JPH07229235A - ガラスブリック - Google Patents
ガラスブリックInfo
- Publication number
- JPH07229235A JPH07229235A JP6042017A JP4201794A JPH07229235A JP H07229235 A JPH07229235 A JP H07229235A JP 6042017 A JP6042017 A JP 6042017A JP 4201794 A JP4201794 A JP 4201794A JP H07229235 A JPH07229235 A JP H07229235A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- panel
- brick
- mold
- glass brick
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 title claims abstract description 52
- 239000011449 brick Substances 0.000 title claims abstract description 40
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 13
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 abstract description 12
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 abstract description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 3
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 abstract 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract 1
- HUAUNKAZQWMVFY-UHFFFAOYSA-M sodium;oxocalcium;hydroxide Chemical compound [OH-].[Na+].[Ca]=O HUAUNKAZQWMVFY-UHFFFAOYSA-M 0.000 abstract 1
- 239000004566 building material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 1
- 239000000156 glass melt Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 239000005361 soda-lime glass Substances 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ガラスブロックパネルの外観に、より近似し
たガラスブリックパネルを作製することを可能にするガ
ラスブリックを提供することを目的とする。 【構成】 図1は、ガラスブリック10を背面から観た
図面であるが、ガラスブリック10は、有底無蓋の箱型
形状で、190×190×40mmの外寸法を有してい
る。またその側周部10aには、半円状の凹部10bが
形成されており、この凹部10bの幅は20mm、深さ
は5mmである。
たガラスブリックパネルを作製することを可能にするガ
ラスブリックを提供することを目的とする。 【構成】 図1は、ガラスブリック10を背面から観た
図面であるが、ガラスブリック10は、有底無蓋の箱型
形状で、190×190×40mmの外寸法を有してい
る。またその側周部10aには、半円状の凹部10bが
形成されており、この凹部10bの幅は20mm、深さ
は5mmである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建築材料として使用さ
れるガラスブリックに関するものである。
れるガラスブリックに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ガラスブリックは、有底無蓋の箱型形状
を有するガラス成形体のことであり、その底部に相当す
る面に各種の模様が形成されている。
を有するガラス成形体のことであり、その底部に相当す
る面に各種の模様が形成されている。
【0003】ガラスブリックは、採光や化粧を目的とし
て使用され、これらの多数個がパネル化され、建築物の
躯体の開口部に取り付けられる。
て使用され、これらの多数個がパネル化され、建築物の
躯体の開口部に取り付けられる。
【0004】ガラスブリックは、木材、金属あるいはプ
ラスチックからなる外枠や目地に固定することによって
パネル化されるため、通常、その側周部には凸部が形成
されている。また外枠や目地の所定箇所には凹部が形成
されており、ガラスブリックの凸部と、外枠や目地の凹
部を嵌合することによって固定する方法が採られる。
ラスチックからなる外枠や目地に固定することによって
パネル化されるため、通常、その側周部には凸部が形成
されている。また外枠や目地の所定箇所には凹部が形成
されており、ガラスブリックの凸部と、外枠や目地の凹
部を嵌合することによって固定する方法が採られる。
【0005】また採光や化粧を目的とした建築材料とし
ては、中空の箱型形状を有するガラスブロックも存在
し、これらの複数個をモルタルや鉄筋を用いて外枠に固
定してパネル化したものが、建築物の外装材や内装材と
して広く利用されている。
ては、中空の箱型形状を有するガラスブロックも存在
し、これらの複数個をモルタルや鉄筋を用いて外枠に固
定してパネル化したものが、建築物の外装材や内装材と
して広く利用されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】近年、建築デザインの
多様化に伴い、ガラスブロックパネルとガラスブリック
パネルを近接させて使用することが試みられている。
多様化に伴い、ガラスブロックパネルとガラスブリック
パネルを近接させて使用することが試みられている。
【0007】例えば大面積のガラスブロックパネルを使
用した建築物の場合、その一部に窓や非常用進入口を形
成することがあるが、ここに窓板ガラスを使用すると、
意匠上の違和感を与えるため好ましくない時がある。こ
のような場合、窓や非常用進入口に対して、上記したよ
うな比較的軽量のガラスブリックパネルを開閉可能にし
て取り付けると、その外観がガラスブロックパネルのそ
れと近似することになるが、デザイン的には未だ十分で
はなかった。
用した建築物の場合、その一部に窓や非常用進入口を形
成することがあるが、ここに窓板ガラスを使用すると、
意匠上の違和感を与えるため好ましくない時がある。こ
のような場合、窓や非常用進入口に対して、上記したよ
うな比較的軽量のガラスブリックパネルを開閉可能にし
て取り付けると、その外観がガラスブロックパネルのそ
れと近似することになるが、デザイン的には未だ十分で
はなかった。
【0008】本発明は、このような事情に鑑みなされた
ものであり、ガラスブロックパネルの外観に、より近似
したガラスブリックパネルを作製することを可能にする
ガラスブリックを提供することを目的とする。
ものであり、ガラスブロックパネルの外観に、より近似
したガラスブリックパネルを作製することを可能にする
ガラスブリックを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のガラスブリック
は、有底無蓋の箱型形状を有し、その側周部に亙って凹
部が形成されてなることを特徴とする。
は、有底無蓋の箱型形状を有し、その側周部に亙って凹
部が形成されてなることを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明のガラスブリックは、その側周部に亙っ
て凹部が形成されており、その凹部にモルタルと鉄筋を
配置することによってパネル化することができるため、
ガラスプロックパネルと同様の外観を呈することにな
る。すなわちガラスブロックパネルは、外周部と目地部
にモルタルが存在するが、本発明のガラスブリックパネ
ルも外周部と目地部にモルタルが存在することになる。
て凹部が形成されており、その凹部にモルタルと鉄筋を
配置することによってパネル化することができるため、
ガラスプロックパネルと同様の外観を呈することにな
る。すなわちガラスブロックパネルは、外周部と目地部
にモルタルが存在するが、本発明のガラスブリックパネ
ルも外周部と目地部にモルタルが存在することになる。
【0011】尚、本発明のガラスブリックに形成される
凹部の形状は、パネルを製造する場合に、そこにモルタ
ルが充填され、各ガラスブリックの位置ずれを防止する
ことができる形状であれば、特に制限はない。ただし少
なくともガラスブリックの強度を低下させるような形状
にしてはいけないことは言うまでもない。
凹部の形状は、パネルを製造する場合に、そこにモルタ
ルが充填され、各ガラスブリックの位置ずれを防止する
ことができる形状であれば、特に制限はない。ただし少
なくともガラスブリックの強度を低下させるような形状
にしてはいけないことは言うまでもない。
【0012】
【実施例】以下、本発明のガラスブリックを実施例に基
づいて詳細に説明する。
づいて詳細に説明する。
【0013】図1は、本発明のガラスブリックの斜視
図、図2は、図1のガラスブリックからなるパネルの一
部を切り欠いた斜視図である。
図、図2は、図1のガラスブリックからなるパネルの一
部を切り欠いた斜視図である。
【0014】図1は、ガラスブリック10を背面から観
た図面であるが、ガラスブリック10は、有底無蓋の箱
型形状で、190×190×40mmの外寸法を有して
いる。またその側周部10aには、半円状の凹部10b
が形成されており、この凹部10bの幅は20mm、深
さは、5mmである。
た図面であるが、ガラスブリック10は、有底無蓋の箱
型形状で、190×190×40mmの外寸法を有して
いる。またその側周部10aには、半円状の凹部10b
が形成されており、この凹部10bの幅は20mm、深
さは、5mmである。
【0015】このガラスブリック10を製造する場合に
は、まず所定形状を有する金型(底型、胴型、押型)を
準備し、底型と胴型を所定位置にセットした後、その中
にソーダ石灰ガラスの溶融物を所定量投入してから、直
ちに押型を降下させることによってガラス溶融物をプレ
ス成形し、次いで得られたガラス成形体を各金型から取
り出すという方法が採られる。
は、まず所定形状を有する金型(底型、胴型、押型)を
準備し、底型と胴型を所定位置にセットした後、その中
にソーダ石灰ガラスの溶融物を所定量投入してから、直
ちに押型を降下させることによってガラス溶融物をプレ
ス成形し、次いで得られたガラス成形体を各金型から取
り出すという方法が採られる。
【0016】図2において、多数個のガラスブリック1
0は、モルタル11を介して固着され、パネル化されて
いる。各ガラスブリック10の凹部10bには、モルタ
ル11が充填されており、さらに補強用の鉄筋12も組
み込まれている。
0は、モルタル11を介して固着され、パネル化されて
いる。各ガラスブリック10の凹部10bには、モルタ
ル11が充填されており、さらに補強用の鉄筋12も組
み込まれている。
【0017】またガラスブリック10からなるパネルの
外周部は、補強用金具であるステンレス製のフラットバ
ー13によって保持されており、さらにこのフラットバ
ー13の外周部は、ステンレス製の外枠14によって保
持されている。
外周部は、補強用金具であるステンレス製のフラットバ
ー13によって保持されており、さらにこのフラットバ
ー13の外周部は、ステンレス製の外枠14によって保
持されている。
【0018】図2から明らかなように、このガラスブリ
ック10からなるパネルは、外周部と目地部にモルタル
11が位置するため、ガラスブロックパネルの意匠と非
常に類似している。従ってこれをガラスブロックパネル
の一部に形成される窓や非常用進入口として使用する
と、意匠上の違和感を与えることが少ない。
ック10からなるパネルは、外周部と目地部にモルタル
11が位置するため、ガラスブロックパネルの意匠と非
常に類似している。従ってこれをガラスブロックパネル
の一部に形成される窓や非常用進入口として使用する
と、意匠上の違和感を与えることが少ない。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明のガラスブリック
は、その側周部に亙って凹部が形成されており、その凹
部にモルタルや鉄筋を組み込んでパネル化することがで
きるため、ガラスブロックパネルの意匠に類似したガラ
スブリックパネルを作製することが可能となる。
は、その側周部に亙って凹部が形成されており、その凹
部にモルタルや鉄筋を組み込んでパネル化することがで
きるため、ガラスブロックパネルの意匠に類似したガラ
スブリックパネルを作製することが可能となる。
【図1】本発明のガラスブリックの斜視図である。
【図2】図1のガラスブリックからなるパネルの一部切
り欠き斜視図である。
り欠き斜視図である。
【符号の説明】 10 ガラスブリック 10a 側周部 10b 凹部 11 モルタル 12 鉄筋 13 フラットバー 14 外枠
Claims (1)
- 【請求項1】 有底無蓋の箱型形状を有し、その側周部
に亙って凹部が形成されてなることを特徴とするガラス
ブリック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6042017A JPH07229235A (ja) | 1994-02-15 | 1994-02-15 | ガラスブリック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6042017A JPH07229235A (ja) | 1994-02-15 | 1994-02-15 | ガラスブリック |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07229235A true JPH07229235A (ja) | 1995-08-29 |
Family
ID=12624409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6042017A Pending JPH07229235A (ja) | 1994-02-15 | 1994-02-15 | ガラスブリック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07229235A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005108704A1 (es) * | 2004-05-06 | 2005-11-17 | Ceraroca S L | Módulo para construcción de pavimentos, tabiques, techos y similares. |
| CN106760043A (zh) * | 2016-11-18 | 2017-05-31 | 南宁学院 | 一种钢板钢管组合砖 |
-
1994
- 1994-02-15 JP JP6042017A patent/JPH07229235A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005108704A1 (es) * | 2004-05-06 | 2005-11-17 | Ceraroca S L | Módulo para construcción de pavimentos, tabiques, techos y similares. |
| CN106760043A (zh) * | 2016-11-18 | 2017-05-31 | 南宁学院 | 一种钢板钢管组合砖 |
| CN106760043B (zh) * | 2016-11-18 | 2019-05-14 | 南宁学院 | 一种钢板钢管组合砖 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| WO1992007695A1 (en) | A method of producing concrete elements | |
| JPH07229235A (ja) | ガラスブリック | |
| EP1452287B1 (en) | Universal multicavity cassette mould for producing interlocking grouted plates | |
| RU2228262C2 (ru) | Форма для изготовления изделий из бетона | |
| CN218758761U (zh) | 一种混凝土叠合板预埋线盒结构 | |
| FR2712016B1 (fr) | Procédé de fabrication de parois de coffrage pour bâtiment et chaîne de fabrication s'y rapportant. | |
| JPH0419133Y2 (ja) | ||
| EP1190826A3 (de) | Verfahren zum Herstellen eines Wandfertigteils | |
| JPS5924485Y2 (ja) | 化粧コンクリ−トブロツクの輸送材を兼ねた製造用型枠 | |
| JPS6359842B2 (ja) | ||
| RU27523U1 (ru) | Форма для изготовления изделий из бетона | |
| JPH04102652A (ja) | コンクリートパネルの製法 | |
| KR20030082662A (ko) | 주택용 벽과 인테리어벽체 모양을 수시로 바꿀 수 있는 판넬 | |
| JPS6217538Y2 (ja) | ||
| JP4293761B2 (ja) | 方形状のセメント系板状建材、方形状のセメント系板状建材の製造方法、方形状のセメント系板状建材の接合体 | |
| JPH0419134Y2 (ja) | ||
| JP3292700B2 (ja) | 建築用ブロック | |
| CN2447374Y (zh) | 现浇桥梁箱室芯模 | |
| KR200331383Y1 (ko) | 건축용 블록 보강체 | |
| KR960029046A (ko) | 유리섬유강화 시멘트를 이용한 조립식 거푸집 겸용 내외장판넬의 제조방법 및 동 제조방법에 의해 제조된 조립식 거푸집 겸용 내외장판넬 | |
| JP4290832B2 (ja) | 壁材 | |
| KR20060056007A (ko) | 플라스틱 압출성형 패널을 이용한 건축용 패널 | |
| JPH1015922A (ja) | 建築用板状材の製造方法 | |
| KR200265914Y1 (ko) | 건축용 패널 | |
| JP3021661U (ja) | 露出面に意匠を施す土留め用コンクリートブロック型枠 |