JPH07229220A - 間仕切り装置 - Google Patents

間仕切り装置

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JPH07229220A
JPH07229220A JP6024309A JP2430994A JPH07229220A JP H07229220 A JPH07229220 A JP H07229220A JP 6024309 A JP6024309 A JP 6024309A JP 2430994 A JP2430994 A JP 2430994A JP H07229220 A JPH07229220 A JP H07229220A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 水平方向に連接される単位パネルを、上下方
向に分割した複数個のパネルを連接して構成し、高さ及
びパネル面の材質や色調を任意に組み合わせて、間仕切
り装置を構成できるようにする。 【構成】 少なくとも左右両側の端面に縦方向の凹溝1
7を有し、任意の組み合わせで上下方向に連接されて単
位パネルを構成する複数のパネル11〜14からなるパ
ネル群、上下のパネルを連結する接続金具25、支柱と
単位パネルとを連結する係止用フック28、単位パネル
の下端に装着される巾木15、上縁に装着される上縁カ
バー16等により構成した単位パネルを、各パネルの端
部の凹溝に支柱群の中から選択した所要形状の支柱42
〜45の一部を嵌合して、水平方向に連接し、所望レイ
アウトの間仕切りを構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オフイス等の床上に設
置して、全体の空間を所望の小面積に区分する間仕切り
装置に関し、特に、間仕切りの各単位パネルを、上下方
向に分割した複数個のパネルで構成して、必要に応じ
て、パネルの表面材質や色調を所望に組み合わせて連接
したり、あるいはガラス板を額装した窓孔を設けたりで
きるようにした間仕切り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の上下方向に分割した間仕切り装
置の従来例としては、特開平3−140539号公報に
記載されたものがある。
【0003】この先願に係る間仕切り装置は、単位幅で
各種の高さに形成した長方形の枠体を、間仕切りレイア
ウトに応じて左右方向に連結した後、枠体の前後両面に
それぞれタイル状の化粧パネルを、上下に積み重ねるよ
うに係止して構成したものである。
【0004】タイル状の化粧パネルは、装飾表面を有す
る装飾タイルや、中央部分が開放した枠体に挿入される
キャビネットタイルなどがあり、それぞれ交換可能な等
寸法に形成されて、所望構成の間仕切りパネルを構成で
きるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記先願の間仕切りパ
ネルは、設置現場で組立作業をする必要があるため、納
品時の部品点数が多くて搬入に手間がかかり、かつ、組
立のために長時間の現場作業が必要になる問題がある。
【0006】また、構造的に、タイル状の化粧パネルが
剛性部材を構成しておらず、間仕切りパネルの剛性を枠
体によって確保しなければならないので、枠体を形成す
る部材の寸法が大きくなり、したがって、間仕切りパネ
ルの厚さが大きくなってしまうという不都合がある。
【0007】本発明は、従来の上下分割型の間仕切り装
置の欠点を改善した、薄型軽量で、かつ、設置作業が容
易な間仕切り装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、少なくとも左右両側の端面に縦方向の凹
溝が設けられ、任意の組み合わせで上下方向に連接可能
な複数のパネルからなるパネル群と、各パネルの左右両
縁の凹溝に少なくとも一部が嵌合しうる複数の支柱から
なる支柱群と、上下に隣接する各パネルの凹溝に嵌着さ
れて、それらのパネル同士を結合する複数個の接続金具
と、組み合わせたパネル群の中のいずれかのパネルにお
ける凹溝内に装着され、対応する支柱の係止部に係合す
る複数個の係止フックとにより構成され、パネル群の中
から選択した所望の複数のパネルを接続金具により上下
方向に連接して単位パネルを形成するとともに、単位パ
ネルの両側の端面の凹溝に支柱の一部を嵌合し、かつ任
意のパネルの凹溝内に装着した係止フックを支柱の係止
部に係止させることにより、複数の単位パネルを水平方
向に連接することを特徴としている。
【0009】また、本発明は次のような事項を採用した
ことを特徴としている。
【0010】パネル群が、左右方向の幅を等しく、かつ
上下方向の寸法を異ならせた長方形に形成され、少なく
とも左右両側の端面に縦方向の凹溝が設けられて、任意
の組み合わせで上下方向に連接可能な複数種のパネルか
らなること。
【0011】支柱群が、各パネルの左右両側の凹溝に嵌
合しうる突条を備え、上下方向の長さ及び断面形状を異
ならせて形成され、突条の端面にパネル係止用の係止部
が設けられた複数種の支柱からなること。
【0012】組み合わせた最下部のパネルの下端に装着
される巾木を有すること。
【0013】組み合わせた最上部のパネルの上端に装着
される上縁カバーを有すること。
【0014】単位パネルを、1個の基本パネルと、基本
パネルの上部に連接される1個又は複数個の積重パネル
とにより構成したこと。
【0015】積重パネルが、上下方向の長さを基準寸法
とした基準型積重パネルと、上下方向の長さが基準寸法
の整数倍の長さを持つ倍寸型積重パネルとを含んでいる
こと。
【0016】パネル群が、ガラス板等の透光板を額装し
た窓孔を設けたパネルを含んでいること。
【0017】支柱群が、2個の単位パネルを直線状に連
接するI型連接部用支柱、2個の単位パネルをL字形に
連接するL型連接部用支柱、3個の単位パネルをT字形
に連接するT型連接部用支柱、及び4個の単位パネルを
X字形に連接するX型連接部用支柱のうちのいずれかを
含んでいること。
【0018】I型連接部用支柱を、単位パネルの側縁の
凹溝に嵌合する長方形断面に形成したこと。
【0019】L型連接部用支柱を、直角三角形断面に形
成し、直交する2辺に、それぞれ単位パネルの側縁の凹
溝に嵌合する突条を設けたこと。
【0020】T型連接部用支柱を、正方形断面に形成
し、その3辺に、それぞれ単位パネルの側縁の凹溝に嵌
合する突条を設けたこと。
【0021】X型連接部用支柱を、正方形断面に形成
し、その4辺に、それぞれ単位パネルの側縁の凹溝に嵌
合する突条を設けたこと。
【0022】
【作用】パネル群の中から、所望の複数のパネルを選択
して、接続金具により上下方向に連接することにより、
所要高さの単位パネルを形成し、その単位パネルの両側
に形成された凹溝を支柱群の中から選択して床上に立設
した支柱の一部に嵌合するとともに、係止フックを支柱
の係止部に係止させることにより、単位パネルを1対の
支柱間に係止させ、同様にして複数の単位パネルを所望
レイアウトにしがって水平方向に連接するすることによ
り、所要の間仕切りが容易に形成される。
【0023】各単位パネルは予め工場等において所要形
状に組み立てておき、作業現場では、各単位パネルを支
柱を介して連接することにより、迅速かつ容易に設置で
きる。
【0024】
【実施例】図1は、本発明の間仕切り装置における、1
単位のパネルの一実施例の分解斜視図、図2は、垂直断
面図である。
【0025】この実施例の1単位のパネル(以下、単位
パネルという)は、1個の基本パネル(11)と3個の積重
パネル(12)(13)(14)との4個のパネル、下端の巾木(1
5)、上端の上縁カバー(16)、及び各種の接続部材で構成
されている。
【0026】4個のパネル(11)〜(14)は、左右方向の幅
寸法を等しく形成され、上下左右の端面中央には長手方
向を向く凹溝(17)が形成されている。
【0027】最下部の基本パネル(11)は、巾木(15)と併
せた高さが、間仕切り装置の腰板を形成するように、た
とえば、オフイス内のデスク上面付近の高さに対応する
寸法に設定されている。
【0028】3個の積重パネル(12)(13)(14)の上下方向
の寸法は、任意の寸法とすることができるが、実用上
は、ある単位の基準寸法を定めて、その整数倍の寸法と
することが望ましい。図示実施例では、下から2番目の
パネル(12)及び最上部のパネル(14)の上下方向の寸法
は、それぞれ基準寸法とし、その間のパネル(13)の上下
方向の寸法を基準寸法の2倍に設定してある。
【0029】基本パネル(11)及び基準の上下寸法を持つ
2個の積重パネル(12)(14)は、窓孔なしのパネルで、こ
れらの「盲パネル」は、ハネカム構造の芯材(18)の両面に
表面板を装着して、軽量で強度が大きい構造に形成され
ている。
【0030】基準寸法の2倍の上下寸法を持つ積重パネ
ル(13)は、図2に示すように、金属製の型材のフレーム
(19)により構成され、ガラス板(20)を額装した窓孔を有
するパネルを形成している。
【0031】巾木(15)は、芯材(21)及び前後1対のカバ
ー(22)により構成してあり、芯材(21)を基本パネル(11)
の下縁の凹溝(17)内にボルト(23)により固定した後、前
後両面にカバー(22)を装着するようにしてある。
【0032】上下に連接した各パネル(11)〜(14)は、接
続金具(25)によって、互いに固定されている。
【0033】接続金具(25)は、外向きに開口するコの字
状断面に形成されており、上下に重積したパネルの凹溝
(17)内に両パネルにわたって装着され、各パネルにそれ
ぞれ2本ずつのボルト(26)により締結され、上下のパネ
ルを固定する。
【0034】4個のパネル(11)〜(14)は、それぞれ接続
金具(25)により連接されて単位パネルを形成し、各パネ
ルの左右両縁の凹溝(17)は、垂直方向に整合して、隣接
する単位パネルと連結するための支柱(27)を受け入れる
取付け溝となっている。
【0035】支柱(27)は、隣接する各単位パネルの配置
の態様により、それぞれ断面形状が異なるものを使用
し、また、単位パネルの全高に対応して異なる高さ寸法
のものを使用するが、図1には、単位パネルを直線状に
接続する場合に適用する支柱(27)を示してある。
【0036】図1の場合、左右両側の凹溝(17)内に、基
本パネル(11)の下端付近及び最上部の積重パネル(14)の
上端付近に、それぞれ係止フック(28)がボルト(26)をも
って取付けられている。
【0037】係止フック(28)は、板材を平面視コ字状に
折り曲げて、下向きに突出するフック部(29)を形成して
ある。
【0038】支柱(27)は、奥行き方向(パネルの厚さ方
向)の寸法を接続金具(25)の内法よりも小さくして、接
続金具(25)の中に挿入可能とした、長方形断面の中空角
管状に形成されている。
【0039】支柱(27)の凹溝(17)に対向する面には、凹
溝(17)の上下両端付近に装着した係止フック(28)に対応
する位置に、係止部としてのスリツト(30)がそれぞれ刻
設されている。
【0040】上下1対の係止フック(28)のフック部(29)
を、それぞれ対応するスリット(30)に挿入し、単位パネ
ルを支柱(27)に対して下方に押し下げることにより、単
位パネルは支柱(27)に係止される。
【0041】隣接する単位パネルを、同様に支柱(27)の
他面に係着することにより、2組の単位パネルを直線状
に組み立てることができる。
【0042】2組の単位パネルを、支柱(27)を介して連
結した後、最上部の積重パネル(14)の上縁の凹溝(17)内
に、上部接続金具(31)をボルト(32)により左右のパネル
にわたって装着することにより、単位パネル間の連接が
補強される。
【0043】各単位パネルを連結した後、上縁カバー(1
6)を、それぞれ最上部の積重パネル(14)の上縁の凹溝(1
4)に嵌着して取付ける。
【0044】図3は、単位パネルの連接状態を示す一部
破断正面図で、それぞれ積重パネル(13)及び(14)を備え
て隣接する2組の単位パネルが、支柱(27)を介して連結
されている。
【0045】破断して示す左方の単位パネルの積重パネ
ル(13)と(14)とは、凹溝(17)内に設置した接続金具(25)
により、固定的に連接されている。
【0046】支柱(27)は、接続金具(25)の内側に挿入さ
れ、最上部の積重パネル(14)に装着した係止フック(28)
を、支柱(27)に刻設したスリット(30)に係合して、単位
パネルが支柱(27)に係止されている。
【0047】右方の単位パネルも、同様に積重パネル(1
3)と(14)とを上下に連接し、支柱(27)に係止されてい
る。
【0048】左右の単位パネルにおける最上部の積重パ
ネル(14)の上縁は、凹溝(17)内に装着した上部接続金具
(31)により、互いに連結されている。
【0049】各単位パネルの最上部の積重パネル(14)の
上縁の凹溝(17)には、上縁カバー(16)が嵌着されてい
る。
【0050】図4は、所望の間仕切り装置のレイアウト
にしたがって、単位パネルを水平方向に連接する手段を
模式的に示した平面図である。
【0051】図4の上部右方に示す、2個の単位パネル
(41)を直線状に連接したI型連接部(I)は、左右の単位
パネル(41)の対向する側縁を、支柱(42)を介して結合し
ている。この支柱(42)は、図1及び図3の長方形断面の
支柱(27)と同じものである。
【0052】図4の左辺上端に示す、2個の単位パネル
(41)をL字形に連接して、間仕切り装置の隅角を形成す
るL型連接部(L)では、支柱(43)の断面を直角三角形に
形成し、直交する2辺に、各単位パネル(41)の側縁の凹
溝(17)に嵌合する突条が設けられている。
【0053】図4の左辺中段に示す、3個の単位パネル
(41)をT字形に連接したT型連接部(T)では、支柱(44)
の断面を正方形に形成し、その3辺に、各単位パネル(4
1)の側縁の凹溝(17)に嵌合する突条が設けられている。
【0054】図4の中段右方に示す、4個の単位パネル
(41)をX字形に連接したX型連接部(X)では、支柱(45)
の断面を正方形に形成し、その4辺すべてに、各単位パ
ネル(41)の側縁の凹溝(17)に嵌合する突条が設けられて
いる。
【0055】これらの連接部の支柱(42)(43)(44)(45)の
突条の面には、図1の支柱(27)に準じて係止用のスリッ
トが刻設され、各単位パネル(41)の側縁には、同じく図
1及び図3に示した係止フック(28)が装着され、係止フ
ック(28)をスリットに係止させることにより単位パネル
が支柱に係止されている。
【0056】また、隣接する単位パネル(41)の上縁を連
結する上部接続金具は、I型接続部では図1に示す直線
状であるが、L型、T型、あるいはX型接続部に適用す
る場合は、それぞれ単位パネルの配置形態に合致するよ
うに、L字形、T字形、あるいはX字形に形成するのが
よい。
【0057】図4の左辺下端は、隣接するパネルがない
場合で、単位パネル(41)の側縁に、上部カバー(16)と同
様な断面に形成した側縁カバー(46)を装着して、外観を
整えるとともに、凹溝(17)や接続金具(25)を保護してあ
る。
【0058】図5は、1個の基本パネルと、1個ないし
複数個の積重パネルとを組み合わせて、所望の高さ及び
形状に構成した単位パネルの数例を示す正面図である。
【0059】図5(A)の単位パネルは、巾木(15)と併せ
た高さが(H)である基本パネル(51)の上部に、高さ(上
下方向の寸法)が(h)である1個の積重パネル(52)を連
接した場合である。
【0060】以下、この高さ寸法(h)の積重パネル(52)
を「基準型積重パネル」と称し、後記する(2h)の高さ寸
法を持つ積重パネル(53)及び(54)を「倍寸型積重パネル」
と称することとする。
【0061】図5(B)の単位パネルは、基本パネル(51)
の上部に、2個の基準型積重パネル(52)を連接した場合
である。
【0062】図5(C)の単位パネルは、基本パネル(51)
の上部に、それぞれ1個の基準型積重パネル(52)と窓孔
を有する倍寸型積重パネル(53)とを連接した場合であ
る。
【0063】図5(D)の単位パネルは、図5(C)と同じ
構成の単位パネルの上部に、さらに1個の基準型積重パ
ネル(52)を追加して、連接した場合である。
【0064】図5(E)の単位パネルは、基本パネル(51)
の上部に、基準型積重パネル(52)と、窓孔のない倍寸型
積重パネル(54)と、窓孔を有する倍寸型積重パネル(53)
とを、それぞれ1個ずつ連接した場合である。
【0065】図5(F)の単位パネルは、図5(E)と同じ
構成の単位パネルの上部に、さらに1個の基準型積重パ
ネル(52)を追加して、連接した場合である。
【0066】これらの単位パネルの高さ寸法(T)は、次
式で現わされる。 T=H+nh+t H:巾木及び基本パネルを併せた高さ h:基準型積重パネルの高さ t:上縁カバーの高さ n:積重パネルの個数及び種類による係数(整数値)
【0067】すなわち、基本パネル(51)の上部に連接さ
れる積重パネルの個数と種類とを、所要に選定すること
により、任意の高さ寸法の単位パネルを形成することが
でき、それらの単位パネルを所望のレイアウトにしたが
って水平方向に連接することにより、所要の間仕切り装
置を構成することができる。
【0068】かつ、各単位パネルは、あらかじめ工場に
おいて所要の形態に組み立てておくことができるので、
設置現場では、組立済みの各単位パネルを、それぞれ支
柱を介して連接するだけで、間仕切り装置を構築するこ
とができる。
【0069】単位パネルの形態は、図5に示した事例に
限定されるものではなく、基本パネル(51)及び各積重パ
ネル(52)(53)(54)を任意に組み合わせて構成し得ること
は、云うまでもない。
【0070】さらに、基本パネル(51)及び各積重パネル
(52)(53)について、表面の色調、材質等を変化させたも
のを組み合わせて、単位パネルを形成するようにすれ
ば、間仕切りされた室の使用目的に応じて、各種のバリ
エーションを備えた間仕切り装置を構成することができ
る。
【0071】
【発明の効果】
(a) 間仕切り装置を構成する単位パネルを、高さ寸法
や表面の色調、材質を異ならせた複数種のパネル群から
任意に選択したパネルを、上下方向に連接して形成する
ことにより、設置目的に応じた間仕切り装置を構成する
ことができる。
【0072】(b) 各単位パネルは、あらかじめ工場作
業で組み立てておくことができ、設置現場では、組立済
みの単位パネルを、支柱を介して連接するだけでよいた
め、迅速かつ容易に設置することができる。
【0073】(c) パネルは、表裏一体のものとするこ
とができるので、例えばハネカム構造の芯材の両面に表
面板を装着する等により、軽量で大強度を有する構造と
することができ、複数個のパネルを連接した単位パネル
も比較的軽量で、搬入時や設置現場における組み立て作
業の労力を、軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の間仕切り装置の一実施例の単位パネル
の分解斜視図である。
【図2】図1の単位パネルの立面断面図である。
【図3】隣接する単位パネルの接続部分を示す一部破断
正面図である。
【図4】複数個の単位パネルの連接態様を示す模式平面
図である。
【図5】単位パネルの構成例を示す正面図である。
【符号の説明】 (11)基本パネル (12)(13)(14)積重パネル (15)巾木 (16)上縁カバー (17)凹溝 (18)ハネカム芯材 (19)窓孔の型材 (20)ガラス板 (21)巾木の芯材 (22)カバー (23)ボルト (25)接続金具 (26)ボルト (27)支柱 (28)係止フック (29)フック部 (30)スリツト(係止部) (31)上部連接金具 (32)ボルト (41)単位パネル (42)I型接続支柱 (43)L型接続支柱 (44)T型接続支柱 (45)X型接続支柱 (46)側縁カバー (51)基本パネル (52)基準型積重パネル (53)倍寸型積重パネル(窓孔あり) (54)倍寸型積重パネル(窓孔なし) (I)I型接続部 (L)L型接続部 (T)T型接続部 (X)X型接続部 (H)巾木と併せた基本パネルの高さ (h)基準型積重パネルの高さ (t)上縁カバーの高さ
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E04B 2/82 511 M

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも左右両側の端面に縦方向の凹
    溝が設けられ、任意の組み合わせで上下方向に連接可能
    な複数のパネルからなるパネル群と、 各パネルの左右両縁の凹溝に少なくとも一部が嵌合しう
    る複数の支柱からなる支柱群と、 上下に隣接する各パネルの凹溝に嵌着されて、それらの
    パネル同士を結合する複数個の接続金具と、 組み合わせたパネル群の中のいずれかのパネルにおける
    凹溝内に装着され、対応する支柱の係止部に係合する複
    数個の係止フックとにより構成され、 パネル群の中から選択した所望の複数のパネルを接続金
    具により上下方向に連接して単位パネルを形成するとと
    もに、単位パネルの両側の端面の凹溝に支柱の一部を嵌
    合し、かつ任意のパネルの凹溝内に装着した係止フック
    を支柱の係止部に係止させることにより、複数の単位パ
    ネルを水平方向に連接することを特徴とする間仕切り装
    置。
  2. 【請求項2】 パネル群が、左右方向の幅を等しく、か
    つ上下方向の寸法を異ならせた長方形に形成され、少な
    くとも左右両側の端面に縦方向の凹溝が設けられて、任
    意の組み合わせで上下方向に連接可能な複数種のパネル
    からなる請求項1記載の間仕切り装置。
  3. 【請求項3】 支柱群が、各パネルの左右両側の凹溝に
    嵌合しうる突条を備え、上下方向の長さ及び断面形状を
    異ならせて形成され、突条の端面にパネル係止用の係止
    部が設けられた複数種の支柱からなる請求項1又は2記
    載の間仕切り装置。
  4. 【請求項4】 組み合わせた最下部のパネルの下端に装
    着される巾木を有する請求項1〜3のいずれかに記載の
    間仕切り装置。
  5. 【請求項5】 組み合わせた最上部のパネルの上端に装
    着される上縁カバーを有する請求項1〜4のいずれかに
    記載の間仕切り装置。
  6. 【請求項6】 単位パネルを、1個の基本パネルと、基
    本パネルの上部に連接される1個又は複数個の積重パネ
    ルとにより構成した請求項1〜5のいずれかに記載の間
    仕切り装置。
  7. 【請求項7】 積重パネルが、上下方向の長さを基準寸
    法とした基準型積重パネルと、上下方向の長さが基準寸
    法の整数倍の長さを持つ倍寸型積重パネルとを含んでい
    ることを特徴とする請求項6に記載の間仕切り装置。
  8. 【請求項8】 パネル群が、ガラス板等の透光板を額装
    した窓孔を設けたパネルを含んでいる請求項1〜7のい
    ずれかに記載の間仕切り装置。
  9. 【請求項9】 支柱群が、2個の単位パネルを直線状に
    連接するI型連接部用支柱、2個の単位パネルをL字形
    に連接するL型連接部用支柱、3個の単位パネルをT字
    形に連接するT型連接部用支柱、及び4個の単位パネル
    をX字形に連接するX型連接部用支柱のうちのいずれか
    を含んでいる請求項1〜8のいずれかに記載の間仕切り
    装置。
  10. 【請求項10】 I型連接部用支柱を、単位パネルの側
    縁の凹溝に嵌合する長方形断面に形成したことを特徴と
    する請求項9に記載の間仕切り装置。
  11. 【請求項11】 L型連接部用支柱を、直角三角形断面
    に形成し、直交する2辺に、それぞれ単位パネルの側縁
    の凹溝に嵌合する突条を設けたことを特徴とする請求項
    9又は10に記載の間仕切り装置。
  12. 【請求項12】 T型連接部用支柱を、正方形断面に形
    成し、その3辺に、それぞれ単位パネルの側縁の凹溝に
    嵌合する突条を設けたことを特徴とする請求項9〜11
    のいずれかに記載の間仕切り装置。
  13. 【請求項13】 X型連接部用支柱を、正方形断面に形
    成し、その4辺に、それぞれ単位パネルの側縁の凹溝に
    嵌合する突条を設けたことを特徴とする請求項9〜12
    のいずれかに記載の間仕切り装置。
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