JPH072301U - 水回りのゴミ取り製品 - Google Patents
水回りのゴミ取り製品Info
- Publication number
- JPH072301U JPH072301U JP3849293U JP3849293U JPH072301U JP H072301 U JPH072301 U JP H072301U JP 3849293 U JP3849293 U JP 3849293U JP 3849293 U JP3849293 U JP 3849293U JP H072301 U JPH072301 U JP H072301U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knitting
- yarn
- knitted
- dust
- product
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 11
- 239000010813 municipal solid waste Substances 0.000 title claims description 6
- 238000009940 knitting Methods 0.000 claims abstract description 42
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims abstract description 34
- 238000009941 weaving Methods 0.000 claims description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 abstract description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 2
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 2
- 230000003670 easy-to-clean Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 1
- 230000008520 organization Effects 0.000 description 1
- 239000004753 textile Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Bag Frames (AREA)
- Refuse Receptacles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 目づまりすることなく細かいゴミを取り除く
とともに、水はけもよい水回りのゴミ取り製品を提供す
る。 【構成】 表裏二重編とするメリヤス編丸編において、
表糸2は伸縮性を有する弾性糸、裏糸3は伸縮性のない
非弾性糸とし、表糸2を横方向へ1目おきにもしくは2
目以上とばして順次編立てるスパイラル編とし、縦方向
へも1目おきにもしくは2目以上とばして順次編立てる
スパイラル編とすることによりメッシュ編組織部aを形
成した編生地とする。この編生地の一端開口部を閉塞し
てゴミ取り製品とする。
とともに、水はけもよい水回りのゴミ取り製品を提供す
る。 【構成】 表裏二重編とするメリヤス編丸編において、
表糸2は伸縮性を有する弾性糸、裏糸3は伸縮性のない
非弾性糸とし、表糸2を横方向へ1目おきにもしくは2
目以上とばして順次編立てるスパイラル編とし、縦方向
へも1目おきにもしくは2目以上とばして順次編立てる
スパイラル編とすることによりメッシュ編組織部aを形
成した編生地とする。この編生地の一端開口部を閉塞し
てゴミ取り製品とする。
Description
【0001】
本願考案は、一般家庭における台所の三角コーナー用水切りや流し台のシンク タンクのゴミ取り、風呂場や洗面所などの排水口のゴミ取り、さらに理髪(パー マ)店などの排水口など、あらゆる分野の水回りのゴミを詰まらせることなく、 簡単に取り除くためのゴミ取り製品に関するものであり、詳しくは、メリヤス編 地の編組織とその編糸(素材)の選択、組合せを利用した水回り(排水口)のゴ ミ取り製品に関するものである。
【0002】
今までの水回り(排水口)のゴミ取り手段としては、三角コーナー用水切りに 代表される水切りゴミ箱、システムユニットなどに組み込まれているゴミ取り用 円筒型カゴ、排水口にかぶせる金網状のもの、もしくはスリットの開いた蓋など のような固定用(継続利用)穴開き水切りゴミ取り製品だけを単独で用いるか、 ビニール相当のものに小さな穴を開けた袋体、不織布もしくは紙を利用した袋体 、織りを利用したビニールシートを応用した袋体、編み生地を利用した袋体等の ような使い切り用水切りゴミ取り製品を、前記三角コーナー用水切りゴミ箱やシ ステムユニットなどに組み込まれているゴミ取り用円筒型カゴにかぶせて、固定 用穴開き水切りゴミ取り製品と使い切り水切りゴミ取り製品を併用するのが一般 的である。
【0003】
しかし、固定用(継続利用)穴開き水切りゴミ取り製品は、水切りの穴が小さ いとすぐに穴目がつまり水が流れなくなってしまう恐れがあるため、“穴目”は やや大きくしてあり、そのため、細かいゴミが捕らえられずに流れ出してしまい 、途中のパイプの中で詰まってしまったり、悪臭のもととなってしまうことにな る。さらに、ゴミを捨てる際、ゴミを手でとりだし、ぬるぬるした不快感に耐え ながらゴミ取り製品自体を洗浄しなければならない。
【0004】 一方、使い切り用水切りゴミ取り製品は、ゴミを入れた製品ごと捨ててしまう ため、固定用(継続利用)穴開き水切りゴミ取り製品のように、ゴミ捨ての際、 ゴミを手で扱う必要がなく、ぬるぬるした不快感を覚えることはないが、ゴミ取 り製品の水切り穴の大きさが均一で、かつ、穴目が固定されているため穴目が大 きいと固定用(継続利用)穴開き水切りゴミ取り製品の場合と同様に細かいゴミ が流れ出してしまうこととなり、穴目が小さいと細かいゴミが目づまりして水は けが悪くなってしまうという不都合があった。
【0005】 本願考案は、このような課題に対処しようとするものであり、以下の記載の考 案の完成によりその目的を達成することができたものである。
【0006】
本願考案は、表裏二重編とするメリヤス編において、表糸を横方向へ1目おき にもしくは2目以上とばして順次編立てるスパイラル編みとするとともに、縦方 向へも1目おきもしくは2目以上とばして順次編立てるスパイラル編みとするこ とにより大小の編目を有するメッシュ編とし、これを袋体に形成するものであり 、この際に編糸を伸縮性のあるクリンプ形状(わた状)の弾性糸(ウーリータイ プ糸)とするか、もしくは、編糸の一方を伸縮性のあるクリンプ形状の弾性糸と して他方を伸縮性のないストレート形状の非弾性糸(モノフィラメント糸)とし たものである。
【0007】
スパイラル編みにより、表糸をとばして編立てるため、表糸は裏面に位置され 表面には裏糸による編目だけが残ることとなり、裏面に回った表糸が裏糸による 編目を上下から引張り、裏糸による大きな編目と表糸による小さな編目を構成す ることとなるため、細かいゴミが小さな編目により捕らえられるととも、大きな 編目より水が流れ出て、ゴミを詰まらせることなく簡単に取り除くことが可能と なる。また、伸縮性のあるクリンプ形状(わた状)の弾性糸を用いると、穴目が かなり細かい状態となり、“ぬめり”の原因となるより細かいゴミもクリンプ形 状(わた状)部分に捕らえられることとなる。すなわち、編糸はちぢれてウール 状となっているので、表面積が大きく、それ自身に微細な空間を持つこととなり フィルター的な効果を奏することとなるのである。さらに、伸縮性のある弾性糸 と伸縮性のない非弾性糸との組合せとすると、伸縮性のある弾性糸により穴目が 必要以上に拡大するのを伸縮性のない非弾性糸により防ぐとともに、常に適度な 大きさの穴目を確保するように網目の大きさを伸縮させるため、目づまりしにく く、常に水はけの良い状態を保つことができることとなる。
【0008】
以下、本願考案の一実施例を図面に基づいて説明する。 本願考案は、2種類の素材の編糸を組合せ、表糸(2)は伸縮性のあるクリン プ形状(わた状)の弾性糸とし、裏糸(3)は伸縮性のないストレート形状の非 弾性糸として、メリヤス編丸編機により筒状の編生地を編立てる。編立て方は、 横方向へは表糸を1目おきに順次編立てるスパイラル編みとして、縦方向へは表 糸を2目おきに2目づつとばして順次編立てるスパイラル編み(2×2メッシュ )とすることによりメッシュ編組織部(a)を形成した編生地とする。
【0009】 メッシュ編組織部(a)を形成した後、平編(天竺編)組織部(b)を介して 開口部付近をゴム編組織部(c)とすることにより伸縮性を持たせる(図1及び 図2参照)。なお、この際、平編(天竺編)組織部(b)を介してゴム編組織部 (c)を編立てるのは、ゴム編組織部(c)とメッシュ編組織部(a)を固定す るためである。
【0010】 以上のように形成した筒状の編生地は、開口部を合わせ編み(5)とするとと もに、他端を縫合して閉塞部(4)とし袋状に形成してゴミ取り製品(1)とす る。
【0011】 このゴミ取り製品(1)は、全体的にメリヤス編製品特有の伸縮性を有するこ とから、三角コーナー用水切りゴミ箱(10)や、システムユニットなどに組み 込まれているゴミ取り用円筒カゴ(20)や、排水口にかぶせるスリットの開い た蓋体(30)等、各種固定用穴開き水切りゴミ取り製品に簡単にかぶせて使用 することとなる(図3乃至図5参照)。
【0012】
このように本願考案のゴミ取り製品によれば、大きなゴミから細かいゴミまで 捕らえるとこができ水質を汚すことがなく環境にやさしい、悪臭のもととなる“ ぬめり”も解消されることから各種固定用穴開き水切りゴミ取り製品の手入れが 簡単、目づまりしにくくいつまでも水切れがよい、いろいろな大きさのゴミ取り 製品に適合することができる、1回使い切りで袋ごとそのまま簡単に捨てられゴ ミを捨てに手間がかからないなどの効果を奏することととなる。
【0013】 また、本願考案では、伸縮性がある弾性糸を使用するため、糸自身が収縮して 編目が小さくなるので、編目を小さくするために針数(筒状編生地の一周の編目 数)が多いメリヤス編機を用い、針数が多いことから細くて弱い糸しか使用でき ないということがなく、メリヤス編機の針数を多くしなくても相応の強度を持つ 糸を使用すれば破れにくく丈夫なものとすることができ、鋭く硬いものでもしっ かり捕らえれるものとすることができる。 さらに、相応の強度を持つ糸を使用することにより製品全体の強度が高いもの とすることができるので、1回使い切りに限らず洗浄して繰り返し使用すること が可能となり経済的なものとすることができる。
【図1】 本願考案のメッシュ編を説明する組織図。
【図2】 本願考案のゴミ取り製品を示す概略図。
【図3】 本願考案の使用説明図。
【図4】 本願考案の使用説明図。
【図5】 本願考案の使用説明図。
a・・・・・メッシュ編組織部 b・・・・・平編(天竺編)組織部 c・・・・・ゴム編組織部 1・・・・・ゴミ取り製品 2・・・・・表糸 3・・・・・裏糸
Claims (3)
- 【請求項1】 表裏二重編とするメリヤス編において、
表糸を横方向へ1目おきにもしくは2目以上とばして順
次編立てるとともに、縦方向へも1目おきにもしくは2
目以上とばして順次編立てることによるメッシュ編によ
り袋体を形成することを特徴とする水回りのゴミ取り製
品。 - 【請求項2】 編糸が伸縮性のあるクリンプ形状の弾性
糸であることを特徴とする請求項1に記載の水回りのゴ
ミ取り製品。 - 【請求項3】 編糸の一方が伸縮性のあるクリンプ形状
の弾性糸であり、他方が伸縮性のないストレート形状の
非弾性糸であることを特徴とする請求項1に記載の水回
りのゴミ取り製品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3849293U JPH072301U (ja) | 1993-06-21 | 1993-06-21 | 水回りのゴミ取り製品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3849293U JPH072301U (ja) | 1993-06-21 | 1993-06-21 | 水回りのゴミ取り製品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH072301U true JPH072301U (ja) | 1995-01-13 |
Family
ID=12526768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3849293U Pending JPH072301U (ja) | 1993-06-21 | 1993-06-21 | 水回りのゴミ取り製品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072301U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015182827A (ja) * | 2014-03-20 | 2015-10-22 | ユニチカトレーディング株式会社 | 水切りゴミ袋 |
-
1993
- 1993-06-21 JP JP3849293U patent/JPH072301U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015182827A (ja) * | 2014-03-20 | 2015-10-22 | ユニチカトレーディング株式会社 | 水切りゴミ袋 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2019505351A (ja) | 合成樹脂繊維の捕集手段 | |
| JP5835786B1 (ja) | ドラム式洗濯機用使い捨てフィルタ | |
| JPH072301U (ja) | 水回りのゴミ取り製品 | |
| US20230292947A1 (en) | Operator Friendly Shower Curtains and Methods of Manufacture | |
| JP3195843U (ja) | ドラム式洗濯機用使い捨てフィルタ | |
| CN208726843U (zh) | 一种伞状过滤器 | |
| JP3624224B2 (ja) | 水切りゴミ袋 | |
| JPH0330321Y2 (ja) | ||
| JP2017113227A (ja) | ネット洗浄具 | |
| JP2004278158A (ja) | 排水具 | |
| JPH0737307U (ja) | 排水管用濾過網袋 | |
| JP2877647B2 (ja) | 台所用水切り袋およびその製造方法 | |
| JP3624223B2 (ja) | 水切りゴミ袋 | |
| JP3082363U (ja) | 流し台の排水口用水切りゴミ袋 | |
| JPH11164800A (ja) | 清掃具 | |
| JP3292838B2 (ja) | 水切り袋の製造方法 | |
| JP3552092B2 (ja) | 水切用ゴミ袋 | |
| JPH0557074U (ja) | 水切り袋 | |
| JPH0738005U (ja) | 浴場の排水器用ごみ受け容器 | |
| JP3068565U (ja) | 透水性ゴミ捕捉具 | |
| JP2004044077A (ja) | 水切用ゴミ袋の製造方法および製造装置 | |
| JP3789441B2 (ja) | 台所用水切り袋 | |
| JP2022108795A (ja) | 水切りネット | |
| JP2003312803A (ja) | 水切りゴミ袋 | |
| KR200224308Y1 (ko) | 배수구 걸림망 |