JPH07230564A - 予約機、発券機、券発行装置および券発行方法 - Google Patents
予約機、発券機、券発行装置および券発行方法Info
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- JPH07230564A JPH07230564A JP2092594A JP2092594A JPH07230564A JP H07230564 A JPH07230564 A JP H07230564A JP 2092594 A JP2092594 A JP 2092594A JP 2092594 A JP2092594 A JP 2092594A JP H07230564 A JPH07230564 A JP H07230564A
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- reservation
- ticket
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Abstract
(57)【要約】
【目的】一般店舗のような限られたスペースで、店員に
かける負担を少なくして公営競技などの投票および発券
を円滑に行えるようにすることを目的とする。 【構成】券発行装置1を、予約機2と発券機3とで構成
し、発券機3をカウンタ付近に配置するとともに、予約
機2を発券機3から離間した位置に配置し、予約機2
は、投票客が記入したマークシートの内容を読み取って
表示部6に表示し、投票客の確認操作に応答して、予約
番号入りの投票予約券を印字して排出するとともに、予
約番号および予約内容を発券機3に送信し、投票客が、
投票予約券をカウンタの店員に手渡して購入依頼するこ
とにより、店員は、発券機3に投票予約券の予約番号を
入力し、発券機3は、その予約番号に一致した予約内容
をセンタ装置に通信するとともに、正規の投票券を印字
して排出する。
かける負担を少なくして公営競技などの投票および発券
を円滑に行えるようにすることを目的とする。 【構成】券発行装置1を、予約機2と発券機3とで構成
し、発券機3をカウンタ付近に配置するとともに、予約
機2を発券機3から離間した位置に配置し、予約機2
は、投票客が記入したマークシートの内容を読み取って
表示部6に表示し、投票客の確認操作に応答して、予約
番号入りの投票予約券を印字して排出するとともに、予
約番号および予約内容を発券機3に送信し、投票客が、
投票予約券をカウンタの店員に手渡して購入依頼するこ
とにより、店員は、発券機3に投票予約券の予約番号を
入力し、発券機3は、その予約番号に一致した予約内容
をセンタ装置に通信するとともに、正規の投票券を印字
して排出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、競輪、競馬、
競艇などの公営競技の投票や新型宝くじ(ロッテリー)
の発売といった投票に関し、さらに詳しくは、かかる投
票に好適な予約機、発券機、それらから構成される券発
行装置および券発行方法に関する。
競艇などの公営競技の投票や新型宝くじ(ロッテリー)
の発売といった投票に関し、さらに詳しくは、かかる投
票に好適な予約機、発券機、それらから構成される券発
行装置および券発行方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、競輪、競馬では、マーク
シートを用いた窓口投票が実用化されている。
シートを用いた窓口投票が実用化されている。
【0003】かかるマークシート式窓口投票では、専門
のトレーニングを受けた専任のオペレータが、投票内容
や投票金額などが記入されたマークシートを投票客から
受け取り、マークシート読み取り機にかけて投票内容や
投票金額を表示部に表示して投票客に確認させた後、印
字部で投票券を印字して発券するようになっており、一
般に、マークシート読み取り機、表示部および印字部
は、一つの装置として構成されている。
のトレーニングを受けた専任のオペレータが、投票内容
や投票金額などが記入されたマークシートを投票客から
受け取り、マークシート読み取り機にかけて投票内容や
投票金額を表示部に表示して投票客に確認させた後、印
字部で投票券を印字して発券するようになっており、一
般に、マークシート読み取り機、表示部および印字部
は、一つの装置として構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年、競
輪、競馬、競艇などの公営競技の投票や新型宝くじ(ロ
ッテリー)の発売を、コンビニエンスストアやガソリン
スタンドなどの一般店舗で行うことが計画されており、
一部では、その実験が開始されている。
輪、競馬、競艇などの公営競技の投票や新型宝くじ(ロ
ッテリー)の発売を、コンビニエンスストアやガソリン
スタンドなどの一般店舗で行うことが計画されており、
一部では、その実験が開始されている。
【0005】ところが、一般に、コンビニエンスストア
やガソリンスタンドなどの店舗では、そのカウンタが狭
く、投票のための端末装置を新たに設置するスペースを
確保するのは困難である。
やガソリンスタンドなどの店舗では、そのカウンタが狭
く、投票のための端末装置を新たに設置するスペースを
確保するのは困難である。
【0006】また、コンビニエンスストアやガソリンス
タンドなどでは、端末装置を設置した場合に、それを扱
うのは、専門のトレーニングを受けたオペレータではな
く、アルバイト店員などが主体となるために、マークシ
ートに不慣れな投票客との間でのやりとりが増えて客が
カウンタに並んで混雑し、投票に関係のない一般客が迷
惑することが考えられ、さらに、一般客と投票客とが混
在するので、店員は、客に応じて多種の作業を行う必要
が生じて負担が増大することになる。
タンドなどでは、端末装置を設置した場合に、それを扱
うのは、専門のトレーニングを受けたオペレータではな
く、アルバイト店員などが主体となるために、マークシ
ートに不慣れな投票客との間でのやりとりが増えて客が
カウンタに並んで混雑し、投票に関係のない一般客が迷
惑することが考えられ、さらに、一般客と投票客とが混
在するので、店員は、客に応じて多種の作業を行う必要
が生じて負担が増大することになる。
【0007】本発明は、上述の点に鑑みて為されたもの
であって、一般店舗のような限られたスペースで、店員
にかける負担を少なくして公営競技などの投票や発券を
円滑に行えるようにすることを目的とする。
であって、一般店舗のような限られたスペースで、店員
にかける負担を少なくして公営競技などの投票や発券を
円滑に行えるようにすることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明では、上述の目的
を達成するために、次のように構成している。
を達成するために、次のように構成している。
【0009】すなわち、本発明は、互いに離間して配置
される予約機と発券機とから券発行装置を構成し、前記
予約機は、発券データを読み取る読取部と、この読取部
で読み取られたデータを特定する予約特定情報を生成
し、予約特定情報を記録した第1の券を排出する記録部
と、前記予約特定情報と共に前記データを前記発券機に
送信する予約機インタフェースとを具備し、前記発券機
は、前記予約機から送信されたデータを受け取る発券機
インタフェースと、この発券機インタフェースからのデ
ータを取り扱う制御部と、前記第1の券の予約特定情報
が入力される予約特定情報入力部と、この予約特定情報
入力部で入力された予約特定情報と前記制御部で取り扱
われたデータの予約特定情報とが一致したときに、該取
り扱われたデータを第2の券に記録し発券する記録部と
を具備している。
される予約機と発券機とから券発行装置を構成し、前記
予約機は、発券データを読み取る読取部と、この読取部
で読み取られたデータを特定する予約特定情報を生成
し、予約特定情報を記録した第1の券を排出する記録部
と、前記予約特定情報と共に前記データを前記発券機に
送信する予約機インタフェースとを具備し、前記発券機
は、前記予約機から送信されたデータを受け取る発券機
インタフェースと、この発券機インタフェースからのデ
ータを取り扱う制御部と、前記第1の券の予約特定情報
が入力される予約特定情報入力部と、この予約特定情報
入力部で入力された予約特定情報と前記制御部で取り扱
われたデータの予約特定情報とが一致したときに、該取
り扱われたデータを第2の券に記録し発券する記録部と
を具備している。
【0010】また、前記予約機は、さらに前記読取部で
読み取られたデータの内容を表示する表示部と、この表
示部の表示内容の確認のために操作される確認操作部と
を具備し、該確認操作部が操作されることによって、前
記予約機の記録部は、予約特定情報を生成して前記第1
の券を排出するとともに、予約機インタフェースは、予
約特定情報と共に前記データの送信を行うようにしてい
る。
読み取られたデータの内容を表示する表示部と、この表
示部の表示内容の確認のために操作される確認操作部と
を具備し、該確認操作部が操作されることによって、前
記予約機の記録部は、予約特定情報を生成して前記第1
の券を排出するとともに、予約機インタフェースは、予
約特定情報と共に前記データの送信を行うようにしてい
る。
【0011】さらに、前記予約機の記憶部あるいは発券
機の制御部は、読み取ったデータあるいは送信されてき
たデータを記憶してから一定時間が経過すると、当該デ
ータを消去するようにしている。
機の制御部は、読み取ったデータあるいは送信されてき
たデータを記憶してから一定時間が経過すると、当該デ
ータを消去するようにしている。
【0012】
【作用】上記構成による作用は、次の通りである。
【0013】すなわち、投票客は、投票内容や購入金額
などの投票に必要な発券データを、例えば、所定用紙に
記入して予約機に投入したり、あるいは、予約機にキー
ボードなどを介して直接入力することにより、予約機
は、入力された発券データを読み取って該発券データを
特定する予約特定情報、例えば、予約番号を記録した第
1の券を排出するとともに、前記予約番号と共に前記デ
ータを前記発券機に送信する。投票客は、予約機から排
出された第1の券を受け取り、発券機を取り扱う店員に
第1の券を手渡すとともに、投票に必要な金額を支払う
ことにより、店員は、第1の券に記入されている予約番
号を、発券機に入力する。これに応じて発券機は、入力
された予約番号と予約機から送信された予約番号とが一
致したときには、正規の投票券である第2の券を発券
し、投票客は、その第2の券を受け取るものである。
などの投票に必要な発券データを、例えば、所定用紙に
記入して予約機に投入したり、あるいは、予約機にキー
ボードなどを介して直接入力することにより、予約機
は、入力された発券データを読み取って該発券データを
特定する予約特定情報、例えば、予約番号を記録した第
1の券を排出するとともに、前記予約番号と共に前記デ
ータを前記発券機に送信する。投票客は、予約機から排
出された第1の券を受け取り、発券機を取り扱う店員に
第1の券を手渡すとともに、投票に必要な金額を支払う
ことにより、店員は、第1の券に記入されている予約番
号を、発券機に入力する。これに応じて発券機は、入力
された予約番号と予約機から送信された予約番号とが一
致したときには、正規の投票券である第2の券を発券
し、投票客は、その第2の券を受け取るものである。
【0014】したがって、発券機を一般店舗のカウンタ
付近に配置し、予約機をカウンタから離れた場所に配置
することにより、投票客と一般客とがカウンタに並んで
混雑するといったことが防止され、しかも、予約機によ
る予約の順番と発券機による第2の券の発行の順番は、
一致する必要がないので、予約機で予約をして第1の券
を受け取った投票客は、直ちに発券機で第2の券を受け
取る必要はなく、商品購入の精算の時などの都合のよい
時に、発券機で第2の券の発行を受ければよい。
付近に配置し、予約機をカウンタから離れた場所に配置
することにより、投票客と一般客とがカウンタに並んで
混雑するといったことが防止され、しかも、予約機によ
る予約の順番と発券機による第2の券の発行の順番は、
一致する必要がないので、予約機で予約をして第1の券
を受け取った投票客は、直ちに発券機で第2の券を受け
取る必要はなく、商品購入の精算の時などの都合のよい
時に、発券機で第2の券の発行を受ければよい。
【0015】また、発券機を取り扱う店員は、必要な金
額を受けとって予約番号を発券機に入力するという作業
を行えばよく、店員にかかる負担が比較的少なくて済む
ことになる。
額を受けとって予約番号を発券機に入力するという作業
を行えばよく、店員にかかる負担が比較的少なくて済む
ことになる。
【0016】予約機は、読取部で読み取られたデータの
内容を表示する表示部と、この表示部の表示内容の確認
のために操作される確認操作部とを具備しているので、
投票客は、所定用紙へ記入したり、直接入力した投票内
容や購入金額などの発券データを、表示部の表示で確認
することができ、記入ミスや入力ミスがあれば、投票客
自身がそれを修正するので、このような記入ミスや入力
ミスなどに対する店員の応対が不要となる。
内容を表示する表示部と、この表示部の表示内容の確認
のために操作される確認操作部とを具備しているので、
投票客は、所定用紙へ記入したり、直接入力した投票内
容や購入金額などの発券データを、表示部の表示で確認
することができ、記入ミスや入力ミスがあれば、投票客
自身がそれを修正するので、このような記入ミスや入力
ミスなどに対する店員の応対が不要となる。
【0017】さらに、予約機の記憶部あるいは発券機の
制御部は、読み取ったデータあるいは送信されてきたデ
ータを記憶してから一定時間が経過すると、当該データ
を消去するようにしているので、予約のみで本投票を行
わない無効なデータが自動的に取り消されることにな
る。
制御部は、読み取ったデータあるいは送信されてきたデ
ータを記憶してから一定時間が経過すると、当該データ
を消去するようにしているので、予約のみで本投票を行
わない無効なデータが自動的に取り消されることにな
る。
【0018】
【実施例】以下、図面によって本発明の実施例につい
て、詳細に説明する。
て、詳細に説明する。
【0019】図1は、本発明の一実施例の券発行装置1
のブロック図であり、この券発行装置1は、競輪、競
馬、競艇などの公営競技の投票券を発行するものであ
る。
のブロック図であり、この券発行装置1は、競輪、競
馬、競艇などの公営競技の投票券を発行するものであ
る。
【0020】この実施例の券発行装置1は、対面販売の
売り場、例えばコンビニエンスストア内に配置される予
約機2と、この予約機2と離間したカウンタ付近に配置
される発券機3とを備えており、予約機2および発券機
3は、ケーブル4によって相互に接続されている。
売り場、例えばコンビニエンスストア内に配置される予
約機2と、この予約機2と離間したカウンタ付近に配置
される発券機3とを備えており、予約機2および発券機
3は、ケーブル4によって相互に接続されている。
【0021】予約機2は、投票客が投票内容や購入金額
などの投票に必要なデータである発券データを記入した
マークシートの内容を光学的に読み取る読取部(Optic
alMark Reader)5と、この読取部5で読み取られた
データや操作案内などの表示を行う表示部6と、この表
示部6の表示内容の確認のために操作される確認操作部
7と、読取部5で読み取られたデータを特定する予約特
定情報としての予約番号を、読み取られたデータの内
の、例えば、購入金額と共に印字して第1の券としての
投票予約券を排出する記録部としての予約券印字部8
と、予約番号と共に読み取られたデータを発券機3に送
信する予約機インタフェース9と、各部を制御する制御
部10とを備えている。
などの投票に必要なデータである発券データを記入した
マークシートの内容を光学的に読み取る読取部(Optic
alMark Reader)5と、この読取部5で読み取られた
データや操作案内などの表示を行う表示部6と、この表
示部6の表示内容の確認のために操作される確認操作部
7と、読取部5で読み取られたデータを特定する予約特
定情報としての予約番号を、読み取られたデータの内
の、例えば、購入金額と共に印字して第1の券としての
投票予約券を排出する記録部としての予約券印字部8
と、予約番号と共に読み取られたデータを発券機3に送
信する予約機インタフェース9と、各部を制御する制御
部10とを備えている。
【0022】図2は、かかる予約機2の外観を示す図で
あり、同図(A)は正面図、同図(B)は側面図であ
り、図1に対応する部分には、同一の参照符号を付す。
あり、同図(A)は正面図、同図(B)は側面図であ
り、図1に対応する部分には、同一の参照符号を付す。
【0023】予約機2の正面手前側の左右位置には、予
約券印字部8で印字された投票予約券の排出口11が設
けられるとともに、投票に必要な事項である発券データ
を記入したマークシートを挿入する挿入口12が設けら
れている。これら排出口11および挿入口12の上方か
ら奥側へ傾斜した傾斜面には、上述の確認操作などのた
めに操作される予約キーや取り消しキーなどの操作キー
13が設けられており、さらに、その上方奥側には、読
取部5で読み取られたデータや操作案内などの表示を行
う表示部6が設けられている。
約券印字部8で印字された投票予約券の排出口11が設
けられるとともに、投票に必要な事項である発券データ
を記入したマークシートを挿入する挿入口12が設けら
れている。これら排出口11および挿入口12の上方か
ら奥側へ傾斜した傾斜面には、上述の確認操作などのた
めに操作される予約キーや取り消しキーなどの操作キー
13が設けられており、さらに、その上方奥側には、読
取部5で読み取られたデータや操作案内などの表示を行
う表示部6が設けられている。
【0024】再び図1を参照して、カウンタ付近に配置
される発券機3は、予約機2から送信されたデータを受
け取る発券機インタフェース14と、この発券機インタ
フェース14からのデータを取り扱う制御部15と、投
票予約券に印字されている予約番号を、発券機3を取り
扱う店員が入力するための予約番号入力部16と、この
予約番号入力部16で入力された予約番号と前記制御部
15で取り扱われたデータの予約番号とが一致したとき
に、該取り扱われたデータ、例えば、投票内容や購入金
額などの予約内容を印字して第2の券としての正規の投
票券を発券する記録部としての投票券印字部17と、投
票内容などのデータを、投票を管理集計するセンタ装置
(図示せず)に送信するためのセンタ通信部18とを備
えている。
される発券機3は、予約機2から送信されたデータを受
け取る発券機インタフェース14と、この発券機インタ
フェース14からのデータを取り扱う制御部15と、投
票予約券に印字されている予約番号を、発券機3を取り
扱う店員が入力するための予約番号入力部16と、この
予約番号入力部16で入力された予約番号と前記制御部
15で取り扱われたデータの予約番号とが一致したとき
に、該取り扱われたデータ、例えば、投票内容や購入金
額などの予約内容を印字して第2の券としての正規の投
票券を発券する記録部としての投票券印字部17と、投
票内容などのデータを、投票を管理集計するセンタ装置
(図示せず)に送信するためのセンタ通信部18とを備
えている。
【0025】図3は、かかる発券機3の外観を示す図で
あり、同図(A)は正面図、同図(B)は側面図であ
り、図1に対応する部分には、同一の参照符号を付す。
あり、同図(A)は正面図、同図(B)は側面図であ
り、図1に対応する部分には、同一の参照符号を付す。
【0026】発券機3の正面上部の傾斜面には、投票予
約券に印字されている予約番号を、店員が入力するため
の予約番号入力部16を構成する予約番号入力キー19
が設けられ、その下方には、投票券印字部17で印字さ
れた正規の投票券が排出される排出口20が設けられて
いる。
約券に印字されている予約番号を、店員が入力するため
の予約番号入力部16を構成する予約番号入力キー19
が設けられ、その下方には、投票券印字部17で印字さ
れた正規の投票券が排出される排出口20が設けられて
いる。
【0027】このように券発行装置1は、予約機2と発
券機3とから構成され、カウンタ付近に配置される発券
機3は、読取部や表示部などを有しておらず、したがっ
て、従来の投票の端末装置に比べて小形であるので、コ
ンビニエンスストアやガソリンスタンドなどの一般店舗
のカウンタといった比較的限られたスペースにも容易に
設置できることになる。
券機3とから構成され、カウンタ付近に配置される発券
機3は、読取部や表示部などを有しておらず、したがっ
て、従来の投票の端末装置に比べて小形であるので、コ
ンビニエンスストアやガソリンスタンドなどの一般店舗
のカウンタといった比較的限られたスペースにも容易に
設置できることになる。
【0028】また、発券機3を、カウンタの下やカウン
タの後ろなどのカウンタ内に設置することで、保全を図
ることができるとともに、カウンタ上を占有することも
ない。
タの後ろなどのカウンタ内に設置することで、保全を図
ることができるとともに、カウンタ上を占有することも
ない。
【0029】かかる構成を有する券発行装置1では、以
下のようにして投票券が発行される。先ず、予約機2で
は、投票客が、マークシートに発券データとして投票内
容や購入金額を記入して挿入口12に挿入する。これに
応じて、予約機2の読取部5は、マークシートの内容を
読み取ってその内容を表示部6に表示する。投票客は、
その表示内容を目視で確認し、投票内容や購入金額に間
違いのないことを確認して確認用の操作キー13を操作
する。この確認操作に応答して予約券印字部8は、予約
番号および購入金額を印字して投票予約券を排出する一
方、予約機インタフェース9は、予約番号と共に投票内
容などのデータを、発券機3に送信する。
下のようにして投票券が発行される。先ず、予約機2で
は、投票客が、マークシートに発券データとして投票内
容や購入金額を記入して挿入口12に挿入する。これに
応じて、予約機2の読取部5は、マークシートの内容を
読み取ってその内容を表示部6に表示する。投票客は、
その表示内容を目視で確認し、投票内容や購入金額に間
違いのないことを確認して確認用の操作キー13を操作
する。この確認操作に応答して予約券印字部8は、予約
番号および購入金額を印字して投票予約券を排出する一
方、予約機インタフェース9は、予約番号と共に投票内
容などのデータを、発券機3に送信する。
【0030】投票客は、予約機2から排出される投票予
約券を受け取った後、都合のよい時に、例えば、店内の
商品購入の精算のときに、発券機3が配置されているカ
ウンタへ行き、投票予約券を店員に手渡す。
約券を受け取った後、都合のよい時に、例えば、店内の
商品購入の精算のときに、発券機3が配置されているカ
ウンタへ行き、投票予約券を店員に手渡す。
【0031】発券機3では、上述のようにして予約機2
から送信された予約番号や投票内容などのデータを、発
券機インタフェース14を介して制御部15に記憶して
いる。
から送信された予約番号や投票内容などのデータを、発
券機インタフェース14を介して制御部15に記憶して
いる。
【0032】この状態において、投票予約券を受け取っ
た店員は、投票予約券に印字されている予約番号を発券
機3に入力する。これに応じて、発券機3では、制御部
15に記憶されているデータの内で入力された予約番号
に一致するデータを検索し、予約番号の一致したデータ
があれば、そのデータ、例えば、投票内容や購入金額と
いった予約内容を、センタ通信部18を介してセンタ装
置に送信し、投票券印字部17で投票内容や購入金額を
印字して正規の投票券を発券し、店員は、その投票券を
投票客に手渡すとともに、投票客から現金の支払いを受
ける。
た店員は、投票予約券に印字されている予約番号を発券
機3に入力する。これに応じて、発券機3では、制御部
15に記憶されているデータの内で入力された予約番号
に一致するデータを検索し、予約番号の一致したデータ
があれば、そのデータ、例えば、投票内容や購入金額と
いった予約内容を、センタ通信部18を介してセンタ装
置に送信し、投票券印字部17で投票内容や購入金額を
印字して正規の投票券を発券し、店員は、その投票券を
投票客に手渡すとともに、投票客から現金の支払いを受
ける。
【0033】図4は、投票客、予約機、発券機および店
員の以上の手順を示すフローチャートである。
員の以上の手順を示すフローチャートである。
【0034】先ず、投票客は、予約機2の投票案内画面
(n9)の表示を見て(n1)投票内容や購入金額など
の必要事項を記入したマークシート(n2)を、予約機
2の挿入口12に挿入する。予約機2は、マークシート
の内容を読み込み(n10)、投票内容や購入金額など
の確認画面を表示し(n11)、投票客は、その表示を
見て(n3)投票内容や購入金額に間違いがないときに
は、予約キーを操作し、間違いがあるときには、取り消
しキーを操作する(n4)。
(n9)の表示を見て(n1)投票内容や購入金額など
の必要事項を記入したマークシート(n2)を、予約機
2の挿入口12に挿入する。予約機2は、マークシート
の内容を読み込み(n10)、投票内容や購入金額など
の確認画面を表示し(n11)、投票客は、その表示を
見て(n3)投票内容や購入金額に間違いがないときに
は、予約キーを操作し、間違いがあるときには、取り消
しキーを操作する(n4)。
【0035】予約機2は、予約キーあるいは取り消しキ
ーの入力を取り込み(n12)、予約内容の取り消しか
否かを判断し(n13)、取り消しであると判断したと
きには、n9に戻って投票案内画面を表示するととも
に、マークシートを挿入口12から排出する(n1
7)。これによって、投票客は、マークシートの記載を
修正して再び上述と同様の操作を行う。
ーの入力を取り込み(n12)、予約内容の取り消しか
否かを判断し(n13)、取り消しであると判断したと
きには、n9に戻って投票案内画面を表示するととも
に、マークシートを挿入口12から排出する(n1
7)。これによって、投票客は、マークシートの記載を
修正して再び上述と同様の操作を行う。
【0036】n13において、予約であると判断したと
きには、予約番号および予約内容を印字して投票予約券
を排出し(n14)、予約を行ってn9に戻るとともに
(n15)、予約機2から発券機3に予約番号および予
約内容を送信する。発券機3は、送信された予約番号お
よび予約内容を記憶する(n20)。
きには、予約番号および予約内容を印字して投票予約券
を排出し(n14)、予約を行ってn9に戻るとともに
(n15)、予約機2から発券機3に予約番号および予
約内容を送信する。発券機3は、送信された予約番号お
よび予約内容を記憶する(n20)。
【0037】投票客は、予約機2から排出された投票予
約券を受け取り(n5)、その投票予約券をカウンタに
持って行き(n6)、店員に手渡して購入を依頼する
(n16)。これを受けて店員は、予約番号入力キー1
9を操作して投票予約券に印字されている予約番号を入
力し(n18)、発券機3は、その入力された予約番号
を取り込み(n21)、記憶している予約内容を読み出
し(n22)、読み出したデータの予約番号と入力され
た予約番号とが一致するか否かを判断し(n25)、一
致したときには、読み出した予約内容をセンタ装置に送
信し(n23)、センタ装置での登録が終了すると、予
約内容、すなわち、投票内容を印字して投票券を排出す
る(n24)。店員は、その投票券を受け取って(n1
9)投票客に手渡し(n7)、投票客は、店員に現金を
支払って終了する(n8)。
約券を受け取り(n5)、その投票予約券をカウンタに
持って行き(n6)、店員に手渡して購入を依頼する
(n16)。これを受けて店員は、予約番号入力キー1
9を操作して投票予約券に印字されている予約番号を入
力し(n18)、発券機3は、その入力された予約番号
を取り込み(n21)、記憶している予約内容を読み出
し(n22)、読み出したデータの予約番号と入力され
た予約番号とが一致するか否かを判断し(n25)、一
致したときには、読み出した予約内容をセンタ装置に送
信し(n23)、センタ装置での登録が終了すると、予
約内容、すなわち、投票内容を印字して投票券を排出す
る(n24)。店員は、その投票券を受け取って(n1
9)投票客に手渡し(n7)、投票客は、店員に現金を
支払って終了する(n8)。
【0038】このように、カウンタにおいては、投票客
は、投票予約券を店員に手渡すとともに、投票予約券に
印字されている購入金額を前もって準備して現金を支払
うだけでよく、一方、店員は、投票予約券を受け取って
それに印字されている予約番号を発券機3に入力し、発
券機3から排出される投票券を投票客に手渡すととも
に、現金の支払いを受けるのみでよく、したがって、店
員にかかる負担も少なく、円滑に投票が行われることに
なり、投票客と一般客とがカウンタに並んで混雑すると
いったことが防止される。
は、投票予約券を店員に手渡すとともに、投票予約券に
印字されている購入金額を前もって準備して現金を支払
うだけでよく、一方、店員は、投票予約券を受け取って
それに印字されている予約番号を発券機3に入力し、発
券機3から排出される投票券を投票客に手渡すととも
に、現金の支払いを受けるのみでよく、したがって、店
員にかかる負担も少なく、円滑に投票が行われることに
なり、投票客と一般客とがカウンタに並んで混雑すると
いったことが防止される。
【0039】しかも、発券機3では、入力された予約番
号に基づいて、記憶されているデータを検索するので、
予約機2による予約の順番と発券機3による投票券の発
行の順番は、必ずしも一致する必要がなく、予約機2で
予約をして投票予約券を受け取った投票客は、直ちに発
券機3で投票券を購入する必要はなく、都合のよい時
に、例えば、店内の商品購入の精算の時に、発券機3で
投票券の発行を受ければよい。
号に基づいて、記憶されているデータを検索するので、
予約機2による予約の順番と発券機3による投票券の発
行の順番は、必ずしも一致する必要がなく、予約機2で
予約をして投票予約券を受け取った投票客は、直ちに発
券機3で投票券を購入する必要はなく、都合のよい時
に、例えば、店内の商品購入の精算の時に、発券機3で
投票券の発行を受ければよい。
【0040】さらに、予約機2は、読取部5で読み取ら
れたデータの内容を表示する表示部6と、この表示部6
の表示内容の確認のために操作される確認操作部として
の予約キーおよび取り消しキーを具備しているので、投
票客は、マークシートへ記入した投票内容や購入金額な
どを、表示部6の表示で確認することができ、記入ミス
があれば、投票客自身がそれを修正するので、このよう
な記入ミスなどに対する店員の応対が不要となる。
れたデータの内容を表示する表示部6と、この表示部6
の表示内容の確認のために操作される確認操作部として
の予約キーおよび取り消しキーを具備しているので、投
票客は、マークシートへ記入した投票内容や購入金額な
どを、表示部6の表示で確認することができ、記入ミス
があれば、投票客自身がそれを修正するので、このよう
な記入ミスなどに対する店員の応対が不要となる。
【0041】上述の実施例では、予約機2では、マーク
シートに記入された発券データを読み取るように構成し
たけれども、本発明の他の実施例として、発券データ
を、キーボードなどを介して直接予約機2に入力できる
ようにしてもよい。
シートに記入された発券データを読み取るように構成し
たけれども、本発明の他の実施例として、発券データ
を、キーボードなどを介して直接予約機2に入力できる
ようにしてもよい。
【0042】上述の実施例では、記録部としての予約券
印字部8および投票券印字部17は、予約番号や投票内
容などの所要のデータを印字して記録したけれども、本
発明の他の実施例として、記録部は、所要のデータを、
パンチ、バーコードあるいは磁気などによって記録する
ように構成してもよい。
印字部8および投票券印字部17は、予約番号や投票内
容などの所要のデータを印字して記録したけれども、本
発明の他の実施例として、記録部は、所要のデータを、
パンチ、バーコードあるいは磁気などによって記録する
ように構成してもよい。
【0043】上述の実施例では、予約機2で読み取った
データを特定する予約特定情報として予約番号を用いた
けれども、本発明は、番号に限ることなく、例えば、バ
ーコードや特定のIDなどのように、前記データを特定
できる他の情報を用いてもよいのは勿論である。
データを特定する予約特定情報として予約番号を用いた
けれども、本発明は、番号に限ることなく、例えば、バ
ーコードや特定のIDなどのように、前記データを特定
できる他の情報を用いてもよいのは勿論である。
【0044】さらに、本発明の他の実施例として、予約
機2からのデータを記憶する発券機3の制御部15は、
データを記憶してから一定時間、例えば24時間経過し
てもそのデータに対応する予約番号の入力がないとき、
すなわち、本投票が行われないときには、無効なデータ
であるとしてそれを消去するようにし、これによって、
無効データが記憶領域を長時間に亘って占有するのを防
止してもよい。
機2からのデータを記憶する発券機3の制御部15は、
データを記憶してから一定時間、例えば24時間経過し
てもそのデータに対応する予約番号の入力がないとき、
すなわち、本投票が行われないときには、無効なデータ
であるとしてそれを消去するようにし、これによって、
無効データが記憶領域を長時間に亘って占有するのを防
止してもよい。
【0045】上述の実施例では、予約機2は、予約キー
による確認操作がなされると、読取部5で読み取ったデ
ータを、発券機3に送信するように構成したけれども、
本発明の他の実施例として、予約機2に記憶部を設けて
データを記憶しておき、発券機3で予約番号が入力され
て該発券機3から予約機2に対してデータの送信要求が
あったときに、予約番号に対応するデータを検索して発
券機3へ送信するように構成してもよく、しかも、記憶
部のデータが一定時間経過しても要求されないときに
は、無効データとして消去するようにしてもよい。
による確認操作がなされると、読取部5で読み取ったデ
ータを、発券機3に送信するように構成したけれども、
本発明の他の実施例として、予約機2に記憶部を設けて
データを記憶しておき、発券機3で予約番号が入力され
て該発券機3から予約機2に対してデータの送信要求が
あったときに、予約番号に対応するデータを検索して発
券機3へ送信するように構成してもよく、しかも、記憶
部のデータが一定時間経過しても要求されないときに
は、無効データとして消去するようにしてもよい。
【0046】また、本発明の他の実施例として、発券機
3側に表示部を設け、店員が予約番号を入力すると、検
索されたデータの内の購入金額を前記表示部に表示する
ようにし、店員は、その表示された購入金額を投票客か
ら受け取るようにしてもよく、さらに、本発明の他の実
施例として、予約番号を店員がキー操作して入力するの
ではなく、予約番号読取部を発券機3側に設け、この予
約番号読取部を介して投票予約券の予約番号を自動的に
入力するようにしてもよい。
3側に表示部を設け、店員が予約番号を入力すると、検
索されたデータの内の購入金額を前記表示部に表示する
ようにし、店員は、その表示された購入金額を投票客か
ら受け取るようにしてもよく、さらに、本発明の他の実
施例として、予約番号を店員がキー操作して入力するの
ではなく、予約番号読取部を発券機3側に設け、この予
約番号読取部を介して投票予約券の予約番号を自動的に
入力するようにしてもよい。
【0047】上述の実施例では、発券機3にセンタ通信
部18を設け、本投票がなされた投票内容をセンタ装置
に送信するように構成したけれども、本発明の他の実施
例として、本投票がなされた投票内容を適宜の記録媒
体、例えば、ディスク、テープ、ROMなどに記録して
おき、一定時間おきにその記録媒体を投票センタに配送
してセンタ装置に入力するようにしてもよく、したがっ
て、この場合には、センタ通信部18を省略してもよ
い。
部18を設け、本投票がなされた投票内容をセンタ装置
に送信するように構成したけれども、本発明の他の実施
例として、本投票がなされた投票内容を適宜の記録媒
体、例えば、ディスク、テープ、ROMなどに記録して
おき、一定時間おきにその記録媒体を投票センタに配送
してセンタ装置に入力するようにしてもよく、したがっ
て、この場合には、センタ通信部18を省略してもよ
い。
【0048】上述の実施例では、予約機2と発券機3と
は、相互にケーブル4で接続されたけれども、本発明の
他の実施例として、予約機2と発券機3とを無線で接続
できるようにしてもよい。
は、相互にケーブル4で接続されたけれども、本発明の
他の実施例として、予約機2と発券機3とを無線で接続
できるようにしてもよい。
【0049】また、上述の実施例では、予約機2と発券
機3とは、1台ずつであったけれども、図5に示される
ように、発券機3に対して、複数台の予約機2…を接続
するようにしてもよい。
機3とは、1台ずつであったけれども、図5に示される
ように、発券機3に対して、複数台の予約機2…を接続
するようにしてもよい。
【0050】上述の実施例では、競輪、競馬、競艇など
の公営競技の投票券に適用して説明したけれども、本発
明は、以下に説明するように、ロッテリーなどの宝くじ
券あるいはコンサートや列車などの座席券にも適用でき
るものである。
の公営競技の投票券に適用して説明したけれども、本発
明は、以下に説明するように、ロッテリーなどの宝くじ
券あるいはコンサートや列車などの座席券にも適用でき
るものである。
【0051】先ず、宝くじの場合について説明する。例
えば、ロッテリーとは、海外で利用されている宝くじで
あって、くじ購入者が、自分の好きな数字で3桁あるい
は4桁を決めて購入するものであり、同じ数字の券を何
枚購入してもよく、また異なる数字の券を購入してもよ
い。当選は、購入された数字が存在するか否かに関係な
くセンターで当選番号を決めるものである。
えば、ロッテリーとは、海外で利用されている宝くじで
あって、くじ購入者が、自分の好きな数字で3桁あるい
は4桁を決めて購入するものであり、同じ数字の券を何
枚購入してもよく、また異なる数字の券を購入してもよ
い。当選は、購入された数字が存在するか否かに関係な
くセンターで当選番号を決めるものである。
【0052】次に、列車の座席指定券やコンサートの座
席券の場合には、指定したい列車やコンサートの特定の
日付を元に、空いている座席の中で希望する座席を予約
することが考えられる。
席券の場合には、指定したい列車やコンサートの特定の
日付を元に、空いている座席の中で希望する座席を予約
することが考えられる。
【0053】いずれの場合にも、予約機へのデータの入
力内容および予約機から発券機に送信されるデータの内
容を、宝くじあるいは座席券に対応させて異ならせるこ
とにより、本発明を適用できるものであり、特に、座席
券の場合には、センターからの空席情報を参照する必要
があるので、予約機からキー入力で発券データを直接入
力できるようにしてもよい。
力内容および予約機から発券機に送信されるデータの内
容を、宝くじあるいは座席券に対応させて異ならせるこ
とにより、本発明を適用できるものであり、特に、座席
券の場合には、センターからの空席情報を参照する必要
があるので、予約機からキー入力で発券データを直接入
力できるようにしてもよい。
【0054】上述の実施例では、マークシートを用いた
けれども、本発明は、マークシートに限るものではな
く、光学式文字読取装置(OCR)専用用紙やパンチカ
ードあるいは磁気カードなどの他の用紙である入力媒体
を用いてもよい。
けれども、本発明は、マークシートに限るものではな
く、光学式文字読取装置(OCR)専用用紙やパンチカ
ードあるいは磁気カードなどの他の用紙である入力媒体
を用いてもよい。
【0055】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、券発行装
置を、予約機と発券機とから構成しているので、コンビ
ニエンスストアやガソリンスタンドなどの一般店舗のカ
ウンタといった比較的限られたスペースにも発券機を容
易に設置できることになる。
置を、予約機と発券機とから構成しているので、コンビ
ニエンスストアやガソリンスタンドなどの一般店舗のカ
ウンタといった比較的限られたスペースにも発券機を容
易に設置できることになる。
【0056】また、発券機を取り扱う店員にかかる負担
も少なく、円滑に投票が行われることになり、投票客と
一般客とがカウンタに並んで混雑するといったことが防
止される。
も少なく、円滑に投票が行われることになり、投票客と
一般客とがカウンタに並んで混雑するといったことが防
止される。
【0057】しかも、予約機で予約をした投票客は、都
合のよい時に発券機で券の発行を受ければよいので、予
約機で予約をしてから発券機で券の発行受けるまでの時
間を、有効に利用できることになる。
合のよい時に発券機で券の発行を受ければよいので、予
約機で予約をしてから発券機で券の発行受けるまでの時
間を、有効に利用できることになる。
【0058】さらに、予約機あるいは発券機に記憶され
ているデータが一定時間経過しても要求されないときに
は、無効データとして消去するので、無効データが長時
間に亘って記憶領域を占有することがない。
ているデータが一定時間経過しても要求されないときに
は、無効データとして消去するので、無効データが長時
間に亘って記憶領域を占有することがない。
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】図1の予約機の外観を示す図である。
【図3】図1の発券機の外観を示す図である。
【図4】動作説明に供するフローチャートである。
【図5】本発明の他の実施例のブロック図である。
1 券発行装置 2 予約機 3 発券機 5 読取部 6 表示部 7 確認操作部 8 予約券印字部 9 予約機インタフェース 14 発券機インタフェース 16 予約番号入力部 17 投票券印字部 18 センタ通信部
Claims (27)
- 【請求項1】 互いに離間して配置される予約機と発券
機とを備え、 前記予約機は、発券データを読み取る読取部と、 この読取部で読み取られたデータを特定する予約特定情
報を生成し、予約特定情報を記録した第1の券を排出す
る記録部と、 前記予約特定情報と共に前記データを前記発券機に送信
する予約機インタフェースとを具備し、 前記発券機は、前記予約機から送信されたデータを取り
扱う制御部と、 前記第1の券の予約特定情報が入力される予約特定情報
入力部と、 この予約特定情報入力部で入力された予約特定情報と前
記制御部で取り扱われたデータの予約特定情報とが一致
したときに該取り扱われたデータを第2の券に記録し発
券する記録部とを具備したことを特徴とする券発行装
置。 - 【請求項2】 前記予約機は、さらに前記読取部で読み
取られたデータの内容を表示する表示部と、この表示部
の表示内容の確認のために操作される確認操作部とを具
備し、該確認操作部が操作されることによって、前記予
約機の記録部は、予約特定情報を生成して前記第1の券
を排出するとともに、予約機インタフェースは、予約特
定情報と共に前記データの送信を行うものである前記請
求項第1項記載の券発行装置。 - 【請求項3】 前記予約機は、さらに前記読取部で読み
取られたデータを記憶する記憶部を具備し、前記予約機
インタフェースは、前記発券機からの送信要求に応答し
て、該記憶部のデータを前記予約特定情報と共に発券機
に送信するものである前記請求項第1項または第2項記
載の券発行装置。 - 【請求項4】 前記予約機の記憶部は、データを記憶し
てから一定時間が経過しても前記データの送信要求がな
いときには、当該データを消去するものである前記請求
項第3項記載の券発行装置。 - 【請求項5】 前記予約機の記録部は、予約特定情報お
よび購入金額を記録した第1の券を排出するものである
前記請求項第1項ないし第4項のいずれかに記載の券発
行装置。 - 【請求項6】 前記発券機の制御部は、前記予約機から
送信されたデータを記憶するものである前記請求項第1
項ないし第5項のいずれかに記載の券発行装置。 - 【請求項7】 前記発券機の制御部は、前記予約機から
送信されたデータを記憶してから一定時間が経過しても
前記データの予約特定情報の入力がないときには、当該
データを消去するものである前記請求項第6項記載の券
発行装置。 - 【請求項8】 前記発券機は、さらにセンタ装置との通
信を行うセンタ通信部を具備し、前記予約特定情報に対
応したデータを前記センタ通信部を介してセンタ装置に
送信するものである前記請求項第1項ないし第7項のい
ずれかに記載の券発行装置。 - 【請求項9】 前記発券データは、所定用紙に記入され
たデータである前記請求項第1項ないし第8項のいずれ
かに記載の券発行装置。 - 【請求項10】 前記所定用紙がマークシートである前
記請求項第9項記載の券発行装置。 - 【請求項11】 前記発券データは、キー入力部を介し
て入力されるデータである前記請求項第1項ないし第8
項のいずれかに記載の券発行装置。 - 【請求項12】 前記予約特定情報は、予約番号である
前記請求項第1項ないし第11項のいずれかに記載の券
発行装置。 - 【請求項13】 前記予約機の記録部は、前記予約特定
情報を印字した第1の券を排出するものであり、前記発
券機の記録部は、前記取り扱われたデータを第2の券に
印字し発券するものである前記請求項第1項ないし第1
2項のいずれかに記載の券発行装置。 - 【請求項14】 前記第1の券が投票予約券であり、前
記第2の券が投票券である前記請求項第1項ないし第1
3項のいずれかに記載の券発行装置。 - 【請求項15】 前記第1の券が宝くじ予約券であり、
前記第2の券が宝くじ券である前記請求項第1項ないし
第13項のいずれかに記載の券発行装置。 - 【請求項16】 前記第1の券が座席予約券であり、前
記第2の券が座席券である前記請求項第1項ないし第1
3項のいずれかに記載の券発行装置。 - 【請求項17】 前記予約機から発券機に送信されるデ
ータは、予約特定情報および投票内容である前記請求項
第1項ないし第16項のいずれかに記載の券発行装置。 - 【請求項18】 前記発券機が、対面販売される売り場
のカウンタに配置されるとともに、前記予約機が、前記
カウンタから離間した位置に配置されるものである前記
請求項第1項ないし第17項のいずれかに記載の券発行
装置。 - 【請求項19】 前記発券機が、前記カウンタ内に配置
されるものである前記請求項第18項記載の券発行装
置。 - 【請求項20】 発券機とは離間した位置に配置される
予約機であって、 発券データを読み取る読取部と、この読取部で読み取ら
れたデータを特定する予約特定情報を生成し、予約特定
情報を記録した第1の券を排出する記録部と、前記予約
特定情報と共に前記データを発券機に送信する予約機イ
ンタフェースとを具備したことを特徴とする予約機。 - 【請求項21】 前記読取部で読み取られたデータの内
容を表示する表示部と、この表示部の表示内容の確認の
ために操作される確認操作部とを具備し、該確認操作部
が操作されることによって、前記記録部は、前記予約特
定情報を生成して前記第1の券を排出するとともに、前
記予約機インタフェースは、予約特定情報と共に前記デ
ータの送信を行うものである前記請求項第20項記載の
予約機。 - 【請求項22】 前記読取部で読み取られたデータを記
憶する記憶部を具備し、前記予約機インタフェースは、
前記発券機からの送信要求に応答して、該記憶部のデー
タを前記予約特定情報と共に発券機に送信し、前記記憶
部は、データを記憶してから一定時間が経過しても前記
データの送信要求がないときには、当該データを消去す
るものである前記請求項第20項または第21項記載の
予約機。 - 【請求項23】 前記記録部は、前記予約特定情報およ
び購入金額を記録した第1の券を排出するものである前
記請求項第20項ないし第22項のいずれかに記載の予
約機。 - 【請求項24】 予約機とは離間した位置に配置される
発券機であって、 前記予約機から送信されたデータを受け取る発券機イン
タフェースと、この発券機インタフェースからのデータ
を取り扱う制御部と、前記予約機で排出された第1の券
の予約特定情報が入力される予約特定情報入力部と、こ
の予約特定情報入力部で入力された予約特定情報と前記
制御部で取り扱われたデータの予約特定情報とが一致し
たときに、該取り扱われたデータを第2の券に記録し発
券する記録部とを具備したことを特徴とする発券機。 - 【請求項25】 前記制御部は、前記予約機から送信さ
れたデータを記憶するとともに、記憶してから一定時間
が経過しても前記データの予約特定情報の入力がないと
きには、当該データを消去するものである前記請求項第
24項記載の発券機。 - 【請求項26】 予約機および発券機を互いに離間して
配置し、 投票の予約のための発券データを前記予約機に入力し、 該予約機は、前記発券データを読み取って該データを特
定する予約特定情報を記録した第1の券を排出するとと
もに、前記予約特定情報と共に前記データを前記発券機
に送信し、 前記第1の券に記録された予約特定情報を、前記発券機
に入力し、 該発券機は、入力された予約特定情報と前記予約機から
送信された予約特定情報とが一致したときに、前記デー
タを記録した第2の券を発券することを特徴とする券発
行方法。 - 【請求項27】 予約機とは離間した位置に発券機を配
置し、 該発券機は、前記予約機から送信された投票予約のため
の発券データおよび該データを特定する予約特定情報を
記憶し、 第1の券に記録された予約特定情報を前記発券機に入力
し、 該発券機は、入力された予約特定情報と前記予約機から
送信された予約特定情報とが一致したときに、前記デー
タを記録した第2の券を発券することを特徴とする券発
行方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2092594A JPH07230564A (ja) | 1994-02-18 | 1994-02-18 | 予約機、発券機、券発行装置および券発行方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2092594A JPH07230564A (ja) | 1994-02-18 | 1994-02-18 | 予約機、発券機、券発行装置および券発行方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07230564A true JPH07230564A (ja) | 1995-08-29 |
Family
ID=12040804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2092594A Pending JPH07230564A (ja) | 1994-02-18 | 1994-02-18 | 予約機、発券機、券発行装置および券発行方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07230564A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100504001B1 (ko) * | 1997-11-24 | 2006-03-20 | 인터내셔널 비지네스 머신즈 코포레이션 | 자동 티켓 발매 방법 및 장치 |
| JP2009193352A (ja) * | 2008-02-14 | 2009-08-27 | Fujitsu Ltd | 配当率表示装置、配当率表示方法および配当率表示プログラム |
-
1994
- 1994-02-18 JP JP2092594A patent/JPH07230564A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100504001B1 (ko) * | 1997-11-24 | 2006-03-20 | 인터내셔널 비지네스 머신즈 코포레이션 | 자동 티켓 발매 방법 및 장치 |
| JP2009193352A (ja) * | 2008-02-14 | 2009-08-27 | Fujitsu Ltd | 配当率表示装置、配当率表示方法および配当率表示プログラム |
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