JPH07231858A - 洗面化粧台 - Google Patents
洗面化粧台Info
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- JPH07231858A JPH07231858A JP32497994A JP32497994A JPH07231858A JP H07231858 A JPH07231858 A JP H07231858A JP 32497994 A JP32497994 A JP 32497994A JP 32497994 A JP32497994 A JP 32497994A JP H07231858 A JPH07231858 A JP H07231858A
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Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 各構成部材の搬送時における体積が比較的少
なく、かつ床面の支持力が弱い場所にも設置可能な洗面
化粧台を提供すること。 【構成】 ベースフレームを壁に固定し、このベースフ
レームに洗面器支持用のブラケットを設けると共に同ブ
ラケットに洗面器を支持し、さらにベースフレームに対
して洗面化粧台として必要な吐水装置は鏡等の備品をセ
ットして使用可能とする。
なく、かつ床面の支持力が弱い場所にも設置可能な洗面
化粧台を提供すること。 【構成】 ベースフレームを壁に固定し、このベースフ
レームに洗面器支持用のブラケットを設けると共に同ブ
ラケットに洗面器を支持し、さらにベースフレームに対
して洗面化粧台として必要な吐水装置は鏡等の備品をセ
ットして使用可能とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は洗面器及び化粧鏡を備え
た洗面化粧台に関する。
た洗面化粧台に関する。
【0002】
【従来の技術】図13は従来の洗面化粧台の最も一般的
な構造を示す斜視図で、上面に洗面器30及び吐水具3
1を載置したフロアキャビネット32と、このフロアキ
ャビネット32の奥側に立設した化粧鏡33とをその基
本構成要素とする。
な構造を示す斜視図で、上面に洗面器30及び吐水具3
1を載置したフロアキャビネット32と、このフロアキ
ャビネット32の奥側に立設した化粧鏡33とをその基
本構成要素とする。
【0003】近年このような洗面化粧台の機能性をさら
に向上させるために、洗面ボールを大きくし、各種機能
を有するシャワーヘッドを備えることにより洗髪機能を
持たせたもの、また、各種の照明器具を備えたものなど
が開発されている。
に向上させるために、洗面ボールを大きくし、各種機能
を有するシャワーヘッドを備えることにより洗髪機能を
持たせたもの、また、各種の照明器具を備えたものなど
が開発されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来の洗面化粧台は、いずれも床面に支持されたフロ
アキャビネット、あるいは、実開昭62−157483
号公報に開示されたようなパイプフレームで洗面器を支
持し、その上に化粧鏡を載置する基本構造を有する。
な従来の洗面化粧台は、いずれも床面に支持されたフロ
アキャビネット、あるいは、実開昭62−157483
号公報に開示されたようなパイプフレームで洗面器を支
持し、その上に化粧鏡を載置する基本構造を有する。
【0005】このために洗面化粧台を置く床面は、特に
その平坦性や洗面化粧台の重量に耐えるだけの強度が要
求され、床面の傾斜や凹凸また強度不足があると、設置
された洗面化粧台のガタツキや洗面化粧台を設置できな
い等の恐れがある。さらに、従来の洗面化粧台は箱型の
フロアキャビネット構造を有するため、体積が大きく搬
送時に嵩張るという問題もある。
その平坦性や洗面化粧台の重量に耐えるだけの強度が要
求され、床面の傾斜や凹凸また強度不足があると、設置
された洗面化粧台のガタツキや洗面化粧台を設置できな
い等の恐れがある。さらに、従来の洗面化粧台は箱型の
フロアキャビネット構造を有するため、体積が大きく搬
送時に嵩張るという問題もある。
【0006】そこで本発明において解決すべき課題は、
各構成部材の搬送時における体積が比較的少なく、かつ
床面の支持力が弱い場所にも設置可能な洗面化粧台を提
供することにある。
各構成部材の搬送時における体積が比較的少なく、かつ
床面の支持力が弱い場所にも設置可能な洗面化粧台を提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、ベースフレー
ムを壁面に固定し、同ベースフレームに洗面器支持用の
ブラケットを設けると共に同ブラケットに洗面器を支持
し、さらに前記ベースフレームに吐水装置及び化粧鏡を
装着したことを特徴とする。
ムを壁面に固定し、同ベースフレームに洗面器支持用の
ブラケットを設けると共に同ブラケットに洗面器を支持
し、さらに前記ベースフレームに吐水装置及び化粧鏡を
装着したことを特徴とする。
【0008】ここで、前記吐水装置を、ハウジングに吐
水具及び同吐水具の操作部を備えた水栓ユニットとした
り、ベースフレームに照明具を取り付けたり、さらに
は、ベースフレームを、押し出し成形による直線状の中
空パイプフレームと、該中空パイプフレームの端部同士
を連結する連結具とで構成することができる。
水具及び同吐水具の操作部を備えた水栓ユニットとした
り、ベースフレームに照明具を取り付けたり、さらに
は、ベースフレームを、押し出し成形による直線状の中
空パイプフレームと、該中空パイプフレームの端部同士
を連結する連結具とで構成することができる。
【0009】また、パイプフレームを縦方向の支持部材
として間口方向に少なくとも2列配置し、これらのパイ
プフレームどうしを洗面器支持用のブラケットの取付け
部分より下レベルで連結し合う連結部材を備えたものと
してもよい。
として間口方向に少なくとも2列配置し、これらのパイ
プフレームどうしを洗面器支持用のブラケットの取付け
部分より下レベルで連結し合う連結部材を備えたものと
してもよい。
【0010】更に、ベースフレームは、その全体の高さ
及び/または幅方向に長さを調整可能なアジャスタ機構
を含む構成とすることもできる。
及び/または幅方向に長さを調整可能なアジャスタ機構
を含む構成とすることもできる。
【0011】
【作用】本発明においては、壁面に固定されたベースフ
レームに、洗面化粧台を構成する、洗面器、吐水装置、
化粧鏡を装着することにより、床面に荷重を掛けること
なく洗面化粧台の設置が可能となる。また搬送中は、ベ
ースフレームとこれに装着される洗面器等を分離するこ
とにより、嵩張らない梱包が可能となりより効率的な搬
送が可能となる。
レームに、洗面化粧台を構成する、洗面器、吐水装置、
化粧鏡を装着することにより、床面に荷重を掛けること
なく洗面化粧台の設置が可能となる。また搬送中は、ベ
ースフレームとこれに装着される洗面器等を分離するこ
とにより、嵩張らない梱包が可能となりより効率的な搬
送が可能となる。
【0012】また、パイプフレームを縦方向に配置し、
洗面器を載せるブラケットよりも下側にパイプフレーム
どうしを連結する連結部材を備えると、重量の大きな洗
面器の負荷を連結部材にも分散でき、ベースフレームの
全体の剛性も高くなる。
洗面器を載せるブラケットよりも下側にパイプフレーム
どうしを連結する連結部材を備えると、重量の大きな洗
面器の負荷を連結部材にも分散でき、ベースフレームの
全体の剛性も高くなる。
【0013】更に、ベースフレームをその高さや幅方向
の長さを調整できるアジャスタ機構を備えることで、現
場に対応した据え付けが可能となり、部材の切断等の作
業が不要となる。
の長さを調整できるアジャスタ機構を備えることで、現
場に対応した据え付けが可能となり、部材の切断等の作
業が不要となる。
【0014】
【実施例】以下本発明の特徴を図面に示す実施例に基づ
いて具体的に説明する。
いて具体的に説明する。
【0015】図1は本発明の一実施例である洗面化粧台
の斜視図、図2は図1に示す洗面化粧台の右側面図、図
3は図1に示す洗面化粧台の組立途中の斜視図である。
の斜視図、図2は図1に示す洗面化粧台の右側面図、図
3は図1に示す洗面化粧台の組立途中の斜視図である。
【0016】本実施例の洗面化粧台は、それぞれ搬送時
に分解可能な複数のパーツで構成されており、1は洗面
化粧台の外枠を構成するベースフレーム、2はこのベー
スフレーム1に固定される洗面器支持用の一対のブラケ
ット、3はこのブラケット2上に載置された洗面器であ
る。さらに洗面器3の上部には、水栓ユニット4及び鏡
5が設けられ、最も上段には照明具6が取付けられてい
る。ベースフレーム1の右側には上下2段に小物用のト
レー7が設けられている。8は照明具操作用のスイッチ
部、9は照明具6に代えて設けられる白熱球式の照明具
である。洗面器3の下部には排水管10を覆う排水管カ
バー11が設けられ、さらに、洗面器3の下部空間は、
必要に応じて開閉扉12aを有する収納カバー12が装
着される。
に分解可能な複数のパーツで構成されており、1は洗面
化粧台の外枠を構成するベースフレーム、2はこのベー
スフレーム1に固定される洗面器支持用の一対のブラケ
ット、3はこのブラケット2上に載置された洗面器であ
る。さらに洗面器3の上部には、水栓ユニット4及び鏡
5が設けられ、最も上段には照明具6が取付けられてい
る。ベースフレーム1の右側には上下2段に小物用のト
レー7が設けられている。8は照明具操作用のスイッチ
部、9は照明具6に代えて設けられる白熱球式の照明具
である。洗面器3の下部には排水管10を覆う排水管カ
バー11が設けられ、さらに、洗面器3の下部空間は、
必要に応じて開閉扉12aを有する収納カバー12が装
着される。
【0017】ベースフレーム1は、押し出し成型による
アルミ製で、直線状の縦部材1aと横部材1b、及びこ
の縦部材1aと横部材1bを矩形状に連結するL字状の
連結部材1cによって構成されている。連結部材1cに
は、特に図2に明瞭に示すように、壁面固定用のボルト
孔1dが設けられ、さらに壁面Wとの間には樹脂製のス
ペーサ20が設けられている。このようにベースフレー
ム1を押し出し成型により形成品とすることによって、
如何なる間口にも比較的容易に対応可能となる。すなわ
ち、横部材1bは間口寸法に合わせて切断したり、ある
いは異なる長さに用意しておくことで対応できる。
アルミ製で、直線状の縦部材1aと横部材1b、及びこ
の縦部材1aと横部材1bを矩形状に連結するL字状の
連結部材1cによって構成されている。連結部材1cに
は、特に図2に明瞭に示すように、壁面固定用のボルト
孔1dが設けられ、さらに壁面Wとの間には樹脂製のス
ペーサ20が設けられている。このようにベースフレー
ム1を押し出し成型により形成品とすることによって、
如何なる間口にも比較的容易に対応可能となる。すなわ
ち、横部材1bは間口寸法に合わせて切断したり、ある
いは異なる長さに用意しておくことで対応できる。
【0018】ブラケット2は、鋼板からなり、上面には
洗面器3載置用の水平面2aを形成した厚みのある台形
状の部材で、図4に示すように、奥側にはベースフレー
ム1の縦部材1aに取り付けるための開口部2bを有
し、この開口部2bを縦部材1aに挿通した後、3か所
がビス2cによって固定されている。
洗面器3載置用の水平面2aを形成した厚みのある台形
状の部材で、図4に示すように、奥側にはベースフレー
ム1の縦部材1aに取り付けるための開口部2bを有
し、この開口部2bを縦部材1aに挿通した後、3か所
がビス2cによって固定されている。
【0019】図1及び洗面器3の平面図を示す図5
(a)並びに図5(a)のA−A線縦断面図である図5
(b)を参照して、洗面器3は平面形状が矩形状の陶製
品であり,その中央部にボール部3aを形成し、その両
側には略全奥行きにわたる水平部3bが形成されてい
る。この水平部3bを前記したブラケット2の水平面2
a上に載せることによって、水平部3bと水平面2aと
が密着状になり、洗面器3を安定的に支持することがで
きる。
(a)並びに図5(a)のA−A線縦断面図である図5
(b)を参照して、洗面器3は平面形状が矩形状の陶製
品であり,その中央部にボール部3aを形成し、その両
側には略全奥行きにわたる水平部3bが形成されてい
る。この水平部3bを前記したブラケット2の水平面2
a上に載せることによって、水平部3bと水平面2aと
が密着状になり、洗面器3を安定的に支持することがで
きる。
【0020】次いで、図1及び図6を参照して、水栓ユ
ニット4は、上面に配管施工用の間口13cを形成し、
それに小物用のトレイ13aを被せている合成樹脂製の
ハウジング13と、このハウジング13に設けられた吐
水具14、およびこの吐水具14の操作部15を備え、
ハウジング13の内部にはこれらの配管(図示せず)が
施されている。また、ハウジング13の裏面両側には、
上端から下端まで連続した固定用の凹部13bが形成さ
れている。これによって、ハウジング13の凹部13b
をベースフレーム1の縦部材1aに押し込み、さらにボ
ルトBをねじ込むことによって、水栓ユニット4をベー
スフレーム1に取り付けることができる。
ニット4は、上面に配管施工用の間口13cを形成し、
それに小物用のトレイ13aを被せている合成樹脂製の
ハウジング13と、このハウジング13に設けられた吐
水具14、およびこの吐水具14の操作部15を備え、
ハウジング13の内部にはこれらの配管(図示せず)が
施されている。また、ハウジング13の裏面両側には、
上端から下端まで連続した固定用の凹部13bが形成さ
れている。これによって、ハウジング13の凹部13b
をベースフレーム1の縦部材1aに押し込み、さらにボ
ルトBをねじ込むことによって、水栓ユニット4をベー
スフレーム1に取り付けることができる。
【0021】上下2段に配置されたトレー7は着脱式で
あり、図7の斜視図に示すように、トレー本体7aの一
角に形成された上向きの係止爪7bを、ベースフレーム
1の縦部材1aに形成されたスリットSに差し込むこと
によってワンタッチで取付けることができる。
あり、図7の斜視図に示すように、トレー本体7aの一
角に形成された上向きの係止爪7bを、ベースフレーム
1の縦部材1aに形成されたスリットSに差し込むこと
によってワンタッチで取付けることができる。
【0022】図8はスイッチ部8を示す縦断面図で、ベ
ースフレーム1の縦部材1aの一部を切欠して、表蓋8
a及び裏蓋8bを設け、さらに中空状縦部材1aの内部
空間にスイッチ8cおよびコンセント8dを組み込んで
いる。このスイッチ8cと照明具6とは中空のベースフ
レームの内部を通る配線で結ばれている。
ースフレーム1の縦部材1aの一部を切欠して、表蓋8
a及び裏蓋8bを設け、さらに中空状縦部材1aの内部
空間にスイッチ8cおよびコンセント8dを組み込んで
いる。このスイッチ8cと照明具6とは中空のベースフ
レームの内部を通る配線で結ばれている。
【0023】次いで、上記構成の洗面化粧台の取付け手
順について説明する。
順について説明する。
【0024】まず、予めブラケット2をベースフレーム
1の縦部材1aに固定し、この縦部材1aと照明器具6
を組み込んだ横部材1bとを連結部材1cによって矩形
状に形成する。次いで、図2に示すように、縦部材1b
の下端を若干浮かせた状態で、四隅の連結部材1cにボ
ルトBを挿通して、ベースフレーム1を壁面Wに固定す
る。さらに、吐水具14および操作部15を備えた略中
間の高さに位置する水栓ユニット4を、同様にベースフ
レーム1の縦部材1aに固定し、図3の斜視図に示す状
態とする。次いで、洗面器3の水平部3bをブラケット
2の水平面2a上に載せて洗面器3を取り付ける。さら
に鏡5、トレー7を取付けた後、排水管10及び排水管
カバー11を取付け、また必要に応じて収納カバー12
を取り付けて完了する。
1の縦部材1aに固定し、この縦部材1aと照明器具6
を組み込んだ横部材1bとを連結部材1cによって矩形
状に形成する。次いで、図2に示すように、縦部材1b
の下端を若干浮かせた状態で、四隅の連結部材1cにボ
ルトBを挿通して、ベースフレーム1を壁面Wに固定す
る。さらに、吐水具14および操作部15を備えた略中
間の高さに位置する水栓ユニット4を、同様にベースフ
レーム1の縦部材1aに固定し、図3の斜視図に示す状
態とする。次いで、洗面器3の水平部3bをブラケット
2の水平面2a上に載せて洗面器3を取り付ける。さら
に鏡5、トレー7を取付けた後、排水管10及び排水管
カバー11を取付け、また必要に応じて収納カバー12
を取り付けて完了する。
【0025】このように本実施例の洗面化粧台は、洗面
化粧台の外枠を構成するベースフレーム1を壁面Wに固
定し、このベースフレーム1に洗面器支持用のブラケッ
ト2を設け、このブラケット2に洗面器3を支持し、さ
らにベースフレーム1に吐水ユニット4及び化粧鏡5等
を装着している。
化粧台の外枠を構成するベースフレーム1を壁面Wに固
定し、このベースフレーム1に洗面器支持用のブラケッ
ト2を設け、このブラケット2に洗面器3を支持し、さ
らにベースフレーム1に吐水ユニット4及び化粧鏡5等
を装着している。
【0026】これによって、床面に荷重を掛けることな
く洗面化粧台の設置が可能となる。また搬送中は、ベー
スフレーム1を各縦部材1a及び横部材1bと連結部材
1cとに分解し、これに装着される洗面器3等を分離す
ることにより、より効率の良い搬送が可能となる。また
排水工事は従来のようにフロアキャビネット内に入り込
んで行う必要がなくなり施工性が向上する。さらには、
洗面器3、水栓ユニット4等が着脱式であるため、バリ
エーションに富んだ製品の組み合わせが可能となり、ま
た破損等による各パーツの交換も可能である。
く洗面化粧台の設置が可能となる。また搬送中は、ベー
スフレーム1を各縦部材1a及び横部材1bと連結部材
1cとに分解し、これに装着される洗面器3等を分離す
ることにより、より効率の良い搬送が可能となる。また
排水工事は従来のようにフロアキャビネット内に入り込
んで行う必要がなくなり施工性が向上する。さらには、
洗面器3、水栓ユニット4等が着脱式であるため、バリ
エーションに富んだ製品の組み合わせが可能となり、ま
た破損等による各パーツの交換も可能である。
【0027】図9は別の例を示す洗面化粧台の分解斜視
図である。
図である。
【0028】この例も、ベースフレーム1を設置部の壁
Wと床を利用して固定し、このベースフレーム1に洗面
器やほかの備品を固定して据え付け可能であり、これら
の備品の固定は先の述べた例のものと同様の構造とする
ことができる。
Wと床を利用して固定し、このベースフレーム1に洗面
器やほかの備品を固定して据え付け可能であり、これら
の備品の固定は先の述べた例のものと同様の構造とする
ことができる。
【0029】ベースフレーム1は、左右に配置される3
本の管材21,22,23及びアジャスタ24の組み
と、これらの管材21〜23に一体に連結されるアジャ
スタ機能を備えた上下のステー25,26によって構成
されたものである。そして、これらの管材21〜23及
びステー25,26を連結するためのジョイント27を
合計4個備えることにより、先の例と同様に分解された
ものを現場で組立て施工可能とする。
本の管材21,22,23及びアジャスタ24の組み
と、これらの管材21〜23に一体に連結されるアジャ
スタ機能を備えた上下のステー25,26によって構成
されたものである。そして、これらの管材21〜23及
びステー25,26を連結するためのジョイント27を
合計4個備えることにより、先の例と同様に分解された
ものを現場で組立て施工可能とする。
【0030】管材21〜23は、たとえば押出し成形に
よって製作した円形のパイプ材であり、その肉厚を適切
にして荷重に耐え得る強度を持つものとする。また、ス
テー25,26は左右に分割されたエレメント25a,
25b,26a,26bどうしを長さ調整自在に連接し
て組み込まれるものであり、実施例では長方形の開口断
面を持つ中空材である。
よって製作した円形のパイプ材であり、その肉厚を適切
にして荷重に耐え得る強度を持つものとする。また、ス
テー25,26は左右に分割されたエレメント25a,
25b,26a,26bどうしを長さ調整自在に連接し
て組み込まれるものであり、実施例では長方形の開口断
面を持つ中空材である。
【0031】図10は管材21,22及びステー26の
エレメント26aのジョイント27による接続構造を示
す分解斜視図である。
エレメント26aのジョイント27による接続構造を示
す分解斜視図である。
【0032】ジョイント27は、上下両端に管材21,
22の中にきっちりと差し込み可能な外径の接続座27
a,27bを備え、これらの接続座27a,27bの間
の部分を管材21,22の外径と同じとしたものであ
る。また、外周面には長方形の開口断面のエレメント2
6aの連結座27cを外側に突き出して設ける。そし
て、エレメント26aの端面には、連結座27cの中に
嵌合される結合座26cを備える。なお、連結座27c
はジョイント27の周壁に単に開けた孔としてもよい。
22の中にきっちりと差し込み可能な外径の接続座27
a,27bを備え、これらの接続座27a,27bの間
の部分を管材21,22の外径と同じとしたものであ
る。また、外周面には長方形の開口断面のエレメント2
6aの連結座27cを外側に突き出して設ける。そし
て、エレメント26aの端面には、連結座27cの中に
嵌合される結合座26cを備える。なお、連結座27c
はジョイント27の周壁に単に開けた孔としてもよい。
【0033】管材21,22はそれぞれの端部をジョイ
ント27の接続座27a,27bの嵌合によって互いに
連結することができる。また、図示のように、管材2
1,22の端部にはそれぞれ雌ネジ孔21a,22aを
設けておき、これらにビス28a,28bを螺合してそ
の先端によって接続座27a,27bの周面を押圧する
ことによって固定力を増強するようにしてもよい。この
場合では、ジョイント27の軸線周りでの管材21,2
2の姿勢を拘束することができ、管材21,22が回っ
てしまうことなく保持できると共に連結座27cの向き
も正しい姿勢に維持できる。
ント27の接続座27a,27bの嵌合によって互いに
連結することができる。また、図示のように、管材2
1,22の端部にはそれぞれ雌ネジ孔21a,22aを
設けておき、これらにビス28a,28bを螺合してそ
の先端によって接続座27a,27bの周面を押圧する
ことによって固定力を増強するようにしてもよい。この
場合では、ジョイント27の軸線周りでの管材21,2
2の姿勢を拘束することができ、管材21,22が回っ
てしまうことなく保持できると共に連結座27cの向き
も正しい姿勢に維持できる。
【0034】ステー26のエレメント26aもその結合
座26cをジョイント27の連結座27cに嵌合するこ
とによって一体に連結できる。この場合でも、連結座2
7cに雌ネジ孔を設けておきビスによって結合座26c
を押圧して固定保持することも無論可能である。
座26cをジョイント27の連結座27cに嵌合するこ
とによって一体に連結できる。この場合でも、連結座2
7cに雌ネジ孔を設けておきビスによって結合座26c
を押圧して固定保持することも無論可能である。
【0035】更に、管材21の下端に連接したアジャス
タ24は、たとえば図11に示すような構造によって高
さ調整が可能である。
タ24は、たとえば図11に示すような構造によって高
さ調整が可能である。
【0036】図示のように、管材21の下端部の内周に
は雌ネジ21bを形成しておき、アジャスタ24にはこ
の雌ネジ21bに螺合する雄ネジ24aを設け、これら
の雌ネジ21bと雄ネジ24aとの間のネジ接合によっ
て、アジャスタ24の軸線方向の位置を変えることがで
きる。したがって、据え付け条件に応じてアジャスタ2
4による高さ調整が可能となり、現場での施工に有効と
なる。
は雌ネジ21bを形成しておき、アジャスタ24にはこ
の雌ネジ21bに螺合する雄ネジ24aを設け、これら
の雌ネジ21bと雄ネジ24aとの間のネジ接合によっ
て、アジャスタ24の軸線方向の位置を変えることがで
きる。したがって、据え付け条件に応じてアジャスタ2
4による高さ調整が可能となり、現場での施工に有効と
なる。
【0037】更に、ステー25,26にもアジャスタ機
能を持たせることによって、ベースフレーム1の間口寸
法も現場の状況に応じて任意に変更することができる。
能を持たせることによって、ベースフレーム1の間口寸
法も現場の状況に応じて任意に変更することができる。
【0038】図12はステー26のアジャスタ機能を示
す要部の分解斜視図であり、エレメント26a,26b
が長方形の開口断面を持つことを利用して、一方のエレ
メント26bの端部には他方のエレメント26aの中に
差し込み可能な連接座26dを突き出して設ける。そし
て、エレメント26aには雌ネジ孔26eを設けてお
き、差し込んだ連接座26dにこの雌ネジ孔26eにね
じ込むビス26fを突き当てることによってエレメント
26a,26bの連結が可能である。
す要部の分解斜視図であり、エレメント26a,26b
が長方形の開口断面を持つことを利用して、一方のエレ
メント26bの端部には他方のエレメント26aの中に
差し込み可能な連接座26dを突き出して設ける。そし
て、エレメント26aには雌ネジ孔26eを設けてお
き、差し込んだ連接座26dにこの雌ネジ孔26eにね
じ込むビス26fを突き当てることによってエレメント
26a,26bの連結が可能である。
【0039】なお、このようなアジャスタ機能は上段配
置のステー25のエレメント25a,25bについても
全く同様である。
置のステー25のエレメント25a,25bについても
全く同様である。
【0040】ここで、洗面器3,水栓ユニット4,鏡5
及び照明具6は、既に述べたように先の例と同様の固定
構造によってベースフレーム1に取り付けることがで
き、その詳細は省略する。なお、図9の例では先に述べ
たものと形状が相違しているものがあるが、その基本構
成は同様である。
及び照明具6は、既に述べたように先の例と同様の固定
構造によってベースフレーム1に取り付けることがで
き、その詳細は省略する。なお、図9の例では先に述べ
たものと形状が相違しているものがあるが、その基本構
成は同様である。
【0041】洗面器3を固定するためのブラケット29
は、たとえば先の例と同様な構造によって管材22に連
結する構成とする。この場合、ブラケット29は下段配
置のステー26よりも上側に位置させるようにし、洗面
器3等の荷重がステー26にも分散させるようにする。
そして、ベースフレーム1は管材21〜23によって構
築されているので、その強度は十分でありしかもステー
25,26を加えることにより全体の剛性も高くなる。
したがって、洗面器3やほかの備品による荷重に対して
も安全度が向上するほか、ベースフレーム1自体の変形
等も効果的に防止される。
は、たとえば先の例と同様な構造によって管材22に連
結する構成とする。この場合、ブラケット29は下段配
置のステー26よりも上側に位置させるようにし、洗面
器3等の荷重がステー26にも分散させるようにする。
そして、ベースフレーム1は管材21〜23によって構
築されているので、その強度は十分でありしかもステー
25,26を加えることにより全体の剛性も高くなる。
したがって、洗面器3やほかの備品による荷重に対して
も安全度が向上するほか、ベースフレーム1自体の変形
等も効果的に防止される。
【0042】
【発明の効果】本発明によって以下の効果を奏すること
ができる。
ができる。
【0043】(1)壁面に固定されたベースフレーム
に、洗面化粧台を構成する、洗面器、吐水装置、化粧鏡
の各パーツを装着することにより、床面に荷重が掛から
ず、床面の支持力が弱い場所にも設置可能である。
に、洗面化粧台を構成する、洗面器、吐水装置、化粧鏡
の各パーツを装着することにより、床面に荷重が掛から
ず、床面の支持力が弱い場所にも設置可能である。
【0044】(2)ベースフレームや洗面器などの各パ
ーツを嵩張ることなく梱包することができ、搬送時にお
ける体積が比較的少なくなり、搬送コストを削減でき
る。
ーツを嵩張ることなく梱包することができ、搬送時にお
ける体積が比較的少なくなり、搬送コストを削減でき
る。
【0045】(3)縦方向のパイプフレームどうしを連
結する連結部材を洗面器の据え付けレベルよりも下に備
えると、重量の大きな洗面器の負荷を連結部材にも分散
でき、ベースフレームの全体の剛性も高くなって、備品
のより一層安定した保持が可能となる。
結する連結部材を洗面器の据え付けレベルよりも下に備
えると、重量の大きな洗面器の負荷を連結部材にも分散
でき、ベースフレームの全体の剛性も高くなって、備品
のより一層安定した保持が可能となる。
【0046】(4)ベースフレームをその高さや幅方向
の長さを調整できるアジャスタ機構を備えると、部材の
切断等の作業が不要となり、現場での施工性も向上す
る。
の長さを調整できるアジャスタ機構を備えると、部材の
切断等の作業が不要となり、現場での施工性も向上す
る。
【図1】本発明の一実施例である洗面化粧台の斜視図で
ある。
ある。
【図2】図1に示す洗面化粧台の右側面図である。
【図3】図1に示す洗面化粧台の組立途中の斜視図であ
る。
る。
【図4】(a)は洗面器支持用ブラケットの平面図、
(b)は同側面図である。
(b)は同側面図である。
【図5】(a)は洗面器の平面図、(b)は(a)のA
−A線縦断面図である。
−A線縦断面図である。
【図6】(a)は吐水具等の省略して示す水栓ユニット
の斜視図、(b)は水栓ユニットのベースフレームへの
取付け状況を示す横断面図である。
の斜視図、(b)は水栓ユニットのベースフレームへの
取付け状況を示す横断面図である。
【図7】トレーの取付け状況を示す説明図である。
【図8】照明用スイッチおよびコンセント部の縦断面図
である。
である。
【図9】管材及びステーによってベースフレームを構成
した例を示す分解斜視図である。
した例を示す分解斜視図である。
【図10】管材とステーのジョイントによる接続構造を
示す分解斜視図である。
示す分解斜視図である。
【図11】下端の管材に備えるアジャスタ部分の要部を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図12】ステーのエレメント間のアジャスタ機能の構
造を示すの分解斜視図である。
造を示すの分解斜視図である。
【図13】従来の洗面化粧台の斜視図である。
1 ベースフレーム 2 ブラケット 3 洗面器 4 水栓ユニット 5 鏡 6 照明具 7 トレー 8 スイッチ部 9 白熱球式の照明具 10 排水管 11 排水管カバー 12 収納カバー 12a 開閉蓋 21 管材 22 管材 23 管材 24 アジャスタ 25 ステー 26 ステー 27 ジョイント
Claims (6)
- 【請求項1】 ベースフレームを壁面に固定し、同ベー
スフレームに洗面器支持用のブラケットを設けると共に
同ブラケットに洗面器を支持し、さらに前記ベースフレ
ームに吐水装置及び化粧鏡を装着した洗面化粧台。 - 【請求項2】 前記吐水装置を、ハウジングに吐水具及
び同吐水具の操作部を備えた水栓ユニットとしたことを
特徴とする請求項1記載の洗面化粧台。 - 【請求項3】 前記ベースフレームに照明具を取り付け
たことを特徴とする請求項1又は2に記載の洗面化粧
台。 - 【請求項4】 前記ベースフレームを、押し出し成形に
よる直線状の中空パイプフレームと、該中空パイプフレ
ームの端部同士を連結する連結具とで構成したことを特
徴とする請求項1,2,3に記載の洗面化粧台。 - 【請求項5】 前記パイプフレームを縦方向の支持部材
として間口方向に少なくとも2列配置し、これらのパイ
プフレームどうしを前記洗面器支持用のブラケットの取
付け部分より下レベルで連結し合う連結部材を備えてい
ることを特徴とする請求項4記載の洗面化粧台。 - 【請求項6】 前記ベースフレームは、その全体の高さ
及び/または幅方向に長さを調整可能なアジャスタ機構
を含む請求項1または5に記載の洗面化粧台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32497994A JPH07231858A (ja) | 1993-12-28 | 1994-12-27 | 洗面化粧台 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33812493 | 1993-12-28 | ||
| JP5-338124 | 1993-12-28 | ||
| JP32497994A JPH07231858A (ja) | 1993-12-28 | 1994-12-27 | 洗面化粧台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07231858A true JPH07231858A (ja) | 1995-09-05 |
Family
ID=26571683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32497994A Pending JPH07231858A (ja) | 1993-12-28 | 1994-12-27 | 洗面化粧台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07231858A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006006814A (ja) * | 2004-06-29 | 2006-01-12 | Cleanup Corp | 洗面化粧台のカウンターユニット |
| CN104997441A (zh) * | 2015-08-26 | 2015-10-28 | 成都陶玛斯卫浴有限责任公司 | 洗漱柜 |
| CN105595880A (zh) * | 2014-11-18 | 2016-05-25 | 株式会社东芝 | 信息处理装置 |
| JP2019000289A (ja) * | 2017-06-14 | 2019-01-10 | 戸田建設株式会社 | 洗面ユニットと袖壁用ライニングパーツ、および洗面ユニットの組立工法 |
-
1994
- 1994-12-27 JP JP32497994A patent/JPH07231858A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006006814A (ja) * | 2004-06-29 | 2006-01-12 | Cleanup Corp | 洗面化粧台のカウンターユニット |
| CN105595880A (zh) * | 2014-11-18 | 2016-05-25 | 株式会社东芝 | 信息处理装置 |
| CN104997441A (zh) * | 2015-08-26 | 2015-10-28 | 成都陶玛斯卫浴有限责任公司 | 洗漱柜 |
| JP2019000289A (ja) * | 2017-06-14 | 2019-01-10 | 戸田建設株式会社 | 洗面ユニットと袖壁用ライニングパーツ、および洗面ユニットの組立工法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040528 |