JPH07229256A - 鼻隠し材及び破風板材 - Google Patents

鼻隠し材及び破風板材

Info

Publication number
JPH07229256A
JPH07229256A JP4511694A JP4511694A JPH07229256A JP H07229256 A JPH07229256 A JP H07229256A JP 4511694 A JP4511694 A JP 4511694A JP 4511694 A JP4511694 A JP 4511694A JP H07229256 A JPH07229256 A JP H07229256A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
nose cover
main body
gable
plate
projecting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4511694A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Nagata
祐治 永田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Forestry Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Forestry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Forestry Co Ltd filed Critical Sumitomo Forestry Co Ltd
Priority to JP4511694A priority Critical patent/JPH07229256A/ja
Publication of JPH07229256A publication Critical patent/JPH07229256A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Building Environments (AREA)
  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 充分な換気量をもたらし、すっきりとした外
観の天井裏を容易に構成する鼻隠し材、破風板材の提
供。 【構成】 軒に沿って取付けられる板状をなす鼻隠し本
体部10と、この鼻隠し本体部10の下部側から少なく
とも建物本体側に向けて突き出す張出し部11とを一体
に備え、且つ該張出し部11に換気口12を備えた鼻隠
し材A、及びけらばに沿って取付けられる板状をなす破
風板本体部20と、この破風板本体部20の下部側から
少なくとも建物本体側に向けて突き出す張出し部21と
を一体に備え、且つ該張出し部21に換気口22を備え
た破風板材B。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、軒あるいはけらばに
沿って設けられる天井裏換気口を備えている鼻隠し材及
び破風板材の提供に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に天井裏換気の手法としては、軒天
井部分などに換気口を構成する軒裏換気金物などを取付
ける穴を開設すると共に、当該軒裏換気金物を取付ける
ための下地材を配し、前記の開設されている穴から、当
該下地材に対して軒裏換気金物を取付けることによって
天井面に換気口を設けるようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
天井裏換気の手法にあっては、構成される軒天井面など
に所要間隔毎に、所要開口面積を備えた換気口を構成す
る必要があり、逐一軒天井材に対する切込み処理と、野
縁などの取付け下地施工と、当該下地材に対する軒裏換
気金物の取付け施工などを要し、現場施工に多くの時間
と、人手並びに軒裏換気金物などの多くの部材とを要す
る不都合があった。
【0004】また、かかる現場施工による天井裏換気口
の構成にあっては、施工者の熟練の度合いなどによって
仕上がり外観あるいは強度などにばらつきを生じ易く、
施工後、これらを逐一チェックするなど相当の施工管理
を必要としていた。
【0005】更に、構成される天井裏換気口が、軒裏天
井面などに、相当の面積を占めた構成とされ、これがす
っきりとした軒裏天井面などにおける意匠性を損う不都
合があり、かかる軒裏天井面などにおける換気口の占め
る割合を少なくした場合、充分な天井裏における換気を
なし得ない不都合があった。
【0006】本発明は、かかる従前における天井裏換気
手法の不都合に鑑み、前もって工場生産される鼻隠し材
あるいは破風板材に対して、換気口を設け、この換気口
を備えた鼻隠し材、破風板材を用いて軒処理、けらば処
理をなすようにして、すっきりとした外観の天井裏を構
成し、しかも充分な換気量を構成される天井裏にもたら
すと共に、均一の仕上り外観を備え、且つ均一の仕上り
強度を備えた天井裏を構成する鼻隠し材及び破風板材の
提供を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、叙上の目的を
達成するべく、請求項1の発明に係る鼻隠し材Aを、軒
に沿って取付けられる板状をなす鼻隠し本体部10と、
この鼻隠し本体部10の下部側から少なくとも建物本体
側に向けて突き出す張出し部11とを一体に備え、且つ
該張出し部11に換気口12が備えられた構成としてい
る。
【0008】次いで、請求項2の発明に係る鼻隠し材A
を、軒に沿って取付けられる板状をなす鼻隠し本体部1
0と、この鼻隠し本体部10の下部側から少なくとも建
物本体側に向けて突き出す張出し部11と、該鼻隠し本
体部10の上部に広小舞部13とを一体に備え、且つ該
張出し部11に換気口12が備えられた構成としてい
る。
【0009】更に、請求項3の発明に係る破風板材B
を、けらばに沿って取付けられる板状をなす破風板本体
部20と、この破風板本体部20の下部側から少なくと
も建物本体側に向けて突き出す張出し部21とを一体に
備え、且つ該張出し部21に換気口22が備えられた構
成としている。
【0010】更にまた、請求項4の発明に係る破風板材
Bを、けらばに沿って取付けられる板状をなす破風板本
体部20と、この破風板本体部20の下部側から少なく
とも建物本体側に向けて突き出す張出し部21と、該破
風板本体部20の上部に登り淀部23とを一体に備え、
且つ該張出し部21に換気口22が備えられた構成とし
ている。
【0011】
【作用】軒先に対して取付けられる鼻隠し材Aが、建物
本体側に向けて突き出す張出し部11を一体に備え、且
つ該張出し部11に換気口12を備えた構成としている
ことから、当該鼻隠し材Aの軒先に対する取付けによっ
て、軒先天井裏に軒天換気口が構成される。
【0012】軒先に対して取付けられる鼻隠し材Aが、
建物本体側に向けて突き出す張出し部11と、広小舞部
13とを一体に備え、且つ該張出し部11に換気口12
を備えた構成としていることから、当該鼻隠し材Aの軒
先に対する取付けによって、軒先における広小舞処理と
共に、軒先天井裏に軒天換気口を構成することができ
る。
【0013】けらばに対して取付けられる破風板材B
が、建物本体側に向けて突き出す張出し部21を一体に
備え、且つ該張出し部21に換気口22を備えた構成と
していることから、当該破風板材Bのけらばに対する取
付けによって、該部に天井裏換気口が構成される。
【0014】けらばに対して取付けられる破風板材B
が、建物本体側に向けて突き出す張出し部21と登り淀
部23とを一体に備え、且つ該張出し部21に換気口2
2を備えた構成としていることから、当該破風板材Bの
けらばに対する取付けによって、けらばにおける登り淀
処理と共に、該部に天井裏換気口を構成することができ
る。
【0015】
【実施例】以下、本発明に係る鼻隠し材Aと、破風板材
Bの典型的な各実施例について詳細に説明する。図1〜
図11は鼻隠し材Aを示しており、図1〜図5は、第1
実施例に係る鼻隠し材Aを示すものであり、図1では、
該鼻隠し材Aの主要部分を斜視の状態で示すと共に、図
2では、これを縦方向に断面して示し、図3では、これ
を底面から見た状態として示している。次いで、図4及
び図5では、この第1実施例に係る鼻隠し材Aを具体的
に軒先に取付けた状態を示すものであり、図4は、軒先
部分の要部を断面で示すと共に、図5では、この軒先部
分の一部を下方から仰ぎ見るようにして示している。
【0016】図6及び図8は、第2実施例に係る鼻隠し
材Aを示すものであり、図6では、この第2実施例に係
る鼻隠し材Aの主要部分を斜視の状態で示すと共に、図
7では、これを底面から見た状態として示し、図8で
は、この第2実施例に係る鼻隠し材Aを軒先部分に取付
けた状態を、当該部分を断面することで示している。
【0017】図9及び図11は、第3実施例に係る鼻隠
し材Aを示すものであり、図9では、この第3実施例に
係る鼻隠し材Aの主要部分を斜視の状態で示すと共に、
図10では、これを底面から見た状態で示し、図11で
は、この第3実施例に係る鼻隠し材Aを軒先部分に取付
けた状態を、当該部分を断面することで示している。
【0018】次いで、図12〜図21は破風板材Bの各
実施例を示すものであって、図12〜図15は、第1実
施例に係る破風板材Bを示すものであり、図12では、
該破風板材Bの主要部分を斜視の状態で示すと共に、図
13では、これを縦方向に断面して示し、図14では、
これを底面から見た状態として示し、図15は、この第
1実施例に係る破風板材Bをけらば部分に取付けて用い
た状態を、同部の要部を断面して示している。
【0019】図16及び図18は、第2実施例に係る破
風板材Bを示すものであり、図16では、この第2実施
例に係る破風板材Bの主要部分を斜視の状態で示すと共
に、図17では、これを底面から見た状態として示し、
図18では、この第2実施例に係る破風板材Bをけらば
部分に取付けた状態を、当該部分を断面することで示し
ている。
【0020】図19及び図21は、第3実施例に係る破
風板材Bを示すものであり、図19では、この第3実施
例に係る破風板材Bの主要部分を斜視の状態で示すと共
に、図20では、これを底面から見た状態で示し、図2
1では、この第3実施例に係る破風板材Bをけらば部分
に取付けた状態を、当該部分を断面することで示してい
る。
【0021】(1) 第1実施例に係る鼻隠し材 先ず、図1〜図5に示す第1実施例に係る鼻隠し材A
(本実施例の説明においては第1実施例に係る鼻隠し材
A−1として説明する。)について説明する。
【0022】この第1実施例に係る鼻隠し材A−1は、
軒Mに沿って取付けられる板状をなす鼻隠し本体部10
と、この鼻隠し本体部10の下部側から、建物本体Kの
側に向けて突き出す張出し部11とを一体に備えた構成
としてあると共に、この建物本体Kの側に向けて突き出
す張出し部11に換気口12が、該張出し部11の上下
に貫通するように設けてある。
【0023】この第1実施例に係る鼻隠し材A−1は、
横方向に長い長方形状をなす鼻隠し本体部10と、この
鼻隠し本体部10の下部側から、この鼻隠し本体部10
に対して略直交し、しかも建物本体Kの側に向けて突き
出す張出し部11とが一体に構成してあり、例えばケイ
酸カルシュウム系材料、セメントスラグ系材料及びスラ
グ石膏系材料などの無機質材料と、繊維質材料との混合
材料などを用いて構成するのが好ましい。
【0024】この第1実施例に係る鼻隠し材A−1は、
軒Mを構成する垂木30の先端に取付け用いられるもの
であって、この垂木30の先端に止着した鼻隠し下地材
31に対して前記鼻隠し本体部10が当接状態で止着さ
れる構成としてある。かかる鼻隠し下地材31に接して
取付けられる鼻隠し本体部10の当該接触面側には、鼻
隠し材A−1の軽量化並びに毛管現象を遮断する目的な
どから、略水平方向を向いた溝14が、この鼻隠し本体
部10の上下方向に亘って多段状に設けてある。また、
この鼻隠し本体部10に連設されている張出し部11と
該鼻隠し本体部10との連設部から、更に下方に向けて
突縁15が、該鼻隠し本体部10の延長方向に設けてあ
り、この突縁15を含む該鼻隠し本体部10の前面側、
即ち鼻隠し下地材31に接しない側の下部に、稍々建物
本体Kの側に落ち込む段差面10aが設けてあり、これ
によって、構成される当該鼻隠しの化粧特性を良好にな
すと共に、水切りなどの雨仕舞いを良好としている。
【0025】次いで、前記の張出し部11は、前記鼻隠
し本体部10の下部に沿って、該鼻隠し本体部10に一
体に構成される細長い板状としてあり、この細長い板状
をなす張出し部11に対して、その長さ方向に亘って、
複数個の換気口12、12…を開設用意する。この換気
口12は、典型的には、張出し部11の長さ方向に長い
長方形状に構成してあるが、その開設口の形状、寸法な
どは構成される建物において要請される天井裏換気の要
件を満たすに足る形状及び開口寸法とする。また、換気
口12は、張出し部11の突き出し部分が、鼻隠し本体
部10に対して確実に連設状態を維持するように、所要
長さ毎に、各仕切り部11aを介して開設してある。
【0026】更に、この張出し部11の先端の下部に
は、軒天井材32の受け部11bを突き出し状に設けて
あり、この受け部11bに対して、軒天井材32の先端
が収まる構成として、構成される当該軒部の化粧特性を
良好としている。尚、この張出し部11は、各種の厚さ
を有する軒天井材32の取付け使用に対応し得るよう
に、突設されている受け部11bと、この張出し部11
の上面との間の間隔を比較的大きく設定してある。
【0027】かくして用意された第1実施例に係る鼻隠
し材A−1を、夫々の取付け対象とされる各軒先に取付
け得る寸法に切断すると共に、軒先を構成している垂木
30の先端側に、前もって取付け用意された鼻隠し下地
材31に対して止着して取付ける。この鼻隠し材A−1
の取付けは、この垂木30の鼻面に対してビスなどで鼻
隠し下地材31を止着した後、この鼻隠し材A−1にお
ける鼻隠し本体部10の溝14の設けられている側を、
該鼻隠し下地材31に当接し、且つ該鼻隠し本体部10
の上端面を、この鼻隠し下地材31の上端面に揃え、し
かも、この鼻隠し下地材31の下端面に、張出し部11
の上面が接するようにして取付ける。
【0028】この軒先に対する鼻隠し材A−1の取付け
においては、鼻隠し下地材31の下端面が、張出し部1
1に開設されている換気口12を塞ぐことのないよう
に、この張出し部11における換気口12の開設部分と
鼻隠し本体部10との間に該鼻隠し下地材31の収まる
板部11cを構成する。また、前記換気口12間に設け
られる各仕切部11aは、下地材としての野縁の設置ス
ペースとして用いられることから、当該野縁33の取付
け位置に対応する位置に設けられることとなる。
【0029】図4及び図5は当該鼻隠し材A−1を用い
た軒先部分を示すものであり、図において、33及び3
4は下地材としての野縁であり、35は屋根下地材を、
また36は野地の先端に設けられる広小舞であり、この
屋根下地材35と、広小舞36に対して屋根材37を、
水切鉄板38を介して葺き込んだ構成としてある。ま
た、ここで構成される鼻隠し材A−1は、軒の長さ方向
に沿って図5に示すように用いられていると共に、軒の
各出隅部分には、換気口を備えていない鼻隠し材A’
と、更に、コーナー部分には、L字状に屈曲して構成さ
れた鼻隠し材A”が、前記鼻隠し材A−1と共に用いら
れ、これによって、軒先部に連続した鼻隠しが構成され
る。
【0030】尚、この換気口を備えていない鼻隠し材
A’は、前記鼻隠し材A−1において、当該鼻隠し材A
−1の張出し部11に備えられた換気口12が割愛され
た以外の構成を、該鼻隠し材A−1と同一としてあり、
この鼻隠し材A−1に連続して設けられる構成としてあ
る。また、前記のコーナー部分にある鼻隠し材A”は、
この換気口を備えていない鼻隠し材A’と同一に構成さ
れ、鼻隠し部材が、水平断面で略90度屈曲して連設さ
れた構成としてあり、前記の夫々の鼻隠し材A’、A’
に連続して、軒先部分に鼻隠しを構成できる形状として
ある。尚、叙上における鼻隠し材A’及び鼻隠し材A”
は前記以外の構成を、前記第1実施例に係る鼻隠し材A
−1と同一の構成としてあり、同一の構成部分には同一
の番号を付して説明を省略する。
【0031】(2) 第2実施例に係る鼻隠し材 図6〜図8は第2実施例に係る鼻隠し材A(本実施例に
おいては第2実施例に係る鼻隠し材A−2として説明す
る。)を示すものであり、基本的には、前記第1実施例
に係る鼻隠し材A−1に対し、広小舞部13を備えさせ
た以外の構成を該第1実施例に係る鼻隠し材A−1と同
一に構成している。従って、この第1実施例に係る鼻隠
し材A−1と同一の構成部分については同一の番号を付
して説明を省略する。
【0032】この第2実施例に係る鼻隠し材A−2は、
軒Mに沿って取付けられる板状をなす鼻隠し本体部10
と、この鼻隠し本体部10の下部側から、建物本体Kの
側に向けて突き出す張出し部11とを一体に備えた構成
としてあると共に、この建物本体Kの側に向けて突き出
す張出し部11に換気口12が、該張出し部11の上下
に貫通するように設けてあり、しかも、該鼻隠し本体部
10の上部に、該鼻隠し本体部10に略直交する向きに
広小舞部13が、該鼻隠し本体部10に対して一体に設
けてある。
【0033】この第2実施例に係る鼻隠し材A−2は、
横方向に長い長方形状をなす鼻隠し本体部10と、この
鼻隠し本体部10の下部側から、この鼻隠し本体部10
に対して略直交し、しかも建物本体Kの側に向けて突き
出す張出し部11と、建物本体Kの側に大きく、また、
建物本体Kと反対の側に向けて小さく突き出す広小舞部
13とが一体に構成してあり、例えばケイ酸カルシュウ
ム系材料、セメントスラグ系材料及びスラグ石膏系材料
などの無機質材料と、繊維質材料との混合材料などを用
いて構成するのが好ましい。
【0034】この第2実施例に係る鼻隠し材A−2は、
軒Mを構成する垂木30の先端に取付け用いられるもの
であって、この垂木30の先端に止着した鼻隠し下地材
31に対して前記鼻隠し本体部10が当接状態で止着さ
れる構成としてある。かかる鼻隠し下地材31に接して
取付けられる鼻隠し本体部10の当該接触面側には、鼻
隠し材A−2の軽量化並びに毛細管現象を遮断するなど
の目的から略水平方向を向いた溝14が、この鼻隠し本
体部10の上下方向に亘って多段状に設けてある。ま
た、この鼻隠し本体部10に連設されている張出し部1
1と該鼻隠し本体部10との連設部から、更に下方に向
けて突縁15が、該鼻隠し本体部10の延長方向に設け
てあり、この突縁15を含む該鼻隠し本体部10の前面
側、即ち鼻隠し下地材31に接しない側の下部に、稍々
建物本体Kの側に落ち込む段差面10aが設けてあり、
これによって、構成される当該鼻隠しの化粧特性を良好
になすと共に、水切りなどの雨仕舞いを良好としてい
る。
【0035】更に、鼻隠し本体部10の上部側に備えら
れる広小舞部13は、該鼻隠し本体部10に対して略直
交する向きに、該鼻隠し本体部10から一体に連設され
ている板状のものであって、通例、野地の先端に取付け
られる広小舞と同様の形状をなす広小舞部を、当該鼻隠
し本体部10の上端に設けた構成としている。即ち、該
鼻隠し本体部10の上部から、建物本体Kの側に向けて
略直交して突き出す長寸の板部13aと、この板部13
aと逆向き、即ち、建物本体Kに対して外向きに突き出
す短寸の板部13bとによって、該広小舞部13が構成
されていると共に、この短寸の板部13bと、鼻隠し本
体部10との間に厚肉部13cが設けてある。
【0036】次いで、前記の張出し部11は、前記鼻隠
し本体部10の下部に沿って、該鼻隠し本体部10に一
体に構成される細長い板状としてあり、この細長い板状
をなす張出し部11に対して、その長さ方向に亘って、
複数個の換気口12、12…を開設用意する。この換気
口12は、典型的には張出し部11の長さ方向に長い長
方形状として構成されているが、その開設口の形状、寸
法などは構成される建物において要請される天井裏換気
の要件を満たすに足る形状及び開口寸法とする。また、
換気口12は、張出し部11の突き出し部分が、鼻隠し
本体部10に対して確実に連設状態を維持するように、
所要長さ毎に、各仕切り部11aを介して開設してあ
る。
【0037】更に、この張出し部11の先端の下部に
は、軒天井材32の受け部11bを突き出し状に設けて
あり、この受け部11bに対して、軒天井材32の先端
が収まる構成として、構成される当該軒部の化粧特性を
良好としている。尚、この張出し部11は、各種の厚さ
を有する軒天井材32の取付け使用に対応し得るよう
に、突設されている受け部11bと、この張出し部11
の上面との間の間隔を比較的大きく設定してある。
【0038】かくして用意された第2実施例に係る鼻隠
し材A−2を、夫々の取付け対象とされる各軒先に取付
け得る寸法に切断すると共に、軒先を構成している垂木
30の先端側に、前もって取付け用意された鼻隠し下地
材31に対して止着して取付ける。この鼻隠し材A−2
の取付けは、この垂木30の鼻面に対してビスなどで鼻
隠し下地材31を止着した後、この鼻隠し材A−2にお
ける鼻隠し本体部10の溝14の設けられている側を、
該鼻隠し下地材31に当接し、且つ該鼻隠し本体部10
の広小舞部30の下面に、鼻隠し下地材31の上端面を
接し、しかも、この鼻隠し下地材31の下端面に、張出
し部11の上面が接するようになすと共に、前記広小舞
部13が垂木30の上面に添装されるようにして取付け
る。
【0039】この軒先に対する鼻隠し材A−2の取付け
においては、鼻隠し下地材31の下端面が、張出し部1
1に開設されている換気口12を塞ぐことのないよう
に、この張出し部11における換気口12の開設部分と
鼻隠し本体部10との間に該鼻隠し下地材31の収まる
板部11cを構成する。また、前記換気口12間に設け
られる各仕切部11aは、下地材としての野縁の設置ス
ペースとして用いられることから、当該野縁33の取付
け位置に対応する位置に設けられることとなる。
【0040】図8は当該鼻隠し材A−2を用いた軒先部
分を示すものであり、図において、33及び34は下地
材としての野縁であり、屋根下地材35と、広小舞部1
3に対して屋根材37を、水切鉄板38を介して葺き込
んだ構成としてある。また、ここで構成される鼻隠し材
A−2は、軒の長さ方向に沿って前記第1実施例に係る
鼻隠し材A−1と同様に、例えば、図5に示すように用
いられていると共に、軒の各出隅部分には、換気口を備
えていない鼻隠し材A’と、更に、コーナー部分には、
L字状に屈曲して構成された鼻隠し材A”を、前記鼻隠
し材A−1と同様に用いており、これによって、軒先部
に連続した鼻隠しが構成される。
【0041】尚、ここにおいて用いられる第2実施例に
係る鼻隠し材A−2に対応して用いられる換気口を備え
ていない鼻隠し材A’は、前記鼻隠し材A−2におい
て、当該鼻隠し材A−2の張出し部11に備えられた換
気口12が割愛された以外の構成を、該鼻隠し材A−2
と同一としてあり、この鼻隠し材A−2に連続して設け
られる構成としてある。また、当該第2実施例に係る鼻
隠し材A−2に対応して用いられる前記のコーナー部分
にある鼻隠し材A”は、この換気口を備えていない鼻隠
し材A’と同一に構成され、一対の鼻隠し部材が、水平
断面で略90度屈曲して連設された構成としてあり、前
記の夫々の鼻隠し材A’、A’に連続して、軒先部分に
鼻隠しを構成できる形状としてある。
【0042】(3) 第3実施例に係る鼻隠し材 図9〜図11は第3実施例に係る鼻隠し材A(本実施例
においては第3実施例に係る鼻隠し材A−3として説明
する。)を示すものであり、基本的には、前記第1実施
例に係る鼻隠し材A−1に対し、広小舞部13を備えさ
せた以外の構成を該第1実施例に係る鼻隠し材A−1と
同一に構成している。従って、この第1実施例に係る鼻
隠し材A−1と同一の構成部分については同一の番号を
付して説明を省略する。
【0043】この第3実施例に係る鼻隠し材A−3は、
軒Mに沿って取付けられる板状をなす鼻隠し本体部10
と、この鼻隠し本体部10の下部側から、建物本体Kの
側に向けて突き出す張出し部11とを一体に備えた構成
としてあると共に、この建物本体Kの側に向けて突き出
す張出し部11に換気口12が、該張出し部11の上下
に貫通するように設けてあり、しかも、該鼻隠し本体部
10の上部に、該鼻隠し本体部10に略直交する向きに
広小舞部13が、該鼻隠し本体部10に対して一体に設
けてある。
【0044】この第3実施例に係る鼻隠し材A−3は、
横方向に長い長方形状をなす鼻隠し本体部10と、この
鼻隠し本体部10の下部側から、この鼻隠し本体部10
に対して略直交し、しかも建物本体Kの側に向けて突き
出す張出し部11と、建物本体Kと反対の側に向けて小
さく突き出す広小舞部13とが一体に構成してあり、例
えばケイ酸カルシュウム系材料、セメントスラグ系材料
及びスラグ石膏系材料などの無機質材料と、繊維質材料
との混合材料などを用いて構成するのが好ましい。
【0045】この第3実施例に係る鼻隠し材A−3は、
軒Mを構成する垂木30の先端に取付け用いられるもの
であって、この垂木30の先端に止着した鼻隠し下地材
31に対して前記鼻隠し本体部10が当接状態で止着さ
れる構成としてある。かかる鼻隠し下地材31に接して
取付けられる鼻隠し本体部10の当該接触面側には、鼻
隠し材A−3の軽量化並びに毛細管現象を遮断する目的
などから、略水平方向を向いた溝14が、この鼻隠し本
体部10の上下方向に亘って多段状に設けてある。ま
た、この鼻隠し本体部10に連設されている張出し部1
1と該鼻隠し本体部10との連設部から、更に下方に向
けて突縁15が、該鼻隠し本体部10の延長方向に設け
てあり、この突縁15を含む該鼻隠し本体部10の前面
側、即ち鼻隠し下地材31に接しない側の下部に、稍々
建物本体Kの側に落ち込む段差面10aが設けてあり、
これによって、構成される当該鼻隠しの化粧特性を良好
になすと共に、水切りなどの雨仕舞いを良好としてい
る。
【0046】更に、鼻隠し本体部10の上部側に備えら
れる広小舞部13は、該鼻隠し本体部10に対して略直
交する向きに、該鼻隠し本体部10から一体に連設され
ている板状のものであって、通例、野地の先端に取付け
られる広小舞と同様の形状をなす広小舞部を、当該鼻隠
し本体部10の上端に設けた構成としている。即ち、該
鼻隠し本体部10の上部から、建物本体Kに対して外向
きに突き出す短寸の板部13bとし、この短寸の板部1
3bの建物本体Kの側に屋根下地材35の収まる段部1
3dを設けることによって、該広小舞部13が構成され
ていると共に、この短寸の板部13bと、鼻隠し本体部
10との間に厚肉部13cが設けてある。
【0047】次いで、前記の張出し部11は、前記鼻隠
し本体部10の下部に沿って、該鼻隠し本体部10に一
体に構成される細長い板状としてあり、この細長い板状
をなす張出し部11に対して、その長さ方向に亘って、
複数個の換気口12、12…を開設用意する。この換気
口12は、典型的には張出し部11の長さ方向に長い長
方形状として構成されているが、その開設口の形状、寸
法などは構成される建物において要請される天井裏換気
の要件を満たすに足る形状及び開口寸法とする。また、
換気口12は、張出し部11の突き出し部分が、鼻隠し
本体部10に対して確実に連設状態を維持するように、
所要長さ毎に、各仕切り部11aを介して開設してあ
る。
【0048】更に、この張出し部11の先端の下部に
は、軒天井材32の受け部11bを突き出し状に設けて
あり、この受け部11bに対して、軒天井材32の先端
が収まる構成として、構成される当該軒部の化粧特性を
良好としている。尚、この張出し部11は、各種の厚さ
を有する軒天井材32の取付け使用に対応し得るよう
に、突設されている受け部11bと、この張出し部11
の上面との間の間隔を比較的大きく設定してある。
【0049】かくして用意された第3実施例に係る鼻隠
し材A−3を、夫々の取付け対象とされる各軒先に取付
け得る寸法に切断すると共に、軒先を構成している垂木
30の先端側に、前もって取付け用意された鼻隠し下地
材31に対して止着して取付ける。この鼻隠し材A−3
の取付けは、この垂木30の鼻面に対してビスなどで鼻
隠し下地材31を止着した後、この鼻隠し材A−3にお
ける鼻隠し本体部10の溝14の設けられている側を、
該鼻隠し下地材31に当接し、且つ該鼻隠し本体部10
の広小舞部13の段部13dの上面を、鼻隠し下地材3
1の上端面に揃え、しかも、この鼻隠し下地材31の下
端面に、張出し部11の上面が接するようになすと共
に、前記広小舞部13における段部13dの上面が垂木
30の上面と面一になるようにして取付ける。
【0050】この軒先に対する鼻隠し材A−3の取付け
においては、鼻隠し下地材31の下端面が、張出し部1
1に開設されている換気口12を塞ぐことのないよう
に、この張出し部11における換気口12の開設部分と
鼻隠し本体部10との間に該鼻隠し下地材31の収まる
板部11cを構成する。また、前記換気口12間に設け
られる各仕切部11aは、下地材としての野縁の設置ス
ペースとして用いられることから、当該野縁33の取付
け位置に対応する位置に設けられることとなる。
【0051】図11は当該鼻隠し材A−3を用いた軒先
部分を示すものであり、図において、33及び34は下
地材としての野縁であり、屋根下地材35と、広小舞部
13の段部13dに対して屋根材37を、水切鉄板38
を介して葺き込んだ構成としてある。また、ここで構成
される鼻隠し材A−3は、軒の長さ方向に沿って図5に
示すように用いられていると共に、軒の各出隅部分に
は、換気口を備えていない鼻隠し材A’と、更に、コー
ナー部分には、L字状に屈曲して構成された鼻隠し材
A”が、前記鼻隠し材A−1と同様に用いられ、これに
よって、軒先部に連続した鼻隠しが構成される。
【0052】尚、ここにおいて用いられる第3実施例に
係る鼻隠し材A−3に対応して用いられる換気口を備え
ていない鼻隠し材A’は、前記鼻隠し材A−3におい
て、当該鼻隠し材A−3の張出し部11に備えられた換
気口12が割愛された以外の構成を、該鼻隠し材A−3
と同一としてあり、この鼻隠し材A−3に連続して設け
られる構成としてある。また、当該第3実施例に係る鼻
隠し材A−3に対応して用いられる前記のコーナー部分
にある鼻隠し材A”は、この換気口を備えていない鼻隠
し材A’と同一に構成され、鼻隠し部材が、水平断面で
略90度屈曲して連設された構成としてあり、前記の夫
々の鼻隠し材A’、A’に連続して、軒先部分に鼻隠し
を構成できる形状としてある。
【0053】次いで、図12〜図21に示される各破風
板材Bの各実施例について詳細に説明する。図12〜図
15は、第1実施例に係る破風板材Bを、図16〜図1
8では第2実施例に係る破風板材Bを、更に、図19〜
図21では第3実施例に係る破風板材Bを示している。
【0054】(4) 第1実施例に係る破風板材 先ず、図12〜図15に示す第1実施例に係る破風板材
B(本実施例の説明においては第1実施例に係る破風板
材B−1として説明する。)について説明する。
【0055】この第1実施例に係る破風板材B−1は、
けらばNに沿って取付けられる板状をなす破風板本体部
20と、この破風板本体部20の下部側から、建物本体
Kの側に向けて突き出す張出し部21とを一体に備えた
構成としてあると共に、この建物本体Kの側に向けて突
き出す張出し部21に換気口22が、該張出し部21の
上下に貫通するように設けてある。
【0056】この第1実施例に係る破風板材B−1は、
横方向に長い長方形状をなす破風板本体部20と、この
破風板本体部20の下部側から、この破風板本体部20
に対して略直交し、しかも建物本体Kの側に向けて突き
出す張出し部21とが一体に構成してあり、例えばケイ
酸カルシュウム系材料、セメントスラグ系材料及びスラ
グ石膏系材料などの無機質材料と、繊維質材料との混合
材料などを用いて構成するのが好ましい。
【0057】この第1実施例に係る破風板材B−1は、
けらばNを構成する垂木40の先端に取付け用いられる
ものであって、この垂木40の側端に止着した破風板下
地材41に対して前記破風板本体部20が当接状態で止
着される構成としてある。かかる破風板下地材41に接
して取付けられる破風板本体部20の当該接触面側に
は、破風板材B−1の軽量化並びに毛細管現象を遮断す
る目的などから、略水平方向を向いた溝24が、この破
風板本体部20の上下方向に亘って多段状に設けてあ
る。また、この破風板本体部20に連設されている張出
し部21と該破風板本体部20との連設部から、更に下
方に向けて突縁25が、該破風板本体部20の延長方向
に設けてあり、この突縁25を含む該破風板本体部20
の前面側、即ち破風板下地材41に接しない側の下部
に、稍々建物本体Kの側に落ち込む段差面20aが設け
てあり、これによって、構成される当該破風板の化粧特
性を良好になすと共に、水切りなどの雨仕舞いを良好と
している。
【0058】次いで、前記の張出し部21は、前記破風
板本体部20の下部に沿って、該破風板本体部20に一
体に構成される細長い板状としてあり、この細長い板状
をなす張出し部21に対して、その長さ方向に亘って、
複数個の換気口22、22…を開設用意する。この換気
口22は、典型的には張出し部21の長さ方向に長い形
状に構成されているが、その開設口の形状、寸法などは
構成される建物において要請される天井裏換気の要件を
満たすに足る形状及び開口寸法とする。また、換気口2
2は、張出し部21の突き出し部分が、破風板本体部2
0に対して確実に連設状態を維持するように、所要長さ
毎に、各仕切り部21aを介して開設してある。
【0059】更に、この張出し部21の先端の下部に
は、天井材42の受け部21bを突き出し状に設けてあ
り、この受け部21bに対して、天井材42の先端が収
まる構成として、構成される当該けらば部の化粧特性を
良好としている。尚、この張出し部21は、各種の厚さ
を有する天井材42の取付け使用に対応し得るように、
突設されている受け部21bと、この張出し部21の上
面との間の間隔を比較的大きく設定してある。
【0060】かくして用意された第1実施例に係る破風
板材B−1を、夫々の取付け対象とされるけらば部に取
付け得る寸法に切断すると共に、けらばを構成している
垂木40の先端側に、前もって取付け用意された破風板
下地材41に対して止着して取付ける。この破風板材B
−1の取付けは、この垂木40の側面に対してビスなど
で破風板下地材41を止着した後、この破風板材B−1
における破風板本体部20の溝24の設けられている側
を、該破風板下地材31に当接し、且つ該破風板本体部
20の上端面を、この破風板下地材41の上端面に揃
え、しかも、この破風板下地材41の下端面に、張出し
部21の上面が接するようにして取付ける。
【0061】このけらばに対する破風板材B−1の取付
けにおいては、破風板下地材41の下端面が、張出し部
21に開設されている換気口22を塞ぐことのないよう
に、この張出し部21における換気口22の開設部分と
破風板本体部20との間に該破風板下地材41の収まる
板部21cを構成する。また、前記換気口22間に設け
られる各仕切部21aは、下地材としての野縁の設置ス
ペースとして用いられることから、当該野縁43の取付
け位置に対応する位置に設けられることとなる。
【0062】図15は当該破風板材B−1を用いたけら
ば部分を示すものであり、図において、43及び44は
下地材としての野縁であり、45は屋根下地材を、また
46は先端に設けられる登り淀であり、この屋根下地材
45と、登り淀46に対して屋根材47を、水切鉄板4
8を介して葺き込んだ構成としてある。尚、図中49は
母屋を示している。また、ここで構成される破風板材B
−1は、けらばの長さ方向に沿って用いられていると共
に、隅部分には、換気口を備えていない破風板材と、更
に、棟部分には、く字状に屈曲して構成された破風板材
とを、前記破風板材B−1と共に用い、これによって、
連続した破風板を構成するようにしても良い。
【0063】(5) 第2実施例に係る破風板材 図16〜図18は第2実施例に係る破風板材B(本実施
例においては第2実施例に係る破風板材B−2として説
明する。)を示すものであり、基本的には、前記第1実
施例に係る破風板材B−1に対し、登り淀部23を備え
させた以外の構成を該第1実施例に係る破風板材B−1
と同一に構成している。従って、この第2実施例に係る
破風板材B−2において、この第1実施例に係る破風板
材B−1と同一の構成部分については同一の番号を付し
て説明を省略する。
【0064】この第2実施例に係る破風板材B−2は、
けらばNに沿って取付けられる板状をなす破風板本体部
20と、この破風板本体部20の下部側から、建物本体
Kの側に向けて突き出す張出し部21とを一体に備えた
構成としてあると共に、この建物本体Kの側に向けて突
き出す張出し部21に換気口22が、該張出し部21の
上下に貫通するように設けてあり、しかも、該破風板本
体部20の上部に、該破風板本体部20に略直交する向
きに登り淀部23が、該破風板本体部20に対して一体
に設けてある。
【0065】この第2実施例に係る破風板材B−2は、
横方向に長い長方形状をなす破風板本体部20と、この
破風板本体部20の下部側から、この破風板本体部20
に対して略直交し、しかも建物本体Kの側に向けて突き
出す張出し部21と、建物本体Kの側に大きく、また、
建物本体Kと反対の側に向けて小さく突き出す登り淀部
23とが一体に構成してあり、例えばケイ酸カルシュウ
ム系材料、セメントスラグ系材料及びスラグ石膏系材料
などの無機質材料と、繊維質材料との混合材料などを用
いて構成するのが好ましい。
【0066】この第2実施例に係る破風板材B−2は、
けらばNを構成する垂木40の側端に取付け用いられる
ものであって、この垂木40の側端に止着した破風板下
地材41に対して前記破風板本体部20が当接状態で止
着される構成としてある。かかる破風板下地材41に接
して取付けられる破風板本体部20の当該接触面側に
は、破風板材B−2の軽量化並びに毛細管現象を遮断す
る目的などから、略水平方向を向いた溝24が、この破
風板本体部20の上下方向に亘って多段状に設けてあ
る。また、この破風板本体部20に連設されている張出
し部21と該破風板本体部20との連設部から、更に下
方に向けて突縁25が、該破風板本体部20の延長方向
に設けてあり、この突縁25を含む該破風板本体部20
の前面側、即ち破風板下地材41に接しない側の下部
に、稍々建物本体Kの側に落ち込む段差面10aが設け
てあり、これによって、構成される当該破風板の化粧特
性を良好になすと共に、水切りなどの雨仕舞いを良好と
している。
【0067】更に、破風板本体部20の上部側に備えら
れる登り淀部23は、該破風板本体部20に対して略直
交する向きに、該破風板本体部20から一体に連設され
ている板状のものであって、通例、けらばの垂木40に
取付けられる登り淀と同様の形状をなす登り淀部を、当
該破風板本体部20の上端に設けた構成としている。即
ち、該破風板本体部20の上部から、建物本体Kの側に
向けて略直交して突き出す長寸の板部23aと、この板
部23aと逆向き、即ち、建物本体Kに対して外向きに
突き出す短寸の板部23bとによって、該登り淀部23
が構成されていると共に、この短寸の板部23bと、破
風板本体部20との間に厚肉部23cが設けてある。
【0068】次いで、前記の張出し部21は、前記破風
板本体部20の下部に沿って、該破風板本体部20に一
体に構成される細長い板状としてあり、この細長い板状
をなす張出し部21に対して、その長さ方向に亘って、
複数個の換気口22、22…を開設用意する。この換気
口22は、典型的には張出し部21の長さ方向に長い形
状に構成されているが、その開設口の形状、寸法などは
構成される建物において要請される天井裏換気の要件を
満たすに足る形状及び開口寸法とする。また、換気口2
2は、張出し部21の突き出し部分が、破風板本体部2
0に対して確実に連設状態を維持するように、所要長さ
毎に、各仕切り部21aを介して開設してある。
【0069】更に、この張出し部21の先端の下部に
は、天井材42の受け部21bを突き出し状に設けてあ
り、この受け部21bに対して、天井材42の先端が収
まる構成として、構成される当該けらば部の化粧特性を
良好としている。尚、この張出し部21は、各種の厚さ
を有する天井材42の取付け使用に対応し得るように、
突設されている受け部21bと、この張出し部21の上
面との間の間隔を比較的大きく設定してある。
【0070】かくして用意された第2実施例に係る破風
板材B−2を、夫々の取付け対象とされる各けらばに対
して取付け得る寸法に切断すると共に、けらばを構成し
ている垂木40の側端に、前もって取付け用意された破
風板下地材41に対して止着して取付ける。この破風板
材B−2の取付けは、この垂木40の側面に対してビス
などで破風板下地材41を止着した後、この破風板材B
−2における破風板本体部20の溝24の設けられてい
る側を、該破風板下地材41に当接し、且つ該破風板本
体部20の登り淀部23の下面に、破風板下地材41の
上端面を接し、しかも、この破風板下地材41の下端面
に、張出し部21の上面が接するようになすと共に、前
記登り淀部23が垂木40の上面に添装されるようにし
て取付ける。
【0071】このけらばに対する破風板材B−2の取付
けにおいては、破風板下地材41の下端面が、張出し部
21に開設されている換気口22を塞ぐことのないよう
に、この張出し部21における換気口22の開設部分と
破風板本体部20との間に該破風板下地材41の収まる
板部21cを構成する。また、前記換気口22間に設け
られる各仕切部21aは、下地材としての野縁の設置ス
ペースとして用いられることから、当該野縁43の取付
け位置に対応する位置に設けられることとなる。
【0072】図18は当該破風板材B−2を用いたけら
ば部分を示すものであり、図において、43及び44は
下地材としての野縁であり、屋根下地材45と、登り淀
部23に対して屋根材47を、水切鉄板48を介して葺
き込んだ構成としてある。尚、図中49は母屋を示して
いる。また、ここで構成される破風板材B−2は、けら
ばの長さ方向に沿って前記第1実施例に係る破風板材B
−1と同様に用いられていると共に、隅部分には、換気
口を備えていない破風板材と、更に、棟部分には、く字
状に屈曲して構成された破風板材を、前記破風板材B−
1と共に用い、これによって、連続した破風板を構成し
ても良い。
【0073】(6) 第3実施例に係る破風板 図19〜図21は第3実施例に係る破風板材B(本実施
例においては第3実施例に係る破風板材B−3として説
明する。)を示すものであり、基本的には、前記第1実
施例に係る破風板材B−1に対し、登り淀部23を備え
させた以外の構成を該第1実施例に係る破風板材B−1
と同一に構成している。従って、この第1実施例に係る
破風板材B−1と同一の構成部分については同一の番号
を付して説明を省略する。
【0074】この第3実施例に係る破風板材B−3は、
けらばNに沿って取付けられる板状をなす破風板本体部
20と、この破風板本体部20の下部側から、建物本体
Kの側に向けて突き出す張出し部21とを一体に備えた
構成としてあると共に、この建物本体Kの側に向けて突
き出す張出し部21に換気口22が、該張出し部21の
上下に貫通するように設けてあり、しかも、該破風板本
体部20の上部に、該破風板本体部20に略直交する向
きに登り淀部23、該破風板本体部20に対して一体に
設けてある。
【0075】この第3実施例に係る破風板材B−3は、
横方向に長い長方形状をなす破風板本体部20と、この
破風板本体部20の下部側から、この破風板本体部20
に対して略直交し、建物本体Kと反対の側に向けて突き
出す登り淀部23とが一体に構成してあり、例えばケイ
酸カルシュウム系材料、セメントスラグ系材料及びスラ
グ石膏系材料などの無機質材料と、繊維質材料との混合
材料などを用いて構成するのが好ましい。
【0076】この第3実施例に係る破風板材B−3は、
けらばNを構成する垂木40の側端に取付け用いられる
ものであって、この垂木40の側端に止着した破風板下
地材41に対して前記破風板本体部20が当接状態で止
着される構成としてある。かかる破風板下地材41に接
して取付けられる破風板本体部20の当該接触面側に
は、破風板材B−3の軽量化並びに毛細管現象の遮断目
的などから略水平方向を向いた溝24が、この破風板本
体部20の上下方向に亘って多段状に設けてある。ま
た、この破風板本体部20に連設されている張出し部2
1と該破風板本体部20との連設部から、更に下方に向
けて突縁25が、該破風板本体部20の延長方向に設け
てあり、この突縁25を含む該破風板本体部20の前面
側、即ち破風板下地材41に接しない側の下部に、稍々
建物本体Kの側に落ち込む段差面20aが設けてあり、
これによって、構成される当該けらばの化粧特性を良好
になすと共に、水切りなどの雨仕舞いを良好としてい
る。
【0077】更に、破風板本体部20の上部側に備えら
れる登り淀部23は、該破風板本体部20に対して略直
交する向きに、該破風板本体部20から一体に連設され
ている板状のものであって、通例、けらばの垂木40に
取付けられる登り淀と同様の形状をなす登り淀部を、当
該破風板本体部20の上端に設けた構成としている。即
ち、該破風板本体部20の上部から、建物本体Kに対し
て外向きに突き出す短寸の板部23bとし、この短寸の
板部23bの建物本体Kの側に屋根下地材45の収まる
段部23dを設けることによって、該登り淀部23が構
成されていると共に、この短寸の板部23bと、破風板
本体部20との間に厚肉部23cが設けてある。
【0078】次いで、前記の張出し部21は、前記破風
板本体部20の下部に沿って、該破風板本体部20に一
体に構成される細長い板状としてあり、この細長い板状
をなす張出し部21に対して、その長さ方向に亘って、
複数個の換気口22、22…を開設用意する。この換気
口22は、典型的には、張出し部21の長さ方向に長い
形状に構成されているが、その開設口の形状、寸法など
は構成される建物において要請される天井裏換気の要件
を満たすに足る形状及び開口寸法とする。また、換気口
22は、張出し部21の突き出し部分が、破風板本体部
20に対して確実に連設状態を維持するように、所要長
さ毎に、各仕切り部21aを介して開設してある。
【0079】更に、この張出し部21の先端の下部に
は、天井材42の受け部21bを突き出し状に設けてあ
り、この受け部21bに対して、天井材42の先端が収
まる構成として、構成される当該けらば部の化粧特性を
良好としている。尚、この張出し部21は、各種の厚さ
を有する天井材42の取付け使用に対応し得るように、
突設されている受け部21bと、この張出し部21の上
面との間の間隔を比較的大きく設定してある。
【0080】かくして用意された第3実施例に係る破風
板材B−3を、夫々の取付け対象とされる各けらばに取
付け得る寸法に切断すると共に、けらばを構成している
垂木40の側端に、前もって取付け用意された破風板下
地材41に対して止着して取付ける。この破風板材B−
3の取付けは、この垂木40の鼻面に対してビスなどで
破風板下地材41を止着した後、この破風板材B−3に
おける破風板本体部20の溝24の設けられている側
を、該破風板下地材41に当接し、且つ該破風板本体部
20の登り淀部23の段部23dの上面を、破風板下地
材41の上端面に揃え、しかも、この破風板下地材41
の下端面に、張出し部21の上面が接するようになすと
共に、前記登り淀部23における段部23dの上面が垂
木40の上面と面一になるようにして取付ける。
【0081】このけらばに対する破風板材B−3の取付
けにおいては、破風板下地材41の下端面が、張出し部
21に開設されている換気口22を塞ぐことのないよう
に、この張出し部21における換気口22の開設部分と
破風板本体部20との間に該破風板下地材41の収まる
板部21cを構成する。また、前記換気口22間に設け
られる各仕切部21aは、下地材としての野縁の設置ス
ペースとして用いられることから、当該野縁43の取付
け位置に対応する位置に設けられることとなる。
【0082】図21は当該破風板材B−3を用いたけら
ば部分を示すものであり、図において、43及び44は
下地材としての野縁であり、屋根下地材45と、登り淀
部23に対して屋根材47を、水切鉄板48を介して葺
き込んだ構成としてある。尚、図中49は母屋を示して
いる。また、ここで構成される破風板材B−3は、けら
ばの長さ方向に沿って用いられていると共に、けらばの
各隅部分には、換気口を備えていない破風板と、更に、
棟部分には、く字状に屈曲して構成された破風板材を前
記破風板材B−1と共に用い、これによって、けらば部
に連続した破風板を構成しても良い。
【0083】
【発明の効果】本発明は叙上における特長ある構成、特
に、軒先に対して取付けられる鼻隠し材Aが、建物本体
側に向けて突き出す張出し部11を一体に備え、且つ該
張出し部11に換気口12を備えた構成としていること
から、当該鼻隠し材Aの軒先に対する取付けによって、
容易、且つ確実に軒先天井裏に軒天換気口を構成するこ
とができ、軒天換気口の現場施工が不要とされる特長を
有している。
【0084】更に、軒先に対して取付けられる鼻隠し材
Aが、建物本体側に向けて突き出す張出し部11と、登
り淀部13とを一体に備え、且つ該張出し部11に換気
口12を備えた構成としていることから、当該鼻隠し材
Aの軒先に対する取付けによって、軒先における登り淀
処理と共に、軒先天井裏に軒天換気口を容易、且つ確実
にを構成することができ、軒天換気口の現場施工が不要
とされる特長を有している。
【0085】次いで、けらばに対して取付けられる破風
板材Bが、建物本体側に向けて突き出す張出し部21を
一体に備え、且つ該張出し部21に換気口22を備えた
構成としていることから、当該破風板材Bのけらばに対
する取付けによって、容易、且つ確実に該部に天井裏換
気口を構成することができ、天井裏換気口の現場施工が
不要とされる特長を有している。
【0086】更に、けらばに対して取付けられる破風板
材Bが、建物本体側に向けて突き出す張出し部21と登
り淀部23とを一体に備え、且つ該張出し部21に換気
口22を備えた構成としていることから、当該破風板材
Bのけらばに対する取付けによって、けらばにおける登
り淀処理と共に、該部に容易、且つ確実に天井裏換気口
を構成することができ、天井裏換気口の現場施工が不要
とされる特長を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例に係る鼻隠し材A−1の一部を省略
して示す斜視図
【図2】同縦断面図
【図3】同一部を省略して示す底面図
【図4】同取付け状態を示す要部断面図
【図5】同取付け状態を示す要部底面図
【図6】第2実施例に係る鼻隠し材A−2の一部を省略
して示す斜視図
【図7】同一部を省略して示す底面図
【図8】同取付け状態を示す要部断面図
【図9】第3実施例に係る鼻隠し材A−3の一部を省略
して示す斜視図
【図10】同一部を省略して示す底面図
【図11】同取付け状態を示す要部断面図
【図12】第1実施例に係る破風板材B−1の一部を省
略して示す斜視図
【図13】同縦断面図
【図14】同一部を省略して示す底面図
【図15】同取付け状態を示す要部断面図
【図16】第2実施例に係る破風板材B−2の一部を省
略して示す斜視図
【図17】同一部を省略して示す底面図
【図18】同取付け状態を示す要部断面図
【図19】第3実施例に係る破風板材B−3の一部を省
略して示す斜視図
【図20】同一部を省略して示す底面図
【図21】同取付け状態を示す要部断面図
【符号の説明】
A 鼻隠し材 B 破風板 10 鼻隠し本体部 11 張出し部 12 換気口 13 広小舞部 20 破風板本体部 21 張出し部 22 換気口 23 登り淀部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板状をなす鼻隠し本体部と、 この鼻隠し本体部の下部側から側方に向けて突き出す張
    出し部とを一体に備え、且つ該張出し部に換気口が備え
    られていることを特徴とする鼻隠し材。
  2. 【請求項2】 板状をなす鼻隠し本体部と、 この鼻隠し本体部の下部側から側方に向けて突き出す張
    出し部と、該鼻隠し本体部の上部に広小舞部とを一体に
    備え、且つ該張出し部に換気口が備えられていることを
    特徴とする鼻隠し材。
  3. 【請求項3】 板状をなす破風板本体部と、 この破風板本体部の下部側から側方に向けて突き出す張
    出し部とを一体に備え、且つ該張出し部に換気口が備え
    られていることを特徴とする破風板材。
  4. 【請求項4】 板状をなす破風板本体部と、 この破風板本体部の下部側から側方に向けて突き出す張
    出し部と、該破風板本体部の上部に登り淀部とを一体に
    備え、且つ該張出し部に換気口が備えられていることを
    特徴とする破風板材。
JP4511694A 1994-02-18 1994-02-18 鼻隠し材及び破風板材 Pending JPH07229256A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4511694A JPH07229256A (ja) 1994-02-18 1994-02-18 鼻隠し材及び破風板材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4511694A JPH07229256A (ja) 1994-02-18 1994-02-18 鼻隠し材及び破風板材

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07229256A true JPH07229256A (ja) 1995-08-29

Family

ID=12710302

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4511694A Pending JPH07229256A (ja) 1994-02-18 1994-02-18 鼻隠し材及び破風板材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07229256A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008095429A (ja) * 2006-10-13 2008-04-24 Konoshima Chemical Co Ltd 建造物の軒納め方法とその部材
JP2009102871A (ja) * 2007-10-23 2009-05-14 Konoshima Chemical Co Ltd 建築用板材およびその製造方法
JP2010007371A (ja) * 2008-06-27 2010-01-14 Kurabo Ind Ltd 鼻隠し材及び軒先構造
JP2011032720A (ja) * 2009-07-31 2011-02-17 Kurabo Ind Ltd 換気化粧部材及び該換気化粧部材を用いた軒先構造
JP2012012763A (ja) * 2010-06-29 2012-01-19 Kurabo Ind Ltd 軒先通気構造及び通気化粧部材

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008095429A (ja) * 2006-10-13 2008-04-24 Konoshima Chemical Co Ltd 建造物の軒納め方法とその部材
JP2009102871A (ja) * 2007-10-23 2009-05-14 Konoshima Chemical Co Ltd 建築用板材およびその製造方法
JP2010007371A (ja) * 2008-06-27 2010-01-14 Kurabo Ind Ltd 鼻隠し材及び軒先構造
JP2011032720A (ja) * 2009-07-31 2011-02-17 Kurabo Ind Ltd 換気化粧部材及び該換気化粧部材を用いた軒先構造
JP2012012763A (ja) * 2010-06-29 2012-01-19 Kurabo Ind Ltd 軒先通気構造及び通気化粧部材

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH07229256A (ja) 鼻隠し材及び破風板材
JP4644116B2 (ja) バルコニーの軒天見切構造
US2849966A (en) Roofing timber-work
JPH07331818A (ja) 内樋及び屋根又はバルコニーの内樋回りの防水構造
JPH09158429A (ja) 軒先鼻隠し構成体
JPH0412901Y2 (ja)
JPH078694Y2 (ja) 軒天井基部の構造
JP2603589Y2 (ja) 軒先水切り装置
JP2003213864A (ja) 軒先構造
JPH0751539Y2 (ja) 降り棟雨仕舞の構造
JPS63284344A (ja) 屋根パネル
JP2636184B2 (ja) 軒先構造
JPH0528246Y2 (ja)
JP2975938B1 (ja) 隅棟部の屋根材用連結部材
JPH0673851A (ja) 雨樋付き屋根構造
JP2024051952A (ja) 換気口付き鼻隠し材
JPH08326172A (ja) 壁際水切構造
JP3010162B1 (ja) 隅棟部の止水用構成部材
JP3705319B2 (ja) 軒先部の破風構造
JPH082274Y2 (ja) 屋根の構造
JPH0673853A (ja) 内樋付き屋根部材
JPH02272139A (ja) 軒裏界壁部における野縁の支持装置
JPH08135074A (ja) 軒先構造および軒先施工方法
JP2002061351A (ja) 軒樋端部材
JPH0519623B2 (ja)