JPH0722931A - 出力バッファ回路 - Google Patents

出力バッファ回路

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JPH0722931A
JPH0722931A JP15097093A JP15097093A JPH0722931A JP H0722931 A JPH0722931 A JP H0722931A JP 15097093 A JP15097093 A JP 15097093A JP 15097093 A JP15097093 A JP 15097093A JP H0722931 A JPH0722931 A JP H0722931A
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JP
Japan
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signal
output
output buffer
buffer circuit
turned
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JP15097093A
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English (en)
Inventor
Hideki Okayasu
英樹 岡安
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NEC Engineering Ltd
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NEC Engineering Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 出力バッファ回路において出力信号のデュー
ティー比を調整する。 【構成】 入力端子11にロウレベルが与えられると、
Nチャネルトランジスタ21がオフするとともにトラン
スファーゲート26がオンする。この結果、抵抗器31
a及びコンデンサ31bで規定される時定数に応じた波
形を備える電圧がシュミットトリガバッファ25に与え
られ、この電圧が所定のレベルになるとハイレベルが出
力端子12に現れる。同様に、入力端子11にハイレベ
ルが与えられると、Nチャネルトランジスタ22がオフ
するとともにトランスファーゲート30がオンする。抵
抗器32a及びコンデンサ32bで規定される時定数に
応じた波形を備える電圧がシュミットトリガバッファ2
8に与えられ、この電圧が所定のレベルになるとロウレ
ベルが出力端子12に現れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明に出力バッファ回路に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に出力バッファ回路として図2に示
すインバータ回路か用いられている。図示の出力バッフ
ァ回路は入力端子11及び出力端子12を備えるととも
にPチャネルトランジスタ13及びNチャネルトランジ
スタ14を備えている。そして、入力端子11はこの出
力バッファ回路ではPチャネルトランジスタ13及びN
チャネルトランジスタ14のゲートに接続されている。
Pチャネルトランジスタ13のソースは電源に接続さ
れ、Nチャネルトランジスタ14のドレインはアースさ
れている。Pチャネルトランジスタ13のドレイン及び
Nチャネルトランジスタ14のソースは相互に接続され
るとともに出力端子12に接続されている。
【0003】入力端子11にロウレベルが加えられた際
には、Pチャネルトランジスタ13がオンし、その結
果、出力端子12にはハイレベルが現れることになる。
一方、入力端子11にハイレベルが加えられた際には、
Nチャネルトランジスタ14がオンし、その結果、出力
端子12にはロウレベルが現れることになる。
【0004】ところで、図2に示す出力バッファ回路で
は高速にスイッチングされると、出力端子に接続された
配線を通して空中に不要輻射電波が送出され、これがノ
イズの原因となってしまう。
【0005】このような不具合を防止するため、例え
ば、特開昭60−62725号公報に記載された出力バ
ッファ回路が知られている。
【0006】図3を参照して、図示の出力バッファ回路
では抵抗器15及びコンデンサ16が新たに備えられて
おり、抵抗器15は入力端子11に接続されるとともに
Pチャネルトランジスタ13及びNチャネルトランジス
タ14のゲートに接続されている。さらに、コンデンサ
16がPチャネルトランジスタ13及びNチャネルトラ
ンジスタ14のゲートに接続されるとともにPチャネル
トランジスタ13のドレイン及びNチャネルトランジス
タ14のソースに接続されている。そして、図示の出力
バッファ回路では抵抗器15及びコンテンサ16で規定
される時定数によって出力の立上がり時間及び立ち下が
り時間を制限して、これによって不要輻射電波を抑える
ようにしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述の点から明らかな
ように、図2に示す出力バッファ回路において、出力信
号の立上がり遅延時間はPチャネルトランジスタの動作
速度によって決定され、一方、立ち下がり遅延時間はN
チャネルトランジスタの動作速度によって決定される。
【0008】ところで、Pチャネルトランジスタ及びN
チャネルトランジスタの動作時間はそれぞれ正孔及び電
子の動作速度によって決定される関係上Pチャネルトラ
ンジスタ及びNチャネルトランジスタでは動作時間を規
定するパラメータが異なったものとなる。この結果、図
2に示す出力バッファ回路では立上がり遅延時間と立ち
下がり遅延時間とが異なって出力信号のデューティー比
が変動してしまうことがある。
【0009】前述のように、図3に示す出力バッファ回
路では抵抗器及びコンデンサで規定される時定数によっ
て立上がり遅延時間及び立ち下がり遅延時間を変化させ
ることができるが、立上がり遅延時間及び立ち下がり遅
延時間を各々独立して変化させることはできない。
【0010】上述の点を考慮すると、図2及び図3に示
す出力バッファ回路ともにプロセス上及び外部要因等に
よって出力信号のデューティ比が大きく崩れた場合、デ
ューティー比の調整を行うことができず、再設計を行わ
なければならない。
【0011】加えて、従来の出力バッファ回路では必要
に応じてデューティー比を調節することが難しく、この
結果、例えば、集積回路を高速で動作させた際、デュー
ティ比が大きく崩れると、次段の回路が誤動作してしま
うという問題点がある。
【0012】本発明の目的は出力信号のデューティー比
を調整することのできる出力バッファ回路を提供するこ
とにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、入力端
子及び出力端子と、該入力端子から入力される入力信号
レベルに応じてオンオフする第1及び第2のスイッチ手
段と、該第1及び該第2のスイッチ手段のオンオフに応
じて前記出力端子に出力信号を送出するようにした出力
バッファ回路において、第1の電圧信号を生成する時定
数可変の第1の電圧生成手段と、第2の電圧信号を生成
する時定数可変の第2の電圧生成手段と、前記第1のス
イッチ手段がオンした際前記第1の電圧信号を受け該第
1の電圧信号が所定のレベルを越えた際第1のパルス信
号を前記出力端子に前記出力信号として与える第1のパ
ルス信号供給手段と、前記第2のスイッチ手段がオンし
た際前記第2の電圧信号を受け該第2の電圧信号が所定
のレベルを越えた際第2のパルス信号を前記出力端子に
前記出力信号として与える第2のパルス信号供給手段と
を有することを特徴とする出力バッファ回路が得られ
る。
【0014】
【実施例】以下本発明について実施例によって説明す
る。
【0015】図1を参照して、図示の出力バッファ回路
は第1及び第2のNチャンネルトランジスタ(以下単に
第1及び第2のトランジスタと呼ぶ)21及び22を備
えており、第1のトランジスタ21のゲートは入力端子
11に接続され、第2のトランジスタ22のゲートはイ
ンバータ23を介して入力端子11に接続されている。
【0016】第1のトランジスタ21のソースは第1の
電源端子24に接続されるとともに第1のシュミットト
リガバッファ25を介して第1のトランスファーゲート
26の入力端に接続され、第1のトランジスタ21のド
レインはアースされている。同様に、第2のトランジス
タ22のソースは第2の電源端子27に接続されるとと
もに第2のシュミットトリガバッファ28及びインバー
タ29を介して第2のトランスファーゲート30の入力
端に接続され、第2のトランジスタ22のドレインはア
ースされている。
【0017】第1及び第2のトランスファーゲート26
及び30はその制御端が入力端子11に接続されるとと
もにインバータ23に接続されている。そして、第1及
び第2のトランスファーゲート26及び30はその出力
端が出力端子12に接続されている。
【0018】第1の電源端子24には第1の電源接続器
31を介して電源が接続され、第2の電源天使27には
第2の電源接続器32を介して電源が接続されている。
図示のように第1及び第2の電源接続器31及び32は
それぞれ抵抗器31a及び32aとコンデンサ31b及
び32bを備えている。第1の電源接続器31におい
て、抵抗器31aとコンデンサ31bとの接続点が第1
の電源端子24に接続され、抵抗器31aが電源に接続
されるとともにコンデンサ31bがアースされている。
同様に、第2の電源接続器32において、抵抗器32a
とコンデンサ32bとの接続点が第2の電源端子27に
接続され、抵抗器32aが電源に接続されるとともにコ
ンデンサ32bがアースされている。
【0019】いま、入力端子11からロウレベル
(“0”)信号が入力されると、インバータ23の出力
にはハイレベル(“1”)が現れるから、第1のトラン
スファーゲート26はオン(ON)となり、第2のトラ
ンスファーゲート30はオフ(OFF)となる。また、
第1のトランジスタ21はオフとなり、第2のトランジ
スタ22はオンとなる。この結果、第1のシュミットト
リガバッファ25には抵抗器31a及びコンデンサ31
bで定まる時定数に応じた波形を備える電圧(以下この
電圧を第1の電圧と呼ぶことにする)が加えられること
になる。第1の電圧が所定のレベルを越えると、第1の
シュミットトリガバッファ25はその出力がハイレベル
となる。前述のように第1のトランスファーゲート26
はオン状態であるから、出力端子12にはハイレベルが
現れることになる。
【0020】入力端子11からハイレベル信号が入力さ
れると、トランスファーゲート26がオフとなってトラ
ンスファーゲート30がオンとなる。また、第1のトラ
ンジスタ21はオンとなり、第2のトランジスタ22は
オフとなる。この結果、第2のシュミットトリガバッフ
ァ28には抵抗器32a及びコンデンサ32bで定まる
時定数に応じた波形を備える電圧(以下この電圧を第2
の電圧と呼ぶことにする)が加えられることになる。第
2の電圧が所定のレベルを越えると、第2のシュミット
トリガバッファ28はその出力がハイレベルとなり、第
2のトランスファーゲート30にはロウレベルが与えら
れる。従って、出力端子12にはロウレベルが現れるこ
とになる。
【0021】上述のように本発明では抵抗器31a及び
コンデンサ31bを調整することによって時定数を変
え、これによって、第1のシュミットトリガバッファ2
5からの出力タイミングを変化させている。つまり、第
1のシュミットトリガバッファ25の出力における立上
がりエッジ及び立ち下がりエッジを調整している。同様
に、抵抗器32a及びコンデンサ32bを調整すること
によって時定数を変え、これによって、第2のシュミッ
トトリガバッファ28からの出力タイミングを変化させ
ている。つまり、第2のシュミットトリガバッファ28
の出力における立上がりエッジ及び立ち下がりエッジを
調整している。この結果、出力端子12からの出力信号
はその立上がり時間及び立ち下がり時間を各々独立して
可変できることになる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明では時定数を
調整することが容易であるばかりでなく、出力信号にお
ける立上がり時間及び立ち下がり時間をそれぞれ独立し
て調整することができる。つまり、必要に応じて出力信
号のデューティー比を調整することができるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による出力バッファ回路の一実施例を示
すブロック図である。
【図2】従来の出力バッファ回路の一例を示すブロック
図である。
【図3】従来の出力バッファ回路の他の例を示すブロッ
ク図である。
【符号の説明】
11 入力端子 12 出力端子 13 Pチャネルトランジスタ 14 Nチャネルトランジスタ 15 抵抗器 16 コンデンサ 21,22 Nチャネルトランジスタ 23,29 インバータ 24,27 電源端子 25,28 シュミットトリガバッファ 26,30 トランスファーゲート 31,32 電源接続器

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力端子及び出力端子と、該入力端子か
    ら入力される入力信号レベルに応じてオンオフする第1
    及び第2のスイッチ手段と、該第1及び該第2のスイッ
    チ手段のオンオフに応じて前記出力端子に出力信号を送
    出するようにした出力バッファ回路において、第1の電
    圧信号を生成する時定数可変の第1の電圧生成手段と、
    第2の電圧信号を生成する時定数可変の第2の電圧生成
    手段と、前記第1のスイッチ手段がオンした際前記第1
    の電圧信号を受け該第1の電圧信号が所定のレベルを越
    えた際第1のパルス信号を前記出力端子に前記出力信号
    として与える第1のパルス信号供給手段と、前記第2の
    スイッチ手段がオンした際前記第2の電圧信号を受け該
    第2の電圧信号が所定のレベルを越えた際第2のパルス
    信号を前記出力端子に前記出力信号として与える第2の
    パルス信号供給手段とを有することを特徴とする出力バ
    ッファ回路。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載された出力バッファ回路
    において、前記第1のスイッチ手段は前記入力信号レベ
    ルがロウレベルであるとオンし、前記第2のスイッチ手
    段は前記入力信号レベルがハイレベルであるとオンし、
    前記第1のパルス信号供給手段は前記第1のパルス信号
    としてハイレベル信号を出力する第1のシュミットトリ
    ガ手段と前記入力信号レベルがロウレベルであるときオ
    ンして前記ハイレベル信号を前記出力端子に供給する第
    1のトランスファーゲートとを有し、前記第2の供給手
    段は前記第2のパルス信号としてロウレベル信号を出力
    する第2のシュミットトリガ手段と前記入力信号レベル
    がハイレベルであるときオンして前記ロウレベル信号を
    前記出力端子に供給する第2のトランスファーゲートと
    を有することを特徴とする出力バッファ回路。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載された出力バッファ回路
    において、前記第1及び前記第2のスイッチ手段として
    それぞれ第1及び第2のNチャネルトランジスタが用い
    られ、前記第1のNチャネルトランジスタはそのゲート
    が前記入力端子に接続され、前記第2のNチャネルトラ
    ンジスタはそのゲートがインバータを介して前記入力端
    子に接続されており、前記第1及び前記第2のNチャネ
    ルトランジスタはそれぞれそのドレインが接地されると
    ともにそのソースが前記第1及び前記第2の電圧生成手
    段に接続され、前記第1及び前記第2のシュミットトリ
    ガ手段はその入力端がそれぞれ前記第1及び前記第2の
    Nチャネルトランジスタのソースに接続されていること
    を特徴とする出力バッファ回路。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載された出力バッファ回路
    において、前記第1及び前記第2の電圧生成手段はそれ
    ぞれ抵抗器及びコンデンサで構成される時定数回路を備
    えることを特徴とする出力バッファ回路。
  5. 【請求項5】 請求項1に記載された出力バッファ回路
    において、前記入力端子及び前記出力端子と、前記第1
    及び前記第2のスイッチ手段と、前記第1及び前記第2
    のパルス信号供給手段とによって出力バッファが構成さ
    れ、該出力バッファには第1及び第2の電源端子が備え
    られており、該第1及び該第2の電源端子によって前記
    出力バッファが前記第1及び前記第2の電圧生成手段に
    接続されていることを特徴とする出力バッファ回路。
JP15097093A 1993-06-23 1993-06-23 出力バッファ回路 Withdrawn JPH0722931A (ja)

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JP15097093A JPH0722931A (ja) 1993-06-23 1993-06-23 出力バッファ回路

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JP15097093A JPH0722931A (ja) 1993-06-23 1993-06-23 出力バッファ回路

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JP15097093A Withdrawn JPH0722931A (ja) 1993-06-23 1993-06-23 出力バッファ回路

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6045748A (en) * 1997-08-06 2000-04-04 Ngk Insulators, Ltd. Method for molding an article from powder
US6403001B1 (en) 2000-03-22 2002-06-11 Ngk Insulators, Ltd. Production of powder-molded body

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6045748A (en) * 1997-08-06 2000-04-04 Ngk Insulators, Ltd. Method for molding an article from powder
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Effective date: 20000905