JPH0722940A - 高速カウンタ - Google Patents

高速カウンタ

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Publication number
JPH0722940A
JPH0722940A JP6043494A JP4349494A JPH0722940A JP H0722940 A JPH0722940 A JP H0722940A JP 6043494 A JP6043494 A JP 6043494A JP 4349494 A JP4349494 A JP 4349494A JP H0722940 A JPH0722940 A JP H0722940A
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JP6043494A
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Inventor
Pranay Gaglani
プラナイ・ガグラニ
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Advanced Micro Devices Inc
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K23/00Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains
    • H03K23/40Gating or clocking signals applied to all stages, i.e. synchronous counters
    • H03K23/42Out-of-phase gating or clocking signals applied to counter stages
    • H03K23/44Out-of-phase gating or clocking signals applied to counter stages using field-effect transistors

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  • Logic Circuits (AREA)
  • Dram (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 製造および組立が比較的簡単かつ経済的な、
改良された高速カウンタを提供する。 【構成】 高速カウンタは、クロック発生器18と、制
御回路22と、計数回路12とを含む。計数回路は複数
のカウンタビットセル58、60を有する少なくとも1
つの均一遅延構造12a、12bから形成される。均一
遅延構造は超大規模集積に適当な正規構造を有する。高
速カウンタは比較的低コストで最小伝搬遅延を与えるよ
うに実現される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の背景】この発明は一般的には2進カウンタに関
するものであり、より特定的には複数の実質的に同じビ
ットセルを有し、その各ビットセルがビットセルの順に
関係なくほぼ同じ遅延量を有する均一な遅延構造から形
成される、改良された高速カウンタに関するものであ
る。
【0002】当該技術において一般に周知であるよう
に、ディジタルデータ処理装置において生じる事象を同
期させる最も一般的な方法は、従来の2進カウンタ回路
を利用することによって達成される。これらの2進カウ
ンタ回路は典型的にはクロックパルスをある数までカウ
ントアップするように適用される。さらに、そのような
2進カウンタ回路は一般に直線2進計数コードで動作さ
れる。典型的な2進カウンタ回路はカスケード接続され
た幾つかの段からなり、それらは各々1桁記憶装置を有
する。連続計数パルスは第1の段または最下位ビット記
憶装置に与えられる。入来パルスは交互に、第1の段を
「1」にセットし、次にそれを「0」にリセットする。
各リセットパルスによって、第1の段はキャリ信号を次
の段または上位ビット記憶装置へ送る。その結果、第2
の段は2入力パルスごとに「0」および「1」の間を変
動し、また0にリセットするごとに(すなわち4入力パ
ルスごとに)キャリ信号を次段へ送信し、残りの連続す
る段についても同様のことが行なわれる。
【0003】この種の2進カウンタは時としてリップル
キャリカウンタと称される。当業者には明らかである
が、各カウンタ段は状態を変化させるためにある時間量
を必要とし、したがって最終段または最上位ビットがそ
のキャリ信号を受信するまでにかなりの伝搬遅延量が生
じるであろう。これは、2、3段より多くの段が含まれ
る場合、特に当てはまる。たとえば、32ビット2進カ
ウンタではこの伝搬遅延は数マイクロ秒のオーダであり
得る。
【0004】カウンタ設計者の間ではこれも周知である
が、使用されるチップ面積量と伝搬遅延とのトレードオ
フは常に行なわれる。もしクロック速度が十分に遅けれ
ば、より少ないチップ空間を利用して低コストの解決策
を提供するにはリップルキャリ型カウンタで全く十分で
あろう。しかし、キャリ伝搬遅延の速度は、高速ディジ
タルアプリケーションで使用されるカウンタを扱う際、
重要な設計因子になる。
【0005】「キャリ−ルックアヘッド」スキームのよ
うな様々な型の回路配列が、キャリ速度を改良するため
の試みにおいてこれまで使用されてきた。そのような
「キャリ−ルックアヘッド」スキームにおいて、「伝
搬」および「発生」項が各ビットセルに対して典型的に
評価されて、それにより各セルに対するキャリ−ルック
アヘッド機能を行ない、それからビットの次の状態が評
価される。しかし、それらのスキームできわめて不都合
な点は、段の数が増加するに伴い、カウンタビットセル
の出力を生成するために後で使用される「伝搬」および
「発生」項を生成するのに必要な論理ゲートの数が実質
的に増加するということである。その結果、そのような
論理ゲートのためのチップ面積量の増加の必要性によ
り、このアプローチは製造および使用において極めて高
価なものとなる。
【0006】本発明者は、2進コードパターンで計数動
作の機能を実現することによる高速カウンタ設計のため
の新たな技術を発見した。下に挙げられた表に示される
ように、直線5ビットアップカウンタでは、最初の8カ
ウント(0−7)に対するコードパターンと、そこから
導出される対応のビットフリップマップとが示される。
【0007】
【表1】
【0008】ビットフリップマップは現在のカウンタ出
力および次のカウンタ出力を参照することによって導出
される。行1および行2からわかるように、カウンタ出
力は「00000」から「00001」へ変更され、こ
れは最下位ビット(LSB)だけが次の状態に進む際フ
リップされたことを意味する。したがって、ビットフリ
ップマップの行1は「00001」にされ、カウンタの
行1から行2に進む際最下位ビットだけがフリップされ
ねばならないことを示す。行2から行3では、カウンタ
出力は「00001」から「00010」へ変更され、
これは次の状態に進む際、最下位ビットおよび次の上位
ビットがフリップされたことを意味する。したがって、
ビットフリップマップの行2は「00011」にされ、
カウンタの行2から行3に進む際下位2ビットだけがフ
リップされねばならないことを示す。このプロセスは何
度も反復され、それによって対応するビットフリップマ
ップを生成することができる。
【0009】ビットフリップマップの最下位ビット位置
から始めることによって、一度値「0」に到達すると、
次の上位1ビットもすべて値「0」を有するであろうこ
とが、上の表のビットフリップマップからみとめられ
る。たとえば、カウント4(00111)に対応する行
4において、ビットフリップマップの下位3ビットはす
べて「1」であり、下から4番目のビットは「0」にあ
る。これは、下から4番目のビットより上位のビットも
すべて「0」であろうことを意味する。その結果、次の
計数動作(カウント5)では、カウンタ出力の最下位ビ
ットから最初の3つの位置だけがフリップまたは変更さ
れるであろう。本発明者によって開発されたこの技術を
利用することによって、カウンタ出力の残りの次の状態
がすべてビットフリップマップから導出されることがで
きる。結果として、相対的に低コストで最小の伝搬遅延
を達成する、改良された高速カウンタが実現される。
【0010】
【発明の概要】したがって、この発明の一般的な目的
は、製造および組立が比較的簡単かつ経済的な、改良さ
れた高速カウンタを提供することである。
【0011】この発明の目的は、僅かなコストの増加
で、伝搬遅延を著しく低減するような、均一な遅延構造
からなる改良された高速カウンタを提供することであ
る。
【0012】この発明の別の目的は、高記録密度を有す
る超大規模集積(VLSI)に適当な反復可能パターン
に従うような正規の構成の均一な遅延構造からなる改良
された高速カウンタを提供することである。
【0013】これらの狙いおよび目的によると、この発
明は均一な遅延構造を有する高速カウンタの提供に関
し、このカウンタはクロック発生器と、制御回路と、計
数回路とを含む。クロック発生器は重ならない第1およ
び第2のクロック位相信号を発生するために使用され
る。制御回路は第1のクロック位相信号および第2のク
ロック位相信号の補数に応答して、プリチャージ信号お
よび評価信号を発生する。計数回路は少なくとも1つの
均一な遅延構造からなり、プリチャージ信号および評価
信号に応答して出力ビット信号を発生する。
【0014】均一な遅延構造は、各々が対応する出力ビ
ットおよびフリップノードを有する複数のカウンタビッ
トセルと、各々が1つのビットセルの出力と次の上位ビ
ットセルのフリップノードとの間に作動的に接続される
複数の梯子形回路網とを含む。各カウンタビットセルの
フリップノードは、プリチャージ信号がローの値にある
ときハイの値にプリチャージされる。各カウンタビット
セルのフリップノードは梯子形回路網の対応する1つに
応答し、評価信号がハイの値にあるとき、フリップノー
ドを充電状態に維持するか、またはフリップノードを放
電するかを評価される。各カウンタビットセルはフリッ
プノードに対応する値に応答して、第1のクロック位相
信号がハイの値にあるとき、出力ビット信号の現在の状
態をフリップしたり、しなかったりする。
【0015】この発明の別の局面において、複数の均一
な遅延構造は32ビット高速カウンタを形成するように
配列される。
【0016】この発明のこれらのおよび他の目的および
利点は、全体を通じて同一の参照番号が対応する部分を
示す添付の図面に関連させて以下の詳細な説明を読むと
より十分に明らかとなるであろう。
【0017】
【好ましい実施例の説明】図面を詳細に参照すると、図
1ではこの発明の原理に従って構成された高速カウンタ
10のブロック図が示される。高速カウンタ10は32
ビットのアップカウンタを含み、これはこの発明の好ま
しい実施例の典型である。32ビットカウンタ10は、
第1の計数回路ブロック12、第2の計数回路ブロック
14、クロック発生回路18、リセット回路20、およ
び制御回路22を含む。第1および第2の計数回路ブロ
ック12および14は同一の構成を有する。高速カウン
タの所望の範囲によって、同一の計数回路ブロックがさ
らに使用され得ることが当業者には理解されるべきであ
る。
【0018】計数回路ブロック12および14は各々最
小の伝搬遅延を与えるように構成される。その結果、こ
の発明は、従来の32ビットリップルキャリカウンタを
構成するのに必要とされるのとほぼ同数の回路構成要素
を利用することによって実現されていたより遙かに高速
のカウンタを提供する。さらに、計数回路ブロックは高
記録密度を有する超大規模集積(VLSI)に適当な反
復可能パターンに従った正規の構成で構成される。計数
回路ブロックは大量生産され、かつ単一のモノリシック
半導体集積回路の一部として形成されることができる。
計数回路ブロック12および14は実際同一であるの
で、ブロック12の構成および動作のみを詳細に記述か
つ説明すれば十分であろう。
【0019】計数回路ブロック12は、入力端子I1上
の評価信号PH2EVAL、入力端子I2上のリセット
信号RESET、入力端子I3上の第2の入力クロック
位相信号PH2、入力端子I4上のプリチャージ信号P
CH、入力端子I5上の第1の入力クロック位相信号P
H1の補数PH1L、および入力端子I6上の入力フリ
ップ信号FLIP INLからなる6つの入力信号を含
む。計数回路ブロック12は、出力ビット信号b0ない
しb15をそれぞれの出力端子T0ないしT15上に出
力する。出力ビット信号は高速カウンタの最初の16出
力に対応し、そこでビット信号b0は最下位ビットを表
わし、ビット信号b1は次の上位ビットを表わし、以下
同様に続く。計数回路ブロック12は出力端子OT上に
出力フリップ信号FLIP OUTLも出力する。
【0020】同様に、計数回路ブロック14は、ブロッ
ク12におけるように、同じ5つの入力信号PH2EV
AL、RESET、PH2、PCHおよびPH1Lをそ
の対応する入力端子I1ないしI5上から受信する。し
かし、ブロック14の入力端子I6はブロック12から
の出力端子OTへ接続され、それによってその入力フリ
ップ信号FLIP INLを受信する。ブロック12の
入力端子I6上の入力フリップ信号FLIP INLは
接地電位に接続されることがみとめられる。計数回路ブ
ロック14は出力ビット信号b16ないしb31をそれ
ぞれの出力端子T0ないしT15へ出力する。それらの
出力ビット信号は高速カウンタの次の16出力に対応す
る。さらに、ブロック14の出力端子OT上の出力フリ
ップ信号FLIP OUTLが接続されないままである
ことがわかる。
【0021】クロック発生回路18は第1および第2の
入力クロック位相信号PH1およびPH2を発生するた
めに使用され、それらの信号は重なっていない。クロッ
ク発生回路は、インバータINV1ないしINV7と、
NAND論理ゲートND1およびND2からなる。発生
回路18はクロックパルス信号CLOCKを受信するた
めの入力端子34と、第1および第2の入力クロック位
相信号PH1およびPH2をそれぞれ出力するための出
力ノード26、28とを有する。第2のクロック位相信
号PH2は、ライン30を介して計数回路ブロック12
および14の入力端子I3へ与えられる。
【0022】リセット回路20は、伝送ゲートT1と、
PチャネルMOSトランジスタT2と、インバータT
3、T4およびT5とから形成される。伝送ゲートT1
は、PチャネルMOSトランジスタおよびNチャネルM
OSトランジスタから形成される。PチャネルおよびN
チャネルトランジスタのソースはインバータT3の出力
へ共通接続される。インバータT3の入力は、ライン3
2を介して第1のクロック位相信号PH1を受信するよ
うに接続される。PチャネルおよびNチャネルトランジ
スタのドレインもまた、出力ノード34へ共通接続され
る。Pチャネルトランジスタのゲートは制御ノード36
へ結合され、そのノードはリセット信号RESETを受
信するための入力端子38へ接続される。Nチャネルト
ランジスタのゲートは制御ノード40およびインバータ
T4の出力に結合される。インバータT4の入力もリセ
ット信号RESETを受信するための入力端子38へ接
続される。リセット信号の補数RESETLを規定する
インバータT4の出力は、インバータT5を介して計数
回路ブロック12および14のそれぞれの入力端子I2
へも与えられる。
【0023】制御回路22はリセット信号の補数RES
ETL、第1のクロック位相信号の補数PH1L、およ
び第2のクロック位相信号PH2に応答し、プリチャー
ジ信号PCHおよび評価信号PH2EVALを発生す
る。制御回路は、第1のフリップフロップ42と、第2
のフリップフロップ44と、NAND論理ゲートND
3、ND4およびND5と、インバータINV8と、ス
イッチングNチャネルMOSトランジスタ46とからな
る。第1のフリップフロップ42は1対の交差結合され
たNANDゲートND6AおよびND6Bから形成され
る。ゲートND6Bは第1の入力をゲートND6A(ノ
ードQ1)の出力へ接続され、第2の入力をインバータ
INV8を介してライン48上の第2のクロック位相信
号PH2を受信するように結合される。ゲートND6A
は第1の入力を第1のクロック位相信号のライン50上
の補数PH1Lを受信するように接続され、第2の入力
をゲートND6Bの出力へ接続される。論理ゲートND
3は同じくライン50上の補数PH1Lを受信するよう
に接続され、第2の入力をノードQ1でゲートND6A
の出力へ接続される。ライン52上のゲートND3の出
力はプリチャージ信号PCHを出力し、この信号は計数
回路ブロック12および14の入力端子I4へ与えられ
る。
【0024】第2のフリップフロップ44は1対の交差
結合されたNANDゲートND7AおよびND7Bから
形成される。ゲートND7Bは第1の入力をゲートND
7A(ノードQ2)の出力に接続され、第2の入力を同
じくライン48上の補数PH2Lを受信するように接続
される。ゲートND7Aは第1の入力をライン52上の
プリチャージ信号PCHを受信するように接続され、第
2の入力をゲートND7Bの出力へ接続される。ゲート
ND4は第1の入力を同じくライン52のプリチャージ
信号PCHを受信するように接続され、第2の入力をノ
ードQ2でゲートND7Aの出力へ接続される。ゲート
ND5は第1の入力をインバータT4の出力でライン5
4上のリセット信号の補数RESETLを受信するよう
に接続され、第2の入力をゲートND4の出力へ接続さ
れる。ゲートND5の出力はライン56上に評価信号E
VALを与え、その信号はスイッチングトランジスタ4
6のゲートへ与えられる。トランジスタ46はそのソー
スを接地電位に接続され、評価信号PH2EVALを規
定するそのドレインを計数回路ブロック12および14
の入力端子I1へ接続される。
【0025】図2において、この発明の図1の32ビッ
ト高速カウンタで使用するための計数回路ブロック12
の概略回路図が詳細に示される。この概略回路図におい
て、図1に示されるものに対応する入力および出力端子
は同様に番号または符号が付される。計数回路ブロック
12は2つの同一の8−1均一遅延構造12aおよび1
2bを含み、それらは各々32ビット高速カウンタの4
分の1である。遅延構造12aおよび12bは構成およ
び動作において同一であるので、構造12aのみを記述
すれば十分であろう。構造12aは、最下位ビット(L
SB)に対する第1のカウンタビットセルまたは段58
と、残りの上位ビットに対する、複数(7個)の同一の
第2のカウンタビットセルまたは段60−1ないし60
−7と、複数の梯子形回路網62−1ないし62−7
と、NAND論理ゲート64とを含む。
【0026】カウンタビットセル58は、入力端子I2
a上のリセット信号RESETと、入力端子I5a上の
第1のクロック位相信号の補数PH1Lと、入力端子I
3aの第2のクロック位相信号PH2と、入力端子I6
aの入力フリップ信号FLIP INLとからなる4つ
の入力信号を受信する。カウンタビットセル58は、端
子T0のカウンタビット信号b0に対応する第1の出力
端子OUT上の出力ビット信号と、ライン66に接続さ
れる第2の出力端子OUTL上の出力ビット信号の補数
とからなる2つの出力信号を出力する。
【0027】7つのカウンタビットセル60−1ないし
60−7は各々、同じ3つの入力信号RESET、PH
1L、およびPH2を受信するのみならず、入力端子I
4a上のプリチャージ信号PCHおよび入力端子I6b
上のカウンタフリップ信号も受信する。ビットセル60
−1ないし60−7は第1の出力端子OUT上に関連の
出力ビット信号を与え、それらの信号はそれぞれ端子T
1−T7のカウンタビット信号b1−b7に対応する。
ビットセル60−1ないし60−7は第2の出力端子O
UTL上に出力ビット信号の補数も与え、それらはそれ
ぞれのライン68−1ないし68−7へ接続される。
【0028】梯子形回路網62−1ないし62−7は各
々複数の並列接続されたNチャネルMOSトランジスタ
70から形成されることがわかる。たとえば、梯子形回
路網62−1は2つの並列接続されたトランジスタを有
し、梯子形回路網62−2は3つの並列接続されたトラ
ンジスタを有し、以下同様である。各梯子形回路網のト
ランジスタ70のソース電極は共通接続され、評価信号
PH2EVALを受信するための入力端子I1に接続さ
れる。各梯子形回路網のトランジスタ70のドレイン電
極も共通接続され、かつ次の上位ビットセルの関連の入
力端子I6bに結合される。各梯子形回路網の先頭のト
ランジスタを除けば、梯子形回路網のそれぞれのトラン
ジスタの各ゲートは前の下位ビットセルの第2の出力端
子OUTLの対応するものに接続される。各梯子形回路
網の先頭トランジスタのゲートは共通接続され、かつ入
力フリップ信号FLIP INLを受信するための入力
端子I6に接続される。
【0029】論理ゲート64はライン71上の第1の入
力をビットセル60−7の入力端子I6bへ接続され、
ライン72上の第2の入力を出力端子T7でカウンタビ
ット信号b7へ接続される。ゲート64の出力はライン
74上に内部フリップ信号FPLを与える。
【0030】図4では、図2のブロック60−1ないし
60−7の各々に使用するための第2のカウンタビット
セル60の1つが概略回路図で示される。この概略回路
図において、図2に示されるものに対応する入力または
出力端子は同様に番号または符号付けされる。ビットセ
ル60は、第1のクロック動作される半ラッチ76、第
2のクロック動作された半ラッチ78、インバータ8
0、リセットNチャネルMOSトランジスタN401、
放電NチャネルMOSトランジスタN402、パスPチ
ャネルMOSトランジスタP401、プリチャージPチ
ャネルMOSトランジスタP402、およびキーパ回路
82を含む。キーパ回路82はPチャネルMOSトラン
ジスタP403とインバータ84とから形成される。
【0031】第1のクロック動作される半ラッチ76
は、第1のNチャネルパストランジスタN403とイン
バータINV401およびINV402とからなる。ト
ランジスタN403はそのドレインをノード86とイン
バータINV401の入力とへ接続される。トランジス
タN403のゲートは充電/放電ノード88へ接続され
る。インバータINV401の出力はノード90とイン
バータINV402の入力とへ接続される。インバータ
INV402の出力はインバータINV401の入力へ
接続される。トランジスタN403のソースは第2の出
力端子OUTLを規定する出力ノード92でインバータ
80の出力へ接続される。
【0032】第2のクロック動作される半ラッチ78
は、第2のパスNチャネルトランジスタN404と、イ
ンバータINV403およびINV404とからなる。
トランジスタN404はそのドレインをノード94とイ
ンバータINV403の入力とへ接続される。トランジ
スタN404のゲートは第2のクロック動作された位相
信号PH2を受信するための入力端子I3aへ接続され
る。インバータINV403の出力は第1の出力端子O
UTを規定するノード96とインバータINV404の
入力とへ接続される。インバータINV404の出力は
インバータINV403の入力へ接続される。トランジ
スタN404のソースはノード90でインバータINV
401の出力へ接続される。インバータINV401な
いしINV404、80および84は各々、Pチャネル
MOSトランジスタおよびNチャネルMOSトランジス
タからなる従来のCMOSインバータであり、それらの
トランジスタのゲート電極は共通接続されその入力を規
定し、それらのドレイン電極は共通接続され、その出力
を形成する。
【0033】リセットトランジスタN401はそのドレ
インをノード86へ接続され、そのソースを接地電位へ
接続される。トランジスタN401のゲートはリセット
信号RESETを受信するための入力端子I2aへ接続
される。放電トランジスタN402はそのドレインを充
電/放電ノード88へ接続され、そのソースを接地電位
へ接続される。トランジスタN402のゲートは第1の
クロック動作された位相信号の補数PH1Lを受信する
ための入力端子I5aへ接続される。パストランジスタ
P401はそのドレインを同じく充電/放電ノード88
へ接続され、そのソースをカウンタフリップ信号FLI
Pを受信するための入力端子I6bへ接続される。トラ
ンジスタP401のゲートは同じく入力端子I5aへ接
続される。
【0034】プリチャージトランジスタP402はその
ソースを電源電位VCCへ接続され、そのドレインを入
力端子I6bとフリップノード89とへ接続される。ト
ランジスタP402のゲートはプリチャージ信号PCH
を受信するための入力端子I4aへ接続される。プリチ
ャージトランジスタP403はそのソースを電源電位へ
接続され、そのドレインを入力端子I6bとインバータ
84の入力とへ接続される。インバータ84の出力はト
ランジスタP403のゲートへ接続される。キーパ回路
82は、クロック速度が遅いときフリップノード89上
の充電状態を維持するように機能する。
【0035】図3では、図2のカウンタビットセル58
の概略回路図が示される。図3のカウンタビットセル5
8は図4のカウンタビットセル60と極めて類似してい
ることがわかり、同一の部分が同一の参照番号で示され
る。理解されるであろうが、上述の表に示されるよう
に、最下位ビットであるビットセル58がクロック位相
信号PH1の1サイクルごとに常にフリップされるの
で、図4のプリチャージ抵抗器P402およびキーパ回
路82は除かれている。したがって、パストランジスタ
P401のソースはインバータ98を介して端子I6a
へ接続されて、入力フリップ信号FLIPLを受信し、
これは接地電位に接続される(図1)。
【0036】図5(a)ないし5(o)は、図1の32
ビットパスカウンタ10の動作を理解するうえで有用な
タイミング図である。明瞭にし、かつ議論を容易にする
ために、パスカウンタの最初の4入力ビットb0−b3
だけがクロック位相信号PA1の1サイクルについて説
明される。図1の動作を説明する際、図2ないし4も同
時に参照される。図5(a)からわかるように、入力端
子38に与えられるリセット信号RESETは、時刻t
0で論理「0」レベルである。時刻t0では4つの出力
ビットb3−b0の現在のカウントが図5(l)−5
(o)に示されるように「0111」を記憶するように
セットされると仮定する。リセット信号RESETが時
刻t0でローであるため、伝送ゲートT1は閉じられ、
それによって正常な計数を行なうことができる。さら
に、時刻t0では、図5(c)および5(d)にそれぞ
れ示されるように、第1のクロック位相信号PH1はハ
イ(PH1=1)であり、補数PH1Lはロー(PH1
L=0)である。したがって、ゲートND6Aの出力に
おける信号Q1は図5(e)に示されるようにハイであ
ろう。ゲートND3の出力におけるライン52上のプリ
チャージ信号もまたハイであり、それによってビットセ
ル60−1、60−2および60−3のプリチャージト
ランジスタP402(図4)は非導通状態となる。
【0037】図5(c)に示されるように、第1のクロ
ック位相信号PH1が時刻t1でローになると、補数P
H1Lは図5(d)に示されるように時刻t2でハイに
なる。これによってプリチャージ信号PCHは時刻t3
でローになり、それによってトランジスタP402をタ
ーンオンし、ビットセルのすべてのフリップノード89
をハイレベルにプリチャージする。これは図5(f)に
示される。これにより同じくゲートND4の出力もハイ
になる。同時に、ゲートND7Aの出力における信号Q
2は、図5(j)に示されるようにハイレベルにセット
される。ライン54上の補数RESETLもハイである
ので、ゲートND5の出力における信号EVALはロー
である。これによりトランジスタ46はターンオフさ
れ、したがって信号PH2EVALは発生されない。第
2のクロック位相信号PH2が図5(g)に示されるよ
うに時刻t4でローからハイへの遷移を行なうまで、制
御回路22はこの状態を継続する。そして、図5(h)
に示されるように補数PH2Lは時刻t5でローにな
る。これによってゲートND6Bの出力はハイになり、
信号Q1は時刻t6でローになる。その結果、プリチャ
ージ信号PCHは時刻t7でハイレベルに戻り、プリチ
ャージトランジスタP402をターンオフする。
【0038】時刻t7において、信号PCHがハイにな
るとともにゲートND4の出力はローになり、それによ
り信号EVALは時刻t8でハイになる。それによっ
て、評価プロセスが始まる。結果として、トランジスタ
46は導通状態にされ、信号PH2EVALは時刻t9
でローとなる。この信号PH2EVALは、現在の出力
ビット信号が次の状態で値を変化すべきでない、前に充
電されたビットセルの適切なフリップノード89をすべ
て放電させる機能を行なう。その後、第2のクロック位
相信号PH2は時刻t10でローになり、それにより信
号Q2は時刻t11でローになり、信号EVALは時刻
t12でローになる。これによって、評価プロセスが完
了される。
【0039】計数回路ブロック12の入力端子I6上の
信号FLIP INLの値と、個々のカウンタビットセ
ルの現在の状態とに応じて、信号PH2EVALが時刻
t9でローになると、対応するフリップノード89は放
電されたり、されなかったりする。この態様において、
個々のカウンタビットセルの次の状態が決定される。こ
の放電プロセスは、Nチャネルトランジスタ70によっ
て形成された複数の梯子形回路網62−1ないし62−
7によって達成される。計数回路ブロック12内のカウ
ンタビットセルの数が増加するに伴い、個々の梯子形回
路網が長くなることは当業者には明らかであろう。回路
ブロック12の並列接続されたトランジスタの数を制限
するために、NANDゲート64が信号FPLおよびF
LIPOUTLをそれぞれ発生するように設けられる。
計数回路ブロック12内の前の下位8ビット(b0−b
7)のいずれか1つが0であると、信号FPLはハイに
なり、それによって上位ビット(b8−b15)のフリ
ップノード89をすべて放電させる。同様に、計数回路
ブロック12内の前の下位16ビット(b0−b15)
のいずれか1つが0であると、信号FLIP OUTL
はハイであり、それにより計数回路ブロック14内の上
位ビット(b16−b31)のフリップノードをすべて
放電させる。
【0040】この特定的な例において、4つのビットセ
ルの現在の状態は0111であり、入力端子I6上の信
号FLIP INLは接地電位に接続されることが想起
される。インバータ98の出力におけるフリップノード
89は常にハイであり、クロック位相信号PH1がハイ
になると充電/放電ノード88へ転送されるので、ビッ
トセル58は常にフリップされる。図3からわかるよう
に、クロック位相信号PH1が時刻t13でハイにな
り、補数PH1Lが時刻t14でローになると(図5
(d))、第1のクロック動作される半ラッチ76は透
過性となり、それにより出力ノード96がハイ論理レベ
ルとなり、それはインバータ80によって反転され、パ
ストランジスタN403を通り、インバータINV40
1の出力に達する。インバータINV401によって、
ノード90はハイ論理レベルとなる。さらに、このハイ
論理レベルはインバータINV403によって再度反転
され、それにより、クロック位相信号PH2がさらにハ
イになると、出力ビットセル58(b0=0)をフリッ
プする。
【0041】出力端子OUTは時刻t8までビットセル
60−1、60−2および60−3に対してローである
ので、その中の対応するフリップノード89は、信号E
VALが時刻t8でハイになると充電されたままであ
る。言い換えると、回路網62−1、62−2および6
2−3のNチャネルトランジスタ70はいずれも時刻t
8でターンオンされない。図4からわかるように、補数
PH1Lが時刻t14でローになると、セル60−1の
第1のクロック半ラッチ76は透過性になり、それによ
って入力ノード96がハイ論理レベルとなり、それはイ
ンバータ80によって反転され、パストランジスタN4
03を通り、インバータINV401の出力へ到達す
る。インバータINV401によって、ノード90はハ
イ論理レベルになる。さらに、このハイ論理レベルはイ
ンバータINV403によって再度反転され、それによ
り、第2のクロック位相信号PH2がさらにハイになる
と出力セル60−1(b1=0)をフリップする。これ
はビットセル60−2および60−3にも等しく当ては
まるので、出力ビット信号b2およびb3は同様にフリ
ップされるであろう(b2=0およびb3=1)。
【0042】同時に、ビットセル60−4およびすべて
の上位ビットにおけるフリップノード89は、信号EV
ALが時刻t8でハイになると放電されることがわか
る。これは、ビットセル60−3および上位ビットセル
の信号OUTLがハイレベルであるからである。したが
って、回路網62−4ないし62−7のNチャネルトラ
ンジスタの1つは時刻t8でターンオンされ、それによ
り対応するフリップノードを放電させる。上記の表のビ
ットフリップマップの行4からわかるように、最初の下
位4ビットだけがフリップされるために必要である。梯
子形回路網は放電手段として機能し、下位ビットの信号
PH2EVAL、FLIP INL、およびOUTLに
応答して、特定の出力ビットセルの現在の状態をフリッ
プするか否かを決定する。このアプローチを使用するこ
とによって、計数回路ブロック12および14は、比較
的低コストで最小の伝搬遅延をもたらすような、32ビ
ットカウンタでの使用のための均一な遅延構造を実現す
るために構成されている。
【0043】高速カウンタ10の動作全体は3つの主要
部に分けられることができる。第1の部分は、第1のク
ロック位相信号PH1がローになってから、第2のクロ
ック位相信号PH2がハイになるまでの間の不動作時間
(いずれもロー)中(すなわちt1からt4)、個々の
ビットセルのフリップノードがすべてプリチャージされ
る動作である。第2の部分は、第2のクロック位相信号
PH2がハイになると、各ビットセルの前に充電された
フリップノードが評価され、各カウンタセルの出力ビッ
ト信号が完了される動作である。第3の部分は、第1の
クロック位相信号PH1がハイになると、各ビットセル
が必要に応じてフリップされたり、フリップされなかっ
たりする動作である。
【0044】4つの8−1均一遅延構造を利用するこの
発明の32ビット高速カウンタ10を、従来の32ビッ
トリップルキャリカウンタと比較すると、この高速カウ
ンタがセル当り約1.3個のトランジスタをリップルカ
ウンタより多く必要とすることがわかる。しかし、高速
カウンタの伝搬遅延はリップルカウンタの約4分1にす
ぎない。したがって、セル当り比較的僅かな追加コスト
で高速カウンタの性能が著しく改良されると結論づける
ことができる。
【0045】上述の詳細な説明から、この発明が、クロ
ック発生器と制御回路と計数回路とを含む改良された高
速カウンタを提供することが理解される。計数回路は複
数の実質的に同じビットセルを有し、その各ビットセル
はビットセルの順に関係なくほぼ同じ遅延量を有する均
一な遅延構造から形成される。さらに、均一遅延構造は
超大規模集積に適当な正規構成からなる。
【0046】現在のところこの発明の好ましい実施例と
考えられるものが例示かつ記述されてきたが、様々な変
更および修正が行なわれてもよく、この発明の真の範囲
から逸脱せずしてその構成要素の代わりに同等のものを
用いてもよいことが当業者には理解されるであろう。さ
らに、特定の状況または材料をこの発明の教示にその中
心範囲から逸脱せずに適用させるように多くの変更が行
なわれてもよい。したがって、この発明はそれを行なう
ために意図されたベストモードとして開示された特定の
実施例に限定されないが、前掲の特許請求の範囲内に包
括されるすべての実施例を含むことが意図される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の原理に従って構成された32ビット
高速カウンタのブロック図である。
【図2】図1の32ビット高速カウンタに使用するため
の計数ブロック12の概略回路図である。
【図3】図2の最下位ビットカウンタ段58に使用する
ためのこの発明のカウンタセルの概略回路図である。
【図4】図2のカウンタ段60に使用するためのこの発
明のカウンタセルの概略回路図である。
【図5】図1の高速カウンタの動作を理解するうえで役
立つタイミング図である。
【符号の説明】
12:計数回路 18:クロック発生器 22:制御回路 12a,12b:均一遅延構造 58,60:カウンタビットセル

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 重ならない第1および第2のクロック位
    相信号を発生するためのクロック発生手段(18)と、 前記第1のクロック位相信号および前記第2のクロック
    位相信号の補数に応答して、プリチャージ信号および評
    価信号を発生するための制御回路手段(22)と、 少なくとも1つの均一な遅延構造(12a、12b)か
    ら形成され、前記プリチャージ信号および前記評価信号
    に応答して、出力ビット信号を発生するための計数手段
    (12、14)とを含む高速カウンタであって、 前記均一な遅延構造は、各々が対応する出力ビットおよ
    びフリップノードを有する複数のカウンタビットセル
    (58、60)と、各々が1つのビットセルの出力と次
    の上位ビットセルのフリップノードとの間に作動的に接
    続される複数の梯子形回路網とから形成され、 各カウンタビットセルの前記フリップノードは、前記プ
    リチャージ信号がローの値にあるとき、ハイレベルにプ
    リチャージされ、 各カウンタビットセルの前記フリップノードは、前記梯
    子形回路網の対応するものに応答し、前記評価信号がハ
    イの値にあるとき、フリップノードの充電状態を維持す
    るか、またはフリップノードを放電するかのいずれかを
    評価され、 各カウンタビットセルは前記フリップノードの前記対応
    する値に応答して、前記第1のクロック位相信号がハイ
    の値にあるとき、出力ビット信号の現在の状態をフリッ
    プしたり、しなかったりする、高速カウンタ。
  2. 【請求項2】 カウンタビットセルの前記フリップノー
    ドは、前記第1のクロック位相信号がローの値になって
    から前記第2のクロック位相信号がハイの値になるまで
    の時間中、プリチャージ信号によってプリチャージされ
    る、請求項1に記載の高速カウンタ。
  3. 【請求項3】 前記複数の梯子形回路網の各々は複数の
    Nチャネルトランジスタから形成され、それらのソース
    は前記評価信号を受信するように共通接続され、それら
    のドレインは次の上位ビットセルのフリップノードに共
    通接続され、前記Nチャネルトランジスタのゲートは前
    の下位ビットにおける出力ビット信号の補数の対応する
    ものに接続される、請求項2に記載の高速カウンタ。
  4. 【請求項4】 前記均一な遅延構造は、8−1均一遅延
    構造を規定するように接続された8つのビットセルと7
    つの梯子形回路網とから構成される、請求項3に記載の
    高速カウンタ。
  5. 【請求項5】 前記8−1均一遅延構造のうち4つは、
    32ビット高速カウンタを形成するように共通に相互接
    続される、請求項4に記載の高速カウンタ。
  6. 【請求項6】 各カウンタビットセルは前記対応する出
    力ビット信号を記憶するためのラッチ手段を含む、請求
    項1に記載の高速カウンタ。
  7. 【請求項7】 前記ラッチ手段は、入力および出力を有
    する第1のクロック動作される半ラッチ(76)と、前
    記第1のクロック動作される半ラッチの出力に接続され
    る入力と、出力とを有し、前記対応する出力ビット信号
    を記憶するための第2のクロック動作される半ラッチ
    (78)と、前記第2のクロック動作される半ラッチの
    出力に接続される入力と、前記第1のクロック動作され
    る半ラッチの入力に接続されている前記出力ビット信号
    の補数を規定する出力とを有するインバータ(80)と
    を含み、制御手段は前記第1のクロック位相信号の補数
    に応答して、充電/放電ノードへフリップノード値を転
    送し、前記第1のクロック動作される半ラッチは前記充
    電/放電ノードに応答して、前記出力ビット信号の状態
    をフリップすることを許容する、請求項6に記載の高速
    カウンタ。
  8. 【請求項8】 前記第1のクロック動作される半ラッチ
    は、第1のパストランジスタ(N403)と、1対の第
    1および第2のインバータ(INV401、INV40
    2)とから形成される、請求項7に記載の高速カウン
    タ。
  9. 【請求項9】 前記第2のクロック動作される半ラッチ
    は、第2のパストランジスタ(N404)と、1対の第
    3および第4のインバータ(INV403、INV40
    4)とから形成される、請求項8に記載の高速カウン
    タ。
JP6043494A 1993-03-22 1994-03-15 高速カウンタ Withdrawn JPH0722940A (ja)

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US08/034,955 US5287394A (en) 1993-03-22 1993-03-22 Fast counter with uniform delay structures
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