JPH0723070U - センサ付き小便器 - Google Patents
センサ付き小便器Info
- Publication number
- JPH0723070U JPH0723070U JP5406193U JP5406193U JPH0723070U JP H0723070 U JPH0723070 U JP H0723070U JP 5406193 U JP5406193 U JP 5406193U JP 5406193 U JP5406193 U JP 5406193U JP H0723070 U JPH0723070 U JP H0723070U
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- JP
- Japan
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- urinal
- sensor
- rim
- controller
- water passage
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- Pending
Links
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 小便器2の上部リム11に取付けたセンサ2
1で小便器利用者を検知して、適宜小便器2に洗浄水を
流すセンサ付き小便器において、小便器2は上部リム1
1にリム通水路12とセンサ取付部17とを設けたもの
であり、センサ取付部17にセンサ21のみを取付け、
センサ21の出力は小便器2外方に配置されたコントロ
ーラ37に配線を介して伝達されるようにした。 【効果】 上部リムの高さ寸法が小さくなり、小便器全
体が小型になる。また、コントローラを給水管やフラッ
シュバルブと共にコンパクトにまとめることができる
1で小便器利用者を検知して、適宜小便器2に洗浄水を
流すセンサ付き小便器において、小便器2は上部リム1
1にリム通水路12とセンサ取付部17とを設けたもの
であり、センサ取付部17にセンサ21のみを取付け、
センサ21の出力は小便器2外方に配置されたコントロ
ーラ37に配線を介して伝達されるようにした。 【効果】 上部リムの高さ寸法が小さくなり、小便器全
体が小型になる。また、コントローラを給水管やフラッ
シュバルブと共にコンパクトにまとめることができる
Description
【0001】
本考案は、小便器の上部リムにセンサが取付けられたセンサ付き小便器の改良 に関する。
【0002】
小便器の前に立った人体を感知し、適宜小便器に水を流す水洗システムが普及 しつつある。即ち、水洗システムは人体感知センサとコントローラとフラッシュ バルブとからなり、センサの信号に基づいてコントローラはフラッシュバルブを 開閉する。センサは発受光素子をセットしたもので、2〜3cm角の極く小型で ある。
【0003】 上記センサは従来、小便器周囲の壁面に埋込まれていたが、近年、図4に示す ような小便器に直に取付けたものが出現している。 このセンサ付き小便器100は、小便器101の上部リム102にリム通水路 103とコントローラ収納部104とが一体に形成されたものである。 前記リム通水路103は通水分岐路103aと上部通水路103bとで形成さ れ、また、コントローラ収納部104はセンサ105とコントローラ106とを 収納する。
【0004】 一方、小便器用配管ユニット107は給水管108,フラッシュバルブ109 等を内蔵している。給水管108は、フラッシュバルブ109を通って通水分岐 路103a,上部通水路103b及び側部リム通水路110に連通されている。 そして、センサ105が小便器利用者を検知し、センサの信号に基づいてコン トローラ106がフラッシュバルブ109を開成すると、給水管108の洗浄水 はフラッシュバルブ109,通水分岐路103aを通り上部通水路103b及び 側部リム通水路109から、適宜小便器101内に流れる。
【0005】
上記従来例においては、コントローラ収納部104に比較的大型のコントロー ラ106が収納されるので、上部リム102の高さ寸法が大きくなり、小便器1 01全体が大型になる。 そこで本考案の目的は、上部リムの高さ寸法を小さくすることにより、小便器 全体の小型化を図ることにある。
【0006】
上記目的を達成するために本考案は、小便器の上部リムにリム通水路とセンサ 取付部とを設け、このセンサ取付部にセンサのみを取付け、このセンサの出力が 、小便器外方に配置したコントローラに配線を介して伝達されるようにした。 また、コントローラを小便器のための配管ユニットに内蔵させている。
【0007】
小便器の上部リムに取付けられたセンサで小便器利用者を検知し、このセンサ の出力を、配管ユニットに内蔵されたコントローラに伝達し、フラッシュバルブ からリム通水路を介して、適宜小便器に洗浄水を流す。
【0008】
本考案の実施例を添付図面に基づいて以下に説明する。 図1は本考案に係る実施例のセンサ付き小便器の正面図であり、センサ付き小 便器1は小便器2と配管ユニット30とで組立られ、床Fに設置されている。 小便器2は陶器製であり、正面の開口3、開口3の左右の起立部4、下方のボ ール部5、及び開口3周囲のリム6からなる。
【0009】 開口3を囲うリム6は上部と左右部分とに区分され、上部リム11に略楕円状 のセンサ21が嵌合されている。 センサ21は小便器利用者を検知して出力するものであり、例えば、発光素子 と受光素子とを備えた赤外光線感知センサである。
【0010】 図2は本考案に係る実施例のセンサ付き小便器の縦断面図である。 リム6の側部に側方通水路16が設けられ、側方通水路16に起立部4やボー ル部5の内壁面に向かって開口した複数のノズル16aが形成されている。 一方、配管ユニット30は、断面長方形の枠フレーム31と、この枠フレーム の前面に取付けられた前面板32と、上面に取付けられたカウンタ33とからな り、前面板32に小便器2が取付けられている。 また、枠フレーム31は、給水管34、排水管35、通気管36、コントロー ラ37及びフラッシュバルブ38を内蔵している。
【0011】 給水管34は便器2の給水口18と接続され、排水管35は便器の排水口19 と接続され、コントローラ37はフラッシュバルブ38と電気的に接続されてい る。 給水管34はフラッシュバルブ38を通して便器2に給水するものであり、排 水管35は便器2から汚物及び汚水を排出するものである。コントローラ37は 、センサ21の出力が伝達され、フラッシュバルブ38に作動信号を出力するも のである。
【0012】 図3は本考案に係る実施例の上部リムの拡大縦断面図である。 上部リム11は、裏面側下半分(この図において右下半分)のリム通水路12 と、正面側上半分(この図において左上半分)のセンサ取付部17とで形成され 、前記リム通水路12は、通水分岐路13と上部通水路14とで形成されている 。
【0013】 通水分岐路13には、フラッシュバルブ38(図2参照)の吐出側と接続され る給水口18が設けられ、且つ、上部通水路14と側方通水路16とに連通され ている。 上部通水路14には、起立部4の内壁面に向かって開口した複数のノズル14 aが形成されている。
【0014】 センサ取付部17は、正面(この図において左側面)に設置孔17a、裏面( この図において右側面)に開口17bを有する。 一方、センサ21は弾性材からなるグロメット22に固着され、このグロメッ トは小便器2正面側から設置孔17aに嵌着されている。また、センサ21の出 力線21aはコネクタ23を介してコントローラの入力線37aに接続されてい る。
【0015】 次に、以上からなるセンサ付き小便器の作用を説明する。 図2において、小便器利用者が小便器2の正面に立つと、センサ21は利用者 の存在を検知してコントローラ37に検知信号を出力する。 コントローラ37は、検知信号の入力継続時間を基に小便量を推定し、且つ検 知信号の入力頻度を基に小便器の利用頻度を判断して、便器2洗浄のための最適 水量を決定し、これに対応する作動信号をフラッシュバルブ38に出力する。
【0016】 フラッシュバルブ38は作動信号を受けて弁を開成し、給水管34からの洗浄 水を通水分岐路13を通して上部通水路14及び側方通水路16に流出させる。 かくして、各ノズル14a(図3参照),16aは洗浄水を噴出し、起立部4 やボール部5の内壁面を洗浄させる。
【0017】 尚、リム通水路12及びセンサ取付部17は上部リム11内に収納され、上部 リム11の底面11aから起立部4内に突出しない形状であり、起立部4内の掃 除が容易になり、且つ、小便器2正面から見えないので美観が向上する。
【0018】
以上に述べたとうり本考案は、小便器の上部リムにリム通水路とセンサ取付部 とを設け、このセンサ取付部にセンサのみを取付け、このセンサの出力が、小便 器外方に配置したコントローラに配線を介して伝達されるようにしたので、上部 リムの高さ寸法が小さくなり、小便器全体が小型になる。
【0019】 また、コントローラを小便器のための配管ユニットに内蔵させたので、コント ローラを給水管やフラッシュバルブと共にコンパクトにまとめることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る実施例のセンサ付き小便器の正面
図
図
【図2】本考案に係る実施例のセンサ付き小便器の縦断
面図
面図
【図3】本考案に係る実施例の上部リムの拡大縦断面図
【図4】従来のセンサ付き小便器の縦断面図
1…センサ付き小便器、2…小便器、6…リム、11…
上部リム、12…リム通水路、17…センサ取付部、2
1…センサ、21a…出力線、22…グロメット、30
…配管ユニット、34…給水管、37…コントローラ、
37a…入力線、38…フラッシュバルブ。
上部リム、12…リム通水路、17…センサ取付部、2
1…センサ、21a…出力線、22…グロメット、30
…配管ユニット、34…給水管、37…コントローラ、
37a…入力線、38…フラッシュバルブ。
Claims (2)
- 【請求項1】 小便器の上部リムに取付けたセンサで小
便器利用者を検知して、適宜小便器に洗浄水を流すセン
サ付き小便器において、この小便器は前記上部リムにリ
ム通水路とセンサ取付部とを設けたものであり、このセ
ンサ取付部にセンサのみを取付け、このセンサの出力は
小便器外方に配置されたコントローラに配線を介して伝
達されることを特徴とするセンサ付き小便器。 - 【請求項2】 前記コントローラは、小便器のための配
管ユニットに内蔵されていることを特徴とする請求項1
記載のセンサ付き小便器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5406193U JPH0723070U (ja) | 1993-10-05 | 1993-10-05 | センサ付き小便器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5406193U JPH0723070U (ja) | 1993-10-05 | 1993-10-05 | センサ付き小便器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0723070U true JPH0723070U (ja) | 1995-04-25 |
Family
ID=12960106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5406193U Pending JPH0723070U (ja) | 1993-10-05 | 1993-10-05 | センサ付き小便器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0723070U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020193525A (ja) * | 2019-05-30 | 2020-12-03 | 株式会社Lixil | 小便器 |
-
1993
- 1993-10-05 JP JP5406193U patent/JPH0723070U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020193525A (ja) * | 2019-05-30 | 2020-12-03 | 株式会社Lixil | 小便器 |
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