JPH07231803A - 傘 - Google Patents
傘Info
- Publication number
- JPH07231803A JPH07231803A JP5117494A JP5117494A JPH07231803A JP H07231803 A JPH07231803 A JP H07231803A JP 5117494 A JP5117494 A JP 5117494A JP 5117494 A JP5117494 A JP 5117494A JP H07231803 A JPH07231803 A JP H07231803A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- umbrella
- voice
- switch
- generating means
- melody
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
- Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】雨の日の外出が楽しくなる傘を提供すること。
【構成】傘1の柄2の内部に音声発生手段3と、傘1を
揺動することにより作動して上記音声発生手段3を起動
するセンサスイッチ4とを備えた。
揺動することにより作動して上記音声発生手段3を起動
するセンサスイッチ4とを備えた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、音声発生装置を備えた
傘に関する。
傘に関する。
【0002】
【発明の背景】一般に、傘は雨が降っている時に使用す
るものであって、雨が降る時は気圧も低く気が滅入って
しまうことが多い。特に幼児は雨が降ると濡れたり寒く
なるので外出を嫌がり、学校や幼稚園への登校を拒否す
ることがあり、雨の日でも外出が楽しくなるような工夫
が必要であった。例えば、歩き始めた幼児が歩くことに
興味を持つように靴やサンダルに笛を設けて踵をつく度
に空気を押し出して笛を鳴らせるようなものや、傘に音
声発生手段を設けてスイッチを入れると音を発生するも
のがあるが、ただ音を発するだけではすぐに飽きてしま
い、むしろ煩わしいと感じてしまうことが多かった。
るものであって、雨が降る時は気圧も低く気が滅入って
しまうことが多い。特に幼児は雨が降ると濡れたり寒く
なるので外出を嫌がり、学校や幼稚園への登校を拒否す
ることがあり、雨の日でも外出が楽しくなるような工夫
が必要であった。例えば、歩き始めた幼児が歩くことに
興味を持つように靴やサンダルに笛を設けて踵をつく度
に空気を押し出して笛を鳴らせるようなものや、傘に音
声発生手段を設けてスイッチを入れると音を発生するも
のがあるが、ただ音を発するだけではすぐに飽きてしま
い、むしろ煩わしいと感じてしまうことが多かった。
【0003】
【発明の目的】本発明は、前記背景の下に成立したもの
であって、雨の日の外出が楽しくなる傘を提供すること
を目的とする。
であって、雨の日の外出が楽しくなる傘を提供すること
を目的とする。
【0004】
【目的を達成するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の傘は以下の要件を備えたことを特徴とす
る。 (イ) 上記傘の柄の内部に音声発生手段と該音声発生手段
を起動するセンサスイッチとを備えたこと (ロ) 上記センサスイッチは上記傘を上に向けた状態で、
上下に揺動させた時、作動するスイッチであること
に、本発明の傘は以下の要件を備えたことを特徴とす
る。 (イ) 上記傘の柄の内部に音声発生手段と該音声発生手段
を起動するセンサスイッチとを備えたこと (ロ) 上記センサスイッチは上記傘を上に向けた状態で、
上下に揺動させた時、作動するスイッチであること
【0005】
【発明の作用】傘の柄の内部に音声発生手段とセンサス
イッチとを備えているので、傘を上に向けて上下に揺動
すると、センサスイッチが作動する度に音声発生手段が
音声を発生する。
イッチとを備えているので、傘を上に向けて上下に揺動
すると、センサスイッチが作動する度に音声発生手段が
音声を発生する。
【0006】
【実施例】以下、図面によって本発明の実施態様につい
て説明する。図1は傘の使用状態を示し、この傘1は、
柄2の内部に音声発生手段3とセンサスイッチ4と電源
電池5とが配置されている。この柄2には図2に示すよ
うに、音を外部に放出する孔部2aが形成されるととも
に、電源スイッチ6と選曲スイッチ7とが柄2の内部か
ら突出して設けられている。
て説明する。図1は傘の使用状態を示し、この傘1は、
柄2の内部に音声発生手段3とセンサスイッチ4と電源
電池5とが配置されている。この柄2には図2に示すよ
うに、音を外部に放出する孔部2aが形成されるととも
に、電源スイッチ6と選曲スイッチ7とが柄2の内部か
ら突出して設けられている。
【0007】音声発生手段3は、図3に示すように、音
声合成回路8と、この音声合成回路8から出力される音
声データを増幅する増幅回路9と、増幅された音声デー
タを音声として出力するスピーカ10とから構成されて
いる。
声合成回路8と、この音声合成回路8から出力される音
声データを増幅する増幅回路9と、増幅された音声デー
タを音声として出力するスピーカ10とから構成されて
いる。
【0008】上記音声合成回路8は、CMOSのメロデ
ィICで構成され、複数のメロディを記憶するととも
に、選曲スイッチ7でメロディを選択でき、後述するセ
ンサスイッチ4が作動する度毎に、1音づつ音声データ
を出力するように設けられている。
ィICで構成され、複数のメロディを記憶するととも
に、選曲スイッチ7でメロディを選択でき、後述するセ
ンサスイッチ4が作動する度毎に、1音づつ音声データ
を出力するように設けられている。
【0009】センサスイッチ4は振子スイッチで構成さ
れ、一方向の揺動を検知するように設けられている。こ
の振子スイッチは、例えば、一方の接点4aの端部に錘
4cを設け、傘の先端が下向きの場合は、図4(a)に
示すように、錘のついた接点4aが下方に位置して、上
下に揺動しても接点4aと接点4bとが接触しないよう
にし、傘の先端が上向きの場合は図4(b)に示すよう
に、錘4cのついた接点4aが上方に位置して、錘4c
の重さで接点4aと接点4bとが接触しやすくして、上
下方向の揺動を敏感に感知するような構成にすればよい
し、図5(a)に示すように筒11の一方の面に接点1
2を配置し、導電性の金属球13を収納して接点12が
下方に位置する時は、上下方向の揺動で金属球13が上
下動して接点12をON/OFFし、接点12が上方に
位置する時は図5(b)に示すように、金属球13が接
点12に接触しない構成にしてもよい。
れ、一方向の揺動を検知するように設けられている。こ
の振子スイッチは、例えば、一方の接点4aの端部に錘
4cを設け、傘の先端が下向きの場合は、図4(a)に
示すように、錘のついた接点4aが下方に位置して、上
下に揺動しても接点4aと接点4bとが接触しないよう
にし、傘の先端が上向きの場合は図4(b)に示すよう
に、錘4cのついた接点4aが上方に位置して、錘4c
の重さで接点4aと接点4bとが接触しやすくして、上
下方向の揺動を敏感に感知するような構成にすればよい
し、図5(a)に示すように筒11の一方の面に接点1
2を配置し、導電性の金属球13を収納して接点12が
下方に位置する時は、上下方向の揺動で金属球13が上
下動して接点12をON/OFFし、接点12が上方に
位置する時は図5(b)に示すように、金属球13が接
点12に接触しない構成にしてもよい。
【0010】なお、センサスイッチ4は一方向の揺動を
感知できれば、振子スイッチに限らず振動センサや歪セ
ンサを用いてもよい。
感知できれば、振子スイッチに限らず振動センサや歪セ
ンサを用いてもよい。
【0011】また、錘4cの重さや、筒11の長さを変
えて、強く揺動した時、センサスイッチ4が作動するよ
うに設定すれば、意識して揺動した時のみ音声を出力す
るので、むやみに音声を出力することがなく、うっとう
しくなることがない。
えて、強く揺動した時、センサスイッチ4が作動するよ
うに設定すれば、意識して揺動した時のみ音声を出力す
るので、むやみに音声を出力することがなく、うっとう
しくなることがない。
【0012】次に、上述のように構成された傘1の作動
態様について説明する。
態様について説明する。
【0013】まず、電源スイッチ6を投入し、選曲スイ
ッチ7で希望の曲を選択する。その後、傘1をさした状
態で、図1に示すように、上下に揺動すると、センサス
イッチ4が上下方向の揺動を感知する度毎に作動する
(ONになる)。このセンサスイッチ4の信号は起動信
号として音声発生手段3に入力しているので、音声合成
回路8に記憶された音声データを1音出力する。さら
に、傘1を上下に揺動すると、センサスイッチ4が再び
ONするので音声合成回路8は次の音声データを出力す
る。このように、傘1を上下に連続的に揺動すると、音
声データが連続的に出力されるのでメロディを形成する
ことができる。
ッチ7で希望の曲を選択する。その後、傘1をさした状
態で、図1に示すように、上下に揺動すると、センサス
イッチ4が上下方向の揺動を感知する度毎に作動する
(ONになる)。このセンサスイッチ4の信号は起動信
号として音声発生手段3に入力しているので、音声合成
回路8に記憶された音声データを1音出力する。さら
に、傘1を上下に揺動すると、センサスイッチ4が再び
ONするので音声合成回路8は次の音声データを出力す
る。このように、傘1を上下に連続的に揺動すると、音
声データが連続的に出力されるのでメロディを形成する
ことができる。
【0014】上記傘1を、間隔を空けて揺動すれば、ゆ
っくりしたリズムで、傘1を早く揺動すれば、早いリズ
ムでメロディを奏でるので、あたかも自分が演奏してい
るように錯覚し、面白みが倍加する。
っくりしたリズムで、傘1を早く揺動すれば、早いリズ
ムでメロディを奏でるので、あたかも自分が演奏してい
るように錯覚し、面白みが倍加する。
【0015】また、傘1を上に向けた状態で上下に揺動
した時のみ、メロディを奏でるので、ただ闇雲に振り回
しても音声発生手段3は作動せず、鳴らすために傘1を
振り回すことがなくなり、周囲の人に迷惑をかけること
がない。
した時のみ、メロディを奏でるので、ただ闇雲に振り回
しても音声発生手段3は作動せず、鳴らすために傘1を
振り回すことがなくなり、周囲の人に迷惑をかけること
がない。
【0016】さらに、傘1の先を地面にぶつけても音声
発生手段3は作動しないので、メロディを奏でようとし
て、傘1の先を地面にぶつけ、傘1を破損することがな
い。上述のように、傘1を上に向けた状態で上下に揺動
すると、揺動する度に音声を出力するので、自分でリズ
ムを決めることができ、ただ一定時間メロディを奏でる
ものと違って面白みが倍加する。
発生手段3は作動しないので、メロディを奏でようとし
て、傘1の先を地面にぶつけ、傘1を破損することがな
い。上述のように、傘1を上に向けた状態で上下に揺動
すると、揺動する度に音声を出力するので、自分でリズ
ムを決めることができ、ただ一定時間メロディを奏でる
ものと違って面白みが倍加する。
【0017】そして、傘1の先を地面にぶつけたり、傘
1を振り回してもメロディを奏でることはないので、傘
1が早く破損したり、周囲の人に迷惑をかけたりするこ
とがない。
1を振り回してもメロディを奏でることはないので、傘
1が早く破損したり、周囲の人に迷惑をかけたりするこ
とがない。
【0018】
【効果】本発明によれば、傘を上に向けた状態で、上下
に揺動すると、揺動する度に音声を出力するので、自分
でリズムを決めることができ、ただメロディを奏でるも
のと違って、自分が演奏しているように錯覚し、面白み
が倍加するので、雨の日でも外出が楽しくなり、幼稚園
や学校への登校が苦にならなくなる。そして、傘の先を
地面にぶつけたり、傘を振り回してもメロディを奏でる
ことはないので、傘が早く破損したり、周囲の人に迷惑
をかけたりすることがない。
に揺動すると、揺動する度に音声を出力するので、自分
でリズムを決めることができ、ただメロディを奏でるも
のと違って、自分が演奏しているように錯覚し、面白み
が倍加するので、雨の日でも外出が楽しくなり、幼稚園
や学校への登校が苦にならなくなる。そして、傘の先を
地面にぶつけたり、傘を振り回してもメロディを奏でる
ことはないので、傘が早く破損したり、周囲の人に迷惑
をかけたりすることがない。
【図1】本発明の傘の使用状態図。
【図2】上記傘の柄の構造を示す説明図。
【図3】電気的構成を示す構成図。
【図4】(a)(b)はスイッチの動作説明図。
【図5】(a)(b)はスイッチの他の例の構成を示す
断面図。
断面図。
1 傘 2 柄 3 音声発生手段 4 スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 以下の要件を備えたことを特徴とする
傘。 (イ) 上記傘の柄の内部に音声発生手段と該音声発生手段
を起動するセンサスイッチとを備えたこと (ロ) 上記センサスイッチは上記傘を上に向けた状態で、
上下に揺動させた時、作動するスイッチであること
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5117494A JP2968432B2 (ja) | 1994-02-24 | 1994-02-24 | 傘 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5117494A JP2968432B2 (ja) | 1994-02-24 | 1994-02-24 | 傘 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07231803A true JPH07231803A (ja) | 1995-09-05 |
| JP2968432B2 JP2968432B2 (ja) | 1999-10-25 |
Family
ID=12879477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5117494A Expired - Lifetime JP2968432B2 (ja) | 1994-02-24 | 1994-02-24 | 傘 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2968432B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999013384A1 (fr) * | 1997-09-08 | 1999-03-18 | Citizen Watch Co., Ltd. | Dispositif electronique miniaturise |
| JP2009050390A (ja) * | 2007-08-24 | 2009-03-12 | Keio Gijuku | 音発生装置 |
-
1994
- 1994-02-24 JP JP5117494A patent/JP2968432B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999013384A1 (fr) * | 1997-09-08 | 1999-03-18 | Citizen Watch Co., Ltd. | Dispositif electronique miniaturise |
| JP2009050390A (ja) * | 2007-08-24 | 2009-03-12 | Keio Gijuku | 音発生装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2968432B2 (ja) | 1999-10-25 |
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