JPH07229689A - 熱交換装置 - Google Patents

熱交換装置

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JPH07229689A
JPH07229689A JP6203532A JP20353294A JPH07229689A JP H07229689 A JPH07229689 A JP H07229689A JP 6203532 A JP6203532 A JP 6203532A JP 20353294 A JP20353294 A JP 20353294A JP H07229689 A JPH07229689 A JP H07229689A
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JP
Japan
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heat
pipe
pump
radiator
heat exchanger
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JP6203532A
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English (en)
Inventor
Mikio Sei
三喜男 清
Koichi Takahama
孝一 高濱
Hitoshi Kudo
均 工藤
Akira Sugawara
亮 菅原
Kenji Tsubaki
健治 椿
Nobuaki Yabunouchi
伸晃 薮ノ内
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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    • F28DHEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
    • F28D20/00Heat storage plants or apparatus in general; Regenerative heat-exchange apparatus not covered by groups F28D17/00 or F28D19/00
    • F28D20/02Heat storage plants or apparatus in general; Regenerative heat-exchange apparatus not covered by groups F28D17/00 or F28D19/00 using latent heat
    • F28D20/023Heat storage plants or apparatus in general; Regenerative heat-exchange apparatus not covered by groups F28D17/00 or F28D19/00 using latent heat the latent heat storage material being enclosed in granular particles or dispersed in a porous, fibrous or cellular structure
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 熱交換速度の速い熱交換装置を提供すること
にある。 【構成】 熱交換器12として、結晶化度40%未満の
低結晶性のポリオレフィンと、この低結晶性のポリオレ
フィンに担持された、固−液間を可逆的に相転移する有
機系蓄熱材を構成材料とする蓄熱体5、この蓄熱体5に
直接接触する熱媒の流路11を備える熱交換素子10を
ハウジング3に収容する。上記熱交換器12、放熱器
7、ポンプ8、及び、熱源9を上記熱媒を循環する配管
6で連結する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は相転移に伴う潜熱を利用
した蓄熱体を備える熱交換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】大量の熱を蓄えることのできる潜熱蓄熱
材を利用した熱交換器が各種提案されている。この熱交
換器と、この熱交換器で供給された熱を放熱する放熱
器、熱媒を加温する熱源、及び、熱媒を循環するポンプ
から構成される熱交換装置が知られている。従来、上記
熱交換器としては、シェルチューブ型とカプセル型が用
いられている。上記シェルチューブ型の熱交換器を図1
2に示すと、ハウジング23の上端に熱媒が流入する入
口1と流出する出口2を備え、この入口1と出口2に連
結した配管28を潜熱蓄熱材27が充填されたハウジン
グ23内に備えている。しかし、熱交換される面積が配
管28の表面積によって限定されるため、極めて熱交換
の速度が遅い欠点がある。上記カプセル型の熱交換器を
図13に示すと、ハウジング23の相対する端面に熱媒
が流入する入口1と流出する出口2を備え、このハウジ
ング23内に潜熱蓄熱材27を容器26に封入した蓄熱
体25を充填し、この蓄熱体25を充填したハウジング
23内に熱媒を流して熱交換を行う。この熱交換器は潜
熱蓄熱材27が相転移により液体となった際の液の流出
を防ぐため容器26に収められている。しかし、容器2
6を介しての熱交換となるため熱交換の速度が遅く、ま
た、潜熱蓄熱材25を容器26に封入するため、この容
器26を小さくして表面積を増やすことが困難である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の欠点を
解消するためになされたもので、その目的とするところ
は、熱交換速度の速い熱交換装置を提供することにあ
る。
【0004】さらに、他の目的とするところは、熱交換
器の小型化が可能で、制御の容易な熱交換装置を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
熱交換装置は、結晶化度40%未満の低結晶性のポリ
オレフィンと、この低結晶性のポリオレフィンに担持さ
れた、固−液間を可逆的に相転移する有機系蓄熱材を構
成材料とする蓄熱体5、この蓄熱体5に直接接触する熱
媒の流路11を備える熱交換素子10をハウジング3に
収容した熱交換器12、上記熱交換器12で供給され
た熱を放熱する放熱器7、上記熱媒を循環するポンプ
8、及び、上記熱媒を加温する熱源9を上記熱媒を循
環する配管6で連結したことを特徴とする。
【0006】本発明の請求項2に係る熱交換装置は、請
求項1記載の熱交換装置において、上記蓄熱体5が、さ
らに結晶化度40%以上の結晶性ポリオレフィンを構成
材料とすることを特徴とする。
【0007】本発明の請求項3に係る熱交換装置は、請
求項1又は請求項2記載の熱交換装置において、上記有
機系蓄熱材が結晶性アルキルハイドロカーボン、結晶性
脂肪酸、及び結晶性脂肪酸エステルから選ばれる少なく
とも1つであることを特徴とする。
【0008】本発明の請求項4に係る熱交換装置は、請
求項1乃至請求項3いずれか記載の熱交換装置におい
て、上記蓄熱体5がペレット状の蓄熱性を有する粒子の
集合体であり、上記粒子間の空隙が流路11であること
を特徴とする。
【0009】本発明の請求項5に係る熱交換装置は、請
求項1乃至請求項4いずれか記載の熱交換装置におい
て、上記熱交換器12、放熱器7、ポンプ8、及び、熱
源9を直列に上記配管6で連結したことを特徴とする。
【0010】本発明の請求項6に係る熱交換装置は、請
求項1乃至請求項5いずれか記載の熱交換装置におい
て、上記熱交換器12、放熱器7、ポンプ8、及び、熱
源9を直列に連結した配管6、及び、上記放熱器7と並
列な配管61を備え、且つ、上記放熱器7への熱媒の流
れを調整するバルブ13を備えていることを特徴とす
る。
【0011】本発明の請求項7に係る熱交換装置は、請
求項1乃至請求項4いずれか記載の熱交換装置におい
て、上記熱交換器12、ポンプ8、及び、熱源9を直
列に連結した配管6、及び、上記熱交換器12内に、
蓄熱体5、及び熱媒と熱交換をする第2の経路14を備
え、この第2の経路14に連通して、ポンプ8a、及び
放熱器7を連結した第2の配管62を備えたことを特徴
とする。
【0012】本発明の請求項8に係る熱交換装置は、請
求項1乃至請求項4いずれか記載の熱交換装置におい
て、上記熱交換器12、ポンプ8、及び、放熱器7を
直列に連結した配管6、及び、上記熱交換器12内
に、蓄熱体5、及び熱媒と熱交換をする第2の経路14
を備え、この第2の経路14に連通して、ポンプ8a、
及び熱源9を連結した第2の配管62を備えたことを特
徴とする。
【0013】本発明の請求項9に係る熱交換装置は、請
求項1乃至請求項4いずれか記載の熱交換装置におい
て、上記熱交換器12、及び、ポンプ8を直列に連結
した配管6、及び、上記熱交換器12内に、蓄熱体
5、及び熱媒と熱交換をする第2の経路14を備え、こ
の第2の経路14に連通して、ポンプ8a、放熱器7、
及び熱源9を連結した第2の配管62を備えたことを特
徴とする。
【0014】本発明の請求項10に係る熱交換装置は、
請求項1乃至請求項4いずれか記載の熱交換装置におい
て、上記熱源9として、随時加熱可能な随時的熱源91
と、間欠的に加熱可能な間欠的熱源92を組み合わせて
なることを特徴とする。
【0015】本発明の請求項11に係る熱交換装置は、
請求項10記載の熱交換装置において、上記熱交換器1
2、放熱器7、ポンプ8、熱交換器12の熱媒出口側に
随時的熱源91、及び、熱交換器12の熱媒入口側に間
欠的熱源92を直列に上記配管6で連結したことを特徴
とする。
【0016】本発明の請求項12に係る熱交換装置は、
請求項10記載の熱交換装置において、上記熱交換器
12、ポンプ8、及び、間欠的熱源92を直列に連結し
た配管6、及び、上記熱交換器12内に、蓄熱体5、
及び熱媒と熱交換をする第2の経路14を備え、この第
2の経路14に連通して、随時的熱源91、ポンプ8
a、及び放熱器7を連結した第2の配管62を備えたこ
とを特徴とする。
【0017】本発明の請求項13に係る熱交換装置は、
請求項10記載の熱交換装置において、上記熱交換器
12、随時的熱源91、ポンプ8、及び、放熱器7を直
列に連結した配管6、及び、上記熱交換器12内に、
蓄熱体5、及び熱媒と熱交換をする第2の経路14を備
え、この第2の経路14に連通して、ポンプ8a、及び
間欠的熱源92を連結した第2の配管62を備えたこと
を特徴とする。
【0018】本発明の請求項14に係る熱交換装置は、
請求項10記載の熱交換装置において、上記熱交換器
12、及び、ポンプ8を直列に連結した配管6、及び、
上記熱交換器12内に、蓄熱体5、及び熱媒と熱交換
をする第2の経路14を備え、この第2の経路14に連
通して、ポンプ8a、放熱器7、経路14の熱媒出口側
に随時的熱源91、及び、経路14の熱媒入口側に間欠
的熱源92を連結した第2の配管62を備えたことを特
徴とする。
【0019】
【作用】本発明の請求項1に係る熱交換装置に用いられ
る熱交換器12は、蓄熱体5が結晶化度40%未満の低
結晶性のポリオレフィンに固−液間を可逆的に相転移す
る有機系蓄熱材を担持しているので、有機系蓄熱材の流
失がなく、その結果、熱媒の流路11に蓄熱体5と熱媒
を仕切る壁が不要となり、熱媒と蓄熱体5が直接接触で
きる。この熱交換器12に、放熱器7、熱媒を循環する
ポンプ8、及び、熱源9を熱媒を循環する配管6で連結
した熱交換装置は、熱交換速度が速くなる。
【0020】本発明の請求項10に係る熱交換装置は、
熱源9として、随時熱媒を加熱することが可能な随時的
熱源91と、間欠的に熱媒を加熱する間欠的熱源92と
を組み合わせてなるので、間欠的熱源92のみ利用する
場合、蓄えた熱が利用中になくなるのを防ぐため最大使
用熱量にあわせた大容量の熱交換器12を設けることが
必要であるが、随時的熱源91と組み合わせることで、
使用中に熱が不足した場合に随時的熱源91から熱を補
充できるため、熱交換器12の小型化ができると共に、
使用中に熱がなくなることなく制御が容易にできる。
【0021】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて説明する。
【0022】図1は本発明の第1の実施例に係る熱交換
装置のブロック図である。図1に示す如く、本発明の熱
交換装置は、熱交換器12を備える。上記熱交換器12
は、円筒形や矩形のハウジング3に熱交換素子10を収
め、上記ハウジング3の前後の端面に熱媒の入口1と出
口2を設けている。上記ハウジング3内の熱交換素子1
0の入口側と出口側に、このハウジング3を横断し、熱
媒の流れを一定にする整流板4が設けられている。
【0023】本発明に用いられる熱交換器12の蓄熱体
5は、結晶化度40%未満の低結晶性のポリオレフィン
と、この低結晶性のポリオレフィンに担持された、固−
液間を可逆的に相転移する有機系蓄熱材を構成材料とす
る。
【0024】上記低結晶性のポリオレフィンとしては、
例えば、エチレンとα−オレフィンとの共重合体やアタ
クチックポリプロピレンが挙げられ、このα−オレフィ
ンとして、プロピレン、ブテン−1、ペンテン、ヘキセ
ン−1、4−メチルペンテン−1、オクテン−1等が挙
げられるが、これに限定するものではない。上記低結晶
性のポリオレフィンはX線回折法による結晶化度が40
%未満である。結晶化度が40%未満の低結晶性のポリ
オレフィンを有機系蓄熱材の担持体として用いると、蓄
熱体5からの有機系蓄熱材の溶出が防止される。この低
結晶性のポリオレフィンの結晶化度は溶出の点で30%
以下がより好ましく、特に20%以下が最適である。
【0025】上記蓄熱体5は、蓄熱体5の強度を向上さ
せるために、樹脂として、上記低結晶性のポリオレフィ
ンと共に、結晶化度40%以上の結晶性ポリオレフィン
を用いると、蓄熱体5の形状保持力を高めることができ
る。特に、低結晶性のポリオレフィンの結晶化度が30
%以下の場合は、特に効果的である。上記結晶性ポリオ
レフィンとしては、エチレン−α−オレフィン共重合
体、中密度ポリエチレン、及び高密度ポリエチレンが挙
げられる。なお、上記中密度ポリエチレン、及び高密度
ポリエチレンは、JIS−K−6760で規定されてい
るものである。
【0026】上記有機系蓄熱材は固−液間を可逆的に相
転移する性質を有する物質であって、上記結晶化度40
%未満の低結晶性のポリオレフィンと相溶性を有するも
のが望ましく、上記結晶化度40%以上の結晶性ポリオ
レフィンを用いる場合は結晶性ポリオレフィンとも相溶
性を有するものが望ましい。この有機系蓄熱材として
は、特に限定はしないが、具体的には、パラフィン、パ
ラフィンワックス、イソパラフィン、ポリエチレンワッ
クス等のハイドロカーボン、脂肪酸、及び脂肪酸エステ
ル類(以下脂肪酸類と記す)等が挙げられる。これらは
1種のみを用いてもよいし、2種以上を併用してもよ
い。なお、熱交換する媒体である熱媒が水分を含む場合
は、脂肪酸類を劣化させるので、ハイドロカーボンの方
が好ましい。上記有機系蓄熱材は、蓄熱量を確保する点
より、20cal/g以上の融解熱量を有する結晶性物
質であることが望ましい。
【0027】本発明に用いられる上記低結晶性のポリオ
レフィンと有機系蓄熱材の配合比率は、蓄熱体5の用途
により適宜決められるが、例えば、低結晶性のポリオレ
フィンは10〜70重量%、有機系蓄熱材は30〜90
重量%が適当である。上記低結晶性のポリオレフィンの
比率が上記範囲を下回ると有機系蓄熱材が熱媒の流路1
1へ溶出する恐れがあり、有機系蓄熱材の比率が上記範
囲を下回ると蓄熱量が低下しすぎる恐れがある。
【0028】さらに、樹脂として、低結晶性のポリオレ
フィンと結晶性ポリオレフィンを用いる場合の配合比率
は、例えば、上記低結晶性のポリオレフィンは5〜60
重量%、上記結晶性ポリオレフィンは0〜65重量%、
有機系蓄熱材は30〜90重量%、但し樹脂の合計は1
0〜70重量%が適当である。上記低結晶性のポリオレ
フィンの比率が上記範囲を下回ると有機系蓄熱材が熱媒
の流路11へ溶出する恐れがあり、上記低結晶性のポリ
オレフィン、及び、結晶性ポリオレフィンの比率が上記
範囲を越えると蓄熱量が低下する傾向を示す。
【0029】上記樹脂に有機系蓄熱材を担持させるに
は、例えば、樹脂の融点以上の温度で混練機等で混練
し、この溶融混合物を成形することによって実現でき
る。上記蓄熱体5は、例えば、押出成形、射出成形等通
常のプラスチックの成形方法で製造することができる。
上記蓄熱体5には、樹脂、及び有機系蓄熱材の他に必要
に応じて、各種無機のフィラー、難燃剤、酸化防止剤、
金属繊維、ガラス繊維、ウィスカー等を添加し、分散さ
せてもよい。
【0030】本発明に用いる熱交換器12の熱交換素子
17は、上記蓄熱体5、及び、この蓄熱体5に直接接触
する熱媒の流路11で構成されている。上記蓄熱体5の
形状は限定されず、ボード状、棒状、繊維状、ペレット
状等、適宜選択される。例えば、熱媒の接触面積を大き
くするために、蓄熱体のブロックに流路11として貫通
孔を設けた練炭状の蓄熱体や、図1に示すペレット状の
蓄熱体5が挙げられる。上記ペレット状の蓄熱体5は、
大きさが10mm以内が好ましく、5mm以内がより適
している。上記ペレット状の蓄熱体5は、球状、角状、
円柱状等限定されない。上記ペレット状の蓄熱体5の間
の空隙が熱媒の流路11となる。上記ハウジング3に
は、上記整流板4が設けられており、この整流板4は熱
媒の流れを一定にする。また、上記ペレット状の蓄熱体
5がハウジング3外へ流出するのを防ぐ流出防止板(図
示せず)を設けてもよい。上記流出防止板の形状は限定
されないが、網状の板、パンチング状の孔を有する金属
板等が挙げられる。上記ハウジング3の形状は用途によ
り適宜決定される。本発明に用いる熱交換器12の熱交
換素子10は流路11を通過する熱媒と蓄熱体5とが直
接接触するので熱交換が高速化される。
【0031】本発明に用いられる上記熱媒としては、例
えば、水、エチレングリコール、プロピレングリコー
ル、及びこれらの水溶液等の各種液体、空気、水蒸気等
の各種ガスが挙げられる。
【0032】本発明の熱交換装置は、図1に示す如く、
上記熱交換器12と、この熱交換器12で供給された熱
を熱媒が放熱する放熱器7、上記熱媒を循環するポンプ
8、及び、上記熱媒を加温する熱源9を配管6で直列に
連結する。これらを上記熱媒が循環することにより、蓄
熱及び放熱が行われる。
【0033】上記熱源9により熱媒を加温する。この熱
源9として、深夜電力、融雪用電力を利用したヒーター
やヒートポンプ、廃熱、太陽熱等が用いられる。このよ
うな間欠的に利用される熱源を利用すると効果的であ
る。間欠的な熱源から得られた熱を熱交換器12内の蓄
熱体5に蓄えることで、随時利用可能にすることができ
る。また、電力会社が推進している時間帯別料金制度に
基づく電力のように、時間帯によって安価に得られる電
力を利用するとコスト的に効果がある。熱としては温熱
を貯えるだけでなく冷熱を貯えて利用することもでき
る。上記放熱器7は、例えば、ファンコイルユニット、
パネル冷暖房、床暖房等の空調、風呂の昇温機器等が挙
げられる。
【0034】本発明の熱交換装置は、上記熱源9により
加温された熱媒を熱交換器12へ搬送し、この熱交換器
12の熱交換素子10の流路11を流れながら、熱交換
素子10の蓄熱体5に熱を貯え、蓄熱をする。熱を利用
する際は、上記蓄熱体5から熱が供給された熱媒を放熱
器7に搬送し、放熱する。
【0035】本発明の熱交換装置において、熱交換器1
2、放熱器7、ポンプ8、及び、熱源9の連結は、上記
実施例に限定されない。本発明の他の実施例を図2〜図
11に示した熱交換装置のブロック図に基づいて説明す
る。
【0036】図2に本発明の熱交換装置の第2の実施例
を示す。熱交換器12、放熱器7、ポンプ8、及び、熱
源9を直列に連結した配管6と、上記放熱器7に並列な
配管61とを備えている。さらに、この放熱器7の出
口、又は入口の配管6にバルブ13を備えている。この
バルブ13により、上記配管6を流れる熱媒の量を調整
できる。上記放熱器7に並列な配管61を備えている
と、熱媒の一部が放熱することなしに再び熱交換器12
を流れるので、熱交換の効率がよい。また、放熱器7の
出口の配管6にバルブ13を備えていると、熱交換装置
で蓄熱だけ、放熱だけ、蓄熱と放熱の両方行う場合等、
状況により運転モードを切り換えることができる。
【0037】図3に本発明の熱交換装置の第3の実施例
を示す。熱交換器12、放熱器7、ポンプ8、及び、熱
源9を直列に連結した配管6と、上記放熱器7に並列な
配管61とを備え、且つ、この放熱器7の出口の配管6
にバルブ13を、放熱器7に並列な配管61にバルブ1
3aを備えている。これら配管6、61にバルブ13、
13aを備えていると、配管6、61、及び、放熱器7
を流れる熱媒の流量を細かく調整できる。また、上記バ
ルブ13、13aを備える代わりに、配管6と61の分
岐点に三方弁を設けてもよい。さらに、必要により、バ
ルブや配管のバイパスを追加すれば、より細かな熱媒の
流量が調整が可能となる。
【0038】図4に本発明の熱交換装置の第4の実施例
を示す。熱交換器12、及び、ポンプ8を直列に連結し
た配管6を備えると共に、上記熱交換器12内に、蓄熱
体5、及び熱媒と熱交換をする熱媒が流れる第2の経路
14を備える。この第2の経路14を流れる熱媒は蓄熱
体5に直接接触せず、間接熱交換となる。上記第2の経
路14に連通して、ポンプ8a、放熱器7、及び熱源9
を連結した第2の配管62が備えられる。第2の経路1
4を流れる熱媒は間接熱交換であるが、熱交換器12の
蓄熱体5と直接接触する熱媒を循環させることにより、
第2の経路14を流れる熱媒の熱交換の促進を行うこと
ができる。さらに、必要により、放熱器7に並列にバイ
パス配管を設け、バイパス配管及び放熱器7への熱媒の
流れを制御するバルブを設けると、蓄熱だけ、放熱だ
け、蓄熱と放熱の両方行う等の運転を状況により切り換
えることができる。また、第2の経路14は1系列に限
定されない。第2の経路14が2系列備える場合、1系
列はポンプ8a、及び放熱器7を連結し、他の経路は熱
源9を連結することもできる。この場合、熱源9を連結
した経路に流れる熱媒の種類を、他の熱媒と異なる種類
の熱媒を用いることができる。例えば、熱媒にフロン
を、熱源9にヒートポンプを用いる場合が挙げられる。
【0039】図5に本発明の熱交換装置の第5の実施例
を示す。熱交換器12、ポンプ8、及び、熱源9を直列
に連結した配管6を備えると共に、上記熱交換器12内
に、蓄熱体5、及び熱媒と熱交換をする熱媒が流れる第
2の経路14を備える。この第2の経路14に連通し
て、ポンプ8a、及び放熱器7を連結した第2の配管6
2が備えられる。第2の経路14を流れる熱媒は間接熱
交換であるが、放熱の際に、ポンプ8aを作動させ、熱
媒を循環させて放熱器7から放熱すると共に、熱交換器
12の蓄熱体5と直接接触する熱媒をポンプ8で循環さ
せることにより、第2の経路14を流れる熱媒の熱交換
の促進を行うことができる。
【0040】熱交換器12に蓄熱する際は、熱源9で熱
媒の温度を上昇させ、ポンプ8を作動させ、この熱媒を
循環させて蓄熱する。
【0041】さらに、必要により、熱源9に並列にバイ
パスを追加し、バイパス配管及び熱源9への熱媒の流れ
を制御するバルブを設けることができる。この場合、放
熱の際に熱源9に熱媒を流さずバイパス配管のみに熱媒
を流すことで、放熱用の熱媒配管の伝熱促進のみを行う
ことが可能になる。
【0042】図6に本発明の熱交換装置の第6の実施例
を示す。熱交換器12、ポンプ8、及び、放熱器7を直
列に連結した配管6を備えると共に、上記熱交換器12
内に、蓄熱体5、及び熱媒と熱交換をする熱媒が流れる
第2の経路14を備える。この第2の経路14に連通し
て、ポンプ8a、及び熱源9を連結した第2の配管62
が備えられる。この熱源9が連結した第2の経路14は
間接熱交換となるが、放熱器7側のポンプ8を稼働させ
ることにより、熱源9側の第2の経路14の熱交換を推
進できる。また、上記第2の経路14は間接熱交換であ
るため、この第2の経路14を流れる熱媒として、蓄熱
体5と直接接触する熱媒と異なる種類の熱媒を用いるこ
とができる。例えば、第2の経路14を流れる熱媒にフ
ロンを、熱源9にヒートポンプが挙げられる。さらに、
必要により、放熱器7に並列にバイパス配管を設け、バ
イパス配管及び放熱器7への熱媒の流れを制御するバル
ブを設けることができる。この場合、蓄熱の際に放熱器
7に熱媒を流さずバイパス配管のみに熱媒を流すこと
で、第2の経路14の熱交換のみを促進させることが可
能になる。
【0043】図7に本発明の熱交換装置の第7の実施例
を示す。熱交換器12と、この熱交換器12で供給され
た熱を熱媒が放熱する放熱器7、上記熱媒を循環するポ
ンプ8、熱交換器12の熱媒出口側に随時的熱源91、
及び、熱交換器12の熱媒入口側に間欠的熱源92を配
管6で直列に連結する。これらを上記熱媒が循環するこ
とにより、蓄熱及び放熱が行われる。上記随時的熱源9
1とは、随時に熱媒を加熱することが可能な熱源であ
り、通常の電力を利用したヒーターやヒートポンプ、石
油やガスを利用したボイラーが例示される。熱としては
温熱だけでなく冷熱を利用することができる。上記間欠
的熱源92とは、随時に熱媒を加熱することは不可能
で、間欠的に熱媒を加熱する熱源である。この間欠的熱
源92としては、電力会社が推進している深夜電力や融
雪用電力を用いたヒーターやヒートポンプ、廃熱、太陽
熱等が挙げられる。
【0044】熱源として間欠的熱源92のみを利用した
場合、蓄えられた熱が使用中になくなる恐れがある。こ
れを防ぐためには、最大使用熱量にあわせた大容量の熱
交換器12を設けることが必要となり、大型の熱交換器
12が必要となる。上述の如く、随時的熱源91と、間
欠的熱源92とを組み合わせているので、使用中に熱が
不足した場合に随時的熱源91で対応することができる
ため、熱交換器12の小型化ができると共に、使用中に
熱がなくなることなく制御が容易にできる。
【0045】上記間欠的熱源92は熱交換器12の熱媒
入口側に、随時的熱源91は熱交換器12の熱媒出口側
に設けることが好ましい。随時的熱源91を熱交換器1
2の熱媒出口側に設けると、随時的熱源91から供給さ
れる熱は放熱器7に全て供給され、放熱器7への熱供給
に寄与する。間欠的熱源92を熱交換器12の熱媒入口
側に設けると、間欠的熱源92で加熱された熱媒が放熱
器7で放熱することなく、熱交換器12に先ず流入する
ため、熱交換の効率が高くなる。
【0046】図8に本発明の熱交換装置の第8の実施例
を示す。熱交換器12、随時的熱源91、放熱器7、ポ
ンプ8、及び、間欠的熱源92を直列に連結した配管6
と、上記放熱器7に並列な配管61とを備え、且つ、こ
の放熱器7の出口の配管6にバルブ13を、放熱器7に
並列な配管61にバルブ13aを備えている。これら配
管6、61にバルブ13、13aを備えていると、熱媒
が一部熱交換器12内を再循環するため、熱交換効率が
向上する。また、蓄熱だけ、放熱だけ、蓄熱と放熱の両
方行う等の運転モードを状況により切り換えることがで
きる。また、上記バルブ13、13aを備える代わり
に、配管6と61の分岐点に三方弁を設けてもよい。さ
らに、必要により、バルブや配管のバイパスを追加すれ
ば、より細かな熱媒の流量が調整が可能となる。
【0047】図9に本発明の熱交換装置の第9の実施例
を示す。熱交換器12、及び、ポンプ8を直列に連結し
た配管6を備えると共に、上記熱交換器12内に、蓄熱
体5、及び熱媒と熱交換をする熱媒が流れる第2の経路
14を備える。この第2の経路14を流れる熱媒は蓄熱
体5に直接接触せず、間接熱交換となる。上記第2の経
路14に連通して、随時的熱源91、ポンプ8a、放熱
器7、及び間欠的熱源92を連結した第2の配管62が
備えられる。第2の経路14を流れる熱媒は間接熱交換
であるが、熱交換器12の蓄熱体5と直接接触する熱媒
を循環させることにより、第2の経路14を流れる熱媒
の熱交換の促進を行うことができる。上記間欠的熱源9
2は第2の経路14の入口側、随時的熱源91は第2の
経路14の出口側に設けると、蓄熱の際に熱交換器12
の熱交換の効率を上げると共に、効率的な放熱が可能と
なる。さらに、必要により、放熱器7に並列にバイパス
配管を設け、バイパス配管及び放熱器7への熱媒の流れ
を制御するバルブを設けると、蓄熱だけ、放熱だけ、蓄
熱と放熱の両方行う等の運転を状況により切り換えるこ
とができる。
【0048】図10に本発明の熱交換装置の第10の実
施例を示す。熱交換器12、ポンプ8、及び、間欠的熱
源92を直列に連結した配管6を備えると共に、上記熱
交換器12内に、蓄熱体5、及び熱媒と熱交換をする熱
媒が流れる第2の経路14を備える。この第2の経路1
4に連通して、随時的熱源91、放熱器7、及び、ポン
プ8aを連結した第2の配管62が備えられる。第2の
経路14を流れる熱媒は間接熱交換であるが、放熱の際
に、ポンプ8aを作動させ、熱媒を循環させて放熱器7
から放熱すると共に、熱交換器12の蓄熱体5と直接接
触する熱媒をポンプ8で循環させることにより、第2の
経路14を流れる熱媒の熱交換の促進を行うことができ
る。随時的熱源91は、第2の経路14の出口側に設け
ると、効率的な放熱が可能となる。
【0049】熱交換器12に蓄熱する際は上記間欠的熱
源92で熱媒の温度を上昇させ、ポンプ8を作動させ、
熱媒を循環させて蓄熱をする。
【0050】図11に本発明の熱交換装置の第11の実
施例を示す。熱交換器12、随時的熱源91、ポンプ
8、及び、放熱器7を直列に連結した配管6を備えると
共に、上記熱交換器12内に、蓄熱体5、及び熱媒と熱
交換をする熱媒が流れる第2の経路14を備える。この
第2の経路14に連通して、ポンプ8a、及び間欠的熱
源92を連結した第2の配管62が備えられる。この間
欠的熱源92が連結した第2の経路14は間接熱交換と
なるが、放熱器7側のポンプ8を稼働させることによ
り、間欠的熱源92側の熱交換を推進できる。さらに、
必要により、放熱器7に並列にバイパス配管を設け、バ
イパス配管及び放熱器7への熱媒の流れを制御するバル
ブを設けることができる。この場合、蓄熱の際に放熱器
7に熱媒を流さずバイパス配管のみに熱媒を流すこと
で、第2の経路14の熱交換のみを促進させることが可
能になる。
【0051】
【発明の効果】本発明の請求項1に係る熱交換装置は、
熱媒と蓄熱体5が直接接触して熱交換ができる熱交換器
を用いるので、この熱交換器12に、放熱器7、熱媒を
循環するポンプ8、及び、熱源9を熱媒を循環する配管
6で連結した熱交換装置は、熱交換が速くなる。
【0052】さらに、本発明の請求項10に係る熱交換
装置は、特に、熱源9として、随時熱媒を加熱すること
が可能な随時的熱源91と、間欠的に熱媒を加熱する間
欠的熱源92とを組み合わせてなるので、熱交換器12
の容量を大きくすることなく、使用状態により熱が不足
した場合、随時的熱源91から熱を補充できる。従っ
て、熱交換器12の小型化ができる共に、制御が容易に
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係る熱交換装置のブロ
ック図である。
【図2】本発明の第2の実施例に係る熱交換装置のブロ
ック図である。
【図3】本発明の第3の実施例に係る熱交換装置のブロ
ック図である。
【図4】本発明の第4の実施例に係る熱交換装置のブロ
ック図である。
【図5】本発明の第5の実施例に係る熱交換装置のブロ
ック図である。
【図6】本発明の第6の実施例に係る熱交換装置のブロ
ック図である。
【図7】本発明の第7の実施例に係る熱交換装置のブロ
ック図である。
【図8】本発明の第8の実施例に係る熱交換装置のブロ
ック図である。
【図9】本発明の第9の実施例に係る熱交換装置のブロ
ック図である。
【図10】本発明の第10の実施例に係る熱交換装置の
ブロック図である。
【図11】本発明の第11の実施例に係る熱交換装置の
ブロック図である。
【図12】従来の熱交換器の断面図である。
【図13】(a)は従来の熱交換器の断面図であり、
(b)は蓄熱体の断面図である。
【符号の説明】
1 入口 2 出口 3 ハウジング 4 整流板 5 蓄熱体 6、61、62 配管 7 放熱器 8、8a ポンプ 9、91、92 熱源 10 熱交換素子 11 流路 12 熱交換器 14 経路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 菅原 亮 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 椿 健治 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 薮ノ内 伸晃 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】結晶化度40%未満の低結晶性のポリオ
    レフィンと、この低結晶性のポリオレフィンに担持され
    た、固−液間を可逆的に相転移する有機系蓄熱材を構成
    材料とする蓄熱体(5)、この蓄熱体(5)に直接接触
    する熱媒の流路(11)を備える熱交換素子(10)を
    ハウジング(3)に収容した熱交換器(12)、 上記熱交換器(12)で供給された熱を熱媒が放熱す
    る放熱器(7)、 上記熱媒を循環するポンプ(8)、及び、 上記熱媒を加温する熱源(9)を上記熱媒を循環する
    配管(6)で連結したことを特徴とする熱交換装置。
  2. 【請求項2】上記蓄熱体(5)が、さらに結晶化度4
    0%以上の結晶性ポリオレフィンを構成材料とすること
    を特徴とする請求項1記載の熱交換装置。
  3. 【請求項3】上記有機系蓄熱材が結晶性アルキルハイ
    ドロカーボン、結晶性脂肪酸、及び結晶性脂肪酸エステ
    ルから選ばれる少なくとも1つであることを特徴とする
    請求項1又は請求項2記載の熱交換装置。
  4. 【請求項4】上記蓄熱体(5)がペレット状の蓄熱性
    を有する粒子の集合体であり、上記粒子間の空隙が流路
    (11)であることを特徴とする請求項1乃至請求項3
    いずれか記載の熱交換装置。
  5. 【請求項5】上記熱交換器(12)、放熱器(7)、
    ポンプ(8)、及び、熱源(9)を直列に上記配管
    (6)で連結したことを特徴とする請求項1乃至請求項
    4いずれか記載の熱交換装置。
  6. 【請求項6】上記熱交換器(12)、放熱器(7)、
    ポンプ(8)、及び、熱源(9)を直列に連結した配管
    (6)、及び、上記放熱器(7)と並列な配管(61)
    を備え、且つ、 上記放熱器(7)への熱媒の流れを調整するバルブ
    (13)を備えていることを特徴とする請求項1乃至請
    求項5いずれか記載の熱交換装置。
  7. 【請求項7】上記熱交換器(12)、ポンプ(8)、
    及び、熱源(9)を直列に連結した配管(6)、及び、 上記熱交換器(12)内に、蓄熱体(5)、及び熱媒
    と熱交換をする第2の経路(14)を備え、この第2の
    経路(14)に連通して、ポンプ(8a)、及び放熱器
    (7)を連結した第2の配管(62)を備えたことを特
    徴とする請求項1乃至請求項4いずれか記載の熱交換装
    置。
  8. 【請求項8】上記熱交換器(12)、ポンプ(8)、
    及び、放熱器(7)を直列に連結した配管(6)、及
    び、 上記熱交換器(12)内に、蓄熱体(5)、及び熱媒
    と熱交換をする第2の経路(14)を備え、この第2の
    経路(14)に連通して、ポンプ(8a)、及び熱源
    (9)を連結した第2の配管(62)を備えたことを特
    徴とする請求項1乃至請求項4いずれか記載の熱交換装
    置。
  9. 【請求項9】上記熱交換器(12)、及び、ポンプ
    (8)を直列に連結した配管(6)、及び、 上記熱交換器(12)内に、蓄熱体(5)、及び熱媒
    と熱交換をする第2の経路(14)を備え、この第2の
    経路(14)に連通して、ポンプ(8a)、放熱器
    (7)、及び熱源(9)を連結した第2の配管(62)
    を備えたことを特徴とする請求項1乃至請求項4いずれ
    か記載の熱交換装置。
  10. 【請求項10】上記熱源(9)として、随時加熱可能
    な随時的熱源(91)と、間欠的に加熱可能な間欠的熱
    源(92)を組み合わせてなることを特徴とする請求項
    1乃至請求項4いずれか記載の熱交換装置。
  11. 【請求項11】上記熱交換器(12)、放熱器
    (7)、ポンプ(8)、熱交換器(12)の熱媒出口側
    に随時的熱源(91)、及び、熱交換器(12)の熱媒
    入口側に間欠的熱源(92)を直列に上記配管(6)で
    連結したことを特徴とする請求項10記載の熱交換装
    置。
  12. 【請求項12】上記熱交換器(12)、ポンプ
    (8)、及び、間欠的熱源(92)を直列に連結した配
    管(6)、及び、 上記熱交換器(12)内に、蓄熱体(5)、及び熱媒
    と熱交換をする第2の経路(14)を備え、この第2の
    経路(14)に連通して、随時的熱源(91)、ポンプ
    (8a)、及び放熱器(7)を連結した第2の配管(6
    2)を備えたことを特徴とする請求項10記載の熱交換
    装置。
  13. 【請求項13】上記熱交換器(12)、随時的熱源
    (91)、ポンプ(8)、及び、放熱器(7)を直列に
    連結した配管(6)、及び、 上記熱交換器(12)内に、蓄熱体(5)、及び熱媒
    と熱交換をする第2の経路(14)を備え、この第2の
    経路(14)に連通して、ポンプ(8a)、及び間欠的
    熱源(92)を連結した第2の配管(62)を備えたこ
    とを特徴とする請求項10記載の熱交換装置。
  14. 【請求項14】上記熱交換器(12)、及び、ポンプ
    (8)を直列に連結した配管(6)、及び、 上記熱交換器(12)内に、蓄熱体(5)、及び熱媒
    と熱交換をする第2の経路(14)を備え、この第2の
    経路(14)に連通して、ポンプ(8a)、放熱器
    (7)、経路(14)の熱媒出口側に随時的熱源(9
    1)、及び、経路(14)の熱媒入口側に間欠的熱源
    (92)を連結した第2の配管(62)を備えたことを
    特徴とする請求項10記載の熱交換装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106091743A (zh) * 2016-07-28 2016-11-09 江苏科技大学 一种机载高热流密度表面冷却系统及方法
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