JPH07230646A - テープガイド装置 - Google Patents
テープガイド装置Info
- Publication number
- JPH07230646A JPH07230646A JP6043225A JP4322594A JPH07230646A JP H07230646 A JPH07230646 A JP H07230646A JP 6043225 A JP6043225 A JP 6043225A JP 4322594 A JP4322594 A JP 4322594A JP H07230646 A JPH07230646 A JP H07230646A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- moving guide
- guide
- convex portions
- guide device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ムービングガイドの下部に形成した凸部のう
ち1つの凸部のみを突出させることにより、テープの案
内、保持を正確に達成するテープガイド装置を提供す
る。 【構成】 ムービングガイド11の下面に4つの凸部1
8A,18B,18C,18Dを形成し、前記凸部を介
して前記ムービングガイドをシャーシ1上でスライド可
能にしたテープガイド装置において、凸部18A,18
B,18C,18Dのうち少なくとも1つの凸部18A
は残りの凸部18B,18C,18Dより高さ寸法が大
であることを特徴とする。
ち1つの凸部のみを突出させることにより、テープの案
内、保持を正確に達成するテープガイド装置を提供す
る。 【構成】 ムービングガイド11の下面に4つの凸部1
8A,18B,18C,18Dを形成し、前記凸部を介
して前記ムービングガイドをシャーシ1上でスライド可
能にしたテープガイド装置において、凸部18A,18
B,18C,18Dのうち少なくとも1つの凸部18A
は残りの凸部18B,18C,18Dより高さ寸法が大
であることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオカセット、ディ
ジタルオーディオカセットなどをテープデッキに装填し
て記録、再生を行う際、回転ヘッドに対してテープを案
内するためのテープガイド装置に関するものである。
ジタルオーディオカセットなどをテープデッキに装填し
て記録、再生を行う際、回転ヘッドに対してテープを案
内するためのテープガイド装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、回転ヘッドの所定の位置にテ
ープを巻回するようにテープを案内する傾斜ポストを有
するムービングガイドの下面には、前後左右に凸部が形
成され、キャッチング位置で前記傾斜ポストが所定位置
に固定されるようにムービングガイドと、このムービン
グガイドを固定するキャッチャとを構成している。
ープを巻回するようにテープを案内する傾斜ポストを有
するムービングガイドの下面には、前後左右に凸部が形
成され、キャッチング位置で前記傾斜ポストが所定位置
に固定されるようにムービングガイドと、このムービン
グガイドを固定するキャッチャとを構成している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術では前記ムービングガイド下部に設けた凸部の全ての
高さ寸法を同一に加工する必要があり、コスト高になる
という問題点があった。
術では前記ムービングガイド下部に設けた凸部の全ての
高さ寸法を同一に加工する必要があり、コスト高になる
という問題点があった。
【0004】本発明は上記事情に基いてなされたもの
で、前記凸部の1個のみについて所定の高さ精度を確保
することにより、安価にテープの案内、保持を正確に達
成できるように構成した新規なテープガイド装置を提供
しようとするものである。
で、前記凸部の1個のみについて所定の高さ精度を確保
することにより、安価にテープの案内、保持を正確に達
成できるように構成した新規なテープガイド装置を提供
しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため、本発明では、
ムービングガイドの下面に4つの凸部を形成し、前記凸
部を介して前記ムービングガイドをシャーシ上でスライ
ド可能にしたテープガイド装置において、前記凸部のう
ち少なくとも1つの凸部は残りの凸部より高さ寸法が大
であるように構成したものである。
ムービングガイドの下面に4つの凸部を形成し、前記凸
部を介して前記ムービングガイドをシャーシ上でスライ
ド可能にしたテープガイド装置において、前記凸部のう
ち少なくとも1つの凸部は残りの凸部より高さ寸法が大
であるように構成したものである。
【0006】
【作用】本発明によれば、キャッチング位置では、ムー
ビングガイドはムービングガイド下部に設けた一箇所の
凸部がシャーシに接し、テープを案内する傾斜ポストは
所定の位置に位置決めされる。なお、凸部の高さ寸法の
差はわずかであるから、ムービングガイドがデッキシャ
ーシ上をスライドする際は、従来と変わらずにテープを
回転ヘッドに案内することができる。
ビングガイドはムービングガイド下部に設けた一箇所の
凸部がシャーシに接し、テープを案内する傾斜ポストは
所定の位置に位置決めされる。なお、凸部の高さ寸法の
差はわずかであるから、ムービングガイドがデッキシャ
ーシ上をスライドする際は、従来と変わらずにテープを
回転ヘッドに案内することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら具体的に説明する。本発明に係わるテープガイド装置
を有するテープデッキは、装置筐体(図示せず)内にデ
ッキシャーシ(シャーシ)1を装備し、これに対して回
転ヘッド2、記録再生ヘッド3、キャプスタン4、ピン
チローラ5、消去ヘッド6などを装備したもので、テー
プカセットが装置筐体内に装填されると、カセット内の
供給リールから巻き取りリールに渡って巻き掛けられた
テープをキャプスタン4とピンチローラ5との間に挟
み、別に装備したテープガイド装置(後述する)によっ
て、回転ヘッド2、再生記録ヘッド3および消去ヘッド
6に導くようになっている(図1を参照)。
ら具体的に説明する。本発明に係わるテープガイド装置
を有するテープデッキは、装置筐体(図示せず)内にデ
ッキシャーシ(シャーシ)1を装備し、これに対して回
転ヘッド2、記録再生ヘッド3、キャプスタン4、ピン
チローラ5、消去ヘッド6などを装備したもので、テー
プカセットが装置筐体内に装填されると、カセット内の
供給リールから巻き取りリールに渡って巻き掛けられた
テープをキャプスタン4とピンチローラ5との間に挟
み、別に装備したテープガイド装置(後述する)によっ
て、回転ヘッド2、再生記録ヘッド3および消去ヘッド
6に導くようになっている(図1を参照)。
【0008】また、上記テープガイド装置は、デッキシ
ャーシ1に形成したレール溝10,10aに沿ってムー
ビングガイド11,11aを摺動自在に嵌合しており、
ムービングガイド11,11aはそれぞれ図4に示すよ
うにデッキシャーシ1に軸支した揺動アーム12,12
aに対して、リンク13,13aを介して連結されてい
る。そして、ローディングレバー16をローディングレ
バー16の長手方向に操作することにより、ローディン
グレバー16に形成したラック16Aを介してピニオン
ギヤ15を回転させ、これと一体に形成されたギヤ14
と、このギヤ14に噛合するギヤ14Aとを回動させる
ことにより、ムービングガイド11,11aをレール溝
10,10aに沿ってそれぞれ移動させテープを回転ヘ
ッド2に巻回するようになっている。
ャーシ1に形成したレール溝10,10aに沿ってムー
ビングガイド11,11aを摺動自在に嵌合しており、
ムービングガイド11,11aはそれぞれ図4に示すよ
うにデッキシャーシ1に軸支した揺動アーム12,12
aに対して、リンク13,13aを介して連結されてい
る。そして、ローディングレバー16をローディングレ
バー16の長手方向に操作することにより、ローディン
グレバー16に形成したラック16Aを介してピニオン
ギヤ15を回転させ、これと一体に形成されたギヤ14
と、このギヤ14に噛合するギヤ14Aとを回動させる
ことにより、ムービングガイド11,11aをレール溝
10,10aに沿ってそれぞれ移動させテープを回転ヘ
ッド2に巻回するようになっている。
【0009】また、上記テープガイド装置は、レール溝
10,10aの端部に位置して、デッキシャーシ1にキ
ャッチャー17,17aを装備している。そして、キャ
ッチャー17,17aにはそれぞれムービングガイド1
1,11aの先端部Aを位置決めするキャッチング部1
7Aと、ムービングガイド11,11aの下部に形成し
た凸部Bを案内するスリット状のガイド17Bとを備え
ている。そして、ムービングガイド11,11aの下面
には、レール溝10,10aに沿ってデッキシャーシ1
上面に摺接する凸部18A,18B,18C,18Dが
形成されていて、これらの凸部の内18Aのみが図1,
図2に示すように他の凸部18B,18C,18Dより
も高さ寸法を大にして下方に突出するようになってい
る。
10,10aの端部に位置して、デッキシャーシ1にキ
ャッチャー17,17aを装備している。そして、キャ
ッチャー17,17aにはそれぞれムービングガイド1
1,11aの先端部Aを位置決めするキャッチング部1
7Aと、ムービングガイド11,11aの下部に形成し
た凸部Bを案内するスリット状のガイド17Bとを備え
ている。そして、ムービングガイド11,11aの下面
には、レール溝10,10aに沿ってデッキシャーシ1
上面に摺接する凸部18A,18B,18C,18Dが
形成されていて、これらの凸部の内18Aのみが図1,
図2に示すように他の凸部18B,18C,18Dより
も高さ寸法を大にして下方に突出するようになってい
る。
【0010】このように構成したテープガイド装置にお
いて、例えば、ムービングガイド11が録画又は再生時
に位置決めされる際、ムービングガイド11の下部の凸
部Bがガイド17B内に嵌入し、また、ムービングガイ
ド11の先端部Aがキャッチャー17のキャッチング部
17Aに当接すると共に、ムービングガイド11上のガ
イドローラ11Aの下部11Bにキャッチャー17の上
部位置決め部17Cが当接し、しかも、リンク13はム
ービングガイド11をシャーシ1の外側方向でキャッチ
ャー17方向に押圧するから、ムービングガイド11は
所定の位置に位置決めされ、このため、ムービングガイ
ド11上の傾斜ポスト7は完全に位置決めされる。この
実施例ではこの時、ムービングガイド11の凸部18A
のみがデッキシャーシ1に当接すればよいように設けて
いるので、他の凸部18B,18C,18Dはデッキシ
ャーシ1から浮いた状態でムービングガイド11が固定
されることになる。この状態ではテープを案内するムー
ビングガイド11に設けられた傾斜ポスト7は所定の位
置に固定されているから、テープは所定の角度で回転ヘ
ッド2に巻回される。勿論、ムービングガイド11aに
おいても同様であるから、ムービングガイド11a上の
傾斜ポスト7aも確実に位置決めされる。
いて、例えば、ムービングガイド11が録画又は再生時
に位置決めされる際、ムービングガイド11の下部の凸
部Bがガイド17B内に嵌入し、また、ムービングガイ
ド11の先端部Aがキャッチャー17のキャッチング部
17Aに当接すると共に、ムービングガイド11上のガ
イドローラ11Aの下部11Bにキャッチャー17の上
部位置決め部17Cが当接し、しかも、リンク13はム
ービングガイド11をシャーシ1の外側方向でキャッチ
ャー17方向に押圧するから、ムービングガイド11は
所定の位置に位置決めされ、このため、ムービングガイ
ド11上の傾斜ポスト7は完全に位置決めされる。この
実施例ではこの時、ムービングガイド11の凸部18A
のみがデッキシャーシ1に当接すればよいように設けて
いるので、他の凸部18B,18C,18Dはデッキシ
ャーシ1から浮いた状態でムービングガイド11が固定
されることになる。この状態ではテープを案内するムー
ビングガイド11に設けられた傾斜ポスト7は所定の位
置に固定されているから、テープは所定の角度で回転ヘ
ッド2に巻回される。勿論、ムービングガイド11aに
おいても同様であるから、ムービングガイド11a上の
傾斜ポスト7aも確実に位置決めされる。
【0011】なお、本発明では、凸部18Aが残りの凸
部よりも高さ寸法を大にするように構成したが、設計に
よっては、他の凸部18B,18C,18Dの1つの凸
部を他の凸部より高さ寸法を大にするように構成しても
よい。また、必ずしも1つの凸部のみの高さ寸法を大に
せず、2つ、または3つの凸部を残りの凸部より高くす
るように構成してもよい。
部よりも高さ寸法を大にするように構成したが、設計に
よっては、他の凸部18B,18C,18Dの1つの凸
部を他の凸部より高さ寸法を大にするように構成しても
よい。また、必ずしも1つの凸部のみの高さ寸法を大に
せず、2つ、または3つの凸部を残りの凸部より高くす
るように構成してもよい。
【0012】このように、本発明は、ムービングガイド
の下面に4つの凸部を形成し、前記凸部を介して前記ム
ービングガイドをシャーシ上でスライド可能にしたテー
プガイド装置において、前記凸部のうち少なくとも1つ
の凸部は残りの凸部より高さ寸法が大であるように構成
したものである。
の下面に4つの凸部を形成し、前記凸部を介して前記ム
ービングガイドをシャーシ上でスライド可能にしたテー
プガイド装置において、前記凸部のうち少なくとも1つ
の凸部は残りの凸部より高さ寸法が大であるように構成
したものである。
【0013】
【発明の効果】本発明のテープガイド装置は上述のよう
に構成したので、安価にテープの案内、保持を精度よく
達成出来るという効果がある。
に構成したので、安価にテープの案内、保持を精度よく
達成出来るという効果がある。
【図1】本発明のテープガイド装置の実施例の要部を示
す側面図である。
す側面図である。
【図2】同じく、裏面図である。
【図3】本発明のテープガイド装置を備えるテープデッ
キの平面図である。
キの平面図である。
【図4】同じく、裏面図である。
10 レール溝 11 ムービングガイド 12 揺動アーム 17 キャッチャー 17A キャッチング部 17B ガイド 17C 上部位置決め部 18A,18B,18C,18D 凸部
Claims (1)
- 【請求項1】 ムービングガイドの下面に4つの凸部を
形成し、前記凸部を介して前記ムービングガイドをシャ
ーシ上でスライド可能にしたテープガイド装置におい
て、前記凸部のうち少なくとも1つの凸部は残りの凸部
より高さ寸法が大であることを特徴とするテープガイド
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6043225A JPH07230646A (ja) | 1994-02-17 | 1994-02-17 | テープガイド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6043225A JPH07230646A (ja) | 1994-02-17 | 1994-02-17 | テープガイド装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07230646A true JPH07230646A (ja) | 1995-08-29 |
Family
ID=12657977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6043225A Pending JPH07230646A (ja) | 1994-02-17 | 1994-02-17 | テープガイド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07230646A (ja) |
-
1994
- 1994-02-17 JP JP6043225A patent/JPH07230646A/ja active Pending
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