JPH0722867Y2 - 回路基板用コネクター - Google Patents

回路基板用コネクター

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JPH0722867Y2
JPH0722867Y2 JP1990037212U JP3721290U JPH0722867Y2 JP H0722867 Y2 JPH0722867 Y2 JP H0722867Y2 JP 1990037212 U JP1990037212 U JP 1990037212U JP 3721290 U JP3721290 U JP 3721290U JP H0722867 Y2 JPH0722867 Y2 JP H0722867Y2
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JP
Japan
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circuit board
conductive
connector
terminal
circuit
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JP1990037212U
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JPH03127789U (ja
Inventor
鋼 中島
Original Assignee
株式会社横尾製作所
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は、例えば、テレビ、オーデオ、VTR、OA機器等
の回路基板と他の回路基板との間の電気的な接続に使用
される回路基板用コネクターに関する。
(従来の技術) 既に提案されているこの種の回路基板用コネクターのあ
る型式のものは、第4図に示されるように構成されてい
る。すなわち、第4図において、垂直接続コネクターと
しての回路基板用コネクターは、第2回路基板aに対し
て第1回路基板bが垂直方向に向くように配設したもの
であって、この第1回路基板bと第2回路基板aとの間
には、絶縁材のコネクター本体cが設けており、このコ
ネクター本体cの上下部には、複数の導通接続ピンd、
eが付設されており、この各導通接続ピンd、eは上記
第2回路基板aと第1回路基板bの各回路ターミナルに
接触した後、半田gにより半田付けされている。
このような構成により、垂直接続コネクターとしての回
路基板用コネクターは、上記第1回路基板bと第2回路
基板aを各導通接続ピンd、eにより電気的に導通接続
する。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上述した垂直接続コネクターとして回路
基板用コネクターは、導通接続ピンdのピッチ間隔を約
2.5mm程度の細かいピッチで第1回路基板bの各回路タ
ーミナルの各ソケット孔へ挿着して接触するようにして
いる関係上、組立てに熟練を要し、量産による省力化が
困難であるばかりでなく、各導通接続ピンdと回路ター
ミナルの各ソケット孔との高さ方向の調整にも限界があ
る。さらに、導通接続ピンdのピッチ間隔を約2.5mm程
度の細かいピッチで第1回路基板bの各回路ターミナル
の各ソケット孔へ挿着しているため、上記コネクター本
体cの各導通接続ピンdが僅かでも曲げられていると、
組立て調整が困難になる等の難点がある。また、第1回
路基板bの回路ターミナルと導通接続ピンdとの接続作
業が簡単ではないという問題がある。
本考案は、上述した事情に鑑みてなされたものであっ
て、第1回路基板の各回路ターミナルへの各導通接触子
の接触を確実にするとともに、導通のための組立て調整
を簡素化して量産時の省力化を図ると共に、各導通接触
子のピッチ間隔を密にしてコネクターとしての機能の向
上を図ることができる回路基板用コネクターを提供する
ことを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案は、第1回路基板と、この第1回路基板に対し角
度をなすように第1回路基板の一端縁に対向して設けら
れた第2回路基板とを電気的に接続する回路基板用コネ
クターにおいて、第2回路基板の第1回路基板側の面に
取り付けられた絶縁材製のコネクター本体を有し、この
コネクター本体には、前記第1回路基板を内部に受ける
嵌合溝が形成され、この嵌合溝に連通するように、第1
回路基板に直交する方向の軸線をもつ複数の嵌合孔が形
成され、各嵌合孔内には導電材の導通スリーブが嵌入さ
れ、各導通スリーブ内には、それから第1回路基板の面
へ向かって抜止め状態で突出する導通接触子と、この導
通接触子を第1回路基板の面の回路ターミナルに接触す
るように弾圧するばねとが挿入され、前記導通スリーブ
は、前記第2回路基板の回路ターミナルに導通端子によ
って電気的に接続され、一方、前記コネクター本体に
は、前記嵌合溝内の所定接続位置に第1回路基板が挿入
された状態で、第1回路基板に設けた係合孔と同軸をな
すようにロックピン用孔が形成され、このロックピン用
孔内にばねで付勢されたロックピンが進退可能に挿入さ
れ、第1回路基板の前記係合孔にロックピンが係合して
第1回路基板を保持していることを特徴とする。
(作用) 第2回路基板上に回路基板コネクター本体を取り付け、
同コネクター本体内部の各導通スリーブを第2回路基板
の回路ターミナルに導電端子により接続する。一方、コ
ネクター本体の嵌合溝内に第1回路基板を挿入すると、
各導通スリーブ内の導通接触子がばねの力で第1回路基
板の面の回路ターミナルに接触して導通状態が得られ
る。そして、コネクター本体のロックピンを第1回路基
板の係合孔に係合させると、第1回路基板がコネクター
本体に固定される。
(実施例) 以下、本考案を図示の一実施例について説明する。
第1図及び第2図に示される本考案の実施例は、垂直接
続コネクターとしての回路基板用コネクターであって、
第1回路基板3に対し、角度(直角)をなして第2回路
基板8が配置されている。縦長に形成された絶縁材製コ
ネクター本体1の図における下側に、摺割をもつ一対の
係合ピン2bを第2回路基板8の孔8a内に係合するように
突設し、上記コネクター本体1の上側に、図において上
下方向の嵌合溝11を第1回路基板3を上下方向に挿入で
きるように形成する。この嵌合溝11の位置する上記コネ
クター本体1の図における上方部分に、コイルばね12で
第1図において左方へ付勢したロックピン13を第1回路
基板3の係合孔3aを貫通するようにして設ける。さら
に、上記コネクター本体1の嵌合溝11の部分には複数の
嵌合孔4を第1回路基板3に直交する方向に列設し、こ
の各嵌合孔4に、第3図に締めすように各導通スリーブ
5をそれぞれ挿着し、この各導通スリーブ5内に各導通
接触子6を第1回路基板3の一側面の回路ターミナル3b
へ当接するようにして抜出ないように導通スリーブ5内
のコイルばね7で付勢して挿着している。また、導通ス
リーブ5は導通端子5aを介して第2回路基板8の回路タ
ーミナルに半田9で電気的に接続する。
よって、第1回路基板3の回路ターミナル3bは、導通接
触子6、コイルばね7、導通スリーブ5、導通端子5aを
介して第2回路基板8の回路ターミナルに接続されるこ
とになる。そして、導通接触子6は回路ターミナル3bに
コイルばね7の力により常に圧接され続け、また、第1
回路基板3はロックピン13により嵌合溝11内への挿入位
置に保持される。
(考案の効果) 以上述べたように、本考案によれば、コネクター本体に
複数の嵌合孔を列設し、この各嵌合孔に各導通スリーブ
を挿着し、この各導通スリーブ内に外方へ抜出ないよう
にしてばねで付勢した各導通接触子を挿着して第1回路
基板の回路ターミナルに各導通接触子を圧接させている
ので、半田づけ等が不要で組立て調整を簡素化して量産
時の省力化を図ることができるばかりでなく、各導通接
触子のピッチ間隔を密にしてコネクターとしての機能を
向上させることができる。また、第1回路基板の導通接
触子との接続は、コネクター本体の嵌合溝内に第1回路
基板を挿入することにより自動的になされ、しかも第1
回路基板はロックピンにより導通接触子との位置合せを
正確に維持した状態で、コネクター本体に固定される。
そして、第1回路基板のコネクター本体からの取り外し
は必要が生じた時に簡単に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の回路基板用コネクターの一部を破截
して示す正面図、第2図は、第1図の右側面図、第3図
は、第1図の一部拡大断面図、第4図は、既に提案され
ている回路基板用コネクターの正面図である。 1……コネクター本体、2b……係合ピン、3……第1回
路基板、3a……係合孔、3b……回路ターミナル、4……
嵌合孔、5……導通スリーブ、5a……導通端子、6……
導通接触子、7……コイルばね、8……第2回路基板、
9……半田、11……嵌合溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1回路基板と、この第1回路基板に対し
    角度をなすように第1回路基板の一端縁に対向して設け
    られた第2回路基板とを電気的に接続する回路基板用コ
    ネクターであって、第2回路基板の第1回路基板側の面
    に取り付けられた絶縁材製のコネクター本体を有し、こ
    のコネクター本体には、前記第1回路基板を内部に受け
    る嵌合溝が形成され、この嵌合溝に連通するように、第
    1回路基板に直交する方向の軸線をもつ複数の嵌合孔が
    形成され、各嵌合孔内には導電材の導通スリーブが嵌入
    され、各導通スリーブ内には、それから第1回路基板の
    面へ向かって抜止め状態で突出する導通接触子と、この
    導通接触子を第1回路基板の面の回路ターミナルに接触
    するように弾圧するばねとが挿入され、前記導通スリー
    ブは、前記第2回路基板の回路ターミナルに導通端子に
    よって電気的に接続され、一方、前記コネクター本体に
    は、前記嵌合溝内の所定接続位置に第1回路基板が挿入
    された状態で、第1回路基板に設けた係合孔と同軸をな
    すようにロックピン用孔が形成され、このロックピン用
    孔内にばねで付勢されたロックピンが進退可能に挿入さ
    れ、第1回路基板の前記係合孔にロックピンが係合して
    第1回路基板を保持していることを特徴とする回路基板
    用コネクター。
JP1990037212U 1990-04-06 1990-04-06 回路基板用コネクター Expired - Lifetime JPH0722867Y2 (ja)

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JPH03127789U JPH03127789U (ja) 1991-12-24
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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5184996B2 (ja) * 2008-07-08 2013-04-17 株式会社日本マイクロニクス 接触子及び電気的接続装置
KR20120003374U (ko) * 2010-11-08 2012-05-16 이승동 컴퓨터 케이스

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JPS58178293U (ja) * 1982-05-24 1983-11-29 株式会社アドバンテスト コネクタ
JPS6425949U (ja) * 1987-08-08 1989-02-14

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