JPH07230109A - 連写カメラ用ファインダ - Google Patents
連写カメラ用ファインダInfo
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- JPH07230109A JPH07230109A JP2097394A JP2097394A JPH07230109A JP H07230109 A JPH07230109 A JP H07230109A JP 2097394 A JP2097394 A JP 2097394A JP 2097394 A JP2097394 A JP 2097394A JP H07230109 A JPH07230109 A JP H07230109A
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- JP
- Japan
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- 230000000007 visual effect Effects 0.000 abstract description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000009432 framing Methods 0.000 description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 description 1
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- Cameras In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 連写カメラで動きのある被写体の全体像を撮
影する。 【構成】 連写カメラのファインダー視野16内には被
写体枠14、視野枠15を設けた。この被写体枠14は
視野枠15の中心よりも下方に位置しているため、例え
ば、ゴルフスイングする人を主被写体10として連続撮
影を行う場合でも、主被写体10を被写体枠14に合わ
せるだけで、主被写体10がゴルフクラブを振り上げた
ときのゴルフクラブ先端まで視野枠15内に収まるの
で、誰にでも簡単に全体像の写真を得ることができる。
影する。 【構成】 連写カメラのファインダー視野16内には被
写体枠14、視野枠15を設けた。この被写体枠14は
視野枠15の中心よりも下方に位置しているため、例え
ば、ゴルフスイングする人を主被写体10として連続撮
影を行う場合でも、主被写体10を被写体枠14に合わ
せるだけで、主被写体10がゴルフクラブを振り上げた
ときのゴルフクラブ先端まで視野枠15内に収まるの
で、誰にでも簡単に全体像の写真を得ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、1回のレリーズ操作に
より、ファインダで観察された被写体を複数回順次に撮
影する連写カメラ用ファインダに関するものである。
より、ファインダで観察された被写体を複数回順次に撮
影する連写カメラ用ファインダに関するものである。
【0002】
【従来の技術】運動している被写体を時間的なずれをも
って順次撮影すると、撮影の瞬間ごとに動きの止まった
写真画像を得ることができるため、例えばスポーツ等で
は各瞬間ごとのフォームを静止画像として観察すること
ができ、非常に便利である。
って順次撮影すると、撮影の瞬間ごとに動きの止まった
写真画像を得ることができるため、例えばスポーツ等で
は各瞬間ごとのフォームを静止画像として観察すること
ができ、非常に便利である。
【0003】このような連写撮影は、例えば特開平5−
45697号公報記載の連写カメラで行うことができ
る。この連写カメラでは、1回のシャッタレリーズを行
うと、各々スリットを2個ずつ形成した2枚のシャッタ
円板が回転し、アパーチャーにセットされた1フレーム
に対し、上下4コマずつ合計8コマの連写が行われるよ
うになっている。
45697号公報記載の連写カメラで行うことができ
る。この連写カメラでは、1回のシャッタレリーズを行
うと、各々スリットを2個ずつ形成した2枚のシャッタ
円板が回転し、アパーチャーにセットされた1フレーム
に対し、上下4コマずつ合計8コマの連写が行われるよ
うになっている。
【0004】一般に、カメラのファインダ内には撮影範
囲を表す視野枠が表示され、撮影者は視野枠を基準にし
てフレーミングを行う。また、上記視野枠のほかに画面
中心を示すターゲットマークがファインダ内表示される
ものがある。このターゲットマークは、単に画面中心を
表すほかに、オートフォーカスカメラでは測距エリアの
表示に用いられ、「+」,「○」,「〔 〕」のような
小サイズのものとなっている。
囲を表す視野枠が表示され、撮影者は視野枠を基準にし
てフレーミングを行う。また、上記視野枠のほかに画面
中心を示すターゲットマークがファインダ内表示される
ものがある。このターゲットマークは、単に画面中心を
表すほかに、オートフォーカスカメラでは測距エリアの
表示に用いられ、「+」,「○」,「〔 〕」のような
小サイズのものとなっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のカメ
ラに用いられているようなファインダを上述した連写カ
メラに用いると次のような問題が生じる。例えばゴルフ
スイングする人を主被写体として撮影しようとする場
合、撮影者のほとんどは、図7に示したようにファイン
ダ視野16a内の視野枠15aを基準にし、その中央に
主被写体10がくるようにフレーミングして撮影を行う
のが通常である。そして、このようなフレーミングのも
とで撮影が行われると、図8のプリント写真21に示し
たように、スイングの途中ではゴルフクラブのヘッド側
の大部分が画面からはみ出し、スイングの全体像が把握
しにくくなってしまう。
ラに用いられているようなファインダを上述した連写カ
メラに用いると次のような問題が生じる。例えばゴルフ
スイングする人を主被写体として撮影しようとする場
合、撮影者のほとんどは、図7に示したようにファイン
ダ視野16a内の視野枠15aを基準にし、その中央に
主被写体10がくるようにフレーミングして撮影を行う
のが通常である。そして、このようなフレーミングのも
とで撮影が行われると、図8のプリント写真21に示し
たように、スイングの途中ではゴルフクラブのヘッド側
の大部分が画面からはみ出し、スイングの全体像が把握
しにくくなってしまう。
【0006】さらに、ファインダ内に画面中心を表すタ
ーゲットマークがあったとしても、一般の撮影者はター
ゲットマークを主被写体10の中心に合わせて撮影して
しまうため、やはり同様の結果となる。なお、このよう
な結果を予め予測して、主被写体10が視野枠15aの
下側にくるようにして撮影を行えばよいが、不慣れな撮
影者にはこのような調節は困難である。
ーゲットマークがあったとしても、一般の撮影者はター
ゲットマークを主被写体10の中心に合わせて撮影して
しまうため、やはり同様の結果となる。なお、このよう
な結果を予め予測して、主被写体10が視野枠15aの
下側にくるようにして撮影を行えばよいが、不慣れな撮
影者にはこのような調節は困難である。
【0007】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたもので、ゴルフスイングのような動きを伴った被写
体を連写するときに、ファインダを通して簡単にフレー
ミングできるようにした連写カメラ用ファインダを提供
することを目的とする。
れたもので、ゴルフスイングのような動きを伴った被写
体を連写するときに、ファインダを通して簡単にフレー
ミングできるようにした連写カメラ用ファインダを提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、ファインダ視野内に矩形状をした被写体枠が表示さ
れ、前記被写体枠の中心はファインダの視野の中心より
も真下にずれている。請求項2記載の発明では、ファイ
ンダ内の撮影範囲を表示する矩形状の被写体枠とを備
え、前記被写体枠の中心は視野枠の中心から真下にずれ
ている。被写体を中心として動きのあるもの、例えばゴ
ルフスイングをする人を主被写体として撮影する際に
は、主被写体を被写体枠に合わせるだけで、ゴルフクラ
ブを振り上げたときの先端もファインダ視野内に収まる
ので、被写体を中心として動きのあるものの全体像の連
続撮影を簡単に行える。
は、ファインダ視野内に矩形状をした被写体枠が表示さ
れ、前記被写体枠の中心はファインダの視野の中心より
も真下にずれている。請求項2記載の発明では、ファイ
ンダ内の撮影範囲を表示する矩形状の被写体枠とを備
え、前記被写体枠の中心は視野枠の中心から真下にずれ
ている。被写体を中心として動きのあるもの、例えばゴ
ルフスイングをする人を主被写体として撮影する際に
は、主被写体を被写体枠に合わせるだけで、ゴルフクラ
ブを振り上げたときの先端もファインダ視野内に収まる
ので、被写体を中心として動きのあるものの全体像の連
続撮影を簡単に行える。
【0009】請求項3記載の発明では、被写体枠の横辺
長及び縦辺長をX,Yとし、前記ファインダ視野又は視
野枠の横辺長及び縦辺長をA,Bとしたとき、 0.4A≦X≦0.6A 0.65B≦Y≦0.8B を満足する。
長及び縦辺長をX,Yとし、前記ファインダ視野又は視
野枠の横辺長及び縦辺長をA,Bとしたとき、 0.4A≦X≦0.6A 0.65B≦Y≦0.8B を満足する。
【0010】
【実施例】本発明の実施例を図面を参照して説明する。
図2には、1回のレリーズ操作により、ファインダで観
察された被写体を複数回順次に撮影する連写カメラを示
している。カメラボディ2には、撮影レンズ3群,ファ
インダ4,シャッタボタン5が設けられている。撮影レ
ンズ3群は、図3に示したように、8つの撮影レンズ3
a〜3hが水平方向に4個ずつ上下2段に配列されてお
り、アクリル等の透明な樹脂に一体に成形されている。
図2には、1回のレリーズ操作により、ファインダで観
察された被写体を複数回順次に撮影する連写カメラを示
している。カメラボディ2には、撮影レンズ3群,ファ
インダ4,シャッタボタン5が設けられている。撮影レ
ンズ3群は、図3に示したように、8つの撮影レンズ3
a〜3hが水平方向に4個ずつ上下2段に配列されてお
り、アクリル等の透明な樹脂に一体に成形されている。
【0011】撮影レンズ3群の奥には、フイルム7の給
送方向に沿い、各々仕切壁で区切られ上下に4個ずつ計
8個の露光枠6a〜6hで形成された露光枠6群が位置
している。このような露光枠6a〜6hを通して撮影を
行うと、35ミリ幅のフルサイズ1コマ分の画面の中
に、上下にそれぞれ4コマの連写画面が露光される。
送方向に沿い、各々仕切壁で区切られ上下に4個ずつ計
8個の露光枠6a〜6hで形成された露光枠6群が位置
している。このような露光枠6a〜6hを通して撮影を
行うと、35ミリ幅のフルサイズ1コマ分の画面の中
に、上下にそれぞれ4コマの連写画面が露光される。
【0012】撮影レンズ3群と露光枠6群との間には、
ロータリー式の2枚のシャッタ板(図示省略)が設けら
れ、これが、それぞれ1回転することで、フイルム7に
撮影が行なわれる。このカメラボディ2の内部には、撮
影毎にフイルム7の巻き取りを行う給送機構8が内蔵さ
れている。
ロータリー式の2枚のシャッタ板(図示省略)が設けら
れ、これが、それぞれ1回転することで、フイルム7に
撮影が行なわれる。このカメラボディ2の内部には、撮
影毎にフイルム7の巻き取りを行う給送機構8が内蔵さ
れている。
【0013】フイルム7は、巻取り室に設けられたスプ
ール32が反時計方向に回転することにより巻上げら
れ、パトローネ室に装填されたパトローネ33から引き
出される。スプール32にはフイルム巻上げ用のモータ
34が連結され、その駆動力はフイルム給送機構8を介
すことにより、フイルム巻上げ時にはスプール32を駆
動し、フイルム巻戻し時にはパトローネ33のスプール
に係合しているフォークを駆動する。
ール32が反時計方向に回転することにより巻上げら
れ、パトローネ室に装填されたパトローネ33から引き
出される。スプール32にはフイルム巻上げ用のモータ
34が連結され、その駆動力はフイルム給送機構8を介
すことにより、フイルム巻上げ時にはスプール32を駆
動し、フイルム巻戻し時にはパトローネ33のスプール
に係合しているフォークを駆動する。
【0014】図4には、カメラボディ2に設けられるア
ルバダ式逆ガリレオファインダーを示しており、対物レ
ンズ11、接眼レンズ12及びこれらを保持する保持枠
19とから構成されている。対物レンズ11の接眼側に
は半透鏡13が全面に蒸着されている。
ルバダ式逆ガリレオファインダーを示しており、対物レ
ンズ11、接眼レンズ12及びこれらを保持する保持枠
19とから構成されている。対物レンズ11の接眼側に
は半透鏡13が全面に蒸着されている。
【0015】また、接眼レンズ12の物体側には撮影範
囲を示す視野枠15が蒸着されており、その中央より下
方には被写体枠14が蒸着されている。この対物レンズ
11と、接眼レンズ12とは、保持枠19の各部に形成
された保持壁19aに差し込まれて保持される。
囲を示す視野枠15が蒸着されており、その中央より下
方には被写体枠14が蒸着されている。この対物レンズ
11と、接眼レンズ12とは、保持枠19の各部に形成
された保持壁19aに差し込まれて保持される。
【0016】被写体枠14と視野枠15の大きさは、視
野枠15の横方向の長さA、縦方向の長さBとし、被写
体枠14の横方向の長さX、縦方向の長さYとした場
合、 0.4A≦X≦0.6A 0.65B≦Y≦0.8B の二つの式を満足するような値に設定される。この式か
ら、図1にも示したように縦長の被写体枠14が得ら
れ、この被写体枠14は視野枠15内の中心よりも下方
に設けられている。この被写体枠14の上方にはスペー
スがあるため、例えばゴルフスイングする人を主被写体
10として撮影しようとする場合には、主被写体10を
被写体枠14内に合わせるだけで、ゴルフクラブを振り
上げたときの全体像を視野枠15内に収めることができ
る。
野枠15の横方向の長さA、縦方向の長さBとし、被写
体枠14の横方向の長さX、縦方向の長さYとした場
合、 0.4A≦X≦0.6A 0.65B≦Y≦0.8B の二つの式を満足するような値に設定される。この式か
ら、図1にも示したように縦長の被写体枠14が得ら
れ、この被写体枠14は視野枠15内の中心よりも下方
に設けられている。この被写体枠14の上方にはスペー
スがあるため、例えばゴルフスイングする人を主被写体
10として撮影しようとする場合には、主被写体10を
被写体枠14内に合わせるだけで、ゴルフクラブを振り
上げたときの全体像を視野枠15内に収めることができ
る。
【0017】次に上記構成の作用を説明する。このファ
インダを搭載したカメラを用いてゴルフスイングの連続
撮影を行う場合、撮影者は、図1で示したように、ま
ず、被写体枠14内に収まるように主被写体10を合わ
せる。このときの主被写体10は、ゴルフクラブを握っ
たままで下方に保持している状態である。
インダを搭載したカメラを用いてゴルフスイングの連続
撮影を行う場合、撮影者は、図1で示したように、ま
ず、被写体枠14内に収まるように主被写体10を合わ
せる。このときの主被写体10は、ゴルフクラブを握っ
たままで下方に保持している状態である。
【0018】被写体10は、まず、ゴルフクラブを振り
上げ、ゴルフクラブの先端部分が自らの頭上近くに達し
たときに一瞬静止し次の瞬間に振り下ろす。主被写体1
0がゴルフスイングを開始すると同時に、撮影者は、シ
ャッタボタン5を操作する。すると、ロータリー式の2
枚のシャッタがそれぞれ1回転して、撮影レンズ3a〜
3h及び露光枠6a〜6hを通して順に露光される。そ
して、図5に示したように、フイルム7に点線で示した
1フレームに対し、左端から順に上下4コマずつ合計8
コマ連続の像7a〜7hが写される。
上げ、ゴルフクラブの先端部分が自らの頭上近くに達し
たときに一瞬静止し次の瞬間に振り下ろす。主被写体1
0がゴルフスイングを開始すると同時に、撮影者は、シ
ャッタボタン5を操作する。すると、ロータリー式の2
枚のシャッタがそれぞれ1回転して、撮影レンズ3a〜
3h及び露光枠6a〜6hを通して順に露光される。そ
して、図5に示したように、フイルム7に点線で示した
1フレームに対し、左端から順に上下4コマずつ合計8
コマ連続の像7a〜7hが写される。
【0019】フィルム7を現像すると、図6に示したよ
うに時間的なずれをもった8コマの連続した写真9a〜
9hが得られる。ゴルフスイングでは、写真9cや写真
9dに示したように、ゴルフクラブを振り上げた際のそ
の先端が被写体枠14の外にでることがあるが、主被写
体10のフレーミングを視野枠15の中心よりも下方に
位置した被写体枠14に合わせているので、ゴルフクラ
ブの先端は視野枠15内に収まり、ゴルフスイング中の
全体像が得られる。
うに時間的なずれをもった8コマの連続した写真9a〜
9hが得られる。ゴルフスイングでは、写真9cや写真
9dに示したように、ゴルフクラブを振り上げた際のそ
の先端が被写体枠14の外にでることがあるが、主被写
体10のフレーミングを視野枠15の中心よりも下方に
位置した被写体枠14に合わせているので、ゴルフクラ
ブの先端は視野枠15内に収まり、ゴルフスイング中の
全体像が得られる。
【0020】ゴルフ愛好家の中には、自らがゴルフスイ
ングしたときのフォームと手本となるフォームとを比較
検討するために、ゴルフ練習場や近所のグランド等で会
った見知らぬ人に自らを撮影してもらうことがある。撮
影を頼んだ人が、ゴルフスイングの撮影に慣れていなく
ても、単に主被写体10を被写体枠14内に合わせてシ
ャッタボタン5を押すだけで、誰にでも簡単に、ほぼ同
じ大きさの全体像を撮影することができる。また、以前
に撮影してもらった自らのフォームと、それ以後練習し
て得られたフォームとを比較検討する場合に最適であ
る。また、ゴルフスイングのフォームの撮影だけでな
く、主被写体を中心として小範囲の動きを伴うもの、例
えば、太極拳やエアロビクス等のスポーツの全体像の撮
影も容易に行える。
ングしたときのフォームと手本となるフォームとを比較
検討するために、ゴルフ練習場や近所のグランド等で会
った見知らぬ人に自らを撮影してもらうことがある。撮
影を頼んだ人が、ゴルフスイングの撮影に慣れていなく
ても、単に主被写体10を被写体枠14内に合わせてシ
ャッタボタン5を押すだけで、誰にでも簡単に、ほぼ同
じ大きさの全体像を撮影することができる。また、以前
に撮影してもらった自らのフォームと、それ以後練習し
て得られたフォームとを比較検討する場合に最適であ
る。また、ゴルフスイングのフォームの撮影だけでな
く、主被写体を中心として小範囲の動きを伴うもの、例
えば、太極拳やエアロビクス等のスポーツの全体像の撮
影も容易に行える。
【0021】本実施例では視野枠と被写体枠とを蒸着し
た接眼レンズを使用したが、視野枠15の蒸着が行なわ
れずにファインダ視野自体が視野枠となり、被写体枠の
みが表示されるファインダを用いてもよい。このファイ
ンダを覗くと、ファインダ視野内には被写体枠しか確認
されないが、被写体枠とファインダ視野の大きさの比率
を、被写体枠14と視野枠15の比率に一致させること
で同様の効果を得ることができる。
た接眼レンズを使用したが、視野枠15の蒸着が行なわ
れずにファインダ視野自体が視野枠となり、被写体枠の
みが表示されるファインダを用いてもよい。このファイ
ンダを覗くと、ファインダ視野内には被写体枠しか確認
されないが、被写体枠とファインダ視野の大きさの比率
を、被写体枠14と視野枠15の比率に一致させること
で同様の効果を得ることができる。
【0022】
【発明の効果】以上、本発明の連写カメラ用ファインダ
では、ファインダ視野の中心よりも真下にずらした位置
に被写体枠を備えたので、ゴルフスイングのような動き
を伴った被写体を連写するとき、ゴルフクラブが振り上
げられた時の様子を予想してファインダ視野の中心より
も下に被写体を合わせるという困難な調節を必要とせ
ず、単に、被写体を被写体枠に合わせるだけで、被写体
の全体像をファインダ視野に収めることができ、誰にで
も良好な連写が行える。
では、ファインダ視野の中心よりも真下にずらした位置
に被写体枠を備えたので、ゴルフスイングのような動き
を伴った被写体を連写するとき、ゴルフクラブが振り上
げられた時の様子を予想してファインダ視野の中心より
も下に被写体を合わせるという困難な調節を必要とせ
ず、単に、被写体を被写体枠に合わせるだけで、被写体
の全体像をファインダ視野に収めることができ、誰にで
も良好な連写が行える。
【図1】本発明の連写カメラのファインダーを覗いた状
態を示す説明図である。
態を示す説明図である。
【図2】本発明の連写カメラを示す斜視図である。
【図3】本発明の連写カメラの内部構造の説明図であ
る。
る。
【図4】図2で示したものに設けられたファインダー構
造を示す分解斜視図である。
造を示す分解斜視図である。
【図5】本発明の連写カメラで撮影したときのフイルム
1コマ分を示す説明図である。
1コマ分を示す説明図である。
【図6】本発明の連写カメラで撮影したときの連続写真
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図7】従来の連写カメラのファインダーを覗いた状態
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図8】従来の連写カメラで撮影したときの連続写真を
示す説明図である。
示す説明図である。
2 カメラボディ 3 撮影レンズ 4 ファインダ 5 シャッタボタン 6 露光枠 7 フイルム 8 フイルム給送機構 9,21 連続写真 10 主被写体 11 対物レンズ 12 接眼レンズ 14 被写体枠 15 視野枠 16 ファインダ視野 19 本体枠
Claims (3)
- 【請求項1】 1回のレリーズ操作により、矩形状のフ
ァインダ視野内で観察された被写体を複数回順次に撮影
する連写カメラにおいて、前記ファインダ視野内に矩形
状をした被写体枠が表示され、前記被写体枠の中心はフ
ァインダの視野の中心よりも真下にずれていることを特
徴とする連写カメラ用ファインダ。 - 【請求項2】 1回のレリーズ操作により、ファインダ
で観察された被写体を複数回順次に撮影する連写カメラ
において、前記ファインダ内の撮影範囲を表示する矩形
状の被写体枠とを備え、前記被写体枠の中心は視野枠の
中心から真下にずれていることを特徴とする連写カメラ
用ファインダ。 - 【請求項3】 前記被写体枠の横辺長及び縦辺長をX,
Yとし、前記ファインダ視野又は視野枠の横辺長及び縦
辺長をA,Bとしたとき、 0.4A≦X≦0.6A 0.65B≦Y≦0.8B であることを特徴とする請求項1または2記載の連写カ
メラ用ファインダ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2097394A JPH07230109A (ja) | 1994-02-18 | 1994-02-18 | 連写カメラ用ファインダ |
| US08/319,787 US5477291A (en) | 1993-10-12 | 1994-10-07 | Camera with plural lenses for taking consecutive exposures |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2097394A JPH07230109A (ja) | 1994-02-18 | 1994-02-18 | 連写カメラ用ファインダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07230109A true JPH07230109A (ja) | 1995-08-29 |
Family
ID=12042118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2097394A Pending JPH07230109A (ja) | 1993-10-12 | 1994-02-18 | 連写カメラ用ファインダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07230109A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011078066A (ja) * | 2009-10-02 | 2011-04-14 | Sri Sports Ltd | ゴルフスイング撮影時の手ぶれ補正方法 |
-
1994
- 1994-02-18 JP JP2097394A patent/JPH07230109A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011078066A (ja) * | 2009-10-02 | 2011-04-14 | Sri Sports Ltd | ゴルフスイング撮影時の手ぶれ補正方法 |
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