を得る。
【0043】この差分画像データC1は、電車の接近判
定を行うために、図5(b)に示す軌道2内のマスク画
像データM1が掛けられる。従って、電車が接近してい
る場合、差分画像データC1に軌道2内のマスク画像デ
ータM1を掛けて得られる画像データには電車が存在す
ることになる。
定を行うために、図5(b)に示す軌道2内のマスク画
像データM1が掛けられる。従って、電車が接近してい
る場合、差分画像データC1に軌道2内のマスク画像デ
ータM1を掛けて得られる画像データには電車が存在す
ることになる。
【0044】そこで軌道2内部の各画素値の合計値と所
定値とを制御手段51で比較して所定値以上となったこ
とで電車が接近していると判定する。差分画像データC
1に軌道2内のマスク画像データM1を掛けて得られる
画像データに電車が存在せず、電車が接近していないと
判断した時には、演算手段54では、差分画像データC
1の2値化処理を行い、図5(g)に示す2値画像デー
タC2を得る。又演算手段54では図5(g)に示す2
値画像データC2のラベリング処理を行い、ラベリング
データC3を得、式(1)〜式(3)を用いて検出物の
実際の高さH、幅Wを推定する。
定値とを制御手段51で比較して所定値以上となったこ
とで電車が接近していると判定する。差分画像データC
1に軌道2内のマスク画像データM1を掛けて得られる
画像データに電車が存在せず、電車が接近していないと
判断した時には、演算手段54では、差分画像データC
1の2値化処理を行い、図5(g)に示す2値画像デー
タC2を得る。又演算手段54では図5(g)に示す2
値画像データC2のラベリング処理を行い、ラベリング
データC3を得、式(1)〜式(3)を用いて検出物の
実際の高さH、幅Wを推定する。
【0045】そして、実際の高さH、幅Wとしきい値と
を制御手段51で比較して検出物の特定が行われる。そ
して、例えばしきい値を人間の場合に設定した場合、検
出物のうち人間以外のものを演算手段54で除去したラ
ベリングデータC4を得る。このラベリングデータC4
に、図5(d)に示すホーム1内のマスク画像データM
2を演算手段54で掛け合わせてホーム上データC5を
得、ホーム1に存在する検出物を抽出できる。更に演算
手段54ではホーム上データC5に図5(d)に示すホ
ーム1の端部のマスク画像データM3を掛け合わせ、ホ
ーム1の端部に検出物が存在する場合は、検出物が抽出
され、制御手段51でホーム1の端部に検出物有と判定
される。
を制御手段51で比較して検出物の特定が行われる。そ
して、例えばしきい値を人間の場合に設定した場合、検
出物のうち人間以外のものを演算手段54で除去したラ
ベリングデータC4を得る。このラベリングデータC4
に、図5(d)に示すホーム1内のマスク画像データM
2を演算手段54で掛け合わせてホーム上データC5を
得、ホーム1に存在する検出物を抽出できる。更に演算
手段54ではホーム上データC5に図5(d)に示すホ
ーム1の端部のマスク画像データM3を掛け合わせ、ホ
ーム1の端部に検出物が存在する場合は、検出物が抽出
され、制御手段51でホーム1の端部に検出物有と判定
される。
【0046】又ホーム上データC5において、ホーム1
に存在する検出物の数を演算手段54で計算し、制御手
段51で規定値と比較して、ホーム1に存在する検出物
の軌道2上への落下予測を行うことができる。又演算手
段54でラベリングデータC4に図5(b)に示す軌道
2内のマスク画像データM1を掛け、軌道2内に存在す
る検出物を抽出できる。
に存在する検出物の数を演算手段54で計算し、制御手
段51で規定値と比較して、ホーム1に存在する検出物
の軌道2上への落下予測を行うことができる。又演算手
段54でラベリングデータC4に図5(b)に示す軌道
2内のマスク画像データM1を掛け、軌道2内に存在す
る検出物を抽出できる。
【0047】この様にホーム1上の検出物、軌道2内の
検出物を抽出し、警報ブザー7により駅員に通告し、駅
員はカメラ3が撮影した画像及び注意情報が表示された
モニタ6を確認することで、安全措置をとることができ
る。
検出物を抽出し、警報ブザー7により駅員に通告し、駅
員はカメラ3が撮影した画像及び注意情報が表示された
モニタ6を確認することで、安全措置をとることができ
る。
【0048】尚モニタ6と連動して自動案内装置により
注意を促すようにしてもよい。更に湾曲したホーム1も
複数台のカメラの組み合せや、カメラ3をホーム1側及
び壁側に取り付けることにより、撮影エリアにもれがな
いようにすることも可能である。
注意を促すようにしてもよい。更に湾曲したホーム1も
複数台のカメラの組み合せや、カメラ3をホーム1側及
び壁側に取り付けることにより、撮影エリアにもれがな
いようにすることも可能である。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように請求項1乃至請求項
4記載の発明によれば、カメラよりホーム及び軌道内を
監視し、検出物の内容を識別することができるので、ホ
ーム上での特に人の位置、密集度を求めることにより軌
道内への落下を防止することができ、又軌道内に万一ホ
ームから人などが落下してしまった場合も早期発見する
ことができ、安全措置をとることができる軌道内監視装
置及びプラットホーム監視装置を提供できる。
4記載の発明によれば、カメラよりホーム及び軌道内を
監視し、検出物の内容を識別することができるので、ホ
ーム上での特に人の位置、密集度を求めることにより軌
道内への落下を防止することができ、又軌道内に万一ホ
ームから人などが落下してしまった場合も早期発見する
ことができ、安全措置をとることができる軌道内監視装
置及びプラットホーム監視装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す軌道内監視装置及びプ
ラットホーム監視装置の全体構成図。
ラットホーム監視装置の全体構成図。
【図2】図1に示す軌道内監視装置及びプラットホーム
監視装置の処理の流れを示すフローチャート。
監視装置の処理の流れを示すフローチャート。
【図3】ラベリング処理の説明図。
【図4】検出物の実際の大きさの推定方法を説明するた
めの図。
めの図。
【図5】画像処理装置の処理の流れを示す図。
1…ホーム、2…軌道、3…カメラ、4…カメラ切換装
置、5…画像処理装置、6…モニタ、7…警報ブザー、
51…制御手段、52…A/D変換手段、53…記憶手
段、54…演算手段、55…表示制御手段。
置、5…画像処理装置、6…モニタ、7…警報ブザー、
51…制御手段、52…A/D変換手段、53…記憶手
段、54…演算手段、55…表示制御手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小島 知 東京都港区芝浦一丁目1番1号 株式会社 東芝本社事務所内 (72)発明者 苗村 健二郎 東京都府中市東芝町1番地 株式会社東芝 府中工場内 (72)発明者 井上 洋一 東京都府中市東芝町1番地 株式会社東芝 府中工場内
Claims (4)
- 【請求項1】 軌道内を撮影したカメラからの画像を入
力して、あらかじめ定めた初期画像との差分画像を求
め、この差分画像から検出物を抽出し、前記差分画像上
の前記検出物の位置から、前記カメラと前記検出物が実
際に存在する地点までの距離を推定し、この距離と前記
差分画像上の前記検出物の画素数から、前記検出物の実
際の大きさを推定する演算手段と、 この演算手段で推定された前記検出物の実際の大きさと
あらかじめ定めた第1のしきい値とを比較して、前記検
出物の種別を特定する検出物特定手段と、 前記演算手段により前記検出物が抽出された場合、警報
の出力を行う警報出力手段と、 前記検出物特定手段により前記検出物の種別が特定され
た場合、前記検出物の種別を表示する表示手段とを有す
る軌道内監視装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の軌道内監視装置におい
て、 前記演算手段により抽出された検出物の画素数があらか
じめ定めた第2のしきい値以上となった時に電車の接近
時と判断する電車接近判断手段と、 この電車接近判断手段が電車の接近時と判断した場合、
前記演算手段への前記カメラが撮影した画像の入力を停
止する画像入力停止手段とを有する軌道内監視装置。 - 【請求項3】 プラットホーム上を撮影したカメラから
の画像を入力して、あらかじめ定めた初期画像との差分
画像を求め、この差分画像から検出物を抽出する演算手
段と、 この演算手段により抽出された検出物が前記プラットホ
ームの端に存在するかを判断する判断手段と、 この判断手段により前記検出物が前記プラットホームの
端に存在すると判断された場合、前記プラットホーム下
への落下を予測して警報の出力を指示する第1の予測手
段と、 この第1の予測手段の前記警報の出力指示により、前記
警報の出力を行う警報出力手段と、 前記第1の予測手段の予測結果を入力して表示する表示
手段とを有するプラットホーム監視装置。 - 【請求項4】 請求項3記載のプラットホーム監視装置
において、 前記演算手段に設けられ、前記差分画像上の前記検出物
の位置から、前記カメラと前記検出物が実際に存在する
地点までの距離を推定し、この距離と前記差分画像上の
前記検出物の画素数から、前記検出物の実際の大きさを
推定する推定手段と、 この推定手段で推定された前記検出物の実際の大きさと
あらかじめ定めた第1のしきい値とを比較して、前記検
出物の種別を特定する検出物特定手段と、 前記検出物特定手段により特定された同一の種別毎の検
出物の数を測定する測定手段と、 前記測定手段により測定された前記検出物の数が、あら
かじめ設定された所定の数を越えた場合、前記プラット
ホーム下への落下を予測して前記警報出力手段に前記警
報の出力を指示し、前記表示手段に予測結果を入力する
第2の予測手段とを有するプラットホーム監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2248594A JPH07228250A (ja) | 1994-02-21 | 1994-02-21 | 軌道内監視装置及びプラットホーム監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2248594A JPH07228250A (ja) | 1994-02-21 | 1994-02-21 | 軌道内監視装置及びプラットホーム監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07228250A true JPH07228250A (ja) | 1995-08-29 |
Family
ID=12084034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2248594A Pending JPH07228250A (ja) | 1994-02-21 | 1994-02-21 | 軌道内監視装置及びプラットホーム監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07228250A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1994
- 1994-02-21 JP JP2248594A patent/JPH07228250A/ja active Pending
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