JPH0723196A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH0723196A
JPH0723196A JP5162224A JP16222493A JPH0723196A JP H0723196 A JPH0723196 A JP H0723196A JP 5162224 A JP5162224 A JP 5162224A JP 16222493 A JP16222493 A JP 16222493A JP H0723196 A JPH0723196 A JP H0723196A
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JP
Japan
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facsimile apparatus
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recording paper
space
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JP5162224A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Tabuchi
浩史 田渕
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 有効記録幅仕様の異なる機種を、費用と時間
を大幅に削減しながら実現する。 【構成】 サーマルヘッド装着スペースを、最大有効記
録幅を有するサーマルヘッドに応じた大きさに形成し、
該スペースの長手方向一端側に片寄らせてサーマルヘッ
ド5bを配置し、小さいサーマルヘッド5bを配置した
場合には、反対側にまとまった大きさのスペースを確保
して他の部品を収容できるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はファクシミリ装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図13は例えば三菱電機(株)製ファク
シミリ装置MELFAS FAー70(従来のファクシ
ミリ装置)の要部を示す概略断面図であり、図14は概
略平面図である。図において、1はファクシミリ装置の
本体、2はロール状に巻かれた感熱記録紙、3は感熱記
録紙2を保持する記録紙ホルダ、4はプラテンローラ、
5はサーマルヘッド(サーマル記録デバイス)、6は感
熱記録紙2を切断するカッターユニット、7は原稿、8
は原稿7が原稿挿入口に挿入されたことを検出する原稿
検出センサ、9は原稿挿入口に挿入された原稿7を本体
内へ引き込む給紙ローラ、10は給紙ローラ9に圧接し
た分離パッド、11は密着イメージセンサ、12は密着
イメージセンサ11に圧接した読取りローラ、13は制
御基板、100はサーマルヘッド5とプラテンローラ4
からなる感熱記録部、200は密着イメージセンサ11
と読取りローラ12からなる読取り部である。
【0003】次に動作について説明する。図に示された
ファクシミリ装置では、送信部及び受信部を同時に動作
させるコピーモードを行う場合、まず原稿7がセットさ
れると、原稿検出センサ8が動作し、給紙ローラ9が駆
動されて、原稿7を本体1内に引き込み、読取り位置ま
でフィードして待機状態になる。この状態において、コ
ピーボタンが押されると、プラテンローラ4が駆動さ
れ、感熱記録紙2が初期位置にセットされ、再度読取り
ローラ12及びプラテンローラ4が駆動されることで、
原稿7及び感熱記録紙2が搬送されながら、密着イメー
ジセンサ11で画像が読み取られる。そして、読み取っ
た画像データに基づき、サーマルヘッド5にエネルギー
が与えられて、感熱記録紙2が加熱され画像が記録され
る。記録が終了すると、感熱記録紙2が切断位置まで移
動され、カッターユニット6により切断されて、コピー
モードが終了する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のファクシミリ装
置は以上のように構成されているので、密着イメージセ
ンサ11の有効読取り幅仕様やサーマルヘッド5の有効
記録幅仕様を変更する場合、装置本体の仕様の異なる別
機種のファクシミリ装置を開発して、バリエーション化
を図っていた。したがって、多数の機種を開発しなくて
はならず、膨大な開発費用と時間を要するという問題点
があった。また、例えば有効記録幅がB4サイズで開発
された機種に、単純に有効記録幅がA4サイズのサーマ
ルヘッドを搭載すると、A4サイズ記録の装置として
は、外形が大きくしかも高価なファクシミリ装置となっ
てしまい、魅力的な製品作りができないとう問題点があ
った。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、有効読取り幅仕様や有効記録幅
仕様の異なる機種を、費用と時間を大幅に削減しながら
実現することのできるファクシミリ装置を得ることを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係るフ
ァクシミリ装置は、有効記録幅の異なる複数種のサーマ
ル記録デバイスを装着可能とするために、感熱記録部の
サーマル記録デバイス装着スペースを、最大有効記録幅
を有するサーマル記録デバイスに応じた大きさに形成
し、前記スペースの長手方向一端側に片寄らせてサーマ
ル記録デバイスを配置したものである。
【0007】請求項2の発明に係るファクシミリ装置
は、有効記録幅の大きいもの(例えばB4サイズ)と小
さいもの(例えばA4サイズ)との2種類のサーマル記
録デバイスを選択的に装着できるようにしたものであ
る。
【0008】請求項3の発明に係るファクシミリ装置
は、有効読取り幅の異なる複数種の密着イメージセンサ
を装着可能としたものである。
【0009】請求項4の発明に係るファクシミリ装置
は、有効読取り幅の大きいもの(例えばB4サイズ)と
小さいもの(例えばA4サイズ)との2種類の密着イメ
ージセンサを装着可能としたものである。
【0010】請求項5の発明に係るファクシミリ装置
は、サーマル記録デバイスが有効記録幅の大きいもので
ある場合に、記録幅の小さい感熱記録紙の装着位置を、
プラテンローラの駆動機構の反対側に片寄せて設定した
ものである。
【0011】請求項6の発明に係るファクシミリ装置
は、制御基板を感熱記録紙の近傍に配置したものであ
る。
【0012】請求項7の発明に係るファクシミリ装置
は、請求項2記載のファクシミリ装置において、サーマ
ル記録デバイスが有効記録幅の小さいものである場合
に、感熱記録紙の装填位置をサーマル記録デバイスの位
置に応じて長手方向一端側に片寄せて設定して、他端側
に空きスペースを確保する。そして、制御基板を感熱記
録紙の近傍に配置して、その制御基板の少なくとも一部
を前記空きスペースに配置したものである。
【0013】請求項8の発明に係るファクシミリ装置
は、制御基板を、空きスペースに配置された分だけ拡大
したものである。
【0014】
【作用】請求項1の発明におけるファクシミリ装置は、
サーマル記録デバイスを装着スペースの長手方向一端側
に片寄せて配置したので、有効記録幅の小さなサーマル
記録デバイスを配置した場合には、空きスペースを片側
にまとめて確保することができ、その部分に他の部品を
配置するなどしてスペースの有効利用を図ることができ
る。
【0015】請求項2の発明におけるファクシミリ装置
は、有効記録幅の異なる2種類のサーマル記録デバイス
を配置できるようにしたので、小さいサーマル記録デバ
イスを配置した場合には、空きスペースを片側にまとめ
て確保することができ、その部分に他の部品を配置する
などしてスペースの有効利用を図ることができる。
【0016】請求項3の発明におけるファクシミリ装置
は、有効読取り幅の異なる複数種の密着イメージセンサ
を装着可能としたものであるので、密着イメージセンサ
を交換するだけで、ファクシミリ装置の価格のバリエー
ションを容易に広げることができる。
【0017】請求項4の発明におけるファクシミリ装置
は、有効読取り幅の異なる2種類の密着イメージセンサ
を装着可能としたものであるので、密着イメージセンサ
を交換するだけで、ファクシミリ装置の価格を容易に変
更することができる。
【0018】請求項5の発明におけるファクシミリ装置
は、有効記録幅の大きいサーマル記録デバイスを用いた
場合に、感熱記録紙の装填位置をプラテンローラの駆動
機構の反対側に片寄せて設定したので、感熱記録紙の無
い部分でのプラテンローラとサーマル記録デバイスの直
接接触部分の位置を駆動機構に近い側に設定することが
できる。したがって、これによりプラテンローラの捩じ
りの発生が軽減され、画質の劣化が低減される。
【0019】請求項6の発明におけるファクシミリ装置
は、制御基板を感熱記録紙の近傍に配置したので、ファ
クシミリ装置を小型化することができる。
【0020】請求項7の発明におけるファクシミリ装置
は、感熱記録紙の装填位置を長手方向一端側に片寄せる
ことで他端側に空きスペースを確保し、その空きスペー
スに制御基板の少なくとも一部を配置したので、スペー
スの有効利用ができ、小型化を図ることができる。
【0021】請求項8の発明におけるファクシミリ装置
は、制御基板を、空きスペースに配置された分だけ拡大
したので、基板性能の向上をコンパクトな形で実現する
ことができる。
【0022】
【実施例】実施例1.以下、この発明の一実施例を図に
ついて説明する。図1は実施例1のファクシミリ装置に
おける要部の概略断面図であり、図2、図3、図4はそ
れぞれ有効記録幅仕様の異なる例の概略平面図である。
図において、1はファクシミリ装置の本体、2はロール
状に巻かれた感熱記録紙(ただし、2aは有効記録幅の
大きいB4サイズの感熱記録紙、2bは有効記録幅の小
さいA4サイズの感熱記録紙)、3は感熱記録紙2を保
持する記録紙ホルダ(ただし、3aは有効記録幅の大き
い感熱記録紙2a用の記録紙ホルダ、3bは有効記録幅
の小さい感熱記録紙2a用の記録紙ホルダ)、4はプラ
テンローラ(ただし、4aは大きな有効記録幅用のプラ
テンローラ、4b、4cは小さな有効記録幅用のプラテ
ンローラ)、5はサーマルヘッド(ただし、5aは有効
記録幅の大きいB4用のサーマルヘッド、5bは有効記
録幅の小さいA4用のサーマルヘッド)、6は感熱記録
紙2を切断するカッターユニット、7は原稿、8は原稿
7が原稿挿入口に挿入されたことを検出する原稿検出セ
ンサ、9は原稿挿入口に挿入された原稿7を本体内へ引
き込む給紙ローラ、10は給紙ローラ9に圧接した分離
パッド、11は密着イメージセンサ、12は密着イメー
ジセンサ11に圧接した読取りローラ、13はファクシ
ミリ装置を制御する制御基板、100はサーマルヘッド
5とプラテンローラ4からなる感熱記録部、200は密
着イメージセンサ11と読取りローラ12からなる読取
り部である。
【0023】感熱記録部100は、最大有効記録幅を持
つサーマルヘッド5aと、それに対応したプラテンロー
ラ4aとを装着できるだけのスペースを有しており、複
数種類のサーマルヘッド5(5a、5b)及びプラテン
ローラ4(4a、4b)の中から、任意のものを選択し
て装着できるようになっている。
【0024】図2は、B4サイズ用のプラテンローラ4
aとサーマルヘッド5aとを感熱記録部100のスペー
スに組み込んだ例を示す。この場合は、B4用の記録紙
ホルダ3aにB4サイズの感熱記録紙2aを装填してい
る。
【0025】図3は、A4サイズ用のプラテンローラ4
bとサーマルヘッド5bとを感熱記録部100のスペー
スに組み込んだ例を示す。この場合は、プラテンローラ
4bとサーマルヘッド5bとを、感熱記録部100のス
ペースの長手方向右端に片寄せて配置している。また、
それに対応して、A4サイズ用の記録紙ホルダ3bを右
端に寄せて配置し、そこにA4サイズの感熱記録紙2b
を装填している。この例の場合、感熱記録紙収容スペー
スの左端側にまとまった大きさのスペースAが確保され
るので、ここに他の部品を収容することでコンパクト化
を図ることができる。あるいは、ここに新たな部品を装
填することで、性能の向上あるいは機能の向上を図るこ
とができる。
【0026】図4は、A4サイズ用のプラテンローラ4
cとサーマルヘッド5bとを、感熱記録部100のスペ
ースの長手方向左端に片寄せて配置し、それに対応し
て、A4サイズ用の記録紙ホルダ3bを右端に寄せて配
置し、そこにA4サイズの感熱記録紙2bを装填した例
を示す。この例の場合は、右端側に同様のスペースAが
確保されるので、図3の場合と同様の効果が得られる。
【0027】実施例2.図5はこの発明の実施例2のフ
ァクシミリ装置における要部の概略断面図であり、図
6、図7はそれぞれ有効読取り幅の異なる例の概略平面
図である。図において、11aは有効読取り幅の大きい
密着イメージセンサ、11bは有効読取り幅の小さい密
着イメージセンサ、12は密着イメージセンサ11a及
び11bに圧接した読取りローラ、14は密着イメージ
センサ11a及び11bを保持するホルダ、15a及び
15bはホルダ14の回転支点である。その他の構成に
ついては、同一構成要素に同一符号を付して説明を省略
する。
【0028】このファクシミリ装置では、有効読取り幅
の大きい密着イメージセンサ11aと、有効記録幅の小
さい密着イメージセンサ11bとのいずれかを選択的に
装着できるようになっており、図6は有効読取り幅の大
きい密着イメージセンサ11aを装着した例、図7は有
効記録幅の小さい密着イメージセンサ11bを装着した
例をそれぞれ示している。
【0029】図6及び図7に示すように本体1には、予
め回転支点15aと15bが設けられており、キーデバ
イスであり、かつ高価な部品である密着イメージセンサ
11a及び11bを容易に交換可能としている。この実
施例によれば、密着イメージセンサ11a、11bを交
換することで、ファクシミリ装置の価格のバリエーショ
ンを容易に広げることができる。
【0030】実施例3.図8はこの発明の実施例3のフ
ァクシミリ装置における要部の概略平面図であり、図9
は部分拡大図である。図において、16は駆動力を伝達
するギヤ列(駆動機構)、17はギヤ列16の動力をプ
ラテンローラ4aに伝達するギヤ、18は有効記録幅の
小さい感熱記録紙2bを記録紙ホルダ3aの長手方向で
規制する取り外し可能な仕切板である。その他の構成は
実施例1と同様である。この実施例のファクシミリ装置
は、有効記録幅の大きいサーマルヘッド5aを備えてい
る。このファクシミリ装置に、有効記録幅の小さい感熱
記録紙2bを装填すると、図9に示すように、プラテン
ローラ4aとサーマルヘッド5aが直接接触するC部に
おいて摩擦力が発生する。この摩擦力によりプラテンロ
ーラ4aは捩られ画質劣化の原因となる。そこで、本実
施例では、C部がプラテンローラ4aの駆動機構である
ギヤ列16寄りに位置するように、感熱記録紙2bの装
填位置を、ギヤ列16のある側と反対側に片寄らせて設
定している。この装置によれば、前記摩擦力によるプラ
テンローラ4aの捩り量が少なくなって、高画質のファ
クシミリ装置が得られるようになる。有効記録幅の大き
な感熱記録紙を用いる場合は、仕切板18を取り外せば
よい。
【0031】実施例4.図10はこの発明の実施例4の
ファクシミリ装置における要部の概略断面図であり、図
11及び図12はそれぞれ有効記録幅仕様の異なる例の
概略平面図である。図において、13a及び13bはフ
ァクシミリ装置を制御する制御基板である。その他の構
成は、図1または図5の例と同様である。
【0032】本実施例では、感熱記録紙2a及び2bの
近傍に発生するデッドスペースに制御基板13a及び1
3bを配置している。特に、有効記録幅の小さいサーマ
ルヘッド5bを装着した図12の例では、感熱記録紙2
aを片寄らせることで確保された空きスペースに、制御
基板13bの一部を拡大して装填している。このように
したことで、ファクシミリ装置の本体1の大きさを変え
ることなく、新たな機能を追加することが可能となり、
機能のバリエーションを容易に広げることができる。し
たがって、有効記録幅の小さなサーマルヘッド5bと大
きな制御基板13bを組み合わせたファクシミリ装置
と、有効記録幅の大きなサーマルヘッド5aと小さな制
御基板13aを組み合わせたファクシミリ装置とを、同
じ本体1にて実現することができ、例えば、仕様の異な
る国内市場向け製品と、海外市場向け製品とを同じ本体
で統一することが可能となる。
【0033】この制御基板13bの機能拡大により、例
えば、電話制御部等の耐圧性向上を図ることもできる。
これは、海外市場へ提供する機種においては、有用なこ
とである。
【0034】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれ
ば、サーマル記録デバイスを装着スペースの長手方向一
端側に片寄せて配置するように構成したので、有効記録
幅の小さなサーマル記録デバイスを配置した場合には、
空きスペースを片側にまとめて確保することができ、そ
の部分に他の部品を配置するなどしてスペースの有効利
用を図ることができるという効果がある。
【0035】請求項2の発明によれば、有効記録幅の異
なる2種類のサーマル記録デバイスを配置できるように
構成したので、小さいサーマル記録デバイスを配置した
場合には、空きスペースを片側にまとめて確保すること
ができ、その部分に他の部品を配置するなどしてスペー
スの有効利用を図ることができるという効果がある。
【0036】請求項3の発明によれば、有効読取り幅の
異なる複数種の密着イメージセンサを装着できるように
構成したので、密着イメージセンサを交換するだけで、
ファクシミリ装置の価格のバリエーションを容易に広げ
ることができるという効果がある。
【0037】請求項4の発明によれば、有効読取り幅の
異なる2種類の密着イメージセンサを装着できるように
構成したので、密着イメージセンサを交換するだけで、
ファクシミリ装置の価格を容易に変更することができる
という効果がある。
【0038】請求項5の発明によれば、有効記録幅の大
きいサーマル記録デバイスを用いた場合に、感熱記録紙
の装填位置をプラテンローラの駆動機構の反対側に片寄
せて設定するように構成したので、感熱記録紙の無い部
分でのプラテンローラとサーマル記録デバイスの直接接
触部分の位置を駆動機構に近い側に設定することがで
き、これによりプラテンローラの捩じりの発生を軽減
し、画質の劣化の低減を図ることができるという効果が
ある。
【0039】請求項6の発明によれば、制御基板を感熱
記録紙の近傍に配置するように構成したので、ファクシ
ミリ装置を小型化することができるという効果がある。
【0040】請求項7の発明によれば、感熱記録紙の装
填位置を長手方向一端側に片寄せることで他端側に空き
スペースを確保し、その空きスペースに制御基板の少な
くとも一部を配置するように構成したので、スペースの
有効利用ができ、小型化を図ることができるという効果
がある。
【0041】請求項8の発明によれば、制御基板を、空
きスペースに配置された分だけ拡大するように構成した
ので、基板性能の向上をコンパクトな形で実現すること
ができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1によるファクシミリ装置の
要部を示す概略断面図である。
【図2】この発明の実施例1による有効記録幅の大きな
仕様のファクシミリ装置の要部を示す概略平面図であ
る。
【図3】この発明の実施例1による有効記録幅の小さな
仕様のファクシミリ装置の要部を示す概略平面図であ
る。
【図4】この発明の実施例1による有効記録幅の小さな
仕様のファクシミリ装置の要部を示す概略平面図であ
る。
【図5】この発明の実施例2によるファクシミリ装置の
要部を示す概略断面図である。
【図6】この発明の実施例2による有効読取り幅の大き
な仕様のファクシミリ装置の要部を示す概略平面図であ
る。
【図7】この発明の実施例2による有効読取り幅の小さ
な仕様のファクシミリ装置の要部を示す概略平面図であ
る。
【図8】この発明の実施例3によるファクシミリ装置の
要部を示す概略平面図である。
【図9】この発明の実施例3によるファクシミリ装置の
要部を示す部分拡大図である。
【図10】この発明の実施例4によるファクシミリ装置
の要部を示す概略断面図である。
【図11】この発明の実施例4による有効読取り幅の大
きな仕様のファクシミリ装置の要部を示す概略断面図で
ある。
【図12】この発明の実施例4による有効読取り幅の小
さな仕様のファクシミリ装置の要部を示す概略断面図で
ある。
【図13】従来のファクシミリ装置の要部を示す概略断
面図である。
【図14】従来のファクシミリ装置の要部を示す概略平
面図である。
【符号の説明】
2,2a,2b 感熱記録紙 4,4a、4b、4c プラテンローラ 5,5a、5b サーマルヘッド(サーマル記録デバイ
ス) 11a、11b 密着イメージセンサ 13,13a、13b 制御基板 16 ギヤ列(駆動機構) 100 感熱記録部 200 読取り部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感熱記録紙をプラテンローラとサーマル
    記録デバイスとで挟んで、形成すべき画像に応じて感熱
    記録紙を加熱して発色させる感熱記録部を有したファク
    シミリ装置において、有効記録幅の異なる複数種のサー
    マル記録デバイスを装着可能とするために前記感熱記録
    部のサーマル記録デバイス装着スペースを、最大有効記
    録幅を有するサーマル記録デバイスに応じた大きさに形
    成すると共に、該スペースの長手方向一端側に片寄らせ
    て前記サーマル記録デバイスを配置したことを特徴とす
    るファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 前記複数種のサーマル記録デバイスは、
    有効記録幅の大きいものと小さいものとの2種類である
    請求項1記載のファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】 原稿を読取りローラと密着イメージセン
    サで挟み込んで、密着イメージセンサで画像データを読
    取る読取り部を有したファクシミリ装置において、有効
    読取り幅の異なる複数種の密着イメージセンサが装着可
    能とされていることを特徴とするファクシミリ装置。
  4. 【請求項4】 前記複数種の密着イメージセンサは、有
    効読取り幅の大きいものと小さいものとの2種類である
    請求項3記載のファクシミリ装置。
  5. 【請求項5】 前記サーマル記録デバイスが有効記録幅
    の大きいものである場合に、記録幅の小さい感熱記録紙
    の装着位置を、前記プラテンローラの駆動機構の反対側
    に片寄せて設定したことを特徴とする請求項2記載のフ
    ァクシミリ装置。
  6. 【請求項6】 制御基板を感熱記録紙の近傍に配置した
    ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の
    ファクシミリ装置。
  7. 【請求項7】 前記サーマル記録デバイスが有効記録幅
    の小さいものである場合に、感熱記録紙の装填位置をサ
    ーマル記録デバイスの位置に応じて長手方向一端側に片
    寄せて設定して、他端側に空きスペースを確保し、制御
    基板を感熱記録紙の近傍に配置して、その制御基板の少
    なくとも一部を前記空きスペースに配置したことを特徴
    とする請求項2記載のファクシミリ装置。
  8. 【請求項8】 前記制御基板が、前記空きスペースに配
    置された分だけ拡大されたものである請求項7記載のフ
    ァクシミリ装置。
JP5162224A 1993-06-30 1993-06-30 ファクシミリ装置 Pending JPH0723196A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180056910A (ko) * 2016-11-21 2018-05-30 정국 단열 내풍압 셔터
JP2024172489A (ja) * 2023-05-31 2024-12-12 アンリツ株式会社 検査装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180056910A (ko) * 2016-11-21 2018-05-30 정국 단열 내풍압 셔터
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